JPS5924665B2 - 液体マイクロ定量インジェクション成型製ピペット - Google Patents
液体マイクロ定量インジェクション成型製ピペットInfo
- Publication number
- JPS5924665B2 JPS5924665B2 JP177780A JP177780A JPS5924665B2 JP S5924665 B2 JPS5924665 B2 JP S5924665B2 JP 177780 A JP177780 A JP 177780A JP 177780 A JP177780 A JP 177780A JP S5924665 B2 JPS5924665 B2 JP S5924665B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- liquid
- pipette
- tip
- injection molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は主に医薬品等の液体の調合などのために使用
される液体マイクロ定量インジェクション成型製ピペッ
トに関する。
される液体マイクロ定量インジェクション成型製ピペッ
トに関する。
第1図に示す如くこの種の従来の液体マイクロ定量イン
ジェクション成型製ピペット1は後述するインジェクシ
ョン成型法により細長いパイプ状で且つ先細となるよう
に形成されて、基端側に図示想像線で示す如きゴム製等
の可撓性液体収容器イを接続して使用される。
ジェクション成型製ピペット1は後述するインジェクシ
ョン成型法により細長いパイプ状で且つ先細となるよう
に形成されて、基端側に図示想像線で示す如きゴム製等
の可撓性液体収容器イを接続して使用される。
なお、ピペット1は毛細管現象の生じない程度に微細な
漸次先細の液体流通孔2を有していて、通常の大気圧に
よっては液体収容器イ内の液体(図示せず)力哨然流出
しないが、該容器イを指圧操作するとその圧力で液体が
流通孔2内を通って先端口3から点滴されるようになる
。
漸次先細の液体流通孔2を有していて、通常の大気圧に
よっては液体収容器イ内の液体(図示せず)力哨然流出
しないが、該容器イを指圧操作するとその圧力で液体が
流通孔2内を通って先端口3から点滴されるようになる
。
その際の点滴は容器イに対する指圧のかげんにより一滴
づつ目的の数だけ落すことができ、また一個の点滴の大
きさは先端口3のところで表面張力によりふくらんで自
己保持できなくなる時点で落ちることから、該先端口3
の大きさと液体自身の粘性によって定められる。
づつ目的の数だけ落すことができ、また一個の点滴の大
きさは先端口3のところで表面張力によりふくらんで自
己保持できなくなる時点で落ちることから、該先端口3
の大きさと液体自身の粘性によって定められる。
こうしてみると、同一インジェクション成型金型により
作った多数の製品のピペット1はどれを用いても同じ粘
性の液体であれば点滴量を常に等しく正確に得ることが
可能と思われるが、しかしながら、上記従来のピペット
1はその成型時に第2図に拡大して示す如く先端口3の
内周縁にバリ4が生じ、しかもそのバリ4はどの製品で
も均等に出来るとはかぎらず、このためにそのバリ4の
影響により液体の表面張力によるふくらみかげんが変化
して点滴量がそれぞれ一定せず、利用者としては都合の
よいものではなかった。
作った多数の製品のピペット1はどれを用いても同じ粘
性の液体であれば点滴量を常に等しく正確に得ることが
可能と思われるが、しかしながら、上記従来のピペット
1はその成型時に第2図に拡大して示す如く先端口3の
内周縁にバリ4が生じ、しかもそのバリ4はどの製品で
も均等に出来るとはかぎらず、このためにそのバリ4の
影響により液体の表面張力によるふくらみかげんが変化
して点滴量がそれぞれ一定せず、利用者としては都合の
よいものではなかった。
ここで、問題のバリ4が生じる原因を簡単に述べると、
従来のピペット1をインジェクション成型法により作る
場合は第5図及び第6図に示す様な金型を用いる。
従来のピペット1をインジェクション成型法により作る
場合は第5図及び第6図に示す様な金型を用いる。
つまり、成品の外周径に応じた内径を有する外金型5,
6と、その両端に配する端金型7,8と、その一方の端
金型7の外方からそのガイド孔7aを通して上記外金型
5,6内中心を貫通し先端が他方の端金型8の中心孔8
a内に嵌合するまで挿せられるコアピン9などを備えた
インショクジョン金型であって、上記外金型5゜6及び
他方の端金型8を固定盤10側に固定しておき、一方の
端金型7及びコアピン9を可動盤11側に固定して、そ
の可動盤11の型閉じ移動により一方の端金型を外金型
5端に圧接すると共に、コアピン9を外金型5,6内に
挿入してその先端を一方の端金型8の中心孔8a内に嵌
合させ、その状態で低密度ポリエチレン等の熱可塑性樹
脂を注入口12から注入して成型するものである。
6と、その両端に配する端金型7,8と、その一方の端
金型7の外方からそのガイド孔7aを通して上記外金型
5,6内中心を貫通し先端が他方の端金型8の中心孔8
a内に嵌合するまで挿せられるコアピン9などを備えた
インショクジョン金型であって、上記外金型5゜6及び
他方の端金型8を固定盤10側に固定しておき、一方の
端金型7及びコアピン9を可動盤11側に固定して、そ
の可動盤11の型閉じ移動により一方の端金型を外金型
5端に圧接すると共に、コアピン9を外金型5,6内に
挿入してその先端を一方の端金型8の中心孔8a内に嵌
合させ、その状態で低密度ポリエチレン等の熱可塑性樹
脂を注入口12から注入して成型するものである。
従って、上述したインジェクション成型時に樹脂が第6
図に拡大して示す如くコアピン9の先端外周面と端金型
8の中心孔8aの内周面との間に進出することで、第2
図に示す如くピペット1の先端口3内周縁にパリ4が出
来るのである。
図に拡大して示す如くコアピン9の先端外周面と端金型
8の中心孔8aの内周面との間に進出することで、第2
図に示す如くピペット1の先端口3内周縁にパリ4が出
来るのである。
なお、上記ピペット1は成形完了後にパリ取りを行えば
前述したような問題は解消されると考えられるが、そう
したパリ取り作業は生産される製品の数から云って非常
に面倒であり、コストアップを招くことになる。
前述したような問題は解消されると考えられるが、そう
したパリ取り作業は生産される製品の数から云って非常
に面倒であり、コストアップを招くことになる。
この発明は上述した事情に鑑みなされたもので、その目
的とする処は、インジェクション成型金型の一部に非常
に簡単な改良を加えて成型することにより先端口内に拡
径段部を形成しただけでもって、仮にパリが生じるとし
ても該先端口の内奥の方である拡径段部内端縁と云った
点滴の表面張力には影響を及ぼさないところにして、パ
リ取りなどを一切性わなくても全てどの製品においても
一滴の点滴量を一定にできるようになる非常に利用者に
とって好都合で製品価値の高い液体マイクロ定量インジ
ェクション成型製ピペットを安価に提供しようとするも
のである。
的とする処は、インジェクション成型金型の一部に非常
に簡単な改良を加えて成型することにより先端口内に拡
径段部を形成しただけでもって、仮にパリが生じるとし
ても該先端口の内奥の方である拡径段部内端縁と云った
点滴の表面張力には影響を及ぼさないところにして、パ
リ取りなどを一切性わなくても全てどの製品においても
一滴の点滴量を一定にできるようになる非常に利用者に
とって好都合で製品価値の高い液体マイクロ定量インジ
ェクション成型製ピペットを安価に提供しようとするも
のである。
以下、この発明の一実施例を第3図及び第4図並びに第
7図により説明する。
7図により説明する。
なお、第7図はインジェクション成型金型部の一部拡大
図であって、第6図に示す従来形と同一構成部分には同
一符号を示すと共に、その以外は第5図に示すと同様で
あるので図示省略する。
図であって、第6図に示す従来形と同一構成部分には同
一符号を示すと共に、その以外は第5図に示すと同様で
あるので図示省略する。
ここで、第3図に示す如くこの発明の液体マイクロ定量
インジェクション成型製ピペットIAは従来のものと同
様に、インジェクション成型法により細長いパイプ状で
且つ先細となるように形成され、しかも毛細管現像の生
じない程度に微細な漸次先細の液体流通孔2Aを有して
、その基端側に可撓性液体収容器イを接続して指圧操作
することで該容器イ内の液体を先端口3Aから一点づつ
点滴できるものである。
インジェクション成型製ピペットIAは従来のものと同
様に、インジェクション成型法により細長いパイプ状で
且つ先細となるように形成され、しかも毛細管現像の生
じない程度に微細な漸次先細の液体流通孔2Aを有して
、その基端側に可撓性液体収容器イを接続して指圧操作
することで該容器イ内の液体を先端口3Aから一点づつ
点滴できるものである。
ここまでは従来のものと何ら変わりはないが、この発明
のピペツ1−IAにはその先端口3A内に第4図に拡大
して示す如く拡径段部13が形成されている。
のピペツ1−IAにはその先端口3A内に第4図に拡大
して示す如く拡径段部13が形成されている。
この拡径段部13はピペット1Aをインジェクション成
型する際に同時に成形したものであって、上記第7図に
示す如くインジェクション成型金型の他方の端金型8の
コアピン9先端が嵌合する中心孔8aの開口縁部に小さ
な筒状突出部8bを一体に設けて上記同様に成型するこ
とにより該拡径段部13を形成したのである。
型する際に同時に成形したものであって、上記第7図に
示す如くインジェクション成型金型の他方の端金型8の
コアピン9先端が嵌合する中心孔8aの開口縁部に小さ
な筒状突出部8bを一体に設けて上記同様に成型するこ
とにより該拡径段部13を形成したのである。
しかして、上述した筒状突出部8bを有する端金型8を
用いて拡径段部13を形成するようにして成型されたピ
ペット11Aはその先端口3A内周縁に従来の如くパリ
が生じることなく、仮にパリが生じるとしても第7図か
ら解るようにコアピン9の先端外周面と中心孔8a内周
面との間に進入する樹脂は第4図に示す如く先端口3A
の内奥の方、即ち拡径段部13の内端縁にバ1J4Aと
して現わるだけであり、この位置のバ1J4Aは点滴の
際に先端口3Aのところで液体が表面張力を起こすのに
何ら影響を及ぼすようなことがなく、従ってパリ取りを
しなくても全てどの製品においても先端口3Aでの液体
の表面張力によるふくらみ具合が一定であって、点滴量
を正確に得ることが可能となる。
用いて拡径段部13を形成するようにして成型されたピ
ペット11Aはその先端口3A内周縁に従来の如くパリ
が生じることなく、仮にパリが生じるとしても第7図か
ら解るようにコアピン9の先端外周面と中心孔8a内周
面との間に進入する樹脂は第4図に示す如く先端口3A
の内奥の方、即ち拡径段部13の内端縁にバ1J4Aと
して現わるだけであり、この位置のバ1J4Aは点滴の
際に先端口3Aのところで液体が表面張力を起こすのに
何ら影響を及ぼすようなことがなく、従ってパリ取りを
しなくても全てどの製品においても先端口3Aでの液体
の表面張力によるふくらみ具合が一定であって、点滴量
を正確に得ることが可能となる。
この発明は以上詳述した如くなしたから、インジェクシ
ョン成型金型を一部改良して先端口内に拡径段部が出来
るように成形しただけのものであるが、従来品の様にパ
リの問題が全く無く、どの製品でも等しく正確な点滴量
を得ることができ、利用者にとって非常に好都合で製品
価値の極めて高いものとなる。
ョン成型金型を一部改良して先端口内に拡径段部が出来
るように成形しただけのものであるが、従来品の様にパ
リの問題が全く無く、どの製品でも等しく正確な点滴量
を得ることができ、利用者にとって非常に好都合で製品
価値の極めて高いものとなる。
第1図は従来のピペットを示す断面図、第2図は同先端
口部の拡大断面図、第3図はこの発明の一実施例を示す
ピペットの断面図、第4図は同先端口部の拡大断面図、
第5図は従来のピペットを成形するのに使用されている
インジェクション成型金型部の断面図、第6図は同一部
分のみの拡大断面図、第7図はこの発明のピペットを成
形するのに使用したインジェクション成型金型の一部分
のみの拡大断面図である。 1.1人・・・・・・ピペット、2,2A・・・・・・
液体流通孔、3,3A・・・・・・先端口、4,4A・
・・・・・パリ、13・・・・・・拡径段部、イ・・・
・・・可撓性液体収容器、5,6・・・・・・外金型、
1・・・・・・一方の端金型、8・・曲他方の端金、8
a・・・・・・中心孔、8b・・四部状突出部、9・・
・・・・コアピン、10・・曲回定盤、11・・曲回動
盤、12・・・・・・注入口。
口部の拡大断面図、第3図はこの発明の一実施例を示す
ピペットの断面図、第4図は同先端口部の拡大断面図、
第5図は従来のピペットを成形するのに使用されている
インジェクション成型金型部の断面図、第6図は同一部
分のみの拡大断面図、第7図はこの発明のピペットを成
形するのに使用したインジェクション成型金型の一部分
のみの拡大断面図である。 1.1人・・・・・・ピペット、2,2A・・・・・・
液体流通孔、3,3A・・・・・・先端口、4,4A・
・・・・・パリ、13・・・・・・拡径段部、イ・・・
・・・可撓性液体収容器、5,6・・・・・・外金型、
1・・・・・・一方の端金型、8・・曲他方の端金、8
a・・・・・・中心孔、8b・・四部状突出部、9・・
・・・・コアピン、10・・曲回定盤、11・・曲回動
盤、12・・・・・・注入口。
Claims (1)
- 1 中空な外金型と、その両端に圧接する端金型と、そ
の一方の端金型外方から外金型内中心を貫通して先端が
他方の端金型中心孔内に嵌合するまで挿入せられるコア
ピンとを備いたインジェクション金型により細長いパイ
プ状でしかも先細となる形状に成形され、基端側に可撓
性液体収容器を接続して指圧操作することにより該収容
器内の液体を先端口から小量点滴することができるよう
になるものにおいて、上記コアピン先端が嵌合する他方
の端金型中心孔開口縁に筒状突出部を設けて成型するこ
とにより先端口内に拡径段部を形成したことを特徴とす
る液体マイクロ定量インジェクション成型製ピペット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP177780A JPS5924665B2 (ja) | 1980-01-11 | 1980-01-11 | 液体マイクロ定量インジェクション成型製ピペット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP177780A JPS5924665B2 (ja) | 1980-01-11 | 1980-01-11 | 液体マイクロ定量インジェクション成型製ピペット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5699630A JPS5699630A (en) | 1981-08-11 |
JPS5924665B2 true JPS5924665B2 (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=11511001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP177780A Expired JPS5924665B2 (ja) | 1980-01-11 | 1980-01-11 | 液体マイクロ定量インジェクション成型製ピペット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924665B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6246774A (ja) * | 1985-08-24 | 1987-02-28 | Mazda Motor Corp | 自動車のステアリング装置 |
EP0269345A2 (en) * | 1986-11-27 | 1988-06-01 | Mochida Pharmaceutical Co., Ltd. | Method of moulding a micropipette |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5829414U (ja) * | 1981-08-22 | 1983-02-25 | 本田技研工業株式会社 | 気化器の樹脂成形装置 |
JP4586483B2 (ja) * | 2004-10-06 | 2010-11-24 | 株式会社長峰製作所 | 中空部材の製造装置および中空部材の製造方法 |
JP2009214028A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 樹脂製ピペット |
JP5090495B2 (ja) * | 2010-04-09 | 2012-12-05 | 株式会社長峰製作所 | 中空部材の製造装置 |
-
1980
- 1980-01-11 JP JP177780A patent/JPS5924665B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6246774A (ja) * | 1985-08-24 | 1987-02-28 | Mazda Motor Corp | 自動車のステアリング装置 |
EP0269345A2 (en) * | 1986-11-27 | 1988-06-01 | Mochida Pharmaceutical Co., Ltd. | Method of moulding a micropipette |
EP0269345A3 (en) * | 1986-11-27 | 1989-10-18 | Mochida Pharmaceutical Co., Ltd. | Method of moulding a micropipette |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5699630A (en) | 1981-08-11 |
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