JPS5930103A - ポンプ台数制御方法 - Google Patents

ポンプ台数制御方法

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JPS5930103A
JPS5930103A JP13823382A JP13823382A JPS5930103A JP S5930103 A JPS5930103 A JP S5930103A JP 13823382 A JP13823382 A JP 13823382A JP 13823382 A JP13823382 A JP 13823382A JP S5930103 A JPS5930103 A JP S5930103A
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JP
Japan
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pump
pumps
water level
water
level
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JP13823382A
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English (en)
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JPS6322322B2 (ja
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Noriaki Sakurai
桜井 紀昭
Masaharu Kuramochi
倉持 雅春
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5930103A publication Critical patent/JPS5930103A/ja
Publication of JPS6322322B2 publication Critical patent/JPS6322322B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/02Stopping, starting, unloading or idling control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明(・ま、下水処理場の汚水ボンブーや雨水ポンプ
の台数圃旬11において、流入1代に見合った蹴飛なポ
ンプ運転を可1;目とする水位によるポンプ台数fli
!制御方法に関するものでわる。
下水処理場における汚水ポツプや雨水ポンプぐハボンプ
丼への流入水量の変化に応じて、ポンプ運転台数を増減
さぜる必安がおるか、従来土木41り追上の制約−や経
済的理由とにより流Jjl泪が設置されることはまれで
あり、はとんどボングー11“水位による台数fluU
師が行なりitでいる。
例えV」゛、第1図のポンプ台ス(制御パターン図(水
位H−ボング台Qn特性〕で示すように、水位泪−!警
報設定器よりの検知水位信号に基づき、水位上昇時には
各ポンプは順次水位If、、 、 I14 、 I16
  。
IIs で起動さJLl一方水位下降時には各ボングは
順次水位111 HIts HIis t Ii7で停
止するように台数側がUが行なわれる。つまり水位値と
ボングの起動停止とtま1:1の関係に固足8 ttで
いる。従ってこの<it来方式において、/l”Mにポ
ンプ台、1d、が異なる場合・で流入用:が多い時には
、起動、停止動作が頻繁に行なわit、−また起!Ij
lj l、 ;2 (てもよい小容用ポンプが起ルυす
るなどの不興ばが発生し工いる。
本発明は、v土のような欠点に汎みなさitたもので、
流入itシに対応して定めだ枚数イ、1↓のポンプ台数
制御パターンを2浮人し、bl):人)ifに見合・つ
た最適なポンプ台数制御方法を促供することを目的とす
る。
以下に本発明の一実施例を第21’2+のポンプ台数制
御パターン1す(1および第3図の睦1s’i: r:
・V成図((よつ1説明する。第2図において、第1し
」の記号と同一の11己号は同一まプζC二[相当する
);1(分を示したものであり、更にA、B、C,D(
/Jポポンを表わし、そのボンフ゛稈)itは11見明
のfllt B」二、1+りえ6fA 、> B :>
C>Dの関係にあるものとする。まだQ&」ポンプ)1 外への流入流、111−を表わず1、且たPはボング台
数制御順パターン^二表わし、1′1υ」、少ない1)
lr、量Qs &て対応して設定したポンプ台数fb!
I fi’111ti+Tパターンを表わし、Psは多
いDl[−肘QLに対応して設定したポンプ台数111
1斥++ r+v:パターンを・、P2シュ中間の流量
Q1.iVc対応して設定したボング台数制6111J
[パターンを表わす。
第3図において101 t」:ポンプ台数fill揮1
1川((パターン選択1j1;で、こfu:を予じめ流
Cj’lVC対応して定めた複数のポンプ台数11+1
坏11バクーン(、Ps、 Pl rPs)が設定され
ており、ベースポンプ(最初に起動するポンプ)の起動
、停止状態に応じて前記複数パターンよりその一つを選
4ノくするものである。102はポンプ起j1ijl停
止、’l’lJ定部で、予しめ制6111順に対応して
定められた起動水位・停止水位が設定さ7しており、1
)II記ポンプ台数匍j句+11i1セ(ターン選択i
’jBにおいて選択さiしたパターン出力と水位II 
イjq号とに基づいてポンプを起動ずべきか、停止ずべ
きかを判定する。103LIiIfJ記ポンプ起grポ
ン止判定部102の出力に従ってポンプを起動・停止、
せしめるポンプ起WII停止指令部で心る。なおまた前
記ポンプ起!lij停止判定部102よりはポンプ台数
制御fltl順パターン選択(5(s 101へパター
ン選択信号が送られる。
次に本発明の詳細な説明する。1ず運転に先立ち1合口
(ベースポンプ)、2白目、3台目、4台INのポンプ
のrシ引助水(it、 、お、Lび停止水位をポンプ起
動・停止判定部102へ固定設定する。更に[シリえば
ボング井へのD;5人vifi 、iJ Qが少ない+
JjJば(Q8)のポンプ台敬制商i順パターン(Pl
)をD−〇−B;tAと% pii’、入D1こ;、(
Qが多い場合(QZ、)のポンプ台級制v+++ ll
l11パターン(Ps)をA T’ II ’j2 C
4Dと、中間流jiiH(Q M )のポンプ台数制佃
1順パターン(Pl)をC#DキAコ1?とをポンプ台
数側(財)j■dパメーン選択部101に複数設定する
。然る後、パターンPの初期設定を例えば112 とす
る。運転を開始すると水位fiI号Hがポンプ起動・停
止判定部102へ送られ、水イ)lが」二昇してII2
 K到達すると判定゛出力がポンプ起動・停止指令部1
03へ送らJLボポンC啓(ベースポンプ〕が起動する
。水位Hが設定最高水位IIIIより低い11旧」1、
水位上昇にf′!′!庁い水位が114  、 Ji6
にJi;II達したことが判定rX+5102で判定さ
れるとllill次ポンプD、Aに起動指令が送られる
。寸だ水位下降に伴ない水位が11 s 2 IIB 
fMIJ 伴したことがポンプ起fljl停止判定部1
02で判定されると順次ポンプA、Dに停止相合が送ら
れる。しかし、水位上昇し、水位Rが設定置、(上水位
118に到達したことがポンプ起動停止判定ft1(1
(] 2で・11」定された楊aには、当該ポンプBV
C起動指令が送られる。水位Hが11(ヒ定最高水fs
’t−II8に達し、ポンプBが一旦起1jjIIする
と、たとえ水位下14;%−がおこり、水位Hか)1.
、n、達し゛しもポンプA、I)は停止せず、水位Bが
1没定最低水位〃1−tで達したことがポンプ起■、υ
停止判定部主 102 において判定されると始めでポンプa台BrA
、D、Cに同時停市指令が送らス1.る。と同時にポン
プ起動停止判定部102よりパターン選択信号がポンプ
台数制御順パターン選択部101へ送ら1シ、ポンプ台
数制飼1パターンの変更を行なう。
つ1り現在1史用している中間流i@、 Q M I□
て対応して設定したポンプ台数flilJ I’dl順
パターンP2 即ちポンプ起a I亭止順C#DヰA#
Bをより多いDID: 、ht Q LK対応して設定
したボング台数制filll !1111パターンP3
即ちボング起動停止順A ’ji E ’d Cd D
に選択切替える。従って、水位が再上昇して水位HがH
2に達したことがポンプ起動停止判定部102で判定さ
れると、今度C」ペースポンプAに起i1i/4指令が
与、て−らh起動する。そのνC水f\Vtが設ンP最
低氷位H1トノ、上設定最高水付178  以Fて−1
−6昇下降する限りは、既にi・1ユベ/こようQ?−
各ポンプの起動停止水位に応じ−C夫々のポンプが起動
、停d: n、’υ作をくり返す。しかしながら水位H
が設定:’I’(It%水位1fs K達しだ後&;l
: 、既に述べたように水位81以上において水位変動
があってもflづJ(ングfσの1E中功、f亨市動作
は行なわ〕圭ず、水位が股定最低水f)LIIl  に
下降(〜た揚上 釘にポンプ膚袷の停止が行なわれる。
一方前記パターンP2運転において、ベースポンプCの
みが起動中であって、水位がIfa ’4こえルコとな
く下降してHl に達し/ヒ場ばにdペースポンプCが
停止すると同時にボング起!’jJJ停止判ン芹部10
2よりパターン選択信号がポンプ台数flilJ償11
1111“しくターン選択部101へ送らits現在使
11]シている中間流ぷjJMに対応し−こ■、!!定
しノこポンプ台数制御flil順パターンP2即ちポン
プ起1fi14 jへ〜正順C4′2D#/L #Eを
、より少いυI−i: Q sに対応して設定したポン
プ台数側6i1111に’lパターンハ即らボング起動
停止順D 4:!’ C* B 4m! A K選択切
替えられる。しかし王水位Hが再上昇し−C水位H2に
達したことがポンプ起動停止判定部102で判定される
と、ベースポンプDに起動指令が与えられる。その後水
位Ifが設定!陸高水泣H8以Fで上昇・下降する場合
および水位Hが設定最高水Bt it8に達した後上昇
・下降する場合のポンプ台数運転t」2、既1c記述し
たと同様の制御1jH作に従って行なわれる。
本実施例で(・」−、ポンプ台数!IIJ 1all順
バター7−24Jt ”、:f4であるが、b1シ量に
応じて更に多数のパターンを設定す1LiJ:、更に滴
切な本位制6111が行なえることは勿論でちる。
以上明らかなように本発明ケよ、下水処理場の汚水ポン
プ井−7由水ボング井の水位側イト1liZこb・いて
、ポンプ井への流入01日44 K対応しl′とボ、/
グ台数fl/IJ l+’f’順パターンを腹敢設け、
水位とボノグの起動・停止関係に基づいてポンプ台数制
r;11順パターンを9芹え、該バター7に従ってポン
プ運転を行なうポンプ台数制御111方法であるので、
直入用、に見ばったdftのポンプが運転され最適なポ
ンプ台数制御が川面となり、イの結果ポンプの起i1j
、11・停止用ハ2が減少し、小必要にポンプが、+j
Ji転されることがなく)lるとい9 fJ佑れ〆こ効
ユ11.を有うる1、4、 しI +’fuの1ハ〕ル
ン?畠こ明第1し:I &j、1j[来のボンノミ鈷ス
;同0・11バク一ン図、grx2しI i1本発り」
の−ζ(施fニドごあるポツプ台数側6111バクーン
レハ第31ンJl/J装置I″:fイ1°・)成因てみ
る。
ll &、I水位、ntj台IJt、Qはυ1[、量、
/l 、 14 、 C。
Dはポンプ、ptJ、ポンプ台i11. ib旺111
ji”Jパターン、101リボンプ台数制^11]ル′
1パターン選択部、102シ、]、ポンプ起υノJJ 
R’−止判定部、103番、J−ポンプ起Q+4 j’
;〔止指令部。
第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 下水処理場の汚水ポンプ井−v「IJ水ボンブミjtの
    水位制白1(・℃おい−こ、ボングJ1°へのυ1j、
    人D1を量に対応し友だ泡級のボング台数1111珪i
    i1111はパターンを複数設定停止判定部と、ボング
    に対して起動停止命令を与えるボング起動停止指令15
    1(とをf+!&え、前記水位が設定最高位に達した場
    ばは、水位設定最低位に達するまでポンプ台数1υ1j
    御を行なわず、水位設定最低位VC達しだとき全ポンプ
    台数を停止させると共に、現パターン制御のベースポン
    プが起■h後、再び水位が下降し171<位股゛定最低
    泣に逐した。(局合は当?’11. ヘ、X ホンフヲ
    停止せしめると同1.1p 4てポンプ台数側(Iii
    l順バター/をしJ換えて尚該パターンにてポンプ運転
    全行なうこと忙7i2J−徴としたポンプ台数制御方法
JP13823382A 1982-08-09 1982-08-09 ポンプ台数制御方法 Granted JPS5930103A (ja)

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JP13823382A JPS5930103A (ja) 1982-08-09 1982-08-09 ポンプ台数制御方法

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JPS5930103A true JPS5930103A (ja) 1984-02-17
JPS6322322B2 JPS6322322B2 (ja) 1988-05-11

Family

ID=15217193

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JP (1) JPS5930103A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008132460A (ja) * 2006-11-29 2008-06-12 Toshiba Corp 水処理プラントの運転支援システム及び方法
JP2012011383A (ja) * 2011-08-01 2012-01-19 Toshiba Corp 水処理プラントの運転支援システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008132460A (ja) * 2006-11-29 2008-06-12 Toshiba Corp 水処理プラントの運転支援システム及び方法
JP2012011383A (ja) * 2011-08-01 2012-01-19 Toshiba Corp 水処理プラントの運転支援システム

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