JPS592572B2 - 打抜かれた部分の搬出のための装置 - Google Patents
打抜かれた部分の搬出のための装置Info
- Publication number
- JPS592572B2 JPS592572B2 JP51101213A JP10121376A JPS592572B2 JP S592572 B2 JPS592572 B2 JP S592572B2 JP 51101213 A JP51101213 A JP 51101213A JP 10121376 A JP10121376 A JP 10121376A JP S592572 B2 JPS592572 B2 JP S592572B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punched
- press
- strip material
- processing space
- conveying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/10—Incompletely punching in such a manner that the parts are still coherent with the work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/027—Combined feeding and ejecting devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/28—Associations of cutting devices therewith
- B21D43/282—Discharging crop ends or the like
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S206/00—Special receptacle or package
- Y10S206/82—Separable, striplike plural articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明（２プレスの加工空間に帯状材料を搬入するため
の送り装置が設けられており、そして上部工具の戻ク行
程の間打抜かれた部分を搬送装置上に投げ出すための制
御可能な少なくとも１つのノｎ ツクアウトピンが上部
工具に配設されている、打抜格子の形成の下に帯状材料
から打抜かれた部分をプレスの加工空間から搬出するた
めの装置に関する。
の送り装置が設けられており、そして上部工具の戻ク行
程の間打抜かれた部分を搬送装置上に投げ出すための制
御可能な少なくとも１つのノｎ ツクアウトピンが上部
工具に配設されている、打抜格子の形成の下に帯状材料
から打抜かれた部分をプレスの加工空間から搬出するた
めの装置に関する。
西ドイツ特許公報第２３６０９９８号から帯状３５材料
からつくられる板状をプレスから取出すための装置が公
知であり、その際搬送装置として空白範囲を備えた搬送
ベルトが設けられている、搬送ベルトの上部分は固定の
駆Ｌ及び転向ローラを介して加工平面の上方に案内され
ている。
からつくられる板状をプレスから取出すための装置が公
知であり、その際搬送装置として空白範囲を備えた搬送
ベルトが設けられている、搬送ベルトの上部分は固定の
駆Ｌ及び転向ローラを介して加工平面の上方に案内され
ている。
搬送ベルトはラム又は上部工具から投げ出されてつくら
れた板材を帯状材料の搬送方向に対して横にプレスの加
工空間外に搬出する。搬送ベルトの制御はラム位置に連
動して行なわれ、その結果搬送ベルトの停止の際ラムは
空白範囲を通つて係人することができる。かかる搬送ベ
ルトを装備したプレスの行程数は発生する高い加速度の
場合自重による制限がある。本発明は非常に高い行程数
でプレスを運転することができるような、打抜かれた部
分をプレス外に搬出するための装置を創造することを課
題の基礎とする。
れた板材を帯状材料の搬送方向に対して横にプレスの加
工空間外に搬出する。搬送ベルトの制御はラム位置に連
動して行なわれ、その結果搬送ベルトの停止の際ラムは
空白範囲を通つて係人することができる。かかる搬送ベ
ルトを装備したプレスの行程数は発生する高い加速度の
場合自重による制限がある。本発明は非常に高い行程数
でプレスを運転することができるような、打抜かれた部
分をプレス外に搬出するための装置を創造することを課
題の基礎とする。
この課題は加工されるべき帯状材料の残りの部分２７で
あつて、打抜かれた部分２２の後方に突起２８が突出さ
れ、突起は搬送装置として使用される帯状材料１６の打
抜かれ、投げ出された部分２２のための連行片として形
成されていることによつて解決される。
あつて、打抜かれた部分２２の後方に突起２８が突出さ
れ、突起は搬送装置として使用される帯状材料１６の打
抜かれ、投げ出された部分２２のための連行片として形
成されていることによつて解決される。
本発明の利点は特に所属の駆動部分を備えた搬送ベルト
を必要としないことに見られる。
を必要としないことに見られる。
これによつて多くの摩耗を伴う機械部品が省かれる。更
に本発明による装置を備えたプレスは小さい行程で非常
に高い行程数を以つて運転されることができる。既製の
プレスは簡単な方法でプレスに大きな構造上の変化を必
要とすることなしに本発明による装置を装備することが
できる。図面に基づいて本発明による装置の実施例を説
明する。
に本発明による装置を備えたプレスは小さい行程で非常
に高い行程数を以つて運転されることができる。既製の
プレスは簡単な方法でプレスに大きな構造上の変化を必
要とすることなしに本発明による装置を装備することが
できる。図面に基づいて本発明による装置の実施例を説
明する。
第１図において、ラム１１．ラムに固定された上部工具
１２及び下部工具を有するブレステーブル１３を備えた
プレス１０が図式的に示されている。
１２及び下部工具を有するブレステーブル１３を備えた
プレス１０が図式的に示されている。
プレス１０に公知の方法で送り装置として加工行程と連
動して駆動されるローラ送り装置１５が接続されており
、ローラ送り装置によつて帯状材料１６が詳しく図示し
ない巻戻し軸から調整装置によつてプレス１０の加工空
間１７に供給される。搬送方向にみて加工空間１７の端
で帯状材料１６の搬送平面の上方に懸垂搬送装置１８が
ブレス１０に固定されて設けられている。懸垂搬送装置
１８の吸着作用は図示の例では作用制御可能なマグネツ
ト１９によつて生ずる。懸垂搬送装置１８には准積装置
２０が後続されており、堆積装置は打抜格子２１（第２
図）の形成の下に帯状材料１６から打抜かれた部分２２
の堆積のために使用される。マンドレルによつて構成さ
れる堆積装置２０の代りに同等な、打抜かれた部分２２
に対応して形成された堆積かごも使用されることができ
る。打抜工程の後に生ずる打抜格子２１は加工空間１７
の端に案内レール２３１／Ｃ．よつて供給さｎる破砕装
置２４の代クに打抜格子２１をその後の加工工程のため
に巻取軸に供給する別の送り装置が設けられることもで
きる。打抜格子２１の搬送平面において加工空間の端、
例えば下部工具１４にくさび状の突起２５が設けられて
おり、くさび状突起は打抜かれ、投げ出されて打仄格子
２１上に搬送された部分２２を上方へ向けて懸垂搬送装
置１８に案内する。上部工具２１において制御可能なノ
ツクアウトピン２６が設けられており、ノツタアウトピ
ンは好ましくは液圧的又は空気圧的に作用するように構
成され、その作用方法を次に説明する。打抜工程の間加
工されるべき帯状材料１６の残り部分２７において搬送
方向にみて打抜かれた部分２２の後方に打ぬかれかつ投
げ出された部分２２の連行片として使用される突起２８
が突出される（第２図、第３図）。
動して駆動されるローラ送り装置１５が接続されており
、ローラ送り装置によつて帯状材料１６が詳しく図示し
ない巻戻し軸から調整装置によつてプレス１０の加工空
間１７に供給される。搬送方向にみて加工空間１７の端
で帯状材料１６の搬送平面の上方に懸垂搬送装置１８が
ブレス１０に固定されて設けられている。懸垂搬送装置
１８の吸着作用は図示の例では作用制御可能なマグネツ
ト１９によつて生ずる。懸垂搬送装置１８には准積装置
２０が後続されており、堆積装置は打抜格子２１（第２
図）の形成の下に帯状材料１６から打抜かれた部分２２
の堆積のために使用される。マンドレルによつて構成さ
れる堆積装置２０の代りに同等な、打抜かれた部分２２
に対応して形成された堆積かごも使用されることができ
る。打抜工程の後に生ずる打抜格子２１は加工空間１７
の端に案内レール２３１／Ｃ．よつて供給さｎる破砕装
置２４の代クに打抜格子２１をその後の加工工程のため
に巻取軸に供給する別の送り装置が設けられることもで
きる。打抜格子２１の搬送平面において加工空間の端、
例えば下部工具１４にくさび状の突起２５が設けられて
おり、くさび状突起は打抜かれ、投げ出されて打仄格子
２１上に搬送された部分２２を上方へ向けて懸垂搬送装
置１８に案内する。上部工具２１において制御可能なノ
ツクアウトピン２６が設けられており、ノツタアウトピ
ンは好ましくは液圧的又は空気圧的に作用するように構
成され、その作用方法を次に説明する。打抜工程の間加
工されるべき帯状材料１６の残り部分２７において搬送
方向にみて打抜かれた部分２２の後方に打ぬかれかつ投
げ出された部分２２の連行片として使用される突起２８
が突出される（第２図、第３図）。
突起２８の突出しは、部分２２が打抜かれる打抜工程の
間土部工具１２及び下部工具１４によつて行なわれる。
この際突起２８の形成は帯状材料１６の残ｂ部分２７に
おいて、打抜かれかつ投げ出される部分２２ＶＣ対抗し
て部分２２が懸垂搬送装置１８に対して心立て”されて
搬送されるように選ばれる。連続的に進行する加工工程
はローラ送勺装置１５によるプレス１０の加工空間１７
への帯状材料１６の搬送で始まる。
間土部工具１２及び下部工具１４によつて行なわれる。
この際突起２８の形成は帯状材料１６の残ｂ部分２７に
おいて、打抜かれかつ投げ出される部分２２ＶＣ対抗し
て部分２２が懸垂搬送装置１８に対して心立て”されて
搬送されるように選ばれる。連続的に進行する加工工程
はローラ送勺装置１５によるプレス１０の加工空間１７
への帯状材料１６の搬送で始まる。
この際帯状材料１６のローラ送り装置１６は停止状態か
らプレス１０のラ・ム１１の戻り行程の間加速され、そ
してラム１１が上部死点を過ぎた後は停止に至るまで減
速する。ラム１１の下部死点への到達の前に帯状材料１
６は停止し、部分２２は下部死点の通過の際打抜かれ、
一方突起２８は残りの部分２７に突出される。”下部死
点の通過直後にローラ送り１５は再び加速され、制御可
能なノツクアウトピン２６が作動し、上部工具１２に懸
垂された打抜かれた部分２２は加速された帯状材料１６
上に投げ出される。この際帯状材料１６の加速の開始及
び打抜かれた部分２２の投げ出しの時点は相互に打抜か
れた部分２２ができる限り低い高さから既に加速されて
いる帯状材料１６上に突起２８が形成される直前に投げ
出されるように定められている。こうして打抜かれた部
分２２が打抜格子２１に戻されること及び障害が生ずる
ことが安全に回避される。この工程はローラ送り装置１
５による帯状材料１６の搬送の開始が従来の加工方法に
対して早められローラ送り装置１５が下部死点をラム１
１が通過する直後に始動されることによつて達成される
。下部死点をラム１１が通過する直後に制御可能なノツ
クアウトピン２６が打抜かれた部分２２を所定の力で投
げ出しかつそれに続くラム１１の上昇運動が上部死点ま
で行なわれなければならないので、有利な方法で液圧的
又は空気圧的に制御可能なノツタアウトピン２６が使用
されノツタアウトピンは詳しく図示しない蓄圧装置を備
えている。例えばばね装置によつて機械的に制御可能な
ノツクアウトピンはプレス１０が高い行程数で運転され
る場合には使用できない。前記のように打抜かれ、帯状
材料１６上に投げ出される部分２２（第２図）はローラ
送り装置１５によつて徐々に加速された帯状材料によつ
て突起２８によつて心立てされ（第３図）、帯状材料１
６の続いての搬送の間くさび状突起２５によつて懸垂搬
送装置１８に案内され、公知の方法で堆積装置２０に下
される。
らプレス１０のラ・ム１１の戻り行程の間加速され、そ
してラム１１が上部死点を過ぎた後は停止に至るまで減
速する。ラム１１の下部死点への到達の前に帯状材料１
６は停止し、部分２２は下部死点の通過の際打抜かれ、
一方突起２８は残りの部分２７に突出される。”下部死
点の通過直後にローラ送り１５は再び加速され、制御可
能なノツクアウトピン２６が作動し、上部工具１２に懸
垂された打抜かれた部分２２は加速された帯状材料１６
上に投げ出される。この際帯状材料１６の加速の開始及
び打抜かれた部分２２の投げ出しの時点は相互に打抜か
れた部分２２ができる限り低い高さから既に加速されて
いる帯状材料１６上に突起２８が形成される直前に投げ
出されるように定められている。こうして打抜かれた部
分２２が打抜格子２１に戻されること及び障害が生ずる
ことが安全に回避される。この工程はローラ送り装置１
５による帯状材料１６の搬送の開始が従来の加工方法に
対して早められローラ送り装置１５が下部死点をラム１
１が通過する直後に始動されることによつて達成される
。下部死点をラム１１が通過する直後に制御可能なノツ
クアウトピン２６が打抜かれた部分２２を所定の力で投
げ出しかつそれに続くラム１１の上昇運動が上部死点ま
で行なわれなければならないので、有利な方法で液圧的
又は空気圧的に制御可能なノツタアウトピン２６が使用
されノツタアウトピンは詳しく図示しない蓄圧装置を備
えている。例えばばね装置によつて機械的に制御可能な
ノツクアウトピンはプレス１０が高い行程数で運転され
る場合には使用できない。前記のように打抜かれ、帯状
材料１６上に投げ出される部分２２（第２図）はローラ
送り装置１５によつて徐々に加速された帯状材料によつ
て突起２８によつて心立てされ（第３図）、帯状材料１
６の続いての搬送の間くさび状突起２５によつて懸垂搬
送装置１８に案内され、公知の方法で堆積装置２０に下
される。
連続的に進行する懸垂搬送装置１８の速度は打抜かれか
つ投げ出された部分２２が安全にプレス１０の加工空間
１７から所定の間隔をおいて投げ出されるように選ばれ
る。この工程の間打抜格子２１は同時に案内レール２３
によつて下方へ傾斜して破砕装置２４に供給され、破砕
装置によつて打抜格子２１は例比ばプレスの加工行程に
おいて小片に破砕される。本発明による装置の特別に有
利な適用領域は完全打抜法：例えば電動機用鉄板の打抜
による帯状材料の加工の場合である従来の行程数一路２
０〜４０行程／分に対してより高い行程数一路１００行
程／分によつて高い経済性が達成される。
つ投げ出された部分２２が安全にプレス１０の加工空間
１７から所定の間隔をおいて投げ出されるように選ばれ
る。この工程の間打抜格子２１は同時に案内レール２３
によつて下方へ傾斜して破砕装置２４に供給され、破砕
装置によつて打抜格子２１は例比ばプレスの加工行程に
おいて小片に破砕される。本発明による装置の特別に有
利な適用領域は完全打抜法：例えば電動機用鉄板の打抜
による帯状材料の加工の場合である従来の行程数一路２
０〜４０行程／分に対してより高い行程数一路１００行
程／分によつて高い経済性が達成される。
第１図は本発明による装置を備尺たプレスの１部分断面
で示した側面図、第２図は打抜格子として突出された突
起及び打抜かれかつ投げ出された部分を容する帯状材料
部分の平面図、そして第３図は第２図の一線に沿う帯状
材料の拡大部分図を示す。 図中符号、１０・・・・・・プレス、１５・・・・・・
送う装置、１６・・・・・・帯状材料、１７・・・・・
・加工空間、１８・・・・・・懸垂搬送装置、２１・・
・・・・打抜格子、２２・・・・・・打抜かれた部分、
２３・・・・・・案内レール、２４・・・・・・破砕装
置、２５・・・・・・突起、２７・・・・・・打抜き残
部、２８・・・・・・突起。
で示した側面図、第２図は打抜格子として突出された突
起及び打抜かれかつ投げ出された部分を容する帯状材料
部分の平面図、そして第３図は第２図の一線に沿う帯状
材料の拡大部分図を示す。 図中符号、１０・・・・・・プレス、１５・・・・・・
送う装置、１６・・・・・・帯状材料、１７・・・・・
・加工空間、１８・・・・・・懸垂搬送装置、２１・・
・・・・打抜格子、２２・・・・・・打抜かれた部分、
２３・・・・・・案内レール、２４・・・・・・破砕装
置、２５・・・・・・突起、２７・・・・・・打抜き残
部、２８・・・・・・突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ プレスの加工空間に帯状材料を搬入するための送り
装置が設けられており、そして上部工具の戻り行程の間
打抜かれた部分を搬送装置上に投げ出すための制御可能
な少なくとも１つのノックアウトピンが上部工具に配設
されている、打抜格子の形成の下に帯状材料から打抜か
れた部分をプレスの加工空間から搬出するための装置に
おいて、加工されるべき帯状材料の残りの部分２７であ
つて、打抜かれた部分２２の後方に突起２８が突出され
、突起は搬送装置として使用される帯状材料１６の打抜
かれ、投げ出された部分２２のための連行片として形成
されていることを特徴とする、打抜かれた部分をプレス
の加工空間から搬出するための装置。 ２ 打抜かれた部分２２のための突出された突起２８は
心立されて配設されていることを特徴とする、特許請求
の範囲第１項記載の搬出装置。 ３ 搬送方向にみてプレス１０の加工空間１７の端で打
抜格子の搬送平面の上方に固定配置された懸垂搬出装置
１８が設けられていることを特徴とする、特許請求の範
囲第１項又は第２項記載の搬出装置。 ４ 打抜格子２１の搬送平面で懸垂搬送装置１８の前に
くさび形の突起２５が設けられており、この突起は打抜
かれた部分２２を上方へ向つて整向して懸垂搬出装置１
８に案内することを特徴とする、特許請求の範囲第１項
から第３項までのうちのいずれか１項記載の搬出装置。 ５ 加工空間１７の端に案内レール２３が設けられてお
り、案内レールは打抜格子２１を下方へ向つて傾斜させ
て破砕装置２４に供給することを特徴とする、特許請求
の範囲第１項から第４項までのうちいずれか１項記載の
搬出装置。 ６ 加工空間１７の端に向つて送り装置１５に対して同
期作動する別の送り装置が設けられていることを特徴と
する、特許請求の範囲第１項から第４項までのうちいず
れか１項記載の搬出装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2538239A DE2538239C3 (de) | 1975-08-28 | 1975-08-28 | Vorrichtung zum Fördern von ausgestanzten Teilen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5228787A JPS5228787A (en) | 1977-03-03 |
| JPS592572B2 true JPS592572B2 (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=5955009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51101213A Expired JPS592572B2 (ja) | 1975-08-28 | 1976-08-26 | 打抜かれた部分の搬出のための装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4024747A (ja) |
| JP (1) | JPS592572B2 (ja) |
| BE (1) | BE842157A (ja) |
| CH (1) | CH595901A5 (ja) |
| DE (1) | DE2538239C3 (ja) |
| FR (1) | FR2321961A1 (ja) |
| GB (1) | GB1512499A (ja) |
| IT (1) | IT1066988B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2744960C2 (de) * | 1977-10-06 | 1985-12-05 | L. Schuler GmbH, 7320 Göppingen | Beseitigung von Abfallstücken an einer Vorrichtung zum intermittierenden Transport von Band- oder Streifenmaterial |
| DE3151208C2 (de) * | 1981-12-23 | 1986-11-27 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zum Entnehmen ferromagnetischer Blechplatinen aus Blechbearbeitungsmaschinen |
| JPS60156662A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-16 | Eiwa Kasei Kogyo Kk | Ｐ，ｐ′−オキシビス（ベンゼンスルホニルクロライド）の製造方法 |
| US5044189A (en) * | 1990-01-19 | 1991-09-03 | Dayton Reliable Tool & Mfg. Co. | Scrap guiding and chopping in a shell press |
| US6569328B1 (en) * | 2000-11-02 | 2003-05-27 | Gary D. Haggard | Underdrain filtration system with stamped perforations |
| US7360475B2 (en) * | 2004-04-08 | 2008-04-22 | Paolo Quercia | Stripping device for a press |
| US20050227846A1 (en) * | 2004-04-08 | 2005-10-13 | Paolo Quercia | Stripping device for a press |
| CA2758057A1 (en) * | 2009-04-06 | 2010-10-14 | Gestamp Hardtech Ab | Method of manufacturing a formed product |
| TR201517667A2 (tr) * | 2015-12-31 | 2017-03-21 | Yildiz Kalip Sanayi Ve Ticaret Anonim Sirketi | Tek preste tek vuruşta sac metali̇ şeki̇llendi̇ren kalip terti̇bati ve kalip terti̇batina entegre hat si̇stemi̇ |
| CN106583577A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-04-26 | 滁州品之达电器科技有限公司 | 一种冲压机械及其控制方法 |
| CN107838314A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-03-27 | 烟台亿拉得包装科技股份有限公司 | 易拉瓶盖冲压成型接料装置及其接料方法 |
| JP7340410B2 (ja) * | 2018-10-19 | 2023-09-07 | 株式会社アマダ | 金型、ダイ金型、金型セット、及び板金加工方法 |
| EP3666410A1 (en) * | 2018-12-13 | 2020-06-17 | Lapmaster Wolters GmbH | Fine blanking press and method for operating a fine blanking press |
| CN113523076B (zh) * | 2021-07-15 | 2022-07-01 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种联动送出料装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD37215A (ja) * | ||||
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| US2567141A (en) * | 1946-03-23 | 1951-09-04 | A W Machine Company | Closure cap lining machine |
| US3228105A (en) * | 1962-05-14 | 1966-01-11 | Houdaille Industries Inc | Method for punching |
| US3323338A (en) * | 1963-12-13 | 1967-06-06 | Charles H Allen | Method for handling small elements |
| US3380282A (en) * | 1965-08-09 | 1968-04-30 | Nat Dairy Prod Corp | Method and apparatus for forming blanks |
| NL6613526A (ja) * | 1966-09-26 | 1968-03-27 | ||
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| US3871095A (en) * | 1971-08-26 | 1975-03-18 | Citizen Watch Co Ltd | Process for the manufacture of hair spring collet |
| FR2164480B3 (ja) * | 1971-12-21 | 1974-08-23 | Roy Yves Le |
-
1975
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