JPS5923536A - 基準パタ−ン取り込み方式 - Google Patents
基準パタ−ン取り込み方式Info
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- JPS5923536A JPS5923536A JP57133114A JP13311482A JPS5923536A JP S5923536 A JPS5923536 A JP S5923536A JP 57133114 A JP57133114 A JP 57133114A JP 13311482 A JP13311482 A JP 13311482A JP S5923536 A JPS5923536 A JP S5923536A
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- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/80—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
- H01L24/85—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a wire connector
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2223/00—Details relating to semiconductor or other solid state devices covered by the group H01L23/00
- H01L2223/544—Marks applied to semiconductor devices or parts
- H01L2223/54473—Marks applied to semiconductor devices or parts for use after dicing
- H01L2223/5448—Located on chip prior to dicing and remaining on chip after dicing
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- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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- H01L2224/8512—Aligning
- H01L2224/85121—Active alignment, i.e. by apparatus steering, e.g. optical alignment using marks or sensors
- H01L2224/8513—Active alignment, i.e. by apparatus steering, e.g. optical alignment using marks or sensors using marks formed on the semiconductor or solid-state body
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(])11発の技術分野
本発明はパターンマツチングに用いる基準パターンを取
シ込む仕方を改良した基準パターン取シ込み方式に関す
る。
シ込む仕方を改良した基準パターン取シ込み方式に関す
る。
(2)、技術の背景
半梼体IC等の組立てにおいてワイヤボンダが用いられ
ているが、そのワイヤボンダによる半3M、体ICのパ
ッドへのワイヤのボンディングに先立って、そのパッド
位置上認識しなければならない。そのパッド位置の検出
にはノくクーンマッチング法が広く用いられている。ノ
くクーンマッチング法ではマスクサンプルから得られる
基準パターンを用いて被認識サンプル即ちICのパッド
のU、 Ptk ’に行っているが、従来用いられてい
る基準パターンの決め方に開閉があってノくラドを誤認
識してしまうおそれがある。このような不具合を解決し
うる技術的手段の開発が待望されている。
ているが、そのワイヤボンダによる半3M、体ICのパ
ッドへのワイヤのボンディングに先立って、そのパッド
位置上認識しなければならない。そのパッド位置の検出
にはノくクーンマッチング法が広く用いられている。ノ
くクーンマッチング法ではマスクサンプルから得られる
基準パターンを用いて被認識サンプル即ちICのパッド
のU、 Ptk ’に行っているが、従来用いられてい
る基準パターンの決め方に開閉があってノくラドを誤認
識してしまうおそれがある。このような不具合を解決し
うる技術的手段の開発が待望されている。
(3)、従来技術と問題点
従来の基準パターン取シ込み手法はオペレータが基準パ
ターンとして取シ込みたい領域内の白ビット、黒ビット
を目算して+準パターンを取り込む如き手段金採ってい
た。この手法では基準パターン内の白ビットと黒ビット
との割合がどちらかに偏って基準パターンが取す込1れ
てしまうことがあシ、そのため被認識パターンである1
、Cのパッドの誤認識率が増え\問題となるという不具
合があった。
ターンとして取シ込みたい領域内の白ビット、黒ビット
を目算して+準パターンを取り込む如き手段金採ってい
た。この手法では基準パターン内の白ビットと黒ビット
との割合がどちらかに偏って基準パターンが取す込1れ
てしまうことがあシ、そのため被認識パターンである1
、Cのパッドの誤認識率が増え\問題となるという不具
合があった。
(4)1発明の目的
本発明は上述したような従来技法の有する欠点に鑑みて
創案されたもので、その目的は誤認識率を可及的に低め
得る基準ノくターン?自動的に取や込みうる基準パター
ン取p込み方式を提供することにある。
創案されたもので、その目的は誤認識率を可及的に低め
得る基準ノくターン?自動的に取や込みうる基準パター
ン取p込み方式を提供することにある。
(5)8発明の(1り成
ソシて、この目的はマスターリンプルから基準バタτン
を含む予め決められた領域を多値化して取り込み、これ
に対しピッ)Mll数ケ移動させながら、該ピッ)II
数窓内の白ピット数又は黒ビット数を計数し、その値が
基準範囲を超えているならばそのピット組数部内のパタ
ーンを;l占ン(ljパターンとすることによって達成
される。
を含む予め決められた領域を多値化して取り込み、これ
に対しピッ)Mll数ケ移動させながら、該ピッ)II
数窓内の白ピット数又は黒ビット数を計数し、その値が
基準範囲を超えているならばそのピット組数部内のパタ
ーンを;l占ン(ljパターンとすることによって達成
される。
(6)1発明の実施例
以下、添付図面′!i:参照しながら、本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第1図は本発明を実施する1つの装f〜−栖゛成例會示
す。1は図示しないパターン入力系に接続されたパター
ンメモリ回路で、該回路を」、スイッチ2ケ介してビッ
ト劃数回路3又はパターン相関演3へ1回路4の一方の
入力へ選択的に接続される。
す。1は図示しないパターン入力系に接続されたパター
ンメモリ回路で、該回路を」、スイッチ2ケ介してビッ
ト劃数回路3又はパターン相関演3へ1回路4の一方の
入力へ選択的に接続される。
ビット剖数1ifi回路3はビット数比較回路5の一力
の入力へ接続され、回路5の他力の入力は基準範囲設定
回路6の出力へ接続されて本発明の特徴部分が構成され
ている。
の入力へ接続され、回路5の他力の入力は基準範囲設定
回路6の出力へ接続されて本発明の特徴部分が構成され
ている。
ビット数比較回路5は基準パターン格納回路7を介して
複数基準パターンメモリ8へ接続さノもている。メモリ
8は基準パターンメモリ制御回路9の制御の下に基準パ
ターンメモリ回路10へ接続され、回路10はバクーン
相関演初回路4の他方の入力へ接続されている。
複数基準パターンメモリ8へ接続さノもている。メモリ
8は基準パターンメモリ制御回路9の制御の下に基準パ
ターンメモリ回路10へ接続され、回路10はバクーン
相関演初回路4の他方の入力へ接続されている。
次に、上述した構成装置の1511作を説明する。
11示しないパターン入力系からパターンメモリ回路1
へ入力された第2図の(2−1)に示す如きマスタラン
プルからのNXNのパターンの予め決められた位置、例
えば第2図の(2−1)の左上から、n x n (N
) n )のビット言1数窓、例えば白ピッ) [数
ケ(第3図参fl(()を予め決められた方向、例え(
」:第2図の(2−1)”11、左から右へ走査する。
へ入力された第2図の(2−1)に示す如きマスタラン
プルからのNXNのパターンの予め決められた位置、例
えば第2図の(2−1)の左上から、n x n (N
) n )のビット言1数窓、例えば白ピッ) [数
ケ(第3図参fl(()を予め決められた方向、例え(
」:第2図の(2−1)”11、左から右へ走査する。
この走査−はピッ)!!1数回数回路上って牛ぜしめら
れる。
れる。
回路3により上述の如き走査が生ぜしめられ、ビット引
数窓がNXNのパターンから切り出されていくとき、そ
の窓内に存在する白ビツト数がビット計数回路3て51
数婆れる。
数窓がNXNのパターンから切り出されていくとき、そ
の窓内に存在する白ビツト数がビット計数回路3て51
数婆れる。
その白ビット敬が基準@!5囲設定回路6からの基準範
囲とビット数比較回路5で比較される。
囲とビット数比較回路5で比較される。
その結果、白ビツト数が基準範囲より太きいならば、基
準パターン格納回路7が起動されて上述の窓内のnxn
のパターンを複数基準ノくターンメモリ8に格納する(
第2図の(2−2)参照)。
準パターン格納回路7が起動されて上述の窓内のnxn
のパターンを複数基準ノくターンメモリ8に格納する(
第2図の(2−2)参照)。
逆に、白ビツト数が基準範囲外であるならば、−)二連
格納動作は牛ぜしめられない。
格納動作は牛ぜしめられない。
このような動作がNXNのパターンの全領域に亘って牛
ぜしめられる。即ち、NxNパターンから左から右への
ピッ)Mll数ケ1ピツトづ\のシフト、ぞしてそのシ
フトが最右端へ達したとき左へ戻って1ビツト下方への
ビット開数窓の移mυ後、上述ど同様の左から右へのシ
フト’1NXNのパターン全域にdτぜしめつ\、その
シフト動作毎に、上述のni数、そして比較、その比較
結果に従っての基準パターンの予め決められたメモリ8
記憶位鮪への格納の各動作が牛ぜしめられる。
ぜしめられる。即ち、NxNパターンから左から右への
ピッ)Mll数ケ1ピツトづ\のシフト、ぞしてそのシ
フトが最右端へ達したとき左へ戻って1ビツト下方への
ビット開数窓の移mυ後、上述ど同様の左から右へのシ
フト’1NXNのパターン全域にdτぜしめつ\、その
シフト動作毎に、上述のni数、そして比較、その比較
結果に従っての基準パターンの予め決められたメモリ8
記憶位鮪への格納の各動作が牛ぜしめられる。
このように、基準パターンの格納に肖って、最も適切と
考えられる白ビットと黒ビットとの割合金定°H″r的
に設定し、その設定の下でマスタランプルのパターンか
ら基準パターン全自動的に取υ込みうるので、次に述べ
る被認識ザンプルについてのパターンマツチングにおけ
る誤認識率を可及的に低減させることが出来る。
考えられる白ビットと黒ビットとの割合金定°H″r的
に設定し、その設定の下でマスタランプルのパターンか
ら基準パターン全自動的に取υ込みうるので、次に述べ
る被認識ザンプルについてのパターンマツチングにおけ
る誤認識率を可及的に低減させることが出来る。
そのパターンマツチングは従来公知の方式によって行わ
れる。即ち、メモリ8から基準パターンメモリ1ljl
J御回路9の制御の下に基f(11パタ一ンメモリ回路
10へ読み出された基準パターンと、上述と同様に左か
ら右へ1ビツトづ\n×nの検出窓をシフトさせつ\最
右端壕でいき、次いで1ビツト下カへ検出窓を移IIノ
させて左から右へ検出窓をシフトさせる動作の下に、被
認識ザングルからパターンメモリ回路1へ入力さf’L
7′i11.N X Nのパターンから切υ出される
nxnのパターンとが順次に、パターン相関演η回路4
で411関演詩されで被i1X識バクーンの認識に供さ
れる。
れる。即ち、メモリ8から基準パターンメモリ1ljl
J御回路9の制御の下に基f(11パタ一ンメモリ回路
10へ読み出された基準パターンと、上述と同様に左か
ら右へ1ビツトづ\n×nの検出窓をシフトさせつ\最
右端壕でいき、次いで1ビツト下カへ検出窓を移IIノ
させて左から右へ検出窓をシフトさせる動作の下に、被
認識ザングルからパターンメモリ回路1へ入力さf’L
7′i11.N X Nのパターンから切υ出される
nxnのパターンとが順次に、パターン相関演η回路4
で411関演詩されで被i1X識バクーンの認識に供さ
れる。
上記実施例においてQ」−、ビット1″数官として白ピ
ッ)Nll数音用いる例について説明したが、ビット劃
数窓として黒ピッI−帽数窓を用いるように構成するこ
とも出来る。この場合、それにLL、、じて基準値設定
回路6の基準1ill [Jliのり更も心火になるこ
とは青う寸でもない。さらに、)、くターンej1.2
値化だけでなく多値化されたものも含むことは旨う甘で
もない。
ッ)Nll数音用いる例について説明したが、ビット劃
数窓として黒ピッI−帽数窓を用いるように構成するこ
とも出来る。この場合、それにLL、、じて基準値設定
回路6の基準1ill [Jliのり更も心火になるこ
とは青う寸でもない。さらに、)、くターンej1.2
値化だけでなく多値化されたものも含むことは旨う甘で
もない。
(力1発明の効果
以」二述べたように、本発明によれは、白ビットと黒ビ
ットとの割合の適正倫會定衛的に設定しうるので、そi
zにより自動的に取υ込まれた基準パターンは被認識ザ
ンプルからの被認識パターンを比較的に高い認識率で認
識するのを百1能に−する等の効果が得られる。
ットとの割合の適正倫會定衛的に設定しうるので、そi
zにより自動的に取υ込まれた基準パターンは被認識ザ
ンプルからの被認識パターンを比較的に高い認識率で認
識するのを百1能に−する等の効果が得られる。
第1図り本発明の一実施例を示す図、第2図1及び第3
図は第1図実施例の動作説明に用いる図1である。 図中、1はパターンメモリ回路、2はスイッチ、3はピ
ッ)fit数回路、5はビット数比較回路、6は^;鵡
範、囲設定回路、7は基準ノくターン格納回W名、8は
枠数基準パターンメモリである。 特1t’l−出願人 富士通株式会社 第1図 第2図
図は第1図実施例の動作説明に用いる図1である。 図中、1はパターンメモリ回路、2はスイッチ、3はピ
ッ)fit数回路、5はビット数比較回路、6は^;鵡
範、囲設定回路、7は基準ノくターン格納回W名、8は
枠数基準パターンメモリである。 特1t’l−出願人 富士通株式会社 第1図 第2図
Claims (1)
- マスクサンプルから基準パターンを含む予め決められた
領域を多値化して取シ込み、これに対しピット帽数窓全
移動させながら、該ビット計数窓内の白ピット数又は黒
ビット数を削′数し、その値が基準範囲ケ超えているな
らば、そのビット引数窓内のパターンを基準パターンと
して取シ込むことを%徴とする基準パターン取シ込み方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133114A JPS5923536A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 基準パタ−ン取り込み方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133114A JPS5923536A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 基準パタ−ン取り込み方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923536A true JPS5923536A (ja) | 1984-02-07 |
JPH0131693B2 JPH0131693B2 (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=15097124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57133114A Granted JPS5923536A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 基準パタ−ン取り込み方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923536A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6174082A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-16 | Hitachi Ltd | パタ−ンマツチング用標準パタ−ンの作成方法 |
US7582249B2 (en) | 2002-07-19 | 2009-09-01 | Toyo Seikan Kaisha Ltd. | Method of manufacturing thermoplastic resin container |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57133114A patent/JPS5923536A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6174082A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-16 | Hitachi Ltd | パタ−ンマツチング用標準パタ−ンの作成方法 |
US7582249B2 (en) | 2002-07-19 | 2009-09-01 | Toyo Seikan Kaisha Ltd. | Method of manufacturing thermoplastic resin container |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0131693B2 (ja) | 1989-06-27 |
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