JPS5923865U - プリセツトカウンタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るプリセットカウンタの一実施例を
示す一部切欠ぎ縦断面図、第２図は同要部分解斜視図、
第３図乃至第５図は動作説明図で、第３図は計数状態を
示す要部縦断面図、第４図は蓋体を開きかけた状態を示
す要部縦断面図、第５図は設定状態を示す要部縦断面図
である。 １・・・・・・フレーム、２・・・・・・前面パネル、
４・・・・・・計数輪、５・・・・・・ピニオン、６・
・・・・・ピニオンブラケット、７・・・・・・支軸、
８・・・・・・ポール、１０・・・・・・アーマチュア
、１１・・・電磁コイル、１２・・・リセット作動部材
、１３・・・・・・リセット部材、１５・・・・・・設
定輪、１７・・・・・・カム歯車、１９・・・・・・揺
動ブラケット、２３・・・・・・カムブラケット、２４
・・・・・・カムローラ、２７・・・・・・スイッチ作
動レバー、２８・・・・・・スイッチ、２９・・・・・
・作動ブラケット部材、３１・・・・・・蓋体、３２・
・・・・・ロックシャフト、３３・・・引張りスプリン
グ、１９３，１９４・・・案内溝。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 上下に離間した互いに平行な支軸上にそれぞれ回転自在
   に軸装された計数輪および設定輪と、前記設定輪の前方
   で開閉自在に設けられた蓋体、および前記計数輪と設定
   輪との間に配設され前記蓋体が閉じられた状態では前記
   計数輪と噛合しまた蓋体が開かれた状態では前記設定輪
   と噛合するカム歯車とを備え、このカム歯車は蓋体が開
   かれ計数輪から設定輪へと噛合を変える遊転期間中、ロ
   ック部材によって遊動を阻止されるように構成したこと
   を特徴としたプリセット。