JPS5924013A - 路面上の白線等被着物除去装置 - Google Patents

路面上の白線等被着物除去装置

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JPS5924013A
JPS5924013A JP13328082A JP13328082A JPS5924013A JP S5924013 A JPS5924013 A JP S5924013A JP 13328082 A JP13328082 A JP 13328082A JP 13328082 A JP13328082 A JP 13328082A JP S5924013 A JPS5924013 A JP S5924013A
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JP
Japan
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road surface
power transmission
transmission path
cutter
shaft
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JPS6354088B2 (ja
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藤本 照雄
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MEISHIN TETSUKOU KK
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MEISHIN TETSUKOU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は走行車輪を有する番亭÷台車上[tff−ク
リカツタその他の機械要素を搭載させた形式の路面上の
白m等被着物除去装置に関するものである。
路面上の白線等被着物除去装置は、アスファルト路面な
どに施された(6″(断歩道などの各種の路面表示その
他の被着物を除去するために使用される。
従来、この種の路面被着物を除去する方法として、被着
物を火炎で焼失させたり、路面VC振動を付与して被着
物を路面から剥離させる手段が採られていた。しかし、
これらの方法は、除去作業に多数の人と時間を要して能
率が悪いうえ、この作業の結果高温加熱によって路面を
損傷したり、路面を地層から浮上がらせることとなって
、除去作業終了後の路面に別の被着物を新設するため江
はさらに路面ならし作業を行なう必要があって作業全体
の能率を低下さゼでいた。
この発明は上述の事↑++7 K 4%みて成されたも
ので、路面被着物の除去作業を単−人でかつ短時間で行
なえ、しかも除去作業後の路面ならし作業が不必要で直
ちに別の被着物の新設作業を行なえる小型で安価な被着
物除夫装旧を提供するものである0゛以下、この発明の
実施例を図面にしたがって説明する。第1図において、
台ηt1けその前部に左右一対の走行車輪2,2を有す
るとともに、その後部(一つのキャリヤ(図示ぜず。)
を有する。また、台車1けその前半部分にt1抜状の透
孔3が形成され、この透孔3の上部に支持架台4が配置
される。この支持架台4は互に平行な上板6および下板
6を複数本(図示例では四本)のボス)?ICよって枠
組みしたものであり、その下板6の前端縁部6aが、上
記台車1上で軸受8.[lによって軸支された支軸9V
ceg接等によって固着される。一方、上板5の後端部
に平面視略コ字状をなす手押し用ハンドル10の一対の
脚部10a、10aが固着される。
この状態で手押し用ハンド/L−10は台車1の後端側
へ延び、その把手部10bの中央部に、調整孔部11を
有するブラケット12が前向きに両刀される。これに対
し、台車1の後端部に、操作軸13の下端部在にヒンジ が左右方向の水平ビン14によって前後方向揺動自17
を有しており、操作軸13を前記ブラケット12の調宸
孔部11に嵌挿し、かつその上方からねじ部17に支持
架台傾動用ハンドル16を螺合きせ、このハンドル1(
l[ブラケット12が下方から当接することにより支持
架台4の上方向傾動が制限されるようになっている。
また、支持架台4を7it時上動力向へ付勢するスプリ
ングなどの弾性部4イ’ 18 )ま、図示例では二つ
のものに分割されて、その一方の弾性部材19aが台車
1と上板5との間に介在され、他方の弾性部材18bが
上記ブラケット12と操作軸13との17111C[台
状に介在される。この場合、弾性部材1Bは、単一のも
のを使用してもよいが、上記のように分割する構成とす
れば、その製作が安易なため安価なものどなるばかりで
なく、容易に所望のfJ勢力が得られるという利点があ
る。なお、上記した一方の弾性部材18a Fi支持架
台4の左右にそれぞれ設けられる。
つぎK、第1図および第5図において、支持架台4の上
板61C形成された孔部21にボス22が設けられる。
このボス22はその北端にねじ孔部22aを有しており
、このねじ孔部22nに、ボス22にスライド昇降自在
に内嵌された昇降軸23の上端ねじ軸部23aが螺入出
自在に:螺合される。この昇降軸23の下端に7ラング
部23bが設けられ、この7ラング部23bと押輪24
との間にぺ°rリング25が保持される。これに対し、
ロータリカッタ26が取付けられた回転軸27にビン2
8aおよびギー28bによって外貨平歯車29が固着さ
れており、この平歯7i 29が上記ベアリング25に
同心状に外嵌され、固定される。したがって、平歯車2
9ないしロータリカッタ26け」二記昇降軸23に対し
て軸心方向では一体であり、回転のみ可能である。なお
、上記回転軸27は、下板6 vCIi!it着された
7ランジユニツト30eζよって、支持架台4の透孔3
1内で位置決めされている。
一方、1記ボス22の上端部1て筒状部材32が軸心方
向でスライド自在に外嵌されておυ、この筒状部材32
に固着された取付台33上で、前後一対の軸受34a 
、34b VCより前後方向の操作杆35が水平に軸支
される。この操作杆35に対し、と把手押し用ハンドル
10における把手部10I)の近傍にロータリカッタ昇
降操作用ハンドル36が取付しづられ、この/%ンドル
36に、上記操作杆35から延設されたユニバーザル継
手37が連結される。なお、このユニバーサル継手37
は、ハンドル3Gとの連結部分に軸心方向スライド機講
37aを内蔵する。
つぎシζ、3Bl−1、互VC噛合う一対のベベルN’
l II(38a。
38bからなるベベル歯車IJ、tl Ft’J k示
し、その一方のベベル歯車38aが上記少1降軸23の
上端に固ス“・iされ、その他方のベベル歯車38bが
操作杆35に固ス“iされる。
また、第2図に示されるように、台車1上には、ガソリ
ンエンジン、デ・「−ゼルエンジン、′I[1,動機5
 等の駆動源40.変速機41、減速機42などが股I
X?され、ベベルギヤボックス43が支持架台4の上(
775に設置される。
ここにおいて、駆動源40I71、ロータリカッタ26
の駆動用および走行車輪2の駆動用として兼用さレルモ
のであシ、これらのロータリカッタ26お上び走行TF
L輪2に対しては、この駆動源40の出力軸40aから
それぞれ第1動力伝達経路Aおよび第2動力伝達経路B
が分岐して各別に連結される。すなわち、第1動力伝達
経路Aは、駆動源出力軸4(laおよびこれに対向して
台車1上に軸支された回転軸44に各別に設けられたプ
ーリ45a 、45bと、そのブー!J 46a 、4
5b相互1c!掛りられたへ#)45と、上記回転軸4
4に設けられた別のブー!J 413aおよび上記ベベ
ルギヤボックス43の人力軸4L+ K設けられたプー
リ46bと、そのプーリ4Ga 、46b相互に巻掛け
られたベルト46と、上記ベベルギヤボックス43の出
力軸43b K設けられた外歯5r歯車47と、この外
歯平歯車47と共働して歯車機構48を構成する上述し
た外歯平歯車29(第5図参照)とからなる。
そして、ベル)461Cはテンションブー949が付設
される。また、第2動力伝達経路Bけ、駆動源出力軸4
0aおよび変速機41の人力軸41a VC各別に設け
られたプーリ50a、50bと、これらのプーリ50a
5ob相互に巻掛けられたベル)50と、変速機41の
出力軸41bおよび減速機420人力人力軸aて各別に
設けられたプーリ51a 61bと、これらのプーリ5
1a。
51b相互VC巻掛けられたベルト51と、減速機42
の出力軸に取着したgJ換クラッチ42bおよび一対の
走行車輪22の連結軸52に各別に設けられたプーリ6
3a 、53bと、これらのプーリ53a 、 53b
相互に巻掛けられたベルト53とからなる。切換クラッ
チ42bは、走行車輪と減速機とを縁切り状態または連
結状MK択一的VCt7J換えるためのもので、手動ク
ラッチ、足踏みクラッチ、電磁クラッチ等が用いられる
以上において、各ベルト45.46.50.61.53
は、第4図でベル)46Vcついて例示されるよう江、
それらの内面VC等ピッチおきに突条54を設けたもの
であり、これに対して上記各プーリけ、この突条54に
噛合うギヤ部ft備え、両者の噛合いによってスリップ
が防止されている。また、第3図および第4図に示され
るように、テンシロンプーリ49d1ベルト46の復路
部分を跨ぐ略U形の支持金具51NC支軸56によって
回転自在に支持されたものであり、この支持金具55が
台車1上に設Mされた架台67にスプリング58を介し
て常時上方へ付勢された状態で取付けられている。
つぎに動作を説明する。支持架台傾動用ハンドル16を
正逆方向に所定角度だけ回転させるのに伴なって、ブラ
ケット12が固着された手押し用ハンドル10が上下動
し、こノLによって、支持架台4が弾性部材18の付勢
知より、または、その付勢に抗して支軸9を中心として
上動あるいけ下動する。
こうして上動したときの状態が第5図仮想線Xで示され
、このとき、ロータリカッタ261−i台車1ないし路
面Gに対して傾斜状態となる。また、下動したときKは
、第6図実線で示されるように、支持架台4が水平とな
シ、tff−クリカツタ26は路面GVC対面する。し
たがって、支持架台傾動用ハンド/X/lok操作する
だけで、k’h而G面対するロータリカッタ26の任意
の傾斜姿勢を選ぶことができる。
また、四−クリカッタ昇降操作用ハンドル36の正逆回
転は、ユニバーサル継手31およびベベル歯車機構3B
を経て昇降軸23Vc伝わるので、昇降軸23ととも江
ロータリカッタ26が支持架台4およびそのボス2HC
Nして昇降する。したがって、ロータリカッタ昇降操作
用ハンドル36ヲ操作するだけで、シータリカツタ26
を路面GIC接触させたり、路面Gから離反させること
ができる。すなわち、路面G上の白線等の被着物Rf、
除去するとき社、台車1を作業位置まで移動させた後、
L記二つのハンドル16.3Elを操作して、ロータリ
カッタ26を傾動させたり、所定の高さVC設定させる
。なお、この操作は、田−クリカツタ26を回転駆動さ
Uながら行なうことがそきる。
つぎに、ロータリカッタ2Gを回転1π動さゼる場合は
、駆動源40を始動させる。これにより、駆動源40の
出力が第1動力伝達経路Nを経てロータリカッタ2Gに
伝わり、この四−クリカツタ26が所定方向に回転する
。この場合において、上記被着物Rの除去作業を台車1
を走行させながら行なうときは、変速機41を連結モー
ドVC股定12、台車1を停止して行々うときVj1変
速機41を開放モードに設定して、第2動力伝達経路B
の途中を遮11ノ1する。
なお、支持架台4を傾動させたときには、ベルト4Gの
緩みが問題となるが、この点け、テンションプーリ49
が常時ベルト46を緊張させているので問題はない。
上記の場合において、作業中にはロータリカッタ26に
相当の振動が発生するが、この振動は、ワータリカツタ
26が台車IK直接取付けられずに支持架台4VC取付
けられていること、および、第1動力伝達経路A中にベ
ルト伝達機f1・7が介在されていることてよってこの
ベルト伝達機溝で吸収され、駆動源40への伝達量が低
減される。そのため、駆動源40が振動から保護される
、。
一方・台車1全入力で押引きして装動させるときけ、切
換クラッチ42bを開放モードに設定する。
これにより、走行車輪2が軽く動くようになるので労力
が軽減される。
以上の説明から明らか力よう9どこの発明け、走行車輪
を有する台車上に、垂直方向の回転軸に取着されて路面
に対向するロータリカッタ全(ffl+え、該ロータリ
カッタに連結されるロータリカッタ駆動用の第7動力伝
達経路と、上記走行車輪に連結される第2動力伝達経路
とを上記台車上に設けられた単一の駆動源の出力軸から
分岐して接続し、上記第2動力伝達経路中に減速機を設
けるとともK、この減速機と上記走7テ車輪との間に、
両者を縁切り状態または連結状態に択一的に切換える切
換クラッチを設けてなるので、路面被着物の除去作業を
単−人でかつ短時間で行なえ、しかもロータリカッタの
回転知よって路面被着物を削す取るので除去作業後の路
面目平坦に仕上がっていて何らの損傷がなく、直ちに別
の被着物の新設作朶を行なえるものである。また単一の
駆動源のみを使用しているので、小型、軽尺、安価に製
作でき、取扱いも容易であり、さらに駆動源を駆動さゼ
なくても切換クラッチを縁切り状態にすることによって
、装置を単−人の人力で任意の場所へ移動させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例装置における台車と支持架台
との取合せを示す概略斜視図、第2図は動力伝達経路を
示す系統図、第3図は第2図における■−■矢視図に相
当する断面図ご第4図は第3図におけるIV−IV断面
矢視図、第5図はロータリカッタ昇11i’!機構部の
断面図である。 1・・・台車、2・・・走行車輪、10・・・手押し用
ハンドル、26・・・四−クリカツタ、27・・・回転
軸、40・・・駆動源、401・・・駆動源出力軸、4
2−・・減速機、42b−−−j刀mり5 ッf、45
,46,50,51.63−、 ヘ# )、4B・・・
歯車機構、A・・・第7動力伝達経路、B・・・第2動
力伝達経路、1t・・・被着物、。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、走行車輪を有する台車上に、垂直方向の回転軸に取
    着されて路面例対向するシータリカツタを備え、該四−
    タリカツタに連結される四−クリカッタ駆動用の笛/動
    力伝達経路と、上記走行車輪に連結される第2動カ伝達
    経路とを上記台車上に設けられた単一の駆動源の出力軸
    から分岐して接続し、上記第2動カ伝達経路中に減速機
    を設けるとともに、この減速機と上記走行車輪との間ぢ
    て、両者を縁切り状態または連結状態に択一・的1cg
    J換える切換クラッチを設けたことを特徴とする路面上
    の白線等被着物除去装置。 コ、台車が手押し用ハンドル金備える特it′fMW求
    の範囲第1項記載の路面上の白線等被着物除去装置。
JP13328082A 1982-07-29 1982-07-29 路面上の白線等被着物除去装置 Granted JPS5924013A (ja)

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JPS6354088B2 JPS6354088B2 (ja) 1988-10-26

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006223865A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Alcon Inc 水晶体乳化チップ
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