JPS5923164A - シ−ル - Google Patents
シ−ルInfo
- Publication number
- JPS5923164A JPS5923164A JP58123106A JP12310683A JPS5923164A JP S5923164 A JPS5923164 A JP S5923164A JP 58123106 A JP58123106 A JP 58123106A JP 12310683 A JP12310683 A JP 12310683A JP S5923164 A JPS5923164 A JP S5923164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing edge
- sealing
- sole
- parallel sides
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3244—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with hydrodynamic pumping action
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2つの相対的に回転する部品の間に使用する
だめの、弗素樹脂製シール部材を備えたソールを且立体
に関する。そのようなソールの例としては、回転軸ソー
ルや回転面ソールがある。説明の便宜上、不発明は回転
軸ソールに関連して説明する。
だめの、弗素樹脂製シール部材を備えたソールを且立体
に関する。そのようなソールの例としては、回転軸ソー
ルや回転面ソールがある。説明の便宜上、不発明は回転
軸ソールに関連して説明する。
2つの相対回転する部品の間に使用するための、弗素樹
脂製ノール部材を備えたソールは周知である。
脂製ノール部材を備えたソールは周知である。
英国・特許第1,494.214号には、環状のポリテ
トラフルオロエチレン(PTFB)製のソール部材を有
する回転軸ソールが開示されている。このソール部材は
、半径方向外側の環状の平坦な部分と、該平坦な部分に
対して傾斜した半径方向内側の、環状の軸密封用非平坦
部分とを有し°Cいる。この半径方向内側部分は、回転
4]11に密封係合する内側密封縁を備えた軸係合側面
(この側面の一部分だけが軸に係合する)を有している
。
トラフルオロエチレン(PTFB)製のソール部材を有
する回転軸ソールが開示されている。このソール部材は
、半径方向外側の環状の平坦な部分と、該平坦な部分に
対して傾斜した半径方向内側の、環状の軸密封用非平坦
部分とを有し°Cいる。この半径方向内側部分は、回転
4]11に密封係合する内側密封縁を備えた軸係合側面
(この側面の一部分だけが軸に係合する)を有している
。
この軸係合側面には、上記内側密封縁から延長したらせ
ん溝から成る流体戻し手段が設けられており、該らせん
溝は、軸係合側面の内側密封縁を通って漏出した流体を
戻す作用をする。
ん溝から成る流体戻し手段が設けられており、該らせん
溝は、軸係合側面の内側密封縁を通って漏出した流体を
戻す作用をする。
しかしながら、そのようならせん溝は、該ソールが係合
している軸が一方の方向に回転しているときにしか流体
を戻す働きをしない。軸が反対方向に回転しているとき
には、らせん溝は、流体を戻す作用をしないので、内(
Ill密封縁を通って漏出した流体は戻されない。
している軸が一方の方向に回転しているときにしか流体
を戻す働きをしない。軸が反対方向に回転しているとき
には、らせん溝は、流体を戻す作用をしないので、内(
Ill密封縁を通って漏出した流体は戻されない。
才だ、米国特許第5,984.11 ′5号には、軸が
一方の方向に回転しているときも、他方の方向に回転し
ているときも、内側密封縁を越えて漏出した流体を戻す
ようにしたPTFE 製ソール部材を有するソールが開
示されている。このPTFE製シール部材の軸係合側面
上の流体戻し手段は、1対の互いに離隔した同軸の突出
環状リブを有しており、一方のリブは上記内側密封縁に
近接して配置され、他方のリブは該縁から遠い側に配置
されている。更に、一連の湾曲した分子Ji ’Jブが
設けられ、各分離リブの両端は前記他方の環状リブから
一方の環状リブに向って拡開しており、各分啼リブは上
記一方の環状リブの方に向って湾曲し該リブに交差して
いる。
一方の方向に回転しているときも、他方の方向に回転し
ているときも、内側密封縁を越えて漏出した流体を戻す
ようにしたPTFE 製ソール部材を有するソールが開
示されている。このPTFE製シール部材の軸係合側面
上の流体戻し手段は、1対の互いに離隔した同軸の突出
環状リブを有しており、一方のリブは上記内側密封縁に
近接して配置され、他方のリブは該縁から遠い側に配置
されている。更に、一連の湾曲した分子Ji ’Jブが
設けられ、各分離リブの両端は前記他方の環状リブから
一方の環状リブに向って拡開しており、各分啼リブは上
記一方の環状リブの方に向って湾曲し該リブに交差して
いる。
本発明の目的は、2つの相対的に回転する部品の間に使
用するためのものであって、密封すべき該2つの部品の
相対回転の方向如何に拘らず作用する流体戻し手段をイ
1するFTFB製のソール部材を備えている。
用するためのものであって、密封すべき該2つの部品の
相対回転の方向如何に拘らず作用する流体戻し手段をイ
1するFTFB製のソール部材を備えている。
略述すれば、本発明は、2つの相対的に回転する部品の
間に介設して使用するためのシールにおいて、密封縁に
終端し、流体戻し手段を有する側面を備えた弗素樹脂製
の7一ル部4オを有しており、該流体戻し手段は、前記
密封縁に近接して密封縁の周りに配置された腹数の溝か
ら成り、該各週は、密封縁に平行な対向した二辺と、平
?1でない二辺を有する四辺形てあり、該平行な二辺の
うちの一辺は他辺より長く、密封縁に近接しており、平
行でない他の二辺の各々は平行lS二辺のうちの前記長
い方の一辺に対して鋭角に傾斜しており、前記密封縁と
、少くとも前記側面の、該密封縁に近接した部分は、使
用中、密封すべき前記2つの相対回転部品の1つに係合
するようにしたことを特徴とするシールを提供する。
間に介設して使用するためのシールにおいて、密封縁に
終端し、流体戻し手段を有する側面を備えた弗素樹脂製
の7一ル部4オを有しており、該流体戻し手段は、前記
密封縁に近接して密封縁の周りに配置された腹数の溝か
ら成り、該各週は、密封縁に平行な対向した二辺と、平
?1でない二辺を有する四辺形てあり、該平行な二辺の
うちの一辺は他辺より長く、密封縁に近接しており、平
行でない他の二辺の各々は平行lS二辺のうちの前記長
い方の一辺に対して鋭角に傾斜しており、前記密封縁と
、少くとも前記側面の、該密封縁に近接した部分は、使
用中、密封すべき前記2つの相対回転部品の1つに係合
するようにしたことを特徴とするシールを提供する。
添付図を参照して説明すると、本発明のソールは、軸線
X−Xに関して対称形であり、円筒部分2および半径方
向のフランジ3を有する環状の外側ケース1と、円筒部
分2の内側に嵌合する円筒部分5および半径方向のフラ
ンジ8を有する内側ケース4と、フランジ3と8の間に
挟設された平坦な半径方向の外側部分9および切頭円錐
形部分11を有するポリテトラフルオロエチレン(FT
FB)のような弗素樹脂製のソール部材10とから成っ
ている。内側ケース円筒部分5の外側表面6は、外側ケ
ース1の内側円筒壁7に直接当接する。
X−Xに関して対称形であり、円筒部分2および半径方
向のフランジ3を有する環状の外側ケース1と、円筒部
分2の内側に嵌合する円筒部分5および半径方向のフラ
ンジ8を有する内側ケース4と、フランジ3と8の間に
挟設された平坦な半径方向の外側部分9および切頭円錐
形部分11を有するポリテトラフルオロエチレン(FT
FB)のような弗素樹脂製のソール部材10とから成っ
ている。内側ケース円筒部分5の外側表面6は、外側ケ
ース1の内側円筒壁7に直接当接する。
シール部材10とケース1との間の密封を確実にするた
めにシール部材10とフランジ6との間にガスケット1
2を介設することが好ましい。
めにシール部材10とフランジ6との間にガスケット1
2を介設することが好ましい。
半径方向フランジ8は、半径方向5の方へ押圧させ、部
分9を圧縮して堅く保持し、ガスケット12を圧縮する
ようにする。外側ケース1は、内側ケース4を堅く所定
位置に係止するように内方へ曲けられた端部分13を有
している。
分9を圧縮して堅く保持し、ガスケット12を圧縮する
ようにする。外側ケース1は、内側ケース4を堅く所定
位置に係止するように内方へ曲けられた端部分13を有
している。
シール部材10の内側切頭円錐形部分11は、使用にお
いて空気にiM呈される空気側側面14を治している。
いて空気にiM呈される空気側側面14を治している。
側面14は密封縁15に終端しており、密封縁に近接し
、その周りに円周方向に等間隔をおいて形成した複数の
溝16から成る流体戻し手段を備えている。第2図にみ
られるように、各週16は、対向する二辺が平行な四辺
形であり、平行な二辺のうちの一辺は他辺より長く密封
縁15に近接している。平行でない他の二辺は、同じ長
さてあり、平行な二辺のうちの長い方の辺に対して鋭角
に傾斜している。
、その周りに円周方向に等間隔をおいて形成した複数の
溝16から成る流体戻し手段を備えている。第2図にみ
られるように、各週16は、対向する二辺が平行な四辺
形であり、平行な二辺のうちの一辺は他辺より長く密封
縁15に近接している。平行でない他の二辺は、同じ長
さてあり、平行な二辺のうちの長い方の辺に対して鋭角
に傾斜している。
このソールを、例えは回転軸と固定/%ウジングとの2
つの相対的に回転自在の部品の間に配設する場合、外i
llケース1を固定ノ)ウジンクに保持させ、側面14
の密封縁15および側面14の密列縁15に近接した部
分を回転軸に干渉液め(締り嵌め)させる。密掴縁15
に近接して溝16が存在するために、密封縁15および
それに近接する部分は、第6図に示されるような回転軸
に対する干渉(締り)パターンを呈する。軸の回転方向
如何にかかわらず、シール組立体の油側から密封縁15
の下を通って空気側へ、漏出する液体は、軸の回転によ
って溝16の1つへ流入せしめられ、溝の一方の傾斜辺
に到達し、油側−\戻される。なぜなら、傾斜辺は、回
転軸に保合する鋭いフJ縁を形成するからである。
つの相対的に回転自在の部品の間に配設する場合、外i
llケース1を固定ノ)ウジンクに保持させ、側面14
の密封縁15および側面14の密列縁15に近接した部
分を回転軸に干渉液め(締り嵌め)させる。密掴縁15
に近接して溝16が存在するために、密封縁15および
それに近接する部分は、第6図に示されるような回転軸
に対する干渉(締り)パターンを呈する。軸の回転方向
如何にかかわらず、シール組立体の油側から密封縁15
の下を通って空気側へ、漏出する液体は、軸の回転によ
って溝16の1つへ流入せしめられ、溝の一方の傾斜辺
に到達し、油側−\戻される。なぜなら、傾斜辺は、回
転軸に保合する鋭いフJ縁を形成するからである。
第1図は本発明の−′X施例による回転軸/−ルの断面
図、第2図はシールのシール部材の軸係合側面の一部分
の正面図、第3図は軸に対するソール部材の干渉パター
ンの−Hl5の展開図である。 図中、10はシール部材、15は密封縁、16は溝(流
体戻し手段)。
図、第2図はシールのシール部材の軸係合側面の一部分
の正面図、第3図は軸に対するソール部材の干渉パター
ンの−Hl5の展開図である。 図中、10はシール部材、15は密封縁、16は溝(流
体戻し手段)。
Claims (1)
- 1)2つの相対的に回転する部品の間に介設して使用す
るだめのソールにおいて、密封縁0υに終端し、流体戻
し手段を有する側面を備えた弗素側1j旨製のシール部
材を有しており、該流体戻し手段は、前記密封縁に近接
して密封縁の周りに配置された複数の溝(至)から成り
、該各週は、該密封縁に平行な対向した二辺と、平行で
ない二辺を有する四辺形であり、該平行な二辺のうちの
一辺は他辺より長く、前記密封縁に近接しており、平行
でない他の二辺の各々は平行な二辺のうぢの前記長い方
の一辺に対して鋭角に傾斜しており、前記密封縁と、少
くとも前記側面の該′111封縁に近接した部分は、使
用中、密封すべき前記2つの相対的に回転する部品のう
ちの一方の部品に係合するようにしたことを特徴とする
ソール。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8220054 | 1982-07-09 | ||
GB8220054 | 1982-07-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923164A true JPS5923164A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=10531596
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58123106A Pending JPS5923164A (ja) | 1982-07-09 | 1983-07-06 | シ−ル |
JP1988059791U Expired JPH049481Y2 (ja) | 1982-07-09 | 1988-05-02 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988059791U Expired JPH049481Y2 (ja) | 1982-07-09 | 1988-05-02 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4635946A (ja) |
JP (2) | JPS5923164A (ja) |
DE (1) | DE3323948A1 (ja) |
FR (1) | FR2529985B1 (ja) |
GB (1) | GB2123903B (ja) |
IT (1) | IT1171843B (ja) |
SE (1) | SE455223B (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3418738C2 (de) * | 1984-05-19 | 1986-05-15 | Fa. Carl Freudenberg, 6940 Weinheim | Wellendichtung |
ES296570Y (es) * | 1985-03-22 | 1988-05-16 | Dowty Seals Limited | Elemento de estanqueidad para junta anular de cierre entre dos elementos con giro relativo. |
US4683944A (en) * | 1985-05-06 | 1987-08-04 | Innotech Energy Corporation | Drill pipes and casings utilizing multi-conduit tubulars |
DE3607535A1 (de) * | 1986-03-07 | 1987-09-10 | Kugelfischer G Schaefer & Co | Abgedichtetes waelzlager |
DE3607662A1 (de) * | 1986-03-08 | 1987-09-17 | Goetze Ag | Lippendichtungsring |
US5368314A (en) * | 1986-10-28 | 1994-11-29 | Pacific Wietz Gmbh & Co. Kg | Contactless pressurizing-gas shaft seal |
JPS6430975A (en) * | 1987-07-24 | 1989-02-01 | Taiho Kogyo Co Ltd | Lip seal device |
GB2209567B (en) * | 1987-09-10 | 1991-03-13 | Wardtec Ltd | Washer |
US4834397A (en) * | 1988-05-20 | 1989-05-30 | Taiho Kogyo Co., Ltd. | Lip seal device having an annular groove |
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Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS5021617A (ja) * | 1973-06-26 | 1975-03-07 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB1196451A (en) * | 1967-01-12 | 1970-06-24 | Super Oil Seals And Gaskets Lt | Improvements relating to Shaft Seals |
SE305987B (ja) * | 1967-01-16 | 1968-11-11 | Forsheda Gummifabrik Ab | |
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DE1941675B2 (de) * | 1969-08-16 | 1971-12-23 | Kupfer Asbest Co Gustav Bach, 7100 Heilbronn | Dichtmanschette fuer eine radial wellendichtring |
CA1032339A (en) * | 1973-12-19 | 1978-06-06 | William E. Clark | Method of making tetrafluoroethylene sealing elements with hydrodynamic action |
US4118856A (en) * | 1974-12-02 | 1978-10-10 | Garlock Inc | Bi-directional hydrodynamic shaft seal method |
DE2736207C2 (de) * | 1977-08-11 | 1979-10-11 | Goetze Ag, 5093 Burscheid | Radialwellendichtring |
SU679755A1 (ru) * | 1978-02-28 | 1979-08-15 | Предприятие П/Я А-7844 | Манжета |
US4243235A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-06 | The Mather Company | Composite polytetrafluoroethylene and elastomer lip seal |
-
1983
- 1983-06-17 GB GB08316542A patent/GB2123903B/en not_active Expired
- 1983-07-02 DE DE19833323948 patent/DE3323948A1/de active Granted
- 1983-07-06 JP JP58123106A patent/JPS5923164A/ja active Pending
- 1983-07-07 IT IT48638/83A patent/IT1171843B/it active
- 1983-07-07 SE SE8303885A patent/SE455223B/sv not_active IP Right Cessation
- 1983-07-08 FR FR8311458A patent/FR2529985B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-12-13 US US06/808,540 patent/US4635946A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-05-02 JP JP1988059791U patent/JPH049481Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5021617A (ja) * | 1973-06-26 | 1975-03-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63184263U (ja) | 1988-11-28 |
GB2123903A (en) | 1984-02-08 |
IT8348638A0 (it) | 1983-07-07 |
SE8303885L (sv) | 1984-01-10 |
JPH049481Y2 (ja) | 1992-03-10 |
SE455223B (sv) | 1988-06-27 |
GB8316542D0 (en) | 1983-07-20 |
FR2529985B1 (fr) | 1988-04-29 |
US4635946A (en) | 1987-01-13 |
GB2123903B (en) | 1985-11-27 |
FR2529985A1 (fr) | 1984-01-13 |
SE8303885D0 (sv) | 1983-07-07 |
DE3323948A1 (de) | 1984-02-09 |
IT1171843B (it) | 1987-06-10 |
DE3323948C2 (ja) | 1988-01-14 |
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