JPS5923526B2 - ベニヤレ−スにおける単板誘導装置 - Google Patents
ベニヤレ−スにおける単板誘導装置Info
- Publication number
- JPS5923526B2 JPS5923526B2 JP14921479A JP14921479A JPS5923526B2 JP S5923526 B2 JPS5923526 B2 JP S5923526B2 JP 14921479 A JP14921479 A JP 14921479A JP 14921479 A JP14921479 A JP 14921479A JP S5923526 B2 JPS5923526 B2 JP S5923526B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- conveyor
- lace
- discharged
- rotating body
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- Expired
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- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はナイフとノーズバーまたは回転突刺体を備えた
周知のベニヤレースにおける単板誘導装置に係るもので
ある。
周知のベニヤレースにおける単板誘導装置に係るもので
ある。
(従来技術)
従来のこの種装置において、例えば特開昭50−112
897号公報の如きものがあるが、このものはベニヤレ
ースから吐出される不連続状の上向きにカールしたベニ
ヤ単板を、単板の流れ方向に沿って上下に対向して並列
状に配設した多数のスクリュ一体、或はスクリュ一体と
、エツジ線を有するバーをそれぞれ対向して多数並列状
に配設した単板送り出し装置により、カールしない状態
に保って後位に続(コンベヤーへ送り出す様にしたもの
であるから、ベニヤ単板の移送方向に対するスクリュ一
体の回転方向が直交するため、特に不連続状の罫引寸法
に達しない端尺単板の場合は所定の移送方向に移送され
る以前に横方向に押し出されてそれによる板詰り現象を
惹起する惧れがあったばかりでなく、上記従来装置のよ
うにスクリュ一体、或はバーを対向して配設するには、
これを配設するためのベニヤレースの間隙部が非常に狭
いので、上記スクリュ一体およびバーの径を細いものと
しなげればならず、この様に径の細いスクリュ一体を例
えば毎分300772<らいの速度でベニヤ単板を切削
するベニヤレースの作動に合せて回転させてこれを送り
出すことは実質的には不可能なことであり、従って作業
に際しては回転速度を著しく遅いものとしなければなら
ず、斯る場合にはベニヤレースの作業能率が著しく低下
するため、実際には実施し得ない欠点があったものであ
る。
897号公報の如きものがあるが、このものはベニヤレ
ースから吐出される不連続状の上向きにカールしたベニ
ヤ単板を、単板の流れ方向に沿って上下に対向して並列
状に配設した多数のスクリュ一体、或はスクリュ一体と
、エツジ線を有するバーをそれぞれ対向して多数並列状
に配設した単板送り出し装置により、カールしない状態
に保って後位に続(コンベヤーへ送り出す様にしたもの
であるから、ベニヤ単板の移送方向に対するスクリュ一
体の回転方向が直交するため、特に不連続状の罫引寸法
に達しない端尺単板の場合は所定の移送方向に移送され
る以前に横方向に押し出されてそれによる板詰り現象を
惹起する惧れがあったばかりでなく、上記従来装置のよ
うにスクリュ一体、或はバーを対向して配設するには、
これを配設するためのベニヤレースの間隙部が非常に狭
いので、上記スクリュ一体およびバーの径を細いものと
しなげればならず、この様に径の細いスクリュ一体を例
えば毎分300772<らいの速度でベニヤ単板を切削
するベニヤレースの作動に合せて回転させてこれを送り
出すことは実質的には不可能なことであり、従って作業
に際しては回転速度を著しく遅いものとしなければなら
ず、斯る場合にはベニヤレースの作業能率が著しく低下
するため、実際には実施し得ない欠点があったものであ
る。
(発明の目的)
本発明はベニヤ単板のカール修正方向と送り出し対向を
ベニヤ単板の移送方向と同方向としてそのカール修正機
能と送り出し機能を十二分に発揮し得るとともに構造的
に簡単でベニヤレースの単板吐出部に容易に配設でき、
しかもベニヤレースの機能に対応して安全確実、かつ高
速で作業を高能率に行い得るベニヤレースにおける単板
誘導装置を提供するにある。
ベニヤ単板の移送方向と同方向としてそのカール修正機
能と送り出し機能を十二分に発揮し得るとともに構造的
に簡単でベニヤレースの単板吐出部に容易に配設でき、
しかもベニヤレースの機能に対応して安全確実、かつ高
速で作業を高能率に行い得るベニヤレースにおける単板
誘導装置を提供するにある。
(発明の構造)
第1図乃至第2図は本発明の一実施例を示すものである
。
。
第1〜2図において6はベニャレースを示すものであっ
て、ナイフ1、ノーズバー2または回転突刺体3を各備
え、原木4かもベニヤ単板5を切削するものである。
て、ナイフ1、ノーズバー2または回転突刺体3を各備
え、原木4かもベニヤ単板5を切削するものである。
また前記ナイフ1を装着した錐台7の単板滑走面、また
は該単板滑走面と路面−に配設した単板搬出コンベヤ8
の搬送面に対向して前記原木4の切削速度V−1に同調
して回動する単板圧送コンベア9が架設されていて、前
記ベニヤレース6から吐出する上向きに激しくカールし
たベニヤ単板5を後段装置に誘導供給可能に、例えば図
示のように前記単板搬出コンベア8を小曲率半径の回転
体11と押し曲げコンベア12により搬送過程のベニヤ
単板13をノーズバー2側乃至は回転突刺体3側からナ
イフ1側に小曲率半径で押し曲げて表側に新たな表割れ
を形成することによって切削時の裏割れに起因する激し
い上向きのカールを略平坦に矯正して搬出コンベア14
上に受渡すように構成されたカール矯正機1旦等からな
る後段装置に無人で誘導供給可能に構成したものである
。
は該単板滑走面と路面−に配設した単板搬出コンベヤ8
の搬送面に対向して前記原木4の切削速度V−1に同調
して回動する単板圧送コンベア9が架設されていて、前
記ベニヤレース6から吐出する上向きに激しくカールし
たベニヤ単板5を後段装置に誘導供給可能に、例えば図
示のように前記単板搬出コンベア8を小曲率半径の回転
体11と押し曲げコンベア12により搬送過程のベニヤ
単板13をノーズバー2側乃至は回転突刺体3側からナ
イフ1側に小曲率半径で押し曲げて表側に新たな表割れ
を形成することによって切削時の裏割れに起因する激し
い上向きのカールを略平坦に矯正して搬出コンベア14
上に受渡すように構成されたカール矯正機1旦等からな
る後段装置に無人で誘導供給可能に構成したものである
。
また前記単板圧送コンベア9はその入口側り楠iTi酬
台7の単板滑走面または該単板滑走面に路面−に配設し
た単板搬出コンヘア8の搬送面に対し、吐出単板の前後
部のカールを下方べ誘導するための斜面からなる開口部
を形成する様、図示のように単板圧送コンベヤ9のベル
ト、チェノ等を巻掛した先端の7”、−17+。
台7の単板滑走面または該単板滑走面に路面−に配設し
た単板搬出コンヘア8の搬送面に対し、吐出単板の前後
部のカールを下方べ誘導するための斜面からなる開口部
を形成する様、図示のように単板圧送コンベヤ9のベル
ト、チェノ等を巻掛した先端の7”、−17+。
スプロケット等の回転体15を斜め上方に持ち上げて支
持されると共に、該回転体15と同軸に前記単板搬出コ
ンベアの上方に、所定の間隔を設けて前記原木4の切削
速度V−1に同調して廻動する前記単板圧送コンベア9
の周速v−2より数倍早い周速V−3でこれを廻動する
ことによって、前記原木4かも切削されて吐出するベニ
ヤ単板5の上向きのカールを前記切削速度V−1と周速
V−3の速度差により引延し可能に、大径のプーリー状
のカール修正用早送り回転体16を軸装する。
持されると共に、該回転体15と同軸に前記単板搬出コ
ンベアの上方に、所定の間隔を設けて前記原木4の切削
速度V−1に同調して廻動する前記単板圧送コンベア9
の周速v−2より数倍早い周速V−3でこれを廻動する
ことによって、前記原木4かも切削されて吐出するベニ
ヤ単板5の上向きのカールを前記切削速度V−1と周速
V−3の速度差により引延し可能に、大径のプーリー状
のカール修正用早送り回転体16を軸装する。
この場合該プーリー状のカール修正用早送り回転体16
の外周面には上向きにカールしたベニヤ単板5の先端部
を容易に捕捉可能に、図示のようにその外周面を鋸刃状
に成型するか、またはゴム等の高摩擦係数材料を貼着す
るように構成されるものであって、前記ベニヤ単板5の
先端部に発生している上向きのカールは前記原木4の切
削速度V−1と前記プーリー状のカール修正用早送り回
転体16の周速V−3の速度差によりこれを引延し乍も
、また後端部に発生している上向きのカールは前記の速
度差を当接角度の違いによるスリップで逃げてこれをそ
のまま押し延し乍ら前記単板圧送コンベヤ9の入口側に
形成した下向きの斜面からなる開口部へ導入し、該開口
部を案内として前記単板圧送コンベア9とベニヤレース
6の単板滑走面または該単板滑走面に路面−に配設した
単板搬出コンベア8との間に自動的に誘導するように構
成されているものである。
の外周面には上向きにカールしたベニヤ単板5の先端部
を容易に捕捉可能に、図示のようにその外周面を鋸刃状
に成型するか、またはゴム等の高摩擦係数材料を貼着す
るように構成されるものであって、前記ベニヤ単板5の
先端部に発生している上向きのカールは前記原木4の切
削速度V−1と前記プーリー状のカール修正用早送り回
転体16の周速V−3の速度差によりこれを引延し乍も
、また後端部に発生している上向きのカールは前記の速
度差を当接角度の違いによるスリップで逃げてこれをそ
のまま押し延し乍ら前記単板圧送コンベヤ9の入口側に
形成した下向きの斜面からなる開口部へ導入し、該開口
部を案内として前記単板圧送コンベア9とベニヤレース
6の単板滑走面または該単板滑走面に路面−に配設した
単板搬出コンベア8との間に自動的に誘導するように構
成されているものである。
尚、図中11はノーズバー2または回転体突刺体3を装
着した押圧台18は押し曲げコンベア12を必要に応じ
昇降してカール矯正機10の矯正動作の運転休止を可能
にするエアーシリンダー等の往復作動機構である。
着した押圧台18は押し曲げコンベア12を必要に応じ
昇降してカール矯正機10の矯正動作の運転休止を可能
にするエアーシリンダー等の往復作動機構である。
(発明の作用)
ベニヤレース6かも吐出される上向きにカールしたベニ
ヤ単板5は、単板圧送コンベアの入口側に配設したプー
リー状のカール修正用早送り回転体16により、カール
部の先端側を前記単板圧送コンベアの周速V−2より数
倍早い周速V−3をもって移送力向と同方向に引延ばさ
れ乍も、また前記カール部の後端側を前記プーリー状の
カール修正用早送り回転体16との当接角度の違いによ
るスリップで逃げてこれをそのまま押し延し乍ら前記単
板圧送コンベア9の入口側の下向きの斜面からなる開口
部へ導入し、該開口部を案内として前記単板圧送コンベ
ア9と単板搬出コンベア8との間に自動的に誘導し、前
記両コンベア8,9により上下から挾持して後段に配設
したカール矯正機10へ供給するものである。
ヤ単板5は、単板圧送コンベアの入口側に配設したプー
リー状のカール修正用早送り回転体16により、カール
部の先端側を前記単板圧送コンベアの周速V−2より数
倍早い周速V−3をもって移送力向と同方向に引延ばさ
れ乍も、また前記カール部の後端側を前記プーリー状の
カール修正用早送り回転体16との当接角度の違いによ
るスリップで逃げてこれをそのまま押し延し乍ら前記単
板圧送コンベア9の入口側の下向きの斜面からなる開口
部へ導入し、該開口部を案内として前記単板圧送コンベ
ア9と単板搬出コンベア8との間に自動的に誘導し、前
記両コンベア8,9により上下から挾持して後段に配設
したカール矯正機10へ供給するものである。
(発明の効果)
本発明によればベニヤレース6かも吐出されるベニヤ単
板5の搬送路となる錐台7の単板滑走面に路面−に配設
した単板搬出コンベヤ8の上方に、所定間隔を設けて前
記単板搬出コンベア8より早い速度で同方向に回転する
プーリー状のカール修正用早送り回転体16を配設し、
吐出したベニヤ単板5の上向きにカールした先端部を、
前記プーリー状のカール修正用早送り回転体16により
移送方向と同方向に引き延す様にし乍も、また後端部は
スリップで逃げる様にし乍も、それぞれ単板圧送コンベ
ア9の入口側に形成した下向きの斜面からなる開口部へ
導入し、該開口部を案内として前記単板圧送コンベアと
単板搬出コンベア間に自動的に誘導するようにしたもの
であるから、力一ル修正並びに送り出しを確実に行い得
るものであると共に構造的にも簡単で、ベニヤレースの
単板吐出部に容易に配設でき、しかも高速回転も可能で
あるからベニヤレースの機能に対応して高速運転ができ
、作業を高能率に行うことができる等の特長がある。
板5の搬送路となる錐台7の単板滑走面に路面−に配設
した単板搬出コンベヤ8の上方に、所定間隔を設けて前
記単板搬出コンベア8より早い速度で同方向に回転する
プーリー状のカール修正用早送り回転体16を配設し、
吐出したベニヤ単板5の上向きにカールした先端部を、
前記プーリー状のカール修正用早送り回転体16により
移送方向と同方向に引き延す様にし乍も、また後端部は
スリップで逃げる様にし乍も、それぞれ単板圧送コンベ
ア9の入口側に形成した下向きの斜面からなる開口部へ
導入し、該開口部を案内として前記単板圧送コンベアと
単板搬出コンベア間に自動的に誘導するようにしたもの
であるから、力一ル修正並びに送り出しを確実に行い得
るものであると共に構造的にも簡単で、ベニヤレースの
単板吐出部に容易に配設でき、しかも高速回転も可能で
あるからベニヤレースの機能に対応して高速運転ができ
、作業を高能率に行うことができる等の特長がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施の−fuを示すものであって、第1図
はノーズバーを装着したベニャレースニ適用した場合の
側面図、第2図は回転突刺体を装着したベニヤレースに
適用した場合の側面図である。 1・・・・・・ナイフ、2・・・・・・ノーズバー、3
・・・・・・回転突刺体、5,13・・・・・・ベニヤ
単板、旦・・・・・・ベニヤレース、7・・・・・・釣
台、8・・・・・・単板搬出コンベア、9・・・・・・
単板圧送コンベア、15,16・・・・・・回転体、V
−2,V−3・・・・・・周速。
はノーズバーを装着したベニャレースニ適用した場合の
側面図、第2図は回転突刺体を装着したベニヤレースに
適用した場合の側面図である。 1・・・・・・ナイフ、2・・・・・・ノーズバー、3
・・・・・・回転突刺体、5,13・・・・・・ベニヤ
単板、旦・・・・・・ベニヤレース、7・・・・・・釣
台、8・・・・・・単板搬出コンベア、9・・・・・・
単板圧送コンベア、15,16・・・・・・回転体、V
−2,V−3・・・・・・周速。
Claims (1)
- 1 ベニヤレースの吐出単板の搬送路となる錐台の単板
滑走面に路面−に配設した単板搬出コンベアの上方に、
所定間隔を設けて前記単板搬出コンベアより早い速度で
同方向に回転するプーリー状のカール修正用早送り回転
体を架設し、さらに前記プーリー状のカール修正用早送
り回転体の両側若しくは一側部に、前記吐出単板の前後
部のカールを下方へ誘導するための斜面からなる開口部
を入口側に設け、かつ前記吐出単板を引続き前記単板搬
出コンベアとの間で上下から挟圧して前記単板搬出コン
ベアと同速度で同方向に移行する単板圧送コンベアを前
記単板搬出コンベア上に対設したことを特徴とするベニ
ヤレースにおける単板誘導装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14921479A JPS5923526B2 (ja) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | ベニヤレ−スにおける単板誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14921479A JPS5923526B2 (ja) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | ベニヤレ−スにおける単板誘導装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5672903A JPS5672903A (en) | 1981-06-17 |
JPS5923526B2 true JPS5923526B2 (ja) | 1984-06-02 |
Family
ID=15470329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14921479A Expired JPS5923526B2 (ja) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | ベニヤレ−スにおける単板誘導装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923526B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10913191B2 (en) | 2014-12-15 | 2021-02-09 | Besi Netherlands B.V. | Mould, moulding apparatus and method for controlled overmoulding of a carrier with electronic components and moulded product |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054805A (ja) * | 1983-09-03 | 1985-03-29 | 橋本電機工業株式会社 | ベニヤレ−スにおける端尺単板の姿勢維持装置 |
-
1979
- 1979-11-16 JP JP14921479A patent/JPS5923526B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10913191B2 (en) | 2014-12-15 | 2021-02-09 | Besi Netherlands B.V. | Mould, moulding apparatus and method for controlled overmoulding of a carrier with electronic components and moulded product |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5672903A (en) | 1981-06-17 |
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