JPS5931158A - フラツシユパネルのコア充填方法 - Google Patents
フラツシユパネルのコア充填方法Info
- Publication number
- JPS5931158A JPS5931158A JP57141252A JP14125282A JPS5931158A JP S5931158 A JPS5931158 A JP S5931158A JP 57141252 A JP57141252 A JP 57141252A JP 14125282 A JP14125282 A JP 14125282A JP S5931158 A JPS5931158 A JP S5931158A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- wooden frame
- flash panel
- stopper
- panel
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発IJI]はフラッシュパネルの木枠内にスパイラル
状のコアを充填−rる技術に関する。
状のコアを充填−rる技術に関する。
従来にあっては、第1図に示すように、ス1ヘツバー(
口;)で止められたー・定量のコアf:14)をづフシ
1フー07)Kより押す際、コア高さIIの%の位置よ
りも下の位++<+ (h′<%II )で押して圧縮
していたので、コアク14)が同図に想像線で示すよう
にふくれあがり、最終製品のフラッシュパネルに凹凸が
41:したり、凹凸のために]アと表裏の衷面板との接
着強1(が低下し、表向仮によってコアをi=押えると
木枠と一表Hty板とにずれが生じたり一するといつ火
入1民があり、更にCま]アがふくれあがつ−C飛び跳
ノコ、作業が中断される仁ともあった。
口;)で止められたー・定量のコアf:14)をづフシ
1フー07)Kより押す際、コア高さIIの%の位置よ
りも下の位++<+ (h′<%II )で押して圧縮
していたので、コアク14)が同図に想像線で示すよう
にふくれあがり、最終製品のフラッシュパネルに凹凸が
41:したり、凹凸のために]アと表裏の衷面板との接
着強1(が低下し、表向仮によってコアをi=押えると
木枠と一表Hty板とにずれが生じたり一するといつ火
入1民があり、更にCま]アがふくれあがつ−C飛び跳
ノコ、作業が中断される仁ともあった。
本発明は斜上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところに〕アをI:l14iiして
もふ< h、、K>かって凹凸の生じ在いつラツシJ。
り、その目的とするところに〕アをI:l14iiして
もふ< h、、K>かって凹凸の生じ在いつラツシJ。
パネルのコア充填方法を提供するKある。
以下、本発明を添(1図により詳述する。第5図に示−
Lもの(Jフラッシュパネル製造装置1す1の全体であ
る。(13)−昇降自在となったjl’l板tツト台で
ありt ’l’板セクセ91台3)のl K rr a
19枚の芯U Jl’板(+1 カ積み31jねられて
いる。単板セット台(13)の−11の芯イ4単板(1
1は7L空搬送機(14)により吸引されてθ数枚づつ
搬送台θ6)の上へ移され、搬送台(16)の」−の薄
利11′1板(1)は一枚づつ多軸サイザー(4)内へ
送り込ま!1てゆく。
Lもの(Jフラッシュパネル製造装置1す1の全体であ
る。(13)−昇降自在となったjl’l板tツト台で
ありt ’l’板セクセ91台3)のl K rr a
19枚の芯U Jl’板(+1 カ積み31jねられて
いる。単板セット台(13)の−11の芯イ4単板(1
1は7L空搬送機(14)により吸引されてθ数枚づつ
搬送台θ6)の上へ移され、搬送台(16)の」−の薄
利11′1板(1)は一枚づつ多軸サイザー(4)内へ
送り込ま!1てゆく。
多till 1Jイザー(4)に思料単板illをJム
リ込んでゆくと、;L、月1.li板(1)にLややI
IW、の広い横オ+XtZ+ややや幅の狭い中恍(3)
に切断されてゆくのである。−・方、別なQj板セット
台(141+の上の芯拐Jl’を板(1)もJ(、空搬
送機(20)により吸引されて移送され、ランニ:、I
シソ−(6)内へ送り込′まII、ここで複数本の縦框
(5)に切Ni1lされる。このようにしてD[定寸法
に切断された細根(5)4.7.l、框(2)及び中横
(3)は枠組み機(8)へ自Φj1供給され、ここでf
9r定の位置にセットされてフラッシュパネルい)の木
枠(7)の形状に位i1q決めさハ、そのま寸の形で搬
送コンベア(2(il K 、l:り送られ、釦]′」
ち機(1))でタラlJ−VCより各部相同志を連結し
て木枠(7)が衿元1[みされる。
リ込んでゆくと、;L、月1.li板(1)にLややI
IW、の広い横オ+XtZ+ややや幅の狭い中恍(3)
に切断されてゆくのである。−・方、別なQj板セット
台(141+の上の芯拐Jl’を板(1)もJ(、空搬
送機(20)により吸引されて移送され、ランニ:、I
シソ−(6)内へ送り込′まII、ここで複数本の縦框
(5)に切Ni1lされる。このようにしてD[定寸法
に切断された細根(5)4.7.l、框(2)及び中横
(3)は枠組み機(8)へ自Φj1供給され、ここでf
9r定の位置にセットされてフラッシュパネルい)の木
枠(7)の形状に位i1q決めさハ、そのま寸の形で搬
送コンベア(2(il K 、l:り送られ、釦]′」
ち機(1))でタラlJ−VCより各部相同志を連結し
て木枠(7)が衿元1[みされる。
又、ドラム玉にフープ状に巻かれた帯状のコア紙吃り)
は一定寸法に切断され、表面板(ltllとの1妾消を
良くするため両側を折り曲げた後、コア成形機(,10
)K、1−pスパー1’ラル状に成形される。このよう
にして形成された多数の〕ア134)はコンベアC(I
IKより−・定ta: ]ア充填tll<13r)へ送
られ、送られたコア(+14)はコア充填部(:(It
lにおいて略コ字形のスl−ツバ−(1G)に轟たり1
ツ「定位11イに停止させられる。次&(、ストッパー
(ll’i)の反対側からチェー−J駆動のづツシ1−
− (+7)を突出させてコアCMIをストッパー(1
6)の方へ押しつけ、コア(3・1)を木枠(7)の内
寸よりも■0闘Jj、j小さく月齢する。このとき、ス
トッパー(l fij先r1,1の当1宴部シ1)とク
ッシ17− (17)うVつjl、1の当1妾部(27
)によりコア高さ110%以上の高さh (ン’711
)で〕アt:+41を両側jから押し紺;めるようにな
っているので、コア(:341は中央部が膨れあがるこ
とがなく 、i’l+丈に圧縮される。
は一定寸法に切断され、表面板(ltllとの1妾消を
良くするため両側を折り曲げた後、コア成形機(,10
)K、1−pスパー1’ラル状に成形される。このよう
にして形成された多数の〕ア134)はコンベアC(I
IKより−・定ta: ]ア充填tll<13r)へ送
られ、送られたコア(+14)はコア充填部(:(It
lにおいて略コ字形のスl−ツバ−(1G)に轟たり1
ツ「定位11イに停止させられる。次&(、ストッパー
(ll’i)の反対側からチェー−J駆動のづツシ1−
− (+7)を突出させてコアCMIをストッパー(1
6)の方へ押しつけ、コア(3・1)を木枠(7)の内
寸よりも■0闘Jj、j小さく月齢する。このとき、ス
トッパー(l fij先r1,1の当1宴部シ1)とク
ッシ17− (17)うVつjl、1の当1妾部(27
)によりコア高さ110%以上の高さh (ン’711
)で〕アt:+41を両側jから押し紺;めるようにな
っているので、コア(:341は中央部が膨れあがるこ
とがなく 、i’l+丈に圧縮される。
又、枠組みされた」二記木枠(71r:、I: *空搬
送機(37)によりコアブC填都(3う)へ搬送される
。第2図に示すようにス1−ツバ−(+6)及びづツシ
セー〇力の士1曲には木枠(7)の幅だけ引っ込めて位
1f′、を決め部(7:3: (241を突設してあり
、この位+fl?決め部+2.’3) 124+内に搬
送されてきた木枠(7)を落し込むことによって木枠(
7)内にコア(:14)を100%以上充J、@するの
である。このようにしてコア(34)を充填された木枠
(7)は史に送られる。
送機(37)によりコアブC填都(3う)へ搬送される
。第2図に示すようにス1−ツバ−(+6)及びづツシ
セー〇力の士1曲には木枠(7)の幅だけ引っ込めて位
1f′、を決め部(7:3: (241を突設してあり
、この位+fl?決め部+2.’3) 124+内に搬
送されてきた木枠(7)を落し込むことによって木枠(
7)内にコア(:14)を100%以上充J、@するの
である。このようにしてコア(34)を充填された木枠
(7)は史に送られる。
貼何装闘(11)は糊塗布装置C1ぐ181 (3!]
lと真空搬送機(4111(41)よりなる。コア((
4)を充填された木枠(7)は糊塗布装[f:181へ
送られ、塗布ロール(梠により一方の1lji (、土
m1)に糊が塗布され、その上へ真空搬送機(40)に
より表面板(10)を貼合せられる。Ujiけ゛C木枠
(7)は反転* liイ?(11]内へ送込−まれ、こ
こで1801現反転させられ・更に反転させられた木枠
(7)tま糊塗布装f?:l (:]9)へ送られ、こ
こで他方の曲(上面)K塗布ロール(44)により糊を
塗布され、その」−へ辿空搬送機(41)により*il
u板(Itl)を貼合−1↓られ、このようにして木枠
(7)の両面1/lT、表面イii (I(II f、
貼られて一応の形状に形成されたフラッシュパネJ!居
25)はゲ1°降自在なパネルイt(載都(伺の土に績
み−jlj、’ Jwられてストックされてゆく。
lと真空搬送機(4111(41)よりなる。コア((
4)を充填された木枠(7)は糊塗布装[f:181へ
送られ、塗布ロール(梠により一方の1lji (、土
m1)に糊が塗布され、その上へ真空搬送機(40)に
より表面板(10)を貼合せられる。Ujiけ゛C木枠
(7)は反転* liイ?(11]内へ送込−まれ、こ
こで1801現反転させられ・更に反転させられた木枠
(7)tま糊塗布装f?:l (:]9)へ送られ、こ
こで他方の曲(上面)K塗布ロール(44)により糊を
塗布され、その」−へ辿空搬送機(41)により*il
u板(Itl)を貼合−1↓られ、このようにして木枠
(7)の両面1/lT、表面イii (I(II f、
貼られて一応の形状に形成されたフラッシュパネJ!居
25)はゲ1°降自在なパネルイt(載都(伺の土に績
み−jlj、’ Jwられてストックされてゆく。
ある程1ス[パネル積載部(40)の−1・にフラッシ
ュパネル(701がたまるとづしス装置1°゛口12)
内へ送られ、プレス装置1・′1(1ソ)により加熱加
圧されてフラッシュパネル(Zlilが製造される。
ュパネル(701がたまるとづしス装置1°゛口12)
内へ送られ、プレス装置1・′1(1ソ)により加熱加
圧されてフラッシュパネル(Zlilが製造される。
木ざ^すIj ?:I叙:+11(の如く、ストッパー
とづツシ12−によりコアを川A11i t”る際にコ
ア高さの長ダよりも−に方を押しているので、コアが膨
れイ〕がらず、フラッシュパネル表1「11に凹凸が生
じず、1゛に才1強度も増し、木枠と表面板との位1#
qずれもなくなるという利点があり、コアが跳ねて作業
が「1月rJドrることもないものである。
とづツシ12−によりコアを川A11i t”る際にコ
ア高さの長ダよりも−に方を押しているので、コアが膨
れイ〕がらず、フラッシュパネル表1「11に凹凸が生
じず、1゛に才1強度も増し、木枠と表面板との位1#
qずれもなくなるという利点があり、コアが跳ねて作業
が「1月rJドrることもないものである。
第1図t」、従来1+1]の断面図、第2図V」本発明
の□一実施例を示すiノ「101は1、第3図t、jコ
)・のが目511図、第4図(ハ)コアを充ノ1丙し/
こ木枠のが・[摺1図、第5図t」−フラッシュパネル
製造装置11°の全体図−C′ある。 (7)・木枠、(llil ス1−ツバ−1(17)
づツシト一、(:3・1) コア、+1 コア高
さ。 代岬人 弁理士 石 11.I Jそ 七第2図 第4図
の□一実施例を示すiノ「101は1、第3図t、jコ
)・のが目511図、第4図(ハ)コアを充ノ1丙し/
こ木枠のが・[摺1図、第5図t」−フラッシュパネル
製造装置11°の全体図−C′ある。 (7)・木枠、(llil ス1−ツバ−1(17)
づツシト一、(:3・1) コア、+1 コア高
さ。 代岬人 弁理士 石 11.I Jそ 七第2図 第4図
Claims (1)
- 11)」ンベアにより送られ−Cきだ−・定1Rのコア
をストッパーにより停止さまた、ストッパーの反対側か
らづツシ1y−を突出させ、ストッパーの当接部とづツ
シ12−の当接部によりコア高さの篩よりも上方でコア
を押し縮め、−に方から木枠を降下させて木枠内にコア
を充填させるときを’I’4+徴とするフラッシュパネ
ルのコアプロ 1%方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57141252A JPS5931158A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | フラツシユパネルのコア充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57141252A JPS5931158A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | フラツシユパネルのコア充填方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5931158A true JPS5931158A (ja) | 1984-02-20 |
Family
ID=15287598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57141252A Pending JPS5931158A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | フラツシユパネルのコア充填方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5931158A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5991517A (en) * | 1989-04-13 | 1999-11-23 | Sandisk Corporation | Flash EEprom system with cell by cell programming verification |
US6462988B1 (en) | 1988-06-08 | 2002-10-08 | Sandisk Corporation | Highly compact EPROM and flash EEPROM devices |
-
1982
- 1982-08-14 JP JP57141252A patent/JPS5931158A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6462988B1 (en) | 1988-06-08 | 2002-10-08 | Sandisk Corporation | Highly compact EPROM and flash EEPROM devices |
US5991517A (en) * | 1989-04-13 | 1999-11-23 | Sandisk Corporation | Flash EEprom system with cell by cell programming verification |
US6304485B1 (en) | 1989-04-13 | 2001-10-16 | San Disk Corporation | Flash EEprom system |
US6414876B1 (en) | 1989-04-13 | 2002-07-02 | Sandisk Corporation | Flash EEprom system |
US7266017B2 (en) | 1989-04-13 | 2007-09-04 | Sandisk Corporation | Method for selective erasing and parallel programming/verifying of cell blocks in a flash EEprom system |
US7283397B2 (en) | 1989-04-13 | 2007-10-16 | Sandisk Corporation | Flash EEprom system capable of selective erasing and parallel programming/verifying memory cell blocks |
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