JPS5925252A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS5925252A JPS5925252A JP57134475A JP13447582A JPS5925252A JP S5925252 A JPS5925252 A JP S5925252A JP 57134475 A JP57134475 A JP 57134475A JP 13447582 A JP13447582 A JP 13447582A JP S5925252 A JPS5925252 A JP S5925252A
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- JP
- Japan
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- resin
- semiconductor device
- solvent
- compound
- propenyl
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-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/28—Encapsulations, e.g. encapsulating layers, coatings, e.g. for protection
- H01L23/29—Encapsulations, e.g. encapsulating layers, coatings, e.g. for protection characterised by the material, e.g. carbon
- H01L23/293—Organic, e.g. plastic
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、半導体装置に係り、!1′kKlIIl′I
湿性が“J−ぐれ/こ樹脂封止型半導体装置に関する。 従来から、半導体素子の表面にポリイミド樹脂、シリ−
1−ン樹脂の保護コートを施した半281体装置は知ら
れていた。 しかしながら、ポリイミド樹脂は一般に素子との接着性
が悪く、特に吸湿時に接着&、L < 1’!Ifを生
じやすく、アルミ配紛なと素子の腐食性81(分が、:
1!、1止品内部に侵入した水分により、腐食断線した
り、吸湿時にリーク電流が増大するなどの問題があった
。寸だ、シリコーン樹脂は、透湿率、吸湿率が大きく、
枝溝時のリーク電流の増大が問題である。 本発明の目的は、素子との適合性が良く、耐湿試験にお
いてもリーク電流の増大が少・γく、腐食断線等の問題
も起り離い樹脂封止型半導体装111′全提供すること
にある。 本発明は、樹脂封止型半導体装置においで、素子表面が
、一般式 0 1111 1 X X〔式中、Xは
−CIl、CJJ=CI(、、−COCII=CI(、
。 −COC(C1l、 )=CII2.−COOCII
=CTT2゜C00C(CIJs )=CI−、f2.
−0OCCrl=CfI、。 −0OC(づ(C1正5)=CH,を示すJで表わ込ノ
Lる化合物を少ろくとも含む樹脂4111j’Z物でニ
ー+ −1・され、さらに(☆1脂で材面されでいるこ
とをt[!l「改どする半導体装1t!’iである。 この保d色コート膜のrayさケ、し、1へ□2001
lm程後背の4t?j脂の)1ノさく」1、一般にD;
−8〜5mm17度VC>8(,1゛かる。 fliri!’tコート膜の厚さC」1、半導体装置が
メモリの場合、35μIl+以−ヒに選べば、α線によ
るソフト:I−ジーを防止j−るためにも有効である。 この際、ウラン、トリウムの含有舟が1.01) p
l+収−トになる。しうに希′製すれば、保1;φコー
ト膜樹脂11t’hからのα線の発生は実際−ヒ問題に
ならない。 保詠コート膜(?#I脂の精製は、モノマN−溶々11
、金山結晶、劉華、蒸留などによって41(茅Vずイ、
のが便利である。 また、耐湿性試験時の腐食、リーク?tf i)R:の
増加などを抑えるために、塩素イオンのnイU’ 、j
il、’ &J’、 5ppn+以下になるように精製
するが、」二配の、17製と同じ工程で行うことが可能
である。 上記の一般式 %式% 〔式中、Xは=CH,CH=CH,、−COCII =
CII、 。 −COC(CI、)=CH,、−000CH=CH,。 −COOC(CI−13) =CH,、−00CCH=
CII、 。 −(、lυCC<CD、)==CH,を丙ミーJ〕で々
′〈さノしる化合′吻(」、ジ°アリル・fノンアヌレ
ー用・あるいは、ジアクリル・fノゾアヌレー トド、
一般式 〔式中、YU、塩メ<、臭ぶ、ヨウ素のハ117ゲン原
子を示す〕で表わされるα、α′−キジレンジハラ・f
l−’を反応さすることによって製造される。N。 NZ −ジメチルポルムアミド1.N、N’−ジメチル
−アセトアミド等の溶媒中で水酸化カリウム、炭1′貸
すl・リウj、青のj話店(↑生′吻質、あるいはピリ
ジン、トリエヂルアミン等の4rイEFにおい−C,4
0〜140t、’、100〜200分IHJ反1i、、
、さぜた後、アルカリ水溶液で精製して得られる。共体
例どし=こけ、0−ヤ゛/レンーα、α′−ジ・fルー
ビス〔:3゜5−ジー(2−プロペニル)−1,3,5
〜トリアジン′−2、4、6−(LIT、 311.
5H) l・り刊ン〕、■−キルンーα、α′−ジイ
ル−ビス〔3,5−ジー(2−プロペニル)−1,3,
5−1・リアジン−2,4,6−(IIL :口1.,
511)トリオン〕、p−キシレン−α、α′〜シー(
ルービス〔3,5−ジー(2−プロペニルi−1,3゜
5−トリアジン−2,4,6−(III、Ill。 51Nl・リオン〕、p−キ/レン−ジrノし−ビス〔
3,5−ジビニルオキ7カルボメJ−ルーJ、3゜5−
トリアジン−2,4,6−(III、311゜5 H)
−)リオン〕、p−キンレ/−ジ・[ルービス〔3,5
−ジアクリロイル−1,3,5−hリアジン−2,4,
6−(IH,3I(,5111−)リオン〕、p−キシ
レン−ジイル−ビス[3,5−ジアクリロイルン−1+
3+ 5〜トす゛)′ジンー2.4.6−(IH,
3H,5Ii)−トリオン〕、111−ギルノン−ジイ
ル−ビス[3,5〜ジアクリロオキシ−1,3,5−1
リアジン−2,4,6−(IH,3H,5l−I)−)
リオン〕、0−キソレンージイルービス(3,,5−シ
アクリ「1オギン−1,3,5−)リアジン−2,4,
6−(10゜3H,5)I)−トワオン〕lどがある。 次に、上記キシレン誘導体の製造例を・示す。 製造1列I IV7−拌(幾及び冷却器の付いた2tの3つ目丸底フ
ラスコニ、シアリルイソシアヌレート209g(1モル
)、α、α′−ジクロIJ −(1−キシレノ87.5
g(0,5モル)及び炭酸カリウム829g(0,6モ
ル)さらに溶媒とじiDMF1200n+lQ付込み攪
拌しながら−yI温し、反応rtrh度110t?で9
0分反応した3、この時点でハ4け1のα、α′−ジク
ロロー〇−キ/レンがなくなっ一〇いる事を薄層クロマ
トグラフィーで確認し、次いで減圧下でDへ4Fを留去
した後、反応生成物にクロロポルム900m6を加えl
」的生成′吻を抽出した。この抽出液を10%水酸化す
トリウム水溶液、次いで水で洗/7+後硫酸マグネシウ
ムで乾燥し次いで溶媒を留去する小により純1現98%
の0−キンレンーα。 α′−ジイルービス〔3,5−ジ=(2−プロペニル)
−1,3,5−トリアジン−2,4,6−(]0.:
目J、5Ji)−)り側ン〕の白色結晶2:34)、4
g(収率92%)がイIIられた。このうちの−i!1
(を分析用試別とし、で約25倍R1のイソプロパツー
ルで再結晶し、はぼ純度100%の白色例(K結晶を得
た。(化合物1) 製造例2 製造例1と同様の反応装置ffに、ジアリル・rノンア
ヌし/−ト230g(1,1モル)、α、α′−ジブロ
モーn】−キシン/132g(0,5;t= /l/
) 、及び炭酸カリウム96.7g(0,7モル)、溶
媒とし5iJ)MF 1000+nlを仕込み攪拌しな
がら90 Uで120分反応した。次に減圧−ドでJ〕
へIJパ奮1)′I太し反応生成物に塩化メチレン70
0m1’5加え−U l+I的生酸生成物出し、この抽
出液を10%水酸化すトリウム水溶液、次いで水で洗浄
後、硫酸マグネシウムで乾燥し次いで溶媒を留去する事
により純度98%m −キシレン−α、α′−シイルー
ビス〔3,5−ジー(2−プロペニル)−1,3,5−
トリアジン−2,4,6(111,311,5H)−ト
リオン1242g (収率93%)がイ(Jられた。 (化合物2) 製造例3 製造例1と同様の反応装置に、ジアリルイソノアヌレ−
1・21(3g(1,1モノ1勺、α、α′−シフ゛目
モーp−キン1/〕132g(0,5モール)及び炭螺
カリウ、/、、 96.7 g ((1,7−れ〕
湿性が“J−ぐれ/こ樹脂封止型半導体装置に関する。 従来から、半導体素子の表面にポリイミド樹脂、シリ−
1−ン樹脂の保護コートを施した半281体装置は知ら
れていた。 しかしながら、ポリイミド樹脂は一般に素子との接着性
が悪く、特に吸湿時に接着&、L < 1’!Ifを生
じやすく、アルミ配紛なと素子の腐食性81(分が、:
1!、1止品内部に侵入した水分により、腐食断線した
り、吸湿時にリーク電流が増大するなどの問題があった
。寸だ、シリコーン樹脂は、透湿率、吸湿率が大きく、
枝溝時のリーク電流の増大が問題である。 本発明の目的は、素子との適合性が良く、耐湿試験にお
いてもリーク電流の増大が少・γく、腐食断線等の問題
も起り離い樹脂封止型半導体装111′全提供すること
にある。 本発明は、樹脂封止型半導体装置においで、素子表面が
、一般式 0 1111 1 X X〔式中、Xは
−CIl、CJJ=CI(、、−COCII=CI(、
。 −COC(C1l、 )=CII2.−COOCII
=CTT2゜C00C(CIJs )=CI−、f2.
−0OCCrl=CfI、。 −0OC(づ(C1正5)=CH,を示すJで表わ込ノ
Lる化合物を少ろくとも含む樹脂4111j’Z物でニ
ー+ −1・され、さらに(☆1脂で材面されでいるこ
とをt[!l「改どする半導体装1t!’iである。 この保d色コート膜のrayさケ、し、1へ□2001
lm程後背の4t?j脂の)1ノさく」1、一般にD;
−8〜5mm17度VC>8(,1゛かる。 fliri!’tコート膜の厚さC」1、半導体装置が
メモリの場合、35μIl+以−ヒに選べば、α線によ
るソフト:I−ジーを防止j−るためにも有効である。 この際、ウラン、トリウムの含有舟が1.01) p
l+収−トになる。しうに希′製すれば、保1;φコー
ト膜樹脂11t’hからのα線の発生は実際−ヒ問題に
ならない。 保詠コート膜(?#I脂の精製は、モノマN−溶々11
、金山結晶、劉華、蒸留などによって41(茅Vずイ、
のが便利である。 また、耐湿性試験時の腐食、リーク?tf i)R:の
増加などを抑えるために、塩素イオンのnイU’ 、j
il、’ &J’、 5ppn+以下になるように精製
するが、」二配の、17製と同じ工程で行うことが可能
である。 上記の一般式 %式% 〔式中、Xは=CH,CH=CH,、−COCII =
CII、 。 −COC(CI、)=CH,、−000CH=CH,。 −COOC(CI−13) =CH,、−00CCH=
CII、 。 −(、lυCC<CD、)==CH,を丙ミーJ〕で々
′〈さノしる化合′吻(」、ジ°アリル・fノンアヌレ
ー用・あるいは、ジアクリル・fノゾアヌレー トド、
一般式 〔式中、YU、塩メ<、臭ぶ、ヨウ素のハ117ゲン原
子を示す〕で表わされるα、α′−キジレンジハラ・f
l−’を反応さすることによって製造される。N。 NZ −ジメチルポルムアミド1.N、N’−ジメチル
−アセトアミド等の溶媒中で水酸化カリウム、炭1′貸
すl・リウj、青のj話店(↑生′吻質、あるいはピリ
ジン、トリエヂルアミン等の4rイEFにおい−C,4
0〜140t、’、100〜200分IHJ反1i、、
、さぜた後、アルカリ水溶液で精製して得られる。共体
例どし=こけ、0−ヤ゛/レンーα、α′−ジ・fルー
ビス〔:3゜5−ジー(2−プロペニル)−1,3,5
〜トリアジン′−2、4、6−(LIT、 311.
5H) l・り刊ン〕、■−キルンーα、α′−ジイ
ル−ビス〔3,5−ジー(2−プロペニル)−1,3,
5−1・リアジン−2,4,6−(IIL :口1.,
511)トリオン〕、p−キシレン−α、α′〜シー(
ルービス〔3,5−ジー(2−プロペニルi−1,3゜
5−トリアジン−2,4,6−(III、Ill。 51Nl・リオン〕、p−キ/レン−ジrノし−ビス〔
3,5−ジビニルオキ7カルボメJ−ルーJ、3゜5−
トリアジン−2,4,6−(III、311゜5 H)
−)リオン〕、p−キンレ/−ジ・[ルービス〔3,5
−ジアクリロイル−1,3,5−hリアジン−2,4,
6−(IH,3I(,5111−)リオン〕、p−キシ
レン−ジイル−ビス[3,5−ジアクリロイルン−1+
3+ 5〜トす゛)′ジンー2.4.6−(IH,
3H,5Ii)−トリオン〕、111−ギルノン−ジイ
ル−ビス[3,5〜ジアクリロオキシ−1,3,5−1
リアジン−2,4,6−(IH,3H,5l−I)−)
リオン〕、0−キソレンージイルービス(3,,5−シ
アクリ「1オギン−1,3,5−)リアジン−2,4,
6−(10゜3H,5)I)−トワオン〕lどがある。 次に、上記キシレン誘導体の製造例を・示す。 製造1列I IV7−拌(幾及び冷却器の付いた2tの3つ目丸底フ
ラスコニ、シアリルイソシアヌレート209g(1モル
)、α、α′−ジクロIJ −(1−キシレノ87.5
g(0,5モル)及び炭酸カリウム829g(0,6モ
ル)さらに溶媒とじiDMF1200n+lQ付込み攪
拌しながら−yI温し、反応rtrh度110t?で9
0分反応した3、この時点でハ4け1のα、α′−ジク
ロロー〇−キ/レンがなくなっ一〇いる事を薄層クロマ
トグラフィーで確認し、次いで減圧下でDへ4Fを留去
した後、反応生成物にクロロポルム900m6を加えl
」的生成′吻を抽出した。この抽出液を10%水酸化す
トリウム水溶液、次いで水で洗/7+後硫酸マグネシウ
ムで乾燥し次いで溶媒を留去する小により純1現98%
の0−キンレンーα。 α′−ジイルービス〔3,5−ジ=(2−プロペニル)
−1,3,5−トリアジン−2,4,6−(]0.:
目J、5Ji)−)り側ン〕の白色結晶2:34)、4
g(収率92%)がイIIられた。このうちの−i!1
(を分析用試別とし、で約25倍R1のイソプロパツー
ルで再結晶し、はぼ純度100%の白色例(K結晶を得
た。(化合物1) 製造例2 製造例1と同様の反応装置ffに、ジアリル・rノンア
ヌし/−ト230g(1,1モル)、α、α′−ジブロ
モーn】−キシン/132g(0,5;t= /l/
) 、及び炭酸カリウム96.7g(0,7モル)、溶
媒とし5iJ)MF 1000+nlを仕込み攪拌しな
がら90 Uで120分反応した。次に減圧−ドでJ〕
へIJパ奮1)′I太し反応生成物に塩化メチレン70
0m1’5加え−U l+I的生酸生成物出し、この抽
出液を10%水酸化すトリウム水溶液、次いで水で洗浄
後、硫酸マグネシウムで乾燥し次いで溶媒を留去する事
により純度98%m −キシレン−α、α′−シイルー
ビス〔3,5−ジー(2−プロペニル)−1,3,5−
トリアジン−2,4,6(111,311,5H)−ト
リオン1242g (収率93%)がイ(Jられた。 (化合物2) 製造例3 製造例1と同様の反応装置に、ジアリルイソノアヌレ−
1・21(3g(1,1モノ1勺、α、α′−シフ゛目
モーp−キン1/〕132g(0,5モール)及び炭螺
カリウ、/、、 96.7 g ((1,7−れ〕
【伺
、溶媒のDMFl 200 rnどを仕込)h ij!
、拌しながら90Cで90分反応した。その後の操作r
、l:製jδ例1と回1求に処理し4+lI度93%の
1)−キシレノ−α、α′−ジイル−ビス[3,5−ジ
ー(2−ブ「jベニル)−1,3゜5−トリアジン−2
,4,(3−(Ill、311゜5!l)−トリオン」
の白色結晶242g (収率03%)が得られた。この
うりの一部を分析用状オ、・1とり、−c約20倍量の
メタノールで再結晶1〜、はは純度100%の白色金1
状結晶を得た。(化合物3) 製造例1.2及び3で得られた化a物の赤外紗吸収スペ
クトル、核磁気共鳴スペクトル、分子は、元5(、分析
1直を第−表に示した。この結果、製造例1の化合物r
−t、o−キゾレー/−α、α′ −ジイル−し−ス〔
3,5−ジー(2−ゾロベニル)−1゜3.5−l
リ ノ′ジン −−2,4,(i−(1,11,3I
(。 5H)−)リオン〕、製f青例2の化合物(」、111
−キンレンーα、α′−シイルービスC3,5−’2−
(2−プロペニル)−1,3,−5−)リアジン−2,
4,6−(11−I、3H,5H) l り飼ン〕
、製造例3の化合物は、p−キシレン−(、f、α′−
ジイルービス〔3,5−ジー(2−ゾロベニル)−1,
3,5−)リアジン−2、4,(3−(1,11゜31
■、 5H)−トリオン〕である事が(r(A認できた
。 製造例4 製造例3で得られたp−キルン−α、α′−ジイル−ビ
ス〔3,5−ジー(2−プロペニル)−1,3,5−ト
リアジン−2,4,6−(IJL3H,、5H) −)
リオン] 10 gにジク/ルパーオキザイド0.1g
を添加し、これをアセ1ノ]Ogに溶解した。この溶液
を軟銅板の」−に塗布し7.150Cで30分加熱する
と30ミクし!ンの厚みをもつ゛まったく亀裂のない平
r斤な1萌化11Qが?!71)れた。 本発明のコート樹脂には、不飽和ポリエステル樹脂、ジ
アリルフタレートならびにトリノ′リルイソシアヌレ−
1・のモノマ、プレポリマ、=1ポリマ、エチレン、ブ
チレン、プロピレン、ブタン上/、などのジエン系化合
物、スヂレンジビニル7人ヂレン、アクリル酸、メタア
クリル酸、ヒドロギソルスチレン、ポリヒドロキシスグ
ーレン、伺加型イミド、エポキシ樹脂、フェノールi(
+’l脂、メラミン樹脂などを併用して用いることが出
来る。 また、本発明の組成物には、目的に応じ−こ、次の各N
累月のJ種以上を111用し、て用いてもかまわない。 ′1なわち、ジルコン、シリカ、溶融石英ガラス、り1
/−水酸化アルミナ、炭酸カル7ウノ・、石英ガラス、
ガラース、゛rスベス)・、ボイス力、石コウ、マ/ネ
リ°−fト、マイカ、力8リン、イ(ルク、黒鉛、セメ
ント、カーボニルアイアン、77、J〜ラ−(ト、鉛化
合物、二(i’ne化−七すブテノ、亜鉛華、f−タン
白、カーボンブラック、珪砂、ウオラストす[トなどの
無(港質充」1′It利料あるいV」、脂肪酸、Iノッ
、ラス類などの+txt、 型剤、エポキシシラン、ビ
ニルンラン、ボラン系化合物、アルコキシチクネート系
化合物等のカンブリング剤f Ij12用でき2)。ま
た、必要に応じてアンチモン、燐化合物などからなる公
知の難燃4.jl を)4)いは町撓化利を用いること
ができる。 また、コート樹脂t[、ワニス状態で塗布されるかりニ
スの用途にt、l4、各種の溶剤群が使用できる。 例えば有機1色性溶剤群として、N−メチル−2−ピロ
リドン、N、N−ジエチルアセトアミド、N。 N−ジメヂルポルノ・アミド、N、N−ジエチルポルム
アミド、N−メチルポルムアミド、ジメチルスルホオキ
シド、N、N−ジエチルアセトアミド、N、N−ジメチ
ルメトキシプセトアミl゛、ヘギザメチルホスホルアミ
ド、ピリジン、ジメチルスルポン、テトラメチルスルポ
ン、ジメチルデi・ラメヂレンスルポン等があり、寸た
、フェノール系溶剤群としては、フェノール、クレゾー
ル、・\゛−シし/ノールなどがある。 以上のものについては単独丑たld2種以上の混合で使
用される。 寸だ、その量が若干量であれば)・ルJ−ン、−Yシラ
ン、石油ナフサ等の非溶剤を併用することができる。 上記、コート樹脂組成物&:l: 、、半導体素子に塗
布し、120〜250c程度で敬時間焼(=Jける。 ソノ後、エホキシ樹脂、ジアリルフクレー 1・樹脂、
フェノール樹脂、不飽和ポリニスデル樹脂、シリコーン
樹脂、イミド樹脂、ボリフェニl/ンスルフイドなどの
成形利料で、注型、トランスファ成型、射出成型などに
より、0.2〜5mrn程度の7−17さにモールドさ
れる。 以」−により、一般のポリイミドやシリコーン樹月旨で
1呈護コートした与ら合一や、1.!+3n〔−l−ト
なしでイ立J脂卦]市した’l=)針に比べ一〇耐習性
にすぐれた半導体装I1“1.がイIIられる。 実施例1 キシレ/−α、α′−ジイルービスC3,5−ジー (
2−プロペニル)1,3.5−トリアジン−2,4,6
(Lll、311,511) −) リオン〕10重用
f<1;をトルエンI、 00 、ili、 lit、
部に溶)管した後、これに、ジクミルパーオへ′す・f
ド0.3−iTi尾。 i′〜(iを加えた。 この溶2+1を、M OS型40ビン17S 、L素子
表面に所布し、100 C,:30分+180C,1時
間加熱して約40μII+のコートt+yxを7(ζ子
表面に形成17た。 次いで、エポキシ(1)1脂成形利料(ノボラックフェ
ノール((iJ脂イ1す官ヒエボギシ系:日立化成社製
)で、180U、2分、 70 KV/ tytt’の
条1牛でトランスファ成形して、1刺脂封屯型21/、
導体装jaを得だ。 との半導体装1aのプレッシャ・フッカ試験(1211
,2気圧過飽和水蒸気中放1i’7 ) 、1000時
間後の故障率は0.1%とすぐれていノc0比較例I L S I素子表面r(コート膜を形成し/Cいて(1
γ1脂封止した半導体装置の、実施例1と同条fI l
’の故障率は50%であった。 実施例2 キシレン−α、α′−ジイル−ビス[3,5−ジー(2
−プロペニル)1,3.5−)リアジン−2,4,6=
(11(,31−I、511)−トリオン〕5沖量部と
ポリアミノビスマレイミド(ケル・fミドJ<、601
;ローン・ブーラン社製)5爪11t rst+を、N
−) チル−2−ffo IJ ドア l 00 jl
’B、−F4j’tliに04 $4した後、これにジ
クミルパーオギ゛す゛・「1・゛(1,371(酸部を
加えた。 この溶htを、64■(ピットメモリ用へ408型1)
rtlAM−L S I (7)X子表面に塗布し、1
501.”。 30分+250G、1時間加熱して、約:35〜70μ
m1】のコート膜を素子表向に形成したっθξいC、エ
ボ・)・シ)Dj脂成形Ajオ1−C1180C。 2分、 7 (] l(g / t1n2の東件でトラ
ンスファ成形して1、lfl 117t :1’:l
上型#” >薄体装置it、 k イ4) A:。 このメモリ川り、8Iの、実施例1と同条件下での11
11湿性は、プレン/−)゛・フッカ試験、1000時
間後の故151工率Q口)、2%とすぐれていた。
、溶媒のDMFl 200 rnどを仕込)h ij!
、拌しながら90Cで90分反応した。その後の操作r
、l:製jδ例1と回1求に処理し4+lI度93%の
1)−キシレノ−α、α′−ジイル−ビス[3,5−ジ
ー(2−ブ「jベニル)−1,3゜5−トリアジン−2
,4,(3−(Ill、311゜5!l)−トリオン」
の白色結晶242g (収率03%)が得られた。この
うりの一部を分析用状オ、・1とり、−c約20倍量の
メタノールで再結晶1〜、はは純度100%の白色金1
状結晶を得た。(化合物3) 製造例1.2及び3で得られた化a物の赤外紗吸収スペ
クトル、核磁気共鳴スペクトル、分子は、元5(、分析
1直を第−表に示した。この結果、製造例1の化合物r
−t、o−キゾレー/−α、α′ −ジイル−し−ス〔
3,5−ジー(2−ゾロベニル)−1゜3.5−l
リ ノ′ジン −−2,4,(i−(1,11,3I
(。 5H)−)リオン〕、製f青例2の化合物(」、111
−キンレンーα、α′−シイルービスC3,5−’2−
(2−プロペニル)−1,3,−5−)リアジン−2,
4,6−(11−I、3H,5H) l り飼ン〕
、製造例3の化合物は、p−キシレン−(、f、α′−
ジイルービス〔3,5−ジー(2−ゾロベニル)−1,
3,5−)リアジン−2、4,(3−(1,11゜31
■、 5H)−トリオン〕である事が(r(A認できた
。 製造例4 製造例3で得られたp−キルン−α、α′−ジイル−ビ
ス〔3,5−ジー(2−プロペニル)−1,3,5−ト
リアジン−2,4,6−(IJL3H,、5H) −)
リオン] 10 gにジク/ルパーオキザイド0.1g
を添加し、これをアセ1ノ]Ogに溶解した。この溶液
を軟銅板の」−に塗布し7.150Cで30分加熱する
と30ミクし!ンの厚みをもつ゛まったく亀裂のない平
r斤な1萌化11Qが?!71)れた。 本発明のコート樹脂には、不飽和ポリエステル樹脂、ジ
アリルフタレートならびにトリノ′リルイソシアヌレ−
1・のモノマ、プレポリマ、=1ポリマ、エチレン、ブ
チレン、プロピレン、ブタン上/、などのジエン系化合
物、スヂレンジビニル7人ヂレン、アクリル酸、メタア
クリル酸、ヒドロギソルスチレン、ポリヒドロキシスグ
ーレン、伺加型イミド、エポキシ樹脂、フェノールi(
+’l脂、メラミン樹脂などを併用して用いることが出
来る。 また、本発明の組成物には、目的に応じ−こ、次の各N
累月のJ種以上を111用し、て用いてもかまわない。 ′1なわち、ジルコン、シリカ、溶融石英ガラス、り1
/−水酸化アルミナ、炭酸カル7ウノ・、石英ガラス、
ガラース、゛rスベス)・、ボイス力、石コウ、マ/ネ
リ°−fト、マイカ、力8リン、イ(ルク、黒鉛、セメ
ント、カーボニルアイアン、77、J〜ラ−(ト、鉛化
合物、二(i’ne化−七すブテノ、亜鉛華、f−タン
白、カーボンブラック、珪砂、ウオラストす[トなどの
無(港質充」1′It利料あるいV」、脂肪酸、Iノッ
、ラス類などの+txt、 型剤、エポキシシラン、ビ
ニルンラン、ボラン系化合物、アルコキシチクネート系
化合物等のカンブリング剤f Ij12用でき2)。ま
た、必要に応じてアンチモン、燐化合物などからなる公
知の難燃4.jl を)4)いは町撓化利を用いること
ができる。 また、コート樹脂t[、ワニス状態で塗布されるかりニ
スの用途にt、l4、各種の溶剤群が使用できる。 例えば有機1色性溶剤群として、N−メチル−2−ピロ
リドン、N、N−ジエチルアセトアミド、N。 N−ジメヂルポルノ・アミド、N、N−ジエチルポルム
アミド、N−メチルポルムアミド、ジメチルスルホオキ
シド、N、N−ジエチルアセトアミド、N、N−ジメチ
ルメトキシプセトアミl゛、ヘギザメチルホスホルアミ
ド、ピリジン、ジメチルスルポン、テトラメチルスルポ
ン、ジメチルデi・ラメヂレンスルポン等があり、寸た
、フェノール系溶剤群としては、フェノール、クレゾー
ル、・\゛−シし/ノールなどがある。 以上のものについては単独丑たld2種以上の混合で使
用される。 寸だ、その量が若干量であれば)・ルJ−ン、−Yシラ
ン、石油ナフサ等の非溶剤を併用することができる。 上記、コート樹脂組成物&:l: 、、半導体素子に塗
布し、120〜250c程度で敬時間焼(=Jける。 ソノ後、エホキシ樹脂、ジアリルフクレー 1・樹脂、
フェノール樹脂、不飽和ポリニスデル樹脂、シリコーン
樹脂、イミド樹脂、ボリフェニl/ンスルフイドなどの
成形利料で、注型、トランスファ成型、射出成型などに
より、0.2〜5mrn程度の7−17さにモールドさ
れる。 以」−により、一般のポリイミドやシリコーン樹月旨で
1呈護コートした与ら合一や、1.!+3n〔−l−ト
なしでイ立J脂卦]市した’l=)針に比べ一〇耐習性
にすぐれた半導体装I1“1.がイIIられる。 実施例1 キシレ/−α、α′−ジイルービスC3,5−ジー (
2−プロペニル)1,3.5−トリアジン−2,4,6
(Lll、311,511) −) リオン〕10重用
f<1;をトルエンI、 00 、ili、 lit、
部に溶)管した後、これに、ジクミルパーオへ′す・f
ド0.3−iTi尾。 i′〜(iを加えた。 この溶2+1を、M OS型40ビン17S 、L素子
表面に所布し、100 C,:30分+180C,1時
間加熱して約40μII+のコートt+yxを7(ζ子
表面に形成17た。 次いで、エポキシ(1)1脂成形利料(ノボラックフェ
ノール((iJ脂イ1す官ヒエボギシ系:日立化成社製
)で、180U、2分、 70 KV/ tytt’の
条1牛でトランスファ成形して、1刺脂封屯型21/、
導体装jaを得だ。 との半導体装1aのプレッシャ・フッカ試験(1211
,2気圧過飽和水蒸気中放1i’7 ) 、1000時
間後の故障率は0.1%とすぐれていノc0比較例I L S I素子表面r(コート膜を形成し/Cいて(1
γ1脂封止した半導体装置の、実施例1と同条fI l
’の故障率は50%であった。 実施例2 キシレン−α、α′−ジイル−ビス[3,5−ジー(2
−プロペニル)1,3.5−)リアジン−2,4,6=
(11(,31−I、511)−トリオン〕5沖量部と
ポリアミノビスマレイミド(ケル・fミドJ<、601
;ローン・ブーラン社製)5爪11t rst+を、N
−) チル−2−ffo IJ ドア l 00 jl
’B、−F4j’tliに04 $4した後、これにジ
クミルパーオギ゛す゛・「1・゛(1,371(酸部を
加えた。 この溶htを、64■(ピットメモリ用へ408型1)
rtlAM−L S I (7)X子表面に塗布し、1
501.”。 30分+250G、1時間加熱して、約:35〜70μ
m1】のコート膜を素子表向に形成したっθξいC、エ
ボ・)・シ)Dj脂成形Ajオ1−C1180C。 2分、 7 (] l(g / t1n2の東件でトラ
ンスファ成形して1、lfl 117t :1’:l
上型#” >薄体装置it、 k イ4) A:。 このメモリ川り、8Iの、実施例1と同条件下での11
11湿性は、プレン/−)゛・フッカ試験、1000時
間後の故151工率Q口)、2%とすぐれていた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 樹脂封止型半導体装置において、素子表面が一般式 ) 〔式中、Xは−Cl12C]]:=ClI2 、−CO
CH=CJI2 。 COC(CIIs )=CH2、CooCH=CIIz
。 COOC(CL]3) −C1−12、OOCCI[−
C1i 2 。 −0OCC(CH3) −CH2を示す〕で表わさノL
る化合物を少なくとも含む(☆j脂組成物でコートされ
、さらに、樹脂で月面してなることを11を徴とする半
導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57134475A JPS5925252A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57134475A JPS5925252A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5925252A true JPS5925252A (ja) | 1984-02-09 |
Family
ID=15129187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57134475A Pending JPS5925252A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5925252A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6004675A (en) * | 1991-09-03 | 1999-12-21 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical glass fiber |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57134475A patent/JPS5925252A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6004675A (en) * | 1991-09-03 | 1999-12-21 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical glass fiber |
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