JPS5928095A - 扇風機のタイマ− - Google Patents

扇風機のタイマ−

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JPS5928095A
JPS5928095A JP13616482A JP13616482A JPS5928095A JP S5928095 A JPS5928095 A JP S5928095A JP 13616482 A JP13616482 A JP 13616482A JP 13616482 A JP13616482 A JP 13616482A JP S5928095 A JPS5928095 A JP S5928095A
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JP
Japan
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switch
cam
timer
fan
motor
Prior art date
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Application number
JP13616482A
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JPH0345238B2 (ja
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Takashi Kawado
河戸 隆志
Koji Yamamoto
山本 興次
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Nakagawa Electric Ind Co Ltd
Original Assignee
Nakagawa Electric Ind Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D27/00Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or pumping systems specially adapted for elastic fluids

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は夏の夜など暑くて寝苦しい夜に扇風機からの
風によって涼しく寝ることができるよう、扇風機を所望
時間だけ動作させることができるようにしておる扇風機
のタイマーに関するものである。
従来の扇風機のタイマーにあって一定時間だけ扇風機を
動作させ、その後は扇風機を止めるようにしたものは、
上記の時間が短かいと、未だ寝つかぬ前に扇風機が止ま
ってしまって暑く寝苦しい思いをするはめになったりす
る欠点があり、また逆に長いと、身体の状態が不安定に
なる逆説睡眠期に身体が冷えすぎて風邪をひいたり寝冷
えをしてしまったりする欠点があった。
そこで本発明は、上述の欠点を除くようにしたもので、
非常に心地よく眠りにつくことができしかも健康を損な
うことを防止できる状態に扇風機を運転させ得るように
した扇風機のタイマーを提供しようとするものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
1ず第1図乃至第を図に示される第1の実施例について
説明する。第1図の回路図において、1は周知の100
’lの交流電源、2は扇風機のモータを示L7、巻線3
,4、コンデンサ5を有している。
6はセレクトスイッチで、三つのスイッチ要素7゜8.
9から成υ、それらのスイッチ要素のうち何れか一つを
選択的に閉じることができる様になっている。尚それら
のスイッチ要素7,8.9は例えば強風、中風、弱風の
選択用のスイッチである。
欣にタイマー11において、12Vま時計機構として例
示するタイマーモータ、13 、14 、15は夫々第
1スイツチ、第2スイツチ、第3スイツチを示す。
次に上記タイマーにおけるスイッチとカムとの関係を示
す第3図及び第≠図において、17は主軸で、手動によ
って時計方向及び反時計方向の何れの方向にも回動させ
得る様になっていると共に、図示外の時計機構(前記タ
イマーモータ12まだは周知・のゼンマイ式の時計機構
)によって図において反時計方向に定速(不定速でもよ
い)回動をさせられる梯になっている。18は主軸17
に固定された駆動片を示す。19 、20は夫々第1カ
ム及び第2カムを示し、相互に一体に形成されており“
またこれらに設けられた嵌合孔21に前記駆動片18を
存1i’iさせて、主軸170回動力がカム19 、2
0に伝わるようにしである。nは第3カムで、前記第1
カム19及び第2カム加と一体に回動する槌にしである
。これらのカム19 、20 、22はその外周面をカ
ム面としてちり、そこには夫々複数の高段部、中段部、
低段部等が備えられている。尚高段部は添符号aを付加
した符号を、中段部は添符号すを付加した符号を、低段
部は添符号0を付加した符号を夫々付して示す。器は補
助軸で、前記主軸17に比べて著しく速い速度で回動す
る様にしてあり、また外周面をカム面としである間欠カ
ム必が取付けである。
次に前記第1及び第2カム19 、2111に従動させ
る梯にしたスイッチについて説明する。このスイッチは
接点板加、 29 、31を有している。27.3)は
夫々接点板加、29の先端部に備えられた接点で、これ
らは接点板の先端部を図示される如く膨出状に変形させ
て形成しである。32.33は接点板31の先端部を図
示される様に曲げ成形して構成された接点を夫々示す。
尚接点27.32は前記i2¥/スイッチ塾を構成し、
接点(至)、33は前記第2スイツチ14を構成してい
る。28は接点板かの中間部を折り曲げて形成した従動
部で、第1カム19のカム面に従動可能に対接させであ
る。あけ接点板31の中間ml賃付設した従動部で、合
成樹脂等の絶縁材料で形成されており、またこれは第2
カム加のカム面に対向させである。
次に荀3カム乙に従動させる様にしたス・イッチ(第3
スイツチ15)ニついて説明する。このスイッチは第7
及び第2接点板ア、37と切替接点板あとから構成して
あシ、それらの接点板は夫々第1接点36a1第ツ接点
37a1切替接点38aを有している。(はスイッチと
カムとの間に配設した伝動レバーで、軸部39 &を中
心にして揺動し得る様になっている。このレバー加にお
いて、40は従動片で、第3カム優のカム面に従動可能
に対接させである。
dは操作片で、切替接点板部の先端に連設された持出片
311bに対向させである。Cは被動片で、間欠カム囚
に対向させである。尚第1図において、εは前記主軸1
7に取付けた手動操作用の操作つまみを示す。この第1
図においては、前記第7ないし第3カムの回動位置(回
動角)と扇風機のモータへの通電状態との関係を示す円
形のチャート図と、該つまみむの指示位置とを対応させ
て示しである0 上記構成のものにあっては、扇風機が停止している場合
、各スイッチは第7図(イ)あるいはに)に示される槌
な状態となっている。
上記の様な状態から、眠るために扇風機を用いようとす
る場合には、操作つ一!f、み招を操作して前記カムを
動かし、それを第1図においてAで示されるスタi−ト
地点と対応する位ll1tで回動させる。
すると第7スイツチ13が閉じると共に第3スイツチ届
は第1接点361にの側に切替る。これによりりイマー
モータ丘に通電が為されると共に、扇風機のモータ2に
は弱風状態の通電が為される。この状態において、睡眠
者は第2図に示される如く例えば二θ分程度過ぎたとこ
ろから徐々に眠シに入り始め、やがてその眠りが深くな
って深睡眠期に至る。扇風機の上記のような作動状態は
深睡眠期の終り頃(深睡眠期の終る前、終った時、終っ
たC・の何れであってもよい)まで(例えば動作開始か
ら?θ分程度)続く。その後は第7図(ハ)に示される
如・く、第3スイツチ拓は切替接点38aが第2接点3
7aに間欠的に接+ytiする状態となる。従ってこの
時には扇風機のモータ2にはこれを弱風運転するだめの
電流が間欠的に供給され、扇風機のモータ2は間欠的に
作動する。との状態は、第2図に示される如く前記深睡
眠期の終シの頃から逆説睡眠期を経て次の深睡眠期に至
る頃まで(その長さは例えば90分)続く。この俤にし
て睡眠者の眠りが再び深くなった時にタイマーにおける
スイッチの状態は第7図(ハ)の状態からに)に示され
る状態となり、即ち第7スイツチ肋が開放され(この場
合第3スイツチbにおける切替接点38a、!:第2接
点37aとの接離状態は何れであってもよい)、タイマ
ーモータ12への通電並びに扇風機のモータ2への通電
が停止する。尚この停止の時期は第ユの深睡眠期の間の
いつの時点、或いはその第2の深睡眠期よりもやや前、
ないしは後の何れであってもよい。
この様にタイマー11が動作しそれに応じて扇風機のモ
ータ2への通電が制御されるため、睡眠者は涼しい状態
でしかも風邪をひいたシ寝冷えをしたシすることなく心
地良く眠りにつくことができる。
尚上記(ロ)の状態となっている期間の末期においては
間欠的にモータ2への通電を休止するようにして、(ハ
)の状態となっている期間でのモータ2の運転状即に連
続性良く移行するようにしても良い。寸だ(ハ)の状態
となっている期間の末期においては、モータ2への通電
休止の時間を徐々に長くして、知らずのうちにに)の状
態即ちモータ2の停止状態となるようにしてもよい。
戊に、前記の機にタイマーを動作させる場合、扇XfJ
の連続運転状態がより短い時間でよい場合、或いはその
連続運転が々くても良い場合には、操作つまみ葛を好み
の位置まで回してカムをそれに対応する位置(例えば第
1図にB或いはCで示される地点と対応する位置)まで
回し、夫々扇風機のモータが所望の状態で運転される機
にすればよい。
次に上記扇風機を昼間連続的に作動させたい場合には、
操作つ′まみ心を回してカムを第7図においてDで示さ
れる地点と対応する位置まで回す。
するとタイマーの各スイッチは0うに示される様な状態
となる。即ち第3スイツチ14のみが閉じた状態となる
。従ってこの状態においてはセレクトスイッチ6の選択
操作によりモータ2を好みの状態で(速さで)回転させ
ることができ、好みの強さの風を得ることができる。
更にまた、昼間扇風機を所望時間だけ動作させたい場合
には、操作つまみ荀によりカムを回してそれを例えばE
で示される地点と対応する位置にセットする。この状態
においてはタイマーにおけるスイッチは(へ)に示され
る様な状態となる。即ち第7及び第コスイソチu、14
共に閉じた状態となる。この状態においては、セレクト
スイッチ6により選択された状態でモータ2が回動し好
みの風を得ることができると共に、タイマーモータνも
動作する。従って時間が徐々に経過しやがて前記セット
した全時間が過ぎてしまうと、操作つまみ43はカムと
共にFの地点まで戻ってタイマー11の各スイッチの状
態は(イ)に示される様な状態となり、扇風機のモータ
2は作動を停止する。尚このような動作は、つまみ葛の
設定位置に応じて例えば最長3時間程度1で選択できる
ように、槻緘設計がなされる。
次に第3図に基づいて、上記タイマーのスイッチが前述
の様に動作する場合におけるそのスイッチとカムとの関
係について説明する。尚この第3図においてはタイマー
の各スイッチが前記第1図の(イ)乃至(へ)に示され
る槌な状態となっている時のカム及び接点板の位置関係
を、(イ)乃至(へ)の各々において対応して示しであ
る。
まず(イ)の状態においては、図示される如く接点羽。
おけ接点I、(資)の何れにも接触せず、また接点38
a。
は接点3I3a 、 37 aの何れにも接触していな
い。
次に(ロ)の状態においては、従動部田がカム10の中
段部19 bに持」二がって接点が、32が接触すると
共に、従動片菊がカムnの高段部22Bに持上がって接
点38a、36aが接触する。従って前述の如<M照機
のモータ2が弱風運転されると共に、タイマーモータL
が作動して主軸17が回動し、各カムは矢印方向に回動
する。この状態が継続すると次には(ハ)の状態となる
次に(ハ)の状態においては接点!、32は前記と同様
の状態を保つ一方、従動片4oはカムυの低段部Z2C
に対向する状態となる。従って伝動レバーおは被動片C
が間欠カム囚に従動して揺動する。これによシ接点38
aと37aとは間欠的に接離を緑返す。
尚この接離の間隔は例えば3分間接触し、3分間離れる
状態に設定される。この状態においては前述の如く扇風
機のモータ2が間欠的に弱風運転されると共に、タイマ
ーモータ12が作動して各カムは矢印方向に回動する。
この状態耀継続すると次にはに)の状態となる。
次にに)の状態においては、従動片列がカム19の低段
部190に対接する状態となるため接点w、32が離間
する。従って前述の如く扇風機のモータ2もタイマーモ
ータレも作動を停止する。
次に(ホ)に示される状態においては、従動片刺がカム
加の高段部20aに対接するため接点お、30が相互に
接触する。従って扇風機のモータ2のみが前述の如く運
転される。
次に(へ)に示される状態においては、従動部路がカム
19の高段部19 aに持上がるため接点が、32が接
触し、またそれによシ接点板31も持上げられて接点オ
、30が接触する状態となる。従ってこの状態において
は、前述の如く扇風機のモータ2が作動すると共に、タ
イマーモータ12が運転され各カムは夫々矢印方向に所
定の速度で回m!Iする。この状態が継続すると次には
前記(イ)の状態となる。
尚本件明細書中においては、上記各カム19 、20 
nのカム面において、上記スイッチを(ロ)に示すよう
な状態にする範囲砺を第1の操作部とも呼び、その範囲
に続いて上記スイッチを(ハ)に示す状態にする範囲4
6及びカム囚の全周囲を第ツの操作部とも呼び、更にそ
の範囲に続いて上記スイッチをに)に示す10にする部
分47を停止部とも呼ぶ。
次に第5図は本願の異カる実施例の回路を示すもので、
第を図に示す如く、睡眠時に用いる場合における動作の
開始から間欠作動に至るまでの間の風の強さをセレクト
スイッチ6によって「強」「中」「弱」と好みに応じて
選択でき、しかもいずれを選択した場合においても間欠
作動時には弱風の間欠運転となるように+il成した例
を示すものである。
寿お、機能上前図のものと同−又は均等構成と考えられ
る部分には、前図と同一の符号を付して重複する説明を
省略した。(また次図のものにおいても同様の考えで同
一の符号を付して重複する説明を省略する。) 次に第7図は更に異なる実施例を示すもので、第5図の
例と同様にセレクトスイッチ6によって「強」「中」「
弱」の好みの強さの風を選択でき、しかも間欠作動に移
ったときにはその選択したーままの風の間欠運転を行な
うように構成した例を示すものである。(第に図のタイ
ムチャート参照)次に第9図は第3カム及び間欠カムと
それらに従動する@3スイッチとの連繋構造の異なる例
を示すものである。即ち切替接点板38eはその中間部
に取付けた従動片51によって8¥3カム22eに従動
するようにしであると共に、その従動片51が低段部2
2ceに対向したときには持出片3811 eが間欠カ
ム24eに直接に従動するようにしである。
なお、機能上前図のものと同−又は均等構成と考えられ
る部分には、前図と同一の符号にアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。(また次図のものにお
いても同様の考えでアルファベットのfを付して型抜す
る説明を省略する。
次に第70図は上記連繋構造の更に異なる例を示すもの
である。即ち支点52aを中心に揺動自在の伝動レバー
52はその中間部に付設した従動片53が間欠カム24
fに従動するーことによって揺動し、その揺動によシ、
伝動レバー52の先端部に設けられた操作片54が持出
片38bfを操作し、その結果、接点37af、3aa
fの間欠接離がなされるようにしである。
以上のようにこの発明にあっては、暑くて寝苦しい夜に
眠ろうとする場合、床に入る前にこのタイマーを始動さ
せるだけで、扇風機を作動させて心地よくしかも健康を
損なうことなく眠シにつくことができ、その上、眠りに
ついてしまった後は扇風機を止めて省エネルギーを図る
ことができると共に健康を損ねることを防止できる利点
がある。
即ち、 (1)床に入ってから深睡眠期に至る壕での間は扇風機
を連続作動させることができ、心地良い風を送υ紗0て
涼しい状態で眠りに入らせることができ、(2)その後
、身体の調子が最も不安定となる逆説睡眠期には扇風機
を間欠作動させることができて、少ない組の風を送シ涼
しい状態を保つと同時に寝冷や風邪ひきを防止でき、 (8)更にその後眠りが深まったならば扇風機の作動を
止めて1「気の無駄使いを防止できると共に就寝者の冷
えすぎを防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、へ\/図はカムの回
」り位1道と扇風機のモータへの通電状戻)との関係を
示すと共に各状態でのスイッチの開閉状部を示す図、第
2図は睡眠サイクルと扇風機のモータの作nrbI状態
との関係を示す図、第3図はカムとスイッチとの関係を
第1図の各状態と対応して示す図、第V図は第7及び第
2カムとそれに従動する接点板との関係を示す部分斜視
図、第5図は異なる実施例を示す第1図と同様の図、第
6図は第5図の例について示した第2図と同様の図(時
間軸の長さは第2図と同一にして示しである)、第7図
、第1図は更に異なる実施例を示す第5図、第6図と類
型の図、第9図、第7θ図は第3カムと間欠カムと第3
スイツチとの関連??(造の夫々異なる例を示す図(第
3図(ハ)と同じときの状態を示した)。 1・・・電源、2・・・モータ、11・・・タイマー〇 第4図 2ob 第2図 第6図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 カム面に複数の段部を有する回動自在のカムには時計機
    構を連繋させ、更に上記カム面にはπL源と扇風機のモ
    ータとの間に介設させるようにしたζ、− スイッチを従動可能に対接させて、上記時計機構により
    上記カムを回動させることによシ上記スイッチを上記段
    部に応動させて開閉させ、上記モータへの通電を制御す
    るようにしている扇風機のタイマーにおいて、−h記段
    部は、上記スイッチを閉成させる第1の操作部と、上記
    スイッチを間欠的に開閉させる第2の操作部と、上記ス
    イッチを開放させる停止部とを有しておシ、しかも上記
    第7、第2の操作部及び停止部は上記時計機構によるカ
    ムの回動方向に順に配列してあり、更に上記第1の操作
    部の長さは、タイマの始動時点から第7の深睡眠期の終
    シの近傍までの時間の間上記スイッチを閉成させ得る長
    さに、上記第ユの操作部の長さは、上記の時間の経過の
    後から逆説睡眠期の間を経て第2の深睡眠期の近傍まで
    の時間の間上記スイッチを間欠的に開閉させ得る長さに
    設定しであることを特徴とする扇風機のタイマー〇
JP13616482A 1982-08-04 1982-08-04 扇風機のタイマ− Granted JPS5928095A (ja)

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JPH0345238B2 JPH0345238B2 (ja) 1991-07-10

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5946397A (ja) * 1983-08-12 1984-03-15 Toshiba Corp 扇風機のモ−タ
WO1994028313A1 (de) * 1993-06-01 1994-12-08 Leybold Aktiengesellschaft Verfahren zum betrieb einer reibungsvakuumpumpe

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5096211U (ja) * 1973-12-29 1975-08-12
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