JPS6242563Y2 - - Google Patents

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JPS6242563Y2
JPS6242563Y2 JP6649982U JP6649982U JPS6242563Y2 JP S6242563 Y2 JPS6242563 Y2 JP S6242563Y2 JP 6649982 U JP6649982 U JP 6649982U JP 6649982 U JP6649982 U JP 6649982U JP S6242563 Y2 JPS6242563 Y2 JP S6242563Y2
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JP
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contact piece
motor
air
actuator
fixed contact
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JP6649982U
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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車輛用空気調和装置のアクチユエー
タ、特にアクチユエータを構成するモータを制御
するためのスイツチ機構に関するものである。
一般に車輛用空気調和装置はエバポレータから
の冷風とヒータコアからの暖風との混合割合を調
整するエアミツクスドアを有しており、このエア
ミツクスドアの開度はモータアクチユエータによ
り調整される。上記モータアクチユエータは、モ
ータとこのモータの回転数を減速する出力ギヤ
と、モータの停止位置を設定する停止位置設定機
構と、モータの回転位置を検出する回転位置検出
器等から構成されており、上記モータに入力を供
給してモータを回転することにより出力ギヤが回
動し、この出力ギヤに連動するリンクを往復運動
させてエアミツクスドアの開度を制御する。上記
停止位置設定機構とモータとの電気回路は第1図
に示すように構成されており、同図においてアク
チユエータを構成するモータ1はその一端が端子
2aに接続されている。5は上記停止位置設定機
構であり、これはモータ1によつて回動され、か
つエアミツクスドアMを駆動する図示しない出力
ギヤに設けられて出力ギヤと一体的に移動する可
動接片5aと、この可動接片5aの移動軌跡上に
対応するモータケース側に固定された長手状の固
定接片5b,5cおよびコモン接片5dとから構
成される。各接片5b,5c,5dは可動接片5
aの移動方向に沿つて互いに同心円上となるよう
に延長されている。この場合、コモン接片5dの
一端5d1と固定接片5bの一端5b1は位置が一致
しているが、固定接片5bの他端5b2はコモン接
片5dの他端5d2よりも短かくなつている。また
コモン接片5dの他端5d2と固定接片5cの他端
5c2は位置が一致しているが、固定接片5cの一
端5c1はコモン接片5dの一端5d1よりも短かく
なつている。したがつてコモン接片の一端5d1
においては、可動接片5aはコモン接片5dと固
定接片5bとに接触し、コモン接片5dの他端5
d2側においてはコモン接片5dと固定接片5cと
に接触し、その中間位置においてはコモン接片5
d、固定接片5b、固定接片5cの三者に接触す
る。上記コモン接片5dは端子2bに接続され、
また固定接片5bはダイオード6を介してモータ
1の他端に接続され、さらにモータ1の他端はダ
イオード7を介して固定接片5cに接続されてい
る。
以上の構成において、入力端子2aに正の電圧
を印加し、入力端子2bをアースに設定すると、
可動接片5aがコモン接片5cの他端5d2側に位
置しておれば端子2a、モータ1、ダイオード
7、固定接片5c、可動接片5a、コモン接片5
d、入力端子2bを介して電流I2が流れ、これに
よりモータ1が正転される。モータ1が正転する
と、可動接片5aが次第に移動し、コモン接片5
dの一端5d1側までに移動した時に可動接片5a
が固定接片5cから離れるので上記電流I2が遮断
され、モータ1が停止されエアミツクスドアMの
位置が、例えば、フルクーラモードMcの状態に
設定される、また、このような状態で入力端子2
bに正の電圧を印加し入力端子2aをアースに設
定すると、入力端子2b、コモン接片5d、可動
接片5a、固定接片5b、ダイオード6、モータ
1、入力端子2aを介して電流I1が流れ、これに
よりモータが逆転され、可動接片5aが移動して
コモン接片5aの他端5d2側に移動すると、可動
接片5aが固定接片5bから離れるので上記電流
I1は遮断され、これによりエアミツクスドアMが
フルヒータモードMhに設定される、尚上記可動
接片5aが固定接片5cから離れるのは、エアミ
ツクスドアMがフルクーラモードMcの位置まで
回動され、かつこの位置においてダクト8の内壁
側に十分な圧力をもつて押付けられた状態におい
てであり、また可動接片5aが固定接片5bから
離れるのはエアミツクスドアMが回動されてフル
ヒータモードMhの状態となりこの状態において
ダクト8の内壁側に十分な圧力をもつて押付けら
れた状態で離れる。このように十分な圧力をもつ
てエアミツクスドアMをダクト8の内壁側に圧接
することによりエアミツクスドアMとダクト8の
内壁との間の空気漏れを防止出来、車輛用空気調
和装置をフルクーラモードとフルヒータモードに
確実に設定することが出来る。
上記可動接片5aは第2図に示すようにモータ
1により回動される出力ギヤに取付けられた可動
板9に取付けられるもので、上記各接片5b,5
c,5d方向に突出する3個の接点9a,9b,
9cから構成される。上記可動板9の反対側には
出力ギヤ、すなわちモータ1の回転位置を検出す
るための接点機構14が取付けられている。
しかしながら、従来、車輛用空気調和装置にお
いてはモータ1の入力を遮断してからモータ1お
よびエアミツクスドアMが上記入力遮断時点で停
止することなく、その停止位置が多少オーバして
しまい、空気の制御を正確に行うことができない
という問題を有している。そこでモータ1として
慣性の小さな小形の低トルクモータを使用するこ
とが考えられるが、このような低トルクモータを
使用した場合次の問題が発生する。すなわちエア
ミツクスドアMをダクト8の内壁に十分な圧力で
押付ける際にモータのトルク不足のためにこの押
付ける力が小さくなり、このため空気を確実に規
制できず、空気漏れが発生してしまい、また上流
側から高速をもつて送られる空気Aのためにフル
クーラモードMc、フルヒータモードMh側からエ
アミツクスドアMを回動する時に上記空気Aの抵
抗を受けてエアミツクスドアMが迅速に回動せず
空気制御が思うようにできないという問題が生ず
る。
したがつて、本考案の目的は上記停止位置設定
機構において、固定接片の両端側を除く中央側に
長手方向に沿つて複数の不導通部分を設け、これ
により、通常の動作範囲においてモータを低トル
クモータとし、エアミツクスドアのフルヒータモ
ードまたはフルクーラモードにおいて高トルクモ
ータとし上記欠点を除去するものであり、以下実
施例を用いて説明する。
第3図は本考案による車輛用空気調和装置のア
クチユエータ、特に停止位置設定機構の詳細を示
す簡略構成図であり、同図において10はモータ
に連動する出力ギヤと一体に回動する可動接点部
であり、この可動接点部10からは接点9a,9
b,9cが突出し、上記接点9a,9b,9cは
コモン接片11、固定接片12、固定接片13に
当接する。この場合、固定接片12の一端12a
側はコモン接片11の一端11aと一致している
が、他端側は短くなつており、また固定接片13
の他端13a側はコモン接片11の他端11bと
一致しているが他端13b側は短く設定されてい
る。この場合接点9bは固定接片12の一端12
a側から他端12b方向に摺動し、この他端12
bから離れた時点でモータの入力を遮断し、エア
ミツクスドアを停止させるものであるが、この停
止の時点ではエアミツクスドアMが例えばフルク
ーラモードMcの状態に設定される。そして、他
端12bに至る直前の領或f1はエアミツクスドア
Mがダクト8の肉壁に圧接し始める領或であり、
この部分においてはモータ1のトルクは大きいこ
とが望まれる。また接点9cは固定接片13の他
端13a側から一端13b側方向に摺動し、上記
一端13bから離れた時点においてエアミツクス
ドアがフルヒータモードMhの状態に設定される
のであるが、この一端13bから離れる直前の僅
かな領域f2はエアミツクスMがダクト8の内壁側
に圧接し始める領或であり、この領或においてモ
ータ1のトルクは大きいことが望まれる。したが
つて本考案においては上記領或f1,f2を除くコモ
ン接片11において接点9aが接触する部分に複
数の不導通部分を構成する切欠部11xを設け、
これにより接点9aが移動する過程において接片
11に対し断続的に接触するように構成するもの
である。
このような構成によればエアミツクスドアMが
ダクト8の内壁から離れた領或f3においてモータ
入力が断続されることから、モータ1のトルクを
低下することができ、このためモータ1およびエ
アミツクスドアMの停止位置の精度を高めること
が出来る。またエアミツクスドアMをダクト8の
内壁側に十分な圧力をもつて押付ける領或f1,f2
においては、接点9aが接片11に対し連続的に
接触するのでモータ入力が断続されることがな
く、したがつてこの領或においてはモータのトル
クを高めることができ、エアミツクスドアMをダ
クト8の内壁に十分な圧力をもつて押付けること
が出来、空気の漏れを防止することが出来、また
エアミツクスドアMがダクト8の内壁から離れる
時点においてもモータ入力が連続的に供給される
ためダクト8の上流側から空気Aが高速で送られ
てもこの抵抗に十分に打ち勝つことが出来る。尚
接点9aが切欠部11xに対応した位置において
停止した場合、コモン接片11を介して入力を供
給してもモータが回動されなくなるという不都合
が生じることも考えられるが、本考案においては
モータのスタート時点において常にモータ位置に
電源入力を直接供給するようにし、スタートした
時点でコモン接片11を介して入力をする供給す
るように切換えるための手段を設けることによ
り、このような不都合を除去することが出来る。
尚、本考案においては切欠部11xをコモン接
片11に設けることに限定されず固定接片12ま
たは13に設けてもよい。この場合領或f1,f2
除く部分にこの切欠部が設けられる。
また、切欠部11xに代えて複数の孔を接けて
もよく、或いは切欠部11xに代えて接片11,
12,13の長手方向に沿つて複数の不導電材を
被着するようにして構成してもよい。
以上説明したように本考案によれば車輛用空気
調和装置を構成するダクト内の空気量を制御する
空気制御ドアに連動する可動接点と、上気空気制
御ドアがダクト内壁に当接するまでの区間におい
て上記可動接片が当接する所定の長さの固定接片
とから成る停止位置設定機構において、上記固定
接片の端部を除く部分に長手方向に沿つて複数の
不導通部分を設けるようにしたので、空気制御ド
アがダクト内壁側に接触する領域を除く領域にお
いてモータのトルクを低下することができ、これ
により空気制御ドアの停止位置精度を高めること
ができ、また空気制御ドアをダクト内壁に高トル
クをもつて圧接させることができ、空気漏れを防
止することができるとともに高速でダクト内に送
り込まれる空気に抗して電気制御ドアを回動する
ことができ、空気流を確実に制御することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の車輛用空気調和装置のアクチユ
エータを説明するための簡略構成図、第2図は可
動接片の詳細を示す図、第3図は本考案による車
輛用空気調和装置のアクチユエータの一実施例を
示す簡略構成図である。 1……モータ、5……停止位置設定機構、5a
……可動接片、11,12,13……固定接片、
6,7……ダイオード、11x……不導通部分を
構成する切欠部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輛用空気調和装置を構成するダクト内の空気
    流を制御する空気制御ドアに連動する可動接点
    と、この可動接点が当接し、かつ上記空気制御ド
    アがダクト内壁に圧接するまでの上記可動接点の
    移動範囲に渡つて形成された固定接片とから成
    り、上記空気制御ドアを駆動するモータの入力を
    制御するモータ停止位置設定機構を具備するアク
    チユエータにおいて、上記固定接片における端部
    を除く部分に、その長手方向に沿つて複数の不導
    通部分を設けたことを特徴とする車輛用空気調和
    装置のアクチユエータ。
JP6649982U 1982-05-07 1982-05-07 車輛用空気調和装置のアクチユエ−タ Granted JPS58168908U (ja)

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JP6649982U JPS58168908U (ja) 1982-05-07 1982-05-07 車輛用空気調和装置のアクチユエ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS58168908U JPS58168908U (ja) 1983-11-11
JPS6242563Y2 true JPS6242563Y2 (ja) 1987-10-31

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JP6649982U Granted JPS58168908U (ja) 1982-05-07 1982-05-07 車輛用空気調和装置のアクチユエ−タ

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JPH0234082Y2 (ja) * 1985-05-24 1990-09-13

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JPS58168908U (ja) 1983-11-11

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