JPS5923134B2 - 半導体スイツチ - Google Patents
半導体スイツチInfo
- Publication number
- JPS5923134B2 JPS5923134B2 JP52002943A JP294377A JPS5923134B2 JP S5923134 B2 JPS5923134 B2 JP S5923134B2 JP 52002943 A JP52002943 A JP 52002943A JP 294377 A JP294377 A JP 294377A JP S5923134 B2 JPS5923134 B2 JP S5923134B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thyristor
- main terminal
- transistor
- semiconductor switch
- emitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Power Conversion In General (AREA)
- Thyristor Switches And Gates (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサイリスク等を用いた交換機通話路等における
半導体スイッチに関し、特にオフ電圧上昇率耐量(以下
dv/dt耐量と略記する。
半導体スイッチに関し、特にオフ電圧上昇率耐量(以下
dv/dt耐量と略記する。
)を改善した半導体スイッチに関するものである。
従来のdv / dt特性を改善した半導体スイッチ回
路を第1図に示す。
路を第1図に示す。
第1図において1at 1bは主スィッチの入出力端子
、2は制御信号入力端子、3は変位電流を可変インピー
ダンス回路4に供給するためのコンデンサ、5はpnp
n構造を有するサイリスクの如く構成されている。
、2は制御信号入力端子、3は変位電流を可変インピー
ダンス回路4に供給するためのコンデンサ、5はpnp
n構造を有するサイリスクの如く構成されている。
第1図において、主スイツチ端子1aに急激な電位変動
があった場合、過渡電流がコンデンサ3を通り、可変イ
ンピーダンス回路4を駆動し、サイリスタ5のゲート−
カソード間を低電圧にクランプし、誤動作を防止できる
が、主スイツチ端子1aに比較的遅い電位変動があった
場合には、コンデンサ3が極めて大きくない限り可変イ
ンピーダンス回路4を駆動できない欠点があり、このた
め集積化が困難である欠点があった。
があった場合、過渡電流がコンデンサ3を通り、可変イ
ンピーダンス回路4を駆動し、サイリスタ5のゲート−
カソード間を低電圧にクランプし、誤動作を防止できる
が、主スイツチ端子1aに比較的遅い電位変動があった
場合には、コンデンサ3が極めて大きくない限り可変イ
ンピーダンス回路4を駆動できない欠点があり、このた
め集積化が困難である欠点があった。
本発明は、交換機通話路等に用いる半導体スイッチ駆動
回路中に、これと無関係に動作する可変インピーダンス
回路を付加した回路に於て、アクティブ素子を用いた回
路構成による過渡電流検出回路を更に付加すると共にこ
の過渡電流検出回路の入出力端を耐圧及び動作とも双方
向化することによりdv/dtによる誤動作を確実に防
止すると共に集積回路化が可能な半導体スイッチを得た
ことを特徴とするものであり、以下実施例に従い詳細に
説明する。
回路中に、これと無関係に動作する可変インピーダンス
回路を付加した回路に於て、アクティブ素子を用いた回
路構成による過渡電流検出回路を更に付加すると共にこ
の過渡電流検出回路の入出力端を耐圧及び動作とも双方
向化することによりdv/dtによる誤動作を確実に防
止すると共に集積回路化が可能な半導体スイッチを得た
ことを特徴とするものであり、以下実施例に従い詳細に
説明する。
第2図は本発明の実施例であって、6aは第1主端子、
6bは第2主端子、7,8は駆動端子、9はサイリスタ
である。
6bは第2主端子、7,8は駆動端子、9はサイリスタ
である。
10はトランジスタ、11は抵抗であって、前記サイリ
スタ9のゲート−カソード間に接続されて可変インピー
ダンス回路を構成している。
スタ9のゲート−カソード間に接続されて可変インピー
ダンス回路を構成している。
又12はダイオードで前記可変インピーダンス回路のト
ランジスタ10のベース−エミッタ間に接続されている
。
ランジスタ10のベース−エミッタ間に接続されている
。
更に前記サイリスタ9のゲートはダイオード13を介し
てトランジスタ14からなる駆動回路に接続されている
。
てトランジスタ14からなる駆動回路に接続されている
。
15.16,17,18はダイオード19はトランジス
タであり、これらで過渡電流検出回路を構成している。
タであり、これらで過渡電流検出回路を構成している。
即ち、この過渡電流検出回路は、カソード相互を直列接
続したダイオード15と16によりカソード相互接続点
20を、アノード相互を直列接続したダイオード17と
18によりアノード相互接続点21を得、更にこれらの
直列接続されたダイオード15,16と17,18を並
列に接続し、接続点22,23を得、そして前記カソー
ド相互接続点20に、エミッターベース間に抵抗24を
接続したトランジスタ19のコレクタを接続し、そのエ
ミッタをアノード相互接続点21に接続して成る。
続したダイオード15と16によりカソード相互接続点
20を、アノード相互を直列接続したダイオード17と
18によりアノード相互接続点21を得、更にこれらの
直列接続されたダイオード15,16と17,18を並
列に接続し、接続点22,23を得、そして前記カソー
ド相互接続点20に、エミッターベース間に抵抗24を
接続したトランジスタ19のコレクタを接続し、そのエ
ミッタをアノード相互接続点21に接続して成る。
そして前記接続点22゜23はこの過渡電流検出回路の
入出力端を成し、一方が前記第1主端子6aへ、他方が
前記可変インピーダンス回路のトランジスタ110ベー
スに接続されて本発明半導体スイッチを成している。
入出力端を成し、一方が前記第1主端子6aへ、他方が
前記可変インピーダンス回路のトランジスタ110ベー
スに接続されて本発明半導体スイッチを成している。
さて本発明の過渡電流検出回路を有する半導体スイッチ
の動作を説明すると、第1主端子6aと第2主端子6b
間に電源を接続し、駆動端子7,8からトランジスタ1
4を順バイアスすると、ダイオード13を通してサイリ
スタ9のゲートを駆動し、サイリスタ9を導通させる訳
であるが、このサイリスタ9が動作状態にない時に、第
1主端子6aに正又は第2主端子6bに負の急激な電位
変動があった場合、過渡電流は6a→15→19→18
のルートで流れ、トランジスタ10を駆動し、6bに至
る。
の動作を説明すると、第1主端子6aと第2主端子6b
間に電源を接続し、駆動端子7,8からトランジスタ1
4を順バイアスすると、ダイオード13を通してサイリ
スタ9のゲートを駆動し、サイリスタ9を導通させる訳
であるが、このサイリスタ9が動作状態にない時に、第
1主端子6aに正又は第2主端子6bに負の急激な電位
変動があった場合、過渡電流は6a→15→19→18
のルートで流れ、トランジスタ10を駆動し、6bに至
る。
この時過渡電流iは、トランジスタ19のコレクターエ
ミッタ間の接合容量Cjによv って1−Cj記なる電流となり・ 汁がトランジスタ1
9にとってはベース−エミッタ間を流れる電流と等価で
あるためトランジスタ19の電流増幅率をβとすれば、
コレクタにはβ・iなる増幅された電流が流れることに
なり、より大きな電流を得る。
ミッタ間の接合容量Cjによv って1−Cj記なる電流となり・ 汁がトランジスタ1
9にとってはベース−エミッタ間を流れる電流と等価で
あるためトランジスタ19の電流増幅率をβとすれば、
コレクタにはβ・iなる増幅された電流が流れることに
なり、より大きな電流を得る。
その結果サイリスタ9のゲート−カソード間を、トラン
ジスタ10のコレクターエミッタ間電圧にクランプし、
サイリスタ9の誤動作を防止する。
ジスタ10のコレクターエミッタ間電圧にクランプし、
サイリスタ9の誤動作を防止する。
第3図は本発明のもう1つの実施例であって、第2図に
示した部分と同一部分は同一符号を附すことにより説明
を割愛する。
示した部分と同一部分は同一符号を附すことにより説明
を割愛する。
9aはサイリスタであって、サイリスタ9と逆極性で第
1主端子6aと第2主端子6b間に接続されている。
1主端子6aと第2主端子6b間に接続されている。
10aはトランジスタ、11aは抵抗であって、前記サ
イリスタ9aのゲート−カソード間に接続されてもう1
つの可変インピーダンス回路を構成している。
イリスタ9aのゲート−カソード間に接続されてもう1
つの可変インピーダンス回路を構成している。
又ダイオード12aは前記可変インピーダンス回路を成
すトランジスタ10aのベース−エミッタ間に接続され
ている。
すトランジスタ10aのベース−エミッタ間に接続され
ている。
更に前記サイリスタ9aのゲートはダイオード13aを
介し、トランジスタ14から成る駆動回路に接続されて
いる。
介し、トランジスタ14から成る駆動回路に接続されて
いる。
この発明例で注意しなげればならないのは過渡電流検出
回路の一方の入出力端22が、第2図と異りもう1つの
可変インピーダンス回路を成すトランジスタ10aのベ
ースに接続されていることである。
回路の一方の入出力端22が、第2図と異りもう1つの
可変インピーダンス回路を成すトランジスタ10aのベ
ースに接続されていることである。
さて本発明の過渡電流検出回路を有する半導体スイッチ
の動作を説明すると、第1主端子6aと第2主端子6b
間に電源を接続し1.駆動端子7゜8からトランジスタ
14を順バイアスすると、ダイオード13又は13aを
通してサイリスタ9、又は9aのゲートを1駆動し、サ
イリスタ9又は9aを導通させる訳であるが、サイリス
タ9又は9aが動作状態にない時に第1主端子6aに正
の又は第2主端子6bに負の急激な電位変動があった場
合、過渡電流ば6a→12a(これが付加されていない
場合は10aのエミッターベース間)→15→19→1
8のルートで流れ、トランジスタ10を1駆動し、第2
主端子6bに至る。
の動作を説明すると、第1主端子6aと第2主端子6b
間に電源を接続し1.駆動端子7゜8からトランジスタ
14を順バイアスすると、ダイオード13又は13aを
通してサイリスタ9、又は9aのゲートを1駆動し、サ
イリスタ9又は9aを導通させる訳であるが、サイリス
タ9又は9aが動作状態にない時に第1主端子6aに正
の又は第2主端子6bに負の急激な電位変動があった場
合、過渡電流ば6a→12a(これが付加されていない
場合は10aのエミッターベース間)→15→19→1
8のルートで流れ、トランジスタ10を1駆動し、第2
主端子6bに至る。
又第1主端子6aに負の或は第2主端子6bに正の急激
な電位変動があった場合、過渡電流は6b→12(これ
がない場合は10のエミッターベース間)→16→19
→17のルートで流れトランジスタ10aを駆動し、第
1主端子6aに至る。
な電位変動があった場合、過渡電流は6b→12(これ
がない場合は10のエミッターベース間)→16→19
→17のルートで流れトランジスタ10aを駆動し、第
1主端子6aに至る。
この時、いずれの場合も過渡電流はトランジスタ19に
よって増幅され、より大きな電流を得る。
よって増幅され、より大きな電流を得る。
その結果サイリスタ9又は9aのゲート−カソード間を
トランジスタ10又は10aのコレクターエミッタ間電
圧にクランプし、サイリスタ9゜9aいずれの誤動作も
防止し得る。
トランジスタ10又は10aのコレクターエミッタ間電
圧にクランプし、サイリスタ9゜9aいずれの誤動作も
防止し得る。
以上説明した様に、第1及び第2の本発明半導体スイッ
チ共、サイリスタ9或は9aに対して急激な電位変動が
生じた場合でも又その変化があまり速くない場合でも過
渡電流検出回路が可変インピーダンス回路を確実に作動
させdv / dtによる誤動作を防止することができ
る。
チ共、サイリスタ9或は9aに対して急激な電位変動が
生じた場合でも又その変化があまり速くない場合でも過
渡電流検出回路が可変インピーダンス回路を確実に作動
させdv / dtによる誤動作を防止することができ
る。
又、本発明の半導体スイッチに於ける過渡電流検出回路
は入出力端が同一構成である為双方向動作が実現できる
ことから、2個のサイリスタを相互に逆極性で接続して
成る双方向半導体スイッチに於ては、単方向半導体スイ
ッチと同様に1つの過渡電流回路が共用でき、部品点数
の低減と共にこの種スイッチを複数個用いてアレイを構
成する場合、高集積化が実現できる。
は入出力端が同一構成である為双方向動作が実現できる
ことから、2個のサイリスタを相互に逆極性で接続して
成る双方向半導体スイッチに於ては、単方向半導体スイ
ッチと同様に1つの過渡電流回路が共用でき、部品点数
の低減と共にこの種スイッチを複数個用いてアレイを構
成する場合、高集積化が実現できる。
更に定常状態における第1主端子と第2主端子間の容量
はダイオードブリッジを用いることで過渡電流検出回路
のトランジスタの容量は見えず且つこれらのダイオード
容量を極めて小さくすることができる。
はダイオードブリッジを用いることで過渡電流検出回路
のトランジスタの容量は見えず且つこれらのダイオード
容量を極めて小さくすることができる。
第1図は従来のdv/dt特性を改善した半導体スイッ
チ回路図例、第2図は本発明の一実施例の; 回路図、
第3図、は本発明の第2の実施例の回路図である。 6a・・・・・・第1主端子、6b・・・・・・第2主
端子、7゜8・・・・・・制御端子、9,9a・・・・
・・サイリスタ、10゜10a、14.19・・・・・
・トランジスタ、11゜11a、24・・・・・・抵抗
、12,12a、13゜13a、15,16.17,1
8・・・・・・ダイオード、20・・・・・・カンード
相互接続点、21・・・・・・アノード相互接続点、2
2,23・・・・・・入出力端子。
チ回路図例、第2図は本発明の一実施例の; 回路図、
第3図、は本発明の第2の実施例の回路図である。 6a・・・・・・第1主端子、6b・・・・・・第2主
端子、7゜8・・・・・・制御端子、9,9a・・・・
・・サイリスタ、10゜10a、14.19・・・・・
・トランジスタ、11゜11a、24・・・・・・抵抗
、12,12a、13゜13a、15,16.17,1
8・・・・・・ダイオード、20・・・・・・カンード
相互接続点、21・・・・・・アノード相互接続点、2
2,23・・・・・・入出力端子。
Claims (1)
- 1 第1主端子と第2主端子間にPNPN構造の1対の
サイリスタを逆極性で並列接続し、前記第1主端子と一
方のサイリスクのゲート間及び前記第2主端子と他方の
サイリスタのゲート間に、エミッターコレクタ間に抵抗
を接続したトランジスタから成る可変インピーダンス回
路を前記各サイリスタの順バイアスされるPN接合が短
絡されるように各々接続して成る半導体スイッチに於て
、カソード相互を直列接続した第1及び第2のダイオー
ドとアノード相互を直列接続した第3及び第4のダイオ
ードとを並列に接続して入出力端を構成し、前記カソー
ド相互接続点に、エミッタとベース間に抵抗を接続した
トランジスタのコレクタを接続し、前記アノード相互接
続点に、このトランジスタのエミッタを接続した過渡電
流検出回路を含み、該過渡電流検出回路の前記入出力端
を前記一対の可変インピーダンス回路を成すトランジス
タのベース間に接続した事を特徴とする半導体スイッチ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52002943A JPS5923134B2 (ja) | 1977-01-17 | 1977-01-17 | 半導体スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52002943A JPS5923134B2 (ja) | 1977-01-17 | 1977-01-17 | 半導体スイツチ |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12773681A Division JPS5757030A (en) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | Semiconductor switch |
JP12773581A Division JPS5757029A (en) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | Semiconductor switch |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5389358A JPS5389358A (en) | 1978-08-05 |
JPS5923134B2 true JPS5923134B2 (ja) | 1984-05-31 |
Family
ID=11543433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52002943A Expired JPS5923134B2 (ja) | 1977-01-17 | 1977-01-17 | 半導体スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923134B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6059629U (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-25 | 東芝ライテック株式会社 | スイッチング用トランジスタ回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51146190A (en) * | 1975-06-11 | 1976-12-15 | Hitachi Ltd | Diode circuit |
-
1977
- 1977-01-17 JP JP52002943A patent/JPS5923134B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51146190A (en) * | 1975-06-11 | 1976-12-15 | Hitachi Ltd | Diode circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5389358A (en) | 1978-08-05 |
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