JPS5923320A - 光偏向器 - Google Patents
光偏向器Info
- Publication number
- JPS5923320A JPS5923320A JP57133554A JP13355482A JPS5923320A JP S5923320 A JPS5923320 A JP S5923320A JP 57133554 A JP57133554 A JP 57133554A JP 13355482 A JP13355482 A JP 13355482A JP S5923320 A JPS5923320 A JP S5923320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- cylinder
- motor
- mirror
- hole
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/12—Scanning systems using multifaceted mirrors
- G02B26/121—Mechanical drive devices for polygonal mirrors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、たとえばレーザビームプリンタやレーザビー
ムスキャナなど(二使用される光偏向器の改良に関1′
る。
ムスキャナなど(二使用される光偏向器の改良に関1′
る。
近年、情報量の増大化が著しく、これに伴って情14.
を記録するプリンタ関係も年々高速化が要求されている
nそして、近年(二おい℃毎分1万行以上の高速印字が
行なえるレーザービームプリンタが開発され、かなりの
成果をあげている。
を記録するプリンタ関係も年々高速化が要求されている
nそして、近年(二おい℃毎分1万行以上の高速印字が
行なえるレーザービームプリンタが開発され、かなりの
成果をあげている。
このレーザービームプリンタは1通常第1図に示“fよ
う(Lレーザー光源〕から発せられたレーザ光(レーザ
ビーム)2を多面体現回転式の光偏向器3娶弁して偏回
し、この偏量されたレーザ光2を結像レンズユニット(
FQレレン)4を通して予め一様に帯市された感光体5
上にスキャニングし、この感光体、5上に静電潜像を形
成するようになっている。
う(Lレーザー光源〕から発せられたレーザ光(レーザ
ビーム)2を多面体現回転式の光偏向器3娶弁して偏回
し、この偏量されたレーザ光2を結像レンズユニット(
FQレレン)4を通して予め一様に帯市された感光体5
上にスキャニングし、この感光体、5上に静電潜像を形
成するようになっている。
また、光偏向器3は多面体現6と、この多面体鈍6を高
速回転させるモータ2とから構成されており、第2図に
示Tような構1戊となっている。
速回転させるモータ2とから構成されており、第2図に
示Tような構1戊となっている。
ゴなわら、上記多面体現6は、モータ7のモータシャフ
ト8の上端テーパ部Rac二嵌肯された鏡アダフタ9と
モータシャフト8の上端ねじ部8bl二弱合されたナツ
トlO(二より押圧される説押え体IIとにより定位置
C二保持されている◎また。モータシャフト8の軸方向
はり中天部にはモータロータJ 2−が取付けられてい
るとともにこのモータロータ12f囲繞する状態にモー
タハウジング13側にはモータステータ14が取り付け
られており、モータシャフト8を駆動するシャフト駆動
部15q構成している〇また。シャフト紹動部15の上
下両方向C二はへリングボーン型の動圧空気ジャーナル
軸受16.16が設けられていて、モータシャフト8の
半径方間の支持2行うようになっている◎すなわち、モ
ータシャフト8(二はその周面にくの字状のへリングボ
ーングループ12・・・を形成したグループ形成部8c
、Rcが形成されているとともにこれらグループ形成部
gc、5cy7その相巨対回面部に数ミクロンの微小な
間隙?存して囲繞下る状力イニモータハウジング13’
l二円筒状の軸受部材1fj、lFJが収イ・]けられ
ている。
ト8の上端テーパ部Rac二嵌肯された鏡アダフタ9と
モータシャフト8の上端ねじ部8bl二弱合されたナツ
トlO(二より押圧される説押え体IIとにより定位置
C二保持されている◎また。モータシャフト8の軸方向
はり中天部にはモータロータJ 2−が取付けられてい
るとともにこのモータロータ12f囲繞する状態にモー
タハウジング13側にはモータステータ14が取り付け
られており、モータシャフト8を駆動するシャフト駆動
部15q構成している〇また。シャフト紹動部15の上
下両方向C二はへリングボーン型の動圧空気ジャーナル
軸受16.16が設けられていて、モータシャフト8の
半径方間の支持2行うようになっている◎すなわち、モ
ータシャフト8(二はその周面にくの字状のへリングボ
ーングループ12・・・を形成したグループ形成部8c
、Rcが形成されているとともにこれらグループ形成部
gc、5cy7その相巨対回面部に数ミクロンの微小な
間隙?存して囲繞下る状力イニモータハウジング13’
l二円筒状の軸受部材1fj、lFJが収イ・]けられ
ている。
また、上記モータシャフト8の下端部には数枚の内側マ
グネットリング19・・・が嵌合されモータシャフト8
の下端面(ニボルト207:介して取付けられたリング
押え21イニより保持されているさとも(ニモータハウ
ジング7.9(I!Iにはこれら内側マグネットリング
19・・・Yその相互対向面部に数百ミクロン程r+の
間隙?存して囲繞する状態に数枚の外側マグネットリン
グ22・・・が設けられている。上記内側マダイ・ット
リング19・・・と外側マグネットリング22・・・と
は吸引力が鋤くようにhaされている。そして、これら
の吸引力にょリモータシャフト8の軸方向のカ(主に口
取)ヲ受けてモータシャフト8を宙吊りの状態に支持す
る磁気的スラスト軸受23を構成している。
グネットリング19・・・が嵌合されモータシャフト8
の下端面(ニボルト207:介して取付けられたリング
押え21イニより保持されているさとも(ニモータハウ
ジング7.9(I!Iにはこれら内側マグネットリング
19・・・Yその相互対向面部に数百ミクロン程r+の
間隙?存して囲繞する状態に数枚の外側マグネットリン
グ22・・・が設けられている。上記内側マダイ・ット
リング19・・・と外側マグネットリング22・・・と
は吸引力が鋤くようにhaされている。そして、これら
の吸引力にょリモータシャフト8の軸方向のカ(主に口
取)ヲ受けてモータシャフト8を宙吊りの状態に支持す
る磁気的スラスト軸受23を構成している。
また、上記外側マグネットリング22・・・はリンクホ
ルダ24によって保持されており、このリングホルダ2
4はモータハウジング13のボルダ嵌合部25(二対し
て摺動目在に吠合されている。
ルダ24によって保持されており、このリングホルダ2
4はモータハウジング13のボルダ嵌合部25(二対し
て摺動目在に吠合されている。
なお、モータハウジング13は1段付孔を有したハウジ
ング本体13aと、このハウジング本体13aの下端開
口部を閉塞する端板(モータエンドブレー))tabと
、ハウジング本体13mの上端開口部を閉塞するモータ
キャップ7.9 Cとからなっている。
ング本体13aと、このハウジング本体13aの下端開
口部を閉塞する端板(モータエンドブレー))tabと
、ハウジング本体13mの上端開口部を閉塞するモータ
キャップ7.9 Cとからなっている。
しかして、上記構成においては、モータシャフト8の回
転が始まるとベリングボーン型り1圧空気ジャーナル軸
受16.16ではへリングボーングループ17−の効果
で空気が軸受部材lFJ、Illとの3P〜6/xnの
隙間C二流入される事C:より上記隙間内部の圧力分布
が軸受の中央部で高くなり、その圧力によって半径方間
(ラジアル方向)の力を受ける。
転が始まるとベリングボーン型り1圧空気ジャーナル軸
受16.16ではへリングボーングループ17−の効果
で空気が軸受部材lFJ、Illとの3P〜6/xnの
隙間C二流入される事C:より上記隙間内部の圧力分布
が軸受の中央部で高くなり、その圧力によって半径方間
(ラジアル方向)の力を受ける。
一方、モータシャフト8はその下端部に取看した内側マ
グネットリング19・・・とモータハウジング13側に
取看した外側マグネットリング22・・・との吸引力と
スラスト荷重との釣合った状態で維持されている口した
がって、モータシャフト8は非接触の状態となり400
0rpm〜150tlOrpmの高速回転を続けること
ができる。
グネットリング19・・・とモータハウジング13側に
取看した外側マグネットリング22・・・との吸引力と
スラスト荷重との釣合った状態で維持されている口した
がって、モータシャフト8は非接触の状態となり400
0rpm〜150tlOrpmの高速回転を続けること
ができる。
しかして、モータシャフト8の上端側に取看され覆い体
としてのカバー26によって囲繞された多面体楊6が高
速回転され、レーザー光2ヲ晶速度で偏向することにな
る。
としてのカバー26によって囲繞された多面体楊6が高
速回転され、レーザー光2ヲ晶速度で偏向することにな
る。
しかしながら、上記従来の構成だとっぎのような問題が
ある・ 丁なわち、検査時等において多曲体現を任意の位置に止
めたい場合に多面体現を囲繞する覆い体としてのカバ−
26全体ヲ取外さなければ多面体現6を人為的に回動さ
せることができず。
ある・ 丁なわち、検査時等において多曲体現を任意の位置に止
めたい場合に多面体現を囲繞する覆い体としてのカバ−
26全体ヲ取外さなければ多面体現6を人為的に回動さ
せることができず。
検査、調整等の作業が極めて面倒である。また。
カバー26を取外Tと多面体現全体が露出して傷やほこ
りが付き易くなるばかりでなく、不必要な部分まで露出
したり、カバー26に一体的に取付けられた光学系の位
1−ずれが生じたりして、伏青、調整の目的が故障の原
因になりかねないといった直太な問題を有している。
りが付き易くなるばかりでなく、不必要な部分まで露出
したり、カバー26に一体的に取付けられた光学系の位
1−ずれが生じたりして、伏青、調整の目的が故障の原
因になりかねないといった直太な問題を有している。
本発明は、上記事情にもとづきなされたもので、その目
的とするところは、多面体現を囲繞する覆い体全体を収
外すことなく多面体現を人為的に回動させることができ
、多面体現その他内部機構等の損傷を確実に防止した状
態で検査調整等の作業が行なえ、長期に亘って安定した
光偏向娶行ない得る光偏向器ヶ提供しようとするもので
ある◇ 〔発明の概要〕 本発明は、上記目的を達成するために、多面体鈍を囲繞
する覆い体に、上記多面体幹を備えた回転組立体を直接
手動あるいは操作体を介して回動させるための操作孔?
設け1通常はこの操作孔を蓋体で閉塞しておき、必要に
応じて取外すことにより操作孔を介して回転組立体を動
かし得るようにしたものである□ 〔発明の実施例〕 以下1本発明の一実施例を第3図および第4図を参照し
て説明する・第3図は多品体−鏡回転式の光偏向器を示
し、この光偏向器30は多面体現3ノと、この多面体現
J i >所定方向(実施例では上から見て時計方向)
に高速回転させる駆動機構部32とからなり、つぎのよ
うな構成となっている◎ し1中、93は固定軸で、この固定軸33の下端取付部
33aはモータハウジング34の取付孔、75(二焼は
め等の手段によりEE人固定されているO このli!ij定軸33の非圧入部の周囲上下両端部に
はへリングボーン湾36 、;? 6が形成されている
。これらへリングボーン1ft7.76. 、? t;
は矢印状先端が多面体@3)の回転方向を同く形状に形
成されている。
的とするところは、多面体現を囲繞する覆い体全体を収
外すことなく多面体現を人為的に回動させることができ
、多面体現その他内部機構等の損傷を確実に防止した状
態で検査調整等の作業が行なえ、長期に亘って安定した
光偏向娶行ない得る光偏向器ヶ提供しようとするもので
ある◇ 〔発明の概要〕 本発明は、上記目的を達成するために、多面体鈍を囲繞
する覆い体に、上記多面体幹を備えた回転組立体を直接
手動あるいは操作体を介して回動させるための操作孔?
設け1通常はこの操作孔を蓋体で閉塞しておき、必要に
応じて取外すことにより操作孔を介して回転組立体を動
かし得るようにしたものである□ 〔発明の実施例〕 以下1本発明の一実施例を第3図および第4図を参照し
て説明する・第3図は多品体−鏡回転式の光偏向器を示
し、この光偏向器30は多面体現3ノと、この多面体現
J i >所定方向(実施例では上から見て時計方向)
に高速回転させる駆動機構部32とからなり、つぎのよ
うな構成となっている◎ し1中、93は固定軸で、この固定軸33の下端取付部
33aはモータハウジング34の取付孔、75(二焼は
め等の手段によりEE人固定されているO このli!ij定軸33の非圧入部の周囲上下両端部に
はへリングボーン湾36 、;? 6が形成されている
。これらへリングボーン1ft7.76. 、? t;
は矢印状先端が多面体@3)の回転方向を同く形状に形
成されている。
また、この固定軸、? 、? l二は固定軸33の外径
部との間に3μm〜6μm の隙間が形成される内径寸
12−#’a;月した中空円筒状のシリンダ32が回転
自在に外嵌されているとともにこのシリンダ3zにはモ
ータロータ381回転体としての多面体物si・および
スラスト支持用磁気軸受39の内側磁気リング40が後
述するように取付られている。すなわち、モータロータ
38はシリンダ32の上下方向中央部よりやや上方に突
設された鍔部31aの下面側にその開口上端内周縁部が
当接する状態に圧入固定されている。
部との間に3μm〜6μm の隙間が形成される内径寸
12−#’a;月した中空円筒状のシリンダ32が回転
自在に外嵌されているとともにこのシリンダ3zにはモ
ータロータ381回転体としての多面体物si・および
スラスト支持用磁気軸受39の内側磁気リング40が後
述するように取付られている。すなわち、モータロータ
38はシリンダ32の上下方向中央部よりやや上方に突
設された鍔部31aの下面側にその開口上端内周縁部が
当接する状態に圧入固定されている。
また、多面体現31は上記鍔部J7aの上面側にその開
口下端周縁部が当接する状態(二嵌入されるととも【二
この上側に嵌入されてナツト41により押圧される鏡押
え体42によって押付固定されている。また、内側磁気
リング40はシリンダ37の下端小径部に嵌入されシリ
ンダ37の下端C二螺合された止めリング44とシリン
ダ37の段部との間で挟持固定されている。
口下端周縁部が当接する状態(二嵌入されるととも【二
この上側に嵌入されてナツト41により押圧される鏡押
え体42によって押付固定されている。また、内側磁気
リング40はシリンダ37の下端小径部に嵌入されシリ
ンダ37の下端C二螺合された止めリング44とシリン
ダ37の段部との間で挟持固定されている。
一方、 eiJ記モータハウジング、94には、上記モ
ータロータ3Bを囲繞する状1店(二駆動コイル46を
備えたモータステータ46が取付けられており、シリン
ダ37.モータロータ3B、多面体現J l m内側磁
気リング40等からなる回転組立体47娶駆動するよう
になっているOまた。上記内側研気リング40娶囲繞す
る状態に外側磁気リング48が設けられていて上記回転
組立体47のスラスト方間の支持を行なうスラスト支持
用磁気軸受39を構成しているO上記外側磁気リング4
Bはモータフ1ウジング34に形成された段付凹陥部4
9内に嵌入されモータハウジング34にb1定されたモ
ータステータ46の一部で押付けIMI定され℃いる0
また。モータステータ46には駆動コイル45と電気的
に接続する環状のモータ駆動用回路基板50が取付られ
−Cいる。
ータロータ3Bを囲繞する状1店(二駆動コイル46を
備えたモータステータ46が取付けられており、シリン
ダ37.モータロータ3B、多面体現J l m内側磁
気リング40等からなる回転組立体47娶駆動するよう
になっているOまた。上記内側研気リング40娶囲繞す
る状態に外側磁気リング48が設けられていて上記回転
組立体47のスラスト方間の支持を行なうスラスト支持
用磁気軸受39を構成しているO上記外側磁気リング4
Bはモータフ1ウジング34に形成された段付凹陥部4
9内に嵌入されモータハウジング34にb1定されたモ
ータステータ46の一部で押付けIMI定され℃いる0
また。モータステータ46には駆動コイル45と電気的
に接続する環状のモータ駆動用回路基板50が取付られ
−Cいる。
W、た、モータハウジング34とこれに重合された覆い
体としてのカバー5〕とに、よって多面体f!’、qt
およびこの多面体現3Iを駆ル11する駆!II条(1
り部、72ン囲繞する密閉容器52を構成している。ま
た、この密閉容器52内には清浄空気が封入された状態
とクヨっているO なお、カバー51はモータハウジング34に圧入固定さ
れたモータステータ46に開口端内径部を嵌合させる構
成としカバー51のモータハウジング34への固定Y1
木ないしは数本の固定ねじ53で行なえるようになつ℃
いるOまた。上記カバー51には透明体(二よって密閉
された孔からなる入光部(図示しない)が設けられてい
てカバー5ノ内に導びかれたレーザ光が多面体’tfl
3tの鏡面C′−当るようC二なっているとともに、
この多面体制3ノの鏡面に当って反射した光はカバー5
1に設けられカバー51に一体に収着された結像し゛ン
ズユニット54によって密閉された透孔部55を介して
感光体側溝に導出されるようになっている。
体としてのカバー5〕とに、よって多面体f!’、qt
およびこの多面体現3Iを駆ル11する駆!II条(1
り部、72ン囲繞する密閉容器52を構成している。ま
た、この密閉容器52内には清浄空気が封入された状態
とクヨっているO なお、カバー51はモータハウジング34に圧入固定さ
れたモータステータ46に開口端内径部を嵌合させる構
成としカバー51のモータハウジング34への固定Y1
木ないしは数本の固定ねじ53で行なえるようになつ℃
いるOまた。上記カバー51には透明体(二よって密閉
された孔からなる入光部(図示しない)が設けられてい
てカバー5ノ内に導びかれたレーザ光が多面体’tfl
3tの鏡面C′−当るようC二なっているとともに、
この多面体制3ノの鏡面に当って反射した光はカバー5
1に設けられカバー51に一体に収着された結像し゛ン
ズユニット54によって密閉された透孔部55を介して
感光体側溝に導出されるようになっている。
また、カバー51には操作孔56が形成されているとと
もにこの操作孔56は止ねじ52・・・を介してカバー
51(二取看された蓋体5−8によって閉塞された状態
となっている。一方、シリンダ32の上端部は上記操作
孔56娶介してカバー51の上面側(−突出してい℃、
上記蓋体58を取外すことにより第4因でボすように手
で直接触れることができる状態となるようになっている
◎ しかして、検査時J C′−おいて多面体制・謙777
任意の位置C二止めたい場合には、カバ−51全体を取
外すことなく蓋体58のみを取、外してシリンダ37の
上端をつまんで回転組立体42を回動することにより容
易かつ多面体制、? 1 、その他の内部機構のほとん
どを露出させることなしかし℃、駆動コイル45に通電
することにより、モータステータ46には回路磁界が生
じ。
もにこの操作孔56は止ねじ52・・・を介してカバー
51(二取看された蓋体5−8によって閉塞された状態
となっている。一方、シリンダ32の上端部は上記操作
孔56娶介してカバー51の上面側(−突出してい℃、
上記蓋体58を取外すことにより第4因でボすように手
で直接触れることができる状態となるようになっている
◎ しかして、検査時J C′−おいて多面体制・謙777
任意の位置C二止めたい場合には、カバ−51全体を取
外すことなく蓋体58のみを取、外してシリンダ37の
上端をつまんで回転組立体42を回動することにより容
易かつ多面体制、? 1 、その他の内部機構のほとん
どを露出させることなしかし℃、駆動コイル45に通電
することにより、モータステータ46には回路磁界が生
じ。
シリンダ37.モータロータ、v8゜内側磁気リング4
0等からなる回転組立体4?が時計方間(二駆動する。
0等からなる回転組立体4?が時計方間(二駆動する。
この回転組立体47が回転するとヘリングボーン講3(
i 、 、16の働きC二より固定軸、?3とシリンダ
37おの間の隙11Jに磁気が流入して、ラジアル方間
(二窄気圧が生じ、これらのjjlX分に空気動比ジャ
ーナル軸受が31ら敗される一一方、スラスト支持用罎
気’l’lll受39(二よって回・転絹立体42が支
承されている。
i 、 、16の働きC二より固定軸、?3とシリンダ
37おの間の隙11Jに磁気が流入して、ラジアル方間
(二窄気圧が生じ、これらのjjlX分に空気動比ジャ
ーナル軸受が31ら敗される一一方、スラスト支持用罎
気’l’lll受39(二よって回・転絹立体42が支
承されている。
したがって1回転組立体42?固定軸33に対して非接
触の状態で支承することができ、安定した高速回転が行
なえるものである。
触の状態で支承することができ、安定した高速回転が行
なえるものである。
しかして、多面体制3ノが高速回転され、カバー5ノに
形成された図示しない入光部(透明体によって密閉され
た孔)?介してカバー51内に導びかれたレーザ光ン偏
向するよう(ニなっている◎なお、偏向されたレーザ光
はカバー51)二形成された結像レンズユニット54に
よって密閉された透孔部55を介して感光体側等に導出
されることになる。
形成された図示しない入光部(透明体によって密閉され
た孔)?介してカバー51内に導びかれたレーザ光ン偏
向するよう(ニなっている◎なお、偏向されたレーザ光
はカバー51)二形成された結像レンズユニット54に
よって密閉された透孔部55を介して感光体側等に導出
されることになる。
なお、上述の一実施例において、シリンダ32の上端部
2カバー5ノに形成した操作孔56を介してカバー5ノ
の上面側C二突出させ、多面体制3ノ?備えた回転組立
体47を直接手動で動かし得る構成としたが1本発明は
これに限らず操作孔56から操作体59馨挿入すること
に回転組立体47?動かし得る構成としてもよい。
2カバー5ノに形成した操作孔56を介してカバー5ノ
の上面側C二突出させ、多面体制3ノ?備えた回転組立
体47を直接手動で動かし得る構成としたが1本発明は
これに限らず操作孔56から操作体59馨挿入すること
に回転組立体47?動かし得る構成としてもよい。
その他1本発明は、本発明の要旨を変えない範囲で種々
変形実施可能なことは勿論であるOなお上述の他の実施
例(第5図)の貌1明において、前述の一実施例と同一
部分は同一の符号を付して説明を省略するO 〔発明の効果〕 本発明は、見上説明したようC二、多面体制を囲繞する
覆い体に、上記多面体制を備えた回転組立体′lk:直
接手動あるいは操作体を介して回動させるための操作孔
を設け1通常はこの操作孔?蓋体で閉塞しておき、必要
に応じて取外丁ことf二よ1)操作孔を介して回転組立
体ン動かし得るよう(二したものである口したがって、
多面体制を四線する覆い体全体¥収外アことなく多面体
鋭欠人為的に回動させることができ、多面体制その他内
部機、N+/等の損傷を確実に防止した状態で倹青、調
整等の作業が行なえ、長期に亘って安定した光偏向?行
ない得るといった効果2奏する0
変形実施可能なことは勿論であるOなお上述の他の実施
例(第5図)の貌1明において、前述の一実施例と同一
部分は同一の符号を付して説明を省略するO 〔発明の効果〕 本発明は、見上説明したようC二、多面体制を囲繞する
覆い体に、上記多面体制を備えた回転組立体′lk:直
接手動あるいは操作体を介して回動させるための操作孔
を設け1通常はこの操作孔?蓋体で閉塞しておき、必要
に応じて取外丁ことf二よ1)操作孔を介して回転組立
体ン動かし得るよう(二したものである口したがって、
多面体制を四線する覆い体全体¥収外アことなく多面体
鋭欠人為的に回動させることができ、多面体制その他内
部機、N+/等の損傷を確実に防止した状態で倹青、調
整等の作業が行なえ、長期に亘って安定した光偏向?行
ない得るといった効果2奏する0
第1図は光(ITli l1iJ器2用いたレーザビー
ムプリンタのスキャニング部分の概9略図、第2図は従
来(二おける光偏向器の極■〕[側面図、第3図は本発
明の元価1同器の一実施例〉示T q+L断側面図。 弗4図は同実施例要部の操作状態を示す断面図。 第5因は本発明の他の実施例暖操作状態2示す断面図で
ある0 30・・・光偏向器、3)・・・多面体制、33・・・
固定軸、37・・・シリンダ、47・・・回転組立体。 5ノ・・・覆い体(jJバー)、56・・・操作孔、5
8・・・蓋体、59・・・操作体。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦jI3 口 第4図 第 5r′4 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−133554号 2、発明の名称 元 偏 向 器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 東京芝浦紙気株式会社 4、代理人 5、自発補正 7、補正の内容 (1)明細書、第2頁7行目「(FQレレン)」とある
のをr(Fθレレン)」と訂正する。 (2)同じく、第9頁11行目「全備えたモータステー
タ46がJとあるのを「及び鉄芯46と・からなるモー
タステータ60が」と訂正する。 (3) 同じく、第9頁下から1行目〜第10頁2行
目「嵌入され、・・・されている。」とあるのf「圧入
固定されている。」と訂正する。 (4)同じく、第10頁3行目「モータステータ46」
とあるのを1モータステータ60」と訂正する。 (5)同じく、第10頁13行目[モータステータ46
」とあるのを「鉄芯46」と訂正する。 (6) 同じく、第11頁5行目「導に」とあるのを
「等に」と訂正する。 (7)同じく、第12貞3行目[モータステータ46」
とあるのを「モータステータ60」と訂正する。 (8)図面の第3図中、駆動コイル45と鉄芯46とか
らなるモータステータに対し、別紙■面に未配する通り
、符号[601を引出し線とともに加入する。
ムプリンタのスキャニング部分の概9略図、第2図は従
来(二おける光偏向器の極■〕[側面図、第3図は本発
明の元価1同器の一実施例〉示T q+L断側面図。 弗4図は同実施例要部の操作状態を示す断面図。 第5因は本発明の他の実施例暖操作状態2示す断面図で
ある0 30・・・光偏向器、3)・・・多面体制、33・・・
固定軸、37・・・シリンダ、47・・・回転組立体。 5ノ・・・覆い体(jJバー)、56・・・操作孔、5
8・・・蓋体、59・・・操作体。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦jI3 口 第4図 第 5r′4 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−133554号 2、発明の名称 元 偏 向 器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 東京芝浦紙気株式会社 4、代理人 5、自発補正 7、補正の内容 (1)明細書、第2頁7行目「(FQレレン)」とある
のをr(Fθレレン)」と訂正する。 (2)同じく、第9頁11行目「全備えたモータステー
タ46がJとあるのを「及び鉄芯46と・からなるモー
タステータ60が」と訂正する。 (3) 同じく、第9頁下から1行目〜第10頁2行
目「嵌入され、・・・されている。」とあるのf「圧入
固定されている。」と訂正する。 (4)同じく、第10頁3行目「モータステータ46」
とあるのを1モータステータ60」と訂正する。 (5)同じく、第10頁13行目[モータステータ46
」とあるのを「鉄芯46」と訂正する。 (6) 同じく、第11頁5行目「導に」とあるのを
「等に」と訂正する。 (7)同じく、第12貞3行目[モータステータ46」
とあるのを「モータステータ60」と訂正する。 (8)図面の第3図中、駆動コイル45と鉄芯46とか
らなるモータステータに対し、別紙■面に未配する通り
、符号[601を引出し線とともに加入する。
Claims (1)
- (1) 多面体現を覆い体で囲繞してなる光偏向器に
おいて、上記覆い体C二股けられ、上記多面体現を備え
た回転組立体?直接手動あるいは操作体を介して回動さ
せるための操作孔と、この操作孔を通常は閉塞しておく
ための蓋体とを具備してなることを特徴とする光偏向器
0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133554A JPS5923320A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 光偏向器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133554A JPS5923320A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 光偏向器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923320A true JPS5923320A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15107522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57133554A Pending JPS5923320A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 光偏向器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923320A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4800401A (en) * | 1985-04-15 | 1989-01-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Light scanning device for scanning with a lasler beam and an image forming apparatus for forming an image with a laser beam |
EP0618469A2 (en) * | 1993-03-31 | 1994-10-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical deflector |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57133554A patent/JPS5923320A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4800401A (en) * | 1985-04-15 | 1989-01-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Light scanning device for scanning with a lasler beam and an image forming apparatus for forming an image with a laser beam |
EP0618469A2 (en) * | 1993-03-31 | 1994-10-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical deflector |
EP0618469A3 (en) * | 1993-03-31 | 1997-02-05 | Canon Kk | Optical deflector. |
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