JPS5930226A - 磁気ヘツドのテ−プ走行面の研摩装置 - Google Patents
磁気ヘツドのテ−プ走行面の研摩装置Info
- Publication number
- JPS5930226A JPS5930226A JP13843482A JP13843482A JPS5930226A JP S5930226 A JPS5930226 A JP S5930226A JP 13843482 A JP13843482 A JP 13843482A JP 13843482 A JP13843482 A JP 13843482A JP S5930226 A JPS5930226 A JP S5930226A
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- Japan
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- tape
- running surface
- workpiece
- gap
- tape running
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/187—Structure or manufacture of the surface of the head in physical contact with, or immediately adjacent to the recording medium; Pole pieces; Gap features
- G11B5/1871—Shaping or contouring of the transducing or guiding surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気ヘッド等のテープ走行面の円筒面の仕上
加工に際し、磁気テープ等との接触に優れたテープ走行
面を形成する研摩装置に関するものである。
加工に際し、磁気テープ等との接触に優れたテープ走行
面を形成する研摩装置に関するものである。
従来、第1図に示すようなVTR用磁気ヘッドのテープ
走行面1の円筒面の研摩方法としては、被加工物を所定
の曲率半径Rで揺動運動させるとともに、研摩テープに
一定の圧力で押し付け、両者を相対摺動させる方法がと
られている。しがしながら、この磁気ヘッドでは、ギャ
ップ4の近傍には磁性材料部2(例えば単結晶フェライ
ト)の・ほかに非磁性材料部3(例えばガラス)が存在
し、後者が前者よりも加工されやすい場合には、第2図
tb+に示すごとく、ギャップ近傍部では均一な円筒面
からの偏差(へこみ)δが生じ、磁気テープとの接触を
悪くする欠点があった。
走行面1の円筒面の研摩方法としては、被加工物を所定
の曲率半径Rで揺動運動させるとともに、研摩テープに
一定の圧力で押し付け、両者を相対摺動させる方法がと
られている。しがしながら、この磁気ヘッドでは、ギャ
ップ4の近傍には磁性材料部2(例えば単結晶フェライ
ト)の・ほかに非磁性材料部3(例えばガラス)が存在
し、後者が前者よりも加工されやすい場合には、第2図
tb+に示すごとく、ギャップ近傍部では均一な円筒面
からの偏差(へこみ)δが生じ、磁気テープとの接触を
悪くする欠点があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、磁
気ヘッドのギャップ近傍部での均一な円筒面からの偏差
を小さくして、磁気テープとの接触に優れたテープ走行
面が形成できるテープ走行面の研摩装置を提供するにあ
る。上記目的を達成するため、本発明は、研摩テープに
所定の加圧力で被加工物を押し付け、被加工物に所定の
曲率半径で揺動運動を与える研摩装置において、被加工
物のテープ走行面のギャップ近傍における異種材料部の
占める範囲を検出する手段と、被加工物を研摩テープ面
に対し微小位置決めする手段と、被加工物への加圧力を
検出する手段とを設け、被加工物のテープ走行面のギャ
ップ近傍の異種材料部の存在する範囲で、被加工物の研
摩テープ面に対する位置を変化させて、被加工物への加
圧力を他の範囲における加圧力から変化させる(前記し
た非磁性材料がガラスの場合は、加圧力を減する)よう
にしたもので、これにより上記範囲における研摩量を制
御し、前記したテープ走行方向の均一円筒面からの偏差
δが小さくなるように図ったものである。
気ヘッドのギャップ近傍部での均一な円筒面からの偏差
を小さくして、磁気テープとの接触に優れたテープ走行
面が形成できるテープ走行面の研摩装置を提供するにあ
る。上記目的を達成するため、本発明は、研摩テープに
所定の加圧力で被加工物を押し付け、被加工物に所定の
曲率半径で揺動運動を与える研摩装置において、被加工
物のテープ走行面のギャップ近傍における異種材料部の
占める範囲を検出する手段と、被加工物を研摩テープ面
に対し微小位置決めする手段と、被加工物への加圧力を
検出する手段とを設け、被加工物のテープ走行面のギャ
ップ近傍の異種材料部の存在する範囲で、被加工物の研
摩テープ面に対する位置を変化させて、被加工物への加
圧力を他の範囲における加圧力から変化させる(前記し
た非磁性材料がガラスの場合は、加圧力を減する)よう
にしたもので、これにより上記範囲における研摩量を制
御し、前記したテープ走行方向の均一円筒面からの偏差
δが小さくなるように図ったものである。
以下、本発明による研摩装置の一実施例を第3図により
説明する。本装置は、研摩テープ5を往復運動させかつ
該研摩テープを一方向に順次巻き取っていくテープ走行
部、所定の研摩圧力を与えるコンタクトホイール6を含
むコンタクトホイール部、被加工物7を接着保持したブ
ロック8を保持する保持具10、保持具1oに連結され
た揺動棒11をカム12を介して上下動させ、被加工物
7に揺動中心17を中心として揺動運動(首振り運動)
をさせる定速型のモータ13、被加工物7の微小位置決
め制御を行うための移動ステージ15を有する摺動テー
ブル16、及び、ばねで加圧されたコンタクトホイール
6を被加工物7を逃がしたときでも所定の位置に止まる
ようにするためのストッパ18からなる本体部と、次記
する制御系とで構成されている。制御系は、被加工物の
テープ走行面のギャップ近傍における異種材料部の存在
する範囲を検出するため、振り角θを揺動棒11の変位
として捉え、該変位を電気量(電圧)として出方する変
位計19(例えばダイヤルゲージ、測定範囲20 mm
、最小単位0.01mm)、圧力センサ14からの信号
により加圧力を検出する動ひずみ測定器20、変位計1
9および動ひずみ測定器20からの信号を受けて後記す
る制御を行う制御部21、及び、制御部21からのパル
ス信号により回転動作し、移動ステージ15を前後に移
動させる摺動テーブル16を動作させ、被加工物7の位
置決め制御を行うパルスモータ22(最小移動量2pm
/パルス)により構成されている。
説明する。本装置は、研摩テープ5を往復運動させかつ
該研摩テープを一方向に順次巻き取っていくテープ走行
部、所定の研摩圧力を与えるコンタクトホイール6を含
むコンタクトホイール部、被加工物7を接着保持したブ
ロック8を保持する保持具10、保持具1oに連結され
た揺動棒11をカム12を介して上下動させ、被加工物
7に揺動中心17を中心として揺動運動(首振り運動)
をさせる定速型のモータ13、被加工物7の微小位置決
め制御を行うための移動ステージ15を有する摺動テー
ブル16、及び、ばねで加圧されたコンタクトホイール
6を被加工物7を逃がしたときでも所定の位置に止まる
ようにするためのストッパ18からなる本体部と、次記
する制御系とで構成されている。制御系は、被加工物の
テープ走行面のギャップ近傍における異種材料部の存在
する範囲を検出するため、振り角θを揺動棒11の変位
として捉え、該変位を電気量(電圧)として出方する変
位計19(例えばダイヤルゲージ、測定範囲20 mm
、最小単位0.01mm)、圧力センサ14からの信号
により加圧力を検出する動ひずみ測定器20、変位計1
9および動ひずみ測定器20からの信号を受けて後記す
る制御を行う制御部21、及び、制御部21からのパル
ス信号により回転動作し、移動ステージ15を前後に移
動させる摺動テーブル16を動作させ、被加工物7の位
置決め制御を行うパルスモータ22(最小移動量2pm
/パルス)により構成されている。
次に、上記装置の動作について説明する。まず移動ステ
ージ15を第3図に示す位置より約20 mm後方に下
げた状態において、被加工物7を接着保持したブロック
8を真空吸着等(図示せず)によりスペーサ9を介して
保持具10に保持させた後、研摩テープ5(例えば酸化
クロム、#8000)を、例えばテープ速度1m/s、
ストローク移動量1m、テープ巻き取り量1 mm/
l往復で直線往復運動させる。一方、制御部21の指令
によりモータ13を等速(例えばIQ rpm )で回
転させ、カム12を介して揺動棒11を等速往復運動さ
せ、被加工物7に揺動。
ージ15を第3図に示す位置より約20 mm後方に下
げた状態において、被加工物7を接着保持したブロック
8を真空吸着等(図示せず)によりスペーサ9を介して
保持具10に保持させた後、研摩テープ5(例えば酸化
クロム、#8000)を、例えばテープ速度1m/s、
ストローク移動量1m、テープ巻き取り量1 mm/
l往復で直線往復運動させる。一方、制御部21の指令
によりモータ13を等速(例えばIQ rpm )で回
転させ、カム12を介して揺動棒11を等速往復運動さ
せ、被加工物7に揺動。
中心17を中心とする首振り運動を与える。しかる後、
移動ステージ15を前方に移動させ、被加工物7の加工
面を研摩テープ5を介してコンタクトホイール6に接触
させ、該加工面を研摩する。この場合、圧力センサ14
(例えば、ひずみゲージ)により加圧力を検知し、所定
の加圧力になるように移動ステージ15の移動量を制御
するとともに、第4図(alに示すごとく、被加工物7
のテープ走行面のギャップ近傍の非磁性材料部3の占め
る範囲に相当する振り角±θ2の範囲においては、加圧
力Pを変化させる(例えば、第4図(blに示すごとく
、他の範囲のV2 )ように移動ステージ15を位置制
御する。
移動ステージ15を前方に移動させ、被加工物7の加工
面を研摩テープ5を介してコンタクトホイール6に接触
させ、該加工面を研摩する。この場合、圧力センサ14
(例えば、ひずみゲージ)により加圧力を検知し、所定
の加圧力になるように移動ステージ15の移動量を制御
するとともに、第4図(alに示すごとく、被加工物7
のテープ走行面のギャップ近傍の非磁性材料部3の占め
る範囲に相当する振り角±θ2の範囲においては、加圧
力Pを変化させる(例えば、第4図(blに示すごとく
、他の範囲のV2 )ように移動ステージ15を位置制
御する。
ここで、上記装置の加圧力を制御する制御系について説
明する。前記したように、変位計19は振1り角θに相
当する変位を検出し、振り角θに相当する検出信号が制
御部21に入力される。制御部21は、入力された信号
と、前記した±θ2に相当する電圧とを比較し、−θ2
くθ〈θ2であるか否かの判別を行う。そして、−θ2
くθ〈θ2でなければ、加圧力の設定値としてPIが、
またーθ2くθくθ2であれば、加圧力の設定値として
P2が、それぞれ設定される。そして、制御部21はパ
ルス信号をパルスモータ22に送って回転動作させ、移
動ステージ15を移動させ、被加工物7に加圧力を与え
るが、この加圧力を圧力センサ14により検出し、その
検出信号を動ひずみ測定器20を経て制御部21に入力
し、パルスモータ22を動作させて、加圧力がPlある
いはP2の設定値に等しくなるように制御する。
明する。前記したように、変位計19は振1り角θに相
当する変位を検出し、振り角θに相当する検出信号が制
御部21に入力される。制御部21は、入力された信号
と、前記した±θ2に相当する電圧とを比較し、−θ2
くθ〈θ2であるか否かの判別を行う。そして、−θ2
くθ〈θ2でなければ、加圧力の設定値としてPIが、
またーθ2くθくθ2であれば、加圧力の設定値として
P2が、それぞれ設定される。そして、制御部21はパ
ルス信号をパルスモータ22に送って回転動作させ、移
動ステージ15を移動させ、被加工物7に加圧力を与え
るが、この加圧力を圧力センサ14により検出し、その
検出信号を動ひずみ測定器20を経て制御部21に入力
し、パルスモータ22を動作させて、加圧力がPlある
いはP2の設定値に等しくなるように制御する。
上記のようにして、所定時間(例えば2分間)研摩加工
した後、移動ステージ15を約20 mm後方に移動さ
せ、被加工物7を取り出す。以上の動作により、テープ
走行面におけるギャップ近傍の均一円筒面からの偏差δ
は、加圧力を制御しない場合のδ=O,15〜03μm
に対して、加圧力を制御した場合にはδ= 0.05μ
m以下とすることができ、磁気テープとの接触に優れた
テープ走行面を得ることができる。なお、非磁性材料部
3のテープ走行面に占める面積が異なる場合においても
、振り角±θ2、及び加圧力Pを適切に設定することが
可能であり、上記したと同じ効果が得られる。
した後、移動ステージ15を約20 mm後方に移動さ
せ、被加工物7を取り出す。以上の動作により、テープ
走行面におけるギャップ近傍の均一円筒面からの偏差δ
は、加圧力を制御しない場合のδ=O,15〜03μm
に対して、加圧力を制御した場合にはδ= 0.05μ
m以下とすることができ、磁気テープとの接触に優れた
テープ走行面を得ることができる。なお、非磁性材料部
3のテープ走行面に占める面積が異なる場合においても
、振り角±θ2、及び加圧力Pを適切に設定することが
可能であり、上記したと同じ効果が得られる。
以上説明したように、本発明によれば、被加工性の異な
る非磁性材料部を含む磁気ヘッドのテープ走行面を研摩
テープにより仕上加工する際に、テープ走行方向の均一
円筒面からの偏差δを0.05μm以下にすることがで
きるため、磁気テープとの接触に優れたテープ走行面を
形成することができる。
る非磁性材料部を含む磁気ヘッドのテープ走行面を研摩
テープにより仕上加工する際に、テープ走行方向の均一
円筒面からの偏差δを0.05μm以下にすることがで
きるため、磁気テープとの接触に優れたテープ走行面を
形成することができる。
第1図はVTR用磁気ヘッドの斜視図、第2図ta)は
第1図のテープ走行面のギャップ近傍を示す部分平面図
、第2図(blはその部分側面図、第3図は本発明によ
る研摩装置の一実施例を示す概略図、第4図falは該
実施例における振り角の説明図、第4図(blは振り角
と加圧力との関係を示す図表である。 符号の説明 1・・・テープ走行面 2・・・磁性材料部3・・・
非磁性材料部 4・・・ギャップ5・・・研摩テープ
6・・・コンタクトホイール7・・・被加工物
8・・・ブロック9・・・スペーサ 1o
・・・保持具11・・・揺動棒 12・・・カ
ム13・・・モータ 14・・・圧力センサ1
5・・・移動ステージ 16・・・摺動テーブル19
・・・変位計 20・・・動ひずみ測定器21
・・・制御部22・・・パルスモータ代理人弁理士 中
村純之助 第1 図 IP2図
第1図のテープ走行面のギャップ近傍を示す部分平面図
、第2図(blはその部分側面図、第3図は本発明によ
る研摩装置の一実施例を示す概略図、第4図falは該
実施例における振り角の説明図、第4図(blは振り角
と加圧力との関係を示す図表である。 符号の説明 1・・・テープ走行面 2・・・磁性材料部3・・・
非磁性材料部 4・・・ギャップ5・・・研摩テープ
6・・・コンタクトホイール7・・・被加工物
8・・・ブロック9・・・スペーサ 1o
・・・保持具11・・・揺動棒 12・・・カ
ム13・・・モータ 14・・・圧力センサ1
5・・・移動ステージ 16・・・摺動テーブル19
・・・変位計 20・・・動ひずみ測定器21
・・・制御部22・・・パルスモータ代理人弁理士 中
村純之助 第1 図 IP2図
Claims (1)
- 研摩テープを順次供給しながら往復運動させる手段を有
し、該手段によって移動された研摩テープの面に、ギャ
ップ近傍に非磁性材等の異種材料からなる部分を含んだ
磁気ヘッド等の被加工物の円筒状のテープ走行面を所定
の圧力で押し付けて、上記円筒面の曲率半径に合わせて
揺動させることにより、被加工物のテープ走行面を研摩
する装置であって、被加工物のテープ走行面のギャップ
近傍における異種材料部の存在する範囲を検出する手段
と、被加工物を研摩テープ面に対し微小位置決めする手
段と、被加工物への加圧力を検出する手段とを設け、被
加工物のテープ走行面のギャップ近傍における異種材料
部の存在する範囲で、被加工物の」1記研摩テープ面に
対する位置を変化させて、被加工物への加圧力を該テー
プ走行面の他の範囲における加圧力より変化させるよう
にしたことを特徴とする磁気ヘッドのテープ走行面の研
摩装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13843482A JPS5930226A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 磁気ヘツドのテ−プ走行面の研摩装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13843482A JPS5930226A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 磁気ヘツドのテ−プ走行面の研摩装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5930226A true JPS5930226A (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=15221881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13843482A Pending JPS5930226A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 磁気ヘツドのテ−プ走行面の研摩装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930226A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62110850U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-15 |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP13843482A patent/JPS5930226A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62110850U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-15 | ||
JPH0333426Y2 (ja) * | 1985-12-27 | 1991-07-16 |
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