JPS59293A - 回線制御方式 - Google Patents
回線制御方式Info
- Publication number
- JPS59293A JPS59293A JP10958782A JP10958782A JPS59293A JP S59293 A JPS59293 A JP S59293A JP 10958782 A JP10958782 A JP 10958782A JP 10958782 A JP10958782 A JP 10958782A JP S59293 A JPS59293 A JP S59293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- terminal station
- send flag
- terminal
- central
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/02—Arrangements for interconnection not involving centralised switching involving a common line for all parties
- H04M9/022—Multiplex systems
- H04M9/025—Time division multiplex systems, e.g. loop systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は交伸機の加入者トランクに接続される中心端局
と複数の端局とが現用回線と予備回線にループ状に接続
されてなるデータハイウェイの回線制御方式に関す。
と複数の端局とが現用回線と予備回線にループ状に接続
されてなるデータハイウェイの回線制御方式に関す。
(b) 従来技術と問題点
従来、交換機の加入者トランクに中心端局(以下中心局
)が接続され、中心局と複数の端局が現用回線及び予備
回線に接続され、該端局には夫々複数の加入者装置が接
続されてなるデータハイウェイにおいて、該端局の除害
に際しては該端局の入出力端がバイパスされる回線制御
方式が行われている。
)が接続され、中心局と複数の端局が現用回線及び予備
回線に接続され、該端局には夫々複数の加入者装置が接
続されてなるデータハイウェイにおいて、該端局の除害
に際しては該端局の入出力端がバイパスされる回線制御
方式が行われている。
上記の如き障害端局の入出力端がバイパスされた場合、
他の加入者装置より障害端局に接続される加入者装置に
呼ひ出し信号が交換機を介して送出された場合、該吐ひ
出し用のシグナリングデータは所望の加入者装置にて受
信されずデータハイウェイを一巡する事により回線が誤
接続されるという欠点があった。
他の加入者装置より障害端局に接続される加入者装置に
呼ひ出し信号が交換機を介して送出された場合、該吐ひ
出し用のシグナリングデータは所望の加入者装置にて受
信されずデータハイウェイを一巡する事により回線が誤
接続されるという欠点があった。
(c) 発明の目的
本発明は上記の欠点を解決するため、中心局にて加入者
装置呼び出し用シグナリングデータにセンドフラグを附
加し、該シグナリングデータを中心局にて監視すること
によシ端局が障害であるかどうかがチェック出来る新規
な回線制御方式を提供することを目的とする。
装置呼び出し用シグナリングデータにセンドフラグを附
加し、該シグナリングデータを中心局にて監視すること
によシ端局が障害であるかどうかがチェック出来る新規
な回線制御方式を提供することを目的とする。
(d) 発明の構成
本発明は上記の目的を達成するために、交換機の加入者
トランクに接続される中心18を有し、該中心4局と複
数の端局は現用回線及び予備回線とで接続され、該端局
には複数の加入者装置が接続されてなるデータハイウェ
イを構成し、該端局の障害に際し、該端局の入出力端を
バイパスする回線制御方式において、前記中心4局よシ
各端局に送出シグナリングデータにセンドフラグを附加
′する手段を有し、該センドフラグを受信した正常動作
の端局は該センドフラグの符号形式’tf化させて該中
心1局に送出する手段を肩し、該中心1局にてセンドフ
ラグの符号形式の変化の無いことを検出したききは、該
中心局より前記交換局に加入者が話中である事を伝送し
て該シグナリングデータがデータハイウェイを一巡する
小によシ相手局があたかもオフフック状態である様に見
えてしまう事を防止することを特徴とする。
トランクに接続される中心18を有し、該中心4局と複
数の端局は現用回線及び予備回線とで接続され、該端局
には複数の加入者装置が接続されてなるデータハイウェ
イを構成し、該端局の障害に際し、該端局の入出力端を
バイパスする回線制御方式において、前記中心4局よシ
各端局に送出シグナリングデータにセンドフラグを附加
′する手段を有し、該センドフラグを受信した正常動作
の端局は該センドフラグの符号形式’tf化させて該中
心1局に送出する手段を肩し、該中心1局にてセンドフ
ラグの符号形式の変化の無いことを検出したききは、該
中心局より前記交換局に加入者が話中である事を伝送し
て該シグナリングデータがデータハイウェイを一巡する
小によシ相手局があたかもオフフック状態である様に見
えてしまう事を防止することを特徴とする。
(e) 発明の実施例
以下、本発明を第1図の実施例、第2図のフレームデー
タに基づいて説明する。
タに基づいて説明する。
第11東において、現用回線1と予備回線2に中心局3
と各端局4−1〜4−5(本文では5匈局とする。)が
接続され各端局には加入者装置例えば電話機或いはデー
タ端末が接続されてデータハイウェイが構成されている
。
と各端局4−1〜4−5(本文では5匈局とする。)が
接続され各端局には加入者装置例えば電話機或いはデー
タ端末が接続されてデータハイウェイが構成されている
。
上記のデータハイウェイにおいて端局4−1に接わじさ
れている電話機5−1より端局4−2に接続されている
′…1話機5−2を呼ひ出す場合、電話機5−1よりの
タイヤル信号は端局4−1にて第2図に示すシグナリン
グデータS1に変換され、該シグナリングデータS1は
現用回線1−中心局3−伝送路6を紅て交換機7に送ら
れ、該交換機7にで電話機5−2が選択され、その呼び
出し用のシグナリングデー夛S1は中心局3に伝送され
、中心局にて第2図に示すシグナリングデータS1にセ
ンドフラグ10が附加され、シグナリングデータS1+
センドフラグ10の信号で端局4−12の電話機5−2
を呼び出す。かくして電話機5−1と電話機5−2は現
用回線1を介して交換機7にて接続される。
れている電話機5−1より端局4−2に接続されている
′…1話機5−2を呼ひ出す場合、電話機5−1よりの
タイヤル信号は端局4−1にて第2図に示すシグナリン
グデータS1に変換され、該シグナリングデータS1は
現用回線1−中心局3−伝送路6を紅て交換機7に送ら
れ、該交換機7にで電話機5−2が選択され、その呼び
出し用のシグナリングデー夛S1は中心局3に伝送され
、中心局にて第2図に示すシグナリングデータS1にセ
ンドフラグ10が附加され、シグナリングデータS1+
センドフラグ10の信号で端局4−12の電話機5−2
を呼び出す。かくして電話機5−1と電話機5−2は現
用回線1を介して交換機7にて接続される。
以上の動作において、端局4−1及び4−2が正常動作
のときは前記センドフラグ10の符号を相手側端局5−
2にて符号形式を変化(極性を変える)させて、該中心
局3に返送する〇一方端局4−2が障害のとき、該端局
4−2は自局にて障害を検出し、自局の人、出力をバイ
パスする0これによフセンドフラグ10も他のデータと
共に該端NJ4−2にてバイパスされ、そのまま中心局
3に返送される。
のときは前記センドフラグ10の符号を相手側端局5−
2にて符号形式を変化(極性を変える)させて、該中心
局3に返送する〇一方端局4−2が障害のとき、該端局
4−2は自局にて障害を検出し、自局の人、出力をバイ
パスする0これによフセンドフラグ10も他のデータと
共に該端NJ4−2にてバイパスされ、そのまま中心局
3に返送される。
ここで第2図は上記のシグナリングデータ、センドフラ
グのフォーマットを示す0同図でフレーム8の先頭にフ
レームデータFが配置され、その拶に、シグナリングデ
ータS、〜Sn が配置され、そハに続いてセンドフラ
グが配置され、その後に伝送すべき音声データV、〜V
n が配置されているO 第3図において、シグナリングデータにセンドフラグを
附加する状態と該センドフラグの検出とフックオフ信号
の送出について説明する。
グのフォーマットを示す0同図でフレーム8の先頭にフ
レームデータFが配置され、その拶に、シグナリングデ
ータS、〜Sn が配置され、そハに続いてセンドフラ
グが配置され、その後に伝送すべき音声データV、〜V
n が配置されているO 第3図において、シグナリングデータにセンドフラグを
附加する状態と該センドフラグの検出とフックオフ信号
の送出について説明する。
同図において、インタフェイス12を介して、交換機7
に入力された呼ひ出し用のダイヤルデータは第2図に示
すシグナリングデータS1に変換され、中心局3のイン
タフェイス12に入力され第2図に示す如きセンドフラ
グ10がシグナリングデータS1に照写される。センド
フラグ10が照写されたシグナリングデータS1は多血
化部13を経て現用回線1に送出され、該当の端局に接
続される相手方のiIL詰機を呼ひ出す。
に入力された呼ひ出し用のダイヤルデータは第2図に示
すシグナリングデータS1に変換され、中心局3のイン
タフェイス12に入力され第2図に示す如きセンドフラ
グ10がシグナリングデータS1に照写される。センド
フラグ10が照写されたシグナリングデータS1は多血
化部13を経て現用回線1に送出され、該当の端局に接
続される相手方のiIL詰機を呼ひ出す。
該相手方の電話機が正常に動作している時或いは該端局
が正常の時は前記センドフラグ10の符号は線描の端局
にて反転される。
が正常の時は前記センドフラグ10の符号は線描の端局
にて反転される。
もし、前記相手方の電話機或いは該端局が障害の時、該
センドフラグ10はそのまま端局を通過し中心局3に返
送される。この時のセンドフラグ10の符号は非反転の
状態である。
センドフラグ10はそのまま端局を通過し中心局3に返
送される。この時のセンドフラグ10の符号は非反転の
状態である。
上記のセンドフラグ10は現用回線1を介して中心局3
の多重化部13を軽てフラグ検出器14にて反転、非反
転が検出される。
の多重化部13を軽てフラグ検出器14にて反転、非反
転が検出される。
反転の時は通常の正常動作である。一方弁反転の時は障
害状態であるので、このときフラグ検出器14よりフッ
ク0FF(オフ)信号を送出して現用回線1−中心局3
−交換機7間の接続を安定状態におく。そして呼び出し
側の電話機に対し交換機12よ9話中音を送出する。
害状態であるので、このときフラグ検出器14よりフッ
ク0FF(オフ)信号を送出して現用回線1−中心局3
−交換機7間の接続を安定状態におく。そして呼び出し
側の電話機に対し交換機12よ9話中音を送出する。
次に端局の動作について第4図に基づいて説明する。
第4図は現用回線と端局との接続における端局の動作に
ついて説明するが、予備回線と端局との動作についても
全く同様に行なわれるので予備回線については省略する
。
ついて説明するが、予備回線と端局との動作についても
全く同様に行なわれるので予備回線については省略する
。
現用回線1によシ伝送される第2図に示したシグナリン
グデータ、センドフラグ、音声を含むデジタルデータは
端局4−2で受信され多重化部13に入力される。デジ
タルデータの一部はタイミング回路15でクロックが検
出され、多重化部13より出力される。デジタルデータ
は所定の音声装616−1に入力され、クロックに同期
して6声信号に樽号化されると共にセンドフラグ10の
符号形式ヲ変化させる。即ちセンドフラグ10の極性を
反転する。極性p反転された該センドフラグlOは多J
1百ヒ部13−スイッチク゛−ト17−現用回線1を経
て中心局3に伝送される。
グデータ、センドフラグ、音声を含むデジタルデータは
端局4−2で受信され多重化部13に入力される。デジ
タルデータの一部はタイミング回路15でクロックが検
出され、多重化部13より出力される。デジタルデータ
は所定の音声装616−1に入力され、クロックに同期
して6声信号に樽号化されると共にセンドフラグ10の
符号形式ヲ変化させる。即ちセンドフラグ10の極性を
反転する。極性p反転された該センドフラグlOは多J
1百ヒ部13−スイッチク゛−ト17−現用回線1を経
て中心局3に伝送される。
この場合スイッチゲート17にはタイミング回路15の
クロック検出信号が入力され該スイッチゲート17を開
いている。
クロック検出信号が入力され該スイッチゲート17を開
いている。
該中心局3に伝送された極性の反転されたセンドフラグ
1(Hj該中心局3のフラグ検出器14にて検出され、
端局4−2が正常に動作していることを確認する。
1(Hj該中心局3のフラグ検出器14にて検出され、
端局4−2が正常に動作していることを確認する。
また他のM声信号を例えば廿声装飯16−2より所望の
廿声装慟に伝送する場合、該音声信号は廿声装fjY1
6−2にてデジタルデータに変換され、現用回線1−中
心局3−交換機7に入力され、該交換機7にて所望の誉
声装置が選択される。
廿声装慟に伝送する場合、該音声信号は廿声装fjY1
6−2にてデジタルデータに変換され、現用回線1−中
心局3−交換機7に入力され、該交換機7にて所望の誉
声装置が選択される。
以上は端局4−2が正常に動作している場合であって、
端局4−2が障害のときは、例えばデジタルデータのク
ロックが障害即ち同期外れまた。は断のときはタイミン
グ抽出回路15でクロックの同期外れまたは断が検出さ
れ、該検出信号でスイッチゲート17の入力18及び出
力19をバイパスして端局4−2に入力されたデジタル
信号をそのまま現用回線1全経て中心局3に伝送する。
端局4−2が障害のときは、例えばデジタルデータのク
ロックが障害即ち同期外れまた。は断のときはタイミン
グ抽出回路15でクロックの同期外れまたは断が検出さ
れ、該検出信号でスイッチゲート17の入力18及び出
力19をバイパスして端局4−2に入力されたデジタル
信号をそのまま現用回線1全経て中心局3に伝送する。
この時のセンドフラグ10は極性が反転されていないの
で中心局3にて端局4−2を障害として判断し、中心局
3よシ交換機にビジー信号を伝送して、前記所望の加入
者装置の呼び出しが出来ないことを通知する。
で中心局3にて端局4−2を障害として判断し、中心局
3よシ交換機にビジー信号を伝送して、前記所望の加入
者装置の呼び出しが出来ないことを通知する。
(f) 発明の効果
以上、本発明によればシグナリングデータにセンドフラ
グを附加し、核センドフラグの符号形式の変化を検出し
て端局の障害がチェック出来これにより端局の障害時に
シグナリングデータがデータハイウェイを一巡して、該
回線の誤接続するのを防止できる利点を有する。
グを附加し、核センドフラグの符号形式の変化を検出し
て端局の障害がチェック出来これにより端局の障害時に
シグナリングデータがデータハイウェイを一巡して、該
回線の誤接続するのを防止できる利点を有する。
第1図は本発明の実施例、第2図は本発明に係わるデー
タ、フォーマット、第3図は本発明に係わる中心を、第
4図は本発明に係わる端局を示す。 −中、1は現用回線、2は予備回線、3は中心局、4−
1〜4−5は端局、5−1.5−2Fi電話機、6は伝
送路、7は交換機、8i:1.フレーム、9はシグナリ
ングデータ、10はセンドフラグ、11は廿声信号、1
2はインタフェイス、13社多市化部、14はフラグ検
出器、151−tタイミング回路、16−1〜16−3
は音声装屓、17はスイッチゲート、18.19はスイ
ッチケート17の端子を示す。 KJ i 国 第 2 図 ! 第 3 図
タ、フォーマット、第3図は本発明に係わる中心を、第
4図は本発明に係わる端局を示す。 −中、1は現用回線、2は予備回線、3は中心局、4−
1〜4−5は端局、5−1.5−2Fi電話機、6は伝
送路、7は交換機、8i:1.フレーム、9はシグナリ
ングデータ、10はセンドフラグ、11は廿声信号、1
2はインタフェイス、13社多市化部、14はフラグ検
出器、151−tタイミング回路、16−1〜16−3
は音声装屓、17はスイッチゲート、18.19はスイ
ッチケート17の端子を示す。 KJ i 国 第 2 図 ! 第 3 図
Claims (1)
- 交換機の加入者トランクに接続される中心端局を有し、
該中心端局と複数の端局は現用回線及び予備回線とで接
続され、骸端局には複数の加入者装置が接続されてなる
データハイウェイを構成し、該端局の障害に際し、該端
局の入出力端をバイパスする回線制御方式において、前
記中心局よシ各端局に送出するシグナリングデータにセ
ンドフラグを附加する手段を有し、該センドフラグを受
信した正常な端局は該センドフラグの符号形式を変化さ
せて該中心端局に送出する手段を有し、該中心局はセン
ドフラグの符号形式の変化の無いことを検出したときは
該中心局よシ前記交換局に話中音を送出して該シグナリ
ングデータがデータハイウェイを一巡することを防止す
ることを特徴とする回線制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10958782A JPS59293A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 回線制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10958782A JPS59293A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 回線制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59293A true JPS59293A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14514039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10958782A Pending JPS59293A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 回線制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59293A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62154934A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-09 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | リング通信システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5399805A (en) * | 1977-02-14 | 1978-08-31 | Fujitsu Ltd | Loop supervisory system |
JPS5528612A (en) * | 1978-08-21 | 1980-02-29 | Fujitsu Ltd | Monitor system |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP10958782A patent/JPS59293A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5399805A (en) * | 1977-02-14 | 1978-08-31 | Fujitsu Ltd | Loop supervisory system |
JPS5528612A (en) * | 1978-08-21 | 1980-02-29 | Fujitsu Ltd | Monitor system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62154934A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-09 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | リング通信システム |
JPH0581105B2 (ja) * | 1985-12-23 | 1993-11-11 | Ibm |
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