JPS59230944A - ロ−ル紙給紙装置 - Google Patents
ロ−ル紙給紙装置Info
- Publication number
- JPS59230944A JPS59230944A JP58098003A JP9800383A JPS59230944A JP S59230944 A JPS59230944 A JP S59230944A JP 58098003 A JP58098003 A JP 58098003A JP 9800383 A JP9800383 A JP 9800383A JP S59230944 A JPS59230944 A JP S59230944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- paper
- door
- roll paper
- rolled paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/16—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by weighted or spring-pressed movable bars or rollers
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子写真弐憚写機、ファクタ９１］等の機器
に、ロール紙を必要に応じて間欠的に給紙するロール紙
紹紙装置Ｇこ関するものである。
に、ロール紙を必要に応じて間欠的に給紙するロール紙
紹紙装置Ｇこ関するものである。
従来技術
用紙（こけ縦横一定の寸法しこ裁断した枚葉紙と、一定
ｑ）巾ｑ１紙をロール芯Ｇこ巻取ったロール紙とがある
が、枚葉紙は一定の寸法Ｇこ裁断する二めＧこ、ロール
紙に比べて高価である。
ｑ）巾ｑ１紙をロール芯Ｇこ巻取ったロール紙とがある
が、枚葉紙は一定の寸法Ｇこ裁断する二めＧこ、ロール
紙に比べて高価である。
また１４４紬寸法ＣまＡ列、Ｂ列、レターサイズ、１１
−ガルサイズと種々の種類Ｇこ分かｆｔているが、Ａ列
、Ｂ列では、同一列で番号が１番異なると、番号の小ざ
な方の大きな用紙ン半分に折重ねた寸法が番号σ］大き
な方σ）小ぎな用紙の寸法に相当するため、Ａ列または
Ｂ列σ）ロール紙乞用いると、裁断寸法ケ倍または半分
に変えろたけて二種類の大きざの用紙が得られるので、
枚葉紙よりもロール紙乞用いた方が、コスト、用紙すべ
さ細の種類が少ないという而から好ましい。
−ガルサイズと種々の種類Ｇこ分かｆｔているが、Ａ列
、Ｂ列では、同一列で番号が１番異なると、番号の小ざ
な方の大きな用紙ン半分に折重ねた寸法が番号σ］大き
な方σ）小ぎな用紙の寸法に相当するため、Ａ列または
Ｂ列σ）ロール紙乞用いると、裁断寸法ケ倍または半分
に変えろたけて二種類の大きざの用紙が得られるので、
枚葉紙よりもロール紙乞用いた方が、コスト、用紙すべ
さ細の種類が少ないという而から好ましい。
このような理由により、従来では第１図に図示ざｎ、ろ
よ５なロール＃：給紙装置が用いられていた。
よ５なロール＃：給紙装置が用いられていた。
ロール紙０１は図示ぎｎないロール芯しこ渦巻状に巻装
どれ、同ロールだけシャフト０２に嵌装ぎ“ハ、るとと
もに同シャフト（）２の両端σ〕７ランジ０３で挾持ぎ
ハ４、同シャフト０２σ〕両側Ｇまベア＋１ング０４ケ
介してフレーム０５σ〕切欠き０６Ｂ、：！ｉ２置ざｉ
ｔ、スプリング０７で付勢される押し板０８で前記シャ
フト０２は保持され、揺動自在に枢支ざｒたブレーキ板
０９の基端と固定部分とにスブリング０１１が張設ぎη
、ておつ、同スプリング０１１のばね力でブレーキ板０
９の先端摩擦片０１０がロール紙０１０表面に圧接ぎｎ
ろようになっている。
どれ、同ロールだけシャフト０２に嵌装ぎ“ハ、るとと
もに同シャフト（）２の両端σ〕７ランジ０３で挾持ぎ
ハ４、同シャフト０２σ〕両側Ｇまベア＋１ング０４ケ
介してフレーム０５σ〕切欠き０６Ｂ、：！ｉ２置ざｉ
ｔ、スプリング０７で付勢される押し板０８で前記シャ
フト０２は保持され、揺動自在に枢支ざｒたブレーキ板
０９の基端と固定部分とにスブリング０１１が張設ぎη
、ておつ、同スプリング０１１のばね力でブレーキ板０
９の先端摩擦片０１０がロール紙０１０表面に圧接ぎｎ
ろようになっている。
また・ロール紙０１よ０繰出ぎれたロール紙先端部０１
，２は上下一対のピンチロール０１２トフイードロール
０１３とに挾ま才１６ており、同フィードロール０１３
０回転により、ロール紙０１１′ｉ絵紙されるようにな
っている。
，２は上下一対のピンチロール０１２トフイードロール
０１３とに挾ま才１６ており、同フィードロール０１３
０回転により、ロール紙０１１′ｉ絵紙されるようにな
っている。
このようなロール紙給紙装置（こおいては、５！＠紙状
態から停止）状態に切換る際に、ロール紙０１が回転慣
性で回転し続けようとする１７’］乞、前記摩擦片０１
０とロール絶叫の表面との摩擦抵抗力で制止［−、ロー
ル紙０１の先端部０１／Ｚの緩みア阻止し、こσ〕紛み
によろ用紙の斜め送り、蛇行、片寄りのため発生する紙
詰りン未然に防止しようとしていた。
態から停止）状態に切換る際に、ロール紙０１が回転慣
性で回転し続けようとする１７’］乞、前記摩擦片０１
０とロール絶叫の表面との摩擦抵抗力で制止［−、ロー
ル紙０１の先端部０１／Ｚの緩みア阻止し、こσ〕紛み
によろ用紙の斜め送り、蛇行、片寄りのため発生する紙
詰りン未然に防止しようとしていた。
しかしながら、前記した従来のロール紙給紙装置におい
ては、ロール祇０１ア交換する場合に、スプリング０７
のばね力Ｇこ抗して押し板０８を上方へ揺ａＬ、ベア＋
１ング０４＆切欠き０６より外してロール芯トともＧこ
シャフト０２およびフラン＆０３’＆取出し、押１−板
０８’＆上方へ引上げた状態で、新しいロール紙０１′
ｆ／：嵌装したシャフト０２およびフランジ０３７ａ？
ベアリング０４Ｙ介して切欠き０６Ｇこ載置するという
交換作業を必要とした。
ては、ロール祇０１ア交換する場合に、スプリング０７
のばね力Ｇこ抗して押し板０８を上方へ揺ａＬ、ベア＋
１ング０４＆切欠き０６より外してロール芯トともＧこ
シャフト０２およびフラン＆０３’＆取出し、押１−板
０８’＆上方へ引上げた状態で、新しいロール紙０１′
ｆ／：嵌装したシャフト０２およびフランジ０３７ａ？
ベアリング０４Ｙ介して切欠き０６Ｇこ載置するという
交換作業を必要とした。
このように単純にロール紙０１７７′交換するだけでな
いため、交換作業が煩わしかった。
いため、交換作業が煩わしかった。
発明の目的
本発明Ｃまこのような煩わしざゲ除去したロール紙組紙
装置σ〕改良に係り、その目的とする処は、ロール紙か
ら繰出ぎｆＬろロール紙先端部に緩みを与えずしこロー
ル紙の交換１頗る簡単に打なうことができるロールａ給
紙装置を供する点Ｇこある。
装置σ〕改良に係り、その目的とする処は、ロール紙か
ら繰出ぎｆＬろロール紙先端部に緩みを与えずしこロー
ル紙の交換１頗る簡単に打なうことができるロールａ給
紙装置を供する点Ｇこある。
発明の構成
本発明は、ロール紙より繰出されたロール紙先ｇＷ”ｘ
Ｎのロール間に挾み、同一対のロール口いずれか一
方またはロール乞回転ぎせることにより給紙′ｆるロー
ル紙給紙装置において、同ロール紙給紙装置を内蔵した
機器の扉の閉塞に連動して前記ロール紙先端部し二制勧
カン機械的に与える制動手段欠設けＴ：こと火特徴とす
るものである。
Ｎのロール間に挾み、同一対のロール口いずれか一
方またはロール乞回転ぎせることにより給紙′ｆるロー
ル紙給紙装置において、同ロール紙給紙装置を内蔵した
機器の扉の閉塞に連動して前記ロール紙先端部し二制勧
カン機械的に与える制動手段欠設けＴ：こと火特徴とす
るものである。
実施例
以下第２図ないし第４図に図示された本発明の一実施例
について説四τる。
について説四τる。
ロール紙１はロール芯２に渦巻状Ｃ二巻装ぎ檜５、同ロ
ールだ２６ま複写機本体３内σ〕枢支部５Ｇこシャフト
６ン介して回転自在に枢支ぎｒている。
ールだ２６ま複写機本体３内σ〕枢支部５Ｇこシャフト
６ン介して回転自在に枢支ぎｒている。
また前記ロール紙１の枢支部５σ〕上方に上下一対のピ
ンチロール７とフィードロール８とが１司ロ一ル紙１と
平行に配設ぎｒており、同ロール７．８にロール紙先端
部ｌａｌま挾まｎ、図示ぎｎないモータでフィードロー
ル８が時計方向に回転されることしこよって、ロール紙
先端部ｌａｂま矢印Ｘ方向へ給紙ぴ才ｔ、図ボぎれない
時、断手段により所定寸法〔こ裁断ぎれるよ５Ｇこなっ
ている。
ンチロール７とフィードロール８とが１司ロ一ル紙１と
平行に配設ぎｒており、同ロール７．８にロール紙先端
部ｌａｌま挾まｎ、図示ぎｎないモータでフィードロー
ル８が時計方向に回転されることしこよって、ロール紙
先端部ｌａｂま矢印Ｘ方向へ給紙ぴ才ｔ、図ボぎれない
時、断手段により所定寸法〔こ裁断ぎれるよ５Ｇこなっ
ている。
ごらＣ・こ前記ロール紙１および上下一対ｑ〕ピンチロ
ール７とフィードロール８に隣接し、扉４が鉛友 直軸像中心として開閉自在に枢％２ｎ、ている。
ール７とフィードロール８に隣接し、扉４が鉛友 直軸像中心として開閉自在に枢％２ｎ、ている。
ざらに甲たフィードロール８ａ１下方内４８ ｋニガイ
ド９が配置１ハＵ状サポート１０の基部ＩＱａ＆こ定圧
コイルスプリング１１が遊嵌ぎれた状態で同期部１０α
はガイド９のガイド孔９ａに嵌挿され、ぎらＧこ同期部
ｔＯａの先端にストッパー１２が固着され、１ｍＵ状サ
ポート１０の先端切欠き枢支部ＩＱ ｂ ＆こブレーキ
ロール】３が回転自在に嵌装ざ几ている。
ド９が配置１ハＵ状サポート１０の基部ＩＱａ＆こ定圧
コイルスプリング１１が遊嵌ぎれた状態で同期部１０α
はガイド９のガイド孔９ａに嵌挿され、ぎらＧこ同期部
ｔＯａの先端にストッパー１２が固着され、１ｍＵ状サ
ポート１０の先端切欠き枢支部ＩＱ ｂ ＆こブレーキ
ロール】３が回転自在に嵌装ざ几ている。
シカも前記ガイド９に相対する扉４の内面所定個所にブ
ラケット１４’ａ：’介してＵ状すポート１５カ固着ざ
１１、同サポート１５の先端切欠き枢支部１５αにプレ
スロール１６が回転自在に嵌装ぎれておす、扉４欠閉じ
ると、プレスロール１６が定圧コイルスプリング１１σ
）ばね力Ｇこ抗してブレーキロール１３に接したまま内
方へ押込まれ、この定圧フィルスゲリング１１のばね力
により、前記ブレーキロール１３のみまたシまブレーキ
ロール１３およびプレスロール１６に制動力が生ずるよ
うになっている。
ラケット１４’ａ：’介してＵ状すポート１５カ固着ざ
１１、同サポート１５の先端切欠き枢支部１５αにプレ
スロール１６が回転自在に嵌装ぎれておす、扉４欠閉じ
ると、プレスロール１６が定圧コイルスプリング１１σ
）ばね力Ｇこ抗してブレーキロール１３に接したまま内
方へ押込まれ、この定圧フィルスゲリング１１のばね力
により、前記ブレーキロール１３のみまたシまブレーキ
ロール１３およびプレスロール１６に制動力が生ずるよ
うになっている。
第２図なし）シ第４図に図示の実施例は前記したように
構成されているので、扉４乞開放した状態テハ、ロール
紙１、ビンチロール７およびフィードロール８６：を露
出し、プレスロール１６ハブレーキロール１３より離れ
ており、このため、ロール紙１の交換ヲプレスロール１
６に邪魔ぎれることなく簡単に行なうことができる。
構成されているので、扉４乞開放した状態テハ、ロール
紙１、ビンチロール７およびフィードロール８６：を露
出し、プレスロール１６ハブレーキロール１３より離れ
ており、このため、ロール紙１の交換ヲプレスロール１
６に邪魔ぎれることなく簡単に行なうことができる。
またｐ−用紙１の先端部１α乞ビンチロール７およびフ
ィードロール８の間に差込んだ状態で扉４ビ閉じれば、
扉４の動きに連動してプレスロール１６がブレーキロー
ル１３に衝接して定圧コイルスプリング１１が圧縮され
、そのスプリング１１のばね力＆こよリフレーキロール
１３またはブレーキロール１３およびプレスロール１６
に制動力が生ずるので、フィードロール８の回転で給紙
が行われた状態において、フィードロール８が停止した
際に、ロール紙１がその回転慣性により成る程度回転し
ても、ピンチロール７およびフィードロール８とブレー
キロール１３オよびプレスロール１６との間では、ロー
ル紙先端部１ａに緩みが生ずることはなく５図紙の斜め
送り、蛇行、片寄りによる紙詰りを未然に防止すること
ができる。
ィードロール８の間に差込んだ状態で扉４ビ閉じれば、
扉４の動きに連動してプレスロール１６がブレーキロー
ル１３に衝接して定圧コイルスプリング１１が圧縮され
、そのスプリング１１のばね力＆こよリフレーキロール
１３またはブレーキロール１３およびプレスロール１６
に制動力が生ずるので、フィードロール８の回転で給紙
が行われた状態において、フィードロール８が停止した
際に、ロール紙１がその回転慣性により成る程度回転し
ても、ピンチロール７およびフィードロール８とブレー
キロール１３オよびプレスロール１６との間では、ロー
ル紙先端部１ａに緩みが生ずることはなく５図紙の斜め
送り、蛇行、片寄りによる紙詰りを未然に防止すること
ができる。
ざらにロール紙先端部１ａｙａ＝ブレーキロール１３お
よびプレスロール１１で挾圧し、同ロール１３．１６制
動力でロール紙先端部１． ａに緊張力を与えろように
なっているため、第１図に図示のもののようなロール紙
表面でσ〕摩擦Ｇこよ１１紙粉発生や紙表面の性状変化
がなく、円滑な複写ア行なうことカーできる。
よびプレスロール１１で挾圧し、同ロール１３．１６制
動力でロール紙先端部１． ａに緊張力を与えろように
なっているため、第１図に図示のもののようなロール紙
表面でσ〕摩擦Ｇこよ１１紙粉発生や紙表面の性状変化
がなく、円滑な複写ア行なうことカーできる。
第２図ないし第４図Ｃ二図示σ）実施例でＣま、ロール
紙先端部１ａ乞ブレーキロール１３およＯ：フルレスロ
ール１６で挾圧することによりロール紙先端部１ａＧこ
緊張力乞与えろようになってＩＪ”；）カニ、第５図な
いし第６図に図示ｆる如く、ロー／し紙１と一木のシャ
フト６の外周面と半部Ｇこ、ブレーキ中１７カ；扉４σ
］開閉に連ｍＪ して接離自在に衝接し５るよ５Ｇこ、
扉４にガイド１８７１−’装着し、コイルスジ１１ング
１９フブレーキ片１７およびガイド］８に介装し℃ψ、
よく、こσ〕ような実施例では、扉４ヶ閉じると、コイ
Ｉレスブ１１ング１９信ばね力によ’Ｉ 、ブレーキ片
１７７＆シヤフト６に圧接して、ロール紙１Ｇこ制動カ
ケ４えろことができる。
紙先端部１ａ乞ブレーキロール１３およＯ：フルレスロ
ール１６で挾圧することによりロール紙先端部１ａＧこ
緊張力乞与えろようになってＩＪ”；）カニ、第５図な
いし第６図に図示ｆる如く、ロー／し紙１と一木のシャ
フト６の外周面と半部Ｇこ、ブレーキ中１７カ；扉４σ
］開閉に連ｍＪ して接離自在に衝接し５るよ５Ｇこ、
扉４にガイド１８７１−’装着し、コイルスジ１１ング
１９フブレーキ片１７およびガイド］８に介装し℃ψ、
よく、こσ〕ような実施例では、扉４ヶ閉じると、コイ
Ｉレスブ１１ング１９信ばね力によ’Ｉ 、ブレーキ片
１７７＆シヤフト６に圧接して、ロール紙１Ｇこ制動カ
ケ４えろことができる。
発明σ〕然摩
σ）いずｎ、か一方またＣゴ両方ｒｎロール７回転びゼ
゛ることにより給紙するロール紙給紙装置において、同
ロー用紙給紙装置ケ内蔵した機器の扉σ〕閉塞に連動し
て前記ロール紙先端部に制動力を機械的Ｇこ疋与−える
制動手段ケ設けたため、前記扉ン閉じるだけで、前記制
動手段娶り１作状態に設定して前記ロール紙先端■り（
こ制動力１与え、同ロール紙先端部の綴みン確実Ｇこか
つ容易に防止することができろ。
゛ることにより給紙するロール紙給紙装置において、同
ロー用紙給紙装置ケ内蔵した機器の扉σ〕閉塞に連動し
て前記ロール紙先端部に制動力を機械的Ｇこ疋与−える
制動手段ケ設けたため、前記扉ン閉じるだけで、前記制
動手段娶り１作状態に設定して前記ロール紙先端■り（
こ制動力１与え、同ロール紙先端部の綴みン確実Ｇこか
つ容易に防止することができろ。
また本発明に記いては、前記扉ケ開放し一状態でＣゴ、
前記制動手段は不動作状態であるＰめ、前記ロール紙σ
］交換′ｌＸ′極めて簡単に行なうことができる０
前記制動手段は不動作状態であるＰめ、前記ロール紙σ
］交換′ｌＸ′極めて簡単に行なうことができる０
第１図は従来のロール！＆、給紙装置の分解概略斜視図
、第２図は木琴明Ｃ，＝係るロール紙！＠紙装置の一実
施例ケ図示した一部欠載側面図、第３図は同実施例で扉
ｌ開放した状態の斜視図、空、４図はそＬ７１要部分解
斜視図、第５図に本発明の他の実施例の要部縦断側面図
、第６１ｆｉはその要部分解斜視図である。 １・・・ロール紙、２・・・ロール芯、３・・・複写機
本体、４゛・扉、５・・・枢支部、６・・・シャフト、
７・・・ピンチロール、８−・フィードロール、９・・
・カイト、ｌＯ・・・Ｕ状サポート、１１・・・定圧コ
イルスプリング、１２・・・ストッパー、１３・・ブレ
ーキロール、１４・・・ブラグッ）、１５・・・ 状サ
ポート、１６・・プレスロール、１７・・・ブレーキ片
、 ＋８・ガイド、１９・・・コイルスプリング。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名 篤１図 ０５ Ｕ６ 厄２図 革３図
、第２図は木琴明Ｃ，＝係るロール紙！＠紙装置の一実
施例ケ図示した一部欠載側面図、第３図は同実施例で扉
ｌ開放した状態の斜視図、空、４図はそＬ７１要部分解
斜視図、第５図に本発明の他の実施例の要部縦断側面図
、第６１ｆｉはその要部分解斜視図である。 １・・・ロール紙、２・・・ロール芯、３・・・複写機
本体、４゛・扉、５・・・枢支部、６・・・シャフト、
７・・・ピンチロール、８−・フィードロール、９・・
・カイト、ｌＯ・・・Ｕ状サポート、１１・・・定圧コ
イルスプリング、１２・・・ストッパー、１３・・ブレ
ーキロール、１４・・・ブラグッ）、１５・・・ 状サ
ポート、１６・・プレスロール、１７・・・ブレーキ片
、 ＋８・ガイド、１９・・・コイルスプリング。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名 篤１図 ０５ Ｕ６ 厄２図 革３図
Claims (1)
- ロール紙より繰出ぎ才１．たロール紙先端部ン一対のロ
ール間に挾ミ、ＰＩ一対σ〕クロール〕いずれか１方Ｙ
たは両方のロールを回転ぎせることＧこより給紙するロ
ール紙ｌｆ３紙装置において、同ロー用紙給紙装置乞内
蔵したＦＡ器の扉の閉塞に連動して前記ロール紙先端部
に制動カケ機械的Ｇこケーえる制動手段を設けたこと７
特徴と′ｆ石ロール紙給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58098003A JPS59230944A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | ロ−ル紙給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58098003A JPS59230944A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | ロ−ル紙給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59230944A true JPS59230944A (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=14207508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58098003A Pending JPS59230944A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | ロ−ル紙給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59230944A (ja) |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP58098003A patent/JPS59230944A/ja active Pending
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