JPS5926914B2 - 時計のム−ブメント構造 - Google Patents
時計のム−ブメント構造Info
- Publication number
- JPS5926914B2 JPS5926914B2 JP49049557A JP4955774A JPS5926914B2 JP S5926914 B2 JPS5926914 B2 JP S5926914B2 JP 49049557 A JP49049557 A JP 49049557A JP 4955774 A JP4955774 A JP 4955774A JP S5926914 B2 JPS5926914 B2 JP S5926914B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding stem
- main plate
- plate
- stator
- plane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、時計のムーブメント構造に関するもので、コ
イル及びステーターを有し、電磁駆動する時計において
、構成部品及び装置の効率的配置により、廉価の小型(
薄型)時計を得ようとするものである。
イル及びステーターを有し、電磁駆動する時計において
、構成部品及び装置の効率的配置により、廉価の小型(
薄型)時計を得ようとするものである。
コイル及びステーターを有する電池時計において、動力
源である電池やコイルが、時計体の大きさ、特に厚さを
決定する要因であることは明らかな事実であり、電池に
ついては、さて置き、低消費電流、高出力トルク、高耐
磁時計等を得ようとする場合には、コイルあるいは、ス
テルターのスペースは、なお一層拡大される。
源である電池やコイルが、時計体の大きさ、特に厚さを
決定する要因であることは明らかな事実であり、電池に
ついては、さて置き、低消費電流、高出力トルク、高耐
磁時計等を得ようとする場合には、コイルあるいは、ス
テルターのスペースは、なお一層拡大される。
ステーターは、断面的にコイルの磁心と密着した状態に
配置されなければならないが、ステーターの案内保持の
し易さ、あるいはステーク−の段差調整等の調整部材の
構成し易さ、さらに、ステーター無調整の場合、地板と
一体に固定され供給できる。
配置されなければならないが、ステーターの案内保持の
し易さ、あるいはステーク−の段差調整等の調整部材の
構成し易さ、さらに、ステーター無調整の場合、地板と
一体に固定され供給できる。
あるいは、断線が発生し易く、交換の機会が頻繁に行わ
れる確立が高いコイルを、はずし易く配置する等のアフ
ターサービスの上から、ステーターは、コイルと地板と
の間に配置するのが最も好ましい。
れる確立が高いコイルを、はずし易く配置する等のアフ
ターサービスの上から、ステーターは、コイルと地板と
の間に配置するのが最も好ましい。
しかし、ステーターは平面的に大きなスペースを必要と
するため、ステーターと同様に地板上に配置され、外部
操作部材により、時間修正・カレンダー修正あるいは、
スイッチ装置の作動等をするいわゆる、切換部との関係
を十分考慮する必要がある。
するため、ステーターと同様に地板上に配置され、外部
操作部材により、時間修正・カレンダー修正あるいは、
スイッチ装置の作動等をするいわゆる、切換部との関係
を十分考慮する必要がある。
切換部は、地板をはさんでステーターと反対面側に配置
すれば、ステーターとの関係は問題とならないが、非常
に厚い時計となってしまうのは消熱である。
すれば、ステーターとの関係は問題とならないが、非常
に厚い時計となってしまうのは消熱である。
こうした根本的な不具合を取り除いた薄型時計を得よう
とするためには、ステーター及び切換部を、コイルの厚
さ位の範囲に配置しなければならないが、切換部は、外
部操作部材の操作性あるいは、ケーシングされた時計と
してのデザイン面により、時計体の厚さ方向のほぼ中心
部に位置するため、前記に示すステーターと、はぼ同一
位置になる。
とするためには、ステーター及び切換部を、コイルの厚
さ位の範囲に配置しなければならないが、切換部は、外
部操作部材の操作性あるいは、ケーシングされた時計と
してのデザイン面により、時計体の厚さ方向のほぼ中心
部に位置するため、前記に示すステーターと、はぼ同一
位置になる。
こうした、コイルとステーターを有し電磁駆動する薄型
時計において、第1図、及び第2図、第3図は、切換部
とステーターとの配置を示す従来の実施例で、ステータ
ーと切換部が、地板の相反する面側に各々位置している
もので、第1図は、ステーター側よりの組立平面図。
時計において、第1図、及び第2図、第3図は、切換部
とステーターとの配置を示す従来の実施例で、ステータ
ーと切換部が、地板の相反する面側に各々位置している
もので、第1図は、ステーター側よりの組立平面図。
第2図は、切換部よりの組立平面図。
第3図は、第1図、第2図の部分断面図であり、地板1
上に、電池2、水晶振動子3、発振・分周及び駆動部を
有する回路素子4、緩急用部材であるトリマコンデンサ
ー5等で構成される回路部と、回路の毎秒信号を回転運
動に変換するコイル6、及びコイルの磁心6 a %1
ステーター7、ローター8で構成される変換部。
上に、電池2、水晶振動子3、発振・分周及び駆動部を
有する回路素子4、緩急用部材であるトリマコンデンサ
ー5等で構成される回路部と、回路の毎秒信号を回転運
動に変換するコイル6、及びコイルの磁心6 a %1
ステーター7、ローター8で構成される変換部。
および、ローターの回転運動を時刻表示するための、中
間車9、四番車10、三番車11、二番車12、二番受
13、三番受14等の輪列部上が配置されているが、ス
テーター等の変換部は、第2図に示される周知の、カン
ヌキ15、オシドリ16、カンヌキ押工17、ツヅミ車
18、巻真19等で構成される切換部と平面的に離れた
位置に、重なりをできるだけ防ぐ様に、しかも表裏に配
置されて、薄型時計を形成しているが、地板1は、切換
部のサライと、ステーターサライを、両面からしかも、
大きな範囲で実施しなければならず、サライの工数及び
、カエリ取り等の工数は、膨大なものとなり、低価格時
計化の障害の一因をなしていた。
間車9、四番車10、三番車11、二番車12、二番受
13、三番受14等の輪列部上が配置されているが、ス
テーター等の変換部は、第2図に示される周知の、カン
ヌキ15、オシドリ16、カンヌキ押工17、ツヅミ車
18、巻真19等で構成される切換部と平面的に離れた
位置に、重なりをできるだけ防ぐ様に、しかも表裏に配
置されて、薄型時計を形成しているが、地板1は、切換
部のサライと、ステーターサライを、両面からしかも、
大きな範囲で実施しなければならず、サライの工数及び
、カエリ取り等の工数は、膨大なものとなり、低価格時
計化の障害の一因をなしていた。
本発明は、この様なサライエ数を皆無にした薄型時計を
容易に得ようとするもので、切換部とステーターが、地
板の同一側に位置した時計構造で第4図、第5図の切換
部とステーターとの配置を示す組立平面図及び断面図と
、第6図の部分断面図により説明する。
容易に得ようとするもので、切換部とステーターが、地
板の同一側に位置した時計構造で第4図、第5図の切換
部とステーターとの配置を示す組立平面図及び断面図と
、第6図の部分断面図により説明する。
地板1のステーター側には、前記説明の構造と同様に、
回路部、変換部、輪列部が図示の様に配置され、切換部
が、こうした構成部の空隙を利用し、しかもステーター
と切換部は、同一面上にサライをすることなしに、配置
された構造である。
回路部、変換部、輪列部が図示の様に配置され、切換部
が、こうした構成部の空隙を利用し、しかもステーター
と切換部は、同一面上にサライをすることなしに、配置
された構造である。
巻真19は、先端案内部19a1巻真カナ19b1クリ
ック部1901案内部19dを有し、二番受13の、巻
真先端案内曲げ部の案内穴13aに、先端案内部19a
が先端案内され、地板に溶接等により固定された巻真受
20と、地板の面とにより、案内部19dが案内保持さ
れている。
ック部1901案内部19dを有し、二番受13の、巻
真先端案内曲げ部の案内穴13aに、先端案内部19a
が先端案内され、地板に溶接等により固定された巻真受
20と、地板の面とにより、案内部19dが案内保持さ
れている。
尚巻真受20は巻真19が巻真軸の直角方向に移動しな
いように、また地板から浮かないように、巻真と係合す
る凹部20aを有しており、かかる凹部20aの開口端
を地板平面と対向させることによって、凹部20aと地
板平面で巻真案内部19aを包囲し巻真の位置決めを行
っている。
いように、また地板から浮かないように、巻真と係合す
る凹部20aを有しており、かかる凹部20aの開口端
を地板平面と対向させることによって、凹部20aと地
板平面で巻真案内部19aを包囲し巻真の位置決めを行
っている。
一方クリック部19cには、巻真押工21が係合し、巻
真のクリック具合、位置出し及び、巻真の着脱部材とし
ての働きを1部品で行っている。
真のクリック具合、位置出し及び、巻真の着脱部材とし
ての働きを1部品で行っている。
この巻真押工21は、弾性材より成る薄板で、両端支持
部21a、21b、弾性腕21d、21e、巻真の貫通
穴21cを持ち、巻真貫通穴21cは、巻真19の最外
径より多少大きい穴径で、両端支持部21a、21bと
、弾性腕21d、21eにより巻真押工21全体を、巻
真の中心位置に対して、三番受14側に引き上げる様な
バネ性が働く様に偏心した位置に穴明けされ、地板1と
三番受14との間に、巻真19に対して、直角方向に配
置され、巻真受のスリット部20aと、地板のスリット
部1aに案内されている。
部21a、21b、弾性腕21d、21e、巻真の貫通
穴21cを持ち、巻真貫通穴21cは、巻真19の最外
径より多少大きい穴径で、両端支持部21a、21bと
、弾性腕21d、21eにより巻真押工21全体を、巻
真の中心位置に対して、三番受14側に引き上げる様な
バネ性が働く様に偏心した位置に穴明けされ、地板1と
三番受14との間に、巻真19に対して、直角方向に配
置され、巻真受のスリット部20aと、地板のスリット
部1aに案内されている。
なお指針修正のための巻真引き出し操作時には、巻真カ
ナ19bが、小鉄車22に噛合い、巻真の回動により以
下小鉄伝工車23、日の裏車24を経て指針修正できる
が、巻真の引き出し、押し込み操作時に、巻真押工21
は、クリック部19cの合溝の投差分だけ上下に作動し
、クリック力として働き、巻真の位置出しを行う。
ナ19bが、小鉄車22に噛合い、巻真の回動により以
下小鉄伝工車23、日の裏車24を経て指針修正できる
が、巻真の引き出し、押し込み操作時に、巻真押工21
は、クリック部19cの合溝の投差分だけ上下に作動し
、クリック力として働き、巻真の位置出しを行う。
説明図は、指針修正機構のみの切換で説明したが、カレ
ンダー修正あるいは、巻真の引き出しによる各種のスイ
ッチ機構の付加は容易に可能である。
ンダー修正あるいは、巻真の引き出しによる各種のスイ
ッチ機構の付加は容易に可能である。
以上の様に、本発明は、切換部と、ステーターを同一面
側に配置することにより、切換部、ステータ一部のサラ
イを皆無にし、薄型時計を廉価に提供することができる
。
側に配置することにより、切換部、ステータ一部のサラ
イを皆無にし、薄型時計を廉価に提供することができる
。
しかも、地板の切換部と反体面側は、一部の指針修正輪
列のみ配置しであるだけのため、カレンダー関係の付加
装置はもちろんのこと、その他の付加装置が配置し易く
、さらに、時計構成部が、一面に集中しているため、組
立性効率が良く、自動組立もし易い構造でもある。
列のみ配置しであるだけのため、カレンダー関係の付加
装置はもちろんのこと、その他の付加装置が配置し易く
、さらに、時計構成部が、一面に集中しているため、組
立性効率が良く、自動組立もし易い構造でもある。
しかも本発明にかかる巻真の位置決め部材は地板と対向
して巻真の周囲を被う凹部を有する板状部材からなり、
巻真の軸方向位置決めは巻真に設けたクリック部用溝と
地板に対して直角方向に弾性変形しうるバネ部材に設け
た巻真貫通穴との係合によって行い、しかもバネ部材の
一部を板状部材の溝と地板の溝に係合させてバネ部材の
巻真軸方向の移動を規制するよう構成したものなので、
巻真の位置決め機構のために多くのスペースを必要とせ
ず、巻真の位置決め機構を変換器、輪列等と地板の同一
面上に配置しても互いに重ねることなく、且つ小型な時
計を提供できるものである。
して巻真の周囲を被う凹部を有する板状部材からなり、
巻真の軸方向位置決めは巻真に設けたクリック部用溝と
地板に対して直角方向に弾性変形しうるバネ部材に設け
た巻真貫通穴との係合によって行い、しかもバネ部材の
一部を板状部材の溝と地板の溝に係合させてバネ部材の
巻真軸方向の移動を規制するよう構成したものなので、
巻真の位置決め機構のために多くのスペースを必要とせ
ず、巻真の位置決め機構を変換器、輪列等と地板の同一
面上に配置しても互いに重ねることなく、且つ小型な時
計を提供できるものである。
本発明の一実施例として、巻真押工、巻真受等で構成さ
れた切換部の場合で説明したが、第2図に示された様な
従来の切換部構造、あるいは、その他の切換部構造を、
ステーターと同一面側に配置した時計のムーブメント構
造の場合も同様である。
れた切換部の場合で説明したが、第2図に示された様な
従来の切換部構造、あるいは、その他の切換部構造を、
ステーターと同一面側に配置した時計のムーブメント構
造の場合も同様である。
第1図、第2図、第3図は、切換部とステータ二とが、
地板の相反する面側に配置されている従来よりのムーブ
メント構造の実施例で、第1図はヌテーター側よりのム
ーブメント組立平面図。 第2図は、切換部側よりの組立平面図。 第3図は、第1図及び第2図の部分断面図である。 第4図、第5図、第6図は、切換部とステーターとが、
地板の同一面側に配置された本発明のムーブメント構造
の一実施例で、第4図は、切換部、ステーターの配置さ
れたムーブメント組立平面図。 第5図は、第4図の部分断面図。 第6図は、第4図のA−A断面方向の断面図である。 1は、地板、6は、コイル、7は、ステーター、19は
、巻真、21は、巻真押工。
地板の相反する面側に配置されている従来よりのムーブ
メント構造の実施例で、第1図はヌテーター側よりのム
ーブメント組立平面図。 第2図は、切換部側よりの組立平面図。 第3図は、第1図及び第2図の部分断面図である。 第4図、第5図、第6図は、切換部とステーターとが、
地板の同一面側に配置された本発明のムーブメント構造
の一実施例で、第4図は、切換部、ステーターの配置さ
れたムーブメント組立平面図。 第5図は、第4図の部分断面図。 第6図は、第4図のA−A断面方向の断面図である。 1は、地板、6は、コイル、7は、ステーター、19は
、巻真、21は、巻真押工。
Claims (1)
- 1 電池、少くとも水晶振動子及び回路素子を有する回
路部、筒状コイルと板状ステータ及びロータを有し、電
磁駆動する電気−機械変換部、少くとも指針修正する巻
真を含む切換部、前記電気機械変換部によって駆動され
る輪列部、前記各要素を支持する地板とを有する時計の
ムーブメント構造において、前記電池、前記回路部及び
前記筒状コイルを前記地板の周辺に、そして前記輪列部
を前記地板の中央に互いに重ならないように分散配置す
るとともに、前記切換部は前記巻真と巻真を位置決めす
る位置決め部材とから構成される装置置決め部材は前記
地板の外周近傍に配置されるとともに、前記電池、前記
筒状コイル、前記回路素子及び水晶振動子と平面的に重
ならないよう配置され、更に前記板状ステータと前記位
置決め部材は前記地板の同一面上に載置されてなり、且
つ前記位置決め部材は開口端が地板平面と対向する凹部
と地板への固定部とを備えた板状部材を有しており、前
記凹部と地板平面とによって前記巻真の軸を包囲して巻
真の位置決めをするよう構成し、更に前記巻真には軸方
向位置を決めるためのクリック部用溝を複数有し、地板
と直角方向に弾性変形しうるバネ部材に設けた巻真貫通
穴の一部が前記クリック部用溝と係合して巻真の位置決
めを行なうとともに、前記バネ部材の巻真軸方向への移
動を規制するよう前記バネ部材の一部が前記板状部材に
設けた溝及び地板に設けた溝に係合するよう構成したこ
とを特徴とする時計のムーブメント構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49049557A JPS5926914B2 (ja) | 1974-05-02 | 1974-05-02 | 時計のム−ブメント構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49049557A JPS5926914B2 (ja) | 1974-05-02 | 1974-05-02 | 時計のム−ブメント構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS50142266A JPS50142266A (ja) | 1975-11-15 |
JPS5926914B2 true JPS5926914B2 (ja) | 1984-07-02 |
Family
ID=12834491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49049557A Expired JPS5926914B2 (ja) | 1974-05-02 | 1974-05-02 | 時計のム−ブメント構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5926914B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH058809Y2 (ja) * | 1987-07-30 | 1993-03-04 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52129471A (en) * | 1976-04-22 | 1977-10-29 | Seiko Epson Corp | Small size quartz watch |
JPS5879294U (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-28 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計 |
CH648984GA3 (ja) * | 1983-05-05 | 1985-04-30 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5226937Y2 (ja) * | 1971-03-02 | 1977-06-18 |
-
1974
- 1974-05-02 JP JP49049557A patent/JPS5926914B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH058809Y2 (ja) * | 1987-07-30 | 1993-03-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS50142266A (ja) | 1975-11-15 |
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