JPS59311Y2 - 水防隔壁のドレンプラグ装置 - Google Patents
水防隔壁のドレンプラグ装置Info
- Publication number
- JPS59311Y2 JPS59311Y2 JP18674980U JP18674980U JPS59311Y2 JP S59311 Y2 JPS59311 Y2 JP S59311Y2 JP 18674980 U JP18674980 U JP 18674980U JP 18674980 U JP18674980 U JP 18674980U JP S59311 Y2 JPS59311 Y2 JP S59311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- drain
- eccentric cam
- washer
- inner space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、主として船舶の構造物の建付けに用いられ
る水防隔壁のドレンプラグ装置に関するものである。
る水防隔壁のドレンプラグ装置に関するものである。
例えば漁船の船体構造では、甲板上に操舵室が形成され
ていて、雨水や波しぶきがかからないようにするために
、操舵室の外殻をなす隔壁は、水防隔壁になっており、
具体的には、操舵室の窓ガラスや出入通路の扉は、水密
に閉或し得るように建付けられている。
ていて、雨水や波しぶきがかからないようにするために
、操舵室の外殻をなす隔壁は、水防隔壁になっており、
具体的には、操舵室の窓ガラスや出入通路の扉は、水密
に閉或し得るように建付けられている。
しかし、実際の航行に当たっては、豪雨時や荒天時等に
おいて、多少隔壁内に外水が漏入することが避けられず
、このため水防隔壁の内側の裾縁に沿う床面に導水溝が
設けられると共に、導水溝に接する隔壁裾部の適所には
、ドレンプラグ装置が装備されていて、適時にドレン口
を開くことにより、導水溝の溜水ドレンを、隔壁外の甲
板上に自然排水させるようにしている。
おいて、多少隔壁内に外水が漏入することが避けられず
、このため水防隔壁の内側の裾縁に沿う床面に導水溝が
設けられると共に、導水溝に接する隔壁裾部の適所には
、ドレンプラグ装置が装備されていて、適時にドレン口
を開くことにより、導水溝の溜水ドレンを、隔壁外の甲
板上に自然排水させるようにしている。
ところで、従来のドレンプラグ装置の構造には、バッキ
ングを介装したボルト形のプラグが多く用いられていた
が、このようなネジ栓構造によると、ドレン口の穿設高
さを、ネジの操作径だけ床面から浮上がった位置に開け
なければならないことから、排出し切れないドレンがど
うしても残り、その結果、床面の腐食を早めることにな
り、そのほか、プラグの着脱操作には、腰をかがめた無
理な姿勢で工具類を取扱わねばならないために、排水作
業がおっくうがられ、その結果、漁労時等の多忙な時期
には、ドレンがそのままに放置され易いなどの欠点があ
った。
ングを介装したボルト形のプラグが多く用いられていた
が、このようなネジ栓構造によると、ドレン口の穿設高
さを、ネジの操作径だけ床面から浮上がった位置に開け
なければならないことから、排出し切れないドレンがど
うしても残り、その結果、床面の腐食を早めることにな
り、そのほか、プラグの着脱操作には、腰をかがめた無
理な姿勢で工具類を取扱わねばならないために、排水作
業がおっくうがられ、その結果、漁労時等の多忙な時期
には、ドレンがそのままに放置され易いなどの欠点があ
った。
本考案は、このような欠点を解消するためになされたも
のであって、すなわち、本考案の目的は、排水作業が容
易で、かつドレンを残さずに排水し得るようにした水防
隔壁のドレンプラグ装置を提供することにある。
のであって、すなわち、本考案の目的は、排水作業が容
易で、かつドレンを残さずに排水し得るようにした水防
隔壁のドレンプラグ装置を提供することにある。
以下、図示の一実施例に基づいて本考案を説明する。
第1図ないし第4図に示すように、甲板1には、例えば
操舵室などの上部構造物の隔壁2が立設されていて、こ
の実施例では、第2図の右側が露天甲板1aを威し、が
っ左側が構造物の内部の床板1bを威している。
操舵室などの上部構造物の隔壁2が立設されていて、こ
の実施例では、第2図の右側が露天甲板1aを威し、が
っ左側が構造物の内部の床板1bを威している。
しかして、隔壁2の適所の下端には、原級に接して開口
された方形のドレン口2aが設けられると共に、同ドレ
ンロ2a周辺の露天甲板1a側の隔壁2面には、ブロッ
ク形のプラグ座金3が設けられ、同座金3は、その一側
面と下面とを隔壁2と甲板1の画板に接してそれらに溶
着されている。
された方形のドレン口2aが設けられると共に、同ドレ
ンロ2a周辺の露天甲板1a側の隔壁2面には、ブロッ
ク形のプラグ座金3が設けられ、同座金3は、その一側
面と下面とを隔壁2と甲板1の画板に接してそれらに溶
着されている。
このプラグ座金3の形状は、その外形形状において、上
面が断面山形をなすと共に、露天側の端面が子細の斜面
をなしており、がっプラグ座金3の内部形状は、上下に
貫通するくさび形の内空4が成形されているほが、該内
空4の隔壁2側と露天側の夫々の対向壁5,6には、ド
レン口2aに連通ずる排水路5a、6aが切落とされて
いて、ドレン口2a→排水路5a→内空4→排水路6a
を全通する空間が形成されている。
面が断面山形をなすと共に、露天側の端面が子細の斜面
をなしており、がっプラグ座金3の内部形状は、上下に
貫通するくさび形の内空4が成形されているほが、該内
空4の隔壁2側と露天側の夫々の対向壁5,6には、ド
レン口2aに連通ずる排水路5a、6aが切落とされて
いて、ドレン口2a→排水路5a→内空4→排水路6a
を全通する空間が形成されている。
更に、各対向壁5,6の上部中央には、細径の軸受孔5
bならびに大径の軸受孔6bが同軸上に室間されていて
、両軸受孔5b、6bには、偏心カム7の両側に一体に
形成された細径の回動軸8と太径の回動軸9が軸受けさ
れており、これにより偏心カム7は、内空4に抜き差し
自在になっている。
bならびに大径の軸受孔6bが同軸上に室間されていて
、両軸受孔5b、6bには、偏心カム7の両側に一体に
形成された細径の回動軸8と太径の回動軸9が軸受けさ
れており、これにより偏心カム7は、内空4に抜き差し
自在になっている。
この偏心カム7と、その前後の回動軸8゜9とは、一体
に固着形成されて、偏心カム軸を形成している。
に固着形成されて、偏心カム軸を形成している。
なお、対向壁6の露天側端面の軸受孔6bの右方には、
長板よりなる掛金10がリベット軸11で支持されてい
ると共に、軸受孔6bの左方には、同掛金10を水平に
止めるストッパピン12が穿設されていて、掛金10が
水平に回された状態では、偏心カム7が抜は止めされる
と共に、回動軸9の中心に穿設された工具差込用の四角
形の袋孔9aは、掛金10の中央の作業用窓孔10 a
に対向している。
長板よりなる掛金10がリベット軸11で支持されてい
ると共に、軸受孔6bの左方には、同掛金10を水平に
止めるストッパピン12が穿設されていて、掛金10が
水平に回された状態では、偏心カム7が抜は止めされる
と共に、回動軸9の中心に穿設された工具差込用の四角
形の袋孔9aは、掛金10の中央の作業用窓孔10 a
に対向している。
次に、プラグ座金3の内空4の上方がら圧入されたくさ
び形のプラグ13は、金属製または硬質ゴム製の芯体1
4と、該芯体14の隔壁2側と底面の夫々に被着された
軟質弾性材より成る軟質弾性層15、16とにより形成
されると共に、その上面の中央部には、偏心カム7の外
周面が嵌入する湾曲凹入座部13 aが形成されてお・
す、がっ、第4図に示すように、芯体14上面の左右に
植設された1対のフック17間には、要時に使用するチ
ェーン18を自由に引掛けることかで゛きるようになっ
ている。
び形のプラグ13は、金属製または硬質ゴム製の芯体1
4と、該芯体14の隔壁2側と底面の夫々に被着された
軟質弾性材より成る軟質弾性層15、16とにより形成
されると共に、その上面の中央部には、偏心カム7の外
周面が嵌入する湾曲凹入座部13 aが形成されてお・
す、がっ、第4図に示すように、芯体14上面の左右に
植設された1対のフック17間には、要時に使用するチ
ェーン18を自由に引掛けることかで゛きるようになっ
ている。
なお、この実施例の装置には、上記チェーン18のほか
、回動軸9を回すためのハンドル形のラチェット付き工
具19が付属されていて、同工具19の回転軸19 a
を掛金10の窓孔10 aから挿入して使用することに
より、立姿勢のままで回動軸9を操作駆動し得るように
なっている。
、回動軸9を回すためのハンドル形のラチェット付き工
具19が付属されていて、同工具19の回転軸19 a
を掛金10の窓孔10 aから挿入して使用することに
より、立姿勢のままで回動軸9を操作駆動し得るように
なっている。
次に、このように構成された実施例のドレンプラグ装置
の操作と作動につき述べる。
の操作と作動につき述べる。
先ず、船の航行に先立ち、ドレン口2aを水密に閉塞さ
せるが、この場合には、チェーン18は使用せずに工具
19だけを用いる。
せるが、この場合には、チェーン18は使用せずに工具
19だけを用いる。
すなわち、偏心カム7を外した状態でプラグ13を内空
4の底に軽く当たるまで上からプラグ座金3内に手で挿
込んだ後、偏心カム7の短径部を下にして同偏心カム7
を軸受孔6b、5bに挿通し、挿通後は、掛金10を左
回しして水平に係止させる。
4の底に軽く当たるまで上からプラグ座金3内に手で挿
込んだ後、偏心カム7の短径部を下にして同偏心カム7
を軸受孔6b、5bに挿通し、挿通後は、掛金10を左
回しして水平に係止させる。
その後、工具19の回転軸を袋孔9aに嵌めて同工具1
9を揺動操作すれば、同偏心カム7の長径部に近い周面
が図示のようにプラグ13の上面を圧下させることから
、プラグ13は、軟質弾性層15゜16を圧縮させなか
ら内空4の底部まで降下し、これにより両排水路5a、
6a間は、両弾性層15゜16の表面で密にシールされ
る。
9を揺動操作すれば、同偏心カム7の長径部に近い周面
が図示のようにプラグ13の上面を圧下させることから
、プラグ13は、軟質弾性層15゜16を圧縮させなか
ら内空4の底部まで降下し、これにより両排水路5a、
6a間は、両弾性層15゜16の表面で密にシールされ
る。
最後に、工具19を袋孔9aから外して別の場所に格納
すれば良く、このようにすれば、ドレン口2aから外水
が浸入することがなく、がっ、プラグ13は偏心カム7
によって緩み止めされる。
すれば良く、このようにすれば、ドレン口2aから外水
が浸入することがなく、がっ、プラグ13は偏心カム7
によって緩み止めされる。
次いで航行中に、隔壁2の内側に漏入した溜水量が或程
度増えた時点において、次の手順に基づき、チェーン1
8と工具19を用いて排水作業を実施する。
度増えた時点において、次の手順に基づき、チェーン1
8と工具19を用いて排水作業を実施する。
すなわち、偏心カム7の上半周面を引回したチェーン1
8の両端を、芯体14のフック17に引掛けた後、工具
19を取付けて上述と同様に偏心カム7を回動駆動する
と、同偏心カム7の長径部の周面でチェーン18の中央
部を押上げることがら、プラグ13は容易に内空4の底
がら解離される。
8の両端を、芯体14のフック17に引掛けた後、工具
19を取付けて上述と同様に偏心カム7を回動駆動する
と、同偏心カム7の長径部の周面でチェーン18の中央
部を押上げることがら、プラグ13は容易に内空4の底
がら解離される。
その後、掛金10を右回しした上で偏心カム7をプラグ
座金3から外し、更に、プラグ13を手で内空4から引
抜けば、ドレン口2aと排水路5a。
座金3から外し、更に、プラグ13を手で内空4から引
抜けば、ドレン口2aと排水路5a。
6aとが全通して、溜ったドレンは水位により露天子板
1aに自然流出し、これにより、ドレンを残すことなく
排水させることができる。
1aに自然流出し、これにより、ドレンを残すことなく
排水させることができる。
更に、排水終了後は、上述した閉塞操作に基づいてドレ
ン口2aを再び閉塞させ、これで排水作業を完了する。
ン口2aを再び閉塞させ、これで排水作業を完了する。
しかしてこのような一連の作業では、大きな操作力や無
理な動作等を必要としないことから、作業の実施には面
倒さが伴わず、かつドレン口2aが床面に接しているこ
とから、ドレンの全量を排水させることができる。
理な動作等を必要としないことから、作業の実施には面
倒さが伴わず、かつドレン口2aが床面に接しているこ
とから、ドレンの全量を排水させることができる。
なお、上述実施例の構成では、プラグ13の露天側端面
に芯体14が露呈していたが、これに替え、芯体14の
対向壁6側端面に、硬質ゴム層を被着させるように構成
しても良い。
に芯体14が露呈していたが、これに替え、芯体14の
対向壁6側端面に、硬質ゴム層を被着させるように構成
しても良い。
以上述べたように、本考案に係る水防隔壁のドレンプラ
グ装置によれば、水防隔壁下端のドレン口周辺に固着さ
れたプラグ座金の内部に、水防隔壁の原線に接して開口
されるドレン口に連通ずる排水路と、同排水路に直交し
て上方に開口するくさび形内空を成形させると共に、く
さび形のプラグを、座金の内空に上方から圧入させるこ
とにより、上記排水路の途中を水密に閉塞させ、かつ偏
心カムの駆動によって同プラグをプラグ座金に圧着させ
るように構成したので、排水作業が容易化すると共に、
上記ドレン口と排水路が上記隔壁の原線に接して開口さ
れるところからドレン全量の排水が可能となり、これに
より、プラグドレン装置の作動性と操作性を向上させる
効果がある。
グ装置によれば、水防隔壁下端のドレン口周辺に固着さ
れたプラグ座金の内部に、水防隔壁の原線に接して開口
されるドレン口に連通ずる排水路と、同排水路に直交し
て上方に開口するくさび形内空を成形させると共に、く
さび形のプラグを、座金の内空に上方から圧入させるこ
とにより、上記排水路の途中を水密に閉塞させ、かつ偏
心カムの駆動によって同プラグをプラグ座金に圧着させ
るように構成したので、排水作業が容易化すると共に、
上記ドレン口と排水路が上記隔壁の原線に接して開口さ
れるところからドレン全量の排水が可能となり、これに
より、プラグドレン装置の作動性と操作性を向上させる
効果がある。
すなわち、本考案によれば、適当な工具により偏心カム
軸を回動操作させる簡単な作業により、該偏心カム軸の
偏心カム面が両端の回動軸並びに軸受孔に支持されてプ
ラグ頂面の座部に確実に圧接し、これにより、該プラグ
がプラグ座金内の内空に下降圧着して確実にプラグ座金
内を前後に貫通する排水路を密閉出来、該排水路からの
海水等の漏入を完全に防止出来る。
軸を回動操作させる簡単な作業により、該偏心カム軸の
偏心カム面が両端の回動軸並びに軸受孔に支持されてプ
ラグ頂面の座部に確実に圧接し、これにより、該プラグ
がプラグ座金内の内空に下降圧着して確実にプラグ座金
内を前後に貫通する排水路を密閉出来、該排水路からの
海水等の漏入を完全に防止出来る。
また排水時には、上記偏心カム軸を、プラグ座金の上記
軸受孔から前方に引き出し、しかる後、プラグを引き上
げることにより、容易に排水路が開通し、その排水作業
は、従来の螺子式プラグに比較して格段に容易である。
軸受孔から前方に引き出し、しかる後、プラグを引き上
げることにより、容易に排水路が開通し、その排水作業
は、従来の螺子式プラグに比較して格段に容易である。
第1図は、本考案の一実施例を示す水防隔壁のドレンプ
ラグ装置の正面図、第2図は、同側面図、第3図は、同
平面図、第4図は、同分離斜視図である。 2・・・・・・隔壁、2a・・・・・・ドレン口、3・
・・・・・プラグ座金、4・・・・・・内空、5,6・
・・・・・対向壁、5a、6a・・・・・・排水路、7
・・・・・・偏心カム、8,9・・・・・・回動軸、1
3・・・・・・プラグ、19・・・・・・駆動手段に使
用される工具。
ラグ装置の正面図、第2図は、同側面図、第3図は、同
平面図、第4図は、同分離斜視図である。 2・・・・・・隔壁、2a・・・・・・ドレン口、3・
・・・・・プラグ座金、4・・・・・・内空、5,6・
・・・・・対向壁、5a、6a・・・・・・排水路、7
・・・・・・偏心カム、8,9・・・・・・回動軸、1
3・・・・・・プラグ、19・・・・・・駆動手段に使
用される工具。
Claims (1)
- 水防隔壁内に漏入した溜水ドレンを、自然排水により隔
壁外に流出させるようにしたドレンプラグ装置において
、上記隔壁の原線に接して開口されたドレン口2aと、
同ドレンロ周辺の隔壁面に固着されたプラグ座金3であ
って、かつ上下に貫通するくさび形の内空4を有すると
共に、同内空の対向壁には、上記ドレン口に連通ずる排
水路5a、6aが開口されているプラグ座金と、同プラ
グ座金の上面開口から上記内空に差込まれたくさび形の
プラグ13と、上記プラグ座金3の上方位置における上
記対向壁に形成された前後一対の同一軸線上の軸受孔6
b、5bと、上記前記軸受孔6b、5bに軸受される前
後回動軸9,8の中間部に上記プラグ座金内空のプラグ
13の上面座部13aに圧接される偏心カム7が一体に
形成された偏心カム軸であって、上記偏心カム7並びに
上記後回動軸9は上記前軸受孔6bから前方に引き出さ
れる外径とされた偏心カム軸と、を具備することを特徴
とする水防隔壁のドレンプラグ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18674980U JPS59311Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | 水防隔壁のドレンプラグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18674980U JPS59311Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | 水防隔壁のドレンプラグ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57109092U JPS57109092U (ja) | 1982-07-06 |
JPS59311Y2 true JPS59311Y2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=29988968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18674980U Expired JPS59311Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | 水防隔壁のドレンプラグ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59311Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-26 JP JP18674980U patent/JPS59311Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57109092U (ja) | 1982-07-06 |
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