JPS5923920A - レベル変換回路 - Google Patents

レベル変換回路

Info

Publication number
JPS5923920A
JPS5923920A JP57133238A JP13323882A JPS5923920A JP S5923920 A JPS5923920 A JP S5923920A JP 57133238 A JP57133238 A JP 57133238A JP 13323882 A JP13323882 A JP 13323882A JP S5923920 A JPS5923920 A JP S5923920A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
type
transistor
circuit
power supply
inverter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57133238A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Miyagawa
洋一 宮川
Norihiko Saeki
佐伯 典彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd, NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP57133238A priority Critical patent/JPS5923920A/ja
Publication of JPS5923920A publication Critical patent/JPS5923920A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/0175Coupling arrangements; Interface arrangements
    • H03K19/0185Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only
    • H03K19/018507Interface arrangements
    • H03K19/018514Interface arrangements with at least one differential stage

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は′電位の異なる電源でそれぞれ動作する二つの
回路の間に接続されて二つの回路の整合をとるレベル変
換回路に関する。
従来、電子装置の個々の部分を異った電圧レベルで動作
させる必要がある場合、個々の部分の結合境界面におけ
る48号が整合しなくなるために、通常レベル変換回路
のような結合用中間回路が設けられている。しかしなが
ら、結合用中間回路の入出力において電位差が大きくな
ればなる程従来の回路では、完全な正常動作は難しく、
多くの消費電流を必要とするために、最近の時計用IC
等のように、厳しい低消費電力化、低電圧動作化を行な
うにあたっての重要な問題点の一つになっている。この
ことを図面を用い、例で以って説明する。
第1図は従来のレベル変換回路の一例の回路図である。
レベル変換回路はインバータIIO,I20.I30を
図のように接続したものから成り、インバータ11G、
I20.IaoはP形MO8)ランジスタとN+T’z
M OS )ランジスタから構成される。第1の論理回
路10はIVの電源vlによって動作し、前記レベル変
換回路によって第2の論理回路2oに結合されている。
第2の論理回路2oは2Vの電源■2によって動作し、
インバータ11oは第1の論理回路10と同じIVの電
源によって動作する。
論理回路1oの出力は、インバータ1oの入力(トラン
ジスタP1oとNIOのゲート)とインバータIsoの
入力(トランジスタPaoとNsoのゲート)とに供給
される。インバータIloは論理回路10からの出力を
反転し、インバータエ2oの入力(トランジスタP2o
とN3Dのゲート)に供給する。インバータI2GとI
aoの動作電圧は論理回路20と同じ2■である。イン
バータI20とIs。
は変差結合されていて、これらの入力(トランジスタP
xO,NうOとPBO,Nsbのゲート)に供給された
相補的なIVの信号レベルに応動して、接地電位と2V
との間で変動する信号を論理回路2゜に供給する。P形
トランジスタP20とのゲートとN形トランジスタN3
GのゲートあるいはP形トランジスタP3oのゲートと
N形トランジスタN6oのゲートは同じであるから、ト
ランジスタP20がターンオンしたときはトランジスタ
Neoはターンオフし、トランジスタpaoがターンオ
フしたときトランジスタNsoはターンオンする。
しかしながら、論理回路10と論理回路2oの電源電圧
差が大きくなると、トランジスタP20がターンオンし
たときトランジスタNaoは完全にターンオフしないで
オン状態のままとなシ、このため貫通電流を増やし、出
力の応答時間を遅くする。
例えば、完全にカットオフしないトランジスタが存在す
ると、電圧を論理「低」レベル側に引き、論理「高」レ
ベルに立上げるスピードが遅くなり貫通電流を増大させ
る。これは、電界効果トランジスタをターンオンさせる
ために越えねばならないゲート・ソース間電圧、すなわ
ち、しきい値電圧VTに依存している。
@3図に示すように、論理回路10と論理回路20との
電圧差がvlとv2の差大きい場合、論理回路10の出
力の論理「低」レベルが、論理回路20の電源電圧にお
けるN形トランジスタのしきい値電圧VTN  を越え
ていると、論理回路10からの出力を入力とするトラン
ジスタで論理回路20の中にある電源のN形トランジス
タ(図示せず)は完全にターンオフしない。このため、
確実なレベルが得られず、誤動作が起るという欠点と、
前記論理回路20の電源のN形トランジスタがターンオ
フしないので電流が流ればなしになシ消費電力が増大す
るという欠点があった。
本発明は上記欠点を除去し、二つの回路をそれぞれ動作
させる電源の電位差が大きくても誤動作を生じることが
なく、無、駄な電力の消費を抑制し、広範囲の電位差で
も使用できるレベル変換回路を提供するものである。
本発明のレベル変換回路は、第1のP形btosFET
、!:第1のN形MO8FETとを直列接続したC−M
O8形装置で構成され、その入力端が=Jlの電源で動
作する第1の回路の出力端に接続され、前記第lのP形
MO8FETのソースが基準電位に接続され前記第1の
N形MOIETのソースが前記第1の電源に接続される
第1のインバータと、第2のP形MO8FETと第2の
N形MO8FETとを直列接続したC−MOB形装置で
構成され、該第2のP形MO8FETのゲートが前記第
1のインバータの出力端に接続され、ソースが前記基準
電位に接続される第2のインバータと、第3のP形MO
SFETと第3のN形MO8FETとを直列接続したC
−MO8装置で構成され、該P形M08FETのゲート
が前記第1の回路の出力端に接続されソースが前記基準
電位に接続され、N形MO8FETのゲートが前記第2
のインバータの出力端に接続され、出力端が前記第2の
インバータの第2のN形M08FETのゲートと第2の
電源で動作する第2の回路の入力端に接続される第3の
インバータと、前記第2のインバータの第2のN形MO
8FETのソースと前記第2の電源との間に接続される
第1の抵抗と、前記第3のインバータの第3のN形MO
8FETのソースと前記第2の電源との間に接続される
第2の抵抗とを含んで構成される。
次に、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第2図は本発明の一実施例の回路図である。
この実施例のレベル変換回路は、第1のP形トランジス
タP1と第1のN形トランジスタN1とを直列接続し*
c−MOS形装置で構成され、その入力端が第1の電源
V81  で動作する第1の回路1の出力端3に接続さ
れ、第1のP形トランジスタP1のソースが基準”電位
VDDに接続され第1のN形トランジスタNlのソース
が第1の電源VSI、に接続される第1のインバータ1
1と、第2のP形トランジスタP2と第2のN形トラン
ジスタN2とを直列接続し7jC4iO8形装置で構成
され、該第2のP形トランジスタP2のゲートが第1の
インバータlの出力端4に接続され、ソースが基準電位
VDDに接続される第2のインバータ■2と、第3のP
形トランジスタP3と第3のN形トランジスタN3とを
直列接続したC−MO8装置で構成され、該P形トラン
ジスタP3のゲートが第1の回路1の出力端3に接続さ
れソースが基準電位に■DD接続され、N形トランジス
タN3のゲートが第2のインバータエ2の出力端8に接
続され、出力端9が第2のインバータの第2のN形トラ
ンジスタN2のゲートと第2の電源V82 で動作する
第2の回路2の入力端に接続される第3のインバータ■
3と、第2のインバータI2の第2のN形トランジスタ
N2のソースと第2の電源Vsz  との間に接続され
る第1の抵抗几1と、第3のインバータエ3の第3のN
形トランジスタN3のソースと第2の電源V82 との
間に接続される第2の抵抗R2とを含んで構成される。
第1の回路は第1の電源■81 と基準電位VDDとの
間で変動する信号を出力端3に出力し、第2の回路2は
基準電位VDD と第2の電源V82  の間で変化す
る振幅の信号を入力する。回路11回路2は論理回路、
アナ07回路、表示回路などのいずれの回路でもよい。
次に、この実施例のレベル変換回路の動作について説明
する。
この実施例では、基準電位VDDは接地電位(Voo=
QV)、第1c7)[源Vst は−0,8V、 第2
の電源V82は−2,5V、P形トランジスタとN形ト
ランジスタのしきい値電圧V T Ido、 3 Vと
し、端子3における入力信号はQV(=VDD)と0.
8V(=Vsx)との間で変化するものとして説明する
端子3に供給された信号電圧が0■のときトランジスタ
P3は遮断し、トランジスタN1は導通状態となる。端
子4はそれによって−0,8vになシこの電圧がトラン
ジスタP2のゲートに供給されてトランジスタP2は導
通し端子8の電位を0■に上昇させる。端子8の電位が
上昇するとトランジスタN3をターンオンし、端子9ヲ
−2,5Vに下降させる。従って、端子3にOVの信号
が存在すると、端子8にOV、端子9に−2,5vの信
号を発生させる。端子3の信号レベルが−0,8vであ
ると、これに応動してトランジスタP1はターンオンし
、トランジスタN1はターンオフする。
これに伴って端子4にOVが印加され、トランジスタP
2をカットオフし、トランジスタP3は端子3の電圧に
よってターンオンする。トランジスタP3がターンオン
すると端子9の電位は□vに上昇し、トランジスタN2
をターンオンして端子8を−2,5■にする。それによ
シ、トランジスタN3は遮断するため、端子3における
−0.8Vの信号は端子8に−2,5V、端子9に0■
を発生させる。
トランジスタP2がターンオンし几瞬間においては、ト
ランジスタN2も導通状態を保持していたため一瞬貫通
電流が流れるが、その電流が大きい程、N形トランジス
タのソースとVs2(=−2,5■)電源間に挿入した
抵抗R1によシ負帰還がかかシミ流を制限する。それは
トランジスタP2゜N2を通して基準電位VDDから第
2の電源Vszに貫通電流が流れると抵抗の両端に電位
差を生じ、トランジスタN2のソース電位を上昇させる
、トランジスタN2のソース電位が上がると、ソースと
基板12の間の電圧が上昇し、しきい値電圧VTの基板
効果を生じてトランジスタN2のVTが急激に増加し、
電流を制御するからである。つまシ、電界効果トランジ
スタの出力電流はしきい値電圧VTに大きく依存し、V
Tが大きい程電流は小さいため、トランジスタN2のソ
ース・基板間電位が上がるとトランジスタN2のしきい
値電圧VTも大きくなシ貫通電流を制限する。と同時に
、トランジスタP2がターンオンした状態では、トラン
ジスタP2の入力の反転レベルを入力とするトランジス
タP3は完全にカットオフし、貫通電流は流れず、トラ
ンジスタP3及びN3のドレイン容量などの寄生容量に
充電していた電荷をトランジスタN3を通して放電し、
端子9の電位レベルを下降させる。端子9の電位が下降
すると、第1図のような従来回路における完全にターン
オフしきれないトランジスタを含まないために、トラン
ジスタN2は急激にターンオフし、端子8の電位レベル
を迅速にoVに立上げる。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、二つの回
路を動作させる電源の電圧差が大きくても誤動作がなく
、無駄な電力の消費を抑tillするレベル変換回路が
得られるのでその効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のレベル変換回路の一例の回路図第2図は
本発明の一実施例の回路図、第3図は2つの電源としき
い値電圧との関係を説明するための図である。 1・・・・・・第1の回路、2・・・・・・第2の回路
、3.4・・・・・・出力端子、5,6.7・・・・・
・節点、8,9・・・・・・出力端子、10・・・・・
・第1の論理回路、12・・・・・・トランジスタN2
の基板、13・・・・・・トランジスタN3の基板、2
0・・・・・・第2の論理回路、30.40゜50.6
0.70・・・・・・節点、II、 I2. In、 
IIO。 Izo、Iao……インバータ、PI、P2.Pa、P
IO。 P2O,Pa0・川・・P形トランジスタ、Nl、 N
2. Na。 N1o、 Nz o、 Na o、 N4 o、 Ns
 o・・・・・・N形トランジスタ、几1・・・・・・
第1の抵抗、几2・・・・・・第2の抵抗、Vl、V2
・・・・・・電源、VDD・・・・・・基準電位、Vs
t・・・・・・第1の電源、v82・・・・・・第2の
電源。 活 7 区 t 2国    5′”−z、5V 第 2/l需汲、 鴇 、X3  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 語1のP形M08FET  と第1のN形M08FET
    とを直列接続しfcc−MO8形装置で構成され、その
    入力端が第1の電源で動作する第1の回路の出力端に接
    続され、前記第1のP形MO8FETのソースが基準電
    位に接続され、前記第1のN形M08FET  のソー
    スが前記第1の電源に接続される第1のインバータと、
    第2のP形M08FETと第2のN形M08FET  
    とを直列接続しfcC−MO8形装置で構成され、該第
    2のP形MO8FETのゲートが前記第1のインノく一
    夕の出力端に接続され、ソースが前記基準電位に接続さ
    れる第2のインバータと、第3のP形M08FET  
    と第3のN形M08FET  とを直列接続したC−M
    O8装置で構成され、該P形MO8FET のゲートが
    前記第1の回路の出力端に接続されソースが前記基準電
    位に接続され、N形MO8FgT  のゲートが前記第
    2のインバータの出力端に接続され、出力端が前記第2
    のインバータの第2のN形MOisFETのゲートと第
    2の電源で動作する第2の回路の入力端に接続される第
    3のインバータと、前記第2のインバータの第2のN形
    M08FETのソースと前記第2の電源との間に接続さ
    れる第1の抵抗と、前記第3のインバータの第3のN形
    MO8F l(T  のソースと前記第2の1に源との
    間に迩続される第2の抵抗とを含むことKl−qt徴と
    するレベル変換回路。
JP57133238A 1982-07-30 1982-07-30 レベル変換回路 Pending JPS5923920A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57133238A JPS5923920A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 レベル変換回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57133238A JPS5923920A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 レベル変換回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5923920A true JPS5923920A (ja) 1984-02-07

Family

ID=15099934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57133238A Pending JPS5923920A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 レベル変換回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5923920A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS618113U (ja) * 1984-06-22 1986-01-18 株式会社新潟鐵工所 成形プレスにおける可動盤制御装置
JPH01156019A (ja) * 1987-12-14 1989-06-19 Takeda Chem Ind Ltd 熱硬化性樹脂成形用プレス
JPH01156018A (ja) * 1987-12-14 1989-06-19 Takeda Chem Ind Ltd 熱硬化性樹脂成形用プレス
JPH01156023A (ja) * 1987-12-14 1989-06-19 Takeda Chem Ind Ltd 熱硬化性樹脂成形用プレス
US5071603A (en) * 1987-12-14 1991-12-10 Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho Method of controlling hydraulic press
AU711737B2 (en) * 1996-05-31 1999-10-21 Nitto Kohki Co., Ltd. Control device for hydraulically driven tool
AU726677B2 (en) * 1996-05-31 2000-11-16 Nitto Kohki Co., Ltd. Control device for hydraulically driven tool

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS618113U (ja) * 1984-06-22 1986-01-18 株式会社新潟鐵工所 成形プレスにおける可動盤制御装置
JPH0415454Y2 (ja) * 1984-06-22 1992-04-07
JPH01156019A (ja) * 1987-12-14 1989-06-19 Takeda Chem Ind Ltd 熱硬化性樹脂成形用プレス
JPH01156018A (ja) * 1987-12-14 1989-06-19 Takeda Chem Ind Ltd 熱硬化性樹脂成形用プレス
JPH01156023A (ja) * 1987-12-14 1989-06-19 Takeda Chem Ind Ltd 熱硬化性樹脂成形用プレス
US5071603A (en) * 1987-12-14 1991-12-10 Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho Method of controlling hydraulic press
JPH0445330B2 (ja) * 1987-12-14 1992-07-24 Takeda Yakuhin Kogyo Kk
JPH0445329B2 (ja) * 1987-12-14 1992-07-24 Takeda Yakuhin Kogyo Kk
JPH0445328B2 (ja) * 1987-12-14 1992-07-24 Takeda Yakuhin Kogyo Kk
AU711737B2 (en) * 1996-05-31 1999-10-21 Nitto Kohki Co., Ltd. Control device for hydraulically driven tool
AU726677B2 (en) * 1996-05-31 2000-11-16 Nitto Kohki Co., Ltd. Control device for hydraulically driven tool

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2022078177A (ja) 表示装置
KR100890671B1 (ko) 반도체 장치
US7554361B2 (en) Level shifter and method thereof
US11183924B2 (en) Voltage multiplier circuit with a common bulk and configured for positive and negative voltage generation
KR0136233B1 (ko) 인터페이스 회로
US8786324B1 (en) Mixed voltage driving circuit
US6980194B2 (en) Amplitude conversion circuit for converting signal amplitude
JPS636918A (ja) Cmos−入力回路
KR100639741B1 (ko) 레벨 변환 회로
US6215329B1 (en) Output stage for a memory device and for low voltage applications
JPS5923920A (ja) レベル変換回路
KR100516093B1 (ko) 신호의 진폭을 변환하기 위한 진폭 변환 회로
US20090261867A1 (en) Semiconductor device having voltage output circuit
CN1848686B (zh) 用于变换信号振幅的振幅变换电路
JPH10209852A (ja) レベルシフター
JPS61222318A (ja) パワ−オンリセツト回路
JP3053062B2 (ja) 電圧オンリセット回路
JP2002124866A (ja) 半導体集積回路
US8723581B1 (en) Input buffers
US5077492A (en) Bicmos circuitry having a combination cmos gate and a bipolar transistor
CN117572930A (zh) 数字电路工作电压产生电路、振荡器电路及芯片
JPS6290021A (ja) シユミツトトリガ回路
JP2004295705A (ja) 定電圧電源回路およびこれを用いた電子時計
JPS63111720A (ja) 出力バツフア回路
JPH09326687A (ja) 半導体集積回路