JPS5923755B2 - 畜舎用洗浄剤組成物 - Google Patents
畜舎用洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPS5923755B2 JPS5923755B2 JP6227181A JP6227181A JPS5923755B2 JP S5923755 B2 JPS5923755 B2 JP S5923755B2 JP 6227181 A JP6227181 A JP 6227181A JP 6227181 A JP6227181 A JP 6227181A JP S5923755 B2 JPS5923755 B2 JP S5923755B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- formula
- cleaning composition
- tables
- formulas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Detergent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は畜舎用洗浄剤組成物に関する。
更に詳しくは、畜舎特有の汚れに対し優れた洗浄力を有
するとともに、低起泡性である畜舎用洗浄剤組成物に関
する。畜舎(例えば鶏舎や豚舎の床、壁、天井)や関連
する器材(例えば集卵カゴ、輸送カゴ、箭卵用具、給餌
、給水用具)は一定期間毎に洗浄、殺菌処理が行なわれ
ているが、これらの洗浄用途に合わせた洗浄剤ぱ殆んど
見出されていない。
するとともに、低起泡性である畜舎用洗浄剤組成物に関
する。畜舎(例えば鶏舎や豚舎の床、壁、天井)や関連
する器材(例えば集卵カゴ、輸送カゴ、箭卵用具、給餌
、給水用具)は一定期間毎に洗浄、殺菌処理が行なわれ
ているが、これらの洗浄用途に合わせた洗浄剤ぱ殆んど
見出されていない。
その為、他の洗浄用途に用いられる洗浄剤が転用され使
用されているが、洗浄力が不十分であつたり、洗浄後使
用される殺菌剤に悪影響を及ぼしたり、あるいは泡が起
き過ぎたりする等の欠点があつた。
用されているが、洗浄力が不十分であつたり、洗浄後使
用される殺菌剤に悪影響を及ぼしたり、あるいは泡が起
き過ぎたりする等の欠点があつた。
そこで、本発明者らは上記欠点のない洗浄剤を開発すべ
く鋭意研究した結果、動物の糞を主体とした汚れに対す
る洗浄力が優れ、低起泡性で、且つ洗浄後の殺菌処理に
悪影響を与えない洗浄剤を見出し、本発明を完成した。
く鋭意研究した結果、動物の糞を主体とした汚れに対す
る洗浄力が優れ、低起泡性で、且つ洗浄後の殺菌処理に
悪影響を与えない洗浄剤を見出し、本発明を完成した。
即ち、本発明は次のA.B及びCの3成分を必須成分と
する畜舎用洗浄剤組成分を提供するものである。
する畜舎用洗浄剤組成分を提供するものである。
A.一般式(1)で表わされる第二級アルコールアルコ
キシレート1〜50重量%(式(1)中、n=1〜18
、m−1〜18、n+m−9〜19、pは平均で5〜2
0,.qは平均で1〜10である。
キシレート1〜50重量%(式(1)中、n=1〜18
、m−1〜18、n+m−9〜19、pは平均で5〜2
0,.qは平均で1〜10である。
)B.一般式()で表わされる置換フエノールアルコキ
シレート1〜40重量%””〉XO−(RO)1H(旧 (式()中、R1は× は、−CHR3−く(ゲ》 (R3はH又はCH
3)、R2は炭素数1〜4のアルキル基、Rは炭素数2
〜3のアルキレン基、mは1〜3の整数、nはO〜2の
整数、lは平均で5〜50である。
シレート1〜40重量%””〉XO−(RO)1H(旧 (式()中、R1は× は、−CHR3−く(ゲ》 (R3はH又はCH
3)、R2は炭素数1〜4のアルキル基、Rは炭素数2
〜3のアルキレン基、mは1〜3の整数、nはO〜2の
整数、lは平均で5〜50である。
)但し、成分A及びBは重量比でA:B=10:1ない
し1:2の範囲内である。
し1:2の範囲内である。
C.炭素数が2ないし6の水溶性有機カルボン酸1〜4
0重量%本発明で用いられる一般式()で表わされる第
二級アルコールアルコキシレートは、第二級アルコール
に公知の方法、例えば酸性又はアルカリ性触媒の存在下
に、先ずエチレンオキサイドを付加し、次にプロピレン
オキサイドを付加することにより得られる。
0重量%本発明で用いられる一般式()で表わされる第
二級アルコールアルコキシレートは、第二級アルコール
に公知の方法、例えば酸性又はアルカリ性触媒の存在下
に、先ずエチレンオキサイドを付加し、次にプロピレン
オキサイドを付加することにより得られる。
エチレンオキサイドとプロピレンオキサイドの付加モル
数は、エチレンオキサイドが5ないし20モル、好まし
くは5〜10モルであり、プロピレンオキサイドが1〜
10モル、好ましくは1〜5モルである。出発物質であ
る第ニアルコールは如何なる製造法により得られたもの
でも構わないが、通常直鎖状パラフインを三酸化ホウ素
の存在下に空気酸化して得られたものが使われる。この
第二級アルコールはその第二級水酸基が炭素鎖上に統計
的に分布している種々の炭素鎖長の混合物である。一般
式()で表わされる置換フエノールアルコキシレートは
、次の式()で表わされる置換フエノール類に、公知の
方法、例えば酸性又はアルカリ性触媒の存在下に、アル
キレンオキサイドを付加することによつて容易に製造さ
れる。
数は、エチレンオキサイドが5ないし20モル、好まし
くは5〜10モルであり、プロピレンオキサイドが1〜
10モル、好ましくは1〜5モルである。出発物質であ
る第ニアルコールは如何なる製造法により得られたもの
でも構わないが、通常直鎖状パラフインを三酸化ホウ素
の存在下に空気酸化して得られたものが使われる。この
第二級アルコールはその第二級水酸基が炭素鎖上に統計
的に分布している種々の炭素鎖長の混合物である。一般
式()で表わされる置換フエノールアルコキシレートは
、次の式()で表わされる置換フエノール類に、公知の
方法、例えば酸性又はアルカリ性触媒の存在下に、アル
キレンオキサイドを付加することによつて容易に製造さ
れる。
(式()中、R1、R2、m及びnは式()と同じ)ア
ルキレンオキサイドはエチレンオキサイド、プロピレン
オキサイドが使用できるが、エチレンオキサイドが最も
適当である。
ルキレンオキサイドはエチレンオキサイド、プロピレン
オキサイドが使用できるが、エチレンオキサイドが最も
適当である。
組成物中の配合量は、一般的には1〜50重量%、さら
に好ましくは3〜40重量%である。一般式()で表わ
される置換フエノールアルコキシレートの具体例として
は、ポリオキシアルキレンフエニルフエノールエーテル
、ポリオキシアルキレンスチレン化フエノールエーテル
、ポリオキシアルキレンスチレン化クレゾールエーテル
、ポリオキシアルキレンビニルトルエン化フエノールエ
ーテル、ポリオキシアルキレンベンジルフエノールエー
テルなどが挙げられる。
に好ましくは3〜40重量%である。一般式()で表わ
される置換フエノールアルコキシレートの具体例として
は、ポリオキシアルキレンフエニルフエノールエーテル
、ポリオキシアルキレンスチレン化フエノールエーテル
、ポリオキシアルキレンスチレン化クレゾールエーテル
、ポリオキシアルキレンビニルトルエン化フエノールエ
ーテル、ポリオキシアルキレンベンジルフエノールエー
テルなどが挙げられる。
これらのうち、ポリオキシエチレン誘導体(Rがエチレ
ンの場合)が本発明においては最も好ましい。ポリオキ
シエチレンフエニルフエノールエーテル、ポリオキシエ
チレンスチレン化フエノールエーテル、ポリオキシエチ
レントリベンジルフエノールエーテルが好ましぃ置換フ
エノールアルコキシレートであるが、ポリオキシエチレ
ンスチレン化フエノールエーテルが最も好ましく、中で
もフエノール1モルに対しスチレン2モル以上付加した
ものが好ましい。アルキレンオキサイド付加モル数は、
一般には5〜50モルが適当であり、さらには10〜3
0モルが適当である。組成物中の配合量は、般的には1
〜40重量%、さらに好ましくは2〜30重量%である
。(A)成分と(B)成分の組成物中の配合量は上述の
通りであるが、両者の配合比が重要である。
ンの場合)が本発明においては最も好ましい。ポリオキ
シエチレンフエニルフエノールエーテル、ポリオキシエ
チレンスチレン化フエノールエーテル、ポリオキシエチ
レントリベンジルフエノールエーテルが好ましぃ置換フ
エノールアルコキシレートであるが、ポリオキシエチレ
ンスチレン化フエノールエーテルが最も好ましく、中で
もフエノール1モルに対しスチレン2モル以上付加した
ものが好ましい。アルキレンオキサイド付加モル数は、
一般には5〜50モルが適当であり、さらには10〜3
0モルが適当である。組成物中の配合量は、般的には1
〜40重量%、さらに好ましくは2〜30重量%である
。(A)成分と(B)成分の組成物中の配合量は上述の
通りであるが、両者の配合比が重要である。
即ち、(A)/(B)が小さすぎると起泡性が高くなり
すぎ、(A)/(B)が大きすぎると洗浄力が劣る。従
つて、(A)/(B)−10/1〜1/2(重量比)の
範囲内にあることが必要である。本発明で用いられるC
成分である炭素数が2ないし6の水溶性有機カルボン酸
としては、リンゴ酸、グリコール酸、ジグリコール酸、
グリセリン酸、乳酸、グルコン酸、クエン酸、グルコン
酸、マロン酸、コハク酸、アクリル酸、蓚酸、酢酸、蟻
酸等を挙げることができるが、特にクエン酸、乳酸、酒
石酸、リンゴ酸、グリコール酸、ジグリコール酸が好ま
し℃・0C成分の組成物中の配合量は、一般的には1〜
40重量%、好ましくは3〜20重量%である。
すぎ、(A)/(B)が大きすぎると洗浄力が劣る。従
つて、(A)/(B)−10/1〜1/2(重量比)の
範囲内にあることが必要である。本発明で用いられるC
成分である炭素数が2ないし6の水溶性有機カルボン酸
としては、リンゴ酸、グリコール酸、ジグリコール酸、
グリセリン酸、乳酸、グルコン酸、クエン酸、グルコン
酸、マロン酸、コハク酸、アクリル酸、蓚酸、酢酸、蟻
酸等を挙げることができるが、特にクエン酸、乳酸、酒
石酸、リンゴ酸、グリコール酸、ジグリコール酸が好ま
し℃・0C成分の組成物中の配合量は、一般的には1〜
40重量%、好ましくは3〜20重量%である。
上記の組成から成る本発明の洗浄剤組成物ぱ、鶏舎、豚
舎、牛舎等の畜舎及びその関連器材の洗浄剤として極め
て有用である。
舎、牛舎等の畜舎及びその関連器材の洗浄剤として極め
て有用である。
即ち、本発明の洗浄剤組成物を畜舎等の洗浄に用いた時
、低泡性で洗浄作業が簡単に行なえ、畜舎特有の汚れを
効果的に落すとともに、洗浄後の殺菌処理にも悪影響を
及ぼさないという利点を有する。本発明の洗浄剤組成物
がいかにして洗浄力に優れ且つ低起泡性であるかの機作
については必ずしも明らかではないが、A.B及びC成
分の相剰効果と考えられる。
、低泡性で洗浄作業が簡単に行なえ、畜舎特有の汚れを
効果的に落すとともに、洗浄後の殺菌処理にも悪影響を
及ぼさないという利点を有する。本発明の洗浄剤組成物
がいかにして洗浄力に優れ且つ低起泡性であるかの機作
については必ずしも明らかではないが、A.B及びC成
分の相剰効果と考えられる。
A成分が低起泡性であることは周知であるが、このA成
分にB及びCを併用することにより低泡性を維持しつつ
洗浄力を高められることは驚くべきことといわねばなら
ない。本発明の実施にあたつて、上述のA.B及びCの
他に、本発明の効果を損わない範囲で、活性成分、ビル
ダ一、溶剤(例えばエタノール、プロパノール、イソプ
ロパノール、エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、グリセリン)等を配合することが出来る。また、組
成物のPHは通常酸性であつて畜舎内の悪臭成分である
アンモニアや低級アミンに対する化学消臭効果も期待さ
れるが、目的に応じて中性もしくはアルカリ性で使用す
ることも出来る。
分にB及びCを併用することにより低泡性を維持しつつ
洗浄力を高められることは驚くべきことといわねばなら
ない。本発明の実施にあたつて、上述のA.B及びCの
他に、本発明の効果を損わない範囲で、活性成分、ビル
ダ一、溶剤(例えばエタノール、プロパノール、イソプ
ロパノール、エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、グリセリン)等を配合することが出来る。また、組
成物のPHは通常酸性であつて畜舎内の悪臭成分である
アンモニアや低級アミンに対する化学消臭効果も期待さ
れるが、目的に応じて中性もしくはアルカリ性で使用す
ることも出来る。
本発明の洗浄剤組成物は、使用に際し、そのままもしく
は適当な濃度に稀釈して使用される。稀釈倍率は特に限
定されないが、通常50〜2000倍稀釈である。以下
、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発明は
これら実施例に限定されるものではない。
は適当な濃度に稀釈して使用される。稀釈倍率は特に限
定されないが、通常50〜2000倍稀釈である。以下
、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発明は
これら実施例に限定されるものではない。
実施例 1
表1の配合からなる洗浄剤組成物につき、500倍稀釈
及び1000倍稀釈での洗浄力及び起泡力を測定した。
及び1000倍稀釈での洗浄力及び起泡力を測定した。
結果を表1に示す。(洗浄力試験方法)
(1)モデル汚れの調製
鶏の盲腸便を30mm×80mmのステンレス片にハケ
で1枚当り0.3±0.057均一に塗布し、室温で1
週間乾燥させる。
で1枚当り0.3±0.057均一に塗布し、室温で1
週間乾燥させる。
尚、モデル汚れステンレス片は6枚1組とする。
(2)洗浄
(1)で調製したモデル汚れステンレス片1組を、洗浄
剤稀釈液700m1入れたリーナツツ改良洗浄力試験機
(JISK−3370、回転数250r.p.m)中に
入れ、25℃で2分間洗浄する。
剤稀釈液700m1入れたリーナツツ改良洗浄力試験機
(JISK−3370、回転数250r.p.m)中に
入れ、25℃で2分間洗浄する。
(3)すすぎ
洗浄が終了したモデル汚れステンレス片は水道水700
m1入れたリーナツツ改良洗浄力試験機を用いて25゜
Cで1分間すすぐ。
m1入れたリーナツツ改良洗浄力試験機を用いて25゜
Cで1分間すすぐ。
(4)乾燥
すすぎが終了したモデル汚れステンレス片は一昼夜風乾
する。
する。
(5)洗浄力評価
モデル汚れステンレス片の重量を測定し、モ※デル汚れ
の脱落割合(重量%)を洗浄率(%)とする。
の脱落割合(重量%)を洗浄率(%)とする。
(起泡力試験方法)
内径50mTn高さ130muのメスシリンダーに洗浄
剤稀釈液40m1を入れ、100回振とうし、振とう直
後と20分後の泡の立さ(Mm)を測定する。
剤稀釈液40m1を入れ、100回振とうし、振とう直
後と20分後の泡の立さ(Mm)を測定する。
実施例 2下記の配合からなる洗浄剤組成物につき、実
施例1と同様に洗浄力及び起泡力を測定した。
施例1と同様に洗浄力及び起泡力を測定した。
結果を表2に示す。実施例 3
下記の配合からなる洗浄剤組成物を用いて、実施例1と
同様に洗浄力及び起泡力を測定した。
同様に洗浄力及び起泡力を測定した。
結果を表3に示す。実施例 4
下記の配合からなる洗浄剤組成物を用いて、実施例1と
同様に洗浄力及び起泡力を測定した。
同様に洗浄力及び起泡力を測定した。
結果を表4に示す。実施例 5
下記の配合からなる洗浄剤組成分を用いて、実施例1と
同様に洗浄力及び起泡力を測定した。
同様に洗浄力及び起泡力を測定した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次のA、B及びCの3成分を必須成分とする畜舎用
洗浄剤組成物。 A、一般式( I )で表わされる第二級アルコールアル
コキシレート1〜50重量%▲数式、化学式、表等があ
ります▼( I )(式( I )中、n=1〜18、m=1
〜18、n+m=9〜19、pは平均で5〜20、qは
平均で1〜10である。 )B、一般式(II)で表わされる置換フェノールアルコ
キシレート1〜40重量%▲数式、化学式、表等があり
ます▼(II)(式(II)中、R_1は▲数式、化学式、
表等があります▼又は、▲数式、化学式、表等がありま
す▼(R_3はH又はCH_3)、R_2は炭素数1〜
4のアルキル基、Rは炭素数2〜3のアルキレン基、m
は1〜3の整数、nは0〜2の整数、lは平均で5〜5
0である。 )但し、成分A及びBは重量比でA:B=10:1ない
し1:2の範囲内である。 C、炭素数が2ないし6の水溶性有機カルボン酸1〜4
0重量%2 一般式(II)で表わされる置換フェノール
アルコキシレートが、ポリオキシアルキレンフェニルフ
ェノールエーテル、ポリオキシアルキレンスチレン化フ
ェノールエーテル及びポリオキシアルキレントリベンジ
ルフェノールエーテルからなる群から選ばれる特許請求
の範囲第1項記載の畜舎用洗浄剤組成物。 3 水溶性有機カルボン酸が、グリコール、リンゴ酸、
乳酸、酒石酸、ジグリコール酸及びクエン酸からなる群
から選ばれる特許請求の範囲第1項又は第2項記載の畜
舎用洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6227181A JPS5923755B2 (ja) | 1981-04-24 | 1981-04-24 | 畜舎用洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6227181A JPS5923755B2 (ja) | 1981-04-24 | 1981-04-24 | 畜舎用洗浄剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57177100A JPS57177100A (en) | 1982-10-30 |
JPS5923755B2 true JPS5923755B2 (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=13195311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6227181A Expired JPS5923755B2 (ja) | 1981-04-24 | 1981-04-24 | 畜舎用洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923755B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6428999A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Nec Corp | Light receiving semiconductor device |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0684509B2 (ja) * | 1986-05-12 | 1994-10-26 | 株式会社日本触媒 | 洗浄剤組成物 |
-
1981
- 1981-04-24 JP JP6227181A patent/JPS5923755B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6428999A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Nec Corp | Light receiving semiconductor device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57177100A (en) | 1982-10-30 |
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