JPS5924426Y2 - 異種部品の同時供給装置 - Google Patents
異種部品の同時供給装置Info
- Publication number
- JPS5924426Y2 JPS5924426Y2 JP1977098847U JP9884777U JPS5924426Y2 JP S5924426 Y2 JPS5924426 Y2 JP S5924426Y2 JP 1977098847 U JP1977098847 U JP 1977098847U JP 9884777 U JP9884777 U JP 9884777U JP S5924426 Y2 JPS5924426 Y2 JP S5924426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- supply
- temporary
- chamber
- supply rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Assembly (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
部品供給通路を移動して来た部品を所定の位置に一時的
に係止しておき、進出して来る供給ロッドでその部品を
目的の個所へ供給する手法は、すでに実用化されている
。
に係止しておき、進出して来る供給ロッドでその部品を
目的の個所へ供給する手法は、すでに実用化されている
。
たとえば、私の発明に係る特公昭51−20422号公
報(分類12 B 106)や実公昭48−41308
号公報(分類同上)に開示されたものがそうである。
報(分類12 B 106)や実公昭48−41308
号公報(分類同上)に開示されたものがそうである。
しかしながら、これらの先行技術は単一部品のみを供給
するものとして認識されているが、実際にはひとつの目
的個所に対して2個あるいはそれ以上の異種部品を同時
に供給することがしばしば必要となる。
するものとして認識されているが、実際にはひとつの目
的個所に対して2個あるいはそれ以上の異種部品を同時
に供給することがしばしば必要となる。
たとえば、ワッシャとナツトとを組合わせて使用する場
合などがあるが、先行技術の手法であれば、複数個の部
品を同時に扱うことはできず、もし行うとすれば、複数
ユニットの供給装置からひとつの目的個所へ供給せねば
ならない。
合などがあるが、先行技術の手法であれば、複数個の部
品を同時に扱うことはできず、もし行うとすれば、複数
ユニットの供給装置からひとつの目的個所へ供給せねば
ならない。
したがって、供給装置に要するスペースが大きくなった
り、順序を追って供給するため(同時供給が不可能であ
るため)工程時間を多く必要としたりして、能率上好ま
しくない。
り、順序を追って供給するため(同時供給が不可能であ
るため)工程時間を多く必要としたりして、能率上好ま
しくない。
本考案は、以上の問題点に注目して提供されたもので、
異種部品を所定の個所すなわち仮止室で合体させて正規
の位置決めを図り、定められた進退方向の供給ロッドで
部品を確実に保持して相手方部品上に到達させるように
構威し、これによって、異種部品の確実な同時供給並び
に供給ロッド前進時の占有空間の減少などを遠戚するも
のである。
異種部品を所定の個所すなわち仮止室で合体させて正規
の位置決めを図り、定められた進退方向の供給ロッドで
部品を確実に保持して相手方部品上に到達させるように
構威し、これによって、異種部品の確実な同時供給並び
に供給ロッド前進時の占有空間の減少などを遠戚するも
のである。
以下、図面の実施例にしたがってくわしく説明すると、
第1図は縦断側面図、第2図は第1図の2−2断面図で
あって、ヘッド本体1には部品の送出方向に開放した仮
止室2が′設けられ、部品供給通路3,4が上下に重複
した状態で仮止室2内に開口している。
第1図は縦断側面図、第2図は第1図の2−2断面図で
あって、ヘッド本体1には部品の送出方向に開放した仮
止室2が′設けられ、部品供給通路3,4が上下に重複
した状態で仮止室2内に開口している。
仮止室2内には通路3から導かれて来た座金5と通路4
から導かれて来たナツト6が重合された状態で一時係止
されている。
から導かれて来たナツト6が重合された状態で一時係止
されている。
先端にガイドピン7を有する供給ロッド8は部品の送出
方向に進出し得るよう進退可能とされ、ヘッド本体1に
設けたガイド筒9によって支持されて、仮止室2内にの
ぞんでいる。
方向に進出し得るよう進退可能とされ、ヘッド本体1に
設けたガイド筒9によって支持されて、仮止室2内にの
ぞんでいる。
そして、後述の作動説明や図示(第1図)の状態から明
らかなように供給ロッド8は仮止室2を貫通してその先
端に部品を保持しながらヘッド本体のはるか前方まで1
本の細い長尺部材のような形態で伸び出すものとされて
いる。
らかなように供給ロッド8は仮止室2を貫通してその先
端に部品を保持しながらヘッド本体のはるか前方まで1
本の細い長尺部材のような形態で伸び出すものとされて
いる。
座金5の孔5aとナツト6のねし孔6aとが供給ロッド
8 (ガイドピン7)とほぼ同軸の状態で一時係止され
ている。
8 (ガイドピン7)とほぼ同軸の状態で一時係止され
ている。
このような同軸状態を得るために通路3の前方側におけ
る仮止室2の壁面を位置決めストッパ面10となし、ま
た、゛通路4の前方側における仮止室2の壁面を位置決
めストッパ面11となしである。
る仮止室2の壁面を位置決めストッパ面10となし、ま
た、゛通路4の前方側における仮止室2の壁面を位置決
めストッパ面11となしである。
第1図では、座金5とナツト6との部品寸法が異ってい
るので、ストッパ面10と11には左右方向で見た段差
がつけられている。
るので、ストッパ面10と11には左右方向で見た段差
がつけられている。
ストッパ面10,11は孔5aやねし孔6aがガイドピ
ン7とほぼ同軸となるようtこ部品寸法に適した面位置
が付与されている。
ン7とほぼ同軸となるようtこ部品寸法に適した面位置
が付与されている。
一時係止の手段としては、前述の先行技術にも見られる
ごとく種々な構造が考えられるが、第1図、第2図にお
いては係止翼片の場合を例示した。
ごとく種々な構造が考えられるが、第1図、第2図にお
いては係止翼片の場合を例示した。
すなわち、ヘッド本体1に突出させた軸受片12゜13
に枢軸14.15を支持し、係止翼片16.17を枢軸
14.15に固定し、該翼片16.17の先端部を仮止
室2の開放部に露出させて、そこに座金5およびその上
にナツト6を載置したものである。
に枢軸14.15を支持し、係止翼片16.17を枢軸
14.15に固定し、該翼片16.17の先端部を仮止
室2の開放部に露出させて、そこに座金5およびその上
にナツト6を載置したものである。
図示していないが、枢軸14.15には旋回ばねを組合
わせて係止翼片16,17が第2図のような姿勢を維持
するように構成しである。
わせて係止翼片16,17が第2図のような姿勢を維持
するように構成しである。
したがって、ナツトや座金に送出方向の力が加えられる
と、係止翼片16、17を押開きながら仮止室2から送
り出されて行く。
と、係止翼片16、17を押開きながら仮止室2から送
り出されて行く。
また、他の一時係止の手段としては、第3図に示す磁石
の場合を例示した。
の場合を例示した。
これはヘッド本体1に固定した磁石18に第1図のよう
なストッパ面10.11を形成したもので、磁石18は
部品の位置決め機能と部品の一時係止機能とを果してい
る。
なストッパ面10.11を形成したもので、磁石18は
部品の位置決め機能と部品の一時係止機能とを果してい
る。
なお、第1図の19は部品供給を受ける板金製の相手方
部材であり、静止部材20の上に載置されている。
部材であり、静止部材20の上に載置されている。
また、供給ロッドはエアシリンダの往復出力を利用する
のが適当で゛ある。
のが適当で゛ある。
図示のように両部品に大小関係がある場合には、両部品
が同時に仮止室内へ進入するか、あるいは大きい方の座
金5がナツト6よりも先に仮止室内に進入しはじめるよ
うに通路3,4における供給タイミングが設定されてい
る。
が同時に仮止室内へ進入するか、あるいは大きい方の座
金5がナツト6よりも先に仮止室内に進入しはじめるよ
うに通路3,4における供給タイミングが設定されてい
る。
両部品が仮止室2内に進入して来ると、各々がストッパ
面10と11に衝合し、これによって答礼5a、6aが
ガイドピン7とほぼ同軸の状態とされる。
面10と11に衝合し、これによって答礼5a、6aが
ガイドピン7とほぼ同軸の状態とされる。
つぎに、供給ロッド8が進出して来ると、そのガイドピ
ン7が各孔5a、5a内に進入しその後は供給ロッド8
の端面でナツト6および座金5を押下げ、一時係止の手
段から離脱して相手方部材19上に到達させられる。
ン7が各孔5a、5a内に進入しその後は供給ロッド8
の端面でナツト6および座金5を押下げ、一時係止の手
段から離脱して相手方部材19上に到達させられる。
一時係止の手段が回動式の係止翼片である場合には、両
翼片が押開けられて部品供給がなされ、また該手段が磁
石の場合には両部品がストッパ面10.11をこすりな
がら供給されて行く。
翼片が押開けられて部品供給がなされ、また該手段が磁
石の場合には両部品がストッパ面10.11をこすりな
がら供給されて行く。
なお、部品の送出方向が図示のように下向きである場合
には、供給ロッドの進出速度を部品の落下速度とほぼ同
速にするかあるいはそれよりも若干速くすることによっ
て、供給ロッドと部品とを一体的に移動させることがで
きる。
には、供給ロッドの進出速度を部品の落下速度とほぼ同
速にするかあるいはそれよりも若干速くすることによっ
て、供給ロッドと部品とを一体的に移動させることがで
きる。
第4図はスポラ1〜溶接に本案が適用される場合であり
、固定電極21上の相手方部材19上に斜方向から供給
ロッド8で座金5とナツト6を供給し、両部品が固定電
極の芯金22にはまり合ってがら可動電極23が下降し
て来て相手方部材19上に座金5とナツト6とを溶接す
るものである。
、固定電極21上の相手方部材19上に斜方向から供給
ロッド8で座金5とナツト6を供給し、両部品が固定電
極の芯金22にはまり合ってがら可動電極23が下降し
て来て相手方部材19上に座金5とナツト6とを溶接す
るものである。
なお、供給ヘッド1は二点鎖線で小さく図示しである。
第5図は、ターンテーブル24上の相手方部材25上に
座金5とナツト6とを供給する場合である。
座金5とナツト6とを供給する場合である。
さらに、第1図の場合において、供給ロッド8を可動電
極とし、静止部材20を固定電極とすることによって、
部品供給と同時に電気抵抗溶接を行うことができる。
極とし、静止部材20を固定電極とすることによって、
部品供給と同時に電気抵抗溶接を行うことができる。
本考案によれば、仮止室に対して複数本の部品供給通路
を開口させたものであるから、仮止室内への部品進入は
同時もしくはわずかに相前後した時期となり、この段階
までの所要時間は単一部品の場合と実質的に変わらない
。
を開口させたものであるから、仮止室内への部品進入は
同時もしくはわずかに相前後した時期となり、この段階
までの所要時間は単一部品の場合と実質的に変わらない
。
仮止室に入った部品は部品寸法に適した位置決めストッ
パ面によって供給ロッドとの相対位置が設定され同時に
一時係止の手段によって供給ロッドの進出を待ちうける
ものであるから、供給ロッドは異種部品を正確に同時送
出できる。
パ面によって供給ロッドとの相対位置が設定され同時に
一時係止の手段によって供給ロッドの進出を待ちうける
ものであるから、供給ロッドは異種部品を正確に同時送
出できる。
供給ロッドの進退方向は、部品供給通路が仮止室内に開
口する方向に対してほぼ直交しているので、仮止状態に
ある部品に対して供給ロッドが正しく接触を開始し供給
ロッド先端部で部品を確実に保持して送出することかで
きる。
口する方向に対してほぼ直交しているので、仮止状態に
ある部品に対して供給ロッドが正しく接触を開始し供給
ロッド先端部で部品を確実に保持して送出することかで
きる。
さらに、供給ロッドは仮止室を貫通してはるか前方まで
伸び出すので、その際の占有空間は供給ロッドの太さと
部品空間であるから、せまい場所への部品供給であって
も空間的制約をできるだけ少くして、首尾よい供給が行
える。
伸び出すので、その際の占有空間は供給ロッドの太さと
部品空間であるから、せまい場所への部品供給であって
も空間的制約をできるだけ少くして、首尾よい供給が行
える。
本考案は以上のごとき各作用効果が総合して、当初の問
題点を適確に解決するものである。
題点を適確に解決するものである。
第1図は縦断側面図、第2図は第1図の2−2断面図、
第3図は一時係止の手段を示す部分的な断面図、第4図
は実用化例を示す簡略的な正面図、第5図は他の実用化
例を示す簡略的な正面図である。 2・・・・・・仮止室、1・・・・・・ヘッド本体、3
,4・・・・・・部品供給通路、10.11・・・・・
・位置決めストッパ面、8・・・・・・供給ロッド、1
6.17.18・・・・・・一時係止の手段。
第3図は一時係止の手段を示す部分的な断面図、第4図
は実用化例を示す簡略的な正面図、第5図は他の実用化
例を示す簡略的な正面図である。 2・・・・・・仮止室、1・・・・・・ヘッド本体、3
,4・・・・・・部品供給通路、10.11・・・・・
・位置決めストッパ面、8・・・・・・供給ロッド、1
6.17.18・・・・・・一時係止の手段。
Claims (1)
- 部品の送出方向に開放した仮止室をヘッド本体に設け、
異種部品が導かれる部品供給通路を上下に重複した状態
で仮止室に開口させ、該通路の前方側における仮止室の
壁面を各通路からの部品寸法に適した位置決めストッパ
面となし、部品の送出方向へ前進する供給ロッドを前記
部品供給通路の開口方向とほは゛直交するような進退方
向で仮止室にのぞませ、かつヘッド本体には供給ロッド
とほぼ同軸の状態で異種部品を重合させたまま仮止室内
に一時係止する手段が設けであると共に供給ロッドはそ
の先端に部品を保持した状態で仮止室を貫通して相手方
部材まで進出するように構威したことを特徴とする異種
部品の同時供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977098847U JPS5924426Y2 (ja) | 1977-07-23 | 1977-07-23 | 異種部品の同時供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977098847U JPS5924426Y2 (ja) | 1977-07-23 | 1977-07-23 | 異種部品の同時供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5426270U JPS5426270U (ja) | 1979-02-21 |
| JPS5924426Y2 true JPS5924426Y2 (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=29035000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977098847U Expired JPS5924426Y2 (ja) | 1977-07-23 | 1977-07-23 | 異種部品の同時供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924426Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5941217U (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-16 | 三洋電機株式会社 | 包装箱 |
| JPH0659210U (ja) * | 1993-01-29 | 1994-08-16 | 株式会社武蔵野 | 搬送用容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512160A (ja) * | 1974-06-25 | 1976-01-09 | Mitsui Mining & Smelting Co |
-
1977
- 1977-07-23 JP JP1977098847U patent/JPS5924426Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5426270U (ja) | 1979-02-21 |
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