JPS59309A - 「ろ」過装置の洗浄方法及び装置 - Google Patents
「ろ」過装置の洗浄方法及び装置Info
- Publication number
- JPS59309A JPS59309A JP57108505A JP10850582A JPS59309A JP S59309 A JPS59309 A JP S59309A JP 57108505 A JP57108505 A JP 57108505A JP 10850582 A JP10850582 A JP 10850582A JP S59309 A JPS59309 A JP S59309A
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- cleaning
- washing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1粒状炉材を用いた濾過装置の洗浄方法及び装
置に関する。
置に関する。
粒状炉材を用いた濾過装置の洗浄方法としては。
従来、(1)水逆洗、(2)空気洗浄後水逆洗及び(3
)水と空気の混合流体による洗浄後水逆洗が用いられて
いる。これらの方法は、まず炉材に付着している濁質を
剥離させる剥離過程と濁質を濾過塔外に排出する輸送過
程の2段階に分けられる。輸送過程は逆洗水の流速及び
逆洗時間の調整により容易にその目的を達成しうるので
、全体の洗浄効果は剥離過程における剥離効果に支配さ
れる。剥離過程において、濁質を剥離させる力としては
、洗浄流体の店断力及び炉材の流動化による炉材粒子相
互の衝突力が知られており、衝突力の方が枢断力に比べ
て、濁質の剥離効果が優れていると考えられている。従
って、前記の洗浄方法では、(tK(2K(3)の順に
洗浄効果が高くなっている。即ち、空気或いは水と空気
の混合流体に−より洗浄を行うと。
)水と空気の混合流体による洗浄後水逆洗が用いられて
いる。これらの方法は、まず炉材に付着している濁質を
剥離させる剥離過程と濁質を濾過塔外に排出する輸送過
程の2段階に分けられる。輸送過程は逆洗水の流速及び
逆洗時間の調整により容易にその目的を達成しうるので
、全体の洗浄効果は剥離過程における剥離効果に支配さ
れる。剥離過程において、濁質を剥離させる力としては
、洗浄流体の店断力及び炉材の流動化による炉材粒子相
互の衝突力が知られており、衝突力の方が枢断力に比べ
て、濁質の剥離効果が優れていると考えられている。従
って、前記の洗浄方法では、(tK(2K(3)の順に
洗浄効果が高くなっている。即ち、空気或いは水と空気
の混合流体に−より洗浄を行うと。
炉材は流動化し、激しく攪拌されるので、炉材粒子相互
の衝突がより強くなるからである。
の衝突がより強くなるからである。
しかしながら、油分を含む廃水等を濾過し、炉材に濁質
が強固に付着した場合には、F材粒子相互の衝突力でも
濁質の剥離が不十分となり、しだいに濁質の蓄積量が増
加し、マッドボールの生成。
が強固に付着した場合には、F材粒子相互の衝突力でも
濁質の剥離が不十分となり、しだいに濁質の蓄積量が増
加し、マッドボールの生成。
処理水質の悪化、P層の初期損失水頭の上昇などのトラ
ブルの原因となる。また、濾過装置のF層は9粒状炉材
とその支持層とから成る。支持層には一般に砂利が使用
されるが、砂利は粒状炉材に比べて粒径が大きいため、
洗浄時において流動化せパず、砂利相互の衝突はなく、
従って砂利に付着している濁質の剥離は粒状炉材より著
しく少ない。
ブルの原因となる。また、濾過装置のF層は9粒状炉材
とその支持層とから成る。支持層には一般に砂利が使用
されるが、砂利は粒状炉材に比べて粒径が大きいため、
洗浄時において流動化せパず、砂利相互の衝突はなく、
従って砂利に付着している濁質の剥離は粒状炉材より著
しく少ない。
特に上向流或いは上下向流濾過装置のように、砂利層で
の濁質の捕捉量が多い場合には、濁質を完全に剥離する
ことが必要であり1問題は更に大きくなる。
の濁質の捕捉量が多い場合には、濁質を完全に剥離する
ことが必要であり1問題は更に大きくなる。
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を解消し。
粒状炉材とその支持材料を完全に洗浄しうる方法及び装
置を提供することにあり、固体の微細粒子を含む洗浄流
体を使用することによって達成される0 即ち2本発明による濾過装置の洗浄方法は、炉材の洗浄
流体中に微細粒子を混入し、この混入流体をE層内に通
過させることを特徴とする。
置を提供することにあり、固体の微細粒子を含む洗浄流
体を使用することによって達成される0 即ち2本発明による濾過装置の洗浄方法は、炉材の洗浄
流体中に微細粒子を混入し、この混入流体をE層内に通
過させることを特徴とする。
混入する微細粒子としては、砂捷たは硬度の高−金属粒
子を使用し0粒径は支持材料や粒状炉材の粒径と密接に
相関する。通常は、20〜300μmであるのが好まし
い。微細粒子として磁性粒子を使用すると、磁石により
粒子を容易に回収することができる。
子を使用し0粒径は支持材料や粒状炉材の粒径と密接に
相関する。通常は、20〜300μmであるのが好まし
い。微細粒子として磁性粒子を使用すると、磁石により
粒子を容易に回収することができる。
本発明により、微細粒子を含む洗浄流体をp層内に通過
させると、微細粒子はF層内の支持材料及び粒状炉材と
衝突し、この衝突力により濁質を効果的に剥離させる。
させると、微細粒子はF層内の支持材料及び粒状炉材と
衝突し、この衝突力により濁質を効果的に剥離させる。
本発明方法を実施する装置は、洗浄流体に微細粒子を混
入する配管系、微細粒子と洗浄流体とを分離する分離装
置及び微細粒子の回収装置を有することを特徴とする。
入する配管系、微細粒子と洗浄流体とを分離する分離装
置及び微細粒子の回収装置を有することを特徴とする。
次に1図面に基づいて本発明を詳述する。
図面は1本発明の洗浄装置の一実施態様を示す略示系統
図である。図面におりて、濾過塔lは上下向流濾過装置
であり、内部に粒状炉材からなる炉材層2と炉材層を支
持する砂利層3が充填され炉材層内部には処理水を集水
する集水装置4.砂利層下部には微細粒子を含む洗浄流
体を供給する洗浄管5が設けられている。濾過塔lの外
部には。
図である。図面におりて、濾過塔lは上下向流濾過装置
であり、内部に粒状炉材からなる炉材層2と炉材層を支
持する砂利層3が充填され炉材層内部には処理水を集水
する集水装置4.砂利層下部には微細粒子を含む洗浄流
体を供給する洗浄管5が設けられている。濾過塔lの外
部には。
洗浄廃水中の濁質と微細粒子とを分離する分離装置6.
微細粒子を捕集する回収装置7及び洗浄流体を輸送する
洗浄ポンプ8が設けられている。また、配管系には、流
量を制御するだめの弁9〜15が7個取付けである。
微細粒子を捕集する回収装置7及び洗浄流体を輸送する
洗浄ポンプ8が設けられている。また、配管系には、流
量を制御するだめの弁9〜15が7個取付けである。
次に1図示した装置の運転方法を説明する。
まず濾過工程では、弁9.10及び11を開き。
原水をp通塔lの上部及び下部からそれぞれ下向流及び
上向流で供給し、処理水を集水装置4で集水し、塔外に
排出する。この時、塔の下部から濾過速度10〜30m
/んの上向流で供給した原水は、まず砂利層3を通過す
るため、原水中の濁質の10〜40%は砂利層3で捕捉
され、残りは炉材層2で捕捉される。濾過工程において
、処理水質或いは砂利層および炉材層の損失水頭が上限
値に達した時に弁9.IO及び11を閉じ、濾過を停止
し、洗浄工程に移る。
上向流で供給し、処理水を集水装置4で集水し、塔外に
排出する。この時、塔の下部から濾過速度10〜30m
/んの上向流で供給した原水は、まず砂利層3を通過す
るため、原水中の濁質の10〜40%は砂利層3で捕捉
され、残りは炉材層2で捕捉される。濾過工程において
、処理水質或いは砂利層および炉材層の損失水頭が上限
値に達した時に弁9.IO及び11を閉じ、濾過を停止
し、洗浄工程に移る。
洗浄工程では、弁12,13.14及び15を開き、ポ
ンプ8を作動し、微細粒子を混入した洗浄流体を洗浄管
5より砂利層3内に通水する。砂利層内に供給された洗
浄流体中の微細粒子が砂利と激しく衝突し、砂利に付着
していた濁質を剥離し、この濁質は洗浄流体とともにそ
の大部分が砂利層を通過する。洗浄流体は更に炉材層2
へ入り。
ンプ8を作動し、微細粒子を混入した洗浄流体を洗浄管
5より砂利層3内に通水する。砂利層内に供給された洗
浄流体中の微細粒子が砂利と激しく衝突し、砂利に付着
していた濁質を剥離し、この濁質は洗浄流体とともにそ
の大部分が砂利層を通過する。洗浄流体は更に炉材層2
へ入り。
同様に炉材粒子と微細粒子または上記砂利層から剥離し
た濁質との衝突により炉材粒子に付着していた濁質は剥
離される。この際、洗浄流体の上向流により炉材も流動
しているので、炉材相互の衝突によっても濁質は剥離さ
れる。逆洗流体の流速は炉材の終末速度を越えない範囲
でなるぺ〈、大きくなるように選定し1通常は40〜2
00 m/hとされる。
た濁質との衝突により炉材粒子に付着していた濁質は剥
離される。この際、洗浄流体の上向流により炉材も流動
しているので、炉材相互の衝突によっても濁質は剥離さ
れる。逆洗流体の流速は炉材の終末速度を越えない範囲
でなるぺ〈、大きくなるように選定し1通常は40〜2
00 m/hとされる。
洗浄流体への微細粒子の添加量は、濁質の付着の程度に
応じて、また配管系及び砂利層3及び炉材層2におりて
微細粒子の閉塞が生じない範囲で適宜選定する必要があ
る。
応じて、また配管系及び砂利層3及び炉材層2におりて
微細粒子の閉塞が生じない範囲で適宜選定する必要があ
る。
ν材層2を通過した洗浄流体は、濾過塔lの上部から洗
浄廃水として排出され9分離槽6に入る。
浄廃水として排出され9分離槽6に入る。
分離槽とし7ては1例えば遠心力を応用したサイクロン
方式の分離槽を使用することができる。・ここで濁質と
微細粒子を分離し、濁質を弁15より排出させる。洗浄
初期において、洗浄廃水中の濁質濃度は最も高く1次第
に減少するので、洗浄初期だけ弁]5を開いて濁質を含
む洗浄流体を排出すれば、洗浄廃水量を低減することが
できる。捷だ。
方式の分離槽を使用することができる。・ここで濁質と
微細粒子を分離し、濁質を弁15より排出させる。洗浄
初期において、洗浄廃水中の濁質濃度は最も高く1次第
に減少するので、洗浄初期だけ弁]5を開いて濁質を含
む洗浄流体を排出すれば、洗浄廃水量を低減することが
できる。捷だ。
濁質濃度が洗浄初期において低く、循環しても何ら支障
がないと考えられる場合には2分離槽6を省くことがで
きる。
がないと考えられる場合には2分離槽6を省くことがで
きる。
分離槽6を通過した微細粒子を含んだ洗浄流伸子回収装
置7に導入し、弁13より洗浄水が一部補給され、洗浄
ポンプ8より再び濾過塔1へ供給する。
置7に導入し、弁13より洗浄水が一部補給され、洗浄
ポンプ8より再び濾過塔1へ供給する。
回収装置7は、微細粒子として磁性体1例えば鉄粉粒子
を用いた場合には、電磁石を応用した装置であり、濁質
を剥離している間は通電せず、洗浄終了時に通電して磁
性粒子を回収する。
を用いた場合には、電磁石を応用した装置であり、濁質
を剥離している間は通電せず、洗浄終了時に通電して磁
性粒子を回収する。
濁質の剥離が終了し、微細粒子が回収装置7に回収され
たら2次に弁14を閉じ、弁15を全開とし、洗浄水を
弁13から充分供給し9通常行々われてbる水逆洗を行
な(1,砂利層3及びP材層2の内部及び配管内に残留
している濁質を弁15から排出させ、洗浄工程を終了し
、再び沖過工程に入る。
たら2次に弁14を閉じ、弁15を全開とし、洗浄水を
弁13から充分供給し9通常行々われてbる水逆洗を行
な(1,砂利層3及びP材層2の内部及び配管内に残留
している濁質を弁15から排出させ、洗浄工程を終了し
、再び沖過工程に入る。
微細粒子を混入する洗浄は、洗浄工程毎に行なう必要も
なく、濁質の付着・・状況に応じて間欠的に行なっても
よい。
なく、濁質の付着・・状況に応じて間欠的に行なっても
よい。
本発明によれば、P材層及び支持層中の濁質を効果的に
剥離することができ、洗浄を充分に行なうことができる
。
剥離することができ、洗浄を充分に行なうことができる
。
図面は本発明による沖過装置の洗浄装置の略本系統図で
ある。 符号の説明 l・・・濾過塔 2 ・p材層3・砂利層
4 ・集水装置5・・・洗浄管
6・・・分離装置7・・・回収装置 8・・・
洗浄ポンプ。
ある。 符号の説明 l・・・濾過塔 2 ・p材層3・砂利層
4 ・集水装置5・・・洗浄管
6・・・分離装置7・・・回収装置 8・・・
洗浄ポンプ。
Claims (3)
- (1)粒状炉材を用いた濾過装置を洗浄するため。 炉材の洗浄流体中に微細粒子を混入し、この混入流体を
F層内に通過させることを特徴とする濾過装置の洗浄方
法。 - (2)微細粒子として、砂または磁性粒子を使用する特
許請求の範囲第1項記載の方法。 - (3)微細粒子を洗浄流体に混入する配管系、微細粒子
と洗浄流体とを分離する分離装置及び微細粒子の回収装
置を有することを特徴とする濾過装置の洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57108505A JPS59309A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 「ろ」過装置の洗浄方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57108505A JPS59309A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 「ろ」過装置の洗浄方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59309A true JPS59309A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14486477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57108505A Pending JPS59309A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 「ろ」過装置の洗浄方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59309A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60127063A (ja) * | 1984-10-23 | 1985-07-06 | Ube Ind Ltd | 金型用ガス抜き装置を用いた射出成形法 |
JPS6316016A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-23 | Nippon Mining Co Ltd | 高勾配磁気分離装置における再生方法 |
JPS63252659A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-19 | Ube Ind Ltd | 崩壊性置中子を用いた圧力鋳造方法 |
US4946337A (en) * | 1987-07-09 | 1990-08-07 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Seisakusho | Parallel link robot arm |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS569972U (ja) * | 1979-07-03 | 1981-01-28 | ||
JPS5792591U (ja) * | 1980-11-28 | 1982-06-07 |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57108505A patent/JPS59309A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS569972U (ja) * | 1979-07-03 | 1981-01-28 | ||
JPS5792591U (ja) * | 1980-11-28 | 1982-06-07 |
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JPH0233469B2 (ja) * | 1984-10-23 | 1990-07-27 | Ube Industries | |
JPS6316016A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-23 | Nippon Mining Co Ltd | 高勾配磁気分離装置における再生方法 |
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JPH0372379B2 (ja) * | 1987-04-07 | 1991-11-18 | Ube Industries | |
US4946337A (en) * | 1987-07-09 | 1990-08-07 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Seisakusho | Parallel link robot arm |
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