JPS5932001B2 - ストリツプラインサ−キユレ−タ - Google Patents

ストリツプラインサ−キユレ−タ

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JPS5932001B2
JPS5932001B2 JP53010531A JP1053178A JPS5932001B2 JP S5932001 B2 JPS5932001 B2 JP S5932001B2 JP 53010531 A JP53010531 A JP 53010531A JP 1053178 A JP1053178 A JP 1053178A JP S5932001 B2 JPS5932001 B2 JP S5932001B2
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JP
Japan
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circulator
inner conductor
joint
conductor
case
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JP53010531A
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JPS54104263A (en
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敦司 深沢
良一 宮本
拓朗 佐藤
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P1/00Auxiliary devices
    • H01P1/32Non-reciprocal transmission devices
    • H01P1/38Circulators
    • H01P1/383Junction circulators, e.g. Y-circulators
    • H01P1/387Strip line circulators

Landscapes

  • Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気特注のすぐれ、量産に適したストリップラ
インサーキュレータの構造に関する。
第1図Aは3ポ一トgt称(Y形)接合部を示す原理図
である。
3ケの同軸形伝送線路1ay2at38がストリップラ
インに変換された後、平面内で互い]こ120°の角度
を保って会合すること(こよりY形対称接合部が得られ
る。
接合部において内導体1,2.3とケースを兼ねた地導
体4の内に磁針体5を挿入し1,2.3の先端は4)こ
短絡される。
外部から磁針体5Iこ静磁界を卯のuし、かつ接合部の
中央または周辺外部(こ容量を付加すること(こより(
マイクロ波)サーキュレータが得られる。
ここで内導体1,2.3は会合する中心部では相互に絶
縁されているものとする。
第1図Aの端子1aに高周波入力が印加されると、同図
Bに示すごとく接合部において内導体1に電流11が流
れ、そのため高周波磁界h1が生ずる。
接合部tこ充填された磁針体5はhlを接合部平面内で
120°回転して高周波磁界h3を生ずる。
h3は内導体3高周波電流i3を生じ、i3は端子3に
高周波出力をもたらす。
一方高周波磁界h1とh3はそのベクトルの向きが同図
Bに示すよう1こ磁は体の動作等を予め調整しておけば
、hlとh3の合成ベクトルh2は内導体2に平行とな
りh2による電流12は内導体2に直交しており、これ
1こ電流が流れることができない。
即ち端子1aへの入力は端子3aに伝達され端子2aに
は生じない。
2aはアイソレーション端子と云う。h工さh3のベク
トルの位相が正しく第1図Bのよう]こ保たれるため1
こ磁石等により外部磁界を調整し、かつ接合部外部に端
子13〜3aに直列または並列にコンデンサを付加する
ことが必要であるがこれについては説明を省略する。
さて以上の記述より知られるようにサーキュレータ作用
は接合部平面内にて互いに120°に配置された3つの
内導体並びに磁針体の4者が正しいベクトル関係で密接
に(漏洩なく)相関することによって得られる。
また第1図Bのベクトル関係は接合部特に磁性体内部の
全領域で条件が満たされていることが望ましい。
そのためには磁性体の内部並周辺で高周波磁界ベクトル
の空間的曲り等の乱れや漏洩を最小限に保つことが必要
である。
特に小形のサーキュレータを得るため提案された集中定
数形サーキュレータ(特公昭4l−15058)の原理
図を第2図1こ示す。
ここでは、(1)接合部内導体としてインダクタ6.7
.8を用い、(2)伝送線路とコイルとの間に集中定数
キャパシタを備え、(3)磁性体への印カロ磁界を磁気
共鳴以上のγバーブレゾナンス動作1こ保ちかつ(4)
3ケのインダクタ6.7.8の接続方法としてY形結線
を用いる(Δ形も記述しである)ことが述べられており
、集中定数小形サーキュレータの基本的な技術上の要件
をすべて備えている。
一方インダクタの形成に基板(表面に導電層を設けたも
の)を用いる提案も行われた(特公昭41−11290
、特公昭4l−11291)。
第2図のインダクタに対応して第3図(こ示すごとく接
合部のストリップラインの内導体を平行な2本以上の複
線に分割する提案(特公昭42−4088)が行われた
内導体の形状例を同図A。B、Cに、また接合部の状態
を同図]]こ示す。
内導体を第1図Aの如き広いものにすると、3ケの内導
体が互いfこ他を遮蔽し、かつ内導体間にサーキュレー
タ作用1こ無関係な容量が生じ、実用できない。
現在ではVHF 、UHF帯では平行2線ストリップラ
イン形が最も多く実用されている。
しかし使用周波数が高く、小形でかつ高電力が通過する
サーキュレータでは平行2線ストリップライン形は2つ
の欠点を有する。
その1つは電気特注に関するものである。
平行2線ストリップラインの内導体には第3図A−Cな
どの例があるがその電流ベクトルの有様を考察すると同
図Eの点Aでは同図Fに示すごとく、サーキュレータの
動作にとって好ましくない直流電流成分ita、11b
が発生し、これらの電流はA点付近で磁性体内に好まし
くない磁界成分h1a、h、bを発生させてサーキュレ
ータの電気的特はを劣化させる。
A点における電磁界の乱れは動作周波数が高まる程大き
くなりサーキュレータの損失を増し帯域幅を狭くする。
第3図の平行腕サーキュレータの別の欠点は接合部内導
体の組立およびケースを兼ねた地導体の製作の困難さに
ある。
これを避けるためスルーホールによる印刷配線板を用い
る方法(特公昭49−19010)および第4図に示す
ごとく円形内導体A、B等を用い、同図Cの如く組立て
る方法(特公昭5O−12709)が提案された。
しかし前者については、サーキュレータのほとんどがV
HF、UHF帯の高電力トランジスタの保護および高電
力トランジスタの非線形に基づくスプリアス軽減の為に
使用されることを考慮するとこの方法は実用できない。
すなわち印刷配線板の導体はうすく、その銅損が大きく
またそれによる熱の発生量の増大を招く悪循環がある。
そのため現在は厚い導体パタンを用いる極めて手作業的
な製造をせざるを得すサーキュレータのコストは通信機
の中でも最も高価な部品の1つとなっている。
一方後者(%公昭5O−12709)は接合部のストリ
ップラインの内導体は第4図へまたはBに示すように円
形で、これを同図Cのように組立でるものである。
この状態では内導体の端子数は線路側も短絡側も各々合
計3ケであり、地導体を兼ねた接合部ケースの構造並び
に接合部の組立ても容易で量産に適する。
しかし電気的に眺めると、内導体の電流は同図りおよび
Eに示すようにAまたけB点の極めて近傍では第3図F
の電流ベクトルの直交成分に近似しており、それらの点
におけるサーキュレータ動作にとっての不要モードの発
生を防止することができない。
従って本発明は従来のサーキュレータの上記各欠点を改
善するもので、その目的はサーキュレータの接合部にお
ける端部での電磁波の乱れを防止すると共に、簡単に高
精度の組立が可能となる構造を提供することにある。
この目的を達成するなめの本発明の特徴は、サーキュレ
ータの接合部における内導体の形状が所定の分岐角で少
なくとも2本の腕を有する放射形状で各腕の開放端が地
導体を兼ねたケースに短絡されることにある。
腕の数が2の場合には内導体の形状ははゾv字形となる
以下図面により実施例を詳細に説明する。第5図は本発
明によるストリップライン内導体の接合部における形状
の実施例で、内導体ははゾ■字形で、角度θで開く腕a
及びa2を有し、2腕の結合部Aと腕の先端F3tでの
垂直距離はtであり、距離tは円板磁囲体の直径に等し
い。
腕が90°より小さな角度θで開いているのでA点付近
では電流のベクトルの方向は急激には変化せず電磁界の
乱れが防止される。
さらに内導体がV字形となっているので、3本の内導体
のいずれか一方の腕が小領域(第8図の3角領域)に同
時に会合することが出来、かつこの小領域を接合部平面
内に効果的に分布させることが出来る。
第5図の内導体は第6図のごとく組立てられ、7字形の
開放端はケースを兼ねた地導体に電気的に接続される。
前述した如く、良好なサーキュレータ作用を具現する条
件は高周波磁界h1.h2.h3の3ケのベクトルが平
面内で正しい角度並位相で漏洩なく結合することである
第7図は内導体に沿う電流11並ひに磁気ベクトルh1
の有様を示す。
同図に示すとと<ilの分岐電流!□a、i+bの合成
ベクトルはi′1となりi′1による磁気ベクトルh1
は正しく平行直線ベクトルとなっており且つ11に直角
である。
すなわち不要ベクトルは発生しない。
3つの内導体が磁叶体面上で交叉する様子を第8図に示
す。
3ケの磁気ベクトルhI、h2.h3を生ずるための3
ケのV字形内導体についてv字導体の2腕のうちの左右
いずれかの腕が会合する部分は6ケの3角形の黒く塗っ
た部分と1ケの中央6角形部分である。
6ケの交叉部は点ではなく3角領域をなす。
いま第5図の角度θを0より増すに従い、6ケの交叉部
は磁性体5の平面内で中央から周辺方向に移動する。
3ケの内導体の交叉部の電流が磁は体5と良好に結合し
て磁気ベクトルh1〜h3を中ぜしめろ作用効果は角度
θと共に変化し、作用効果が最良となる最適角度θが存
在する。
第5図の内導体を用いた900MHz帯サーキュレすタ
の挿入損失並びにアイソレーション端子への高周波リー
クのレベルが20 dB低下する帯域幅(これを20
dBアイソレーション帯域幅という)との関係を第9図
に示す。
第9図の例では最適角θは15〜25°附近である。
V字形内導体の効果を試験する為に第6図のように正し
く取りつけた上述の結果に灯して、第10図並びに第1
1図の形状にて同図のA点側を短絡しB点側を線路側と
する逆の配置法に関する実験を行った。
その結果、20 dBアイソレーション帯域幅は正しい
配置法の場合の70%以下であった。
このことから第5図においてA点での反射が有効に防1
トされていることがわかる。
また、900MHzにおいて内導体の幅1nm、θ=1
5゜の7字形による第6図の構成と、幅17nm間隔2
.5mmに配置した第3図りの構成と比較した実験では
、20dBアイソレ一シヨン帯域幅は前者が10〜15
%程度広いかまたは同程度であった。
挿入損失は同程度であった。
第5図に示す本発明によるV字形内導体を用いるストリ
ップラインサー午ユレータでは、機構を従来よりも簡易
にでき、従って量産製造が容易となる。
まず、従来の平行2線内導体を用いた高電力小型サーキ
ュレータの構造の一例を第12図に示す。
地導体を兼ねた接合部ケース4,4aの内部に磁性体5
.5a、内導体9,10.11が収容される。
第3図りより知られるように平行内導体ではケース4,
4aの設計は極めて困難である。
そのため第12図に示すように4,4aの同図6の部分
の長さを延長し、内導体9〜11の先端と共に6の部分
全体をハンダ付けしている。
この構造ではすべての部品を正しい位置、角度関係に保
って組立て上げることは極めて困難である。
従来は第12図の如き小さな部品1ケを組立てるのに2
00〜300ケのロフトにおいてさえ40分〜1時間を
要しており、まったく量産的ではない。
組立てが完全でないと電気調整時間も長くなる悪影響が
出、量産にとって悪循環をなす。
本発明に基づく7字形の内導体を用いると特に地導体を
兼ねた接合部ケースの機構が簡単となる。
第13図A及びBは本発明の内導体を用いた地動体を兼
ねたケースの構造に関する実施例である。
地動体を兼ねたケース20は内導体18,19゜20と
短絡しないようケース21に溝を設けである。
またフタ21aはケース21に穴を通し周辺をおりまげ
られる。
フタ21aの穴21bの周辺はすべての組立てが完了し
た後必要に応じて半田づけしてもよい。
第13図A及びBの構造では、ケース21に磁性体円板
5、内導体の相互に絶縁されかつ互いに120°の交角
をなすよう配置し、かつ絶縁体同志を熱圧着することに
より一体化した内導体の糾み22、磁性体円板5a、フ
タ21aの順序にて組立てさらにケース21の外部に設
けられた印刷配線基板23の導体島23aに内導体の一
端をハンダ付けする等のプロセスにより量産製造し得る
基板23とケース21はネジによりシャーシ24に固定
される。
第14図は本発明の別の実施例で内導体15゜16.1
7のV字の2腕が番6図と異なり互いに交叉する。
V字の各腕は互いに重なる順序が3ケの内導体各々平等
になるよう25〜30の順序で組み合わされることによ
り電気的なアンバランスを軽減している。
第15図は地導体を兼ねたケースの構造に関する別の実
施例を示す。
この例ではフタ24aのケース24へのネジ止めが可能
で組立てをさらに容易にしている。
本発明はV字形に分岐した内導体を用いることにより電
気的にはサーキュレータ接合部の端部での電磁波の反射
を軽減し、しかも接合部内では良好な磁気ベクトルの交
叉条件を保つことにより、ストリップライン集中定数す
−午ユレータの使用周波数の限界を従来より拡大できる
と共に、接合部ケースの構造簡易化が容易で、良好なサ
ーキュレータを安価に多量に供給することが可能で、産
業的には例えば自動車無線塔載用として使用できるなど
、コスト、量産曲の面で寄与効果は極めて犬である。
【図面の簡単な説明】
第1図A及びBはストリップラインサー午ユレータの動
作原理の説明図、第2図A及びBは従来のインダクタを
用いた集中定数サーキュレータの動作原理の説明図、第
3図A−Fは従来の平行腕形サーキュレータの説明図、
第4図A−Eは従来の別のサーキュレータの説明図、第
5図は本発明によるサーキュレータの内導体の構造例、
第6図は第5図の内導体の組立図、第7図A及びB及び
第8図は本発明によるサーキュレータの動作説明図、第
9図は本発明によるサーキュレータの特は例、第10図
と第11図は、内導体の別の構造例、第12図は従来の
サーキュレータの組立図中第13図A及びB図は本発明
によるサーキュレータの組立図、第14図と第15図は
本発明によるサーキュレータの別の組立図である。 15.16,17・・・・・・内導体、alp a2・
・・・・・腕、20・・・・・・地導体(ケース)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 先端がケースに短絡された少なくとも3つのストリ
    ップラインの内導体が所定の角度で交叉する接合部と、
    接合部lこおけるストリップラインの媒質である磁針体
    と、該磁針体1こ静電界を印カ目する手段とを有するス
    トリップラインサーキュレータ1こおいて、前記ストリ
    ップラインの接合部における内導体の形状が所定の分岐
    角を有し少なくとも2本の腕を有する放射形状であり、
    各腕の結合部が線路に接続され、各腕の開放端が接合部
    のケースによる地導体1こ短絡されることを特徴とする
    ストリップラインサーキュレータ。
JP53010531A 1978-02-03 1978-02-03 ストリツプラインサ−キユレ−タ Expired JPS5932001B2 (ja)

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JP53010531A JPS5932001B2 (ja) 1978-02-03 1978-02-03 ストリツプラインサ−キユレ−タ

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JPS54104263A JPS54104263A (en) 1979-08-16
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