JPS5927367A - 予め定めた値への重要勘定レジスタの設定を可能にする1回作動可能な動作プログラムを有する電子式郵便料金メータ - Google Patents

予め定めた値への重要勘定レジスタの設定を可能にする1回作動可能な動作プログラムを有する電子式郵便料金メータ

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JPS5927367A
JPS5927367A JP58126842A JP12684283A JPS5927367A JP S5927367 A JPS5927367 A JP S5927367A JP 58126842 A JP58126842 A JP 58126842A JP 12684283 A JP12684283 A JP 12684283A JP S5927367 A JPS5927367 A JP S5927367A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電子式郵便料金メータに関し、特に製@を容
易にする方法で作動する形式の電子式郵便料金メータに
関する。
メータの不使用即ちパワー・ダウン条件における重要な
勘定情報を記憶する被揮発性メモリーおよび揮発性のラ
ンダム・アクセス・メモリーの双方を含む電子式郵便料
金メータが開発されている。この形式のメータは2例え
ば、米国特許第3.987.457号「マイクロコンピ
ュータ比された電子式郵匝料金メーターシステム」およ
び米国特許第4,301,507号「複数の計算システ
ムを有する眠子式郵便料金メータ」に記載されている。
前述の形式のメータにおいては、ファームウェア台モジ
ュール即ち読出し専用メモリーが郵便料金メータの作動
を制御するプログラムを有する。このメータの作動中、
その時の作動清報は揮発性のランダム会アクセス・メモ
リーに書込まれる。揮発性のランダム・アクセス書メモ
リーにおける情報は、メモリーの電源スイッチがOFF
に切換えられる時の如くパワー・ダウン状態の間非揮発
注メモリーに対して転送され。
また更新されたデータと共に非揮発性メモリーに書込ま
れる。メモリーがパワー・アップ状態において再びON
に切換えられる時は、非揮発性メモリーにおけるデータ
のイメージは複写されるかあるいはメモリーの揮発性ラ
ンダム・アクセス・メモリーに書込まれる。メータが作
動させられる時、揮発性のランダム・アクセス働メモリ
ーにおけるデータは用途に従って修正される。非揮発性
メモリーに記憶された重要な勘定情報は1例えば、以降
の印刷のため本メータに残った郵便料金(降順のレジス
タ)と、前記メータにより印刷された総郵匣料金(昇順
レジスタンヲ含む。他の形式の勘定データ即ち作動デー
タも′また非揮発性メモリーに記憶することができる。
このような他のデータの事例としては2個別勘定レジス
タおよび制御全語レジスタ(昇順および降順レジスタの
和]が含まれる。
非揮発性メモリー回路により行なわれる機能は、従来の
機械的メータにおいて使用される機械的な勘定レジスタ
即ち歯車の機能に代ってこれを強化してきた。
この形式のメータの製造においては1重要な勘定情報お
よび作動データを含む非揮発性メモリーは、不正防止ハ
ウジング内に固定される。
このハウジングは、非揮発性メモリーに対するアクセス
を確保するため表示器および破壊ねじの如き種々の安全
手段’tlみ、他の構成要素および内部の構成要素は不
正行為の証拠を残すことなく手を加えることができない
。従って、メータが組立てられた後メータの試験が行な
われる時、もし何等かの理由によりレジスタの値が適正
でないかあるいは例えば試験が行なわれたため望1しか
らざる値を含む場合は、非揮発性メモリーが物理的にア
クセスできる唯一の方法はメータを取外すことであるが
、これは高価につき時間を要する方法である。更に、米
国以外のある国においては、メータのレジスタを最初の
数でない数に設定して試験を行なうためメータを郵匣局
に持込むことが慣例であるため0問題は複雑となる。郵
匣局はメータの検査を行ない、メータが実際の使用に供
される前に、その最初の数でない数から所要の(最初の
)数値までレジスタを進めるのである。
非揮発性メモリーおよびメータの無制限の試験の後で、
製造工程の最後の段階として零もしくは負または正の値
の如き予め定めた条件に重要勘定レジスタを予め設定す
るため一回使用可能なルーチンであるルーチンがメータ
に内蔵されることを可能にする。−可使用可能なルーチ
ンもまた、ルーチンが所定の国の場合にレジスタを負ま
たは正の数に設定するようにも機能することができる。
郵便局または製造企業の設備は、レジスタを零の値より
高いかあるいは低い値まで試験によって作動させる場合
に、試験の後メータのレジスタを帰零させるため一回使
用可能イルーチンを作動させることができる。メータの
勘定レジスタがメータのファームウェア読出し専用メモ
リー〇モジュールに含筐れる予め定めた条件に予め設定
されることを可能にする操作プログラムがメータに包含
されるため。
一旦メータが使用に供されるかあるいはユーザがメータ
に記憶された一時的情報を脱落すると。
レジスタが予め設定したルーチンが不注意もしくは意図
的に入力されないことを保証する配慮がなされることが
重要である。
本発明の特徴によれば1例えメータが使用に供されり陵
にルーチンに入る場合でさえ勘定レジスタにおける重要
なデータ変更を行なうレジスタが予め設定した操作をメ
ータが完了することを阻止するため、レジスタ予め設定
したルーチンが前に作動させられたかどうかを判定する
反復的な自己検査機構が設けられている。例えばこのプ
ログラムttむファームウェア・モジュールにおける場
所に不適旧なマイクロプロセッサを飛越しさせるノイズ
・パルスもしクハ構成素子の故障の故に、不測の事態と
してこのルーチンに入る場合1本メータは重大なエラー
条件に置かれることになる。これはメータをこれ以上の
作動から解除させ6メータのパワーΦダウンと同時にこ
のような診断情報を受取るため設けられた揮発性のラン
ダム・アクセス・メモリーにおけるレジスタから非揮発
性メモリーにおける対応するレジスタに対して特殊なコ
ードが書込まれるのである。
各図において類似の要素が同じ照合番号で示される図面
を参照されたい。
先ず第1図を照合されたい。第1図は1本発明を実施す
る郵便料金メータの斜視図である。
電子式郵便料金メータ2は、郵便料金メータの基部4に
対して固定されている。この構成においては、郵便料金
メータ2とその前縁部における基部4間には、郵便料金
の印刷のため封筒等を受取るためのスロット6が設けら
れている。
郵便料金メータには、電子表示素子であることが望まし
い表示パネル8.ならびに制御ノシネル即ちキーボード
10が設けられている。
メータ2はサービス・モードOスイッチ12を含んでい
る。メータの電源スィッチ15がONにされる時、電力
は交流電線コード14を介してメータ2に対し供給され
る。本メータはまた。′lJ!1信ケーブル18により
外部のメツセージ・ゼネレータ20に対して接続された
通信ポート16を含む。このメツセージ・ゼネレータは
1通信ポート16から通信ケーブル18を取外すことに
よりメータから取外し可能である。
メータ2と外部メツセージ・ゼネレータ20間の通信は
、米国特許第4.301,507号「複数の計算システ
ムを有する電子式郵匣料金メータ」において記載された
直列通信エコープレックス(echoplex)による
ことができる。
以下において更に詳細に説明するように、電子式郵便料
金メータ2のキーボード1Uの操作は外部メツセージ・
ゼネレータ20のキーボード22の操作とは異なる。こ
の独自のキー24を備えた外部メツセージ・ゼネレータ
のキーボード22は、2の特定の機能を生じるに適する
独%のヘッダおよびフォーマットを有するメツセージを
生じるルーチンを外部メツセージ・ゼネレータ20にお
ける読出し専用メモリーに含むことができる。即ち、外
部メツセージ・ゼネレータ20のキー24は、メータの
キーボード10の操作によっては生じ得ない電子式メー
タ2の読出し専用メモリー(ROM)に記憶されたルー
チンを生じるため、外部メツセージ会ゼネレータによっ
て1つのメツセージを生じさせて通信チャネル18を経
てメータと(2)信させることができる。このルーチン
は、非揮発性メモリー66において更に詳細に説明する
ように。
記憶させるための重要な勘定データおよび他のデータを
予め設定するために使用される。この非揮発性メモリー
66は、メータ2の不正防止ハウジング28内部に固定
されている。ハウジング28は、非揮発性メモリー36
をよむメータの電子素子を電磁波の効果から保護する杉
弐のものである。ハウジング28はまた不正防止構造で
あり、メータのハウジング内部に接近しようとする試み
を表示器等により証拠を残すように構成されている。
次に1本発明全実施する電子式メータの主な内部の構成
要素の一構[−示すブロック図である第2図について述
べる。電子式郵型料金メータ2は、読出し専用メモリー
62により記憶された一連のプログラムの制(財)下で
作動するマイクロプロセッサ3uによって制御される。
このマイクロプロセッサに対しては、キーボード10と
ディスプレイ8.ならびに郵便料金印刷機構64が接続
されている。マイクロプロセッサは1通信ケーブル18
を介して外部メツセージ・ゼネレータ20から人力され
る入力の如き外部メツセージ・ゼネレータからキーボー
ドまたは通信ボート16を介して入力された情報を受取
る。重要な勘定情報および他の情報は非揮発性メモリー
66に記憶される。この非揮発性メモリー66はMNO
8半導体型のメモリ〜。
またはバッテリー補助型CMOSメモリー、または他の
適当な非揮発性メモリー素子でよい。
この非揮発注メモリーの機能は、メータに対して給電が
行なわれない如き期間において重要な郵便料金メータの
データを記憶することである。
このデータは、メータの通し番号の他に、降順レジスタ
の値(印刷に使用できる郵便料金の値)。
昇順レジスタの値(メータにより印刷される郵便料金の
合計値)および個別カウント・レジスタの値(メータが
実施した合計サイクル数)に関する情報、ならびにメー
タが給電されない時メモリーに保持されることが望まし
いサービス情報の如き他の形式のデータをきむことがで
きる。
電源スィッチ15がONに投入されてメータの内部電源
68をしてマイクロプロセッサ60および郵便料金印刷
機構64を付勢させる時。
非揮発性メモリーに記憶された情報はマイクロプロセッ
サ60を介して揮発性ランダム・アクセス・メモリー4
0に対して転送される。この揮発性ランダム・アクセス
・メモリー40は。
パワー・アップの後、付勢に先立って非揮発性メモリー
66に記憶された情報のイメージまたはコピーを保有す
る。郵便料金メータの作動中。
非揮発性ランダム・アクセス・メモリー40におけるデ
ータが修正される。従って、郵便料金が印刷されると、
降順レジスタが減分され、昇順レジスタは増分され1個
別カウンタ・レジスタは増分される。電源スィッチ15
がONに切換えられると、非揮発性ランダム・アクセス
・メモリーにおけるその時の更新されたデータであるこ
の修正イメージはマイクロプロセッサ30を介して再び
非揮発性メモリー36に戻される。このデータは非揮発
性メモリーの適当に準備された領域へ転送される。この
ように、非揮発囲メモリーは15源スイッチ15の:O
FFに切換えられる時パワー・ダウン・サイクルにおい
て更新される。非揮発性メモリーと揮発性ランダム・ア
クセス・メモリー間の情報の同様な転送もまたサービス
φモード・スイッチ12が作動させられる時に生じる。
外部メツセージ・ゼネレータ20は2直列のエコープレ
ックス型通信チャネル18を介しマイクロプロセッサ6
0に対して転送される特殊なメツセージを生成するため
のキーを有することが判るであろう。この外部メツセー
ジ・ゼネレークは、メータのキーボード自体においては
生成できない特定の独自のヘッダ拳メツセージの生成を
可能にする郵匣料金メータのキーボードには見出されな
い独・特のキー24を有する。
このようなキーには、これもまた^し番号モード・メツ
セージの送出1人力およびこの1山し番号モード・メツ
セージの送出のため設はうしたサービス・ロック・スイ
ッチ25を言むキーが含まれる。また、特別な人力通し
番号モード・メツセージの送出キーも含まれる。必要に
応じて1本メータがザービスーモードに入った後。
1982年6月8日出願の係属中のJ、H。
SoderbergおよびE、 C,Duwe l  
の米国特許出願第355,437号「電子式郵便料金メ
ータにおける改良された非揮発性メモリーの通し番号ロ
ック」に記載の如く、外部メソセージ・ゼネレータ20
が人力通し番号ロック・メツセージ金送出することにな
る。この西し番号ロック・メツセージ法は、特殊な1回
使用可能ファームウェア・プログラムの制−下で勘定用
および他のレジスタを予め設定するためメータを作動さ
せるようトリガーするように構成されている。
外部メツセージ・ゼネレータの独特の部分は。
メツセージを生成するキーが独特のヘッダを提供してメ
ータのキーボードの操作によってメータ2には生成され
得ない独自のメツセージを構成することである。従って
、メータのファームウェア会モジュールに記載される予
め設定されたレジスタ・ルーチンを言むメツセージは外
部メツセージ・ゼネレータに対して一義的であり2メー
タのキーボードもしくはそのスイッチにおいては複写す
ることができない。外部メツセージ・ゼネレータ20は
このように1本メータが使用するようプログラムされた
予め定めたヘッダ、フォーマットおよびデータを生成す
る独自のプログラムを有する。しかし、メータ2自1本
は、メータのキーボードの操作により同じヘッダ、フォ
ーマットおよびデータの生成を可能にするプログラムは
保有しない。
次に第6a図について述べる。メータの非運発性メモリ
ー66には1通し番号が与えられた7つのニブル42が
保持される。また、非揮発性メモリーには、ロック標識
に対し割付けられる別のビット位置44が含まれている
。この通し番号の配置は、BCD7がこの1市し番号の
最上位桁でありかりBCDIが最下位桁である2進1ヒ
10進数の標識により示されている。
メータのサービス・モードが外部メツセージを介して入
力される時、メータのファームウェア・ロジックは非揮
発性メモリー66をして非揮発性メモリーに書込まれる
新たなあるいは倍旧されたサービス・データを持つよう
準備させる。このサービス・フィールドは通し番号の場
所を保有する。本発明が米国持許第4,301,507
号「複数の計算システムを有する電子式郵便料金メータ
」に示される形式の電子式郵便料金メータと共に使用さ
れる時、同特許に記載されたサービス・モード・スイッ
チは、米国′侍許第4.280,180号「現場で設定
可能な制御値を有する電子式郵便料金メータ」における
如く。
サービス・モードの場合とは対照的な操作モードに置か
れる。このため、外部通信チャ末ルを作動状態に維持さ
せる。サービス・ルーチンへの進行は、外部メソセージ
・ゼネレータ20がらのサービス・ルーチン・メツセー
ジの送出によって達成される。
本発明の記述の目的である本メータは、非揮発性メモリ
ー66からの情報がメータのパワーアップの聞(メータ
の電源スィッチ15がONに切換えられる時)読出され
、メータの作動モードからサービス・モードへの過渡に
おいては(メータのサービス・スイッチが作動位置から
サービス位置へ切換えられる時)非揮発性メモリーに戻
される如き形式のものである。他の全ての場合には、こ
の情報のその時のコピーまたはイメージはメータの揮発
性ランダム・アクセス・メモリー40に存在する。揮発
性ランダム・アクセス・メモリー40における情報のイ
メージに変[ヒが生じる。メータのパワー・ダウン(メ
ータ電源スィッチ15がOFFの時)−!たはモードの
変更(作動のためのサービスまたはサービスのための作
動)においては、揮発性ランダム・アクセス−メモリー
40における情報は非揮発1生メモリー66に鉦込まれ
るのである。
iBB図は、降順レジスタの情報に討し等用(ヒされた
非揮発性メモリーの部分のメモリー・−r ラフ48 
f示している。この降順レジスタは。
メータによる印刷のため1更用できる郵(更料金の金額
を記憶するためのリセット可能なレジスタである。郵梗
料金が印刷される時、揮発性のランダム・アクセス・メ
モリーにおける降順レジスタのイメージは印刷された郵
閘゛料金の金額に従って減少する。メータのパワー・ダ
ウンと同時に、この情報は非jilt発件メモリー66
に書込まれ、新たな情報がレジスタの場所に記憶された
前の情報を置換するに伴ってこのレジスタの場所を減少
する。降順レジスタに記憶されたI直は、メータが再充
填される時、即ち印刷のため1!2用できる別の郵1更
料金の値がメー゛夕に入力される時、加算された基金の
表示と共に増加するごとができる。
次に第6C図について述べよう。@60図は。
昇順レジスタの値に関する博報金記憶するため専用化さ
些た非(゛・1発1生メモリ一部分のメモリm−マツプ
46を示している。この昇順レジスタはメータにより印
刷される郵便料金の合計額を記録し2メータの1更用寿
命にわたって連続的に噌り口させられる。このレジスタ
はリセット不能である。
次に第6D図について見よう。第6D図は個別のカウン
ト・レジスタの非揮発性メモリー・マツプ5Uを示して
いる。この個別カウント・レジスタはリセット不能なレ
ジスタであり2 メータのサイクル叔のカウント’を維
持する。このレジスタは、1確1順レジスタと関連して
前に述べたと同じ方法で作動する。
昇順レジスタ、1洋幀レジスタおよび個別カウント・レ
ジスタは、外部メツセージ・ゼネレータからの曲し番号
ロック・メツセージの受収りと同時に予め定めた値に記
1意される6つのレジスタである。
次に禰4図について述べる。人力1山し番号モード・メ
ツセージは、1](イト(8ビツト)のヘッダ即ち識別
子52と、1つのフォーマット・バイト54と、6つの
ノ;イトの合計に対する4つのデータΦバイト56から
なっている。4つのデータ・バイト56には、1つのB
CD操作1票6i&とdし番号を表わす1ノ(イト当り
2つずつの7つの2進化10進数とか含まれる。ヘッダ
゛52、フォーマット54およびデータ・)(イト56
は前掲の米国特許第4,301,507号にll@々記
載の心りである。へ・ソダ52は1本例においてはメッ
セージ6Z1番号を構成するという半天に従うべき独自
のメツセージの識別を行なう。フォーマット・)(イト
54は、後続のデータの桁数およびこれらの楕円の小数
点の位置を表わす2つのBCD数ヲよんでいる。dし番
号の場合には小数点かなく、従って小数点の位置の匪識
はこの小数点の標識立置において4つの1即ち16進数
Fを含ものとして示される。
操作標識BCD数58は、読出し専用メモリー62に言
まれるファームウェア・プログラムの制御下で作動する
メータに灯して、^し番号またはロックにおける変化で
ある西し番号力5どの操作を実施すべきであるかを表示
する。1つの零が^し番号を変更する要求を表示し21
つの1はdし番号をロックする要求を表示する。
操作標識のコードの16進数2乃至Fは定義されず、メ
ータを手順のエラm−メツセージに戻すことになる。
次に第5図について述べる。外部素子から受取ったメツ
セージは1市し番号をメータに入力する。この面し番号
メツセージは最初にメツセージにおける適正な桁数につ
いて検査される。もしこの尚し番号フィールドに8つの
桁が存在しなければ手順エラー・メツセージか生じ、こ
れが伏帽メツセージ全外部メツセージeゼネレータに対
して戻すことになる。もしこのフォーマットが適正であ
れば、非揮発性メモリーのdし番号ロックeビット11
1が検査される。もしこのビットが設定されると1手順
エラー・メツセージが生成される。もしこのビットが設
定されなければ、このメツセージにおける操作標識ビッ
トが検査されて、これが零または1のいずれに設定され
るかを判定する。もしこのビットが零に設定されると、
揮発性のランダムφアクセス・メモリーのイメージにお
ける1山し番号が変更される。しかし、もし操作標識ビ
ットが1に設定されるならば、操作1票識ビットはこの
値が適正に読出され冥際に1であることを確認するため
再び険舎される。もしこの値が1であれば。
プログラムが進行する。しかし、もしこの検査と同時に
この値が1でないことが判定されると。
手順エラー・メツセージが生成され、法螺メツセージは
外部メツセージ・ゼネレータに対して戻されるのである
もし操作標識ピットが1に設定されると、新たな西し番
号データと前の面し番号データの間で比較が行なわれる
。もしこのデータが同じでなければ1手順エラー・メツ
セージが生成され。
状態メツセージが外部メツセージ・ゼネレータに戻され
る。しかし、もしこの比I絞により2つの通し番号が同
じであることがボされると、ロック標識ビットが試1験
されてこれが設定されたかどうかを判定する。もしこの
ビットが設定されると1重大エラー・メツセージが生成
される。
この重大エラーは回1M不能であり、メータはロック・
アンプ状態に置かれる。メータは不作用状轢を維持し、
サービスから引上げなければならず、修繕即ち保守のた
め返送される。一旦重大エラー・メツセージが生成され
てメータがロック・アップさね、ると、ユーザは機械を
作勧伏轢にすることができない。メータを不作用状轢に
させロック・アップすることになる重大エラーのメータ
の再初期(ヒにより克服できる電子式郵V料金メータの
手順におけるエラーについては、 PitneyBow
es社に譲渡され;e1981年1月16日出願の係属
中の米国)侍許出願第225.571号「邂子式祁1更
料金メータ・システム」、および米国特許第4,251
.s 74号「電子式郵便料金メータ/システム」に記
載されている。
しかし、もしロック標識ビットが設定されなかった場合
は、メータの読出し専用メモリーにプログラムされた予
め定めた値を用いて降順レジスタを予め設定する。この
値は、読出し専用メモリーにプログラムされた零もしく
は他のある決定された値でよい。この操作が完了した後
、1mし番号ロックeビットが再び検査されて、これが
設定されたかどうかを判定する。もしこのロック・ビッ
トが設定されたと判定されると。
重大エラーが生成される。しかし、もしこのビットがこ
の試験により判定される如く設定されなかったならば2
 メータの読出し専用メモリーにプログラムされた予め
定めた値を用いて個別カウンタを予め設定する。再び、
降順レジスタの場合と1可様に、この1直は零または続
出し等用メモリーにプログラムされた予め定めたどんな
値でもよい。同様に1通し番号ロックφビットは昇順レ
ジスタに対する予め設定された直の送出に先立って検音
される。最後の操作として。
この浦し番号ロック・ビットは再び検査される。
もしこのビットが前の場合のように設定されるならば1
重大エラー・メツセージが生成されるが、もしこのロッ
ク・ビットが設定されなかったならば、ロック・ビット
が設定され、4L番号が所定位置にロックされ、更に予
め設定されたレジスタ・プログラムへの再入力が防止さ
れる。
本発明の時機として、予め設定された値への重要値レジ
スタの値の設定の前に、設定されなかったことを判定す
るためdし番号ロック・ビットが険食されることが判る
であろう。このように、もしプログラムがノイズ・パル
スモジくは也の理由のため入力されなければ、メータは
重大エラー・メツセージを生じて、メータをロック・ア
ンプ状態にし、修繕のため1史用を止めることを要求す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための電子式郵匣料金メータ
を示す斜視図、第2図は本発明を実施する電子式郵1更
料金メータの内部の主な構成要素の一配直伏態を示すブ
ロック図、第6a図乃至第6a図はビット・ロック標識
および曲し番号位置、ならびに電装勘定レジスタを予め
定めた11区に予め設定するため便用される1回使用可
能レジスタが予め設定したルーチンにまり制(財)され
るこれらのレジスタの場所および構成を示す惧2図に示
された非揮発性メモリーの部分メモリー図、@4図は操
作標識B Cl)ビット桁をよむ曲し番号メツセージを
承す図、および幅5a図および@5b図は曲し番号のロ
ック・メツセージの入力と同時に重要勘定レジスタの事
前設定を可能にしかつレジスタが予め設定したルーチン
への不測の入力に対する保禮を行なう巣2図に示された
読出し専用メモリーのファームウェア榔ブログラムヲー
1者に承すフローチャートである。 2・・・亀子料金1更料金メータ、4・・・基部、6・
・・スロット、8・・・表示パネル、ILI・:・キー
ボード。 12・・・サービス・モード会スイッチ、14・・・交
流重線コード、15・・・電源スイッチ、16・・・曲
信ボート 18・・・I重信ケーブル、2Ll・・・外
部メツセージ・ゼネレータ+22・・・キーボード。 24・・・キー、25・・・サービス・ロック・スイッ
チ、28・・・不市防止ハウジング、60・・・マイク
ロプロセッサ、62・・・読出し専用メモリー。 34・・・郵1更料金印刷iJ構、66・・・非揮発性
メモリー、68・・・内部電源、40・・・揮発j生う
ンク゛ム・アクセス−メモリー、42・・・ニブル、4
4・・・ビットm1ffi、46・・・メモリー・マツ
プ、48・・・メモリー・マツプ、50・・・非揮発性
メモリー・マツプ、52・・・識別子、54・・・フォ
ーマット・バイト、56・・・データ・バイト、58・
・・操作の標識BCD数。 ゛連杵出願人  ビットネイ・ホνズ・インコーポレー
テッドレへ4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、該印刷装置と接続されてこれにより印刷された郵便
    料金の勘定を行なう計算装置と。 前記計算装置と接続され2重要メータ勘定を設定するた
    めの記憶場所を含む非揮発性記憶装置と。 前記計算装置と接続され、前記計算装置の作用を制御す
    るプログラムを記憶するためのプログラム・ストアとを
    設け、 該プログラム・ストアは1重要勘定データが予め定めた
    値に設定されるように、前記計算装置をして予め定めた
    データを前記重要勘定データを記憶するための前記非揮
    発性記憶場所に書込ませるように作用可能な1回作動可
    能プログラムを含み、前記プログラム・ストアは更に、
    前記非揮発性記憶場所が前に前記の予め定めた値に設定
    されたならば、前記計算装置をして前記の予め定めたデ
    ータを前記の非揮発性記憶装置に書込むため前記プログ
    ラムに再入力することを阻止させるよう作用可能である
    ことを特徴とする郵便料金メータ。 2、読出し専用メモリー・ストアが、前記非揮発性記憶
    場所を予め定めた直に設定するための前記プログラムに
    入り前記記憶場所が前に前記の予め定めた値に設定され
    たならば、前記郵便料金メータを不作用状態にロックす
    る重大エラーφメツセージを郵便料金メータに生成させ
    るプログ2ムを含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の郵便料金メータ。 6、郵便料金を印刷する印刷装置と。 該印刷装置と接読されてこれにより印刷された郵便料金
    の勘定を行なう計算装置と、前記計算装置と接続された
    非揮発性記憶装置とを設け。 核非揮発性記憶装置は、メータの通し番号を記憶するた
    めのレジスタ場所と前記通し番号のレジスタ場所におけ
    るデータの変更を阻止するロック・ビットが設定される
    時このロック・ビット’(r記憶するためのレジスタ場
    所とを有し2前記非揮発性記憶装置は更にデータを記憶
    するためのレジスタ場所を有し。 前記計算装置と接続され、該計算装置の作用を割面Iす
    るプログラムを記憶するためのプログラム・ストアを設
    け、 該プログラム・ストアは、前記通し番号が設定されず前
    記メータにおける通し番号を変更できることを表示する
    時のみ、前記計算装置をして前記非揮発性記憶装置にお
    ける前記データ・レジスタを予め設定させるように作用
    可能な1回作動可能プログラムを含むことを特徴とする
    郵便料金メータ。 4、読出し専用メモリーが、前記メータにおけるレジス
    タを予め設定する試みがなされかつ通し番号のロックが
    前に設定されている場合に、郵便料金メータを不作用状
    態にロックする重大エラー・、メツセージを前記郵1更
    料金メータに生成させるプログラムを含むことを特徴と
    する特許請求の範囲第6項記載の郵便料金メータ。 5、前記の予め設定可能なデータ・レジスタが印刷可能
    な郵便料金を表わすデータを記憶するための降順レジス
    タを含むことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
    郵便料金メータ。 6、前記の予め設定可能なデータ・レジスタが。 前記メータにより印刷される全郵便料金を表わすデータ
    を記憶するための昇順レジスタを含むことを特徴とする
    特許請求の範囲第4項記載の郵便料金メータ。 Z 前記予め設定可能なデータ・レジスタがメータの作
    動サイクル数を表わすデータを記憶するための個別カウ
    ント・レジスタを含むことを特徴とする特許請求の範囲
    第6項記載の郵便料金メータ。 8、前記の予め設定可能データは、印刷することが可能
    な郵便料金を表わすデータを藺憶する降順レジスタと、
    メータにより印刷される郵便料金の合計を表わすデータ
    を記憶する昇順レジスタと、メータの作動サイクル数を
    表わすデータを記憶する個別カウント・レジスタとを含
    むことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の郵便料
    金メータ。 9 郵便料金を印刷する印刷装置と。 該印刷装置と接続されてこれにより印刷された郵便料金
    の勘定を行なう計算装置と。 前記計算装置と接続された非揮発性記憶装置とを設け、 核非揮発性記憶装置は、メ〜りの^し番号を記1意する
    ためのレジスタ場所と前記面し番号のレジスタ場所にお
    けるデータの変更を阻IJ:、するロック・ピントが設
    定される時このロック書ビットを記憶するためのレジス
    タ場所とを有し、前記非揮発性記憶装置は更にデータを
    記憶するだめのレジスタ場所を有し。 前記計算装置と接続され、積計算装置の作用を制量する
    プログラムを記憶するためのプログラム・ストアを設け
    。 該プログラム・ストアは、前記非揮発性記憶装置のデー
    タ・レジスタを予め定めた値に設定するように作用可能
    なプログラムを含み、該プログラムは更に前記通し番号
    が設定された時前記計算装置をして前記非揮発性記1.
    櫨装置における前記データ・レジスタを予め設定するこ
    とを阻止するように作用可能であることを特徴とする郵
    便料金メータ。 10、前記読出し専用メモリーが、前記メータにおける
    前記データ・レジスタを予め設定する試みがなされ通し
    番号のロックが前に記憶されたならば郵便料金メータを
    不作用状態にロックする重大エラー・メツセージを郵便
    料金メータに生成させるプログラムを含むことヲ・特徴
    とする特許請求の範囲第9項記載の郵便料金メータ。 11、前記の予め設定可能なデータが印刷することが可
    能な郵便料金をデータを記憶するための降順レジスタを
    含むことを特徴とする特許請求の範囲第10項記載の郵
    便料金メータ。 12、前記の予め設定可能なデータ・レジスタが前記メ
    ータにより印刷された全郵便料金を表わすデータを記憶
    する昇順レジスタを含むことを特徴とする特許請求の範
    囲第10項記載の郵便料金メータ。 16、前記の予め設定可能なデータ・レジスタがメータ
    の作動サイクル数を表わすデータを設定するための個別
    カウント・レジスタを含むことを特徴とする特許請求の
    範卵第12項記載の郵便料金メータ。 14、前記の予め設定可能なデータ・レジスタが。 印刷することが可能な郵匣料金を表わすデータ全設定す
    るための降順レジスタと、メータにより印刷された全郵
    便料金を表わすデータを設定するための昇順レジスタと
    、メータの作動サイクル数を表わすデータを設定するた
    めの個別カウント・レジスタとヲキむことを特徴とする
    特許請求の範囲第10項記載の郵便料金メータ。
JP58126842A 1982-07-12 1983-07-12 予め定めた値への重要勘定レジスタの設定を可能にする1回作動可能な動作プログラムを有する電子式郵便料金メータ Granted JPS5927367A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/397,398 US4525786A (en) 1982-07-12 1982-07-12 Electronic postage meter having a one time actuable operating program to enable setting of critical accounting registers to predetermined values
US397398 1995-03-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5927367A true JPS5927367A (ja) 1984-02-13
JPH0338616B2 JPH0338616B2 (ja) 1991-06-11

Family

ID=23571030

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58126842A Granted JPS5927367A (ja) 1982-07-12 1983-07-12 予め定めた値への重要勘定レジスタの設定を可能にする1回作動可能な動作プログラムを有する電子式郵便料金メータ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4525786A (ja)
EP (1) EP0099110B1 (ja)
JP (1) JPS5927367A (ja)
CA (1) CA1210510A (ja)
DE (1) DE3380942D1 (ja)

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