JPS5925121A - 電気スイツチ - Google Patents

電気スイツチ

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Publication number
JPS5925121A
JPS5925121A JP58050557A JP5055783A JPS5925121A JP S5925121 A JPS5925121 A JP S5925121A JP 58050557 A JP58050557 A JP 58050557A JP 5055783 A JP5055783 A JP 5055783A JP S5925121 A JPS5925121 A JP S5925121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
return device
switch
case
push
wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58050557A
Other languages
English (en)
Inventor
クロ−ド・フ−ルコウ
ベルナ−ル・フ−ルコウ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ATORIE DOU MEKANITSUKU DOU PUR
ATORIE DOU MEKANITSUKU DOU PURESUJIYON EFU EMU
Original Assignee
ATORIE DOU MEKANITSUKU DOU PUR
ATORIE DOU MEKANITSUKU DOU PURESUJIYON EFU EMU
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ATORIE DOU MEKANITSUKU DOU PUR, ATORIE DOU MEKANITSUKU DOU PURESUJIYON EFU EMU filed Critical ATORIE DOU MEKANITSUKU DOU PUR
Publication of JPS5925121A publication Critical patent/JPS5925121A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H19/00Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
    • H01H19/001Thumb wheel switches
    • H01H19/003Thumb wheel switches having a pushbutton actuator
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/21Elements
    • Y10T74/2133Pawls and ratchets

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
  • Tumbler Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はコストを低減して信頼度を高めるという観点か
ら部品数及び組立時間を低減するように設計された小型
電気スイッチに関する。
背景技術 電気機械装置の小型化は信頼度及びコストの点で問題が
多い。素子のもろさ、素子数、組立の困難さが主要な障
害であり、それによって品貿/価格比の改善が妨げられ
る。夫々カウントアツプ及びカウントダウンを行う2個
の押し部材(pusher )からなり、典型的に10
の位置を有する小型電気スイッチが現在いくつかのメー
カから市販されている。この柚のスイッチはスイッチの
固定スタッドが設定されている印刷回路と摩擦接触する
1個もしくは数個の刷子を備えている車輪状部材のみな
らず2個の押し部材を収容するプラスチックケースな有
している。印刷回路はケースの一方の壁を形成すること
ができる。車輪状部材はその円筒面上にケース内の窓を
通して見ることのできる数字を有している。駆動歯車は
この車輪状部材及び各押し部材と一体となっており、ケ
ース内を並進可能であり前記駆動歯車と係合して対応す
る回転方向に車輪状部材を回転させる歯を有している。
そのため2個の押し部材は車輪状部材の両側に対称的に
配置されている。復帰装置が各押し部材の終端とケース
の底壁との間に挿入されており、前記押し部材を前記歯
車から離れる方向に付勢する。
一般的に復帰装置は小型のらせんはねであり、組立中に
ケース内で微妙な位置決め動作を行う。本発明は特にこ
のようならせんばねを鳴くことである。
発明の要約 このため本発明は接触素子を備えた車輪状部拐を収容す
るケースを有し、前記車輪状部材は固定軸の周りに回転
することができ、さらに1個の駆動歯車と並進可能で且
つ前記駆動歯車と保合可能な歯を有する少くとも1個の
押し部材と、前記押し部材を前記歯車から離す方向Vc
fi努する復帰装置とを有し、前記復帰装置は可撓材で
作られており前記押し部材の押込みに応動して弾性的に
湾曲する腕を有している。
夫々カウントアツプ及びカウントダウンを行う2個の押
し部材を有し前記したように構成されたスイッチにおい
て、復帰装置は一般的にX字型とすることができその2
本の脚が少(ともケースの固定部、例えは前記ケースの
横底壁を支え、他の2本の脚が夫々前記押し部材の2つ
の終端と接合されている。こう、して復帰装置は2個の
押し部材に共通であり、それと一体的に形成することが
できる。この場合、従来の機構では4個の部品を有して
いたものが単一の部品となる。
実施例 図示する電気スイッチは矩型平行六面体の形状の中空ケ
ース11と、その一方の平坦面上に接触素子13(金属
刷子)を有する車輪状部材12と、中空ケースの蓋を形
成する印刷回路14とを有している。従来、後者はスイ
ッチの(図示せず)固定接触スタッドを有し、接触素子
13はスタッドと選択的に係合する。車輪状部材120
円筒面18はケース11内の窓19を通して見ることの
できる数字を有している。第2図に詳しく示すように駆
動歯車20が車輪状部材12と一体となって同軸配置さ
れている。駆動歯車20はスイッチの位置数と同数の歯
を有している。2個の押し部材21a及び21bがケー
ス11内を並進可能に駆動歯車200両側に載置されて
いる。その夫々が駆動歯車20と保合可能な歯22&+
  22bを有している。各押し部材は一端23 a 
+  23 bを有し、それらは対応する開口24 a
、  24 bを通ッテ車輪状部拐12の両側において
ケース11カ・ら突出している。車輪状部材12の位置
決めを行う爪25が印刷回路14と反対側のケース11
の壁と一体化されている。それはベース26及び歯車2
0と係合する可撓部27により形成されている。この可
撓部は駆動歯車20に対して常時弾性的に付勢されるよ
うに載置されている。その縁28は傾斜した側面を有し
それは前記歯車が押し部材21aもしくは21bの一方
もしくは他方によりある角度だけ回転した時に歯車20
の隣接する2 117i1の歯がそれに対して常に同様
に配置されるように設計されている。各押し部材は歯車
を可能な一方の回転方向に駆動し、押し部材21aはカ
ウントアツプ押し部材と呼ばれ押し部拐21bはカウン
トダウン押し部材と呼ばれる。
本発明に従って各押し部材は可撓材で作られ少くとも1
個の弾性可撓腕を有する復帰装置により歯車20から離
れる方向に付勢される。実施例においてこの復帰装置3
0は2個の押し部材21a及び21bに共通であり実質
的にX字型をしておりその脚31.32はケースの横底
壁33を支え他の2本の脚34.35は押し部材21a
及び21bの2つの内端と夫々接合されている。
本発明のもう一つの特徴によりX字型復帰装置30には
第1図に示すように2個の押し部材21a及び21bが
一体的に形成されて因る。
こうしてケース11内の2個の押し部材及び復帰装置3
0により形成されたユニットの組立てには困難な点はな
く、極端に速く自動的に組立てることができる。このユ
ニットの正確な位置決めは爪25のベース26が横壁3
6を有して復帰装置30の一部の形状を実質的に再現す
る横壁36を有するという事実によってさらに容易にな
り、従って、復帰装置30の形状及び寸法に特に適合し
た一体37がケース内に設けられており、それによって
この復帰装置及び押し部劇により形成されるアセンブリ
の位置決め及び位置の維持が容易になる。
このようなスイッチの動作は明らかに前記説明の結果生
じる。一方もしくは他方の押し部材を押圧する事実によ
り、車輪状部材12は位置決め爪250可撓部27と予
め接触している駆動歯車2002個の歯の一方を保合解
除するのに充分な角度で一方もしくは他方の方向に回転
する。次に傾斜28の作用により爪と歯車との間の新し
い安定位置に達する。一方もしくは他方の押し部材に加
えた手の圧力は復帰装置30特にその可撓部により生じ
る軽い弾性力に対して生じる。
もちろん、本発明は前記実施例に制約されるものではな
く、特許請求の範囲に入る装置の等価技術を全て含むも
のとする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従ったスイッチの透視図、第2図は同
じスイッチの駆動歯車に沿った拡大断面図である。 符号の説明 11・・中空ケース 12・・・車輪状部材 13・・・接触素子 14・・・目」刷回路 18・・円筒向 20・・・駆動歯車 21a、21b・・・押し部材 25・・爪 26・・・ベース 27・・・可撓部 30・・・復帰装置 37・・・一体 代理人 浅 村   皓 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)接触素子を備えた車輪状部材を収容するケースを
    有する電気スイッチにおいて、前記車輪状部材は固定軸
    の周りに回転可能であり、駆動歯車と、並進可能で且つ
    前記駆動歯車と保合可能な歯を有する少くとも1個の押
    し部拐−と、前記押し部材を前記歯車から離れる方向に
    付勢する復帰装置とを有し、前記復帰装置は可撓材で出
    来ており且つ前記押圧される押し部材に応動して弾性的
    に湾曲する少くとも1個の腕を有することを特徴とする
    電気スイッチ。 (2、特許請求の範囲第1項記載のスイッチにおいて、
    前記復帰装置は前記押し部材と一体的に形成されている
    ことを特徴とする電気スイッチ。 (3)  特許請求の範囲第1項もしくは第2項記載の
    前記歯車の両側に配置された2個の平行押し部材を有す
    るスイッチにおいて、前記復帰装置は前記2個の押し部
    材に共通であることを特徴とする電気スイッチ。 (4)特許請求の範囲第6項記載のスイッチにおいて、
    前記復帰装置は実質的にX字型であり、その少くとも2
    本の脚が前記ケースの固定部、例えばその横底壁を支え
    ることを特徴とする電気スイッチ。 (5)特許請求の範囲第6項及び第4項に記載のスイッ
    チにおいて、前記X字型復帰装置の他の2本の脚は前記
    押し部材の2つの終端と夫々接合されることを特徴とす
    る電気スイッチ。 (6)特許請求の範囲第5項記載のスイッチにおいて、
    前記X字型復帰装置は前記2個の押し部材と一体的に形
    成されていることを特徴とする電気スイッチ。 (力 前記特許請求の範囲いずれか一項に記載のスイッ
    チにおいて、前記車輪状部材を位置決めする爪が前記ケ
    ースの壁と一体的に設けられており、その可撓部は前記
    歯車と係合することを特徴とする電気スイッチ。 (8)特許請求の範囲第7項記載のスイッチにおいて、
    前記爪はベースを有しその横壁は前記ケース内に前記復
    帰装置を収容する部分を形成しており、位置決めとその
    位置の維持を容易にすることを特徴とする電気スイッチ
JP58050557A 1982-07-28 1983-03-28 電気スイツチ Pending JPS5925121A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8213156A FR2531261B1 (fr) 1982-07-28 1982-07-28 Commutateur electrique miniature
FR8213156 1982-07-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5925121A true JPS5925121A (ja) 1984-02-09

Family

ID=9276396

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58050557A Pending JPS5925121A (ja) 1982-07-28 1983-03-28 電気スイツチ

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4503303A (ja)
EP (1) EP0100245B1 (ja)
JP (1) JPS5925121A (ja)
AT (1) ATE20787T1 (ja)
DE (1) DE3364471D1 (ja)
FR (1) FR2531261B1 (ja)

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FR2531261B1 (fr) 1985-10-18
US4503303A (en) 1985-03-05
DE3364471D1 (en) 1986-08-21
EP0100245A1 (fr) 1984-02-08
EP0100245B1 (fr) 1986-07-16
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