JPS5928185A - 液晶表示体 - Google Patents
液晶表示体Info
- Publication number
- JPS5928185A JPS5928185A JP13698982A JP13698982A JPS5928185A JP S5928185 A JPS5928185 A JP S5928185A JP 13698982 A JP13698982 A JP 13698982A JP 13698982 A JP13698982 A JP 13698982A JP S5928185 A JPS5928185 A JP S5928185A
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- conductive
- conductive particles
- crystal display
- crystal layer
- Prior art date
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- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表示品質がすぐれ且つ信頼性の高い液晶表示体
に関するものである。
に関するものである。
第3図に於いて液晶表示体は、内面に電極11.12を
有して対向する2枚の基板13、.14の間に液晶層1
5をもうけているが、電極を外部に接続するために2枚
の基板それぞれから′wL極を引き出すよりも、液晶表
示体内部に導通部16をもうけて、一方の基板13上の
電極11を他方の電極12へ接続し、基板13のみから
外部回路へ接続する方が容易である。
有して対向する2枚の基板13、.14の間に液晶層1
5をもうけているが、電極を外部に接続するために2枚
の基板それぞれから′wL極を引き出すよりも、液晶表
示体内部に導通部16をもうけて、一方の基板13上の
電極11を他方の電極12へ接続し、基板13のみから
外部回路へ接続する方が容易である。
導通部16として、従来、銀等の導電性粒子1760〜
90%を樹脂18中に分散させたものが使用されていた
。この場合、導通性粒子17の濃度を高くすると導電部
16の抵抗は小さくなるが、樹脂18分が少なくなるた
めに通導部16の基板13.14及び電極11.12へ
の接着力が小さくなり、機械的ショック、熱的ショック
等ではがれて導通しなくなることがあった。一方、接着
力を大きくするために樹脂18の比を大きくとると、導
通一部16の抵抗が大きくなり、信頼性の問題も発生し
た。
90%を樹脂18中に分散させたものが使用されていた
。この場合、導通性粒子17の濃度を高くすると導電部
16の抵抗は小さくなるが、樹脂18分が少なくなるた
めに通導部16の基板13.14及び電極11.12へ
の接着力が小さくなり、機械的ショック、熱的ショック
等ではがれて導通しなくなることがあった。一方、接着
力を大きくするために樹脂18の比を大きくとると、導
通一部16の抵抗が大きくなり、信頼性の問題も発生し
た。
また、銀の微粒子等は一般に形や大きさが不均一であり
、導通部16の導電フィラーとして使用する場合、微粒
子間の重なり、液晶層15の厚さよりも大きいものがあ
る、等によって、導通部16の厚さが液晶層15の平均
的厚さよりも厚くなり、導通部16の周辺の表示スピー
ドが不均−Gこなったり、色むらになったりした。
、導通部16の導電フィラーとして使用する場合、微粒
子間の重なり、液晶層15の厚さよりも大きいものがあ
る、等によって、導通部16の厚さが液晶層15の平均
的厚さよりも厚くなり、導通部16の周辺の表示スピー
ドが不均−Gこなったり、色むらになったりした。
本発明はこれらの欠点な除去するためGこ、導電部の改
良を行なったものであり、表示品質にすぐれ、且つ信頼
性の高い液晶表示体を提供することを目的としている。
良を行なったものであり、表示品質にすぐれ、且つ信頼
性の高い液晶表示体を提供することを目的としている。
本発明は、導通部が液晶層とほぼ同じ径を有した導電性
粒子とバインダーから成ることを特徴としている。以下
に実施例を用いてそれを説明する第1図は、本発明の第
1の実施例である。1は金、銀、アルーミニウム、スズ
、銅等の金属粒子を液体中で落下速度を利用する方法等
で粒径をターにした導電性粒子、径の均一なガラスピー
ズ、グラスファイバー、プラスチックボール等の非導電
性粒子の表面番こ、金、銀、スズ、銅、ニッケル等をコ
ーティングして作成した導電性粒子等、液晶層2の厚さ
とほぼ同じ径を有する導電性粒子である。コーティング
は、例えば活性処理した非導電性粒子上に銀、金、ニッ
ケル等の金属を無電解メッキして形成する。非導電性粒
子の表面にニッケルを無電解メッキし、その上に更に金
を無電解メッキして2層にすることもある。3は導電性
粒子1を分散させて電極4.5と接着するためのバイン
ダーである。バインダー3としては、エポキシ糸、フェ
ノール系、酢酸ビニル系、ユリア系、塩化ビニル系、レ
ゾルシノール系、アクリル系1合成系等の樹脂が・使用
される。導電性粒子1は1つの導通部に複数個存在する
ように配分される。これは重量や容積の混合による濃度
決定で行なわれる。導電部6は導電性粒子1を硬化前の
樹脂6中に分散させた後、スクリーン印刷、ハケ塗り、
スプレー塗布等によって電極4又は5上に塗布して2枚
の基板を圧着し樹脂6を硬化して形成される。このとき
液晶層2の間隔は導電部以外に設けた非導電性スペーサ
7によって決定される。
粒子とバインダーから成ることを特徴としている。以下
に実施例を用いてそれを説明する第1図は、本発明の第
1の実施例である。1は金、銀、アルーミニウム、スズ
、銅等の金属粒子を液体中で落下速度を利用する方法等
で粒径をターにした導電性粒子、径の均一なガラスピー
ズ、グラスファイバー、プラスチックボール等の非導電
性粒子の表面番こ、金、銀、スズ、銅、ニッケル等をコ
ーティングして作成した導電性粒子等、液晶層2の厚さ
とほぼ同じ径を有する導電性粒子である。コーティング
は、例えば活性処理した非導電性粒子上に銀、金、ニッ
ケル等の金属を無電解メッキして形成する。非導電性粒
子の表面にニッケルを無電解メッキし、その上に更に金
を無電解メッキして2層にすることもある。3は導電性
粒子1を分散させて電極4.5と接着するためのバイン
ダーである。バインダー3としては、エポキシ糸、フェ
ノール系、酢酸ビニル系、ユリア系、塩化ビニル系、レ
ゾルシノール系、アクリル系1合成系等の樹脂が・使用
される。導電性粒子1は1つの導通部に複数個存在する
ように配分される。これは重量や容積の混合による濃度
決定で行なわれる。導電部6は導電性粒子1を硬化前の
樹脂6中に分散させた後、スクリーン印刷、ハケ塗り、
スプレー塗布等によって電極4又は5上に塗布して2枚
の基板を圧着し樹脂6を硬化して形成される。このとき
液晶層2の間隔は導電部以外に設けた非導電性スペーサ
7によって決定される。
以上のようにして形成した導通部6において、導電性粒
子1は樹脂3が圧着硬化しているために電極4及び5に
強く押しつけられていて電極4及び5と電気的に十分コ
ンタクトしており、導通の信頼性が高い。また、電極4
と5は多数個の導電性粒子1で並列に、接続されている
ために、良好な導通信頼性を示した。また、多数個の導
電性粒子が重なることがないため、導電部6が他の部分
に比べて液晶層2の厚さが厚くなることがなく、表示ス
ピードの不均一、液晶層2の厚さの不均一性に起因する
色ムラが生ずることがなく、表示外観も良かった。
子1は樹脂3が圧着硬化しているために電極4及び5に
強く押しつけられていて電極4及び5と電気的に十分コ
ンタクトしており、導通の信頼性が高い。また、電極4
と5は多数個の導電性粒子1で並列に、接続されている
ために、良好な導通信頼性を示した。また、多数個の導
電性粒子が重なることがないため、導電部6が他の部分
に比べて液晶層2の厚さが厚くなることがなく、表示ス
ピードの不均一、液晶層2の厚さの不均一性に起因する
色ムラが生ずることがなく、表示外観も良かった。
(実施例A)
第1図に示す本発明の液晶表示体を下記の如く構成した
。上下基板としてガラス基板を使用し、上下基板上の電
極4.5として工TO透明電極を使用した。導電性粒子
1は銀の粒子であり、液体中の落下速度を利用する方法
で粒径を選別して液晶層2の厚さとほぼ同じ5μにした
。バインダー3としてはエポキシ糸の樹脂を使用した。
。上下基板としてガラス基板を使用し、上下基板上の電
極4.5として工TO透明電極を使用した。導電性粒子
1は銀の粒子であり、液体中の落下速度を利用する方法
で粒径を選別して液晶層2の厚さとほぼ同じ5μにした
。バインダー3としてはエポキシ糸の樹脂を使用した。
導電性粒子1は1つの導通部に1・0個以上存在するよ
うにバインダー6に対して濃度を決定した結果5〜50
υOt%が適当であった。5%以下の場合、径Q、 2
ミIJ程度の導通部6内に導電性粒子1が10個以下
となり、導通信頼性が不十分であった。一方、導電性粒
子1の濃度が50%以上の場合、導電性粒子1がお互い
に重なり合い、導通部6が液晶層2の厚さよりも厚くな
ってしまった。導電部6は、導電性粒子1を硬化前の樹
脂3に分散させた後、スクリーン印刷法によって電極4
上に塗布して、2枚の基板を圧着し、バインダー3を1
化して形成した。このとき、液晶層2の間隔は導電部以
外に設けた径511mのグラスファイバーの非導電性ス
ペーサ7によって決定した。導電性粒子濃度を15 v
o1%としたときの結果は下記の通りである。
うにバインダー6に対して濃度を決定した結果5〜50
υOt%が適当であった。5%以下の場合、径Q、 2
ミIJ程度の導通部6内に導電性粒子1が10個以下
となり、導通信頼性が不十分であった。一方、導電性粒
子1の濃度が50%以上の場合、導電性粒子1がお互い
に重なり合い、導通部6が液晶層2の厚さよりも厚くな
ってしまった。導電部6は、導電性粒子1を硬化前の樹
脂3に分散させた後、スクリーン印刷法によって電極4
上に塗布して、2枚の基板を圧着し、バインダー3を1
化して形成した。このとき、液晶層2の間隔は導電部以
外に設けた径511mのグラスファイバーの非導電性ス
ペーサ7によって決定した。導電性粒子濃度を15 v
o1%としたときの結果は下記の通りである。
表1は、本液晶表示体の信頼性試験の結果である。
表1 (不良発生率ン
表1から、本実施例は従来例よりも導通信頼性が著しく
向上していることがわかる。また、導通部6の厚さを測
定したところ、4.6〜4.8 II mであり、液晶
層2の平均的厚さ46μmとほぼ同じであった。従来の
方法で同様の導通部6を形成すると導通部6の厚さが7
μm程度となって導通部6に近い液晶層2が平均的厚さ
よりも厚くなり表示スピードの不均一や表示面の色むら
を起こしていたが、本実施例においては導通部6付近の
液晶層2の厚さは4.6〜4,8μmであり、表示スピ
ードの不均一性や表示面の色むらは全く見られなかった
。
向上していることがわかる。また、導通部6の厚さを測
定したところ、4.6〜4.8 II mであり、液晶
層2の平均的厚さ46μmとほぼ同じであった。従来の
方法で同様の導通部6を形成すると導通部6の厚さが7
μm程度となって導通部6に近い液晶層2が平均的厚さ
よりも厚くなり表示スピードの不均一や表示面の色むら
を起こしていたが、本実施例においては導通部6付近の
液晶層2の厚さは4.6〜4,8μmであり、表示スピ
ードの不均一性や表示面の色むらは全く見られなかった
。
(実施例B)
第2図は、本発明の第2の実施例である。第2図は、液
晶層2の厚さとほぼ等しい径を有するグラスファイバ8
の表面に金のコーティング層9を設けたものを本発明の
第1の実施例である第11図の導電性粒子1と同様に使
用した実施例を示す。
晶層2の厚さとほぼ等しい径を有するグラスファイバ8
の表面に金のコーティング層9を設けたものを本発明の
第1の実施例である第11図の導電性粒子1と同様に使
用した実施例を示す。
グラスファイバ8は径5μm±0.511 m 、長さ
20〜100μ情のものを使用した。またバインダー1
0はエポキシ系樹脂を使用し、バインダー10に対して
グラスファイバ8は3〜30%が適当であるが1 ow
t%混合させた。スペーサ7も5 II m :l:0
.5 It rnであった。
20〜100μ情のものを使用した。またバインダー1
0はエポキシ系樹脂を使用し、バインダー10に対して
グラスファイバ8は3〜30%が適当であるが1 ow
t%混合させた。スペーサ7も5 II m :l:0
.5 It rnであった。
このようにして構成された表示体は導通部の厚さが4.
6〜4.8μmであり、液晶層2の平均的厚さ4.6μ
mとほぼ同じであった。また、60℃。
6〜4.8μmであり、液晶層2の平均的厚さ4.6μ
mとほぼ同じであった。また、60℃。
90%RH,200H,及び120°C200Hの放置
試験でそれぞれ試料を30個使用したところ、不良は\
であった。
試験でそれぞれ試料を30個使用したところ、不良は\
であった。
以上に説明したように、本発明は液晶表示体の導通部の
信頼性を著しく向上させると伴に、従来顕著に起ってい
た導通線付近の液晶層の不均一性の問題を解決し、表示
品質の均一な液晶表示体の提供を可能にした。
信頼性を著しく向上させると伴に、従来顕著に起ってい
た導通線付近の液晶層の不均一性の問題を解決し、表示
品質の均一な液晶表示体の提供を可能にした。
本発明は、液晶表示体のみならず、同様の構造を有した
機器に適用されるべきものであり、その範囲を限定する
ものではない。
機器に適用されるべきものであり、その範囲を限定する
ものではない。
第1図及び第2図は本発明の実施例の断面図、第3図は
従来の導通線付近の断面図である。 1・・・・・・導電性粒子 2・・・・・・液晶層 3・・・・・・バインダー 4.5・・・・・・電極 6・・・・・・導通部 8・・・・・・グラスファイバ 9・・・・・・金コーティング層 17・・・・・・導電性粒子 18・・・・・・樹 脂 以上 出願人 信州精器株式会社 代理人 弁理士 最上 務 第1図 第2図
従来の導通線付近の断面図である。 1・・・・・・導電性粒子 2・・・・・・液晶層 3・・・・・・バインダー 4.5・・・・・・電極 6・・・・・・導通部 8・・・・・・グラスファイバ 9・・・・・・金コーティング層 17・・・・・・導電性粒子 18・・・・・・樹 脂 以上 出願人 信州精器株式会社 代理人 弁理士 最上 務 第1図 第2図
Claims (1)
- 液晶層をはさみ内面に電極を有して対向する基板、一方
の該基板上の電極を他方の前記基板上の電極に接続する
ための導電部を有する液晶表示体において、前記導電部
における前記両電極間に前記液晶層の厚さとほぼ同じ径
を有する導電性粒子を混入したバインダーを充填させる
ことを特徴とする液晶表示体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13698982A JPS5928185A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 液晶表示体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13698982A JPS5928185A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 液晶表示体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5928185A true JPS5928185A (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=15188173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13698982A Pending JPS5928185A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 液晶表示体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928185A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61277104A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | 積水フアインケミカル株式会社 | 導電性微球体の製造方法 |
JPS61277105A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | 積水フアインケミカル株式会社 | 導電性微球体 |
US5486941A (en) * | 1990-09-29 | 1996-01-23 | Sekisui Fine Chemical Co., Ltd. | Fine sphere, a spherical spacer for a liquid crystal display element and a liquid display element using the same |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP13698982A patent/JPS5928185A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61277104A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | 積水フアインケミカル株式会社 | 導電性微球体の製造方法 |
JPS61277105A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | 積水フアインケミカル株式会社 | 導電性微球体 |
US5486941A (en) * | 1990-09-29 | 1996-01-23 | Sekisui Fine Chemical Co., Ltd. | Fine sphere, a spherical spacer for a liquid crystal display element and a liquid display element using the same |
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