JPS5930199B2 - 液状クレンザ−組成物 - Google Patents

液状クレンザ−組成物

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JPS5930199B2
JPS5930199B2 JP7886281A JP7886281A JPS5930199B2 JP S5930199 B2 JPS5930199 B2 JP S5930199B2 JP 7886281 A JP7886281 A JP 7886281A JP 7886281 A JP7886281 A JP 7886281A JP S5930199 B2 JPS5930199 B2 JP S5930199B2
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liquid cleanser
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quaternary ammonium
weight
cleanser composition
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和夫 清水
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KANEYO SETSUKEN KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、界面活性剤としてアニオン活性剤、カチオン
活性剤およびノニオン活性剤を併用することにより、洗
浄力、研磨力にすぐれしかも長期間広い温度域において
安定した性質をもつ液状クレンザ一組成物に関するもの
である。
液状クレンザ一の主成分である水不溶性研磨物質は、水
よりも比重が大きく界面活性剤の併存のもとでは、一般
に長期間保存した場合分離し易いため今日まで多くの安
定剤を使用することが行なわれてきた。
例えば(4) リン酸塩、塩化ナトリウム、硫酸ナトリ
ウムおよび蓚酸塩などの塩類を使用するもの(英国特許
第882569号、米国特許第3210285号、特公
昭43−4661、特公昭50−36646、特開昭4
7−22908)。
(B)パーライト、モンモリロナイト系の変成鉱物を使
用するもの(米国特許第4005027号、特開昭50
−70411、特開昭54一38303)。
(0天然又は合成の高分子化合物により増粘してチキソ
トロピ一効果を付与させたもの(特開昭50−1042
08、特開昭53−46303、特開昭54−4190
9、特開昭54一117506、特開昭55−1476
00)。
◎ 特定のHLB相異の界面活性剤を併用するもの(特
公昭50−7609)。などが挙げられる。
しかしながら上記(A)〜Pyl)液状クレンザ一等は
、それぞれ以下に示すような欠点を有するため製品とし
て良いものとは言えないものである。
(4)の場合は、多くの無機塩類を有しておりビルダ一
効果をもつものであるが、リン酸塩のように水の富栄養
化に伴ない河川、海洋の汚染の一因となつたり、直鎖ア
ルキルベンゼン系の界面活性剤以外のものを使用する場
合には、貯蔵安定性に欠けるといつた欠点を有する。
(BIの場合は、必要以上に増粘され流動性を失ない、
所謂偽調度性(FalsebO労 Character
)であつたり、ときには本来の研磨作用に支障を来たす
おそれがあるなどの欠点を有する。
(0の場合は、増粘剤の水への分散が容易でないため作
業性が悪く、さらに長時間保存した場合に粘度が変化し
たり、変質したりすることが懸念される。
(Y)の場合は、洗浄力、起泡力に欠けるきらいがあり
又、研磨物質との親和力に選択性があり普遍的でないと
いつた欠点を有する。
本発明者は、かかる従来の液状クレンザ一の諸欠点を解
決すべく鋭意検討した結果、特定の安定剤を含むことな
く、高級アルコール硫酸エステル塩 一般式:R−0S
03M(式中Rは分岐を有するか又は有しないC8〜C
l8のアルキル基またはアルコキシ基、MはNa,.K
,.NH4又はアルカノールアミン残基を表わす)、第
4級型アンモニウー(式中Rは分岐を有するか又は有し
ないC8〜Cl8のアルキル基、Xはハロゲンをそれぞ
れ表わす、またm+n≦5モルである)及び脂肪酸アル
カノールアミドからなる界面活性剤および水不溶性研磨
物質を主成分として配合して水に分散させた液状クレン
ザ一が長時間保存しても安定で洗浄力、研磨力、除臭力
、殺菌力にすぐれ、さらに手肌に対して緩やかであるこ
とを見い出し本発明を完成したのである。
さらに土述した液状クレンザ一にコロイドケイ酸を添加
すればより安定性が増すことを見い出し発明したのであ
る。従来よりアニオン界面活性剤である高級アルコール
硫酸エステル塩とカチオン界面活性剤である第4級型ア
ンモニウム塩とを適当に配合することは、ジャンプ一組
成物において知られており、又液状クレンザ一にアニオ
ン界面活性剤とカチオン界面活性剤とを併用することは
提案されている(特開昭54−129009)。
しかしながら液状クレンザ一の組成物に特定のアニオン
界面活性剤及びカチオン界面活性剤を特定の比率で配合
し、水不溶性研磨物質の分散安定効果を求めようとする
試みは今日まで皆無であつた。従つて本発明組成物のよ
うに洗浄力、研磨力、起泡力及び手肌への緩和作用を具
備させたことは、特異かつ画期的なことであると言える
アニオン界面活性剤及びカチオン界面活性剤は、それぞ
れの機能を損うことなく共存しているため、第4級型ア
ンモニウム塩が特徴とする殺菌及び除臭作用は、クレン
ザ一の用途をより広汎にすることができる。
一般に両者を配合すると白濁して分離する傾向があるた
め本発明では、ノニオン界面活性剤である脂肪酸アルカ
ノールアミドを特定の割合で配合することにより分離を
抑制して粘稠な水溶液を形成し、非ニユートン性を付与
している。アニオン界面活性剤である高級アルコール硫
酸エステル塩としては、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウ
リル硫酸トリエタノールアミン、アンアルコール硫酸ナ
トリウム、アンアルコール硫酸アンモニウムなどが好ま
しい。カチオン界面活性剤である第4級型アンモニウム
塩としては、モノステアリルトリメチルアンモニウムク
ロライド、モノラウリルトリメチルアンモニウムクロラ
イド、モノヘキサデシルトリメチルアンモニウムクロラ
イド、硬化牛脂ステアリルトリメチルアンモニウムクロ
ライド、ポリオキシエチレンアンアルキルアンモニウム
クロライド、ポリオキシエチレンミリスチルアンモニウ
ムクロライドなどが好ましい。
ノニオン界面活性剤である脂肪酸アルカノールアミドと
しては、アン油脂肪酸ジエタノールアミド、ラウリル酸
ジエタノールアミド、ポリオキシエチレンアン油脂肪酸
モノエタノールアミド、ミリスチン酸−ラウリン酸ジエ
タノールアミドなどが好ましい。
特に高級アルコール硫酸エステル塩がナトリウム塩又は
トリエタノールアミン塩及び第4級型アンモニウム塩が
塩化物である場合には、水不溶性研磨物質の安定性およ
び洗浄力、起泡力の面ですぐれた液状クレンザ一を得る
ことができる。
本発明組成物において併用される界面活性剤同士の配合
の割合は、高級アルコール硫酸エステル塩と第4級型ア
ンモニウム塩の重量比が1.8〜2.8:1であること
が好ましく、特に2.0〜2.5:1の比がすぐれた組
み合わせである。これは、この重量比が2.8以上にな
ると分離したり減粘したりする傾向を有し、又1.8以
下になると泡立ちが悪くなり流動性が激減するためであ
る。また脂肪酸アルカノールアミドと第4級型アンモニ
ウム塩との重量比は、0.5〜1.5:1であることが
好ましい、しかし粘度の状況に応じて適宜調整しても良
い。
これは、重量比が1.5以上になると粘度が増し流動性
を失い、又0.5以下になると泡立ちが悪くなるためで
ある。これらのアニオン、カチオン及びノニオン界面活
性剤の配合量は、液状クレンザ一中5〜15重量%好ま
しくは5〜10重量%に配合するのが洗浄力、流動性、
整泡性(泡切れ)及び経済性の面で有利である。
水不溶性研磨物質の配合量は、液状クレンザ一中30〜
70重量%好ましくは40〜50重量%配合するのがよ
い。これは70重量%以上では粘度が増し流動性に支障
をきたすおそれがあり、又30%以下になると研磨作用
に支障をきたすおそれがあるためである。水不溶性研磨
物質としては、石英、珪藻土、オパール、アルミナ、各
種ケイ酸塩系鉱物、炭酸カルシウム、エメリ一、チタン
白、亜鉛華などがある。
又水不溶性研磨物質の粒径は、大体1〜200ミクロン
で、特に20〜60ミクロンのものが好ましい。尚本発
明の液状クレンザ一は、ビルダ一成分としてEDTA,
.NTA、アクリル酸塩、PVM−MA塩、クエン酸塩
、グルコン酸塩などの有機酸塩、硫酸ナトリウム、炭酸
ナトリウム、ケイ酸ナトリウム、アルミノケイ酸塩、テ
トラホウ酸塩などのほか各種リン酸塩を含ませることが
できる。
特にEDTA、グルコン酸塩、PVM−MA塩などの有
機酸塩がビルダ一としてすぐれている。液状クレンザ一
の安定性を高めるために本発明組成物では、コロイドケ
イ酸を添加するがその配合量は、液状クレンザ一中約2
重量%配合するのが好ましい。またアモフアスシリカ、
アタパルジヤイトを使用することもできる。このほか商
品としての外観を良くするため各種色素類あるいは、基
材臭を消す目的で各種香料、粘性を補足する目的で多糖
類、アルコール系化合物(グリコール、低級アルコール
)、天然又は合成ポリマー物質などを配合添加物として
組み入れることもできる。
尚、ポリエチレングリコールの配合する量は、粘性との
関係から1重量%未満にしなければならない。
本発明の液状クレンザ一の製造は、撹拌機を用いて各種
原料物質を攪拌しながら配合すればよく、,従来品のよ
うに特別の設備や加熱溶解のための熱エネルギーを必要
としない。
以上のように本発明は、従来品と比較して製造が簡単で
安定性を有し、環境上懸念されているリン酸塩等の物質
を含ませずともよく、各種用途に活用を普く求めること
ができ、手肌に対しても極めて緩やかであるとともに、
水温の変化及び汚れの種類、程度による洗浄力の性能差
が小さく液状クレンザ一として優れている。
さらにカチオン界面活性剤により除臭、制菌及び皮膚に
対するラメラ構造的要素を付加することができるなどの
効果を得ることもできる。
以下本発明を実施例によつて説明する。
実施例 1 次の表−1にかかげる液状クレンザ一を作成し、それら
の安定性、洗浄力及び起泡力に関する性能テストを行つ
た。
結果は表−2に示すようになつた。上記の他にそれぞれ
レモン香料、食用青色色素及びイオン交換水を加えて1
00重量%とした。
尚本実施例においてはさらにアン油脂肪酸アルカノール
アミド5重量%、研磨材50重量%含む市販品(以下ブ
ランクという)と洗浄力及び起泡力を比較した。〔洗浄
力テスト方法〕 大豆油とスーダン色素を流動パラフイン及び炭酸カルシ
ウムと混合して赤色汚垢を作成する。
これを直径10cmの磁製皿の上に夫々57づつほぼ均
一に塗布しておき、その皿を液状クレンザ一107をス
ポンジに付着させて泡が立たなくなるまで洗い(磁製皿
の表面に撥水現象を認めるまで)その枚数を調べる。尚
結果は、3回テストしたものの算術平均値である。
〔起泡力テスト方法〕
(A)水道水11に酸化カルシウム(CaO)を濃度1
50ppmとなるように溶解した水溶液を作成する。
この溶液を口径70m7!L高さ100mmの円筒ピー
カ一にその容量の半分程度入れ、さらに液状クレンザ一
約207を添加した後攪拌機(60rpm)で3分間撹
拌し直後の泡の高さを測定する。尚結果は3回テストし
たものの算術平均値である。})前述Aの水溶液を口径
70m11高さ10071$1ftのビーカ一にその容
量の半分程度入れ、さらに液状クレンザ一約20y及び
大豆油57加えた後撹拌機(60rpm)で3分間攪拌
し直後の泡の高さを測定する。
尚結果は、3回テストしたものの算術平均値である。υ
施例 2 以下に示す配合よりなる液状クレンザ一を得るこの液状
クレンザ一は、PHが8.5、粘度(B型粘度計20℃
滝30ータ一60rpm)が2200cpであつた。
比較用として (イ)上記液状クレンザ一の配合中にポリエチレングリ
コール400を2.0w%添加した液状クレンザ一(ロ
) ラウリン酸ジエタノールアミドの代わりにジラウリ
ルアミンオキサイドを配合した液状クレンザーヒラ 硬
化牛脂ステアリルトリメチルアンモニウムクロライドの
代わりにジステアリル(ステアリルリ75%、ヘキサデ
シル:25%)ジメチルアンモニウムクロライドを配合
した液状クレンザ一について常温で1ケ月及び6ケ月保
存した場合の水不溶性研磨物質の安定性の状況を観察し
た。
上記配合のものに水を加えて撹拌し1001<gの液状
クレンザ一を得る。この配合にかかる液状クレンザ一は
、コロイドケイ酸を配合しないものに比較して高温(5
0℃)における安定性が高いことが確認された。またこ
の配合にかかる液状クレンザ一は、ゼオライトを配合し
ないものに比較して起泡力、泡持ち(ホームデユアラゴ
リテイ)にすぐれていることが確認された。
実施例 4 上記の配合のものに水を加えて撹拌し100w%にした
液状クレンザ一を得る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高級アルコール硫酸エステル塩一般式:R−OSO
    _3M(式中Rは、分岐を有するか又は有しないC_8
    〜C_1_8のアルキル基またはアルコキシ基、MはN
    a、K、NH_4又はアルカノールアミン残基を表わす
    )、第4級型アンモニウム塩一般式:▲数式、化学式、
    表等があります▼または▲数式、化学式、表等がありま
    す▼(式中Rは、分岐を有するか又は有しないC_8〜
    C_1_8のアルキル基、Xはハロゲンをそれぞれ表わ
    す、またm+n≦5モルである)及び脂肪酸アルカノー
    ルアミドからなる界面活性剤を5〜15重量%および水
    不溶性研摩物質を30〜70重量%、必要によりビルダ
    ーを配合し水に分散させてなり、前記高級アルコール硫
    酸エステル塩と第4級型アンモニウム塩の重量比が1.
    8〜2.8:1であることを特徴とする液状クレンザー
    組成物。 2 高級アルコール硫酸エステル塩がナトリウム又はト
    リエタノールアミン塩、および第4級型アンモニウム塩
    が塩化物であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の液状クレンザー組成物。 3 第4級型アンモニウム塩と脂肪酸アルカノールアミ
    ドの重量比が1:0.5〜1.5であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の液状クレンザ
    ー組成物。 4 高級アルコール硫酸エステル塩一般式:R−OSO
    _3M(式中Rは、分岐を有するか又は有しないC_8
    〜C_1_8のアルキル基またはアルコキシ基、MはN
    a、K、NH_4又はアルカノールアミン残基を表わす
    )、第4級型アンモニウム塩一般式:▲数式、化学式、
    表等があります▼または▲数式、化学式、表等がありま
    す▼(式中Rは、分岐を有するか又は有しないC_8〜
    C_1_8のアルキル基、Xはハロゲンをそれぞれ表わ
    す、またm+n≦5モルである)及び脂肪酸アルカノー
    ルアミドからなる界面活性剤を5〜15重量%、水不溶
    性研摩物質を30〜70重量%及びコロイドケイ酸を主
    成分として必要によりビルダーを配合し水に分散させて
    なり、前記高級アルコール硫酸エステル塩と第4級型ア
    ンモニウム塩の重量比が1.8〜2.8:1であること
    を特徴とする液状クレンザー組成物。 5 高級アルコール硫酸エステル塩がナトリウム又はト
    リエタノールアミン塩、および第4級型アンモニウム塩
    が塩化物であることを特徴とする特許請求の範囲第4項
    記載の液状クレンザー組成物。 6 第4級型アンモニウム塩と脂肪酸アルカノールアミ
    ドの重量比が1:0.5〜1.5であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項又は第5項記載の液状クレンザ
    ー組成物。 7 コロイドケイ酸が約2.0重量%含有されることを
    特徴とする特許請求の範囲第6項記載の液状クレンザー
    組成物。
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