JPS5931732B2 - 自動シフトコ−ド插入回路 - Google Patents

自動シフトコ−ド插入回路

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JPS5931732B2
JPS5931732B2 JP52029851A JP2985177A JPS5931732B2 JP S5931732 B2 JPS5931732 B2 JP S5931732B2 JP 52029851 A JP52029851 A JP 52029851A JP 2985177 A JP2985177 A JP 2985177A JP S5931732 B2 JPS5931732 B2 JP S5931732B2
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Japan
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shift
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靖郎 杉島
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はJIS8単位系符号のシステムにJIS7単位
系符号の出力機器を接続して情報の受渡しを行わせる場
合、インターフェイス回路で8単位系符号を7単位系符
号に変換させると共に8単位系符号のシフトビットの変
化点を利用してシフトコードをハード的に自動挿入させ
る回路を提供するものである。
一般にJIS8単位系符号は7ビットのコード化された
情報と8ビット目にコード化した情報のシフト状態を示
すシフトビットからなつている。
このシフトビットはシフトイン(アッパケース)とシフ
トアウト(ロアケース)を示すものである。また、JI
S7単位系符号は7ビツ[のコード化された情報と8ビ
ット目にパリテイビットを有した構成であると共にこの
情報の前に”晴報のシフト状態を示すシフトコードを備
えてなる。このシフトコードはシフト変化がある時にそ
の情報の前に附加する場合と常に各情報にシフトコード
を附加する場合とがある。従つて、上記の様に8単位系
符号と7単位系符号とは符号体系が異なるために、8単
位系符号のシステムには8単位系符号の出力機器を接続
し、7単位系符号のシステムには7単位系符号の出力機
器を接続するものであつた。
ところが、最近では出力機器が多様化してきたことから
、出力機器を自由に選択できるシステムが望まれている
つまり、8単位系符号のシステムに7単位系符号の出力
機器を接続できるようなシステムである。従来ではこの
要望に答えるためプログラウコントロールができる機種
に限つてプログラム上で8単位系符号を7単位系符号に
変換して情報の受渡しができるようにしていた。
しかしながら、使用中のシステムにおいてこの様なプロ
グラム上の操作により7単位系符号の出力機器への接続
を行わせようとする場合、プログラムの変更を必要とし
て非常に難しい問題があると共にプログラムコントロー
ルのできる機種という限定的なものであつた。
本発明は上述の点に鑑み、インターフェイス回路で8単
位系符号を7単位系符号に変換を行わせると共に8単位
系符号のシフトビットの変化点を利用してシフトコード
をハード的に自動挿入させる回路となして比較的簡単で
しかも限定的な使用も排除できるようにしたものである
換言すると、8単位系符号で動作しているコントローラ
及び入出力機器のシステムに更に7単位系符号の出力機
器を接続する場合、8単位系符号の出力コントロールを
行なつているハード構成及びプログラムの変更なしに7
単位系符号の出力機器とのインターフエイス回路でシフ
トコードを発生させ、前記コントローラ側に負担をかけ
ずに接続でき、自由に出力機器の選択ができるようにし
たものである。
以下本発明の回路について図面の一実施例と共に説明す
ると、第1図は本発明の回路構成を示しまた第2図は第
1図における各種信号のタイムチヤートである。
第1図において、口は8単位系符号の装置側(CPU)
との入出力端子を示し、またDは7単位系符号の装置側
(出力機器)との入出力端子を示している。
そして、8単位系符号の装置側(CPU)との入出力端
子においてRTSは符号変換を行うに際して各論理装置
を初期状態に設定する信号、0〜7は8単位系符号情報
であつてこの0〜6は符号化された情報また7はシフト
状態を示すシフトビツトである。
STB(DATA−STB)は8単位系符号情報が出力
される時に出力されるストローブ信号であり、クロツク
信号として利用されている。Sは8単位系符号の装置側
へ7単位系符号の装置側が次の情報の受信可能状態を知
らせる信号である。7単位系符号の装置側との入出力端
子において0〜7は7単位系符号情報であつてこの0〜
6は符号化された情報また7はパリテイビツトであると
共にこの0〜7には7単位系符号情報に関連したシフト
コードも出力される。
STB(0UTPUT−STB)は7単位系符号の装置
へ情報を出力する時に出力されるストローブ信号、RD
Aは7単位系符号の装置が情報を受信した時に発生する
転送準備信号である。次に回路の論理装置について説明
すると、5及び6は8単位系符号情報が導入されその情
報を一時記憶するラツチ回路であり、CPU側よりRT
S信号とストローブ償号STBが入力されている。
このRTS信号によりラツチ回路5及び6はプリセツト
されまたストローブ信号STBがクロツク信号として作
用して情報が導入記憶される。7及び8は前記ラツチ回
路5及び6の0〜6の入力に対応する出力と8ビツト目
にパリテイビツト(D出力が入力される入力ライン◎と
、シフトコードが入力される入力ライン4が導入されま
た出力として0〜7の7単位系符号の出力ラインを備え
たシフトコード発生用の2LINE−1LINEセレク
タ一(選択回路)である。
そしてセレクタ−8に入力されるシフトコードの入カラ
イン7における1ビツト目は上記ラツチ回路5の8ビツ
ト目のシフトビツトに対応する出力ラインがインバータ
11を介して導入されている。
シフトコードの入力ライン1の構成は第1図に示す通り
であり、まずセレクター7に導入された5ビツト目〜8
ビツト目の入力ライン1は図示するように共通に接続さ
れて矢印で示す端子に高レベル電位が附与されて「1」
レベルとなるように構成されている。
またセレクタ−8に導入された2ビツト目〜4ビツト目
の入力ライン1は図示するように共通に接続されて接地
されており、従つて「O」レベルとなるように構成され
ている。更にセレクタ−8に導入された1ビツト目に入
カラー71は前述のようにインバータ11の出力が入力
され、8単位系符号のシフトビツト状態に応答する信号
が導入されるように構成されている。このセレクター7
,8は入力ライン1と@を選択的に切換えてシフトコー
ドを変換された7単位系符号情報に挿入する作用をなす
。1及び2はフリツプフロツプでありCPU側よりのR
TS信号によつてプリセツトされると共に転送準備信号
RDAがクロツク信号として導入されている。
このフリツプフロツプ1にはラツチ回路5の8ビツト目
のシフトビツトに対応する出力ラインが接続され、この
セツト出力はフリツプフロツプ2に入力されている。3
及び4は排他的論理和回路(不一致ゲート)であり、こ
の排他的論理和回路3の入力側にはラツチ回路5の8ビ
ツト目のシフトビツトに対応する出力ラインとフリツプ
フロツプ1のセツト出力ラインが接続され、また排他的
論理和回路4の入力側には前記ラツチ回路5の8ビツト
目のシフトビツトに対応する出力ラインとフリツプフロ
ツプ2のセツト出力ラインが接続されている。
この不一致ゲート3はラツチ回路5に導入されたシフト
ビツト状態と前に導入されたラツチ回路5のシフトビツ
ト状態を記憶するフリツプフロツプ1の状態との比較を
行なつてシフト状態の変化点を検出するものであり、こ
の検出信号3をセレクター7,8に導入し、これに応答
してセレクター7,8が入力ライン4側を選択するよう
に構成されている。
また、不一致ゲート4は前記セレクター7,8が選択し
た入力ライン1側のシフトコードを7単位系符号の装置
へ送るタイミングつまりシフトコードの挿入タイミング
を制御するものであり、このゲート4の出ガKはアンド
ゲートG1と、インバータ12を介したゲートFLGに
夫々入力されている。
FLGF/Fはフリツプフロツプであり、CPU側より
のストローブ信号STBによつてセツトされ、またこの
セツト出力@まアンドゲートG2に入力されてなると共
にりセツト出力は前記したゲートFLGに入力されてな
る。
転送準備信号RDAはアンドゲートGl,G2及びゲー
トFLGに夫々入力されてなると共にフリツプフロツプ
FLGF/Fのりセツト入力信号、そしてフリツプフロ
ツプ1及び2のクロツク信号となつている。
前記アンドゲートG,及びG2のゲート出力はオアゲー
トG3に入力され、このオアゲートG3の出ガDが7単
位系符号の装置へストローブ信号STBとして導入され
、該ストローブ信号に同期して7単位系符号の装置に0
〜7の7単位系符号情報及びシフトコードが導入される
また上記したゲートFLGは7単位系符号の装置に7単
位系符号情報が導入され転送準備信号RDAが送られて
次の情報の受入れ体勢が整つた時にゲート出力Gが導出
され、該ゲート出力@がCPU側への受信可能状態を知
らせるS信号となつている。
次に第2図のタイムチヤートにおいて、4はRTS信号
、8はラツチ回路5の8ビツト目であるシフトビツトに
対応する信号、6はCPU側からのストローブ信号、[
F]まフリツプフロツプFLGF/Fのセツト出力、9
は転送準備信号RDA,[F]は7単位系符号の装置へ
のストローブ信号、6はゲ゛一トFLGの出力、8はフ
リツプフロツプ1のセツト出力、1はフリツプフロツプ
2のセツト出力、1は不一致ゲート3の出力、5は不一
致ゲート4の出力を示し、これらは第1図の4〜8点の
信号に対応する。
この動作について具体的に説明すると、先ず最初に8単
位系符号情報を7単位系符号情報に変換するにおいて、
8単位系符号の装置側(CPU)からRTS信号が出力
されてフリツプフロツプ1,2、そしてラツチ回路5,
6が夫々プリセツトされる。
このラツチ回路5,6のプリセツトによりこの出力ライ
ンはレベルゞ1″となることから8ビツト目のシフトビ
ツトに対応する出力ライン8はゞ 1″レベルとなる。
これは電源投入時には7単位系符号の装置(出力機器)
がシフトイン状態になるよう設定しているからである。
つまり、前記8ビツト目のシフトビツトがレベルゞ1″
においてシフトイン状態、またレベルゞO″においてシ
フトアウト状態に示す様に設定している。そして、この
時7単位系符号の装置(出力機器)が情報の受入れが可
能な状態であると、転送準備信号RDA(9)がレベル
ゞ1″状態またフリツプフロツプFLGF/Fがりセツ
ト状態にあつてゲートFLGが導通し、ゲート出力6が
ゞ1I状態となつてCPU側へ受信可能状態を知らせる
S信号が導入される。
上記の様に各論理装置がプリセツトされ、S信号がCP
U側に送られるとCPU側より8単位系符号情報とスト
ローブ信号STB(6)が送られ、ラツチ回路5,6に
はこのストローブ信号6によつて情報が導入記憶される
この場合、第2図のタイムチヤートにおいて8ビツト目
のシフトビツトに対応する出力ライン8がレベルS1″
状態を維持しているのは、シフトビツトがゞ1 ″つま
りシフトイン状態の情報が導入されたことを示している
前記ストローブ信号Cの導入によりフリツプフロツプF
LGF/Fがセツトされてセツト出力[有]がS1 ″
レベルとなる。
この時ゲートFLGの出力9はレベルSO″となる。ま
た不一致ゲート3及び4はフリツプフロツプ1,2がセ
ツト状態(0及び4がレベルゞ 1 ″)にあり、シフ
トビツトがゞ 1 ″つまり出力ライン8がレベルS1
1 ″にあることからこれらの出力1及び8はレベルゞ
o″となつており、このためセレクター7,8が入力ラ
イン7側を選択している。従つて、セレクター7,8は
ラツチ回路5,6からの出力ラインつまり8単位系符号
の0〜6の入力端に対応する7ビツトの情報と8ビツト
目のパリテイビツト[F]出力を7単位系符号の出力端
0〜7に導出させる。
つまり8単位系符号情報を7単位系符号情報に変換した
ものを導出する。そして、上記フリツプフロツプFLG
F/Fのセツト出力6と転送準備信号RDA([F])
によりアンドゲートG2が導通してオアゲートG3を介
し[F]信号、つまりストローブ信号(0UTPUTS
TB)が7単位系符号の装置へ導入され、これに同期し
て装置へ7単位系符号情報が導入される。7単位系符号
の装置へその隋報が導入されると転送準備信号RDA(
[F])がレベルSO″になりこれに応答してフリツプ
フロツプFLGF/Fがりセツトされる。
その後7単位系符号の装置が次の情報を受入れる体勢に
なると再び転送準備信号RDA([F])がレベル″1
″となり、この時フリツプフロツプ1,2にこのRD
A([F])がクロツク信号として人力されていること
から、これに同期して動作する。この時、フリツプフロ
ツプ1の入力はシフトビツトに対応する出力ライン[有
]はレベルゞ1 ″でセツト状態を維持すると共にフリ
ツプフロツプ2の入力もフリツプフロツプ1のセツト出
力S11″でセツト状態を維持する。また、前記転送準
備信号RDA([F])のレベルゞ 1 ″によりゲー
トFLGのゲート出力6が導出され、CPU側へ受信可
能状態を知らせるS信号が送られる。上記S信号に応答
してCPU側より、次の8単位系符号の情報がストロー
ブ信号STB(4)と共に送られ、ラツチ回路5,6に
導入記憶される。
また、前記ストローブ信号STBでフリツプフロツプF
LGF/Fがセツトされると共にゲートFLGの出力は
レベルゞ0″となる。この場合、タイムチヤートに示す
如くラツチ回路5からのシフトビツトに対応する出力8
はレベルゞ0″となつており、これはラツチ回路5,6
に導入された情報のシフトビツトがゞO″つまりシフト
アウト状態であることを示す。
このため、不一致ゲート3がラツチ回路5,6に導入さ
れたシフトビツトに対応する出力[有]と前にラツチ回
路5,6に導入されたシフトビツトの状態を記憶するフ
リツプフロツプ1の出力との不一致状態を検出すること
になり、この検出出力3がセレクター7,8に導入され
て該セレクター7,8は入力ライン◎側を選択する。
また、不一致ゲート4も不一致状態を検出してゲートF
LGの導通を禁止させる作用を行う。従つて、セレクタ
ー7,8は入力ライン◎側からのシフトコードを7単位
系符号の出力端0〜7に導出させる。
そして、上記フリツプフロツプFLGF/Fのセツト出
力@と転送準備信号RDA([F])によりアンドゲー
トG,,G2が導通してオアゲートG3を介し1信号つ
まりストローブ信号が7単位系符号の装置へ導人され、
これに同期してシフトコードが7単位系符号の装置へ導
入される。
このシフトコードが装置へ導入されると転送準備信号R
DA([F])がレベルSO″になり、フリツプフロツ
プFLGF/Fがりセツトされる。
然る後、7単位系符号の装置が次の情報を受け入れる体
勢になると、再び転送準備信号RDA([F])がレベ
ルS11 ″となり、この時フリツプフロツプ1は入力
信号(8の出力)がレベルゞ0″であるのでりセツト状
態となると共に、フリツプフロツプ2は入力信号がレベ
ルゞ1″であるのでセツト状態を維持する。またゲート
FLGは不一致ゲート4の出力8によつて禁止されてい
るのでゲート出力6はレベルゞ0″状態を維持する。上
記フリツプフロツプ1のりセツト状態によつて不一致ゲ
ート3への入力は一致することから検出出力3がレベル
″′O″となり、不一致ゲート4への人力は不一致であ
ることから検出出力9はレベルゞ1″を維持する。従つ
て、不一致ゲート3の出力1のレベルゞo″によりセレ
クター7,8が入力ライン◎側を選択し、ラツチ回路5
,6からの7ビツトの情報とパリテイビツト[F]を7
単位系符号の出力端0〜7に導出させる。
また、不一致ゲート4の出力8と転送準備信号RDA(
[F])によつてアンドゲートG2が導通してオアゲー
トG3から[F]信号、つまりストローブ信号STBが
7単位系符号の装置へ導入され、これに同期して情報が
装置へ導入される。再びこれに応答して転送準備信号R
DAがレベルゞ0″となり、然る後7単位系符号の装置
が次の情報を受入れる体勢になると転送準備信号RDA
([F])がレベルゞ1″となる。この時、フリツプフ
ロツプ1はりセツト状態を維持し、またフリツプフロツ
プ2はりセツト状態になる。このため、不一致ゲート4
の入力側は一致してこの出力5はレベルゞo″となるこ
とでゲートFLGが導通し、このゲート出力6つまりS
信号がCPU側に送られる。
そしてこれに応答してCPU側から次の8単位系符号の
情報が送られる。以下順次上記の様な動作によつて8単
位系符号情報が7単位系符号情報に変換されて転送され
るものであり、タイムチヤートでは前記導入された・隋
報及び次に導入される・隋報はシフトアウト状態を示し
、そしてその次に導入される情報がシフトイン状態であ
つて、この時にシフト変化があるためにシフトコードが
挿入されるものとなつている。この様に第1図の回路構
成においては8単位系符号で動作しているコントローラ
及び入出力機器のシステムに更に7単位系符号の出力機
器を接続する場合、インターフエイス回路で8単位系符
号を7単位系符号に変換を行わせると共に、8単位系符
号のシフトビツトの変化点を検出してシフトコードをハ
ード的に自動挿入させるものとなつている。この場合、
実施例ではシフトビツトの変化点だけシフトコードを挿
入するものとなつているが、上記回路構成に簡単な論理
回路を附加するだけで情報ごとにシフトコードを挿入さ
せることは容易に行い得る。
この様に本発明にあつては8単位系符号で動作している
装置側の出力フオーマツトの回路修正及びプログラム変
更の必要がなく、インターフエイス回路へ数個の論理素
子を追加するだけで可能であり、自由に出力機器の選択
ができるようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すプロツク図、第2図は第1
図における各種信号のタイムチヤートである。 1及び2:フリツプフロツプ、3及び4:排他的論理和
回路(不一致ゲート)、5及び6:ラツチ回路、7及び
8:セレクタ一、FL(}F/F:フリツプフロツプ、
FLG:ゲート、G1及びG2アンドゲート、G3:オ
アゲート、11及び12:インバータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 8単位系符号の装置から7単位系符号の装置へ情報
    の転送を行わせるための8単位系符号より7単位系符号
    へ変換を行う装置において、8単位系符号の装置側から
    転送されて来る情報を順次一時記憶する記憶手段と、前
    記記憶手段に導入された8単位系符号とこの前に導入さ
    れた8単位系符号のシフトビットを比較してシフト変化
    の有無を検出する検出手段と、前記記憶手段の8単位系
    符号情報のシフトビットを除く情報及びこれにパリテイ
    ビットを附加した7単位系符号を装置へ送るための変換
    された符号情報とシフトコードを7単位系符号の装置へ
    送るためのシフトコード情報が導入され、検出手段のシ
    フト変化検出に応答してシフトコードを導出させると共
    にその後に変換された符号情報を導出させる選択手段と
    を備えた自動シフトコード挿入回路。
JP52029851A 1977-03-17 1977-03-17 自動シフトコ−ド插入回路 Expired JPS5931732B2 (ja)

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JPS53115145A JPS53115145A (en) 1978-10-07
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JPH0282848A (ja) * 1988-09-20 1990-03-23 Oki Electric Ind Co Ltd データ通信装置

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