JPS5924818A - 光フアイバコネクタ - Google Patents
光フアイバコネクタInfo
- Publication number
- JPS5924818A JPS5924818A JP13503782A JP13503782A JPS5924818A JP S5924818 A JPS5924818 A JP S5924818A JP 13503782 A JP13503782 A JP 13503782A JP 13503782 A JP13503782 A JP 13503782A JP S5924818 A JPS5924818 A JP S5924818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- ferrule
- light
- ferrules
- reflected light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3818—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres of a low-reflection-loss type
- G02B6/3822—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres of a low-reflection-loss type with beveled fibre ends
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/264—Optical coupling means with optical elements between opposed fibre ends which perform a function other than beam splitting
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3818—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres of a low-reflection-loss type
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発、・明は、接続損失の増加が極めて少なく、かつ増
税における安全性を維持して、反射防止を行った光フア
イバコネクタに閃Tるものである。
税における安全性を維持して、反射防止を行った光フア
イバコネクタに閃Tるものである。
ツCファイバの接続においては、ファイバ突合せ端面間
に皿常わずかな空気層が形成されるため、屈折率の違い
η1ら一部の光が送り側ファイバに戻る。このような光
は、光源(例えば牛導捧レーザ)に悪t、曽を及ぼし伝
送システムの品′Rを劣化させる大きな要因となる。こ
の解決法として、丁でに公開特許公報昭58−149a
+6において、元ファイバ端OIrを斜に研磨処理した
構造か提案されている。T7jわち、第1図にわいて光
ファイバl。
に皿常わずかな空気層が形成されるため、屈折率の違い
η1ら一部の光が送り側ファイバに戻る。このような光
は、光源(例えば牛導捧レーザ)に悪t、曽を及ぼし伝
送システムの品′Rを劣化させる大きな要因となる。こ
の解決法として、丁でに公開特許公報昭58−149a
+6において、元ファイバ端OIrを斜に研磨処理した
構造か提案されている。T7jわち、第1図にわいて光
ファイバl。
1′の端面を平行にかつ斜めに研磨し、戻りの反射光B
を臨界角以上としてファイバの外へ逃かしその影響を除
いている。
を臨界角以上としてファイバの外へ逃かしその影響を除
いている。
しかしなから、光ファイバ端1Il1間において多重反
射して受は側の7アイパl′に入る九〇は辿過九Aに対
し干渉効果を生じさせる。Tなわち、端面間の間MDと
光の波長との関係で受は側における光Aに変動が生じる
。通′帛、充コネクタの増税従続において、ファイバ端
間間には/〜λμm程度の間隔りが生じ、この聞隔緻の
絶対値も変化する。この結果、コネクタを繰り返し着脱
させた場合に、光のレベル変動(以下、接続損失の変動
と111シぶ)が生じるという欠点がある。
射して受は側の7アイパl′に入る九〇は辿過九Aに対
し干渉効果を生じさせる。Tなわち、端面間の間MDと
光の波長との関係で受は側における光Aに変動が生じる
。通′帛、充コネクタの増税従続において、ファイバ端
間間には/〜λμm程度の間隔りが生じ、この聞隔緻の
絶対値も変化する。この結果、コネクタを繰り返し着脱
させた場合に、光のレベル変動(以下、接続損失の変動
と111シぶ)が生じるという欠点がある。
本発明は上記従来の欠点に軸み、接続特性Ti:損なわ
ずに反射防止対?Iχ分施した元ファイバコネクタ全提
供Tることを目的とTる。
ずに反射防止対?Iχ分施した元ファイバコネクタ全提
供Tることを目的とTる。
本発明の特徴は、そrLぞれ光ファイバを整列固定した
l対U〕フェルールと、元ファイバの端1川向士?対向
させた状態でフェルールを支持し、かつ該フェルール?
i:着脱自在に固“定°[る整列スリーブ部材とを具(
+I# L/てなイ)光フアイバコネクタにおいて、前
記/対のフェルール端面がそれぞれ光ファイバの光軸に
直角71’ +r+jに対し傾斜角をもって仕上げられ
、かつ該フェルールと整列スリーブ部材とか、フェルー
ルの傾斜ゴ11が互に平行に向い合った状態からぞの傾
斜向の中心軸をわずかに14ならぜゐことにより傾斜…
1同士か相対的に角度ず11を有するように位1a決め
さnている点にある。
l対U〕フェルールと、元ファイバの端1川向士?対向
させた状態でフェルールを支持し、かつ該フェルール?
i:着脱自在に固“定°[る整列スリーブ部材とを具(
+I# L/てなイ)光フアイバコネクタにおいて、前
記/対のフェルール端面がそれぞれ光ファイバの光軸に
直角71’ +r+jに対し傾斜角をもって仕上げられ
、かつ該フェルールと整列スリーブ部材とか、フェルー
ルの傾斜ゴ11が互に平行に向い合った状態からぞの傾
斜向の中心軸をわずかに14ならぜゐことにより傾斜…
1同士か相対的に角度ず11を有するように位1a決め
さnている点にある。
以下、不発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第2図は不発明による光フアイバコネクタの7エルール
を示す図であり、(a)は正断[81図、(b)は側面
図をそれぞれ示す。同図において、2はフェルール、8
は光ファイバ、4は光フアイバ8ケナイロン被yした元
ファイバ心煽、5は位置決めキーをそれぞn示している
。そして、フェルール2の先端(1は同図(a)(/J
ごとくツCファイバ8と共に該光ファイバの光軸に直角
な而7に対し角度θの1111 ill fIJt暦仕
上げされており、かつこσ)itlf磨山juvflJ
心軸8上に位1a決めキー5がある。
を示す図であり、(a)は正断[81図、(b)は側面
図をそれぞれ示す。同図において、2はフェルール、8
は光ファイバ、4は光フアイバ8ケナイロン被yした元
ファイバ心煽、5は位置決めキーをそれぞn示している
。そして、フェルール2の先端(1は同図(a)(/J
ごとくツCファイバ8と共に該光ファイバの光軸に直角
な而7に対し角度θの1111 ill fIJt暦仕
上げされており、かつこσ)itlf磨山juvflJ
心軸8上に位1a決めキー5がある。
つぎに、上記フェルール同志ri:整列・161定する
整列スリーブを第3図に示す。第3図(a)は正断面図
、同図(b)は図(a)のY矢視側面図、同図(C)は
図(a)のZ矢視j[(1月■1図である。
整列スリーブを第3図に示す。第3図(a)は正断面図
、同図(b)は図(a)のY矢視側面図、同図(C)は
図(a)のZ矢視j[(1月■1図である。
同図において、9は整列スリーブ部材、lOはフェルー
ル′?i:’M列保持するスリーブ部分、11および1
2は7エルールを位置決めするための位置決め1II−
1113および14Gまフェルールを固定する袋ナツト
と螺合するねじをそれぞれ示している。
ル′?i:’M列保持するスリーブ部分、11および1
2は7エルールを位置決めするための位置決め1II−
1113および14Gまフェルールを固定する袋ナツト
と螺合するねじをそれぞれ示している。
ココテ、位Im決メtIli l 1 ト12 ト、L
J、互ニ/ g Ogずれた位置から更に6反だけ術n
た位1αOこJし成ざγしている。
J、互ニ/ g Ogずれた位置から更に6反だけ術n
た位1αOこJし成ざγしている。
このJ:うに形成された各部材は第11図のご′とく組
立てられる。丁なわち、同図において、2はフェルール
、0は整列スリーブ部材、15およびlflは袋ナラ)
kそれぞ11示している。そして2個のフェルール2は
、その端1mが対向する状態で、かつ位1i’f決めキ
ー52それぞれ整列スリーブ晶相の位+iUl fi1
! l l l 12 &、:4HFr 3 セ、袋す
7)15およびl (iによって締付固定されている。
立てられる。丁なわち、同図において、2はフェルール
、0は整列スリーブ部材、15およびlflは袋ナラ)
kそれぞ11示している。そして2個のフェルール2は
、その端1mが対向する状態で、かつ位1i’f決めキ
ー52それぞれ整列スリーブ晶相の位+iUl fi1
! l l l 12 &、:4HFr 3 セ、袋す
7)15およびl (iによって締付固定されている。
この場合、整列スリーブの両端に配置された位1n決め
rt# l 1と12とが互に/ざO度離れていれば(
丁なわらα=0>先端傾斜面の間隙は平行となるが、本
発明はαが零度でないため傾斜面中心軸の相対的なずれ
が生じ、間隙は図のごとく角度Δθのくさび状になって
あられれる。
rt# l 1と12とが互に/ざO度離れていれば(
丁なわらα=0>先端傾斜面の間隙は平行となるが、本
発明はαが零度でないため傾斜面中心軸の相対的なずれ
が生じ、間隙は図のごとく角度Δθのくさび状になって
あられれる。
・・、第5図は第弘図の光ファイバ端面部分を拡大して
示した図であり、)tおよび8′は光ファイバ、(S、
is’は端面、人は元ファイバ8から8Iへ直接通過す
る元、BはツC7アイノ<8の端面68よび元ファイバ
8/の端面(ビで反射己れた夫りの反射光、Cは端間C
1およびO′で反射され元ファイバ8′に入る多乗反射
元ケそれぞれ示してし)4)。
示した図であり、)tおよび8′は光ファイバ、(S、
is’は端面、人は元ファイバ8から8Iへ直接通過す
る元、BはツC7アイノ<8の端面68よび元ファイバ
8/の端面(ビで反射己れた夫りの反射光、Cは端間C
1およびO′で反射され元ファイバ8′に入る多乗反射
元ケそれぞれ示してし)4)。
このように、間隙が元軸に対し斜めであり、かつくさび
状であると戻りの反射光Bは第/図UJ場合と同様にフ
ァイバの外に逃がされ、元の1IM行方向への掻爪反射
光Cは元の干渉か平均化ぎrL/:)た返し着脱した場
合の接続損失のばらつきを示している。こn」;す、促
米q」コネクタにくらべ、本発明の元コネクタは接続損
失のばらつき111111′i小さくなり、;b″しく
改善ざnていること力−オフカする。
状であると戻りの反射光Bは第/図UJ場合と同様にフ
ァイバの外に逃がされ、元の1IM行方向への掻爪反射
光Cは元の干渉か平均化ぎrL/:)た返し着脱した場
合の接続損失のばらつきを示している。こn」;す、促
米q」コネクタにくらべ、本発明の元コネクタは接続損
失のばらつき111111′i小さくなり、;b″しく
改善ざnていること力−オフカする。
I437図は本発明の他の実施例として、一般に便わn
ているFC)レコネクタの構#tの一部ν」〜[同図を
ンJクシてし)ろ。
ているFC)レコネクタの構#tの一部ν」〜[同図を
ンJクシてし)ろ。
同図【こおいて、フェルール2旧ゴ光フアイツク21の
元11Di1に対し角度θに1頃料bJt睦仕上げされ
ており、このフェルールを揃うフレーム22の外周上(
こ位IM沃めキー28を配直し、本位置決めキー1)s
研磨面の中心軸上にくるような描成を採用している。
元11Di1に対し角度θに1頃料bJt睦仕上げされ
ており、このフェルールを揃うフレーム22の外周上(
こ位IM沃めキー28を配直し、本位置決めキー1)s
研磨面の中心軸上にくるような描成を採用している。
なお、z4は袋ナツト、25はフェルールを抑圧するス
プリング、2(+は元ファイバにナイロンを被反した光
フアイバ心線、27は光フアイバ心線を補強した光コー
ド、28は光コード内に介在しているhlf強材、29
はフードである。
プリング、2(+は元ファイバにナイロンを被反した光
フアイバ心線、27は光フアイバ心線を補強した光コー
ド、28は光コード内に介在しているhlf強材、29
はフードである。
一方整列スリーブ部材80は両端に位置決めt1q81
と82を配し、両者は750度に対し5〜lO度だけず
れた位置に形成されている。このため、組−立は第弘図
と同様に2個のフェルールをJ(1列スリーブ88内に
端間同士を対向させて配置し、か 仏つ位1rj決めキ
ーを位1it決め溝に契合ぎせ、袋ナツトで袖付固定す
る。この結果、フェルールffl面11JJに約θ5程
度のくさび状の間隙が生じ、先に述べた多本反射の影響
を防止Tる効果をもたらToなお、フェルール端面間に
くさび状の間隙を設ける方法として、フェルールの研磨
面の中心軸よりα度だけ回転した位1uに位置決めキー
を固定し、他方、整列スリーブの両端にある位1a決め
溝を互に1801%CI4+1すれた位置に形成しても
同様の効果は得ることかでさる。この場合、傾斜囲中心
軸のずれはλα度となる。ただし、位置決めキーの角度
αの設定誤差による性能の安定性についての検討を昼餐
とする。
と82を配し、両者は750度に対し5〜lO度だけず
れた位置に形成されている。このため、組−立は第弘図
と同様に2個のフェルールをJ(1列スリーブ88内に
端間同士を対向させて配置し、か 仏つ位1rj決めキ
ーを位1it決め溝に契合ぎせ、袋ナツトで袖付固定す
る。この結果、フェルールffl面11JJに約θ5程
度のくさび状の間隙が生じ、先に述べた多本反射の影響
を防止Tる効果をもたらToなお、フェルール端面間に
くさび状の間隙を設ける方法として、フェルールの研磨
面の中心軸よりα度だけ回転した位1uに位置決めキー
を固定し、他方、整列スリーブの両端にある位1a決め
溝を互に1801%CI4+1すれた位置に形成しても
同様の効果は得ることかでさる。この場合、傾斜囲中心
軸のずれはλα度となる。ただし、位置決めキーの角度
αの設定誤差による性能の安定性についての検討を昼餐
とする。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、光ファ
イバ端面間の間隙を光軸に対して傾斜させ、かつくざび
状とすることにより、多重反射光の元UJ干渉?平均化
することがでさ、これによって接続特性fr:損なわず
反射防止を可能とする効果が得られる。
イバ端面間の間隙を光軸に対して傾斜させ、かつくざび
状とすることにより、多重反射光の元UJ干渉?平均化
することがでさ、これによって接続特性fr:損なわず
反射防止を可能とする効果が得られる。
第1図は従来の光フアイバコネクタ端面における多Iは
反射を説明するための図、第2図υ1ら第弘図までは本
発明による光フアイバコネクタの構造を示T図であり、
第2図(a)は7エルールの正断面図、第2図(b)は
同フェルールの側面図、第3図(a)は整列スリーブ部
材の上田「面図、第3図の)は第3図(a)のY腺視側
面図、第3図(C)は第3図(a)のZ腺視側面図、第
弘図は組立断面図、第5図は第弘図に示す元ファイバ端
面部分の拡大図、第6図は光フアイバコネクタにおける
連続着脱による接続損失の改善の様子を示す図、第7図
は本発明の他の実施例を示T一部を切欠した3ト1視図
である。 同図にわいて、2は7エルール、8.8’は光ファイバ
、4は光フアイバ心線、5は位置決めキー、9は整列ス
リーブ晶相、11.12は位1tt決めrM、、15.
ltsは袋ナツトである。 第■図 第3図 (bl (0)
(C)第4図 八〇 第5図
反射を説明するための図、第2図υ1ら第弘図までは本
発明による光フアイバコネクタの構造を示T図であり、
第2図(a)は7エルールの正断面図、第2図(b)は
同フェルールの側面図、第3図(a)は整列スリーブ部
材の上田「面図、第3図の)は第3図(a)のY腺視側
面図、第3図(C)は第3図(a)のZ腺視側面図、第
弘図は組立断面図、第5図は第弘図に示す元ファイバ端
面部分の拡大図、第6図は光フアイバコネクタにおける
連続着脱による接続損失の改善の様子を示す図、第7図
は本発明の他の実施例を示T一部を切欠した3ト1視図
である。 同図にわいて、2は7エルール、8.8’は光ファイバ
、4は光フアイバ心線、5は位置決めキー、9は整列ス
リーブ晶相、11.12は位1tt決めrM、、15.
ltsは袋ナツトである。 第■図 第3図 (bl (0)
(C)第4図 八〇 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 元ファイバを整列固定した/対の7エルール゛と、元フ
ァイバの端面同士を対向させた状態でnU記フェルール
を支持しかつ該フェルールを着脱自在に固定する整列ス
リーブ部材とを具備してなるツCファイバコネクタにお
いて、前記/?jの7工ルール端]口1はそれぞれ光7
アイパの光軸に直角な血に対し傾斜ノリをもって仕−に
けられ、かつ該フェノールと整列スリーブ部材とは、フ
ェノールの傾斜向が互に平行に向い合った状態よりいず
れか一方のフェルールの傾斜面の中心lll1lIを回
転させることにより傾斜l田同士が相対的に角度ずれを
有Tるように。 位置決めされている2ことを特徴とTる光7アイパコネ
クタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13503782A JPS5924818A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 光フアイバコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13503782A JPS5924818A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 光フアイバコネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924818A true JPS5924818A (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=15142463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13503782A Pending JPS5924818A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 光フアイバコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924818A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63118183A (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-23 | Dainippon Printing Co Ltd | ホログラフイツクステレオグラムの作成方法 |
US4793679A (en) * | 1987-04-20 | 1988-12-27 | General Electric Company | Optical coupling system |
US5630000A (en) * | 1995-08-10 | 1997-05-13 | Sirti S.P.A. | Multi-fibre connector with cylindrical ferrules |
US7116882B2 (en) | 2002-07-16 | 2006-10-03 | Tyco Electronics Raychem Nv | Device for cleaving an optical fibre |
JP2010250230A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Fujikura Ltd | 光コネクタ |
JP2011033849A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Yazaki Corp | 中継光コネクタ |
-
1982
- 1982-08-02 JP JP13503782A patent/JPS5924818A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63118183A (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-23 | Dainippon Printing Co Ltd | ホログラフイツクステレオグラムの作成方法 |
US4793679A (en) * | 1987-04-20 | 1988-12-27 | General Electric Company | Optical coupling system |
US5630000A (en) * | 1995-08-10 | 1997-05-13 | Sirti S.P.A. | Multi-fibre connector with cylindrical ferrules |
US7116882B2 (en) | 2002-07-16 | 2006-10-03 | Tyco Electronics Raychem Nv | Device for cleaving an optical fibre |
JP2010250230A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Fujikura Ltd | 光コネクタ |
JP2011033849A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Yazaki Corp | 中継光コネクタ |
US8876402B2 (en) | 2009-08-03 | 2014-11-04 | Yazaki Corporation | Relay optical connector |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4893889A (en) | Optical attenuator | |
AU669787B2 (en) | Optical connector | |
JPS58152212A (ja) | 光コネクタ | |
JP6806059B2 (ja) | レンズ付き光ファイバコネクタ | |
JPH0572444A (ja) | 多心光コネクタ | |
EP0652451B1 (en) | Planar optical waveguides with low back reflection pigtailing | |
JPS6158806B2 (ja) | ||
US4109994A (en) | Single optical fiber connector | |
JPS5924818A (ja) | 光フアイバコネクタ | |
JPH11337771A (ja) | 多心ファイバー用光コネクタ | |
US4830490A (en) | Apparatus for aligning optical fibers | |
JP3680565B2 (ja) | モードコンディショナ | |
JPS5934507A (ja) | 戻り光干渉を防止した光フアイバ−端末 | |
JPH0556483B2 (ja) | ||
US6625352B2 (en) | Optical coupling system | |
JPS5938708A (ja) | 光フアイバコネクタ | |
JP2939556B2 (ja) | レンズ付き光コネクタの組合せ構造 | |
JPH07281054A (ja) | 光ファイバー端末 | |
JPS61267708A (ja) | 光フアイバ端末構造 | |
JPH10282355A (ja) | 光部品の接続方法および接続装置 | |
JP3256923B2 (ja) | 光コネクタ | |
WO2022137632A1 (ja) | 光接続部品及びコネクタアッセンブリ | |
JPS60214336A (ja) | 光コリメ−タ | |
JPH1062648A (ja) | 光ファイバコリメータ | |
JPS61144607A (ja) | 反射戻り光防止機構 |