JPS5932010B2 - 比較回路 - Google Patents
比較回路Info
- Publication number
- JPS5932010B2 JPS5932010B2 JP7661977A JP7661977A JPS5932010B2 JP S5932010 B2 JPS5932010 B2 JP S5932010B2 JP 7661977 A JP7661977 A JP 7661977A JP 7661977 A JP7661977 A JP 7661977A JP S5932010 B2 JPS5932010 B2 JP S5932010B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input terminal
- voltage
- terminal
- connection path
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は比較回路に関し、殊に成る機能回路がスイッチ
オンされたとき、そのオン状態を検出し、その検出出力
によって他の機能回路を自動的に駆動させたい場合、例
えば自動車用ラジオをスイッチオンしたとき自動的にア
ンテナを伸長させたい場合などに、その検出回路として
適用するのに好適なものである。
オンされたとき、そのオン状態を検出し、その検出出力
によって他の機能回路を自動的に駆動させたい場合、例
えば自動車用ラジオをスイッチオンしたとき自動的にア
ンテナを伸長させたい場合などに、その検出回路として
適用するのに好適なものである。
まず従来の比較回路を第1図について説明する。
演算増幅部1の第1入力端子2は比較される信号Aが入
力される端子である。
力される端子である。
第2入力端子3は基準電圧■8が与えられる端子であり
、第1電源端子4と第2電源端子5との間に直列接続さ
れた抵抗r1及びr2によって電源電圧V。
、第1電源端子4と第2電源端子5との間に直列接続さ
れた抵抗r1及びr2によって電源電圧V。
OVBEを抵抗分割し、抵抗r1の両端に生じる電圧■
8を基準電圧として受けている。
8を基準電圧として受けている。
そうして、前記比較されるべき信号Aの電圧が基準電圧
vsよりも高いか或いは低いかに応じて夫々増幅部1の
出力端子6から高レベルまたは低レベルの出力電圧Vo
utが得られる。
vsよりも高いか或いは低いかに応じて夫々増幅部1の
出力端子6から高レベルまたは低レベルの出力電圧Vo
utが得られる。
ところがこのような従来の比較回路においては、予め基
準電圧V8を設定しておかなければならず、例えば電源
電圧の変動に伴い基準電圧■sまで変動してしまう。
準電圧V8を設定しておかなければならず、例えば電源
電圧の変動に伴い基準電圧■sまで変動してしまう。
そのために前記信号Aの電圧と基準電圧V8とを常に正
しく比較することができなくなり、その出力電圧■。
しく比較することができなくなり、その出力電圧■。
utを常に安定して得ることができず、誤動作し易いと
いう欠点がある。
いう欠点がある。
本発明は前記従来の欠点を除去するようにした比較回路
を提供するものである。
を提供するものである。
次にその一実施例を第2図について説明する。
演算増幅部1は第1入力端子2、第2入力端子3及び出
力端子6を有し、この例ではこの第1入力端子2は非反
転入力端子の、第2入力端子3は反転入力端子eとなっ
ており、出力電圧V。
力端子6を有し、この例ではこの第1入力端子2は非反
転入力端子の、第2入力端子3は反転入力端子eとなっ
ており、出力電圧V。
utが出力端子6から得られるようになっている。
第1電源端子4と第2電源端子5との間には検出抵抗R
1とスイッチSと負荷インピーダンス7とが直列に接続
されている。
1とスイッチSと負荷インピーダンス7とが直列に接続
されている。
このスイッチS及び負荷インピーダンス7を含む機能回
路8は例えば自動車用ラジオなどを適用すればよく、こ
の場合スイッチSはラジオの電源スィッチに、負荷イン
ピーダンスTはラジオの動作中における内部インピーダ
ンスに夫々相当する。
路8は例えば自動車用ラジオなどを適用すればよく、こ
の場合スイッチSはラジオの電源スィッチに、負荷イン
ピーダンスTはラジオの動作中における内部インピーダ
ンスに夫々相当する。
この負荷インピーダンス7はここでは抵抗R2として示
しておく。
しておく。
前記検出抵抗R1の第1電源端子4側と前記第1入力端
子2との間には第1接続路9が設けられ、検出抵抗R1
の機能回路8側と前記第2入力端子3との間には第2接
続路10が設けられている。
子2との間には第1接続路9が設けられ、検出抵抗R1
の機能回路8側と前記第2入力端子3との間には第2接
続路10が設けられている。
そして前記第1接続路9のインピーダンスが第2接続路
10のインピーダンスより大きくなるようになされてお
り、そのためにここでは第1接続路に抵抗R3を設け、
第2接続路には抵抗を格別に設けていない。
10のインピーダンスより大きくなるようになされてお
り、そのためにここでは第1接続路に抵抗R3を設け、
第2接続路には抵抗を格別に設けていない。
なお前記第1電源端子4の電圧VOOは例えば+12V
、第2電源端子5の電圧■F、Eは例えば接地電位に、
検出抵抗R1は約0.3 、Q、抵抗R3は約IKΩに
夫々しておいた。
、第2電源端子5の電圧■F、Eは例えば接地電位に、
検出抵抗R1は約0.3 、Q、抵抗R3は約IKΩに
夫々しておいた。
次にこのような比較回路の動作について説明する。
まずスイッチSをオフにして機能回路8を動作させてな
い状態では、検出抵抗R1及び抵抗R3に電流■1及び
工、が夫々流れる。
い状態では、検出抵抗R1及び抵抗R3に電流■1及び
工、が夫々流れる。
この各電流は増幅部1の設計により通常ナノアンペアn
Aのオーダーで、互いにほぼ等しくなるように設計され
ている。
Aのオーダーで、互いにほぼ等しくなるように設計され
ている。
この場合第2接続路10はインピーダンスがほぼ零であ
り、検出抵抗R1が無視できる程小さいために、第2入
力端子3の電圧V1はほぼ電源電圧VOOにほぼ等しい
値にある。
り、検出抵抗R1が無視できる程小さいために、第2入
力端子3の電圧V1はほぼ電源電圧VOOにほぼ等しい
値にある。
−力筒1接続路9中の抵抗R3は比較的高い抵抗値であ
るために、そこにI2R3なる電圧降下を生じ第1入力
端子2の電圧V2は■。
るために、そこにI2R3なる電圧降下を生じ第1入力
端子2の電圧V2は■。
OI2R3なる低い電圧どなる。
即ちvl〉v2の関係になるので演算増幅部1の出力電
圧V。
圧V。
utは論理の低レベルに初期状態として自動的に設定さ
れる。
れる。
そこで機能回路部8のスイッチSをオンに切換えると、
負荷電流ILが検出抵抗R1→スイッチS→負荷インピ
ーダンス7(抵抗R2)を通じて流れる。
負荷電流ILが検出抵抗R1→スイッチS→負荷インピ
ーダンス7(抵抗R2)を通じて流れる。
この負荷電流ILは通常前記電流■1゜I2がナノアン
ペアmAのオーダーであるのに対して例えばミリアンペ
アmA程度のオーダーであり、11. I、に比して著
しく大きい値である。
ペアmAのオーダーであるのに対して例えばミリアンペ
アmA程度のオーダーであり、11. I、に比して著
しく大きい値である。
この場合は、検出抵抗R1における電圧降下はほぼII
、R1となり抵抗R3における電圧降下R3■2に比し
て著しく大きいため、第1入力端子2の電圧v2と第2
入力端子3の電圧V1との関係がVl〈■2と切換わる
。
、R1となり抵抗R3における電圧降下R3■2に比し
て著しく大きいため、第1入力端子2の電圧v2と第2
入力端子3の電圧V1との関係がVl〈■2と切換わる
。
従って、増幅部1の出力電圧voutはスイッチSのオ
フ時の低レベルから、スイッチSのオンによって高レベ
ルに変化する。
フ時の低レベルから、スイッチSのオンによって高レベ
ルに変化する。
また実際には演算増幅部1にはオフセット電圧■□0が
あるために、比較回路中の検出抵抗R1や抵抗R2など
の値を適当に設定して、スイッチSのオン時或いはオフ
時において夫々IV、 ’21>Vloの関係を保て
るように条件づけておくとよい。
あるために、比較回路中の検出抵抗R1や抵抗R2など
の値を適当に設定して、スイッチSのオン時或いはオフ
時において夫々IV、 ’21>Vloの関係を保て
るように条件づけておくとよい。
以上のように本発明の比較回路においては、従来の如く
格別に基準電圧源を与える必要がなく、第1入力端子2
及び第2入力端子3には第1電源端子4を共通端子とし
て電圧が供給され、スイッチSのオン及びオフに応じて
各入力端子2,3に生じる電圧v1とV2との差により
出力電圧V。
格別に基準電圧源を与える必要がなく、第1入力端子2
及び第2入力端子3には第1電源端子4を共通端子とし
て電圧が供給され、スイッチSのオン及びオフに応じて
各入力端子2,3に生じる電圧v1とV2との差により
出力電圧V。
uoのレベルを変換するようになっている。
従って電源電圧VOOの変動が生じたとき、電圧V1と
v2とが共にレベル変動することはあっても、この電圧
V1とV2との差は変動することがないので、スイッチ
Sのオン、オフに従い確実かつ安定して比較回路の機能
を果すことができる。
v2とが共にレベル変動することはあっても、この電圧
V1とV2との差は変動することがないので、スイッチ
Sのオン、オフに従い確実かつ安定して比較回路の機能
を果すことができる。
なお、前記実施例においては、第2接続路10に抵抗を
設けなかったが、第1接続路9のインピーダンスを第2
接続路10のそれより大きくなるようにさえすれば、第
2接続路10に抵抗を挿入するも自由である。
設けなかったが、第1接続路9のインピーダンスを第2
接続路10のそれより大きくなるようにさえすれば、第
2接続路10に抵抗を挿入するも自由である。
また前記実施例とは逆に演算増幅部1の第1入力端子2
を反転入力端子とし、第2入力端子3を非反転入力端子
とすることができる。
を反転入力端子とし、第2入力端子3を非反転入力端子
とすることができる。
この場合は出力電圧V。utはスイッチSがオフのとき
高レベルで、オンのとき低レベルとなる。
高レベルで、オンのとき低レベルとなる。
次に本発明の比較回路を自動車用のラジオとアンテナと
の機能系統に応用した例について、第3図を参照して説
明する。
の機能系統に応用した例について、第3図を参照して説
明する。
比較回路部分については第2図に示した回路と同じであ
るので、同一番号を付して示すに留まり、説明を省略す
る。
るので、同一番号を付して示すに留まり、説明を省略す
る。
比較回路の出力端子6側には駆動トランジスタ11が設
けられ、リレーコイル12がトランジスタ11と直列に
接続されている。
けられ、リレーコイル12がトランジスタ11と直列に
接続されている。
このリレーコイル12に応動するリレースイッチ13が
モーターなどを内蔵するアンテナ駆動回路14に設けら
れている。
モーターなどを内蔵するアンテナ駆動回路14に設けら
れている。
そしてこの駆動回路14に伸縮自在のアンテナ15が結
合されている。
合されている。
また機能回路8は自動車用ラジオである。
そこでラジオのスイッチSがオフの状態では、第1入力
端子2の電圧■1よりも第2入力端子3の電圧V2が高
いので出力電圧voutは低レベルである。
端子2の電圧■1よりも第2入力端子3の電圧V2が高
いので出力電圧voutは低レベルである。
従ってトランジスタ11がオフで、コイル12は励磁さ
れず、リレースイッチ13がオフとなっていて、アンテ
ナ15は縮少されたま−である。
れず、リレースイッチ13がオフとなっていて、アンテ
ナ15は縮少されたま−である。
次にラジオスイッチSをオンにすると、出力電圧■。
utが高レベルになって、トランジスタ11がオンにな
り、リレースイッチ13がオンとなる。
り、リレースイッチ13がオンとなる。
従って駆動回路14が働き、ラジオ受信に伴ってアンテ
ナ15が伸長する。
ナ15が伸長する。
このような応用によれば座席に居ながらにして、ラジオ
とアンテナとが同時に操作できるので便利である。
とアンテナとが同時に操作できるので便利である。
また本発明のような比較回路によれば、機能回路8の負
荷インピーダンス7の一端を直接接地できるので、自動
車用ラジオのように一方の電源端子(例えばシャーシ)
を車体に直接固定して接地するような回路に本発明を適
用することができるなど種々の効果がある。
荷インピーダンス7の一端を直接接地できるので、自動
車用ラジオのように一方の電源端子(例えばシャーシ)
を車体に直接固定して接地するような回路に本発明を適
用することができるなど種々の効果がある。
第1図は従来の比較回路を示す回路図、第2図は本発明
の比較回路を示す回路図、第3図は本発明の応用例を示
す回路図である。 1・・・・・・演算増幅部、2,3・・・・・・第1、
第2入力端子、4,5・・・・・・第1、第2電源端子
、6・・・・・・出力端子、7・・・・・・負荷インピ
ーダンス、8・・・・・・機能回路、9・・・・・・第
1接続路、10・・・・・・第2接続路、Ro・・・・
・・検出抵抗、R2,R3・・・・・・抵抗、S・・・
・・・スイッチ。
の比較回路を示す回路図、第3図は本発明の応用例を示
す回路図である。 1・・・・・・演算増幅部、2,3・・・・・・第1、
第2入力端子、4,5・・・・・・第1、第2電源端子
、6・・・・・・出力端子、7・・・・・・負荷インピ
ーダンス、8・・・・・・機能回路、9・・・・・・第
1接続路、10・・・・・・第2接続路、Ro・・・・
・・検出抵抗、R2,R3・・・・・・抵抗、S・・・
・・・スイッチ。
Claims (1)
- 1 第1及び第2の電源端子と、前記第1電源端子−第
2電源端子相互間に直列接続された検出抵抗、スイッチ
及び負荷インピーダンスと、第1入力端子、第2入力端
子及び出力端子を有する演算増幅部と、前記検出抵抗の
一端及び前記第1入力端子を相互接続する第1接続路と
、前記検出抵抗の他端及び前記第2入力端子を相互接続
する第2接続路とを具備し、前記第1接続路のインピー
ダンスを第2接続路のインピーダンスよりも大きくなる
ようにして成る比較回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7661977A JPS5932010B2 (ja) | 1977-06-29 | 1977-06-29 | 比較回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7661977A JPS5932010B2 (ja) | 1977-06-29 | 1977-06-29 | 比較回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5411458A JPS5411458A (en) | 1979-01-27 |
| JPS5932010B2 true JPS5932010B2 (ja) | 1984-08-06 |
Family
ID=13610355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7661977A Expired JPS5932010B2 (ja) | 1977-06-29 | 1977-06-29 | 比較回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932010B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629613U (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-21 | ||
| JPS62253843A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-05 | サダシゲ特殊合板株式会社 | 木質板材 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810010Y2 (ja) * | 1980-01-22 | 1983-02-23 | 阪村 芳一 | 先端内部に空洞を設けたボルト |
-
1977
- 1977-06-29 JP JP7661977A patent/JPS5932010B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629613U (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-21 | ||
| JPS62253843A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-05 | サダシゲ特殊合板株式会社 | 木質板材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5411458A (en) | 1979-01-27 |
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