JPS59231580A - 発光ダイオ−ドを備えるデイスプレイの製造方法および製造装置 - Google Patents
発光ダイオ−ドを備えるデイスプレイの製造方法および製造装置Info
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- JPS59231580A JPS59231580A JP59087662A JP8766284A JPS59231580A JP S59231580 A JPS59231580 A JP S59231580A JP 59087662 A JP59087662 A JP 59087662A JP 8766284 A JP8766284 A JP 8766284A JP S59231580 A JPS59231580 A JP S59231580A
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- light emitting
- reflector
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- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F9/00—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements
- G09F9/30—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements
- G09F9/33—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements being semiconductor devices, e.g. diodes
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
- G09F2013/227—Electroluminescent displays for vehicles
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の要約〕
ダイオードホルダの製造方法および製造装置につき開示
する。この方法は、クランプ(13)(標識などの目的
)に皿状の反射器を形成しかつそこに開口部を作成して
ダイオード(1)を装着することからなる。開口部には
ダイオードを、それらの中広い後部によシ開ロ部中の所
定位置に固定されるように装着する。
する。この方法は、クランプ(13)(標識などの目的
)に皿状の反射器を形成しかつそこに開口部を作成して
ダイオード(1)を装着することからなる。開口部には
ダイオードを、それらの中広い後部によシ開ロ部中の所
定位置に固定されるように装着する。
他方、装置は機枠(14)を備え、その上で2つの平行
ロンド(16)よシなるスライド部材が水平方向に移動
自在である。パンチングおよびスタンピング手段(19
)はスライド部材上で垂直方向に移動自在である。この
手段は1対のブロックを備え、ブランク(13)の両側
におけるその移動は同期し、かつこれらブロックは反射
器を成形しかつブランクC16)中に開口部を作成する
ように設計された工具により成形される。
ロンド(16)よシなるスライド部材が水平方向に移動
自在である。パンチングおよびスタンピング手段(19
)はスライド部材上で垂直方向に移動自在である。この
手段は1対のブロックを備え、ブランク(13)の両側
におけるその移動は同期し、かつこれらブロックは反射
器を成形しかつブランクC16)中に開口部を作成する
ように設計された工具により成形される。
゛〜本発明は、発光ダイオードを備えるディスプレイの
製造方法および製造装置に関するものである。
製造方法および製造装置に関するものである。
この種のディスプレイはスウェーデン特許出願第820
0913−5号明細書に記載されておQまたとえば広告
または情報用の標識、或いは自動車に使用するプリンカ
装置のような各種の異なる用途に使用するのに適してい
る。このディスプレイは、多数の発光ダイオードを備え
て所望のパターンを形成する。発光ダイオードは、プレ
ート中に形成された皿状の反射器に装着される。
0913−5号明細書に記載されておQまたとえば広告
または情報用の標識、或いは自動車に使用するプリンカ
装置のような各種の異なる用途に使用するのに適してい
る。このディスプレイは、多数の発光ダイオードを備え
て所望のパターンを形成する。発光ダイオードは、プレ
ート中に形成された皿状の反射器に装着される。
本発明の目的は、スウェーデン特許出願第820091
3−5号によるディスプレイを最大効率をもって製造し
うる製造方法および製造装置を提供することである。
3−5号によるディスプレイを最大効率をもって製造し
うる製造方法および製造装置を提供することである。
上記目的は本発明によれば、基体上に選択パターンを地
図化し、選択パターンを形成する発光ダイオードの位置
に関連する座標点を決定し、決定された座標を記録しか
つ記録データを利用してグレート中にキャビティを圧設
すべく配置した手段の移動を制御することによシ反射器
を形成すると共に前記キャビティに開口部を穿設してそ
こに前記ダイオードを収容し、巾広い後部をもって形成
した発光ダイオード會開口部を介して前記反射器中へ、
ダイオードが前記巾広い後部により開口部の縁部に対し
固定されてダイオードとグレートとの間に機械的結合が
形成される位置まで挿入することを特徴とする方法によ
り達成される。
図化し、選択パターンを形成する発光ダイオードの位置
に関連する座標点を決定し、決定された座標を記録しか
つ記録データを利用してグレート中にキャビティを圧設
すべく配置した手段の移動を制御することによシ反射器
を形成すると共に前記キャビティに開口部を穿設してそ
こに前記ダイオードを収容し、巾広い後部をもって形成
した発光ダイオード會開口部を介して前記反射器中へ、
ダイオードが前記巾広い後部により開口部の縁部に対し
固定されてダイオードとグレートとの間に機械的結合が
形成される位置まで挿入することを特徴とする方法によ
り達成される。
本発明による発光ダイオードを備えたディスプレイの製
造方法を実施する装置は、前記発光ダイオードの位置に
関連する座標を決定する手段と、前記座標を記録する手
段と、前記記録座標位置データによる制御に呼応して標
識ブランクをスタンピングしかつパンチングする操作を
制御する手段とを備え、前記反射器のスタンピングおよ
びパンチングを制御する手段は2つのブロックよシなる
パンチングおよびスタンピング手段を備え、これらブロ
ックの一刀は接触部材を備えかつ他方のブロックはクラ
ンプジョーとスタンピングダイとパンチング部材とを備
え、前記2つのブロックは前記標識ブランクの両側にお
いて同期関係で移動されることを特徴とする。
造方法を実施する装置は、前記発光ダイオードの位置に
関連する座標を決定する手段と、前記座標を記録する手
段と、前記記録座標位置データによる制御に呼応して標
識ブランクをスタンピングしかつパンチングする操作を
制御する手段とを備え、前記反射器のスタンピングおよ
びパンチングを制御する手段は2つのブロックよシなる
パンチングおよびスタンピング手段を備え、これらブロ
ックの一刀は接触部材を備えかつ他方のブロックはクラ
ンプジョーとスタンピングダイとパンチング部材とを備
え、前記2つのブロックは前記標識ブランクの両側にお
いて同期関係で移動されることを特徴とする。
本発明は、スウェーデン特許出願第8200913−5
号明細書に開示された種類のディスプレイを効率的に製
造しかつ所望の外観を付与すること葡可能にする。
号明細書に開示された種類のディスプレイを効率的に製
造しかつ所望の外観を付与すること葡可能にする。
以下、添付図面を参照して本発明を実施例につき一層詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は、ホルダ2内に設置された発光ダイオード1を
示している。ホルダ2は金属シートのグレート3よりな
っている。好ましくは、金属シートは、陽極酸化処理に
かけてプレート上に反射表面層4を形成させたアルミニ
ウムプレートである。
示している。ホルダ2は金属シートのグレート3よりな
っている。好ましくは、金属シートは、陽極酸化処理に
かけてプレート上に反射表面層4を形成させたアルミニ
ウムプレートである。
ダイオード1を、皿状反射器5に形成された開口部に装
着する。ダイオードは典型的には僅かに円錐形状t−4
’rL、この形状はダイオードを製造する際にそれらを
成形した金型から離型することができねばならないとい
54実に基づいている。ダイオードのこの円錐性は、本
発明において、反射器に形成された開口部にダイオード
をF方から装着しく第1図参照】、この開口部にダイオ
ード、2を所定位置でしつかり固定することを可能にす
る。これは、開口部の寸法がダイオードの寸法に一致す
るよう作成さ几るので可能となる。プレート開口部にダ
イオードを固定するだめの固定力はかくして機械的結合
またはプレス嵌め全形成し、それによりダイオードはプ
レート乙にしつかり保持される。この機械的結合は、開
口部の縁部に施とされた接着剤によシ強化することがで
きる。皿状の反射器5は放物形、半球形またはその他の
適当な形状を有することができる。ダイオード1の接続
部は剛性ロッド6よりなり、このロッドはディスプレイ
の内部に一致するプレート3の下面に沿って延在する(
第1図)。これらダイオード1を相互接続すると共に、
ロッド6の/%ンダ付は或いは針金へのノ)ンダ付けに
よシミ源に接続する。
着する。ダイオードは典型的には僅かに円錐形状t−4
’rL、この形状はダイオードを製造する際にそれらを
成形した金型から離型することができねばならないとい
54実に基づいている。ダイオードのこの円錐性は、本
発明において、反射器に形成された開口部にダイオード
をF方から装着しく第1図参照】、この開口部にダイオ
ード、2を所定位置でしつかり固定することを可能にす
る。これは、開口部の寸法がダイオードの寸法に一致す
るよう作成さ几るので可能となる。プレート開口部にダ
イオードを固定するだめの固定力はかくして機械的結合
またはプレス嵌め全形成し、それによりダイオードはプ
レート乙にしつかり保持される。この機械的結合は、開
口部の縁部に施とされた接着剤によシ強化することがで
きる。皿状の反射器5は放物形、半球形またはその他の
適当な形状を有することができる。ダイオード1の接続
部は剛性ロッド6よりなり、このロッドはディスプレイ
の内部に一致するプレート3の下面に沿って延在する(
第1図)。これらダイオード1を相互接続すると共に、
ロッド6の/%ンダ付は或いは針金へのノ)ンダ付けに
よシミ源に接続する。
ダイオードの相互接続および電源への接続手段との相互
接続の方法は、本発明の個々の用途における特定の要求
に応じて変化することができる。
接続の方法は、本発明の個々の用途における特定の要求
に応じて変化することができる。
開口部の縁部に対するダイオード壁部の緻密接触は、水
がこれら壁部と縁部との間に漏れてディスプレイの内部
へ侵入するのを積極的に防止する。後部プレート(図示
せず)をディスプレイの底部に位置せしめて(第1図参
照)、箱形構造を形成する。さらに、後部プレートにも
ダイオードを設けて両面標識を形成することができる。
がこれら壁部と縁部との間に漏れてディスプレイの内部
へ侵入するのを積極的に防止する。後部プレート(図示
せず)をディスプレイの底部に位置せしめて(第1図参
照)、箱形構造を形成する。さらに、後部プレートにも
ダイオードを設けて両面標識を形成することができる。
剛性ロッド6はディスプレイの壁部に沿って延在するが
、そこから成る程度の距離だけ離間して空気をロッドの
周囲に自由に循環させる。
、そこから成る程度の距離だけ離間して空気をロッドの
周囲に自由に循環させる。
これは、ロッド6上に凝縮が生ずるのを防止する。この
ようにして、沿面電流の発生が防止される。
ようにして、沿面電流の発生が防止される。
反射器5の形状により、ダイオード1から放出する光は
整列ビームの束として反射される。
整列ビームの束として反射される。
このようにして、発光ダイオードから放出される比較的
弱い光は、反射器から外方の直線方向へその効果および
出力において強められる。ダイオードの前方に透明ガラ
スシートなどの部材を別途に設ける必要はない。何故な
ら、電気接続部および針金が充分保護されるからである
。
弱い光は、反射器から外方の直線方向へその効果および
出力において強められる。ダイオードの前方に透明ガラ
スシートなどの部材を別途に設ける必要はない。何故な
ら、電気接続部および針金が充分保護されるからである
。
第2図は、スウェーデン特許出願第8200913−5
号Vこよる発光ダイオードディスプレイの適する用途の
1例を示している。第2図は長形の矩形ホルダ8の形態
の信号装置7を示しており、ホルダ8には多数の反射器
5が形成さnる。第1図に示したように、1個の発光ダ
イオード1をこnら反射器の各1個に装着する。ホルダ
の各端部には多数の黄色発光ダイオード、9を設ける。
号Vこよる発光ダイオードディスプレイの適する用途の
1例を示している。第2図は長形の矩形ホルダ8の形態
の信号装置7を示しており、ホルダ8には多数の反射器
5が形成さnる。第1図に示したように、1個の発光ダ
イオード1をこnら反射器の各1個に装着する。ホルダ
の各端部には多数の黄色発光ダイオード、9を設ける。
発光ダイオードの最外群9の中間に位置する発光ダイオ
ード10は赤色である。このホルダはたとえば自動車の
後部に装着することt目的とし、この場合中央の赤色発
光ダイオード10はプレー中光として作用するのに対し
、ホルダの各端部における黄色発光ダイオード9はプリ
ン力として作用する。この種の装置は有利には自動車の
後部窓に装着して、自動車の慣用のリヤライトe補充す
ることができる。プリンカダイオード9の閃光機能を達
成するため、リレーなどの手段を電源とダイオードとの
間に連結する。
ード10は赤色である。このホルダはたとえば自動車の
後部に装着することt目的とし、この場合中央の赤色発
光ダイオード10はプレー中光として作用するのに対し
、ホルダの各端部における黄色発光ダイオード9はプリ
ン力として作用する。この種の装置は有利には自動車の
後部窓に装着して、自動車の慣用のリヤライトe補充す
ることができる。プリンカダイオード9の閃光機能を達
成するため、リレーなどの手段を電源とダイオードとの
間に連結する。
この種の発光ダイオードディスプレイの有利な用途の他
の例を、第4図の左側に示す。慣用の標識13は、発光
ダイオードで形成されたテキストを支持する。これら発
光ダイオードは、連続的に発光するか或いは間けっ的に
発光してテキストを照明するように作成される。このよ
うにして、ダイオードは図示したように全標識を照明す
ることができ、或いは輪郭表示器として作用することも
できる。
の例を、第4図の左側に示す。慣用の標識13は、発光
ダイオードで形成されたテキストを支持する。これら発
光ダイオードは、連続的に発光するか或いは間けっ的に
発光してテキストを照明するように作成される。このよ
うにして、ダイオードは図示したように全標識を照明す
ることができ、或いは輪郭表示器として作用することも
できる。
ロッド6は、合成樹脂材料などの充填化合物に注型する
ことができる。この場合、この材料はロッドを包封して
、ロッド上で凝縮が生ずるのを防止せねばならない。
ことができる。この場合、この材料はロッドを包封して
、ロッド上で凝縮が生ずるのを防止せねばならない。
たとえば発光ダイオードを備える標識を製造するよう設
計した第3図に示す装置は、画板11とデータ処理コン
ピュータ部12と機械部14とを備える。
計した第3図に示す装置は、画板11とデータ処理コン
ピュータ部12と機械部14とを備える。
製造すべき装置、この場合標識(第5図におけるプレー
トまたは標識ブランク13を参照)はたとえば文字TA
XIの記号を有する。この記号は発光ダイオードにより
見えるように作成することができ、発光ダイオード1の
出力は上記したように各ダイオードをその個々の反射器
5に装着することにより改善される。
トまたは標識ブランク13を参照)はたとえば文字TA
XIの記号を有する。この記号は発光ダイオードにより
見えるように作成することができ、発光ダイオード1の
出力は上記したように各ダイオードをその個々の反射器
5に装着することにより改善される。
標#&13の製造の第1工程は、選択テキストを有する
型板を画板11上に載置しかつ定規15によりダイオー
ドの位置を示す座標を決定することである。座標位置は
コンピュータ12に供給され、たとえばフロッピーディ
スクに記録さnる。この点において、画板11とコンピ
ュータ12と機械部14とは結線さitていることを指
摘すべきである。この結線は周知されておシ、
゛したがって不必要に発明の構成を不明瞭にしないよ
う図面に示す必要はない。
型板を画板11上に載置しかつ定規15によりダイオー
ドの位置を示す座標を決定することである。座標位置は
コンピュータ12に供給され、たとえばフロッピーディ
スクに記録さnる。この点において、画板11とコンピ
ュータ12と機械部14とは結線さitていることを指
摘すべきである。この結線は周知されておシ、
゛したがって不必要に発明の構成を不明瞭にしないよ
う図面に示す必要はない。
次いで、コンピュータ12を使用して機械部14におけ
るスライド部材の移動?制御し、このスライド部材は2
つの平行ロッド16よりなっている。機械部14は、ス
タンピングおよびパンチング工具19自身のY軸座標の
移動を行ナウモータ17とX軸座標の移動を行なうモー
タ18とを備え、前記工具19はコンピュータ12によ
シ制呻されると共に2つのブロック20.21を備える
。これらの手段およびその配置については、第6.7a
およびZb図を参照して以下によシ詳細に説明する。
るスライド部材の移動?制御し、このスライド部材は2
つの平行ロッド16よりなっている。機械部14は、ス
タンピングおよびパンチング工具19自身のY軸座標の
移動を行ナウモータ17とX軸座標の移動を行なうモー
タ18とを備え、前記工具19はコンピュータ12によ
シ制呻されると共に2つのブロック20.21を備える
。これらの手段およびその配置については、第6.7a
およびZb図を参照して以下によシ詳細に説明する。
第6図から判るように、これらのブロック20.21は
各ロッド16上で移動するよう標識130両側に配置さ
れる。ブロックの移動は、常に2つのブロックが互いに
対向位置するのを確保するよう同期される。ブロック2
oは接触部材22を備え(第6図参照)、後面(第1図
によるF面)を形成する目的の標識の側に対して作用す
る。2つのブロック20 、21 を所望に応じて標
識クランプ13の両側に位置せしめると、接触部材22
は標識ブランクの金属シートに当接する位置まで移動す
る。当接部材22は、シリンダ室24内で移動自在なピ
ストン23により作動される。
各ロッド16上で移動するよう標識130両側に配置さ
れる。ブロックの移動は、常に2つのブロックが互いに
対向位置するのを確保するよう同期される。ブロック2
oは接触部材22を備え(第6図参照)、後面(第1図
によるF面)を形成する目的の標識の側に対して作用す
る。2つのブロック20 、21 を所望に応じて標
識クランプ13の両側に位置せしめると、接触部材22
は標識ブランクの金属シートに当接する位置まで移動す
る。当接部材22は、シリンダ室24内で移動自在なピ
ストン23により作動される。
ブロック21は、円筒空間27内で移動自在なピストン
26によシ作動されるクランプジョ−25を−備える。
26によシ作動されるクランプジョ−25を−備える。
クランプジョー25は標識ブランク13の前面に当接す
るまで移動し、標識ブランクをクランプジョー25と当
接部材22との間に固定する。この位置において、クラ
ンプジョー25の内部に装着されたスタンピングダイ2
8が前方に押進されて、標識ブランクに皿状のΦヤビテ
イを作成し、反射器5を形成する。ダイ28は、シリン
ダ30の内部で移動し9るピストン29によ)作動され
る(第7a図の継続部としての第7b図参照)。最後に
、パンチング部材31により反射器に開口部を穿設し、
前記パンチング部材はスタンピングダイ28内で移動す
るよう配置されると共に、ブロック21の外側端部にお
けるシリンダ33に位置するピストン32により作動さ
nる。中央開口部を有する反射器5の形成が完了した後
、接触部材22とり2ンプジョ−25とダイ28とノ(
ンチング部材31とを標識ブランク13から離間移動さ
せて、パンチングおよびスタンピング工具19をモータ
17,1Bにより伺らの拘束なしに次の位置まで移動さ
せ、標識ブランク内に他の反射器を成形することができ
る。好ましくは、検知手段(図示せず)を設けて、各部
品が正確な位置に復帰した時点を検知する。
るまで移動し、標識ブランクをクランプジョー25と当
接部材22との間に固定する。この位置において、クラ
ンプジョー25の内部に装着されたスタンピングダイ2
8が前方に押進されて、標識ブランクに皿状のΦヤビテ
イを作成し、反射器5を形成する。ダイ28は、シリン
ダ30の内部で移動し9るピストン29によ)作動され
る(第7a図の継続部としての第7b図参照)。最後に
、パンチング部材31により反射器に開口部を穿設し、
前記パンチング部材はスタンピングダイ28内で移動す
るよう配置されると共に、ブロック21の外側端部にお
けるシリンダ33に位置するピストン32により作動さ
nる。中央開口部を有する反射器5の形成が完了した後
、接触部材22とり2ンプジョ−25とダイ28とノ(
ンチング部材31とを標識ブランク13から離間移動さ
せて、パンチングおよびスタンピング工具19をモータ
17,1Bにより伺らの拘束なしに次の位置まで移動さ
せ、標識ブランク内に他の反射器を成形することができ
る。好ましくは、検知手段(図示せず)を設けて、各部
品が正確な位置に復帰した時点を検知する。
反射器5が標識ブランク13に形成された後。
ダイオード勿反射器の開口部に装着してそこに堅固に固
定されるまで押込み、かつ機械的結合(プレス嵌め)を
ダイオード1とプレート3との間に確立する。接着剤に
よシ結合を強化するのが好適であシ、この場合接着剤は
標識ブランクの後面(第1図参照)に刷毛塗りされる。
定されるまで押込み、かつ機械的結合(プレス嵌め)を
ダイオード1とプレート3との間に確立する。接着剤に
よシ結合を強化するのが好適であシ、この場合接着剤は
標識ブランクの後面(第1図参照)に刷毛塗りされる。
ロッド6を所望位置まで折曲げて、所望の結合計画にし
たがい所要に応じてハンダ付けする。最彼に、後部プレ
ートを取付けてディスプレイを完成する。
たがい所要に応じてハンダ付けする。最彼に、後部プレ
ートを取付けてディスプレイを完成する。
本発明は上記の実施例に限定されることなく、本発明の
範囲内において多くの設計変更が可能である。好ましく
はパンチングおよびスタンピング工具は空気圧作動され
るが、敵圧作動手段も同様に可能である。種々の凰式の
所要の充填材および封止材並びに所要の手段も当業者に
は周知されて2す、この理由で説明を不必要に冗長とし
ないようここでは説明を省略する。
範囲内において多くの設計変更が可能である。好ましく
はパンチングおよびスタンピング工具は空気圧作動され
るが、敵圧作動手段も同様に可能である。種々の凰式の
所要の充填材および封止材並びに所要の手段も当業者に
は周知されて2す、この理由で説明を不必要に冗長とし
ないようここでは説明を省略する。
座標は定規以外の他の手段で決定することもできる。
本発明によれば、スウェーデン特許出願第820091
3−5号明細書に記載された発光ダイオードディスプレ
イを最大の効率で製造することができる。
3−5号明細書に記載された発光ダイオードディスプレ
イを最大の効率で製造することができる。
第1図はスウェーデン特許出願第8200913−5号
明細書に記載された種類のダイオードホルダ型のディス
プレイに本発明の方法により装着する発光ダイオードの
断面図であp1第2図は発光ダイオードを備えるディス
プレイの実際用途の平面図であり、 第3図は本発明による方法を実施するよう設計した装置
の全体を示す外観図であシ、第4図は標識自身を製造す
るよう設計した装置の機械部分の正面図であり、 第5図は第4図の機械部分の端面図であり、第6,7a
および7b図はこの機械部分の詳細図である。 1・・・発光ダイオード 2・・・ホ ル ダ
3・・・7’v−) 4川反射表面層5・・・反
射 器 6・・・ロ ッ ドア・・・信号
装置 8・・・ホ ル ダ9.10・・・ダイオード
11・・・画 板12・・・コンピュータ部 1
3・・、標 識14・・・機 械 部 15・
・・定 規16・・・ロ ン ド 17.18・・
・モータ19・・・工 具 20.21・・・ブ
ロック22・・・接触部材 23・・・ピストン24・
・・シリンダ室 25・・・クランプジョー26・・
・ピストン 27・・・円筒空間28・・・ダ イ
29・・・ピストン30・・・シ リ ン ダ 3
1・・・パンチング部材32・・・ピストン 33・・
・シIJ 7 i手続補正書彷式) 昭和59年 5月η日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 ■mロ59年特許願第87662号 2、発明の名称 3、補正をする者 名称 アクオボラーグ マリロ
明細書に記載された種類のダイオードホルダ型のディス
プレイに本発明の方法により装着する発光ダイオードの
断面図であp1第2図は発光ダイオードを備えるディス
プレイの実際用途の平面図であり、 第3図は本発明による方法を実施するよう設計した装置
の全体を示す外観図であシ、第4図は標識自身を製造す
るよう設計した装置の機械部分の正面図であり、 第5図は第4図の機械部分の端面図であり、第6,7a
および7b図はこの機械部分の詳細図である。 1・・・発光ダイオード 2・・・ホ ル ダ
3・・・7’v−) 4川反射表面層5・・・反
射 器 6・・・ロ ッ ドア・・・信号
装置 8・・・ホ ル ダ9.10・・・ダイオード
11・・・画 板12・・・コンピュータ部 1
3・・、標 識14・・・機 械 部 15・
・・定 規16・・・ロ ン ド 17.18・・
・モータ19・・・工 具 20.21・・・ブ
ロック22・・・接触部材 23・・・ピストン24・
・・シリンダ室 25・・・クランプジョー26・・
・ピストン 27・・・円筒空間28・・・ダ イ
29・・・ピストン30・・・シ リ ン ダ 3
1・・・パンチング部材32・・・ピストン 33・・
・シIJ 7 i手続補正書彷式) 昭和59年 5月η日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 ■mロ59年特許願第87662号 2、発明の名称 3、補正をする者 名称 アクオボラーグ マリロ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)選択パターンを形成するよう発光ダイオード(1
)を配置しかつ反射器(5)が個々の発光ダイオードを
包囲してなる発光ダイオード(1)を組込んだディスプ
レイの製造方法において、基体上に選択パターンを地図
化し、 選択パターンを形成する発光ダイオード(1)の位置に
関連する座標点を決定し、 決定された座標を記録しかつ記録データを利用してプレ
ー) (13)中にキャビティを圧設すべく配置した手
段の移動を制御することによシ、反射器(5)を形成す
ると共に前記中ヤヒティニ開口部を穿設してそこに前記
ダイオード(1)を収容し、 巾広い後部をもって形成した発光ダイオード(1)を開
口部を介して前記反射器(5)中へ、ダイオードが前記
中広い後部により開口部の縁部に対し固定されてダイオ
ードとグレート(13)との間に機械的結合が形成され
る位置まで挿入する ことを特徴とするディスプレイの製造方法。 Q)発光ダイオードを組込みかつこれら発光ダイオード
(1)を設置して選択パターンを形成するキャビティを
設けて形成したディスプレイを製造する特許請求の範囲
第1項記載の製造方法を実施する装置において、 前記発光ダイオード(1)の位置に関連する座標を決定
する手段(11)と、 前記座標を記録する手段(12)と、 前記記録座標位蓋のデータによる制御に呼応して標識ブ
ランク(13)をスタンピングしかつパンチングする操
作を制御する手段(14)と を備え、前記反射器のスタンピングおよびパンチングを
制御する手段(14)は2つのブロック(20,213
よりなるパンチングおよびスタンピング手段を備え、こ
れらブロックの一方(20)は接触部材(22)を備え
かつ他方のブロック(21)はクランプジョー(25)
、!ニスタンピングダイC28)とパンチング部材(3
1)とを備え、前記2つのブロック(20,21)は前
記標識ブランク(13)の両側において同期関係で移動
されることを特徴とする装置。 (3)パンチングおよびスタンピング手段(2o。 21)がスライド部材の上で垂直方向に移動自在であシ
、前記スライド部材は機枠内で水平方向に移動自在であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8302420A SE8302420L (sv) | 1983-04-29 | 1983-04-29 | Forfarande for framstellning av lysdiodskyltar samt anordning for genomforande av forfarandet |
SE83024208 | 1983-04-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59231580A true JPS59231580A (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=20351000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59087662A Pending JPS59231580A (ja) | 1983-04-29 | 1984-04-28 | 発光ダイオ−ドを備えるデイスプレイの製造方法および製造装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0127598B1 (ja) |
JP (1) | JPS59231580A (ja) |
AT (1) | ATE55023T1 (ja) |
CA (1) | CA1264546A (ja) |
DE (1) | DE3482795D1 (ja) |
SE (1) | SE8302420L (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3513607A1 (de) * | 1985-04-16 | 1986-10-23 | Lumino Licht Elektronik GmbH, 4150 Krefeld | Anzeigevorrichtung zur wiedergabe von zeichen oder symbolen |
WO1996009616A1 (en) * | 1994-09-19 | 1996-03-28 | Aatto Hongisto | Method and apparatus for manufacturing of a luminous indicator board with optical fibre |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH573315A5 (ja) * | 1974-01-08 | 1976-03-15 | Tesalon Anstalt | |
DE2431541A1 (de) * | 1974-07-01 | 1976-01-22 | Vierling Oskar | Sichtlochkarten-bohr- und -leseeinrichtung |
US4336580A (en) * | 1978-08-25 | 1982-06-22 | General Instrument Corporation | Alpha-numeric display array and method of manufacture |
US4271408A (en) * | 1978-10-17 | 1981-06-02 | Stanley Electric Co., Ltd. | Colored-light emitting display |
SE446358B (sv) * | 1979-12-07 | 1986-09-01 | Pullmax Ab | Anordning for programstyrning av stans- och nibblingsmaskiner |
DE8034543U1 (de) * | 1980-12-24 | 1981-12-10 | Aßmann, Wolfgang, Ing.(grad.), 7527 Kraichtal | "leuchtendes hauskennzeichen" |
-
1983
- 1983-04-29 SE SE8302420A patent/SE8302420L/xx not_active Application Discontinuation
-
1984
- 1984-04-26 AT AT84850130T patent/ATE55023T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-04-26 DE DE8484850130T patent/DE3482795D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-26 EP EP84850130A patent/EP0127598B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-27 CA CA000453072A patent/CA1264546A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-28 JP JP59087662A patent/JPS59231580A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8302420L (sv) | 1984-10-30 |
ATE55023T1 (de) | 1990-08-15 |
EP0127598A2 (en) | 1984-12-05 |
CA1264546C (en) | 1990-01-23 |
SE8302420D0 (sv) | 1983-04-29 |
EP0127598A3 (en) | 1985-08-14 |
DE3482795D1 (de) | 1990-08-30 |
EP0127598B1 (en) | 1990-07-25 |
CA1264546A (en) | 1990-01-23 |
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