JPS5924595B2 - 局線保留方式 - Google Patents
局線保留方式Info
- Publication number
- JPS5924595B2 JPS5924595B2 JP12503279A JP12503279A JPS5924595B2 JP S5924595 B2 JPS5924595 B2 JP S5924595B2 JP 12503279 A JP12503279 A JP 12503279A JP 12503279 A JP12503279 A JP 12503279A JP S5924595 B2 JPS5924595 B2 JP S5924595B2
- Authority
- JP
- Japan
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- central office
- office line
- line
- extension
- hold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/58—Arrangements for transferring received calls from one subscriber to another; Arrangements affording interim conversations between either the calling or the called party and a third party
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は局線保留方式、特に内線が局線と通話中の内線
の操作により、局線を保留する局線保留方式に関す。
の操作により、局線を保留する局線保留方式に関す。
構内交換機において内線が曲線と通話中に、内線が調べ
物あるいは他の者との相談等で、一時局線との通話を中
断する場合、内線電話機の送受器から室内騒音あるいは
話し声等が局線通話者に送られ不快感を与える場合があ
る。
物あるいは他の者との相談等で、一時局線との通話を中
断する場合、内線電話機の送受器から室内騒音あるいは
話し声等が局線通話者に送られ不快感を与える場合があ
る。
従つてかゝる通話中断時には局線と内線を結ぶ通話線を
一時遮断する、所謂局線保留状態とすることが望ましい
。従来ある自動式構内交換機においては、局線トランク
は内線と局線を接続中に内線の操作で局線を保留する機
能を具備してはいなかつた。僅かに通話中の局線を保留
したまゝ他の内線と通話する、例えばコールバック機能
を有する自動式構内交換機においては、該機能を利用し
て局線を保留することが可能であつた。今第１図により
従来あるコールバック機能付きクロスバ式構内交換機に
おける局線保留方法を説明する。
一時遮断する、所謂局線保留状態とすることが望ましい
。従来ある自動式構内交換機においては、局線トランク
は内線と局線を接続中に内線の操作で局線を保留する機
能を具備してはいなかつた。僅かに通話中の局線を保留
したまゝ他の内線と通話する、例えばコールバック機能
を有する自動式構内交換機においては、該機能を利用し
て局線を保留することが可能であつた。今第１図により
従来あるコールバック機能付きクロスバ式構内交換機に
おける局線保留方法を説明する。
第１図において、内線ＥＸＴが局線トランクＣＯＴおよ
びスイッチフレームＬＦを経由して局線と通話中に局線
保留を希望する場合には、内線ＥＸＴがフッキングを行
うと、局線トランクＣＯＴはマーカＭＫＲを起動し、コ
ールバックリンクＣＢＬを介して空きコールバックトラ
ンクＣＢＴと接続させる。かゝる状態で局線トランクＣ
ＯＴは局線側を保留状態とする。本来コールバックトラ
ンクＣＢＴは次に内線ＥＸＴのダイヤル数字で選択され
る他の内線ＥＸＴ０とスイッチフレームＬＦを介して接
続し、局線を保留したまゝ内線ＥＸＴおよびＥＸＴＩ相
互で打合せを行はせる目的で得られたものであるが、今
は局線保留が目的なので他の内線ＥＸＴＩとの接続は行
はれない。内線ＥＸＴが局線と再び通話を行ラため局線
保留状態の解除を希望する場合には、内線電話機ＥＸＴ
の送受器を掛ければ、コールバックトランクＣＢＴは内
線電話機ＥＸＴに対し呼出信号を送り、内線ＥＸＴが応
答すれば局線トランクＣＯＴおよびスイッチフレームＬ
Ｆを経由して再び局線と通話が可能となる。以上の説明
から明らかな如く、自動式構内交換機にコールバック機
能が無ければ第１図に在るコールバックトランクＣＢＵ
およびコールバックリンクＣＢＬ等も存在せず、該機能
を利用して局線保留を行うことは不可能である。
びスイッチフレームＬＦを経由して局線と通話中に局線
保留を希望する場合には、内線ＥＸＴがフッキングを行
うと、局線トランクＣＯＴはマーカＭＫＲを起動し、コ
ールバックリンクＣＢＬを介して空きコールバックトラ
ンクＣＢＴと接続させる。かゝる状態で局線トランクＣ
ＯＴは局線側を保留状態とする。本来コールバックトラ
ンクＣＢＴは次に内線ＥＸＴのダイヤル数字で選択され
る他の内線ＥＸＴ０とスイッチフレームＬＦを介して接
続し、局線を保留したまゝ内線ＥＸＴおよびＥＸＴＩ相
互で打合せを行はせる目的で得られたものであるが、今
は局線保留が目的なので他の内線ＥＸＴＩとの接続は行
はれない。内線ＥＸＴが局線と再び通話を行ラため局線
保留状態の解除を希望する場合には、内線電話機ＥＸＴ
の送受器を掛ければ、コールバックトランクＣＢＴは内
線電話機ＥＸＴに対し呼出信号を送り、内線ＥＸＴが応
答すれば局線トランクＣＯＴおよびスイッチフレームＬ
Ｆを経由して再び局線と通話が可能となる。以上の説明
から明らかな如く、自動式構内交換機にコールバック機
能が無ければ第１図に在るコールバックトランクＣＢＵ
およびコールバックリンクＣＢＬ等も存在せず、該機能
を利用して局線保留を行うことは不可能である。
また仮に該機能を有する自動式構内交換機にあつてもコ
ールバックトランクＣＢＴはコールバック接続に必要最
小限な数量しか設備されていないため、局線保留に利用
することはそれだけ過負荷となり、コールバツクサービ
スにも支障を来しかねない。本発明の目的はかＸる障害
を除き、コールバツク機能の有無に関係なく、またたと
えコールバツク機能等を具備した自動式構内交換機にお
いても該機能等に悪影響を及ぼすこと無く局線保留を可
能とする自動式構内交換機の実現にある。
ールバックトランクＣＢＴはコールバック接続に必要最
小限な数量しか設備されていないため、局線保留に利用
することはそれだけ過負荷となり、コールバツクサービ
スにも支障を来しかねない。本発明の目的はかＸる障害
を除き、コールバツク機能の有無に関係なく、またたと
えコールバツク機能等を具備した自動式構内交換機にお
いても該機能等に悪影響を及ぼすこと無く局線保留を可
能とする自動式構内交換機の実現にある。
この目的は自動式構内交換機において、局線と通話中の
内線が選択する特定数字を識別し、共通装置を拘束する
こと無く該局線通話を保留する手段を各局線に対応して
設けることにより達成される。
内線が選択する特定数字を識別し、共通装置を拘束する
こと無く該局線通話を保留する手段を各局線に対応して
設けることにより達成される。
以下本発明の一実施例を第２図および第３図により説明
する。第２図は本発明を適用したクロスバ式構内交換機
中継方式図の一例で、各局線トランクＣＯＴには局線保
留装置ＣＯＨがそれぞれ付加されている。
する。第２図は本発明を適用したクロスバ式構内交換機
中継方式図の一例で、各局線トランクＣＯＴには局線保
留装置ＣＯＨがそれぞれ付加されている。
内線ＥＸＴが局線トランクＣＯＴおよびスイツチフレー
ムＬＦを経由して局線と通話中に、該局線の保留を希望
する場合には、局線保留数字ＨＤとして予め定められた
特定数字（例えば２）をダイヤルする。局線トランクＣ
ＯＴは該ダイヤル数字を局線保留装置ＣＯＨに伝達し、
該装置ＣＯＨが該ダイヤル数字２が局線保留数字ＨＤで
あることを判定すれば、局線保留装置ＣＯＨが局線を保
留状態とする。内線ＥＸＴが局線との通話再開を希望す
る場合には、内線電話機ＥＸＴの送受器を掛ければ、局
線トランクＣＯＴは呼出信号を内線電話機ＥＸＴに送り
、内線ＥＸＴが応答すれば局線保留状態は解除され、内
線ＥＸＴは局線トランクＣＯＴおよびスイツチフレーム
ＬＦを介して再び局線と通話可能となる。次に第３図に
より本発明の一実施例による局線トランクＣＯＴおよび
局線保留装置ＣＯＨの動作を説明する。
ムＬＦを経由して局線と通話中に、該局線の保留を希望
する場合には、局線保留数字ＨＤとして予め定められた
特定数字（例えば２）をダイヤルする。局線トランクＣ
ＯＴは該ダイヤル数字を局線保留装置ＣＯＨに伝達し、
該装置ＣＯＨが該ダイヤル数字２が局線保留数字ＨＤで
あることを判定すれば、局線保留装置ＣＯＨが局線を保
留状態とする。内線ＥＸＴが局線との通話再開を希望す
る場合には、内線電話機ＥＸＴの送受器を掛ければ、局
線トランクＣＯＴは呼出信号を内線電話機ＥＸＴに送り
、内線ＥＸＴが応答すれば局線保留状態は解除され、内
線ＥＸＴは局線トランクＣＯＴおよびスイツチフレーム
ＬＦを介して再び局線と通話可能となる。次に第３図に
より本発明の一実施例による局線トランクＣＯＴおよび
局線保留装置ＣＯＨの動作を説明する。
なお第３図は局線保留機能に関係無い部分は省略されて
いる。第３図において、内線ＥＸＴが局線と発信通話中
には、局線トランクＣＯＴのリレーＡ，Ｂおよび局線応
答監視リレーＥが動作し、接点ｅにより着信系識別リレ
ーＰＡも動作する。また内線ＥＸＴが局線と着信通話中
には、局線トランクＣＯＴのリレーＡ，ＢおよびＰＡが
動作する。次に内線が局線保留のため、局線保留数字Ｈ
Ｄとして予め定められた特定数字（例えば２）をダイヤ
ルすれば、局線トランクＣＯＴのリレーＡが２回復旧動
作を繰返し、接点ａにより局線保留装置ＣＯＨ内のダイ
ヤル数字受信回路ＲＥＣにダイヤル数字２を入力する。
該回路ＲＥＣが入力数字２を局線保留数字ＨＤと判定す
れば、該回路ＲＥＣは局線保留装置ＣＯＨのリレーＨ続
いてリレーＨＡを動作させ、接点ｈにより局線トランク
ＣＯＴの通話線を局線側と内線側に分離し、局線に対し
ては、保留音装置ＷＴＵから保留音ＷＴを送出し、また
内線側には信号装置ＳＩＧから特殊音ＳＰＴを送出し、
局線保留状態が構成される。次に内線ＥＸＴが局線と通
話再開のため内線電話機ＥＸＴの送受器を掛けると、局
線トランクＣＯＴのリレーＡが復旧し、接点ａによりリ
レーＣが動作し、リレーＢが緩復旧する。この間にリレ
ーＲＴＡが動作し、局線保留装置ＣＯＨのリレーＨを復
旧させ、また内線電話機ＥＸＴに対し信号装置ＳＩＧか
ら呼出信号１Ｒを送出する。内線ＥＸＴが再び送受器を
挙げれば局線トランクＣＯＴのリレーＲＴが動作し、接
点ＲｔによりリレーＲＴＡを復旧させるので、リレーＡ
およびＢが動作し、接点ｂにより局線保留装置ＣＯＨの
リレーＨＡを復旧させ、内線ＥＸＴは再び局線と通話を
開始する。以上の説明から明らかな如く、本発明の一実
施例によれば内線が局線と通話中に該局線に対応する局
線トランクＣＯＴおよび局線保留装置ＣＯＨの共同動作
によ゛り他の装置に何等影響を与えることなく局線を保
留することが出来る。
いる。第３図において、内線ＥＸＴが局線と発信通話中
には、局線トランクＣＯＴのリレーＡ，Ｂおよび局線応
答監視リレーＥが動作し、接点ｅにより着信系識別リレ
ーＰＡも動作する。また内線ＥＸＴが局線と着信通話中
には、局線トランクＣＯＴのリレーＡ，ＢおよびＰＡが
動作する。次に内線が局線保留のため、局線保留数字Ｈ
Ｄとして予め定められた特定数字（例えば２）をダイヤ
ルすれば、局線トランクＣＯＴのリレーＡが２回復旧動
作を繰返し、接点ａにより局線保留装置ＣＯＨ内のダイ
ヤル数字受信回路ＲＥＣにダイヤル数字２を入力する。
該回路ＲＥＣが入力数字２を局線保留数字ＨＤと判定す
れば、該回路ＲＥＣは局線保留装置ＣＯＨのリレーＨ続
いてリレーＨＡを動作させ、接点ｈにより局線トランク
ＣＯＴの通話線を局線側と内線側に分離し、局線に対し
ては、保留音装置ＷＴＵから保留音ＷＴを送出し、また
内線側には信号装置ＳＩＧから特殊音ＳＰＴを送出し、
局線保留状態が構成される。次に内線ＥＸＴが局線と通
話再開のため内線電話機ＥＸＴの送受器を掛けると、局
線トランクＣＯＴのリレーＡが復旧し、接点ａによりリ
レーＣが動作し、リレーＢが緩復旧する。この間にリレ
ーＲＴＡが動作し、局線保留装置ＣＯＨのリレーＨを復
旧させ、また内線電話機ＥＸＴに対し信号装置ＳＩＧか
ら呼出信号１Ｒを送出する。内線ＥＸＴが再び送受器を
挙げれば局線トランクＣＯＴのリレーＲＴが動作し、接
点ＲｔによりリレーＲＴＡを復旧させるので、リレーＡ
およびＢが動作し、接点ｂにより局線保留装置ＣＯＨの
リレーＨＡを復旧させ、内線ＥＸＴは再び局線と通話を
開始する。以上の説明から明らかな如く、本発明の一実
施例によれば内線が局線と通話中に該局線に対応する局
線トランクＣＯＴおよび局線保留装置ＣＯＨの共同動作
によ゛り他の装置に何等影響を与えることなく局線を保
留することが出来る。
なお第２図および第３図はあくまで本発明の一実施例に
過ぎず、例えば局線保留数字は２に限定されることはな
く、また内線電話機が押しボタンダイヤル式であつても
第３図に点線で示される経路によりＰＢ信号をダイヤル
数字受信回路ＲＥＣにより受信可能である。
過ぎず、例えば局線保留数字は２に限定されることはな
く、また内線電話機が押しボタンダイヤル式であつても
第３図に点線で示される経路によりＰＢ信号をダイヤル
数字受信回路ＲＥＣにより受信可能である。
また自動式構内交換機がコールバツク等の機能を有する
ものであつても本発明の適用は些かも損はれることはな
く、またコールバツク等の機能に支障を来たすものでも
ない。更に自動式構内交換機はクロスバ式以外のもので
あつても本発明の効果は変らない。以上本発明によれば
、自動式構内変換機において、局線と通話中に内線加入
者が特定数字を選択することにより局線を保留する手段
を各局線に対応して設けることにより、コールバツク機
能等の有無に関係なく、またこれ等の機能に悪影響を及
ぼすことなく局線を保留することが出来る。
ものであつても本発明の適用は些かも損はれることはな
く、またコールバツク等の機能に支障を来たすものでも
ない。更に自動式構内交換機はクロスバ式以外のもので
あつても本発明の効果は変らない。以上本発明によれば
、自動式構内変換機において、局線と通話中に内線加入
者が特定数字を選択することにより局線を保留する手段
を各局線に対応して設けることにより、コールバツク機
能等の有無に関係なく、またこれ等の機能に悪影響を及
ぼすことなく局線を保留することが出来る。
第１図は従来あるクロスバ式構内交換機中継方式図例、
第２図は本発明の一実施例にするクロスバ式構内交換機
中継方式図、第３図は第２図における局線トランクおよ
び局線保留装置の動作説明用回路図である。 図において、ＥＸＴ，ＥＸＴｌ・・−・・・内線、ＣＯ
Ｔ・・・・・・局線トランク、ＣＢＬ・・・・・・コー
ルバツクリンク、ＣＢＴ・・・・・・コールバツクトラ
ンク、ＬＦ・・・・・・スイツチフレーム、ＭＫＲ・・
・・・・マーカ、ＣＯＨ・・・・・・局線保留装置、Ａ
，Ｂ，Ｃ，Ｅ，ＰＡ，ＲＴ，ＲＴＡ，Ｈ，ＨＡ・・・・
・・リレー、Ｑ・・・・・・蓄電器、ＲＥＣ・・・・・
・ダイヤル数字受信回路、ＤＰ・・・・・・ダイヤルパ
ルス受信経路、ＰＢ・・・・・・ＰＢ信号受信経路、゛
ＨＤ・・・・・・局線保留数字、ＷＴＵ・・・・・・保
留音装置、ＷＴ・・・・・・保留音送出経路、ＳＩＧ・
・・・・・信号装置、ＩＲ・・・・・・呼出信号送出経
路。
第２図は本発明の一実施例にするクロスバ式構内交換機
中継方式図、第３図は第２図における局線トランクおよ
び局線保留装置の動作説明用回路図である。 図において、ＥＸＴ，ＥＸＴｌ・・−・・・内線、ＣＯ
Ｔ・・・・・・局線トランク、ＣＢＬ・・・・・・コー
ルバツクリンク、ＣＢＴ・・・・・・コールバツクトラ
ンク、ＬＦ・・・・・・スイツチフレーム、ＭＫＲ・・
・・・・マーカ、ＣＯＨ・・・・・・局線保留装置、Ａ
，Ｂ，Ｃ，Ｅ，ＰＡ，ＲＴ，ＲＴＡ，Ｈ，ＨＡ・・・・
・・リレー、Ｑ・・・・・・蓄電器、ＲＥＣ・・・・・
・ダイヤル数字受信回路、ＤＰ・・・・・・ダイヤルパ
ルス受信経路、ＰＢ・・・・・・ＰＢ信号受信経路、゛
ＨＤ・・・・・・局線保留数字、ＷＴＵ・・・・・・保
留音装置、ＷＴ・・・・・・保留音送出経路、ＳＩＧ・
・・・・・信号装置、ＩＲ・・・・・・呼出信号送出経
路。
Claims (1)
- １ 自動式構内変換機において、局線と通話中の内線が
選択する特定数字を識別し、共通装置を拘束すること無
く該局線通話を保留する手段を前記各局線に対応して設
けることを特徴とする局線保留方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12503279A JPS5924595B2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | 局線保留方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12503279A JPS5924595B2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | 局線保留方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5648793A JPS5648793A (en) | 1981-05-02 |
| JPS5924595B2 true JPS5924595B2 (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=14900148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12503279A Expired JPS5924595B2 (ja) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | 局線保留方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924595B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0411206U (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-30 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0738736B2 (ja) * | 1985-07-09 | 1995-04-26 | 株式会社田村電機製作所 | 電話装置 |
| JP2516903B2 (ja) * | 1985-08-20 | 1996-07-24 | 松下電器産業株式会社 | ボタン電話装置 |
-
1979
- 1979-09-28 JP JP12503279A patent/JPS5924595B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0411206U (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5648793A (en) | 1981-05-02 |
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