JPS5924616A - Alc板の製造方法 - Google Patents
Alc板の製造方法Info
- Publication number
- JPS5924616A JPS5924616A JP13467582A JP13467582A JPS5924616A JP S5924616 A JPS5924616 A JP S5924616A JP 13467582 A JP13467582 A JP 13467582A JP 13467582 A JP13467582 A JP 13467582A JP S5924616 A JPS5924616 A JP S5924616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alc
- raw material
- reinforcing bars
- foaming
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ALC板中に埋設される補強筋を正rt(f
に位1n決めし得る方法に関する。
に位1n決めし得る方法に関する。
耐熱性及び断熱性圧優れしかも極めて軽量な気泡コンク
リート板(以下、ALC板と呼称する)は、家屋やビル
ディング等の壁体として非制をに便利なものである反面
、強度が低いために従来ではその内部にメタルラスやワ
イヤラス或いは鉄線等の補強筋を埋設するように【また
ものも開発されている。金網のような補強筋を埋設した
ALC板は、その従来の!vす造原、理を表ず第1図及
、びi2図に示すように、型枠1内にiA7数の、補強
筋2を相互に平行に一定間隔で垂部に配設し、微粉砕さ
れた珪酸質材料や石灰質拐料に水を加えて混練すると共
に発泡剤としてアルミニウム粉末を添加したスラリー状
のALC原料を細枠1内に流し込み、水素ガスの発生に
」1つてALC原料を約2倍の体積にまで膨張させ、半
硬化の状態にてALC塊3を型枠1から脱型したのち、
補強筋2が中央に位IF、!、するようにワイヤソー4
等によりこのA L C塊3を補強筋2と平行に一定間
隔で切断し、メートクレープ養生することにより製造さ
れる。1 ところが、この方法でA L C板5を製造する場合、
水素ガスめ発生に伴つ“CA L CJiTt判が膨張
する際にこのALC原判が部分的に濡1σ不均一であっ
たり或いは型枠1の内壁の抵抗秀で必ずしも垂直に上昇
発泡するとは限らず、水平方向にも移動しながら上昇す
るため、補強筋2の位置を正確に保持することが田無で
ある。特に、補強筋2の剛性が低い場合にlrl hl
J I7!1!筋2が湾曲したり撓んだりして位置がず
れてしまい、加悪の場合にはワイヤソー4が補強筋21
テ引っ掛かって切断できなくなったり或いはA L C
板5の表面の一部に補強筋2が露出してしまう虞があっ
た。
リート板(以下、ALC板と呼称する)は、家屋やビル
ディング等の壁体として非制をに便利なものである反面
、強度が低いために従来ではその内部にメタルラスやワ
イヤラス或いは鉄線等の補強筋を埋設するように【また
ものも開発されている。金網のような補強筋を埋設した
ALC板は、その従来の!vす造原、理を表ず第1図及
、びi2図に示すように、型枠1内にiA7数の、補強
筋2を相互に平行に一定間隔で垂部に配設し、微粉砕さ
れた珪酸質材料や石灰質拐料に水を加えて混練すると共
に発泡剤としてアルミニウム粉末を添加したスラリー状
のALC原料を細枠1内に流し込み、水素ガスの発生に
」1つてALC原料を約2倍の体積にまで膨張させ、半
硬化の状態にてALC塊3を型枠1から脱型したのち、
補強筋2が中央に位IF、!、するようにワイヤソー4
等によりこのA L C塊3を補強筋2と平行に一定間
隔で切断し、メートクレープ養生することにより製造さ
れる。1 ところが、この方法でA L C板5を製造する場合、
水素ガスめ発生に伴つ“CA L CJiTt判が膨張
する際にこのALC原判が部分的に濡1σ不均一であっ
たり或いは型枠1の内壁の抵抗秀で必ずしも垂直に上昇
発泡するとは限らず、水平方向にも移動しながら上昇す
るため、補強筋2の位置を正確に保持することが田無で
ある。特に、補強筋2の剛性が低い場合にlrl hl
J I7!1!筋2が湾曲したり撓んだりして位置がず
れてしまい、加悪の場合にはワイヤソー4が補強筋21
テ引っ掛かって切断できなくなったり或いはA L C
板5の表面の一部に補強筋2が露出してしまう虞があっ
た。
補強筋2を吊り下げ支持する吊り棒の曲げ剛性を高めて
おけば補強筋2の位置の変動を小さくすることができる
が、このためには直径が15ミリメートル以上の鋼棒を
用いなければならず、半硬化の状態のALC塊5から鋼
棒を抜き外した際にとの鋼棒の大きな抜き穴が残ってし
まい、商品美感上好まし署ない欠点がある。しかも、従
来でけ線径が0.5ミリメートル以下のメタルラスや金
鎚等の補強筋は撓み変形が特に大きいため、ALC板の
中央に正1iCCに埋設できるような位置決め方法が確
立されていなかった。
おけば補強筋2の位置の変動を小さくすることができる
が、このためには直径が15ミリメートル以上の鋼棒を
用いなければならず、半硬化の状態のALC塊5から鋼
棒を抜き外した際にとの鋼棒の大きな抜き穴が残ってし
まい、商品美感上好まし署ない欠点がある。しかも、従
来でけ線径が0.5ミリメートル以下のメタルラスや金
鎚等の補強筋は撓み変形が特に大きいため、ALC板の
中央に正1iCCに埋設できるような位置決め方法が確
立されていなかった。
ところで、スラリー状のALC原料を型枠にrt・入し
てからその表面が発泡して上Ifす7.)場合、経過時
間と上ゲ1mとの関係を表す第3図に示すように、発泡
が終了する時間ViA J、 C原本1の組成や温度に
よっても若干異なるが、約20分〜40分位であり、仁
の時のA L C原11;1の粘性抵抗をペインデスタ
により−+111 [ト、縮力に換Y1シた値の変化は
第4図に示す通りである。ここで、直径8ミリメートル
の鉄棒をA I、 C原料中に埋設した後、再び抜き出
した時の抜き穴の状が1は40分後までは完全に塞がり
、45分後で一1塞がるもののイi■かに跡が残り、5
0分後では抜き穴が塞がり切れず、55分以降でtま抜
き穴がそのま′ま残留してしまうことが判明した。っ寸
り、ALC原判は注入後約45分間は粘稠な液体と同一
′I′l:状を示し、しかも発泡現象もほぼ終了してい
ることから、ALc原刺の一軸圧縮力が約7X 10”
−’ kll/ / cnt以下の時に補強筋を型枠中
のALC原料のr9+定位置に埋設すれば、ALC原料
の自然充填現象により跡を残さずに補強筋の正確な配筋
が可能で〜ある。一方、ALC原料の組成や温度等の条
件によって発泡時間が変化することは先にも述べたが、
そこでALC原料の組成と注入時のALC原判の打設温
度とを種々変えて発1泡終了時間とこの時の一軸圧縮力
とを測定したn「、1記の表に示す値が得られた。にの
結果、発泡終了時におIrjる 4i+l+圧縮力はALC原判の組成やわ膜温度条件を
変えても7 X 1 o−’ky/ crl以下となる
ことがrω実であるため、発泡終了時期をに1安とし7
て補強筋をALC原料中にJJlj段しても補強筋の挿
入時の跡を残さずに正確に位置決めすることができる。
てからその表面が発泡して上Ifす7.)場合、経過時
間と上ゲ1mとの関係を表す第3図に示すように、発泡
が終了する時間ViA J、 C原本1の組成や温度に
よっても若干異なるが、約20分〜40分位であり、仁
の時のA L C原11;1の粘性抵抗をペインデスタ
により−+111 [ト、縮力に換Y1シた値の変化は
第4図に示す通りである。ここで、直径8ミリメートル
の鉄棒をA I、 C原料中に埋設した後、再び抜き出
した時の抜き穴の状が1は40分後までは完全に塞がり
、45分後で一1塞がるもののイi■かに跡が残り、5
0分後では抜き穴が塞がり切れず、55分以降でtま抜
き穴がそのま′ま残留してしまうことが判明した。っ寸
り、ALC原判は注入後約45分間は粘稠な液体と同一
′I′l:状を示し、しかも発泡現象もほぼ終了してい
ることから、ALc原刺の一軸圧縮力が約7X 10”
−’ kll/ / cnt以下の時に補強筋を型枠中
のALC原料のr9+定位置に埋設すれば、ALC原料
の自然充填現象により跡を残さずに補強筋の正確な配筋
が可能で〜ある。一方、ALC原料の組成や温度等の条
件によって発泡時間が変化することは先にも述べたが、
そこでALC原料の組成と注入時のALC原判の打設温
度とを種々変えて発1泡終了時間とこの時の一軸圧縮力
とを測定したn「、1記の表に示す値が得られた。にの
結果、発泡終了時におIrjる 4i+l+圧縮力はALC原判の組成やわ膜温度条件を
変えても7 X 1 o−’ky/ crl以下となる
ことがrω実であるため、発泡終了時期をに1安とし7
て補強筋をALC原料中にJJlj段しても補強筋の挿
入時の跡を残さずに正確に位置決めすることができる。
なお、発泡終了後のALC原旧の水平方向の移動lit
は実験によると2ミリメートル以−[の極めて小さな値
であり、このことがらも発泡終了後に埋設される補強筋
の位「(ずれはほとんどない。
は実験によると2ミリメートル以−[の極めて小さな値
であり、このことがらも発泡終了後に埋設される補強筋
の位「(ずれはほとんどない。
本発明はかかる実験結果に基づへ、型枠内にxう’)=
状のALC原刺を注入し、このALC原社が発泡を終了
して流動性を保持している間に相互に平行な複数の補強
筋を一定間隔で前記型枠内の前記ALC原料中に垂直に
挿入埋設したのち、半硬化状態となつ7’c l)i/
記ALC原石を前記補強筋と共に前記型枠から脱型し、
次いで前記袖す11筋と平行に一定間ri+で切断して
A−トクレープ養生するようにしたことをr1°1f徴
と−Jる構成によって、ALC板中に埋設されろ補強筋
を正確且つ容易に位置決めできる製造方法な提供するこ
とを目的とする。
状のALC原刺を注入し、このALC原社が発泡を終了
して流動性を保持している間に相互に平行な複数の補強
筋を一定間隔で前記型枠内の前記ALC原料中に垂直に
挿入埋設したのち、半硬化状態となつ7’c l)i/
記ALC原石を前記補強筋と共に前記型枠から脱型し、
次いで前記袖す11筋と平行に一定間ri+で切断して
A−トクレープ養生するようにしたことをr1°1f徴
と−Jる構成によって、ALC板中に埋設されろ補強筋
を正確且つ容易に位置決めできる製造方法な提供するこ
とを目的とする。
以下、本発明によるALC板の製造方法の一実施例につ
いて詳細に説明する。使用したスラリー状のALC原料
は、粉状物と水との比が10対7の割合となるように混
合撹拌したものであり、粉状物は珪石粉末、生石灰粉末
、7J?ルトランドセメント、アルミニウム粉末がそれ
ぞれ65対15対20対0.07となるように混和した
ものである。このALC原刺を幅150センヂメートル
、長さ600センチメートル、高さ70センチメートル
の型枠内にその底面から32士ンヂメートルまでの高さ
に注入した所、40分後に型枠の底面からALC原料の
表面までの高さが65センチメートルとなって発泡が終
了した(この時のベインテスタによる原料の一軸圧縮力
は5.3 X 10−’ ky/ctd であった)
。次いで、直ちに補強筋としてJIS G 3555
に規定する線径1ミリメートルで2メツシユの織金網を
40ミリメートル間隔で相互に平行に複数枚型枠内のA
LC原料原料卵かに一分間で挿入埋設した。この時、織
金網の平行度を保つために直径8ミリメートルの鋼棒な
用い、各織金網の両端を引っ張って緊張状態にしておき
、埋設完了後に鋼棒を引き上げた。しかるのち、ALC
原判を注入してから3時間後に半硬化状態となったAL
C塊を型枠から脱型し、40ミリメートル間隔で切断し
てオートクレーブ養生を行った。この結果、鋼棒の捷き
穴はALC原料の自然充填現象により塞がっており、表
面には織金網が露出していない良好なA L C板が製
造できた。
いて詳細に説明する。使用したスラリー状のALC原料
は、粉状物と水との比が10対7の割合となるように混
合撹拌したものであり、粉状物は珪石粉末、生石灰粉末
、7J?ルトランドセメント、アルミニウム粉末がそれ
ぞれ65対15対20対0.07となるように混和した
ものである。このALC原刺を幅150センヂメートル
、長さ600センチメートル、高さ70センチメートル
の型枠内にその底面から32士ンヂメートルまでの高さ
に注入した所、40分後に型枠の底面からALC原料の
表面までの高さが65センチメートルとなって発泡が終
了した(この時のベインテスタによる原料の一軸圧縮力
は5.3 X 10−’ ky/ctd であった)
。次いで、直ちに補強筋としてJIS G 3555
に規定する線径1ミリメートルで2メツシユの織金網を
40ミリメートル間隔で相互に平行に複数枚型枠内のA
LC原料原料卵かに一分間で挿入埋設した。この時、織
金網の平行度を保つために直径8ミリメートルの鋼棒な
用い、各織金網の両端を引っ張って緊張状態にしておき
、埋設完了後に鋼棒を引き上げた。しかるのち、ALC
原判を注入してから3時間後に半硬化状態となったAL
C塊を型枠から脱型し、40ミリメートル間隔で切断し
てオートクレーブ養生を行った。この結果、鋼棒の捷き
穴はALC原料の自然充填現象により塞がっており、表
面には織金網が露出していない良好なA L C板が製
造できた。
このように本発明のALC板の製造方法によると、AL
C原料の発泡終了時がALC原料の自然充填現象が無く
なり始める点に着[1し、この時に補強筋をALC原料
原料卵設位置決めするようにしたので、補強筋の位1N
ずれかほどん、ど解消されて正確に補強筋を位置決めし
たALC板を製造することが可能となった。
C原料の発泡終了時がALC原料の自然充填現象が無く
なり始める点に着[1し、この時に補強筋をALC原料
原料卵設位置決めするようにしたので、補強筋の位1N
ずれかほどん、ど解消されて正確に補強筋を位置決めし
たALC板を製造することが可能となった。
第1図及び第2図は従来のA L C板の製造手順を表
す作秦工程図、第3図tiALc原料の発泡によるその
表面の上昇量と経過時間との関係ヲ表すグラフ、第4図
はこの時のベインテスタによるALC原料の一軸圧縮力
と経過時間との関係を表すグラフであり、図中の拘置で
1は型枠、 2Fi補強筋、 3はALC塊、 4はワイヤソー、 5はA L C板である。 特許出it人 小野111セメント株式会社 小野口1ニー・エル・シー株式会社 代 理 人 弁理士 光 石 士 部(他1名) 3
す作秦工程図、第3図tiALc原料の発泡によるその
表面の上昇量と経過時間との関係ヲ表すグラフ、第4図
はこの時のベインテスタによるALC原料の一軸圧縮力
と経過時間との関係を表すグラフであり、図中の拘置で
1は型枠、 2Fi補強筋、 3はALC塊、 4はワイヤソー、 5はA L C板である。 特許出it人 小野111セメント株式会社 小野口1ニー・エル・シー株式会社 代 理 人 弁理士 光 石 士 部(他1名) 3
Claims (1)
- 型枠内にスラリー状のALC原料を注入し、このALC
原料が発泡を終了して流動性を保持している間に相互に
平行な複数の補強筋を一定間隔で前記型枠内の前記AL
C原料中に垂直に挿入埋設したのち、半硬化状態となっ
た前記AL C原料を前記補強筋と共に前記型枠から脱
型し、次いで前記補強筋と平行に一定間隔で切断してオ
ートクレープモ養生するようにしたことを特徴とするA
LC板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13467582A JPS5924616A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | Alc板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13467582A JPS5924616A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | Alc板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924616A true JPS5924616A (ja) | 1984-02-08 |
JPS6412203B2 JPS6412203B2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=15133932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13467582A Granted JPS5924616A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | Alc板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924616A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0449806A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-19 | Saitou Denki Sangyo Kk | 配線用アダプターおよび配線用アダプターを用いた地中ケーブルの配設方法 |
JPH04138011A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-12 | Saitou Denki Sangyo Kk | 配線用アダプターおよび配線用アダプターを用いた地中ケーブルの配設方法 |
-
1982
- 1982-08-03 JP JP13467582A patent/JPS5924616A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0449806A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-19 | Saitou Denki Sangyo Kk | 配線用アダプターおよび配線用アダプターを用いた地中ケーブルの配設方法 |
JPH04138011A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-12 | Saitou Denki Sangyo Kk | 配線用アダプターおよび配線用アダプターを用いた地中ケーブルの配設方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6412203B2 (ja) | 1989-02-28 |
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