JPS592321B2 - 走行中の連続シ−ト状物の巾寸法の測定方法並びに装置 - Google Patents

走行中の連続シ−ト状物の巾寸法の測定方法並びに装置

Info

Publication number
JPS592321B2
JPS592321B2 JP16604478A JP16604478A JPS592321B2 JP S592321 B2 JPS592321 B2 JP S592321B2 JP 16604478 A JP16604478 A JP 16604478A JP 16604478 A JP16604478 A JP 16604478A JP S592321 B2 JPS592321 B2 JP S592321B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
width
light
continuous sheet
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16604478A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5587905A (en
Inventor
弘隆 伊藤
雅美 沖野
泰礼 長田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanebo Ltd filed Critical Kanebo Ltd
Priority to JP16604478A priority Critical patent/JPS592321B2/ja
Publication of JPS5587905A publication Critical patent/JPS5587905A/ja
Publication of JPS592321B2 publication Critical patent/JPS592321B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、布帛等のシート状物を連続的に走行させなが
らその巾寸法を非接触で測定する方法および装置に関す
るものである。
一般に寸法測定は、あらゆる分野の基本的数値として取
扱われ特に製品の規格チェック及び品質J 管理上重要
なものであシ種々の手段がとられている。
走行している物体の寸法を非接触で測定するものとして
は従来よシ光学的走査方法によるものが知られておシそ
の一つにミラーを用いるものが構j 造が簡単で操作も
容易である。
この例としては特開昭49−53860、特開昭50−
47649に記載されている発明があるが共に固定縁と
被測定物との間隙を測定して被測定物の寸法を求めるも
ので、被測定物の寸法が大きく変化しないことが必要で
あり1被測定物の寸法が広範囲に変化する場合にはミラ
ーの振ジ角度が長さと比例しないため測定精度が低下す
る。
また一般に従来の回転ミラーを用いた寸法測定において
は被測定物の両側縁部を検出し、その間を走査するに要
したミラーの回転角から寸法を求めているが、被測定物
が蛇行等により偏ると同じ寸法に対しても両側縁部間の
回転角が変化し誤差を生ずる。また一般にミラーを用い
た寸法測定で精度を向上させるにはミラーの巾及びミラ
ーの反射光を受ける光電変換受光素子の巾を狭く設計し
、被測定物の側縁部における光量変化をシヤープに感知
する必要がある。
しかしこのためには加工コスト及び製作精度の点で限界
があり1更には受光素子に入射する光量の減少が避けら
れず信号検出を困難とする等の問題がある。本発明はこ
のような物体の寸法測定における問題点を解決するため
のものであり1巾が広範囲にわたつて変化し、しかも蛇
行の多い布帛等のシート状物に対し高精度で巾寸法を測
定し得る新規な寸法測定方法を提供するものである。
即ち本発明は走行中の連続せるシート状物の背後から散
乱光を照射しこれが該シート状物によつて遮断されて生
ずる光量変化を、正面定位置に設けられた定速で自転す
るミラーによ9巾方向に横断走査して、巾方向信号を得
、その変化状態に基いてシート状物の両側縁部位置を検
出し、該両側縁部間を走査するに要したミラーの回転角
から巾寸法を求める方法において前記ミラーがシート状
物と平行位置になつた時点に信号を発して前記巾方向信
号を二つに分割し、分割された夫々の部分について、相
当する寸法を計算し、これを加算することによつて全体
の巾寸法を求めることを特徴とする走行中の連続シート
状物の巾寸法の測定方法並びに連続シート状物の走行経
路面の側縁部を包含する領域の背面側に光透過散乱板を
設け、又その背後に光源部を設け、一方前記光透過散乱
板に対面して前記走行経路面から所定の距離を隔てた正
面の略々中央部に、前記走行経路面の各位置からの透過
光を受けつつ全巾を繰り返えし走査するべく中心軸の周
囲を定速自転するミラーを設け、且つその直前位置に、
該ミラーからの反射光を受ける第1光電変換受光素子か
らなる側縁部検出手段を設け、更に作動中の前記ミラー
の面が前記走行経路面と平行になつた時点を検出するミ
ラー姿勢検出手段を設け、更に前記側縁部検出手段と前
記ミラー姿勢検出手段からの出力信号を処理する計算回
路を設けたことを特徴とする走行中の連続シート状物の
巾寸法の測定装置である。
以下本発明を実施例に基いて詳細に説明する。
第1図は布帛の連続検反時に本発明を適用した態様を示
す。布帛1の両側縁部を含む適宜の領域2を検反板3の
両側に設定し、こ\にスリガラスをはめ込む。該領域2
の背後には螢光灯等の光源4が設けらへ光は前記スリガ
ラスを透過して散乱光となり1布帛を背面よジ照射する
。検反板3の前面には適宜な距離を隔ててミラー5が設
けられており1自転しつつ布帛1の全巾を走査し、光源
からの散乱光を受けてはこれを光電変換受光素子(後述
)に反射し、光量に応じた信号に変換する。前記ミラー
5及びこれに関連する機構を第2図に示す。シンクロナ
スモータ6よりの定速回転は減速機7と自在継手8を介
して回転ヘツド9へ伝達される。
ミラー5は回転ヘツド9の自転軸上に細巾の反射面を露
出して取付けられている。一方該ミラー5の前方に設け
られた固定ブラケツト10上にはミラーの正面に位置し
てミラー5からの反射光を受けるべく若干の巾を有する
光電変換受光素子11を対設する。更に、ミラー5の真
正面の該光電変換受光素子11よ9近い位置には、点光
源12と、これのミラー5による反射光を受ける第2の
光電変換受光素子13との対が上下に並んで取付けられ
ている。
該光電変換受光素子13は回転するミラー5が真正面を
向いた時即ちミラーと布帛とが平行になつた時にのみ点
光源12の反射光を受けて、信号を発する作用をなす。
ミラー5、受光素子11,13,点光源12は、光源4
からの光を受け入れるために前方向のみが開放され且つ
内面が無反射化処理された箱体14中に収納され、外乱
光を防止されている。第5図は如上の装置からの信号を
処理するための回路のプロツクグイヤグラムである。即
ち光電変換受光素子11からの出力信号は、しき位置の
異なる2つの波形整形回路15,16に同時に入力され
、一方光電変換受光素子13からの出力信号は別の波形
整形回路17に入力される。
各整形回路15,16,17の出力は演算回路18に入
力され、所定の処理を施こされ、結果 5として得られ
た布の巾寸法は出力装置19に表示される。以下信号処
理について詳説する。ミラーの一走査によつて受光素子
11に発生する信号の典型的な例を第6図aに示す。
こ\で布帛の側縁部外方は全光量が入射するため左右の
Hレベルで表わされ、布帛部分は光が遮断されるため中
間部Lレベルで表わされる。該HレベルとLレベルの間
はある角度の傾斜を有する直線M,M′で表わされる。
か\る直線的変化が生ずる理由は、ミラーが布帛の側縁
部を走査する際にはミラーの受光面は明部から暗部へ(
又は暗部から明部へ)定速で進行し、従つて光量も亦時
間と共に比例的に変化するためであると思われる。しか
もこの直線部分の時間幅はミラーの巾、光電変換受光素
子13の特性、ミラーと受光素子13との距離、ミラー
の回転速度などの設計条件によつて一義的に定まり、又
布帛の真の側縁部位置に対応する点は該直線上の定点で
あることが実験的に確認されている。大部分の場合にお
いて側縁部位置に該当する定点は該直線の中点である。
MおよびMの時間幅も亦同様に条件及び被測定物によつ
て一定に定まる。本発明の特徴の一つは予じめ前記定点
及びMおよび質の時間幅を実験において求めておき、こ
れを利用して実際の測定時に、直線部の傾きから簡便に
側縁部の位置を決定せんとするものである。
更に他の特徴は、ミラーと布帛面とが平行になる時点、
即ち布帛の全巾に対する前記信号をミラーから布帛面に
下した垂線の足に相当する位置を以つて分割し、それ以
前(布帛の右又は左半分)とそれ以後(布帛の左又は右
半分)について巾寸法を別々に計算し、これを合計する
ことによつて全巾を求める点にある。この後者の特徴に
ついて若干説明する。
従来方法においてはか\る信号の分割を行なわず、布帛
の全巾から得られた信号を処理し、両側縁部間をミラー
が走査するに要する回転角に基いて巾寸法となしていム
布帛等の被測定物が蛇行しないで走行する場合にはこの
方法でも高い精度′の結果が得られるが、蛇行の大きい
場合には無視し得ない誤差を生ずる。
即ち一例を挙げるとミラーと被測定布帛の距離が1m1
布帛の巾寸法1mの場合に、ミラーが布帛の巾の中心線
上にある時に比し蛇行による偏心が生ずると第11図に
示すような誤差を生ずる。これによれば10cir1の
偏心で8mの誤差となる。本発明においてはミラーの真
正面の定位置にミラー姿勢検出のために点光源12と受
光素子13の対を設けておき、丁度ミラーが布帛と平行
になつた時点に点光源からの光がミラーを介して受光素
子13に入射され、第6図bに示すパルス信号を発する
ようになした。この時点においてはミラーは常に布帛面
に下した垂線方向を指向しているので、こ\で巾方向信
号を分割し、片側ずつについて回転角に基く寸法を求め
れば偏心による誤差を完全に消去することができる。信
号処理の具体的な一例を第7〜9図に基いて説明する。
この例は、巾方向の走査によつて生ずる信号をその走査
の過程において順次処理する方式である。
巾方向の信号を一般的に表わすと第7図の如くHレベル
が左方と右方とで異なる波形となる。これは光源の強さ
が左右異なることが多いためであるが本発明の適用には
何等支障はない。布帛の側縁部に相当する点(この点は
前述の如く系に固有のものである)をPl,P2で表わ
すと求める布帛の巾を走査するに要する時間は(Tll
+Tw.L)+(TwR+t″2) (1)
で表わされる。
こ\でt1′はP1からLレベル始点に至る時間,(一
定時間)TWLはLレベル始点からミラーの中点信号C
に至る時間,TWRは中点信号CからLレベルの終点に
至る時間。
T2′はLレベルの終点からP2に至る時間(一定時間
)であわ、t′1、t′2は系に固有の定数である。
(1)式と実質的に同じ計算をするために次の手段をと
る。第5図に示す信号処理回路の波形整形回路15はV
1のしき位値が設定されており、又16は2のしき位値
力く設定されている。
(但しLレベルを基準としてV2=2V1)。受光素子
11から出力された巾信号は、Hレベルから左側の傾斜
部へ移行しV2レベルに到達したときに波形整形回路1
6によつて第9図に示すa信号に変換される。
次いでV1レベルに到達するとb信号に変換される。更
に右側の傾斜部の1レベルに到達するとc信号に変換さ
れ、V2レベルに到達するまで継続する。更にb信号の
途中においてミラーが布帛と平行になつたことを示すセ
ンタ信号dが受光素子13から発せられる。これらの信
号を処理すれば左半分の部分において、V2レベルから
V1レベルに達する時間TLζ及びV1レベルに達して
からセンタ信号までの時間TWL′及びV1レベルに達
してからセンタ信号までの時間t乍は容易に求められる
。しかるにV2=2V1に定められていることから1レ
ベルからLレベルに到達する時間も亦TL′に等しいこ
とにな只従つてLレベルに到達してからセンタ信号に到
る時間TWLは(TWLI−TL′)となる。同様に右
半分の部分について、センタ信号から傾針部の始点に到
達するまでの時間TwR(TWR′−TR′)で求めら
れる。TWl,及びTWRが知れれば(1)式に基いて
予じめ演算回路18にプリセツトしてあるTll,t2
′を加算し布帛の真の巾寸法に対応するミラーの回転角
は容易に求められる。この場合、センタ信号によつて巾
方向信号を左右に二分しているので、布帛の蛇行による
視差は完全に消去され、回転角から三角関数計算によつ
て直ちに正確な巾寸法が計算される。尚、巾方向信号を
2つに分割することの必要性および蛇行による誤差を完
全に消去できることについて更に説明を加える。
第12図に、ミラーの回転角と物体の巾との関係を示す
ここで、Lは物体の巾、Aは物体とミラーの距離である
。また、Pはミラーから物体に下した垂線と物体との交
点であV)L1は物体のPから左部分の長さ、L2は右
部分の長さである。ミラーの回転角から物体の巾Lを求
める式はとなる。wはミラーの角速度である。ここで測
定対象の物体の蛇行が小さい場合には物体の中心を、P
点付近に設定することによりL1=L2、即ちt1=T
2と近似できる。
従つて(2)式においてCOsW(t1−T2>:!−
1となり物体の巾Lはノ と近似できる。
従来の光学的走査方法による巾寸法の測定においては物
体の蛇行が小さく、(3)式の近似によつても、十分精
度が得られると考えられること、又装置の光学系が簡単
になることからP点、即ちミラーと物体が平行になつた
時点で巾方向信号を2分割することはせず、第13図の
如く直接T=(t1+T2)を測定し(3)式によV)
Lを求めていた。
ところが、布帛等の場合は蛇行が大きく、Tl,t2は
常に大きく変動し、t1=T2とは近似できない。その
ため第12図の如くミラーが物体と平行になる時点を検
出し、この点で巾方向信号を2つに分割し、t1とT2
を別々に求め、(2)式に基いて物体の巾Lを求めるこ
とが必要であり、又このような方法で物体の巾Lを求め
ることにより蛇行による誤差を完全に消去することがで
きる。
波形整形された信号から如上の計算を行なう−連の処理
は第5図の演算回路18で自動的に行なわれ、出力装置
19によつてタイプアウトされる。
以上詳述した如く本発明によれば、走行中のシート状物
の背面からの光量変化を信号にし、これを演算処理して
、被測定物の真の側縁部を判定すると共に、ミラーと被
測定物とが平行になる時点でセンタ信号を発して巾寸法
の左右各半分を別々に求めることによつて、高精度の測
定を可能になしたものである。なお上述の如き演算方法
の他に、受光素子11の信号をAD変換し、そのデータ
を記憶しておき、一走査後にデイジタル演算を行なつて
、同様の結果を得ることも可能である。
実施例 グレイに染色された規格巾1mの綾織の綿布を10m/
7!M!tで走行せしめつつ巾寸法を測定しム5wnX
5wnの光起電力型シリコン素子を検出端とし、巾2m
のミラーを用いこれを30r.p.sの速度で回転させ
つつ布帛の巾方向を走査した。
布帛とミラーとの距離は1m1ミラーとシリコン素子の
距離は3cmであり、平均照度は10001xであつた
。本発明の方法で測定した結果と、物差による実測結果
とを照合した結果±0.6wrmの精度が確認できた。
なおこの場合に布帛の最大蛇行偏位は20cmであつた
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略図、第2図は検出手段、走査手段
の側面図、第3図はミラーの正面図、第4図は箱体の平
面図、第5図は信号処理のためのプロツクダイヤグラム
、第6図は信号の波型モデル、第7〜10図は信号処理
の説明図、第11図は偏心による誤差を示す説明図、第
12図及び第13図は布帛巾測定方式の相異を具体的に
示す説明図である。 1・・・・・・布帛、2・・・・・・領域、3・・・・
・・検反板、4・・・・・・光源、5・・・・・・ミラ
ー、6・・・・・・シンクロナスモータ、7・・・・・
・減速機、8・・・・・迫在継手、9・・・・・・回転
ヘツド、10・・・・・・固定ブラケツト、11・・・
・・・光電変換受光素子、12・・・・・・点光源、1
3・・・・・・第2光電変換受光素子、14・・・・・
・箱体、15,16・・・・・・波形整形回路、17・
・・・・・波形整形回路、18・・・・・・演算回路、
19・・・・・・出力装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 走行中の連続せるシート状物の背後から散乱光を照
    射し、これが該シート状物によつて遮断されて生ずる光
    量変化を、正面定位置に設けられた定速で自転するミラ
    ーにより巾方向に横断走査して、巾方向信号を得、その
    変化状態に基いてシート状物の両側縁部位置を検出し、
    該両側縁部間を走査するに要したミラーの回転角から巾
    寸法を求める方法において、前記ミラーがシート状物と
    平行位置になつた時点に信号を発して前記巾方向信号を
    二つに分割し、分割された夫々の部分について相当する
    寸法を計算し、これを加算することによつて全体の巾寸
    法を求めることを特徴とする走行中の連続シート状物の
    巾寸法の測定方法。 2 連続シート状物の走行経路面の側縁部を包含する領
    域の背面側に光透過散乱板を設け、更にその背後に光源
    部を設け、一方前記光透過散乱板の正面側に前記走行経
    路面から所定の距離を隔てた位置に、前記走行経路面の
    各位置からの透過光を受けつつ全巾を繰り返し走査する
    べく中心軸の周囲を定速自転するミラーを設け、且つそ
    の直前位置に、該ミラーからの反射光を受ける第1光電
    変換受光素子からなる側縁部検出手段を設け、更に作動
    中の前記ミラーの面が前記走行経路面と平行になつた時
    点を検出するミラー姿勢検出手段を設け、更に前記側縁
    部検出手段と前記ミラー姿勢検出手段からの出力信号を
    処理する計算回路を設けたことを特徴とする走行中の連
    続シート状物の巾寸法の測定装置。 3 ミラーが、実質的に細巾の反射面を有する特許請求
    の範囲第2項記載の走行中の連続シート状物の巾寸法の
    測定装置。 4 ミラーが、走行経路面に対する方向にのみ開口を有
    する箱内に収納され、しかも該箱の内周面は無反射処理
    がされている特許請求の範囲第2項記載の走行中の連続
    シート状物の巾寸法の測定装置。 5 ミラー姿勢検出手段が、ミラーの正面直前に、その
    中心軸と平行な線上に設けられた点光線及び第2光電変
    換受光素子からなる特許請求の範囲第2項記載の走行中
    の連続シート状物の巾寸法の測定装置。
JP16604478A 1978-12-26 1978-12-26 走行中の連続シ−ト状物の巾寸法の測定方法並びに装置 Expired JPS592321B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16604478A JPS592321B2 (ja) 1978-12-26 1978-12-26 走行中の連続シ−ト状物の巾寸法の測定方法並びに装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16604478A JPS592321B2 (ja) 1978-12-26 1978-12-26 走行中の連続シ−ト状物の巾寸法の測定方法並びに装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5587905A JPS5587905A (en) 1980-07-03
JPS592321B2 true JPS592321B2 (ja) 1984-01-18

Family

ID=15823902

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16604478A Expired JPS592321B2 (ja) 1978-12-26 1978-12-26 走行中の連続シ−ト状物の巾寸法の測定方法並びに装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS592321B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4539753B2 (ja) * 2008-04-10 2010-09-08 トヨタ自動車株式会社 ウェブ搬送装置及びウェブ搬送制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5587905A (en) 1980-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4158507A (en) Laser measuring system for inspection
JP3197529B2 (ja) 車輪アライメント特性の非接触式測定方法とその測定装置
EP0015506B1 (en) Change of distance measuring apparatus comprising a laser light source
JP5754833B2 (ja) 内径測定装置
US5457537A (en) Optical-electrical measuring method for determining cross-sectional dimensions
JPS56117107A (en) Measuring method of profile
US4227812A (en) Method of determining a dimension of an article
JPS592321B2 (ja) 走行中の連続シ−ト状物の巾寸法の測定方法並びに装置
JPS5847209A (ja) 表面形状測定装置
US4244113A (en) Measuring arrangement
JP2501237B2 (ja) 鋼管端部の外径・肉厚測定装置
JPH07270436A (ja) 移動物体の測長装置
JPS63108208A (ja) 物体等の形状計測方法
JPH0271107A (ja) 鋼管端部のプロフィルおよび肉厚測定装置
JPS55154402A (en) Shape measuring apparatus
JPS63121705A (ja) 管の外径及び中心位置測定装置
JPS603502A (ja) 非接触式距離測定方法
JP2557023B2 (ja) レーザドップラ法を利用した移動物体の速度ベクトルの検出方法と検出装置
JP2000180129A (ja) 強化プラスチック複合管の外径測定方法
JP3019647B2 (ja) 非接触厚さ計
JPH07113541B2 (ja) 移動物体の長さ計
JPH0318887Y2 (ja)
JPH01216205A (ja) 運動物体の位置測定装置
JPH0285704A (ja) 間隙測定装置
JPH0569165B2 (ja)