JPS5932055A - 栄養計算装置 - Google Patents

栄養計算装置

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JPS5932055A
JPS5932055A JP57142140A JP14214082A JPS5932055A JP S5932055 A JPS5932055 A JP S5932055A JP 57142140 A JP57142140 A JP 57142140A JP 14214082 A JP14214082 A JP 14214082A JP S5932055 A JPS5932055 A JP S5932055A
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JP
Japan
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key
display
tape
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card
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Pending
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JP57142140A
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English (en)
Inventor
Ayao Nishimura
西村 斐夫
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Silver Seiko Ltd
Original Assignee
Silver Seiko Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Silver Seiko Ltd filed Critical Silver Seiko Ltd
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Publication of JPS5932055A publication Critical patent/JPS5932055A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H40/00ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices
    • G16H40/60ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices
    • G16H40/63ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices for local operation
    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H20/00ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance
    • G16H20/60ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance relating to nutrition control, e.g. diets
    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H40/00ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices
    • G16H40/60ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices
    • G16H40/67ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices for remote operation

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、食事の献立(メニーー)を決めるできるとと
もにその表示内容をルf振の順序で変えることかでき、
その表示に回答するようにキー操作してデータインプッ
トすることによシ、任意の栄養素の丸。 七の量とインプットした所をのデータとの比較結果など
をディスプレイすることができ、いわゆる食事療法を要
する人の栄養管理上行うのに有益な栄養計算装置を提案
しlヒものである。 すなわち九本発明は、栄養素の量などの所要のデータを
記憶する記憶装置と、この記憶装置に記憶のデータのう
ち所望のデータを読み出し指定することができるととも
にそれと演算すべきPJ+要のデータをインプットする
ことができるキーボードと、このキーボゝ−ドの操作に
従って上記演算を行う中央情報処理装置と、この中央情
報処理装置の演算結果を表示するディスプレイ装置と、
質問事項などを表示しその表示内容を上記中央情報処理
装置の制御によって変化嘔せることができる質問表示装
置とを備えてなること全特徴とするものである。 以下にはA\全発明図示の実施例について詳細に説明す
る。 本栄’i!#F算装置は、第1図に示すように−・ウジ
ング1の内側及びその外面に全栴成部品を装置した単品
構造になっている。 ハウジングlの上面は、その61J側部がキーボード2
、中間部がディスプレイ音1,3、隆起している後側部
が料理内容表示部4になっている。 キーボード2には、第2図に詳しく示すように、での左
側に、インデーターキー5.リセツ) キー 6 、 
 レビ晶−キ−7、メニューエンドキー8.朝食キー9
.昼食キー10.夕食キー12、ジャンプキー12.イ
エスキー13.ノーキー14.ディレートキー15.栄
養素キー16、メニ為−セットキー17.サーチキー1
aセレクトキー19.ステップキー20.Eキー21、
Fキー22.Cキー23及びHキー24の20個のファ
ンクシ1ンキーが゛配設され1いる。また右側には、0
キー25.数字キー26゜Cキー27及びイコールキー
28を含む四則演算キー29が配設されている。さらに
、これらの後側に、エネルギーキー30.たん白質キー
31、舒菜キー32.ミネラルキー33.脂質キー34
及び糖質キー35の6個の成分表示キー〃・配設、され
ている。 ディスプレイ部3には、第1〜第4の4つの液晶ディス
プレイ装置(LCD)36〜39が配設されているとと
もに、上記6個の成分表示キー、30〜35のそれぞれ
の対応位負に、それぞれの栄養素の量の大、小を各別に
点灯表示する左右の発光ダイオード(LED)40・・
・。 41・・・(−′:!5が緑色、他方が赤色)か配設さ
れ、また質問表示窓42が形成されている。 この質問表示窓42の下側であってハウジング1内には
、第3囚に示すように質問表示装置43が装置されてい
る。 この質問表示装置43は、後述するような質問事項など
全細条1き式1で表示(例えば印刷)した質問表示チー
ズ44の一部分を質問表示窓42を込して看取できるよ
うになっているとともに、そのテープ44を移送するこ
とによって窓42における表示を変えることができるよ
うになっている。すなわち、それは、正逆反転可能なテ
ープ送シ用モータ45と、このモータ45に連結されそ
れによって互いに反対方向に同時回転せられる1対のテ
ープ巻取ローラ46゜47と、質問表示窓42の真下に
おいてテープ44を案内するテープ案内ローラ48と、
テープ44にテンシ璽ンを与えるテンシ四ン付与機徊4
9と、テープ44に施され1いるマークを検出してその
送p量に応じたパルスを出力するテープセンサ50と全
備えている。 そして、この質問表承部[43は、そのモータ45を正
転あるいは逆転させ、1対のテープ巻取ロー246.4
7のうちの一力でテープ44を巻き取9つつ他方で引き
出すことにより、テープ44を順方向あるいは逆方向に
自動移送させることができるとともに、テープセンサ5
0にてその送シ景を検知できることにより、テープ44
上の所望の個保@き部分を質問表示窓42に臨ませるこ
とかできるようになって−るっ料理内容表示部4の内側
(ハウジングlの隆起案内)VCは斡迩丙き表示部本へ
丙餌ももべ渋ちス本へ隆起案丙玉へ包料理内容表示装置
51が装備されている。 この料理内容表示部に51は、カード送シ用モーj15
2と、このモータ52にギヤー53〜57を介して連結
されたロータ58と1このロータ58に放射状に枢着さ
れた料理内容表示手段たる多数枚のクツキングカード6
0・・・と、このカード60を所定位置において1枚ず
つ検出してノぞルスを出力するカードセンサ61と、カ
ード60の回送を上方所定位置において規制するカード
ストツノ962と’k (litえている。 そして、この料理内容表示装置51は、七のモータ52
を回転させ10−タ58を一定の方向に回転させること
によシ、クツキングカード60・・・を1枚ずつ間欠的
に回送できるとともに、カードセンサ61にてカード6
0・・・の回送枚数を検知できることによシ、庖望O1
枚のカード60を、カードストッパ62にて回送規制さ
れる位置に停止設定できるようになっておジ、本例にお
いては、その停止設定されたカード600表面とそれよ
り1つ的あるいは後のカード60の裏面とを上下に並べ
た状態で透明口体63を透して看取できるようにな″)
′C,いる。 各クツキングカード60の表面及び裏面には、それぞれ
一種類の料理に関する情報か印刷表示されている。例え
ば、当該料理名、そのコード番号(メニーーナンバー)
、駒科名及びその1人分の景1作シ方、当該料理の盛り
つけ例の写真などが印刷されている。 このように桐成された料理内容表示装置51゜質問表示
装置43.液晶ディスプレイ装置(LCD)36〜39
及び発光ダイオード(LED)40・・・、41・・・
の動作は、いわゆるマ・イクロコンビーータによって電
子的に集中制御されるようになっている。 すなわち、本栄養計算装置は、第4図に示すように、C
PU(中央情報処理袋f&)64、記憶装置でるるRO
M(リードオンリーメモリ)65及びRAM(ランダム
アクセヌメそり)66、I10ポート67.68を有し
、キーボード2上のキー操作によってインプットしたデ
ータ、1;CPU64にて処理され、こC)CPU64
によりテ上記モー1’45,52、LcD36〜39及
びLED4Q・・・、41・・・が制御される。 キーボード2上のキー操作によるデータのインプットは
、質問表示窓42に表示される質問事項などを見てそれ
に回答するようにして行うもので、その表示態様、すな
わち上記質問表示テープ44上の表示態様は例えば次の
ように側条省き形式ecなっ1いる。 (1)健康は栄養のバランスがとれた食事から  (I
N−DATA:](2)献立は家族、個人のどちらです
か?  家族(E〕 個人〔F〕(3)家族です。  
          正しい[0)  誤り〔C〕(4
1個人です。            正しい
〔0〕 
誤り(C)(5)人数は何人ですか?        
      数字〔−〕(6)エネルキーに指定(家族
は平均値)あり? あるαRりない〔NO〕(7)指定
があります。         正しい[0)  誤り
〔C〕(8)指定はない。          正しい
〔0〕計り〔C〕(9)1日のエネルギー値は何Kca
lですか?      数字〔−〕0(1)   全員
のデータをこれから入力します。   [JUMP]0
1)対象となる人の性別はどちらですか?  男性[E
)  女性CF)02男性です。          
   正しい(Owl  源り〔C〕0:3)女性です
。            正しい[0]  誤り[C
]041年令は何歳ですか?            
 数字〔−〕(15)身長は何鰻ですか?      
        数字〔−〕06)体重は何〜ですか(
家族は平均体重)?     数字〔−〕0η労作の程
度は? 軽い[J]  W通[F]  やや重い〔り重
い田〕081軒いてず。            正し
〔0〕 誤り〔C〕α9普通です。        
    正しい〔o〕 課り〔c〕翰やや重いです。 
         正しい[0)  誤り〔0300重
いです。            正しい〔O〕 誤り
〔C〕(2り妊婦または授乳婦ですか?    はいα
公〕 いいえ(NO)(ハ)妊婦、授乳婦です。   
     正しい〔0)  鋏り[C](24)妊婦、
授乳婦ではありません。  正しい[0)  誤りEC
)四次のどれか? 妊娠前半期[E)  妊fk後半期
CF)授乳期〔G〕(2Fi+妊娠前半期です。   
      正しい[0)  誤り〔c〕c!D妊娠後
半期です。        正しい[0)誤り[C](
281投乳期です。          正しい
〔0〕
 誤シ[C)い1ノ  表示は1日の所要入神−−量(
家族は平均)でも  (、ruMpE側献立は朝食、昼
食、夕食?  朝食〔朝〕谷食〔昼〕 夕食汐〕@0朝
食の献立。ミネ垣が表示されています。  [JU知す
(2)昼食の献立。期■←檄が表示されています。  
[JUMP)−夕食の献立。二を43服が表示されてい
ます。  [JUMP、1−  クツキングカードを選
び献立を決めて下さい。 CM−8ET)(以下省略) ここに、(IN−DATA)、 (E)、 CF)、 
(0)、 (C)。 [=1.[YFJS)、[NO)、(JUMPY、Cψ
乱〔昼〕、〔夕〕。 (M−3ET’3などの表示は、キーボ゛−ド2上の上
述したキ一群のうちの操作すべき特定のキーを指示し1
いる。質問表示窓42には1偕条ずつ表示され、また通
常id (1) 、 tel 、 t3J・・・の順序
Pc従って表示されるようにプログラムされている〇 そこで、以下においては本栄養計算装飲の動作ヲ、マイ
クロコンビエータのプログラムに従って第5〜14図の
フローチャートを参照に説明することにする。なお、こ
れらの図において略dCしたフラグは次のようになり1
いる。 M OD F L・・・・・・ モードフラグ。これに
よって上述したファンクシ日ンキー によるデータインプット範囲 を制御する。 l:インデ゛−タ(IN−DATA) モード。 2:メニューセット(M−8E T)モード。 3:メニ五−エンド(M−EN D)モード。 0:上記モードのクリア。 5EFL・・・・・・・ 性別フラグ。性別を指示する
〇〇:男性。 1 : g’i±0 8IFLI・・・・・・ 栄養素フラグ0栄養素の預t
1゜算をするかしないかを決める。 1:栄養素キー16を押した ときセラ ト。 2:栄養素キー16を押して いないときセット。 5IFL2・・・・・・ 成分表示フラグ。成分表示キ
ー30〜35を押し/Cと8そ の押したキーrc苅応する数を セントする。 MENFL・・・・・・・メニx−フラグ。朝食、昼食
。 夕食荀区別する。 l:朝食。 2:昼食。 3ニゲ食。 第5図(メインルーテン)において、 100・・・・・・・・・電源ス1ツテオンにすると、 101・・・・・・・・・イニシャライズ102・・、
・・・・・・・モードフラグχOにするというオペレー
ジ鱒ンが行われ心。 キーボード21Cおいてキーが操作されると、七のキー
はどのキーかという利足が次の順序で行われる。なお、
以下においては、各テ四イス((おいてイエスで次に進
むときには、Yl ノーで進むときはNと記す0 103・・・・・ インデータキー5dl?  N10
4・ ・ ・・・ メニューエンドキー8カ?N105
・・・・・メニューセットキ−17か? N106 ・
 ・ ・ ・ ・セレクトキー19か? N107・ 
・ ・・ ・ステップキー107か? N108・ ・
 ・ ・ ・モードフラグはOか? N109・ ・・
・・レビエーキ−7か? N110 ・ ・ ・ ・ 
・モードフラグはインデータモード〃)? N111・
 ・ ・ ・ ・栄養素キー16か? N112・ ・
 ・ ・ ・栄養素フラグを2にする113・ ・ ・
 ・ ・成分表示キー30〜35に\? N114 ・
 ・ ・ ・ ・モードフラグtよメニューセットモー
ドか?115 ・ ・ ・ ・ ・モードフラグはメニ
ーーエアト悔−トylk?  )上記103においてY
のときは第6図のインデータサブルーチンへ、104に
おいてYのと1!に第8図のメニューエンドサブルーテ
ンへ、105においてYのときは第7図のメ二一一セッ
トサブルーチンへ、106FCおいてYのときは第11
図のセレクトサブルーチンへ、107においてYOと@
龜第1O図のステップサブルーチンへ、109において
Yのときは第9図のレビ凰−サブルーチンへ、111に
おいてYのときは、 116・ ・ ・ ・ ・栄養素フラグ金lVCするを
経て第13図の栄養素サブルーチンへ、113において
Yのときは、 117・ ・ ・ ・ ・成分表示フラグをセットする
を経て同じく栄養素サブルーチンへ、114においてY
のときは、 118・・・・・サーチキー18か? YNを介して第
14図のサーチサブルーチンへ、1115においてYの
ときは、 119 ・ ・ ・ ・ ・ディレートキー15か? 
Yを介して第12図のデ・イレートサブルーチンへそれ
ぞれ行くようになっている。 上tfelloにおい1Yのときは、 120・・・・・朝食キー9か? N 121・ ・ ・・ ・昼食キー10か? N122・
 ・ ・ ・ ・夕食キー11か? Nを経由する。 120においてYのときは、 123・ ・・ ・・メニューフラグを朝食Vこする1
21においてYのときは、 124・ ・ ・・ ・メニューフラグを昼食にフる1
22においてYのときは、 125・ ・ ・ ・ ・メニューフラグを夕食にする
をそれぞれ介し、 126・ ・・・・朝食、昼食、夕食のうちメニューフ
ラグが指示する1つのものにつ いてのエネルギー量ヲ第1のLC D36に表示する というオペレージ璽ンが行われる。 このように、キーボード2上においてファ/クシUンキ
ーが操作されるとそのキーに対応するサブルーチンへ進
むもので、次には各サブルーチンによる動作について個
々に説明する。 「データインプット動作」 第6図のインデータサブルーチン番照。 第5図における上記101のイニシャライズによって、
質問、表示窓42には、テープ44上の上述した表示態
様のうちの(1)が表示されている。 インデータキー5を押すと、上記チーズ送り用モータ4
5が止転してテープ表示は(2)になる。 Cキー22あるいはCキー23を押すとテープ表示は(
3)あるいは(4)になる。そこで、その表示に回答す
べくCキー25あるいはCキー27を押すと、家族か個
人かの判定が行われる。すなわち、第6図において、 127・ ・ ・ ・ ・ 家族か? N128  ・
 ・ ・ ・ 個人か? の判定が行われる。 家族のときはテープ表示が(5)になるもので、数字キ
ー26を押しためとイコールキー28を押し1任意の人
数をインプットとすると、  ・というオペレーア!I
/か行わiする。 イ1/11人の場合に0キー25を押すと、130・ 
・ ・ ・・人数カウンタf 1 vCセットするとい
うオペレージ目ンか行われる。 上記120あるいは130を経るとテープ表示は(6)
になる。 イエスキー13あるいeまノーキー14.0キー25あ
るいはCキー27を押すと、 131 ・ ・・・・エネルギ“−指定あシ?の判定が
行われるO エネルギー指定がおる場合にはテーク5表示は(9)に
なるもので、数字キー26を押しft、あと、イコール
キー28′に押して拐要のエネルギー量をインプットす
めと1 132・・・・・エネルギーir’kLcD36に表示
する1 33 ・ ・ ・ ・ ・モードフラグをイン
データキードにするというオペレージ1ンが行われる。 これにより、凡AM66にインプットしたエネルギーお
が記憶されるとともにそれが第1のLCD36に表示さ
れる。なお、このようにし1エイ・ルギー量全インプッ
トすると、次いでテープ表示が06)になるもので、同
様に数字キー26及びイコールキー28を押して体重も
インプットするものである。 上記131においてエネルギー指定なしのときは1、テ
ープ表示は<1場になシ、次いでジャンプキー12を押
すとUυになるもので、Eキー21あるいはCキー22
、Cキー25あるいはCキー27を押すと、 134・・・・・男性か? N 135・ ・・・φ女性か? の判定が行われる。 男性のと@は、 136・ ・ ・ ・ ・性別フラグを男性にする女性
のときは、 137・ ・ ・ ・ ・性別フラグを女性にするとい
うオペレージ冒ンがそれぞれ行われ、次いでテープ表示
d;(14J、 t151. ([G+、 un −・
−(21)と順次変るもので、年令、身長1体重、労作
O程度を順次インプットするものである。 このようにしてインプットすると、 138・・・・・性別フラグは男性か?という判定が行
われ、ここに男性であると、直ちに、 139・ ・ ・ ・ ・人数カウンタをデクリメント
するというオペレージ璽ンが行われ、次いで、140・
 ・ ・ ・ ・人数カウンタの内容はO力・?という
判定が行われる。ここにOのときは、141・ ・・・
・平均のエネルギー量と栄養素の如。 全算出する と・いう万ペレーシ璽ンを経て上EI:、 l 32へ
行く。このときテープ表示は(29)になり、上記のよ
うにインプットした年令、身長1体重。 労作の程度に見合った1日のB+要エネルギー景が第1
のLCD36に表示される。 ジャンプキー12は押すとテープ表示は(30)になる
もので、朝食キー9.昼食キー10゜夕食キー11のい
ずれかを押すと、第5図における上記120〜126に
よってその押したキーに対応するもののエネルギー量が
第1のLCo 36 VC表示される。このときテープ
表示は(31)あるいは(32)もしくtシ、 (33
)になる。 他方、第6図中の上記138において女性の場合は、テ
ープ表示は(22)にガるもので、イエスキー13必る
いはノーキー14.Cキー25あるいはCキー27を押
すと、 142・・・・ ・妊婦、授乳婦か? という判定が行われ、ここにYであるとテープ表示は(
25)になる。 Eキー21あるいはFキー22もしくはCキー23、C
キー25あるいrユCキー27を押すと、 143・ ・・・・妊娠前半期が? N144・・・・
・妊娠後半期か? N 145・・ ・・・授乳ル;か? という判定が行われ、143においてYであると、 146・・・ ・・一定のエネルギー協ヲ加算するまた
、I+414VCおいてYであると、147・・・・・
同 上 さら[145においてYTあると、 148・・・・・同 上 というオペレージ1ンがそれぞれ行われたあと、上記1
39Vこ行き、上記と同様にし?第1のLCDa6に表
示される。 以上のような操作によって1日の庖侠エネルギー量(家
族の場合は平均値)及び朝食、昼食。 夕食の各エネルギ一台−が計算されてRAM66に配憶
され、またそれが第1(1)LCD36に表示されるこ
とにより七の値を知ることができる′もので、次Vこは
クツキングカード6o・・・を違んで献立作シをターる
もの′Cるる。 クツキングカード6o・・・・・全選ぷ方法としては、
次のようにステップキー2oによる場合とセレクトキー
19による場合の2通シ方法がある。 「カードステップ送り動作」 第10図のステップサブルーチンDB。 2テツズキ−20を押すと、 149・ ・ ・ ・ ・クツキングカード6oを1放
送るというオペレーションが行われる。 すなわち、ステップキー20を押すごとに、カード送シ
用モータ52が間欠回転してクツキングカード6o・・
・が1枚ずつ回送でれる。 「カードセレクト動作」 第11図のセレクトサブルーチン参照。 セレクトキー19′f:押したのち、選び出すべきクツ
キングカード6oのコード査号(メニューナンバー)を
数字キー26とイコールキー28によってインプットす
ると、 150・・・・・インプットきれたメニューナンバは登
録葛れているナンバー中にあ る〃1? という判定を介し、 151 ・ ・ ・・ ・クツキングカード60kl二
!−ナンバーに合せる、すなわちクッ キングカード60・・・・・金回 込してインプットされたメニュー ナンバーeこ対応するもの+Sひ出 す というオペレージ冒ンが行オ)JLる。 150においてNのときは、 152・ ・ ・ ・ ・エラーブザー金作動するトイ
ウオペレーションが有わ114゜ このようにして目的とするクツキングカード6ow遣び
出し、メニーーセットキー17を押したθちその違んだ
クツキングカード60のメニーー〜〜ヒナンバー全イン
プットすると、それが次のようにして土もAM561C
i己tハされる。 「メニューナンバー記憶動作」 第7図のメ二為−七ット篤へ本サブルーチンか照。 メニ晶−セットキー17を押したのち、数字キー26及
びイコールキー28を1中し”てメニューナンバー全イ
ンプットすると、 153・ ・ ・ ・ ・モードフラグ全ノニエーセク
 トモードにする というオペレージ1ンが行われてそのメニューナンバー
がRA M B 6に記憶される。 このようにして記憶し7Cメニユーナンバーについての
栄!!素の′kを知るには、次のようにする。 「栄養素のIの表示動作」 第13図の栄養素サグルーテン参照。 栄養素キー16を押し、次いでいずれかの成分表示キー
30〜35を押すと、 154 ・ ・ ・ ・ ・栄養素フラグは1か、すな
わち栄養素キーはtIJされだか? Y 155・ ・ ・ ・ ・成分表示キー30〜35は押
されたか? Y 156・ ・・ ・・取分表示フラグをセットする、す
なわちル11された成分表示キーに対 応する数にセットづ″る 157・ ・・・・最後のセットメ二二一ナンバーの成
分表示フラグの、セットiに対応 する成分を第2OLCD37に表 示する ?経て、最仮にセットしたメニューナンバーに罠ついて
の栄養素の釦が表示烙れる。すなわち、6侮jの成分表
下キー30〜35を択一的に押すことによって第2のL
CD37に、エネルギー。 たん白質、野菜、ミネラル、脂質、糖質の各堡督が逐次
表示きれる。また1 158・ ・ ・ ・ ・取分表示フラグのセラlに対
応す7)取分の理想(111會第1のLCD36に表示
する トイウオペレーシ冒ンによって、理想値、すなわち第6
図中の上装置41において鼻出してRA M 66 K
 M己憶されている栄養素の霊、あるいは1■j図中の
上記132におい11ンプツトしてRAM66に記憶さ
れているエネルギー指定に什るエネルギー指定が9J8
J1のLCD36に表示される。さらに、 159・ ・・・・第2のi、eLJ37に表示の元L
IJ、第1のi、0f)36に表示の理想値の 範囲内か? という判定が行われ、こCにYのとサバ、160・・・
・・第2のLCD37に表示それている成分の成分表示
キー30〜35 に対応する緑色LED40を点灯 する というオペレージ璽ンが杓われ、Nのとさは、161・
・・・・第2の1.CD37に表示6れている成分の成
分表示キー30〜35 に対応する赤色LgD41を点灯 了る というオペレージ璽ンか行われるもので、理想値の範囲
内であるか否か全知ることかできる。 なお、上装置54におけるNの場合については後述する
。 セットしたメニューナンイく−についての栄養素の1′
(+−このように確認した結果、理想値との差が大きく
、他のメニューナンバーに変えたい場合Kfi、七のセ
ットサれてiるメニューナンバーを次のようにして削除
する。 [メ二−−ナンバー削除動作」 第12図のデ゛イレートサグルーチン参照。 ディレートキー15を押したあと、数字キー26及びイ
コールキー28k(++’して削除したいメニーーナン
バーをインプットすると、162・・・・・インプット
されたメニューナンバーは記憶妊れているメニューナン バー中にある〃・? Y を紗て、 163・・・ ・ ・記憶され1いる当該メニューナン
バーを削除する というオペレージ冒ンが行われる。 162においてNのときは、 164・ ・ ・・ ・エラーブザーを作シ1するとい
うオペレージ1ンが行われる。 他方、上述のようにして例えば主食となるメニューナン
バー(メインメニ−−)kセットしたらと、惣菜とする
メニューナンバー金選ぶに67’CF) 、全体として
栄養素のバランスのとれた献立にするには、次のように
してメニューナンバーの\サーチ全行う。 「メニーーナンバー灰ザーテ動作」 第14囚のサーチサブルーチン及び第15区1のRA 
M記憶フォーマット参照。 サーチキー18を押すと、 165・ ・ ・ ・・笈サーチカウンタの内容は、O
カ?  Y166・ ・ ・・ ・ メインメニエーア
ドレステーフ゛ル中よりメインメニネーに対応する アドレスを捜す 167・ ・ ・・ ・上台己捜し出したメインメニ^
−アドレスをアドレスレジスタにスト アする 168− ・・・・ エネルギーアドレスチーグル中よ
り、アドレスレジスタにストアさ れている上記メインメニューアド レスと、サーチカウンタの内容と、 理想値との演算結果に対応するア トゝレスを捜す 169 ・ ・ −・ ・ サーテメニーーテ−7’/
し中iff。 上i巳捜し出しだエネルギーアドレ スに対応するメニューナンバーを 捜す 170・ ・ ・ ・ ・上記捜し出したメニーーナン
ノく−を第3OLCD38に表示する 171・ ・ ・・ ・サーチカウンタをインクリメン
トする というオペレージ冒ンか)喰次行われる。これによって
、既にセットしたメインメニューナンノく−に適合する
別の特定のメニエーナンノ(−(両メニーーナンバーの
栄養素のmk加えると理想値に一番近いというメニーー
ナンバー)が第3のLCD38に表示されるもので、そ
のサーチしたメニーーナンバー七セットするには上記の
ように(第7図)すればよい。 このようにして1あるいは2以上のメニューナンバーを
セットして理想値に適合したならば、メニューナンバ−
8を押す0 1ノ二一−セツト終了動作」 第8図のメ二二−エンドサブルーチン参照。 メニューナンバ−8を押すと、 172・・・・・ セットされている全てのメニューナ
ンバーを第3のLCD3gに表 示する 173・ ・ ・ ・ ・モードフラグ會メニューエン
ドモードするとともに、サーチカウンタ をクリアする というオペレージ璽ンーbr行われるものテ、セットし
た全てのメニューナンバーを知ることができる。 また、この場合、栄養素キー16(i−押すことなく成
分表示キー30〜35を押すと1第13図中の上記15
4においてNとなるため、174・ ・ ・ ・ ・成
分表示フラグのセット数に対応する成分の合計tを第2
のLCD 174に表示する というオペレージ1ンが行われるもので、セットした全
てのメニューナンバーについての合計の栄養素のffを
各成分ごとに知ることができる。 上述のようにして選んだ献立か好ましくない場合には、
今までのものを次のようにクリアして上記と同様にして
新たに献立作り全する0゜「メニーー再セット動作」 第9図のレビ瓢−サプルーナンh照。 レビーーキー7をJり1丁と、 175・・・・・質問表示テープ44を第2段階にセッ
トする 176・ ・ ・ ・ ・ セットした全てのメニニー
ナンパーt−削除するとともにサーチカウ ンタをクリアする というオペレージ冨ンが行われる。 このように不栄養計算装置は、質問表示窓42の表示を
見ながらその表示にあたかも回答するようにキーを押し
、またクツキングカード60・・・によって適当な料理
を選び、その選んだFF理のコード番号を、キーを押し
でインプットするCとによシ、その料理の栄養素のti
を表示するOとができるとともに、それが理想値VC対
しどのような関係になっているかをも表示するCとがで
きるものである。 なお−不栄養計算装置は、数字キー26と四則演算キー
29によって四則演算を行うCとができ、その演算結果
を第4のLCD 39に表示することができるようにも
なり1いる。 以上、本発明の一実施例につい1述べたが、本発明はか
かる栴造のものに限定されるもので6、ない。 すなわち、上記実施例におい又は、回送される多数枚の
クツキングカード60・・・を用いて料理rc関する情
報全表示するようにしたが、テープを用いて表示しても
よくまた陰極線管(CRT)等によって表示してもよい
。 また、上記においては質問事項等全表示するのにテープ
44を用い、それを移送することにより、質問表示窓4
2上の表示を誓えることができるようVCしたが、液晶
ディスプレイ装置を用いて表示するようにしてもよい。 さらに、上記においてはメニューのナンバー(コード番
号)t−表示するようにしたが、そのメ二−−名(料理
名)を表示するようにしてもよい。 以上のようVC不光明栄養Jj算装置は、質問手積など
全表示しその表示内容全中央情報処理装置の制御によっ
て変化きせることかできる質問表示装置を備えたので、
質問事項などを表示できるとともにその表示内容をF9
r9の順序で変えることができ、その表示に回答するよ
うにキー操作してデータインプットすることにより、任
、@:の栄養素の爺、その近とインプットした所要のデ
ータとの比較結果などtディスプレイすることができ、
いわゆる食事療法盆をする人の栄養管理を行うのに有益
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は斜視図
、第2図はキーボード及びディスプレイ部の一部分の拡
大平面図、第3図は拡大断面図、第4図は電気、を予約
構成を示すブロックダイヤグラム、第5図(A)、(B
)、はメインルーチンを示すフローチャート、第6〜1
4図はザブルーテンを示すフローチャートで、第6図(
蜀。 (B)はインデータ、第7図はメニューセット、第3図
は栄養素、第14図はサーチ、また第15図はRAM記
憶フォーマットを示す説明図である。 〜″

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. L 栄養素の量などの所敬のデータを記憶する記憶装置
    と、鴬勾記憶装置ちちこの記憶装置に記憶のデータのう
    ち所望のデータ迷読み出し指定することができるととも
    にそれと演算すべき77rDのデータをインプットする
    ことがでさるキーボードと、このキーボードの操作に従
    って上記演算を行う中央情報処理装置と、この中央情報
    処理装填の演算結果を表示するディスプレイ装置と、質
    問事項などを表示しその表示内容を上記中央情報処理装
    置の制御によって変化させることができる質問表示装置
    とを備えてなることを特徴とする栄養計算装置。
JP57142140A 1982-08-18 1982-08-18 栄養計算装置 Pending JPS5932055A (ja)

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JP57142140A JPS5932055A (ja) 1982-08-18 1982-08-18 栄養計算装置

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JPS5932055A true JPS5932055A (ja) 1984-02-21

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JP57142140A Pending JPS5932055A (ja) 1982-08-18 1982-08-18 栄養計算装置

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