JPS5932370A - 高圧電源装置 - Google Patents
高圧電源装置Info
- Publication number
- JPS5932370A JPS5932370A JP57141072A JP14107282A JPS5932370A JP S5932370 A JPS5932370 A JP S5932370A JP 57141072 A JP57141072 A JP 57141072A JP 14107282 A JP14107282 A JP 14107282A JP S5932370 A JPS5932370 A JP S5932370A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- voltage
- transistor
- turned
- output
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/53—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M7/537—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高圧電源装置に係り、特に複写機などにおいて
使用される交流の高電圧を発生させるのに好適な高圧電
源装置に関する。
使用される交流の高電圧を発生させるのに好適な高圧電
源装置に関する。
電子写真方式の複写機において用いられる交流の高電圧
は、開用電源電圧を昇圧トランスを用いて昇圧している
が、昇圧トランスが大形化する欠点がある。昇圧トラン
スを小形化するためにはインバータを用いて数百〜数千
Ｈｚの高周波−圧を得てこれを昇圧トう／スで昇圧する
構成がとられるが、出力波形が歪んでいるために高周波
ノイズを発生する欠点がある。この高周波ノイズの発生
を防止するためにはチョークコイル等が必要である。
は、開用電源電圧を昇圧トランスを用いて昇圧している
が、昇圧トランスが大形化する欠点がある。昇圧トラン
スを小形化するためにはインバータを用いて数百〜数千
Ｈｚの高周波−圧を得てこれを昇圧トう／スで昇圧する
構成がとられるが、出力波形が歪んでいるために高周波
ノイズを発生する欠点がある。この高周波ノイズの発生
を防止するためにはチョークコイル等が必要である。
従って本発明の目的は、小形の昇圧トランスを用いしか
も高周波ノイズ除去用のチョークコイルを使用しなくと
も高周波ノイズが発生しない高圧電源装置を提供するこ
とにある。
も高周波ノイズ除去用のチョークコイルを使用しなくと
も高周波ノイズが発生しない高圧電源装置を提供するこ
とにある。
この目的を達成するため、本発明は、外圧トランスの大
きなインダクタンスと共振する共振コンデンサと、この
外圧トランスの駆動電流のゼロ点検出出力によって外圧
トランスを駆動するインバータを同期制御することによ
って、出力波形の歪をなくすることによｐ１小形の外圧
トランスの使用を可能にし且つチョークコイルを不要と
したことを特徴とする。
きなインダクタンスと共振する共振コンデンサと、この
外圧トランスの駆動電流のゼロ点検出出力によって外圧
トランスを駆動するインバータを同期制御することによ
って、出力波形の歪をなくすることによｐ１小形の外圧
トランスの使用を可能にし且つチョークコイルを不要と
したことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を第１図〜第５図に基づいて説明
する。
する。
第１図は全体回路図である。２０はパルス幅変調機能を
有するインバータ用コントロールＩＣｆ、第２図に示す
ように端子１，２に接続されたエラーアンプ２１、端子
３．６．７に接続された発振器２２、接地端子８、エミ
ッタが端子１１に接続されコレクタが端子１２に接続さ
れたトランジスタ２３、コレクタが端子１３に接続され
エミッタが端子１４に接続されたトランジスタ２４、入
力回路が端子１５に接続され出力回路が端子１６に接続
された基準電源回路２５．前記発振器２２の出力電圧■
１ とエラーアンプ２１の出力′電圧Ｖ、を比較するコ
ンパレータ２６、端子３の入力端子とこの入力電圧によ
ってトリガされるフリップフロップ２７の出力電圧と前
記コンパレータ２６の出力電圧を入力して前記トランジ
スタ２３．２４を制御するＮＯＲゲー）２８．２９を備
える。その他の端子４，５，９．１０に接続された回路
素子については詳述を省略する。抵抗Ｒ５は端子６に接
続され、コンデンサＣ６は端子７に接続されて発振器２
２によって作られるランプ波形を設定する。
有するインバータ用コントロールＩＣｆ、第２図に示す
ように端子１，２に接続されたエラーアンプ２１、端子
３．６．７に接続された発振器２２、接地端子８、エミ
ッタが端子１１に接続されコレクタが端子１２に接続さ
れたトランジスタ２３、コレクタが端子１３に接続され
エミッタが端子１４に接続されたトランジスタ２４、入
力回路が端子１５に接続され出力回路が端子１６に接続
された基準電源回路２５．前記発振器２２の出力電圧■
１ とエラーアンプ２１の出力′電圧Ｖ、を比較するコ
ンパレータ２６、端子３の入力端子とこの入力電圧によ
ってトリガされるフリップフロップ２７の出力電圧と前
記コンパレータ２６の出力電圧を入力して前記トランジ
スタ２３．２４を制御するＮＯＲゲー）２８．２９を備
える。その他の端子４，５，９．１０に接続された回路
素子については詳述を省略する。抵抗Ｒ５は端子６に接
続され、コンデンサＣ６は端子７に接続されて発振器２
２によって作られるランプ波形を設定する。
Ｑｌ、Ｑ２は電源線３０．３１間に直列接続されたスイ
ッチングトランジスタで前Ｈ己コントロールＩＣ２０の
トランジスタ２３．２４によって駆動され高周波インバ
ータを構成する。ＤＩ、Ｄ２は転流ダイオードで前記ス
イッチングトランジスタＱｌ、Ｑ２のエミッタ・コレク
タ間にそれぞれ逆並列接続される。バイパスコンデンサ
Ｃ２，０３は電源線３０．３１間に直列接続され、その
共通接続点には昇圧トランス３２０１次コイルＮ１の一
端が接続される。１次コイルＮ１の他端は電流トランス
３３の１次コイルを介して前記スイッチングトランジス
タＱ１．Ｑ２の共通接続点に接続される。電流トランス
３３０２次コイルに誘起される電圧はダイオード］）３
．Ｄ４で制御されてトランジスタＱ３のベースに与えら
れる。トランジスタＱ３はエミッタが電源線３１に接続
され、コレクタは抵抗几６を介して電源線３０に接続さ
れると共にダイオードＤ７を介してトランジスタ（Ｑ４
のベースに接続される。トランジスタＱ４のコントロー
ルＩＣ！２０の端子１６に接続されて基準電源電圧が与
えられ、エミッタはコントロールＩＣ２０の端子７に接
続される。またコントロールＩＣ２０の端子１６にはポ
テンショメータ■Ｒが接続され、分圧した基準電圧■、
はコントロールＩＣ２０の端子２に接続される。前記昇
圧トランス３２の２次コイルＮ２には共振コンデンサＣ
１が並列接続され、端子電圧Ｖ、は抵抗）Ｌ９に介して
負荷ＲＬに供給される。昇圧トランス３２の３次コイル
Ｎ３の電圧はダイオードブリッジＤ６で整流され、コン
デンサＣ４で平滑にされ、抵抗ＲＩＯ，ｆＬ１１で分圧
され、コントロールＩＣ２０の端子１にフィードバック
されてエラーアンプ２２で前記基準電圧Ｖ、との差分が
増幅される。
ッチングトランジスタで前Ｈ己コントロールＩＣ２０の
トランジスタ２３．２４によって駆動され高周波インバ
ータを構成する。ＤＩ、Ｄ２は転流ダイオードで前記ス
イッチングトランジスタＱｌ、Ｑ２のエミッタ・コレク
タ間にそれぞれ逆並列接続される。バイパスコンデンサ
Ｃ２，０３は電源線３０．３１間に直列接続され、その
共通接続点には昇圧トランス３２０１次コイルＮ１の一
端が接続される。１次コイルＮ１の他端は電流トランス
３３の１次コイルを介して前記スイッチングトランジス
タＱ１．Ｑ２の共通接続点に接続される。電流トランス
３３０２次コイルに誘起される電圧はダイオード］）３
．Ｄ４で制御されてトランジスタＱ３のベースに与えら
れる。トランジスタＱ３はエミッタが電源線３１に接続
され、コレクタは抵抗几６を介して電源線３０に接続さ
れると共にダイオードＤ７を介してトランジスタ（Ｑ４
のベースに接続される。トランジスタＱ４のコントロー
ルＩＣ！２０の端子１６に接続されて基準電源電圧が与
えられ、エミッタはコントロールＩＣ２０の端子７に接
続される。またコントロールＩＣ２０の端子１６にはポ
テンショメータ■Ｒが接続され、分圧した基準電圧■、
はコントロールＩＣ２０の端子２に接続される。前記昇
圧トランス３２の２次コイルＮ２には共振コンデンサＣ
１が並列接続され、端子電圧Ｖ、は抵抗）Ｌ９に介して
負荷ＲＬに供給される。昇圧トランス３２の３次コイル
Ｎ３の電圧はダイオードブリッジＤ６で整流され、コン
デンサＣ４で平滑にされ、抵抗ＲＩＯ，ｆＬ１１で分圧
され、コントロールＩＣ２０の端子１にフィードバック
されてエラーアンプ２２で前記基準電圧Ｖ、との差分が
増幅される。
なお昇圧トランス３２は第３図に示す構造でリーケージ
インダクタンスが大きくなるように構成される。第４図
は昇圧トランス３２の等価回路で、リーケージインダク
タンスをＬｅで示しており、このリーケージインダクタ
ンスＬｅを共！コンデンサＣ１との共振に積極的に利用
するように設定する。
インダクタンスが大きくなるように構成される。第４図
は昇圧トランス３２の等価回路で、リーケージインダク
タンスをＬｅで示しており、このリーケージインダクタ
ンスＬｅを共！コンデンサＣ１との共振に積極的に利用
するように設定する。
この尚正電源装置の回路動作を第５図のタイムチャート
を診照し−Ｃ説明する。スイッチングトランジスタＱ１
．Ｑ２が交互にオンすることにより外圧トランス３２の
１次コイルＮ１には交流電流ｊＬが流れる。交流電流ｉ
Ｌは電流トランス３３に流れて２次コイルに電圧を誘起
してトランジスタＱ３をオンする。トランジスタＱ３は
交流電流ｉＬがゼロのときにオフとなってパルス電圧■
アを出力する。このパルス電圧ｖｙによってトランジス
タＱ４がオンしてコントロールＩＣ２０の発振器２２が
初期化され、壕だフリップフロップ２７がトリガされ一
方のトランジスタＱ１がオンする。その後発振器２２に
よって作られたランプ波出力ｖ０ と、外圧トランス３
２の３次コイルＮ３からフィードバックされた電圧と基
準電圧■。
を診照し−Ｃ説明する。スイッチングトランジスタＱ１
．Ｑ２が交互にオンすることにより外圧トランス３２の
１次コイルＮ１には交流電流ｊＬが流れる。交流電流ｉ
Ｌは電流トランス３３に流れて２次コイルに電圧を誘起
してトランジスタＱ３をオンする。トランジスタＱ３は
交流電流ｉＬがゼロのときにオフとなってパルス電圧■
アを出力する。このパルス電圧ｖｙによってトランジス
タＱ４がオンしてコントロールＩＣ２０の発振器２２が
初期化され、壕だフリップフロップ２７がトリガされ一
方のトランジスタＱ１がオンする。その後発振器２２に
よって作られたランプ波出力ｖ０ と、外圧トランス３
２の３次コイルＮ３からフィードバックされた電圧と基
準電圧■。
を比較増幅したエラーアンプ２１の出力Ｖ、とが：＋
７／＜ ｖ −夕２６で比較され、昇圧トランス３２の
出力電圧Ｖ、の大きさに応じたタイミングでスイッチン
グトランジスタＱ１がオフされる。このようなスイッチ
ングトランジスタＱｌ、Ｑ２のオン、オフ制御は交互に
実施され、トランジスタＱｌ、Ｑ２によって構成される
スイッチング回路（高周波インバータ）にはｖｄの出力
電圧が得られる。この結果、昇圧トランス３２の２次コ
イルＮ２には交流出力′電圧Ｖ０が得られる。
７／＜ ｖ −夕２６で比較され、昇圧トランス３２の
出力電圧Ｖ、の大きさに応じたタイミングでスイッチン
グトランジスタＱ１がオフされる。このようなスイッチ
ングトランジスタＱｌ、Ｑ２のオン、オフ制御は交互に
実施され、トランジスタＱｌ、Ｑ２によって構成される
スイッチング回路（高周波インバータ）にはｖｄの出力
電圧が得られる。この結果、昇圧トランス３２の２次コ
イルＮ２には交流出力′電圧Ｖ０が得られる。
この実施例により得られる効果は、
（１）昇圧トランスのリーケージインダクタンスを共振
用に利用するのでノイズ抑制用の共振インダクタンスの
設置が不要となシ装置が小形化する。
用に利用するのでノイズ抑制用の共振インダクタンスの
設置が不要となシ装置が小形化する。
（２） スイッチングトランジスタのオン動作全負荷
電流のゼロ点に同期させたのでスイッチングロスが少な
く効率が向上する。
電流のゼロ点に同期させたのでスイッチングロスが少な
く効率が向上する。
（３）共振特性により正弦波の交流高圧出力電圧が得ら
れるので高周波ノイズが少ない。
れるので高周波ノイズが少ない。
（４）高周波化したので昇圧トランスが小形化スる。
などである。
以上のように本発明によれば、小形の外圧トランスを用
い、しかもチョークコイルを用いることなく高周波ノイ
ズがない高圧電源装置が得られる。
い、しかもチョークコイルを用いることなく高周波ノイ
ズがない高圧電源装置が得られる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は全体回
路図、第２図はコントロールｉＣのブロック図、第３図
は昇圧トランスの縦断側面図、第４図は昇圧トランスの
等価回路図、第５図は回路動作のタイムチャートである
。 ２０・・・インバータ用コントロールＩＣ，３２・・・
昇圧トランス、３３・・・１１ｉトランス、Ｃ１・・・
共振コンデンサ、Ｌｅ・・・リーケージインダクタンス
。 承 ３ 目 ３２
路図、第２図はコントロールｉＣのブロック図、第３図
は昇圧トランスの縦断側面図、第４図は昇圧トランスの
等価回路図、第５図は回路動作のタイムチャートである
。 ２０・・・インバータ用コントロールＩＣ，３２・・・
昇圧トランス、３３・・・１１ｉトランス、Ｃ１・・・
共振コンデンサ、Ｌｅ・・・リーケージインダクタンス
。 承 ３ 目 ３２
Claims (1)
- １、 高周波インバータと、大きなり一ケージインダク
タンスを有する昇圧トランスと、この外圧トランスに接
続され昇圧トランスのインダクタンスと共振する共振コ
ンデンサと、前記高周波インバータによる昇圧トランス
駆動電流のゼロ点を検出するゼロ点検出手段と、前記高
周波インバータの動作を零点検出手段の出力に同期させ
る手段とを有することを特徴とする高圧電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57141072A JPS5932370A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 高圧電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57141072A JPS5932370A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 高圧電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932370A true JPS5932370A (ja) | 1984-02-21 |
Family
ID=15283575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57141072A Pending JPS5932370A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 高圧電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932370A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149657A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-11 | Canon Inc | 電源装置 |
| JPS6149656A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-11 | Canon Inc | 電源装置 |
| JPS63316666A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-23 | シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 振動回路の充放電状態の制御方法および回路装置 |
| JPH0767357A (ja) * | 1993-08-30 | 1995-03-10 | Masakazu Ushijima | 放電管用インバーター回路 |
| EP1653786A2 (en) | 2004-11-01 | 2006-05-03 | Masakazu Ushijima | Current resonance type inverter circuit and power controlling method |
| EP1684555A2 (en) | 2005-01-12 | 2006-07-26 | Masakazu Ushijima | Current-mode resonant inverter circuit |
| US7541749B2 (en) | 2005-01-12 | 2009-06-02 | Masakazu Ushijima | Current-mode resonant inverter circuit for discharge lamp |
-
1982
- 1982-08-16 JP JP57141072A patent/JPS5932370A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149657A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-11 | Canon Inc | 電源装置 |
| JPS6149656A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-11 | Canon Inc | 電源装置 |
| JPS63316666A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-23 | シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 振動回路の充放電状態の制御方法および回路装置 |
| JPH0767357A (ja) * | 1993-08-30 | 1995-03-10 | Masakazu Ushijima | 放電管用インバーター回路 |
| EP1653786A2 (en) | 2004-11-01 | 2006-05-03 | Masakazu Ushijima | Current resonance type inverter circuit and power controlling method |
| US7453216B2 (en) | 2004-11-01 | 2008-11-18 | Chen Hong-Gei | Current resonance type inverter circuit and power controlling method |
| EP1684555A2 (en) | 2005-01-12 | 2006-07-26 | Masakazu Ushijima | Current-mode resonant inverter circuit |
| US7541749B2 (en) | 2005-01-12 | 2009-06-02 | Masakazu Ushijima | Current-mode resonant inverter circuit for discharge lamp |
| US7548028B2 (en) | 2005-01-12 | 2009-06-16 | Hong-Fei CHEN | Current-mode resonant inverter circuit |
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