JPS59293B2 - ミスパンチ防止装置 - Google Patents
ミスパンチ防止装置Info
- Publication number
- JPS59293B2 JPS59293B2 JP15175177A JP15175177A JPS59293B2 JP S59293 B2 JPS59293 B2 JP S59293B2 JP 15175177 A JP15175177 A JP 15175177A JP 15175177 A JP15175177 A JP 15175177A JP S59293 B2 JPS59293 B2 JP S59293B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- knockout
- collar
- hard ball
- punch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- Punching Or Piercing (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレス加工の際のミスパンチを防止する装置
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
自動プレス機は、プレス機のラムが上死点に対して所定
の範囲にあるときに、ロールフィーダ等により材料を送
るように構成されている。
の範囲にあるときに、ロールフィーダ等により材料を送
るように構成されている。
そして、従来のミスパンチ防止装置は、第1図に示すよ
うに、ダイホルダー1上にダイ2および材料ホルダー3
を載置し、前記ダイ2に設けた孔に絶縁ブッシュ5を挿
入すると共に、該絶縁ブッシュ5中にセンサー6を内蔵
し、該センサー6をリード線Tにより停止機構(図示せ
ず)に接続したミスフィード検出手段を単に使用したも
ので、材料4の送りミスが発生すると、材料4に打抜か
れた孔aの位置ずれを前記センサー6が検出して停止機
構を介しプレス機を非常停止させる。
うに、ダイホルダー1上にダイ2および材料ホルダー3
を載置し、前記ダイ2に設けた孔に絶縁ブッシュ5を挿
入すると共に、該絶縁ブッシュ5中にセンサー6を内蔵
し、該センサー6をリード線Tにより停止機構(図示せ
ず)に接続したミスフィード検出手段を単に使用したも
ので、材料4の送りミスが発生すると、材料4に打抜か
れた孔aの位置ずれを前記センサー6が検出して停止機
構を介しプレス機を非常停止させる。
しかしなが)ら、従来のミスパンチ防止装置は、ミスフ
ィード検出手段により材料4の送りミスを検出してプレ
ス機を停止させるように構成したものであるから、例え
ば300SPm以上の高速プレス機の場合、停止機構の
クラッチの動作速度やスリップにより打抜加工直前にプ
レス機を停止させることが非常に困難であり、ミスパン
チとなつて金型のパンチやダイを破損させることがある
。本発明は、上記の点に鑑み、高速プレス機においても
確実にミスパンチを防止することができるミスパンチ防
止装置を提供せんとするものである。
ィード検出手段により材料4の送りミスを検出してプレ
ス機を停止させるように構成したものであるから、例え
ば300SPm以上の高速プレス機の場合、停止機構の
クラッチの動作速度やスリップにより打抜加工直前にプ
レス機を停止させることが非常に困難であり、ミスパン
チとなつて金型のパンチやダイを破損させることがある
。本発明は、上記の点に鑑み、高速プレス機においても
確実にミスパンチを防止することができるミスパンチ防
止装置を提供せんとするものである。
本発明は、ミスフィードの検出信号を受けるとシャンク
の長さが短かくなつて上下型のパンチとダイとが噛み合
わず、ミスパンチを防止するように構成したことを特徴
とする。以下、本発明のミスパンチ防止装置の一実施例
を第2図乃至第4図について説明する。図中、第1図と
同符号は同一のものを示す。
の長さが短かくなつて上下型のパンチとダイとが噛み合
わず、ミスパンチを防止するように構成したことを特徴
とする。以下、本発明のミスパンチ防止装置の一実施例
を第2図乃至第4図について説明する。図中、第1図と
同符号は同一のものを示す。
しかして、本発明のミスパンチ防止装置は、前述のミス
フイード検出手段と、その検出手段の検出信号によりピ
ン12を上下型間に突出させてダイ2に設けた孔cを塞
ぐソレノイド13と、ブレス機8の上型に通して一端を
前記ソレノイド13のピン12の突出位置に対向させ、
他端をブレス機8のラムに対向させたノツクアウトピン
14と、ブレス機8のラムに取付けブレスカを上型に伝
達するシヤンク本体17とからなる。前記シヤンク本体
17は、ブレス機8のラムに取付ける取付軸部17aと
、中空軸部17bとからなり、該中空軸部17b中に管
状のカラー15を摺動可能に妖入し、該中空軸部17b
とカラー15との間にスプリング21を介在させてカラ
ー15を常時下方向に押圧すると共に、ボルト22によ
りカラー15の中空軸部17bからの抜けを防止するよ
うに構成し、前記カラー15の内周面に溝bを設ける。
フイード検出手段と、その検出手段の検出信号によりピ
ン12を上下型間に突出させてダイ2に設けた孔cを塞
ぐソレノイド13と、ブレス機8の上型に通して一端を
前記ソレノイド13のピン12の突出位置に対向させ、
他端をブレス機8のラムに対向させたノツクアウトピン
14と、ブレス機8のラムに取付けブレスカを上型に伝
達するシヤンク本体17とからなる。前記シヤンク本体
17は、ブレス機8のラムに取付ける取付軸部17aと
、中空軸部17bとからなり、該中空軸部17b中に管
状のカラー15を摺動可能に妖入し、該中空軸部17b
とカラー15との間にスプリング21を介在させてカラ
ー15を常時下方向に押圧すると共に、ボルト22によ
りカラー15の中空軸部17bからの抜けを防止するよ
うに構成し、前記カラー15の内周面に溝bを設ける。
そして、前記シヤンク本体17の中空軸部17bに硬球
受け18を固定し、該硬球受け18にノツクアウトバ一
16を前記ノツクアウトピン14の他端に対向させて段
付ねじ19により伸退可能に取付け、該ノツクアウトバ
一16と前記硬球受け18との対向面を内側から外側に
かけて広がるように傾斜面を設け、該ノツクアウトバ一
16と硬球受け18との傾斜面の間に硬球20を適宜数
収納する。図中、9はガイドポスト、25はガイドブツ
シユ、10はポンチホルダー、11はスプリング、23
はポンチ、24はボンチプレートを示す。
受け18を固定し、該硬球受け18にノツクアウトバ一
16を前記ノツクアウトピン14の他端に対向させて段
付ねじ19により伸退可能に取付け、該ノツクアウトバ
一16と前記硬球受け18との対向面を内側から外側に
かけて広がるように傾斜面を設け、該ノツクアウトバ一
16と硬球受け18との傾斜面の間に硬球20を適宜数
収納する。図中、9はガイドポスト、25はガイドブツ
シユ、10はポンチホルダー、11はスプリング、23
はポンチ、24はボンチプレートを示す。
本発明のミスパンチ防止装置は、上記の如き構成よりな
るから、ミスフ1−ド検出手段により材料4の送りミス
を検出すると、その検出信号によりソレノイド13が作
動してそのピン12が突出してダイ2の孔cを塞ぐ。そ
して、上型下降してノツクアウトピン14が前記ソレノ
イド13のピン12に当つて上方に押し上げられ、該ノ
ツクアウトピン14がカラー15の下面に当接して該カ
ラー15がスプリング21のばね力に抗して押し上げら
れ、前記カラー15の溝bにノツクアウトバ一16と硬
球受け18との間の硬球20が逃げて、上型を係合する
ノツクアウトバ一16が沈み、スグリング11で押上げ
られている上型の下降量が少なくなりブレス機8の上下
型のパンチとダイとが噛み合わず、ミスパンチを防止す
る。このように、本発明においては、ミスフイードの検
出信号を受けるとシヤンクの長さが短かくなるように構
成したものであるから、上下型のパンチとダイとが噛み
合わなくなつてミスパンチを防止することができ、従つ
て上下型のパンチやダイの破損がなくなるなどの効果が
ある。
るから、ミスフ1−ド検出手段により材料4の送りミス
を検出すると、その検出信号によりソレノイド13が作
動してそのピン12が突出してダイ2の孔cを塞ぐ。そ
して、上型下降してノツクアウトピン14が前記ソレノ
イド13のピン12に当つて上方に押し上げられ、該ノ
ツクアウトピン14がカラー15の下面に当接して該カ
ラー15がスプリング21のばね力に抗して押し上げら
れ、前記カラー15の溝bにノツクアウトバ一16と硬
球受け18との間の硬球20が逃げて、上型を係合する
ノツクアウトバ一16が沈み、スグリング11で押上げ
られている上型の下降量が少なくなりブレス機8の上下
型のパンチとダイとが噛み合わず、ミスパンチを防止す
る。このように、本発明においては、ミスフイードの検
出信号を受けるとシヤンクの長さが短かくなるように構
成したものであるから、上下型のパンチとダイとが噛み
合わなくなつてミスパンチを防止することができ、従つ
て上下型のパンチやダイの破損がなくなるなどの効果が
ある。
第1図は、従来のミスパンチ防止装置のミスフイード検
出手段を示した縦断面図、第2図乃至第4図は、本発明
のミスパンチ防止装置の一実施例を示し、第2図はブレ
ス機に装備した状態の一部断面図、第3図および第4図
はシヤンク本体の作動前の縮断面図および作動時の縦断
面図である。 12・・・・・・ピン、13・・・・・・ソレノイド、
14・・・・・・ノツクアウトピン、15・・・・・・
カラー、16・・・・・・ノツクアウトバ一、17・・
・・・・シヤンク本体、18・・・・・・硬球受け、1
9・・・・・・段付ねじ、20・・・・・・硬球、21
・・・・・・スゾリング、22・・・・・・ボルト。
出手段を示した縦断面図、第2図乃至第4図は、本発明
のミスパンチ防止装置の一実施例を示し、第2図はブレ
ス機に装備した状態の一部断面図、第3図および第4図
はシヤンク本体の作動前の縮断面図および作動時の縦断
面図である。 12・・・・・・ピン、13・・・・・・ソレノイド、
14・・・・・・ノツクアウトピン、15・・・・・・
カラー、16・・・・・・ノツクアウトバ一、17・・
・・・・シヤンク本体、18・・・・・・硬球受け、1
9・・・・・・段付ねじ、20・・・・・・硬球、21
・・・・・・スゾリング、22・・・・・・ボルト。
Claims (1)
- 1 材料の送りミスを検出する検出手段を設け、該検出
手段の検出信号によりピンを上下型間に突出させる駆動
手段を設け、プレス上型を通して一端を駆動手段のピン
の突出位置に対向させ、且つ他端をプレス機のラムに対
向させたノックアウトピンを設け、プレス機のラムに取
付けられる中空軸部と、該中空軸部に上下に摺動自在に
支持され、且つスプリングによつて下方に所定量押下げ
られ、内径に溝を形成し、下端をノックアウトピンと係
合するように構成されたカラーと、該カラー内の上端に
設けられた硬球受けと、上記カラー内の下側に上下に摺
動自在に形成され、且つ上記硬球受けと対向する上端に
内側から外側に広がる傾斜面を有し、下端を上型と係合
させるノックアウトバーと、上記ノックアウトピンでカ
ラーが押上げられたとき、上記ノックアウトバーの傾斜
面からカラーの溝に逃げる硬球とから構成され、ラムの
プレス力を上型に伝達し、ノックアウトピンの動きでノ
ックアウトバーを伸退可能に形成したシャンクを設け、
上記検出手段の検出信号により上記駆動手段のピンおよ
びノックアウトピンを介し、上記シャンクのノックアウ
トバーが後退し、ポンチを取付けた上型の下降量を少く
し、ミスパンチを防ぐように構成したことを特徴とする
ミスパンチ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15175177A JPS59293B2 (ja) | 1977-12-19 | 1977-12-19 | ミスパンチ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15175177A JPS59293B2 (ja) | 1977-12-19 | 1977-12-19 | ミスパンチ防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5484674A JPS5484674A (en) | 1979-07-05 |
| JPS59293B2 true JPS59293B2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=15525483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15175177A Expired JPS59293B2 (ja) | 1977-12-19 | 1977-12-19 | ミスパンチ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59293B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62295383A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 加熱調理器 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5966931A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | Yasukawa Seiki Kk | 打抜機のミスパンチ防止装置 |
| CN108080528A (zh) * | 2016-11-21 | 2018-05-29 | 徐海东 | 丝母缓冲装置 |
| CN112222229A (zh) * | 2020-11-04 | 2021-01-15 | 东莞理工学院 | 一种耳座的检测成型一体机 |
-
1977
- 1977-12-19 JP JP15175177A patent/JPS59293B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62295383A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5484674A (en) | 1979-07-05 |
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