JPS5927090B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPS5927090B2 JPS5927090B2 JP51151085A JP15108576A JPS5927090B2 JP S5927090 B2 JPS5927090 B2 JP S5927090B2 JP 51151085 A JP51151085 A JP 51151085A JP 15108576 A JP15108576 A JP 15108576A JP S5927090 B2 JPS5927090 B2 JP S5927090B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealed container
- conductor
- container
- capacitor
- gas
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
- H02B13/035—Gas-insulated switchgear
- H02B13/0356—Mounting of monitoring devices, e.g. current transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ガス絶縁開閉装置に関し、特に、それに使
用されるコンデンサ形計器用変圧器を改良したものであ
る。
用されるコンデンサ形計器用変圧器を改良したものであ
る。
従来のこの種の装置として、変電所設備のガス絶縁開閉
装置とは別に設けられ、碍管の中にコンデンサを収納し
て、絶縁油を充填した油入計器用変圧器が主流であつた
。
装置とは別に設けられ、碍管の中にコンデンサを収納し
て、絶縁油を充填した油入計器用変圧器が主流であつた
。
また、最近は、計器用変圧器を構成する主コンデンサ部
をガス絶縁開閉装置内に収納し、分圧コンデンサ部およ
び他の構成部を別に設け、測定部の電圧レベルを低くす
る方法が採用されてきた。
をガス絶縁開閉装置内に収納し、分圧コンデンサ部およ
び他の構成部を別に設け、測定部の電圧レベルを低くす
る方法が採用されてきた。
この場合、分圧コンデンサの誘電体には油、セラミック
およびマイカなどを使用している。ところが、以上のよ
うな従来のガス絶縁開閉装置における訂由用変圧器では
、ガヅ絶縁開閉装置とは別置にしているため、変電設備
としての場所が広く必要であり、その縮少化を阻害する
とともに、保守、点検、修理などにおいて、ガス絶縁開
閉装置本体と協調がとれない(たとえば、ガス。
およびマイカなどを使用している。ところが、以上のよ
うな従来のガス絶縁開閉装置における訂由用変圧器では
、ガヅ絶縁開閉装置とは別置にしているため、変電設備
としての場所が広く必要であり、その縮少化を阻害する
とともに、保守、点検、修理などにおいて、ガス絶縁開
閉装置本体と協調がとれない(たとえば、ガス。
油を扱うため)。また、主コンデンサおよび分圧コンデ
ンサをガス絶縁開閉装置側とその本体側とは別置にして
おり、しかもその分圧コンデンサは油、セラミック、マ
イカなどの誘電体を使用しているため、コンデンサ部の
分圧比(主コンデンサの容量/分圧コンデンサの容量)
D5変動し易く.安定したものか得られず,確実な電圧
測定ρ5できないなどの欠点かちつた。
ンサをガス絶縁開閉装置側とその本体側とは別置にして
おり、しかもその分圧コンデンサは油、セラミック、マ
イカなどの誘電体を使用しているため、コンデンサ部の
分圧比(主コンデンサの容量/分圧コンデンサの容量)
D5変動し易く.安定したものか得られず,確実な電圧
測定ρ5できないなどの欠点かちつた。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので,ガス開閉絶縁装置内に主コンデンサ部を収納し
、間仕切用絶縁スペーサを介して分圧コンデンサ部を接
続し.しかもこの分圧コンデンサ部の誘電体にガス絶縁
開閉装置本体の絶縁ガスを使用することにより,計器用
変圧器の信頼性の向上、装置全体の小型化を計ることの
できる計器用変圧器を有するガス絶縁開閉装置を提供す
るものである。
もので,ガス開閉絶縁装置内に主コンデンサ部を収納し
、間仕切用絶縁スペーサを介して分圧コンデンサ部を接
続し.しかもこの分圧コンデンサ部の誘電体にガス絶縁
開閉装置本体の絶縁ガスを使用することにより,計器用
変圧器の信頼性の向上、装置全体の小型化を計ることの
できる計器用変圧器を有するガス絶縁開閉装置を提供す
るものである。
次に,図面を参照してこの発明のガス絶縁開閉装置の実
施例について説明すると,図はその一実施例を示すもの
であり.この図は一部を切り欠いて断面して示されてい
る。
施例について説明すると,図はその一実施例を示すもの
であり.この図は一部を切り欠いて断面して示されてい
る。
図中の符号1は絶縁ガスを光填した金属製の密閉容器で
ちる。この密閉容器1内には母線導体2力5挿入されて
おり.この母線導体2と対向して電極を配設して,この
母線導体とともに主コンデンサ3f)5形成されている
。主コンデンサ3は密閉容器1内に充填された絶縁ガス
を主誘電体とするものでちる。主コンデンサ3には接続
導体4力5接続されている。
ちる。この密閉容器1内には母線導体2力5挿入されて
おり.この母線導体2と対向して電極を配設して,この
母線導体とともに主コンデンサ3f)5形成されている
。主コンデンサ3は密閉容器1内に充填された絶縁ガス
を主誘電体とするものでちる。主コンデンサ3には接続
導体4力5接続されている。
この接続導体4は絶縁スペーサ5aにより,密閉容器1
に対して絶縁保持されている。そして、この絶縁スペー
サ5aは母線側の密閉容器1と他の密閉容器を区分して
おり、また.絶縁スペーサ5aの先端部分はガスケツト
6aにより密閉容器1に取り付けられているものである
。上記母線側の密閉容器1に対して.接続導体用の金属
製の密閉容器7t)5接続されている。
に対して絶縁保持されている。そして、この絶縁スペー
サ5aは母線側の密閉容器1と他の密閉容器を区分して
おり、また.絶縁スペーサ5aの先端部分はガスケツト
6aにより密閉容器1に取り付けられているものである
。上記母線側の密閉容器1に対して.接続導体用の金属
製の密閉容器7t)5接続されている。
この密閉容器7の他端は計器用変圧器用の金属製の密閉
容器23に連結されている。この密閉容器23内には計
器用変圧器部24力5収納されており、計器用変圧器部
24の2次端子25は密閉容器23の外部に導出されて
、図示しない増幅器などの測定部に接続されるようにな
つている。また,密閉容器23内において.上記計器用
変圧器部24は絶縁スペーサ5bにより密閉容器23に
対して保持されており.この絶縁スペーサ5bは上記密
閉容器7にガスケツト6bを介して保持されている。
容器23に連結されている。この密閉容器23内には計
器用変圧器部24力5収納されており、計器用変圧器部
24の2次端子25は密閉容器23の外部に導出されて
、図示しない増幅器などの測定部に接続されるようにな
つている。また,密閉容器23内において.上記計器用
変圧器部24は絶縁スペーサ5bにより密閉容器23に
対して保持されており.この絶縁スペーサ5bは上記密
閉容器7にガスケツト6bを介して保持されている。
密閉容器7内において、上記接続導体4に接続導体10
か接続されており.この接続導体10は接続導体11に
接続されている。
か接続されており.この接続導体10は接続導体11に
接続されている。
さらに、この接続導体11は上記計器用変圧器部24に
接続されている。これらの接続導体4,10,11は図
からも明らかなように.密閉容器7内において,この密
閉容器7から絶縁スペーサ5a,5bにより絶縁されて
保持されており,接続導体11には絶縁導体12の一端
か接続されている。
接続されている。これらの接続導体4,10,11は図
からも明らかなように.密閉容器7内において,この密
閉容器7から絶縁スペーサ5a,5bにより絶縁されて
保持されており,接続導体11には絶縁導体12の一端
か接続されている。
この絶縁導体は外周面か絶縁物で被覆されており、ガス
ケツト8により上記密閉容器7に保持され、さらに6こ
の密閉容器1の外部に導出され,接地線21を経て接地
開閉器22に接続されている。この接地開閉器22の他
方は接地されている。一方.15は後述する分圧コンデ
ンサを収納するための金属製の密閉容器であり、この密
閉容器15の上端は絶縁スペーサ14を介してガスケツ
ト9により.上記密閉容器7に連結されている。
ケツト8により上記密閉容器7に保持され、さらに6こ
の密閉容器1の外部に導出され,接地線21を経て接地
開閉器22に接続されている。この接地開閉器22の他
方は接地されている。一方.15は後述する分圧コンデ
ンサを収納するための金属製の密閉容器であり、この密
閉容器15の上端は絶縁スペーサ14を介してガスケツ
ト9により.上記密閉容器7に連結されている。
この密閉容器15内には分圧コンデンサ20が収納され
ている。この分圧コンデンサ20は絶縁ガスを主誘電体
とするものであり6その一端は盲板16を通して接地さ
れている。この盲板16は密閉容器15の底板をなすも
のであり.ガスケツト17により密閉容器15に気密状
に取り付けられている。上記分圧コンデンサ20の他端
は接続導体13の一端に接続されている。
ている。この分圧コンデンサ20は絶縁ガスを主誘電体
とするものであり6その一端は盲板16を通して接地さ
れている。この盲板16は密閉容器15の底板をなすも
のであり.ガスケツト17により密閉容器15に気密状
に取り付けられている。上記分圧コンデンサ20の他端
は接続導体13の一端に接続されている。
この接続導体13は図からも明らかなように.上記接続
導体11に対して直角方向に配置され、その他端はこの
接続導体11に接続されている。これにより.分圧コン
デンサ20は接続導体11一接続導体10一接続導体4
を通して主コンデンサ3に直列に接続されている。上記
密閉容器1と15間には配管18により連通されており
6この配管18の所定個所には止め弁19か設けられて
いる。
導体11に対して直角方向に配置され、その他端はこの
接続導体11に接続されている。これにより.分圧コン
デンサ20は接続導体11一接続導体10一接続導体4
を通して主コンデンサ3に直列に接続されている。上記
密閉容器1と15間には配管18により連通されており
6この配管18の所定個所には止め弁19か設けられて
いる。
この配管18により6主コンデンサ3と分圧コンデンサ
20の主誘電体を同一にすること力5できるように.両
密閉容器1,15内の絶縁ガスを流通できるようになつ
ている。このように構成することにより,主コンデンサ
3と分圧コンデンサ20の主誘電体の材料に、たとえば
,SF6のような絶縁ガスを使用しているために.主コ
ンデンサ3(C1とする)と分圧コンデンサ20(C2
とする)の分圧比(C1/C2)力5変動しなくなり.
したかつて、計器用変圧器部24に安定した電圧が送ら
れ.正確な電圧測定D5可能になる。また,分圧コンデ
ンサ20の絶縁ガスは主コンデンサ3側の絶縁ガスを配
管18で導いているので.ガス絶縁開閉装置全般として
のガス取扱の統一力用かられ6据付、保守、点検D5容
易になる。さらに.主コンデンサ3と計器用変圧器部2
4の2構成部分と分圧コンデンサ20を絶縁スペーサお
よび止め弁19にて間仕切を行ないかつ分圧コンデンサ
20の部分から接地手段を付加しているので、計器用変
圧器部24側の保守、点検、修理などの場合に6ガス絶
縁開閉装置本体側のガス系を操作することなく.作業か
可能になるとともに、その場合の安全対策も接地手段(
絶縁導体12,接地開閉器22による)を接地すること
により行なえる。
20の主誘電体を同一にすること力5できるように.両
密閉容器1,15内の絶縁ガスを流通できるようになつ
ている。このように構成することにより,主コンデンサ
3と分圧コンデンサ20の主誘電体の材料に、たとえば
,SF6のような絶縁ガスを使用しているために.主コ
ンデンサ3(C1とする)と分圧コンデンサ20(C2
とする)の分圧比(C1/C2)力5変動しなくなり.
したかつて、計器用変圧器部24に安定した電圧が送ら
れ.正確な電圧測定D5可能になる。また,分圧コンデ
ンサ20の絶縁ガスは主コンデンサ3側の絶縁ガスを配
管18で導いているので.ガス絶縁開閉装置全般として
のガス取扱の統一力用かられ6据付、保守、点検D5容
易になる。さらに.主コンデンサ3と計器用変圧器部2
4の2構成部分と分圧コンデンサ20を絶縁スペーサお
よび止め弁19にて間仕切を行ないかつ分圧コンデンサ
20の部分から接地手段を付加しているので、計器用変
圧器部24側の保守、点検、修理などの場合に6ガス絶
縁開閉装置本体側のガス系を操作することなく.作業か
可能になるとともに、その場合の安全対策も接地手段(
絶縁導体12,接地開閉器22による)を接地すること
により行なえる。
また.分圧コンデンサ20の作業および計器用変圧器部
24のみの作業D5単独で可能である。以上詳述したよ
うに、この発明によれば,主コンデンサ部と分圧コンデ
ンサ部を間仕切用の絶縁スペーサを介して接続するとと
もに、両者の誘電体にガス絶縁開閉装置本体の絶縁ガス
を使用するようにしているので6計器用変圧器部の信頼
性の向上,小型化を期することf)5できるばかりか,
保守,点検、据付が容易になる効果を発するものである
。
24のみの作業D5単独で可能である。以上詳述したよ
うに、この発明によれば,主コンデンサ部と分圧コンデ
ンサ部を間仕切用の絶縁スペーサを介して接続するとと
もに、両者の誘電体にガス絶縁開閉装置本体の絶縁ガス
を使用するようにしているので6計器用変圧器部の信頼
性の向上,小型化を期することf)5できるばかりか,
保守,点検、据付が容易になる効果を発するものである
。
図はこの発明のガス絶縁開閉装置の一実施例の構成を示
す断面図である。 1,7,15,23・・・・・・密閉容器,2・・・・
・・母線導体、3・・・・・・主コンデンサ64,10
,11,13・・・・・・接続導体、5a,5b・・・
・・・絶縁スペーサ.18・・・・・・配管、19・・
・・・・止め弁、20・・・・・・分圧コンデンサ.2
2・・・・・・接地開閉器、24・・・・・・計器用変
圧器部。
す断面図である。 1,7,15,23・・・・・・密閉容器,2・・・・
・・母線導体、3・・・・・・主コンデンサ64,10
,11,13・・・・・・接続導体、5a,5b・・・
・・・絶縁スペーサ.18・・・・・・配管、19・・
・・・・止め弁、20・・・・・・分圧コンデンサ.2
2・・・・・・接地開閉器、24・・・・・・計器用変
圧器部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絶縁ガスを充填し母線導体を収納した第1の密閉容
器、この第1の密閉容器内において上記母線導体と対向
した電極とに構成されかつ上記絶縁ガスを主誘電体とす
る主コンデンサ、第2の密閉容器内に収納された計器用
変圧器部、上記第1の密閉容器および第2の密閉容器間
を連結する第3の密閉容器、この第3の密閉容器内に収
納され上記第1の密閉容器と第2の密閉容器の間仕切り
を行なう絶縁スペーサを介して上記主コンデンサと計器
用変圧器部とを接続する第1の接続導体、この第1の接
続導体と接地間に絶縁導体を介して接続された接地開閉
器、上記第3の密閉容器に取り付けられるとともに上記
第1の密閉容器に連通して上記絶縁ガスが流通される第
4の密閉容器、この第4の密閉容器内に収納されて一端
が接地されかつ上記絶縁ガスを主誘電体とする分圧コン
デンサ、この分圧コンデンサの他端と上記第1の接続導
体間に接続されこの第1の接続導体を介して上記分圧コ
ンデンサを上記主コンデンサに直列に接続する第2の接
続導体を備えてなるガス絶縁開閉装置。 2 第1の密閉容器と第2の密閉容器間には配管が接続
されかつこの配管の所定個所に止め弁を有することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のガス絶縁開閉装置
。 3 絶縁ガスはSF_6を使用することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のガス絶縁開閉装置。 4 第1の接続導体は第3の密閉容器内において複数個
直列に接続されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51151085A JPS5927090B2 (ja) | 1976-12-15 | 1976-12-15 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51151085A JPS5927090B2 (ja) | 1976-12-15 | 1976-12-15 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5374253A JPS5374253A (en) | 1978-07-01 |
JPS5927090B2 true JPS5927090B2 (ja) | 1984-07-03 |
Family
ID=15510983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51151085A Expired JPS5927090B2 (ja) | 1976-12-15 | 1976-12-15 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5927090B2 (ja) |
-
1976
- 1976-12-15 JP JP51151085A patent/JPS5927090B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5374253A (en) | 1978-07-01 |
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