JPS592645B2 - 車両用開閉式屋根における駆動ワイヤの支持構造 - Google Patents
車両用開閉式屋根における駆動ワイヤの支持構造Info
- Publication number
- JPS592645B2 JPS592645B2 JP54109046A JP10904679A JPS592645B2 JP S592645 B2 JPS592645 B2 JP S592645B2 JP 54109046 A JP54109046 A JP 54109046A JP 10904679 A JP10904679 A JP 10904679A JP S592645 B2 JPS592645 B2 JP S592645B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- frame
- guide member
- drip groove
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は摺動式、チルト式等の可動リッドを備えた屋
根構造において、この可動リッドを駆動するワイヤの支
持構造に関し、特にリッド駆動機構を簡略化して少ない
力でリッドを駆動することができる駆動ワイヤの支持構
造に関する。
根構造において、この可動リッドを駆動するワイヤの支
持構造に関し、特にリッド駆動機構を簡略化して少ない
力でリッドを駆動することができる駆動ワイヤの支持構
造に関する。
一般に、車両用開閉式屋根として摺動式のものを例に挙
げて説明すると、例えば、第1図に示すように、ルーフ
パネル1の開口部2にリッド9を嵌挿する一方、ルーフ
パネル1の裏面には周縁にドリップ溝6を備えたフレー
ム3を配設すると共に、このフレーム3の両側には一対
の案内レール8を敷設し、この案内レール8に上記リッ
ド9を摺動自在に保持したものがある。
げて説明すると、例えば、第1図に示すように、ルーフ
パネル1の開口部2にリッド9を嵌挿する一方、ルーフ
パネル1の裏面には周縁にドリップ溝6を備えたフレー
ム3を配設すると共に、このフレーム3の両側には一対
の案内レール8を敷設し、この案内レール8に上記リッ
ド9を摺動自在に保持したものがある。
このタイプにおいて、上記リッド9は7駆動用のワイヤ
、例えば耐圧縮性のラックワイヤ5によって駆動される
ようになっている。
、例えば耐圧縮性のラックワイヤ5によって駆動される
ようになっている。
従来この種のラックワイヤ5は、その一端をフレーム3
の前部に装着された駆動装置4に連結する一方、その他
端を案内レール8に嵌挿して上記リッド9の支持部に連
結したものになっている。
の前部に装着された駆動装置4に連結する一方、その他
端を案内レール8に嵌挿して上記リッド9の支持部に連
結したものになっている。
そして、上記ラックワイヤ5は、屈曲可能なガイド部材
としてもガイドチューブ11に摺動自在に保持され、前
記ガイドチューブ11は、ドリップ溝6と該ドリップ溝
6の路肩1下部を通過し、しかる後フレーム下面3aか
らフレーム上面3bに貫通するものであってドリップ溝
6の上部を横切らないように配設されている。
としてもガイドチューブ11に摺動自在に保持され、前
記ガイドチューブ11は、ドリップ溝6と該ドリップ溝
6の路肩1下部を通過し、しかる後フレーム下面3aか
らフレーム上面3bに貫通するものであってドリップ溝
6の上部を横切らないように配設されている。
これは、リッド9の周縁部に装着されたシール材10と
ルーフパネル1開口縁との間から浸入した雨水等が前記
ガイドチューブ11をったって自動車室内に漏洩するこ
とを極力防止し、かつ前記ラックワイヤ5が上記雨水等
で発錆してリッド駆動に支障を来たさないようにと配慮
してなされたものである。
ルーフパネル1開口縁との間から浸入した雨水等が前記
ガイドチューブ11をったって自動車室内に漏洩するこ
とを極力防止し、かつ前記ラックワイヤ5が上記雨水等
で発錆してリッド駆動に支障を来たさないようにと配慮
してなされたものである。
しかしながら、かかる従来のワイヤ支持構造にあっては
、フレーム下面3aに、ラックワイヤ5およびこのラッ
クワイヤ5に同心状に被覆したガイドチューブ11が突
出する結果きなり、このため、ヘッドクリアランスが狭
巾に形成されるはかりでなく、ガイドチューブ11を多
数箇所で屈曲させてフレーム3に取り付けなければなら
ないので、ガイドチューブ11に挿通されたラックワイ
ヤ5の摺動抵抗が増加し、このため大きな1駆動力を要
し、特にモータを内蔵した駆動装置にあってはモータ4
の容量を大型化せざるを得ない等の問題を有していた。
、フレーム下面3aに、ラックワイヤ5およびこのラッ
クワイヤ5に同心状に被覆したガイドチューブ11が突
出する結果きなり、このため、ヘッドクリアランスが狭
巾に形成されるはかりでなく、ガイドチューブ11を多
数箇所で屈曲させてフレーム3に取り付けなければなら
ないので、ガイドチューブ11に挿通されたラックワイ
ヤ5の摺動抵抗が増加し、このため大きな1駆動力を要
し、特にモータを内蔵した駆動装置にあってはモータ4
の容量を大型化せざるを得ない等の問題を有していた。
この発明は以上の観点に立って為されたものであって、
その目的とするところは、ワイヤの発錆及び雨水等の車
室内への漏洩を確実に防止しながら、ワイヤのガイド部
材に対する摺動抵抗を小さくして小さな駆動力でリッド
を確実に駆動させることができ、しかもフレーム下面に
ガイド部材を突出させずにヘッドクリアランスを広く確
保できるようにした車両用開閉式屋根における1駆動ワ
イヤの支持構造を提供することにある。
その目的とするところは、ワイヤの発錆及び雨水等の車
室内への漏洩を確実に防止しながら、ワイヤのガイド部
材に対する摺動抵抗を小さくして小さな駆動力でリッド
を確実に駆動させることができ、しかもフレーム下面に
ガイド部材を突出させずにヘッドクリアランスを広く確
保できるようにした車両用開閉式屋根における1駆動ワ
イヤの支持構造を提供することにある。
そして、この発明の基本的構成は、ドリップ溝を形成す
るフレームの外側壁を貫通するガイド部材にワイヤを摺
動自在に保持すると共に、このガイド部材には当該ガイ
ド部材に付着した雨水等をドリップ溝へと誘導する仕切
体を固着してなる車両用開閉式屋根における摺動ワイヤ
の支持構造ζこある。
るフレームの外側壁を貫通するガイド部材にワイヤを摺
動自在に保持すると共に、このガイド部材には当該ガイ
ド部材に付着した雨水等をドリップ溝へと誘導する仕切
体を固着してなる車両用開閉式屋根における摺動ワイヤ
の支持構造ζこある。
以下第3図乃至第6図にもとすきこの発明の好適な実施
例を説明する。
例を説明する。
第3図乃至第5図において図中符号20はルーフパネル
を示し、このルーフパネル20の下面にはフレーム21
が配設されている。
を示し、このルーフパネル20の下面にはフレーム21
が配設されている。
22は、このフレーム21の周縁部に沿って凹設された
ドリップ溝を示し、このドリップ溝22は、ルーフパネ
ル20の開口部23と、この開口部23に装着されたリ
ッド24との間から浸入した雨水等を集合して車外へと
排水するものであり、25はこのドリップ溝22の内側
縁を示す。
ドリップ溝を示し、このドリップ溝22は、ルーフパネ
ル20の開口部23と、この開口部23に装着されたリ
ッド24との間から浸入した雨水等を集合して車外へと
排水するものであり、25はこのドリップ溝22の内側
縁を示す。
そしてフレーム21の上面左右両側には案内レール26
が螺子を介して堅牢に固着されている。
が螺子を介して堅牢に固着されている。
この案内レール26に凹設された側溝には、リッド24
駆動用のラックワイヤ21が嵌挿され、28はこの案内
レール26に近接してブラケット32を介して固着され
、かつランクワイヤ27を同心的に挿通してなるガイド
チューブ(ガイド部材)を示す。
駆動用のラックワイヤ21が嵌挿され、28はこの案内
レール26に近接してブラケット32を介して固着され
、かつランクワイヤ27を同心的に挿通してなるガイド
チューブ(ガイド部材)を示す。
このラックワイヤ27の一端は前記フレーム21の立ち
上がり部21aに穿孔されたガイド孔29に挿通され、
かつ上記立ち上がり部21aに配設された駆動装置30
に連結されている。
上がり部21aに穿孔されたガイド孔29に挿通され、
かつ上記立ち上がり部21aに配設された駆動装置30
に連結されている。
すなわち、前記ガイド孔29はドリップ溝22の内側縁
25高さと略同−高さに穿設され、このためラックワイ
ヤ27は第3図に示すようにガイド孔29と内側縁25
間に架設するごとくドリップ溝22上部を通過して配設
されている。
25高さと略同−高さに穿設され、このためラックワイ
ヤ27は第3図に示すようにガイド孔29と内側縁25
間に架設するごとくドリップ溝22上部を通過して配設
されている。
そして前記ガイド孔29とラックワイヤ27を挿通した
ガイドチューブ28間にはシール材31が介装されてい
る。
ガイドチューブ28間にはシール材31が介装されてい
る。
このシール材31は第5図に示すようにグロメット形状
のものであって、このグロメット31はガイドチューブ
28に耐着した雨水等がガイドチューブ28をったって
フレーム21外へ漏洩するのを防止するとともに、この
グロメット31の蛇腹部31aは駆動装置30の駆動に
追従して引張されるラックワイヤ27の作動時に、ラッ
クワイヤ27の摺動抵抗によって発生するガイドチュー
ブ28のガタを緩衝するものである。
のものであって、このグロメット31はガイドチューブ
28に耐着した雨水等がガイドチューブ28をったって
フレーム21外へ漏洩するのを防止するとともに、この
グロメット31の蛇腹部31aは駆動装置30の駆動に
追従して引張されるラックワイヤ27の作動時に、ラッ
クワイヤ27の摺動抵抗によって発生するガイドチュー
ブ28のガタを緩衝するものである。
尚図中符号33はガイドチューブ28に嵌挿され、ガイ
ドチューブ28表面に耐着した雨水等をドリップ溝22
へ誘導する仕切体を示す。
ドチューブ28表面に耐着した雨水等をドリップ溝22
へ誘導する仕切体を示す。
第6図はこの発明の他の実施例を示すものであって、こ
の実施例では前出の第1実施例と異なりガイド孔40を
フレーム21の内側縁25高さより高い位置に穿設し、
ガイドチューブ28をフレーム21の立ち上がり部21
aから内側縁25方向へ向は傾斜してドリップ溝22上
方を通過させたもので、ガイドチューブ28表面に耐着
した雨水等をより迅速に仕切体33を介してドリップ溝
22へと誘導しようとするものである。
の実施例では前出の第1実施例と異なりガイド孔40を
フレーム21の内側縁25高さより高い位置に穿設し、
ガイドチューブ28をフレーム21の立ち上がり部21
aから内側縁25方向へ向は傾斜してドリップ溝22上
方を通過させたもので、ガイドチューブ28表面に耐着
した雨水等をより迅速に仕切体33を介してドリップ溝
22へと誘導しようとするものである。
尚この実施例においてはルーフパネル20、フレーム2
1、ドリップ溝22、内側縁25、案内レール26、ラ
ックワイヤ27、ガイドチューブ28、駆動装置30、
グロメット31、ブラケット32および仕切体33の構
成並びに相互の取付状態は前出の第1実施例と全く同様
であるので、図面には第1実施例と同様の符号を附して
その詳細な説明を省略する。
1、ドリップ溝22、内側縁25、案内レール26、ラ
ックワイヤ27、ガイドチューブ28、駆動装置30、
グロメット31、ブラケット32および仕切体33の構
成並びに相互の取付状態は前出の第1実施例と全く同様
であるので、図面には第1実施例と同様の符号を附して
その詳細な説明を省略する。
この発明は上述したようにワイヤをドリップ溝上部を通
過させて、従来のごとくワイヤをフレーム下面に周回さ
せる必要がないので、ガイド部材がフレーム下面に突出
する虞れが全くなく、その結果ヘッドクリアランスを広
く形成することができる。
過させて、従来のごとくワイヤをフレーム下面に周回さ
せる必要がないので、ガイド部材がフレーム下面に突出
する虞れが全くなく、その結果ヘッドクリアランスを広
く形成することができる。
またこの発明にあってはワイヤを、フレームの立ち上が
り部に穿設したガイド孔からドリップ溝上部を通過させ
て案内レールへと連結するよう構成したので、従来に比
ベガイド部材の屈曲する箇所が少なくてすみ、その結果
ガイド部材に対するワイヤの摺動抵抗を極めて小さくす
ることができるので、駆動力が小さくてすみ、特にモー
タを内蔵した駆動装置においてはモータの容量を小さく
することができる。
り部に穿設したガイド孔からドリップ溝上部を通過させ
て案内レールへと連結するよう構成したので、従来に比
ベガイド部材の屈曲する箇所が少なくてすみ、その結果
ガイド部材に対するワイヤの摺動抵抗を極めて小さくす
ることができるので、駆動力が小さくてすみ、特にモー
タを内蔵した駆動装置においてはモータの容量を小さく
することができる。
さらに、この発明にあっては、フレームの周縁全周に亘
ってドリップ溝を備え、このドリップ溝を形成するフレ
ーム外側壁にガイド部材を貫通配置しであるので、ガイ
ド部材の配設に当って、ドリップ溝が途中で途切れる等
してフレームのドリップ機能が損われるという懸念は全
くない。
ってドリップ溝を備え、このドリップ溝を形成するフレ
ーム外側壁にガイド部材を貫通配置しであるので、ガイ
ド部材の配設に当って、ドリップ溝が途中で途切れる等
してフレームのドリップ機能が損われるという懸念は全
くない。
さらにまた、この発明にあっては、ドリップ溝の上部に
ワイヤを嵌挿してなるガイド部材が配置される分、雨水
等が上記ガイド部材に降りかかることになるが、上記ガ
イド部材に付着する雨水等を仕切体でドリップ溝へ誘導
することができるので、雨水等がガイド部材をつたわっ
て車室内へ漏洩するという虞れは全くない。
ワイヤを嵌挿してなるガイド部材が配置される分、雨水
等が上記ガイド部材に降りかかることになるが、上記ガ
イド部材に付着する雨水等を仕切体でドリップ溝へ誘導
することができるので、雨水等がガイド部材をつたわっ
て車室内へ漏洩するという虞れは全くない。
また、上記ワイヤはガイド部材で覆われていることから
、上記ワイヤに直接雨水等が降りかかるという事態はな
く、ワイヤの発錆は有効に防止される。
、上記ワイヤに直接雨水等が降りかかるという事態はな
く、ワイヤの発錆は有効に防止される。
第1図は従来のリッド1駆動用ラツクワイヤの支持構造
を示す平面図、第2図は第1図■−■線断面図、第3図
はこの発明の第1の実施例を示す第2図と同様の断面図
、第4図はガイドチューブのフレーム上面tこ対する取
付状態を示す断面図、第5図はフレームに穿設したガイ
ド孔に介装されたシール材の装着状態を示す断面図、第
6図はこの発明の第2の実施例を示す第2図と同様の断
面図である。 20・・・・・・ルーフパネル、21・・・・・・フレ
ーム、22・・・・・・ドリップ溝、25・・・・・・
内側縁、26・・・・・・案内レール、27・・・・・
・ラックワイヤ、28・・・・・・ガイド部材(ガイド
チューブ)、29、40・・・・・・ガイド孔、30・
・・・・・駆動装置、31・・・・・・シール材、33
・・・・・・仕切体。
を示す平面図、第2図は第1図■−■線断面図、第3図
はこの発明の第1の実施例を示す第2図と同様の断面図
、第4図はガイドチューブのフレーム上面tこ対する取
付状態を示す断面図、第5図はフレームに穿設したガイ
ド孔に介装されたシール材の装着状態を示す断面図、第
6図はこの発明の第2の実施例を示す第2図と同様の断
面図である。 20・・・・・・ルーフパネル、21・・・・・・フレ
ーム、22・・・・・・ドリップ溝、25・・・・・・
内側縁、26・・・・・・案内レール、27・・・・・
・ラックワイヤ、28・・・・・・ガイド部材(ガイド
チューブ)、29、40・・・・・・ガイド孔、30・
・・・・・駆動装置、31・・・・・・シール材、33
・・・・・・仕切体。
Claims (1)
- 1 屋根開口に嵌挿された可動リッドと、この可動リッ
ドをワイヤを介して駆動する駆動装置と、屋根開口下縁
部に固定され且つ周縁全周に亘ってドリップ溝を備えた
フレームとからなる車両用開閉式屋根において、上記ド
リップ溝を形成するフレームの外側壁を貫通するガイド
部材に上記ワイヤを摺動自在に保持すると共に、上記ガ
イド部材には、このガイド部材に付着した雨水等をドリ
ップ溝へと誘導する仕切体を固着したことを特徴とする
車両用開閉式屋根における1駆動ワイヤの支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54109046A JPS592645B2 (ja) | 1979-08-29 | 1979-08-29 | 車両用開閉式屋根における駆動ワイヤの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54109046A JPS592645B2 (ja) | 1979-08-29 | 1979-08-29 | 車両用開閉式屋根における駆動ワイヤの支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5634520A JPS5634520A (en) | 1981-04-06 |
JPS592645B2 true JPS592645B2 (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=14500227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54109046A Expired JPS592645B2 (ja) | 1979-08-29 | 1979-08-29 | 車両用開閉式屋根における駆動ワイヤの支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS592645B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0662199B2 (ja) * | 1986-04-03 | 1994-08-17 | 株式会社タツノ・メカトロニクス | 給油ノズル |
JPH07149153A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-06-13 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用サンルーフ装置 |
-
1979
- 1979-08-29 JP JP54109046A patent/JPS592645B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5634520A (en) | 1981-04-06 |
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