JPS5930611A - 剪断機 - Google Patents
剪断機Info
- Publication number
- JPS5930611A JPS5930611A JP13871182A JP13871182A JPS5930611A JP S5930611 A JPS5930611 A JP S5930611A JP 13871182 A JP13871182 A JP 13871182A JP 13871182 A JP13871182 A JP 13871182A JP S5930611 A JPS5930611 A JP S5930611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shearing machine
- steel bar
- cut
- handling
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D23/00—Machines or devices for shearing or cutting profiled stock
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多条の圧延材を並列させて冷間でグクンカン
ト剪断により同時切断する場合に。
ト剪断により同時切断する場合に。
剪断機の固定下刃のそれぞれの刃溝に各圧延材を整然と
誘導するハンドリング装置を付設した剪断機に関する。
誘導するハンドリング装置を付設した剪断機に関する。
圧延ラインで熱間圧延され最終圧延機から仕上り断面と
なって送り出される圧延鋼材は後続走間分割シャーによ
り次の冷却床で処理できる６０〜９０ ｍ程度の長さに
１次分割され、冷却床で横送りする間に常温に冷却され
、冷却床出側のランナフトローラデープルで冷間切断機
に送シ込んで約６〜１２ｍの出荷長さに切断される。
なって送り出される圧延鋼材は後続走間分割シャーによ
り次の冷却床で処理できる６０〜９０ ｍ程度の長さに
１次分割され、冷却床で横送りする間に常温に冷却され
、冷却床出側のランナフトローラデープルで冷間切断機
に送シ込んで約６〜１２ｍの出荷長さに切断される。
この圧延材の冷間切断には鉋断機を使用するこ七も可能
ではあるが、この場合、圧延材１木乃至は少数木傳Ｏｖ
Ｊ断を行うので、多数本の同時切断可能な剪断機の場合
に較べて概して生産性が低い。Ｌかし剪断機による多数
本の圧延材の同時［７１断を可能とするにはその前提と
して、多数オの圧延材のランダムな取扱は許されず、剪
断機のそれぞれの刃溝に各圧延材を整然と送り込むこと
が必要であるが、かかるハンドリング装置は知られてい
ない。以下、圧延材として形銅、とくにＴ形鋼を代表列
として説明Ｌ本発明の理解を容易にする。
ではあるが、この場合、圧延材１木乃至は少数木傳Ｏｖ
Ｊ断を行うので、多数本の同時切断可能な剪断機の場合
に較べて概して生産性が低い。Ｌかし剪断機による多数
本の圧延材の同時［７１断を可能とするにはその前提と
して、多数オの圧延材のランダムな取扱は許されず、剪
断機のそれぞれの刃溝に各圧延材を整然と送り込むこと
が必要であるが、かかるハンドリング装置は知られてい
ない。以下、圧延材として形銅、とくにＴ形鋼を代表列
として説明Ｌ本発明の理解を容易にする。
冷却床で冷却されたＴ形鋼は、第１図に示すように、長
さ方向の５００ｍｍ程度両端が上方に反る。これは圧延
機ロールとの分離時の出口ガイドとの突かけ、冷却床で
の冷却むら等による。
さ方向の５００ｍｍ程度両端が上方に反る。これは圧延
機ロールとの分離時の出口ガイドとの突かけ、冷却床で
の冷却むら等による。
また熱同走間分割時に圧延材切断切口は押潰され形状が
悪くなる。従ってかかるｙ形を伴うＴ形＃！祠をそのま
ま冷間剪断機に送シ込んでも。
悪くなる。従ってかかるｙ形を伴うＴ形＃！祠をそのま
ま冷間剪断機に送シ込んでも。
直ちに刃溝Ｋｍ人することはできない。すなわち、＠２
図は、冷間剪断機において列設される刃溝の代表的１例
の１即位を示り、２木のＴ形鋼（Ｔ） （Ｔ）が固定下
刃部材（１）の蟻溝状の刃溝（２）の両端の受溝（４）
ＶＣＣ送込れた対称状！ｆＢ、にあるとき。
図は、冷間剪断機において列設される刃溝の代表的１例
の１即位を示り、２木のＴ形鋼（Ｔ） （Ｔ）が固定下
刃部材（１）の蟻溝状の刃溝（２）の両端の受溝（４）
ＶＣＣ送込れた対称状！ｆＢ、にあるとき。
中心対称の山形刃状の昇降上刃部材（３）が矢印（Ｄ）
方向に降下することにより１両刃部材の刃要素の文＃ｖ
ｃよって２末のＴ形鋼の同時剪断が遂行される。Ｔ形鋼
（Ｔ）の断面の雨下部７ランジ部（Ｆ）の一方を受入れ
る刃溝端の各受溝（４）は隙間が小妊＜、これに前記の
端部反りを生じているＴ形鋼を送シ込んでも１丁度に入
らずここに突かかつて了り仁とになる。
方向に降下することにより１両刃部材の刃要素の文＃ｖ
ｃよって２末のＴ形鋼の同時剪断が遂行される。Ｔ形鋼
（Ｔ）の断面の雨下部７ランジ部（Ｆ）の一方を受入れ
る刃溝端の各受溝（４）は隙間が小妊＜、これに前記の
端部反りを生じているＴ形鋼を送シ込んでも１丁度に入
らずここに突かかつて了り仁とになる。
Ｔ形鋼の剪断機による切断を困難にする上記人
問題は、木発８Ａによシ剪断機の少くとも。側に剪断部
と距離を隔てたハンドリング装置を設けて剪断部へのＴ
形鋼の誘導を行いうるようにすることによって解決され
る。先づ、本発明の剪断ＩａＫおけるＴ形鋼ハンドリン
グ装置の原理を説明する。
と距離を隔てたハンドリング装置を設けて剪断部へのＴ
形鋼の誘導を行いうるようにすることによって解決され
る。先づ、本発明の剪断ＩａＫおけるＴ形鋼ハンドリン
グ装置の原理を説明する。
第３，４および５図ＶＣは、剪断部の固定下刃部材（１
）の１単位の刃溝（２）が示されており、その溝底（５
）の高さはＴ形＃（Ｔ）が送り込まれるパスライン下高
さくｐ） ＆ζ一致する。第３図において２木のＴ形鋼
（Ｔ） （Ｔ）の先端部は上反りを有するためはじめ、
鎖線図示の位置ＶＣあることを示してい７り。
）の１単位の刃溝（２）が示されており、その溝底（５
）の高さはＴ形＃（Ｔ）が送り込まれるパスライン下高
さくｐ） ＆ζ一致する。第３図において２木のＴ形鋼
（Ｔ） （Ｔ）の先端部は上反りを有するためはじめ、
鎖線図示の位置ＶＣあることを示してい７り。
これを剪断部の入側に距離を隔てたハンドリング装置に
より矢印（Ａ）方向に押１−’ ｉＪ″実線図示のノ（
スラインの高さくｐ）に持来す。＠４図に示すように、
ハンドリング装置の１対のセパレートブロック（０）
（７）によりＴ形鋼（７）（Ｔ）を矢印（Ｂ）方向の押
下駄想に保持したまま、第５図に示すよう罠、七ノ曵レ
ートブロック（６）（７）をノ曵スラインと直角水平の
方向に互に相反する矢印（Ｃ）方向に移動させ、各セパ
レートグロック（６）および（７）の下向突出の板状突
起（８）および（９） Ｋよシ各Ｔ形銃（Ｔ） （Ｔ）
全移動させそれらの先端部の下部フランジ部（乃の一
側がそれぞれ同定下刃部材（１）の刃溝（２）の各側の
受溝（４） Ｋ Ｗ込まれるようにする。以上のように
初期操作を行えば、以後の連続作動工程においてはセパ
レートブロック（６） （７）けガイド部材さして作用
することになる。
より矢印（Ａ）方向に押１−’ ｉＪ″実線図示のノ（
スラインの高さくｐ）に持来す。＠４図に示すように、
ハンドリング装置の１対のセパレートブロック（０）
（７）によりＴ形鋼（７）（Ｔ）を矢印（Ｂ）方向の押
下駄想に保持したまま、第５図に示すよう罠、七ノ曵レ
ートブロック（６）（７）をノ曵スラインと直角水平の
方向に互に相反する矢印（Ｃ）方向に移動させ、各セパ
レートグロック（６）および（７）の下向突出の板状突
起（８）および（９） Ｋよシ各Ｔ形銃（Ｔ） （Ｔ）
全移動させそれらの先端部の下部フランジ部（乃の一
側がそれぞれ同定下刃部材（１）の刃溝（２）の各側の
受溝（４） Ｋ Ｗ込まれるようにする。以上のように
初期操作を行えば、以後の連続作動工程においてはセパ
レートブロック（６） （７）けガイド部材さして作用
することになる。
以上の原理を多単位で多条のＴ形鋼について実現する本
発明の剪断機の構成は、底面に・号スクインと平行な板
状突起を等ピッチで複Ｉｋ、具える他、−側面にランク
を削設した１対の七ノへレートブロックがピニオンを介
してノ曵スライン直交力向で相反する方向に駆動される
手段を具備してカるハンドリングヘッドをパスライン方
向に旋回可能としたノ・ンドリング装置を剪断機の少く
さも入側ＫＡえたことを特徴とする０以下、本発明の剪
断機を第６図乃至第９図に示す具体的実施例により詳細
に説明する。
発明の剪断機の構成は、底面に・号スクインと平行な板
状突起を等ピッチで複Ｉｋ、具える他、−側面にランク
を削設した１対の七ノへレートブロックがピニオンを介
してノ曵スライン直交力向で相反する方向に駆動される
手段を具備してカるハンドリングヘッドをパスライン方
向に旋回可能としたノ・ンドリング装置を剪断機の少く
さも入側ＫＡえたことを特徴とする０以下、本発明の剪
断機を第６図乃至第９図に示す具体的実施例により詳細
に説明する。
第６図は本発明剪断機の側面図を示す。被切断材の代表
例としてのＴ形鋼（Ｔ）は所定本数ならべて剪断機の入
側の搬送ローラ（至）および出側の搬送ロー？（ロ）上
を矢印（匂方向に搬送され剪断機を通過する。これらロ
ーラα０（’υはＴ形鋼のパスライン（ｐ） ’ｉ ！
１−える。剪１析機には、パスライン下に複欽の刃溝（
２）をパスフィン七直角水平力向に定ピツチで列設した
下刃部材（１）が固定され、これに対してパスク、イン
上番て複久の山形刃を同様しζ列設した上刃部材（３）
が偏心軸αつによって駆動される昇降スライド０→に取
ｆｆけられて昇降し。
例としてのＴ形鋼（Ｔ）は所定本数ならべて剪断機の入
側の搬送ローラ（至）および出側の搬送ロー？（ロ）上
を矢印（匂方向に搬送され剪断機を通過する。これらロ
ーラα０（’υはＴ形鋼のパスライン（ｐ） ’ｉ ！
１−える。剪１析機には、パスライン下に複欽の刃溝（
２）をパスフィン七直角水平力向に定ピツチで列設した
下刃部材（１）が固定され、これに対してパスク、イン
上番て複久の山形刃を同様しζ列設した上刃部材（３）
が偏心軸αつによって駆動される昇降スライド０→に取
ｆｆけられて昇降し。
下刃部材（１）の刃溝（２）と上刃部材（３）の山形刃
πよυＴ形に４を剪断する。
πよυＴ形に４を剪断する。
剪断機の少くとも入側には＃欲のＴ形鋼を案内するハン
ドリング装置を設ける。このハンドリング装置の支持部
材α→は、剪断機本体をτノ曵スラインの上方に固着し
た縦向ガイド（ｌＩにより案内され）（スラインに対し
て昇降自在であり、それに連結した油圧昇降シリンダ０
仲によシ昇降動させられる。これは剪断機のメンテナン
ス、例えば刃替時に退避位置への移行を可、能とする。
ドリング装置を設ける。このハンドリング装置の支持部
材α→は、剪断機本体をτノ曵スラインの上方に固着し
た縦向ガイド（ｌＩにより案内され）（スラインに対し
て昇降自在であり、それに連結した油圧昇降シリンダ０
仲によシ昇降動させられる。これは剪断機のメンテナン
ス、例えば刃替時に退避位置への移行を可、能とする。
昇降支持部材ＩＪ４にはパスラインと直角水平方向の軸
線の旋回軸Ｑηによシ旋回アームＱ枠の一端が枢支され
、その他端にはハンドリングヘッド（へ）を装着し、ア
ーム（至）に連結した旋回シリンダ曽によりパスライン
に向って旋回接近可能とする。
線の旋回軸Ｑηによシ旋回アームＱ枠の一端が枢支され
、その他端にはハンドリングヘッド（へ）を装着し、ア
ーム（至）に連結した旋回シリンダ曽によりパスライン
に向って旋回接近可能とする。
ハンドリングヘッドＱ侭ニは１対の七ノ曵レートブロッ
ク（６）オよび（７）が／曵スラインと直角水平方向に
移動可能に支持されている（第７図参照）七ノ曵レート
ブロック（６）および（７）の底面にはそれぞれパスラ
イン七平行か板状の突起（８）および（９）が固定下刃
部材（１）の刃溝（２）の列と対応させて等ピッチで列
設されている（第８図参照）。セパレートブロック（６
）および（７）ニはまた。側面、すなわち、相対向する
側面にそれぞれラックＱ◇および（ロ）が設けられこれ
らは共通のビニオンに）と噛合せられる（第９図参照）
。ビニオンに）はノ・ノドリングヘッド０Ｉ上の油圧シ
リンダ（８２） Ｋ連結されて回転を与えられ、これと
噛合うランク０１）および（イ）を介１−てセパレート
ブロック（６）および（７）を第５図に矢印（→で示さ
れるごとくパスライン七直角水平方向で相反する方向に
同期駆動する。
ク（６）オよび（７）が／曵スラインと直角水平方向に
移動可能に支持されている（第７図参照）七ノ曵レート
ブロック（６）および（７）の底面にはそれぞれパスラ
イン七平行か板状の突起（８）および（９）が固定下刃
部材（１）の刃溝（２）の列と対応させて等ピッチで列
設されている（第８図参照）。セパレートブロック（６
）および（７）ニはまた。側面、すなわち、相対向する
側面にそれぞれラックＱ◇および（ロ）が設けられこれ
らは共通のビニオンに）と噛合せられる（第９図参照）
。ビニオンに）はノ・ノドリングヘッド０Ｉ上の油圧シ
リンダ（８２） Ｋ連結されて回転を与えられ、これと
噛合うランク０１）および（イ）を介１−てセパレート
ブロック（６）および（７）を第５図に矢印（→で示さ
れるごとくパスライン七直角水平方向で相反する方向に
同期駆動する。
セパレートブロック（６）および（７）は剪断機の連続
作業工程中はそれらの板状突起（８）および（９）が第
５図に示す位置にあって搬送されるＴ形鋼（Ｔ）のガイ
ドとして作用するので、Ｔ形＃ｌＫ摩擦抵抗“を与える
。その影響を打消すために、／％ンドリングヘッドと剪
断機の剪断部との間ニ／曵スラインの上下Ｋｌ対のピン
チロール（ハ）および（ハ）を設け、前者は旋回軸Ｑ′
ｈＫ枢支したアーム（イ）の先端下部に枢支し支持部材
Ｑ４ ｖｃ設けた油圧シリンダ＠によりまた後者は油圧
シリンダに）およびトラブル機構９４ニよシバスライン
に近接ＬＴ形＃ｌ （Ｔ）を挟持Ｌモータ（至）からの
伝動によりピンチロール（ハ）に回転駆動を与えるよう
にする。
作業工程中はそれらの板状突起（８）および（９）が第
５図に示す位置にあって搬送されるＴ形鋼（Ｔ）のガイ
ドとして作用するので、Ｔ形＃ｌＫ摩擦抵抗“を与える
。その影響を打消すために、／％ンドリングヘッドと剪
断機の剪断部との間ニ／曵スラインの上下Ｋｌ対のピン
チロール（ハ）および（ハ）を設け、前者は旋回軸Ｑ′
ｈＫ枢支したアーム（イ）の先端下部に枢支し支持部材
Ｑ４ ｖｃ設けた油圧シリンダ＠によりまた後者は油圧
シリンダに）およびトラブル機構９４ニよシバスライン
に近接ＬＴ形＃ｌ （Ｔ）を挟持Ｌモータ（至）からの
伝動によりピンチロール（ハ）に回転駆動を与えるよう
にする。
尚、上記剪断機の入側のノ・ンドリング装置と同様なハ
ンドリング装置を出側にも設けることができる。
ンドリング装置を出側にも設けることができる。
上記構成の本発明の剪断機は次のようＫして操作される
。すなわち、Ｔ形＃Ｍ （Ｔ）の先端部を搬入する際に
はノ・ンドリングヘッド０１を第６図に鎖線で示す位ｍ
ｏｗに待機させる。
。すなわち、Ｔ形＃Ｍ （Ｔ）の先端部を搬入する際に
はノ・ンドリングヘッド０１を第６図に鎖線で示す位ｍ
ｏｗに待機させる。
Ｔ形銅の先端が上下刃部材（１） （３）よ’） ７０
０ｍｍ程出側に搬送されたとき油圧シリンダ（ホ）によ
ジノ・ンドリシグヘッド（ＩＱをＴ形ｍＫ第８．４図に
示すように揺動させる。七）曵レートブロック（６）
（７）を第５図に示すようｖｃ移行させＴ形鋼を所定位
置にセットする。のち切断を行い短尺のクロップはクロ
ンブシュ−）（８１）Ｋ落下させる０その後通常行ηわ
れるように定尺切断を反覆する。刃替等の際には油圧シ
リンダ（至）勾により図中ａＪに示す位置に退避させる
。
０ｍｍ程出側に搬送されたとき油圧シリンダ（ホ）によ
ジノ・ンドリシグヘッド（ＩＱをＴ形ｍＫ第８．４図に
示すように揺動させる。七）曵レートブロック（６）
（７）を第５図に示すようｖｃ移行させＴ形鋼を所定位
置にセットする。のち切断を行い短尺のクロップはクロ
ンブシュ−）（８１）Ｋ落下させる０その後通常行ηわ
れるように定尺切断を反覆する。刃替等の際には油圧シ
リンダ（至）勾により図中ａＪに示す位置に退避させる
。
本発明は例示のＴ形銅に限らず、他種形鋼等の圧延機に
ついても同様にして宍施し得るものである。
ついても同様にして宍施し得るものである。
以上のように本発明によると多数本の圧延材を円滑にか
つ整然と冷間同時切断することが可能となり圧延材最終
製品の生産性を著しく向上させることができる等の効果
がある。
つ整然と冷間同時切断することが可能となり圧延材最終
製品の生産性を著しく向上させることができる等の効果
がある。
第１図は切断しよう七するＴ形鋼の側面図、第２図は剪
断機の切断部の！単位の正面図、第８図、第４図および
第６図は固定下刃部材との正面視の重なり合いの関連に
おいてノ・ンドリング装置の作用な頭序に示す１単位の
正面図、第６図は本発明実施例の剪断機の側面図、＠７
図はハンドリングヘッド部の拡大縦断側面図、第８図は
ハンドリングヘッド部の正面図、第９図は七ノ曵レート
ブロックの平面図である。 （１）・・固定゛Ｆ刃部材、（２）・・刃溝、（３）・
・昇降上刃部材、（４）・・受溝、（５）・・溝底、
（６）（７）・・セパレートブロック、（８） （９）
・・突起％００・・入側搬送ローフ、 （１１）・・出
側搬送ローフ、（６）・偏心軸、α→・・昇降スライド
、α→・・昇降支持部材、（イ）・・縦向ガイド、α→
・・昇降油圧シリンダ、Ｑｐ・・旋回軸、（至）・・旋
回アーム、θす・・・・ンドリング〜ツド、０４ｔ６−
・・・ンドリングヘッド位置、翰・・旋回油圧シリンダ
、Ｑｐ（イ）・・クック、■・・ビニオン、（ハ）（２
）・・ピンチロール。に）・・アーム、＠（ハ）・・油
圧シリンダ。 翰・・トラブル１１咎・・モータ、 ’（８１）・・ク
ロップシュー）、（３２）油圧シリンダ、 （Ｔ）−・
Ｔ形銅、（Ｆ）・・Ｔ部７ランジ部、０）・・ノ曵スラ
イン、（６・・・曵スライン高さ、 （Ａ） （Ｂ）
（Ｃ’ｌ・・移動方向、（Ｄ）・・上刃降下方向、（Ｅ
）・・Ｔ形鋼搬送方向。 特許出願人代理人氏名 〆１゜ 弁理士 角 １）嘉 ゛宏
断機の切断部の！単位の正面図、第８図、第４図および
第６図は固定下刃部材との正面視の重なり合いの関連に
おいてノ・ンドリング装置の作用な頭序に示す１単位の
正面図、第６図は本発明実施例の剪断機の側面図、＠７
図はハンドリングヘッド部の拡大縦断側面図、第８図は
ハンドリングヘッド部の正面図、第９図は七ノ曵レート
ブロックの平面図である。 （１）・・固定゛Ｆ刃部材、（２）・・刃溝、（３）・
・昇降上刃部材、（４）・・受溝、（５）・・溝底、
（６）（７）・・セパレートブロック、（８） （９）
・・突起％００・・入側搬送ローフ、 （１１）・・出
側搬送ローフ、（６）・偏心軸、α→・・昇降スライド
、α→・・昇降支持部材、（イ）・・縦向ガイド、α→
・・昇降油圧シリンダ、Ｑｐ・・旋回軸、（至）・・旋
回アーム、θす・・・・ンドリング〜ツド、０４ｔ６−
・・・ンドリングヘッド位置、翰・・旋回油圧シリンダ
、Ｑｐ（イ）・・クック、■・・ビニオン、（ハ）（２
）・・ピンチロール。に）・・アーム、＠（ハ）・・油
圧シリンダ。 翰・・トラブル１１咎・・モータ、 ’（８１）・・ク
ロップシュー）、（３２）油圧シリンダ、 （Ｔ）−・
Ｔ形銅、（Ｆ）・・Ｔ部７ランジ部、０）・・ノ曵スラ
イン、（６・・・曵スライン高さ、 （Ａ） （Ｂ）
（Ｃ’ｌ・・移動方向、（Ｄ）・・上刃降下方向、（Ｅ
）・・Ｔ形鋼搬送方向。 特許出願人代理人氏名 〆１゜ 弁理士 角 １）嘉 ゛宏
Claims (1)
- 底面にノ曵スラインと平行な板状突起を等ピッチで複数
具える他、−側面にラックを削設した１対のセパレート
ブロックがピニオンを介してノースライン直交方向で相
反する方向に駆動される手段を具備してなるハンドリン
グヘッドをノへスライン方向に旋回可能としたハンドリ
ング装置を剪断機の少くとも入側にＡえたことを特徴と
する剪断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13871182A JPS5930611A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 剪断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13871182A JPS5930611A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 剪断機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930611A true JPS5930611A (ja) | 1984-02-18 |
Family
ID=15228337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13871182A Pending JPS5930611A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 剪断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930611A (ja) |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP13871182A patent/JPS5930611A/ja active Pending
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