JPS5932054A - 栄養計算装置 - Google Patents

栄養計算装置

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JPS5932054A
JPS5932054A JP57142139A JP14213982A JPS5932054A JP S5932054 A JPS5932054 A JP S5932054A JP 57142139 A JP57142139 A JP 57142139A JP 14213982 A JP14213982 A JP 14213982A JP S5932054 A JPS5932054 A JP S5932054A
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JP57142139A
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Ayao Nishimura
西村 斐夫
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Silver Seiko Ltd
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Silver Seiko Ltd
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Publication date
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    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H40/00ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices
    • G16H40/60ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices
    • G16H40/63ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices for local operation
    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H20/00ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance
    • G16H20/60ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance relating to nutrition control, e.g. diets
    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H40/00ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、食事の献立(メニユー)を決めるにあた夛、
料理の種類1人数などをインプットして栄養素の量など
を計算表示する栄養計算装置に関し、多数種類の料理に
ついて各料理ごとにその材料などを表示でき、それ全参
考に料理することができるとともに1献立を決めるにも
便利であり、またその表示に係る料理の栄養素の倉、そ
の墓とインプットした所要のデータとの比較結果など全
ディスプレイすることができ、いわゆる食毎療法t−要
する人の栄養管理を行うのに有益な栄養「[算装置を提
案したものである。 すなわち、本発明は、多数種類の料理についてその材料
などを各料理ごとに選択表示することかでさる料理内容
表示装置と、上記多数種類の料理について七の栄養素の
量などの所要のデータを記憶する記憶装置と、この記憶
装置に記憶のデータのうち所望のデータを読み出し指定
することができるとともにそれと演算すべ@P)T黴の
データ會インプットすることができるキーボードと・こ
のキーボードの操作に従って上記演算を行う中央情報処
理装置と、この中央情報処理装置の演算結果を表示する
ディスプレイ装置とを備えてなることを特徴とするもの
である。 以下には本発明を図示の実施例について詳細に説明する
。 本栄養計算装Mは、第1図に示すように−・ウジング1
の内側及びその外面に全構成部品を装置した単品構造に
なっている。 −・ウジング1の上面は、その前側部がキーボード2、
中間部がディスプレイ音153、隆起している後側部が
料理内容表示部4になっている。 キーボード2VCは、第2図に詳しく示すように、その
左側に、インデーターキー5.リセットキー6、レビュ
ーキー7、メニューエンドキー8.朝食キー9.昼食キ
ー10.夕食キー12、ジャンプキー12. イエスキ
ー13.ノーキー14.ディレートキー15.栄養素キ
ー16、メニュー七ソトキー17.サーチキー1aセレ
クトキー19.ステップキー20# Eキー21、Fキ
ー22.Cキー23及びHキー24の20個のファンク
ションキーが配設されている。また右側には、Cキー2
5.数字キー26゜Cキー27及びイコールキー28を
含む四則演算キー29が配設ちれている。さらに、これ
らの後側に、エネルギーキー30.たん白質キー31、
野菜キー32.ミネラルキー33.脂質キー34及び糖
質キー35の6個の成分表示キーが配設されている。 ディスプレイ部3には、第1〜第4の4つの液晶ディス
プレイ装置(LCD)36〜39が配設されているとと
もに、上記6個の成分表示キー30〜35のそれぞれの
対応位置に、それぞれの栄養素の量の大、小を各別に点
灯表示する左右の発光ダイオード(LED)40・・・
。 41・・・(一方が緑色、他方が赤色)が配設され、ま
た質問表示窓42が形成されている。 この質問表示窓42の下側であってハウジングl内には
、第3図に示すように質問表示装置43が装置されてい
る。 この質問表示装置43は、後述するような質問事項など
を個条省き式に表示(例えば印刷)した質問表示チーズ
44の一部分全質問表示窓42を透して看取できるよう
になっているとともに、そのテープ44を移送すること
によって窓42における表示を変えることができるよう
になっている。すなわち、それは、正逆反転可能なテー
プ送シ用モータ45と、このモータ45に連結されそれ
によって互いに反対方向に同時回転せられる1対のテー
プ巻取ローラ46゜47と、質問表示窓42の真下にお
いてテープ44を案内するテープ案内ローラ48と、テ
ープ44Vcテンシ四ンを与えるテンシロン付与機構4
9と、テープ44に施され1いるマークを検出してその
送シ量に応じたパルスを出力するテープセンサ50とを
備えている。 そして、この質問表示装置43社、そのモータ45を正
転あるいは逆転させ、1対のテープ巻取ローラ46,4
7のうちの一方でテープ44を巻き取カつつ他方で引き
出すことにょ°シ、テープ44を順方向あるいは逆方向
に自動移送きせることができるとともに、テープセンサ
50にてその送りftを検知できることにょシ、テープ
44上の所望の個条書き部分を質問表示窓42に臨ませ
ることができるようになっている。 料理内容表示部4の内側()・ウジング1の隆起室内)
には#Ir迩^春表示部本他丙側もも綬褪ち夾へQ隆起
案内へべ艇料理内容表示装置51が装置きれている。 この料理内容表示装置51は、カード送フ用モータ52
と、このモータ52にギヤー53〜57を介して連結さ
れたロータ58と、このロータ58に放射状に枢着され
た料理内容表示手段たる多数枚のクツキングカード60
・・・と、このカード60を所定位置において1枚ずつ
検出してパルスを出力するカードセンサ61と、カード
60の回送全上方所定位置において規制するカードスト
ッパ62とを備えている。 そして、この料理内容表示装置51は、そのモータ52
を回転させ10−タ58を一定の方向に回転させること
によシ、クツキングカード60・・・を1枚ずつ間欠的
に回送できるとともに、カードセンサ61にてカード6
0Φ・・の回送枚数を検知できることによシ、所望の1
枚のカード60を、カードストッパ62にて回送規制さ
れる位置に停止設定できるようになっており、本例にお
いては、その停止設定されたカード600表面とそれよ
り1つ前あるいは後のカード60の裏面とを上下に並べ
た状態で透明覆体63を透して看取できるようになつ1
いる。 各クツキングカード60の表面及び裏面には、それぞれ
一種類の料理に関する情報が印刷表示されている。例え
ば、当該料理名、そのコード番号(メニューナンバー)
、I科名及びその1人分の量1作り方、当該料理の盛り
つけ例の写真などが印刷されている。 このようIc構成された料理内容表示装置51゜質問表
示装置43.液晶ディスプレイ装置t(LCD)36〜
39及び発光ダイオード(LED)40・・・、41−
・・の動作は、いわゆるマイクロコンビーータによ−)
1電子的に集中制御されるようになっている。 すなわち、本栄養計算装置は、第4図に示すように、C
PU(中央情報処理装置)64、記憶装置であるROM
(リードオンリーメモリ)65及びRAM(ランダムア
クセスメモリ)66、xlod −) 67. 68を
有し、キーボード2上のキー操作によってインプットし
たデータがCPU64にで処理され、このCPU64に
よって上記モータ45,52、LCD36〜39及びL
ED40・・・、41・・・が制御される。 キーボード2上のキー操作によるデータのインプットは
・質問表示窓42に表示される質問事項などを見てそれ
に回答するようにして行うもので、その表示態様、すな
わち上記質問表示テープ44上の表示態様は例えば次の
ように側条書き形式になっている。 (1)   !康は栄養のバランスがとれた食事がら 
 CIN−DATA:1(2)献立は家族、個人のどち
らですか?  家族〔E〕 個人CFI(3)家族です
。           正しい[01誤りCCI(4
)個人です。            正しい〔Q′3
  誤りCCI(5)人数は何人ですか?      
       数字〔−〕(6)エネルギーに指定(家
族は平均値)あり? ある〔■3〕ない(NOI(7)
指定があります。        正しい〔O〕 誤り
〔C〕(8)指定はない。          正しい
〔Q″l 誤り〔C〕(9Nlコのエネルギー量は何K
calですか?      数字〔−〕00)   全
員のデータをこれから入力します。   [JUMP 
〕α1)対象となる人の性別はどちらですか?  男性
[E]  女性〔F〕02男性です。        
   正しい〔O〕 誤り〔C〕03)女性です。  
          正しい〔o〕  誤り〔C〕04
)年令は何歳ですか?              数
字〔−〕a9身長は何−ですか?          
    数字〔=〕(161体重は何に9ですか(家族
は平均体重)?     数字〔−〕aη労作の程度は
? 軽い[E)  普通CF)  やや重い℃〕重い印
コ081軒いです。            正しい〔
0〕 誤り〔C〕α値普通です。          
  正しい[01誤り〔C〕■やや重いです。    
     正しい[0]  誤υ〔C〕I21)重いで
す。           正しい
〔0〕  誤り〔C
〕(2)妊婦または授乳婦ですか?    はいCYE
3 )  いいえ[NO:1(ハ)妊婦、授乳婦です。        正しい〔O″l 誤り〔C’)(2)妊
婦、授乳婦ではありません。  正しい[0)  誤り
〔C〕(29次のどれか? 妊娠前半期CE〕  妊娠
後半期〔F)授乳期CG)c!61妊娠前半期です。 
        正しい[0)  誤り〔C〕(27)
妊娠後半期です。        正しい[03誤り[
0)(2印授乳期です。           正しい
〔0〕 誤り〔C〕Q9)   表示は1日の所要−r
41L+量(家族は平均)です。  [JUMP)α1
)献立は朝食、昼食、夕食?  朝食〔朝〕 昼食〔昼
〕 夕食汐〕争η朝食の献立。期〃←量が表示されてい
ます。  [J UMP )(2)昼食の献立。期キ量
が表示されています。  〔Jい伊〕に)夕食の献立。 4’+4−iが表示されています。  CJ UMP 
:1−  クツキングカードを選び献立を決めて下さい
。 CM−8ET)(以下省略) こCに、(IN−6ATA)、(El、CF3.(0)
、 〔C)。 C=)、(yEs〕、CNo)、(JUMP”l、[、
朝〕、〔昼〕、〔夕〕。 CM−8ET)などの表示は、キーボード2上の上述し
たキ一群のうちの操作すべき特定のキーを指示している
。質問表示窓42には1個条ずつ表示され、また通常は
(11、t21 、 (3J・・・の順序に従って表示
されるようにプログラムされている。 そこで、以下においては本栄養計算装置の動作音、マイ
クロコンe z−夕のプログラムに従って第5〜14図
のフローチャートを参照に説明することにする。なお、
これらの図VCおいて略記したフラグは次のようになつ
又いる。 MODFL @・・・・・ モードフラグ。これによっ
て上述したファンクシオンキー によるデータインプット範囲 を制御する。 1:インデータ(IN−DATA) モード。 2:メニューセット(M−8E T)モード。 3:メニ轟−エンド(M−EN D)モード。 O:上記モードのクリア。 5EFL・・・・・・・ 性別フラグ。性別全指示する
。 0:男性。 1:女′注。 5IFLI・・・・・・ 栄養素フラグ。栄養素の量計
算をするかしないかを決める。 1:栄養素キー16を押した ときセント。 2:栄養素キー16を押して いないときセット。 5IFL2・・・・・・ 成分表示フラグ。成分表示キ
ー30〜35を押したときそ の押したキーに対応する数を セントする。 MENFL・・・・・・t、メニーーーフラグ。朝食、
昼食。 夕食全区別する。 1:朝食。 2:昼食。 3:夕食。 第5図(メインルーチン)において、 100Φ・・・・・・・・電源スイツチオンにすると、 101・・・・・・・・・イニシャライズ102・・・
・・・・・・モードフラグ全oにするというオペレージ
曹ンか行われゐ。 キーボード2においてキーが操作感れると、そのキーは
どのキーかという判定が次の順序で行われる。なお、以
下においては、各テ目イスにおいてイエスで次に進むと
きには、Yl ノーで進むときはNと記す。 103・・・・・ インデータキー5か? N104・
 ・ ・ ・ ・ メニューエンドキー87f)h? 
 N105・・・・・メニューセットキー17か? N
106 ・ ・ ・ ・ ・セレクトキー19か? N
107・ ・ ・ ・ ・ステップキー107か? N
108・ ・ ・ ・ ・モードフラグはOか? N1
09・ ・・・・レビューキー7か? N110・ ・
 ・ ・ ・モードフラグはインデータモード77>?
N111・ ・・・・栄養素キー16か? N112・
 ・ ・ ・ ・栄養素フラグを2にする113・・・
・・成分表示キー30〜35炉? N114・ ・ ・
 ・ ・モード7ラグtよメニューセットラードか?1
15 ・ ・ ・ ・ ・モードフラグはメニューエン
ドキート功)?】上記103においてYのときは第6図
のインデータサブルーチンへ、104FCおいてYのと
きは第8図のメニューエンドサブルーテンへ、105に
おいてYのときは第7図のメニューセットサブルーチン
へ、106においてYのときは第11図のセレクトサブ
ルーチンへ、107においてYのときは第10図のステ
ップサブルーチンへ、109においてYのときは第9図
のレビ瓢−サブルーチンへ、111においてYのときは
、 116 ・ ・ ・ ・ ・ 栄養素フラグを1にする
を経て第13図の栄養素サブルーチンへ、113におい
てYのと!5は、 117・ ・ ・ ・ ・成分表示フラグをセットする
を経て同じく栄養素サブルーチンへ、114においてY
のときは、 118・ ・・・・サーチキー18か? YNe介して
第14図のサーチサブルーチンへ、111J 15にお
いてYのときは、 119 ・ ・ ・ ・ ・ディレートキー15か? 
Yを介して第12図のディレートサブルーチンへそれぞ
れ行くようになっている。 上記110においてYのときは、 120・・・・・朝食キー9か? N 121・ ・ ・・ ・昼食キー10か? N122・
 ・・・―夕食キー11か? Nを経由する。 120においてYのときは、 123− ・・ ・・メニューフラグを朝食にする12
1においてYのときは、 124・ ・ ・・ ・メニューフラグを昼食に′3°
る122においてYのときは、 125φ ・ ・ ・ ・メニューフラグを夕食にする
全それぞれ介し、 126・ ・・ ・・朝食、昼食、夕食のうちメニJL
 −フラグが指示する1つのものにつ いてのエネルギー量を第1のLC D36に表示する というオペレーションが行われる。 このように、キーボード2上においてファンクシジンキ
ーが操作されるとそのキーに対応するサブルーチンへ進
むもので、次には各サブルーチンによる動作について個
々に説明するOFデータイン7゛ット動作」 第6図のインデータサブルーチン参照。 第5図における上記101のイニシャライズによって、
質問表示窓42には、チー7゛44上の上述した表示態
様のうちの(1)が表示されている。 インデータキー5を押すと、上記テープ送シ用モータ4
5が止転してテープ表示は(2)になるOEキー22あ
るいはFキー23を押すとテープ表示は(3)するいは
(4)Kなる。そこで、その表示に回答スべく0キー2
5あるいはCキー27を押すと、家族が個人かの判定が
行われる。すなわち、第6図において、 127・ ・ ・ ・ ・ 家族か? N128  ・
 ・ ・ ・ 個人が? の判定が行われる。 家族のときはテープ表示が(5)になるもので、数字キ
ー26を押したあとイコールキー28を押して任意の人
数をインプットとすると、129・ ・ ・ ・ ・人
数カウンタをインプットされた数値(人数)K七ッ卜す
る というオペレーションが行われる。 偏1人の場合に0キー25を押すと、 130・ ・ ・ ・ ・人数カウンタを1にセットす
るというオペレーションが行われる。 上記120あるいは130を経るとテープ表示は(6)
になる。 イエスキー13あるいはノーキー14.0キー25らる
いはCキー27を押すと、 131・ ・ ・・・エネルギー指定アシ?の判定が行
われる。 エネルギー指定がある場合にはテープ表示は(9)にな
るもので、数字キー26を押したあと、イコールキー2
8を押してPff要のエネルギー fit全インプット
すると、 132・ ・・ ・・エネルギー1iLcD36に表示
する1 33 ・ ・ ・ ・ ・モードフラグをイン
データモードにするというオペレージ曹ンが行われる。 CれKよシ、RAM66にインプットしたエネルギー量
が記憶されるとともにそれが第1のLCD a 6に表
示される。なお、このようにしてエネルギー量全インプ
ットすると、次いでテープ表示が(161になるもので
、同様に数字キー26及びイコールキー28を押して体
重もインプットするものである。 上記131Vcおいてエネルギー指定なしのときは、テ
ープ表示は(IQ+になシ、次いでジャンプキー12を
押すと(IIIKなるもので、Eキー21あるいはFキ
ー22、Cキー25あるいはCキー27を押すと、 134・・・・・男性か? N 135・ ・・・・女性か? の判定が行われる。 男性のときは、 136・・・・ ・性別フラグを男性にする女性のとき
は、 137・ ・ ・ ・ ・性別フラグを女性にするとい
うオペレーア11ンがそれぞれ行われ、次いでテープ表
示が04.151. (161,(17)・・・(21
)と順次変るもので、年令、身長2体重、労作の程度を
順次インプットするものである0 このようにしてインプットすると1 138・ ・・・・性別フラグは男性か?という判定が
行われ、ここに男性であると、直ちに、 139・ ・ ・ ・ ・人数カウンタをデクリメント
するトイウオペレーシ胃ンが行われ、次いで、140・
 ・・ ・・人数カウンタの内容は0か?という判定が
行われる。にに00ときは、141 ・・ ・・・平均
のエネルギー量と栄養素の飯を算出する と(い、うオペレーションを経て上記132へ行く。こ
のときテープ表示は(29)になシ、上記のようにイン
プットした年令、身長1体重。 労作の程度に見合った1日のF9r要エネルギー量が第
1のI、CD36に表示される。 ジャンプキー12は押すとテープ表示は(30)になる
もので、朝食キー9.昼食キー10゜夕食キー11のい
ずれかを押すと、第5図における上記120〜126に
よってその押したキーに対応するもののエネルギー量が
第1のLCD36に表示びれる。このときテープ表示は
(31)あるいは(32)もしくは(33)になる。 他方、第6図中の上記138において女性の場合は、テ
ープ表示は(22)になるもので、イエスキー13ある
いはノーキー14.Cキー25あるいはCキー27を押
すと、 142・・ ・・ ・妊婦、授乳婦か?という判定が行
われ、ここにYであるとテープ表示は(25)になる。 Eキー21あるりはFキー22もしくはCキー23、C
キー25あるいVユCキー27を押すと、 143・ ・・・・妊娠前半期か? N144・・ ・
・・妊娠後半期か? N145・ ・ ・・・授乳期か
? という判定が行われ、143においてYであると1 146・ ・ ・ ・・一定のエネルギー$を加算する
また、144VcおいてYであると、 147・・・・・同 上 さらに145においてYTあると、 148・・・・・同 上 というオペレーションがそれぞれ行われたあと、上記1
39に行き、上記と同様にして第1のLCD36に表示
される。 以上のような操作によって1日の所要エネルギー量(家
族の場合は平均値)及び朝食、昼食。 夕食の各エネルギー量が計算されてRAM66にgc憶
され、またそれが第1のLCD36に表示びれることに
よp七の値を知るCとができるもので、次にはクツキン
グカード60・・・を違んそ献立作りをするものである
。 クツキングカード60・・・・・を選ぷ方法としては、
次のようにステップキー20による場合とセレクトキー
19による場合の2通シ方法がある。 「カードステップ送シ動作」 第10図のステ、ツブサブルーチン参照。 ステップキー20を押すと、 149・、、・ ・ ・ ・クツキングカード60全1
枚送るというオペレーションが行われる。 −jなわち、ステップキー20を押すごとに1カード送
9用モータ52が間欠回転してクツキングカード60・
・・が1枚ずつ回送きれる。 「カードセレクト動作」 第11図のセレクトサブルーチン参照。 セレクトキー19を押したのち、選び出すべきクツキン
グカード60のコード番号(メニューナンバー)を数字
キー26とイコールキー28によってインプットすると
、 150・ ・ ・ ・ ・インプット烙れたメニーーナ
ンノ(は登録ちれているナンバー中にあ るか? という判定を介し、 151 ・ ・ ・・ ・クツキングカード60をメニ
ューナンバーに合せる、すなわちクツ す というオペレージテンが行われる。 150に部いてNのときは、 152・ ・ ・ ・ ・エラーブザーを作動するとい
うオペレーションが行われる。 このようにして目的とするクンキングカード60を選び
出し、メニュー七ットキ−1711Fしたのちその選ん
だクツキングカード60のメニー−〜〜、tナンバー全
インプットすると、それが次のようにして1もA M 
66に記憶される。 「メニーーナンバー記憶動作」 第7図のメニーーセット曳へヘサブルーテン参照。 メニネーセットキー17を押したのち、数字キー26及
びイコールキー28を1中してメニューナンバーをイン
プットすると、 153参 ・ 書 ・ ・モードフラグ全メニエーセク
 トモードにする というオペレーションが行われてそのメニューナンバー
がRAM66に記憶される。 このようにして記憶し1こメニューナンバーについての
栄養素の童を知るには、次のようにする。 「栄養素の童の表示動作」 第13図の栄養素サブルーチン参照。 栄養素キー16を押し、次いでいずれかの成分表示キー
30〜35を押すと、 たか? Y 157・ ・ ・・・最後のセラトノニューナンバーの
ボする を経て、最後九セットしたメニューナンバーにについて
の栄養素の値が表示感れる。すなわち、6個の成分表示
キー30〜35會択−的に押すことによって第2のLC
D37に、エネルキー。 たん白質、野菜、ミネラル、脂質、糖質の各量預が逐次
表示される。また、 158 ・ ・ ・ ・ ・成分表示フラグのセット数
にへ寸応する成分の理想値を第1のLCD 56に表示する     。 というオペレーアIllンによって、理想値、すなわち
第6図中の上記1411CおいてμmしてRAM66に
記憶されている栄養素の量、あるいは同図中の上記13
2においてインプットしてRAM66に記憶さ袢ている
エネルギー指定に皆るエネルギー蓋が第1のLCD36
1C表示される。さらに、 159・ ・ ・ ・・第2の1.CD37に表示の基
は第1のLCD36に表示の理想値の 範囲内か? という判定が行われ、ここにYのときは、160・・・
・・第2のLCD37に表示もれている′成分の成分表
示キー30〜35 に対応する緑色LED40を点灯 する というオペレーションが行われ、Nのとキハ、161・
・・・・第2のLCD37に表示されている成分の成分
表示キー30〜35 に対応する赤色LOD41を点灯 3−る というオペレーションが行われるもので、理想値の範囲
内であるか否か全知ることができる。 なお、上記154におけるNO場合につい又は後述する
。 セットしたメニューナンイく−についての栄養素の童を
このように確認した結果、理想値との差が大きく、他の
メニューナンバーに変えたい場合に妹、そのセットされ
ているメニューナンバーを次のようにして削除する。 「メニーーナンバー削除動作」 第12図のディレートサブルーチン参照。 ディレートキー15金押したあと、数字キー26及びイ
コールキー28ケP+Iして削除したいメニーーナンバ
ーをインプットすると、162・ ・・・・インプット
されたメニーーナンバーは記憶されているメニューナン バー中にあるか? Y を経て、 163・・・・・記憶されている当該メニューナンバー
を削除する というオペレージ璽ンが行われる。 162vCおいてNのときは、 164・ ・ ・ ・ ・エラーブザーを作動するとい
うオペレージ菖ンが行われる。 他方、上述のようにして例えば主食となるメニーーナン
バー(メインメニーー)ヲセットしたあと、惣菜とする
メニーーナンバーを選ぶにあたり、全体として栄養素の
バランスのとれた献立にするKは、次のようにしてメニ
ーーナンバーの曳サーチを行う。 「メニーーナンバー隻サーチ動作」 第14図のサーチサブルーチン及び第15図のRAM記
憶フォーマット参照。 サーチキー18を押すと、 165・・・・・笈サーチカウンタの内容は0か?16
6・ ・ ・・・ メインメニューアドレステーブル中
よりメインメニーーに対応スる アドレスを捜す 167・ ・ ・ ・ ・上記捜し出したメインメニュ
ーアドレスをアドレスレジスタにスト アする 168・ ・ ・ ・ ・ エネルキーアドレステーブ
ル中より、アドレスレジスタにストアさ れている上記メインメニューアド レスと、サーチカウンタの内容と、 理想値との演算結果に対応するア ドレスを捜す 169ψ ・−・ ・ サーチメニューテーブル中より
、上記捜し出したエネルギーアドレ スに対応するメニューナンバーを 捜す 170・ ・ ・ ・ ・上記捜し出したメニューナン
バーを第3のLCD38に表示する 171・ ・ ・・ ・サーチカウンタをインクリメン
トする というオペレーションか順次行われる。これによって、
既にセットしたメインメニューナンバーに適合する別の
特定のメニューナンバー(崗メニーーナンバーの栄養素
の量を加えると理想値に一番近いというメニーーナンバ
ー)が第3のLCD38に表示されるもので、そのサー
チしたメニーーナンバーをセットするには上記のようK
(第7図)すればよい。 このようにして1あるいは2以上のメニーーナンバーを
セットして理想値に適合したならば、メニューナンバ−
8を押す。 [メーーーセット終了動作」 第8図のメニューエンドサブルーチン参照。 ソニー−エンドキー8全押丁と、 172・ ・ ・・・ セットされている全てのメニュ
ーナンバーを第3のLCD38に表 示する 173・ ・ ・ ・ ・モードフラグをメニューエン
ドモードするとともに、サーチカウンタ をクリアする というオペレージ璽ンが行われ、64のテ、セットした
全てのメニューナンバーを知ることができる。 また、この場合、栄養素キー16を押すことなく成分表
示キー30〜35を押すと、第13図中の上記154f
CおいてNとなるため、174・ ・ ・ ・・成分表
示フラグのセット数に対応する成分の合用量を第2のL
CD 174に表示する というオペレーションが行われるもので、セットした全
てのメニューナンバーについての合計の栄養素の童を各
成分ごとに知ることができる。 上述のようにしで選んだ献立が好ましくない場合Vci
1″1:、今までのものを次のようにクリアして上記と
同様にして新たに献立作、?ffiする。 「メニュー再セツト動作」 第9図のレビューサブルーナン参照。 レビューキー7奮押すと) 175・・・・・質問表示テープ44を第2段階にセッ
トする 176・ ・ ・ ・ ・ セットした全てのメニュー
ナンバーを削除するとともにサーチカラ ンタ全クリアする というオペレージ舊ンか1行われる。 このように本栄養計算装置は、質問表示窓42の表示を
見ながらその表示にあたかも回答するようにキーを押し
、またクツキングカード60・・・によって適当な料理
を選び、その選んだ料理のコード番号を1キーを押して
インプットすることによシ、その料理の栄養素の量を表
示することができるとともに、それが理想値に対しどの
ような関係になっているかをも表示することができるも
のである。 なお、本栄養計算装置は、数字キー26と四則演算キー
29によって四則演算を行うことができ、その演算結果
を第4のLeD391C表示することができるようにも
なっている。 以上、本発明の一実施例につぃ又述べたが、本発明はか
かる構造のものに限定されるものではない。 すなわち、上記実施例においては、回送される多数枚の
クツキングカード6o・・・を用いて料理に関する情報
を表示するようにしたが、CRT)等によって表示して
もよい。 また、上記においては質問事項等を表示す、るのにテー
プ44を用い、それを移送することによシ1質問表示窓
42上の表示を変えることができるようにしたが、液晶
ディスプレイ装置を用いて表示するようにしてもよい。 さらに、上記においてはメニューのナンバー(コード番
号)を表示するようにしたが、そのメニーー名(料理名
)を表示するようにしてもよい。 叙上のように本発明は、多数種類の料理についてその材
料などを各料理ごとVC’S択表示することができる料
理内容表示装置を備えたので、多数種類の料理について
各料理ごとにその材料などを表示でき、それを参考に料
理するCとができるとともに、献立を決めるにも便利で
あり、またその表示に係る料理の栄養素の量、その量と
インプットした所要のデータとの比較結果などをディス
プレイすることができるので、いわゆる食事療法を要す
る人の栄養管理を行うのに有益である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は斜視図
、第2図はキーボード及びディスプレイ部の一部分の拡
大平面図、第3図は拡大断面図、第4図は電気、電子的
構成を示すブロックダイヤグラム、第5図(8)s(B
)−はソイ/ルーチンを示すフローチャート、第6〜1
4図はサブルーチンを示す70−チャートで、第6図(
鳩(B)はインデータ、第7図はメニューセット、第3
図は栄養素、第14図はサーチ、また第15図はRAM
記憶フォーマットを示す説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. L 多数種類の料理についてその材料などを各料理ごと
    VCS択表示するCとができる料理内容表示装置と、上
    記多数種類の料理VCついてその栄養素の伯などの加装
    のデータを記憶するBじ憶装置と、この記憶装置に記憶
    のデータのうち所望のデータ全貌み出し指定することが
    できるとともにそれと演算すべき所要のデータをインプ
    ットすることができるキーボードと、このキーボードの
    操作に従って上記演算全行う中央情報処理装置と、Cの
    中央情報処理装置の演算結果を表示するディスフレイ装
    置とを備えてなることを特徴とする栄養計算装置。
JP57142139A 1982-08-18 1982-08-18 栄養計算装置 Pending JPS5932054A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63197265A (ja) * 1985-08-26 1988-08-16 日本航空電子工業株式会社 ダイエツトメニユ−作成装置
WO1995019022A1 (de) * 1994-01-11 1995-07-13 Schneider Rudolf T Vorrichtung zum erfassen und anzeigen insbesondere von verzehrmengen verschiedenartiger lebensmittelgruppen

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5244537A (en) * 1975-10-06 1977-04-07 Nec Corp Nutrition calculation equipment

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