JPS592307B2 - 被膜形成組成物 - Google Patents
被膜形成組成物Info
- Publication number
- JPS592307B2 JPS592307B2 JP8412576A JP8412576A JPS592307B2 JP S592307 B2 JPS592307 B2 JP S592307B2 JP 8412576 A JP8412576 A JP 8412576A JP 8412576 A JP8412576 A JP 8412576A JP S592307 B2 JPS592307 B2 JP S592307B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- forming composition
- composition according
- weight
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、・・ケ作業性、顔料沈降防止、ワレ防止、を
改良したコロイダルシリカ系塗料組成物に関する。
改良したコロイダルシリカ系塗料組成物に関する。
従来、無機質結合剤である水溶性アルカリ珪酸塩が塗料
バインダーとして利用されているが、耐水性が不良であ
るという欠点を有していた。
バインダーとして利用されているが、耐水性が不良であ
るという欠点を有していた。
この欠点を克服するものとして、本発明者はコロイダル
シリカ−アルミニウム化合物を主成分とする無機質被膜
組成物を提供したが(特願昭50一106522等)、
ハケ塗り作業性、耐ワレ性および顔料沈降防止に難点が
あつた。本発明者らは上記難点を改良すべく鋭意研究の
結果、本発明を完成するに至つたのである。
シリカ−アルミニウム化合物を主成分とする無機質被膜
組成物を提供したが(特願昭50一106522等)、
ハケ塗り作業性、耐ワレ性および顔料沈降防止に難点が
あつた。本発明者らは上記難点を改良すべく鋭意研究の
結果、本発明を完成するに至つたのである。
即ち、本発明は未変性またはアミン変性コロイダルシリ
カ水分散液を主成分とするビヒクル成分および粉末状ア
ルミニウム化合物を主成分とする粉成分とからなる組成
物に井ドロキシエチルセルロースを該コロイダルシリカ
水分散液中のシリカ固形分100重量部に対して50重
量部以下含有せしめてなる被膜形成組成物に関する。本
発明の無機質被膜形成用組成物の特徴は、アルカリ珪酸
塩に比べて硬化性および硬化塗膜の耐水性が優れ、さら
にハケ塗り作業性、耐ワレ性及び顔料沈降防止が著しく
改良されたこと、ガス炎で焼いても不燃性であることな
どがあげられる。
カ水分散液を主成分とするビヒクル成分および粉末状ア
ルミニウム化合物を主成分とする粉成分とからなる組成
物に井ドロキシエチルセルロースを該コロイダルシリカ
水分散液中のシリカ固形分100重量部に対して50重
量部以下含有せしめてなる被膜形成組成物に関する。本
発明の無機質被膜形成用組成物の特徴は、アルカリ珪酸
塩に比べて硬化性および硬化塗膜の耐水性が優れ、さら
にハケ塗り作業性、耐ワレ性及び顔料沈降防止が著しく
改良されたこと、ガス炎で焼いても不燃性であることな
どがあげられる。
本発明組成物のビヒクル成分の主成分である未変性また
はアミン変性コロイダルシリカ水分散液の1つである未
変性コロイダルシリカ水分散液はSiO2を約10〜5
0重量%含有する水分散液であり、ナトリウムイオンを
Na2Oに換算した量で1重量%以下、その他リチウム
イオン、カリウムイオン等のアルカリ金属イオンをトレ
ース量含有していてもよい。またこのコロイダルシリカ
水分散液中のシリカの粒子は極めて小さく、粒径が1〜
100mμの範囲が望ましい。この様なアルカリ安定コ
ロイダルシリカ水分散液の代表的なもののいくつかを下
記に示す。アミン変性コロイダルシリカ水分散液は、水
溶性有機アミンとコロイダルシリカ水分散液とを混合し
たものであり、その混合割合は該ビヒクル中に含まれる
アミン類とシリカとの重量比(アミン類/SiO2)が
2/1以下である。
はアミン変性コロイダルシリカ水分散液の1つである未
変性コロイダルシリカ水分散液はSiO2を約10〜5
0重量%含有する水分散液であり、ナトリウムイオンを
Na2Oに換算した量で1重量%以下、その他リチウム
イオン、カリウムイオン等のアルカリ金属イオンをトレ
ース量含有していてもよい。またこのコロイダルシリカ
水分散液中のシリカの粒子は極めて小さく、粒径が1〜
100mμの範囲が望ましい。この様なアルカリ安定コ
ロイダルシリカ水分散液の代表的なもののいくつかを下
記に示す。アミン変性コロイダルシリカ水分散液は、水
溶性有機アミンとコロイダルシリカ水分散液とを混合し
たものであり、その混合割合は該ビヒクル中に含まれる
アミン類とシリカとの重量比(アミン類/SiO2)が
2/1以下である。
アミン類の量が上記範囲より多くなると、該被膜組成物
が刺激性を持ち、使用者の皮膚、眼、鼻などを刺激する
おそれがあるので取扱い上好ましくない。
が刺激性を持ち、使用者の皮膚、眼、鼻などを刺激する
おそれがあるので取扱い上好ましくない。
水溶性有機アミンとしては、例えば、モノ・エタノール
アミン、ジ・エタノールアミン トリ・エタノールアミ
ン、イソプロパノールアミン、エチレンジアミン、イソ
プロピルアミン、ジイソプロピルアミン、モルフオリン
およびアミノエチルエタノールアミンなどがあげられる
。
アミン、ジ・エタノールアミン トリ・エタノールアミ
ン、イソプロパノールアミン、エチレンジアミン、イソ
プロピルアミン、ジイソプロピルアミン、モルフオリン
およびアミノエチルエタノールアミンなどがあげられる
。
本発明における粉末状アルミニウム化合物としては、酸
化アルミニウム、水酸化アルミニウム、ケイ酸アルミニ
ウム、ケイ酸アルミニウムカリウム、ケイ酸アルミニウ
ムカルシウムおよびこれらのアルミニウム化合物と金属
酸化物(例えば酸化チタン、二酸化ケイ素)との焼成物
、無機顔料表面をアルミニウム化合物で処理した粉体、
例えば水酸化アルミニウムでコーテイングした酸化チタ
ンなどが使用できる。
化アルミニウム、水酸化アルミニウム、ケイ酸アルミニ
ウム、ケイ酸アルミニウムカリウム、ケイ酸アルミニウ
ムカルシウムおよびこれらのアルミニウム化合物と金属
酸化物(例えば酸化チタン、二酸化ケイ素)との焼成物
、無機顔料表面をアルミニウム化合物で処理した粉体、
例えば水酸化アルミニウムでコーテイングした酸化チタ
ンなどが使用できる。
これらは1種または2種以上の混合物として使用できる
。また粉末状アルミニウム化合物に対するビヒクル成分
の混合割合は(SiO2/粉末状アルミニウム化合物の
重量比で1/50〜5/1が好ましく、1/10〜4/
1が特に好ましい。また、その粒径は1〜100μ、特
に3〜50μの範囲のものが好ましい。本発明における
ヒドロキシエチルセルロースは、繊維素に酸化エチレン
を反応させて得られ、繊維素のグルコース単位当りの酸
化エチレンの平均付加モル数(MS)が1、O〜3.0
、好ましくは1.3〜2,5で、かつ繊維素本体の重合
度が150〜10001好ましくは170〜550のも
のが用いられる。
。また粉末状アルミニウム化合物に対するビヒクル成分
の混合割合は(SiO2/粉末状アルミニウム化合物の
重量比で1/50〜5/1が好ましく、1/10〜4/
1が特に好ましい。また、その粒径は1〜100μ、特
に3〜50μの範囲のものが好ましい。本発明における
ヒドロキシエチルセルロースは、繊維素に酸化エチレン
を反応させて得られ、繊維素のグルコース単位当りの酸
化エチレンの平均付加モル数(MS)が1、O〜3.0
、好ましくは1.3〜2,5で、かつ繊維素本体の重合
度が150〜10001好ましくは170〜550のも
のが用いられる。
市販のヒドロキシエチルエルロースとしては、Natr
OsOl(商品名、ハーキユレス社製)、ALl5F,
.AGl5FおよびAHl5F(商品名、フジケミカル
社製)などがあげられる。ヒドロキシエチルセルロース
は、使用するコロイダルシリカ水分散液の固形分100
重量部に対して50重量部以下用いる必要があり、0.
1重量部以上用いることが好ましい。ヒドロキシエチル
セルロースの量が0.1重量部に満たない場合は、ヒド
ロキシエチルセルロース含有の効果が十分でなく50重
量部をこえる場合は、耐水性が悪くなるうえ増粘が著し
く塗料化が困難となる。本発明は、未変性またはアミン
変性コロイダルシリカ水分散液を主成分とするビヒクル
成分、および粉末状アルミニウム化合物を主成分とする
粉成分とからなる組成物にヒドロキシエチルセルロース
を含有せしめることによつて・・ケ作業性、ワレ防止お
よび顔料沈降防止を改良したものであるが、本発明組成
物は顔料やその他の添加剤を含有していてもよい。
OsOl(商品名、ハーキユレス社製)、ALl5F,
.AGl5FおよびAHl5F(商品名、フジケミカル
社製)などがあげられる。ヒドロキシエチルセルロース
は、使用するコロイダルシリカ水分散液の固形分100
重量部に対して50重量部以下用いる必要があり、0.
1重量部以上用いることが好ましい。ヒドロキシエチル
セルロースの量が0.1重量部に満たない場合は、ヒド
ロキシエチルセルロース含有の効果が十分でなく50重
量部をこえる場合は、耐水性が悪くなるうえ増粘が著し
く塗料化が困難となる。本発明は、未変性またはアミン
変性コロイダルシリカ水分散液を主成分とするビヒクル
成分、および粉末状アルミニウム化合物を主成分とする
粉成分とからなる組成物にヒドロキシエチルセルロース
を含有せしめることによつて・・ケ作業性、ワレ防止お
よび顔料沈降防止を改良したものであるが、本発明組成
物は顔料やその他の添加剤を含有していてもよい。
例えば本発明の被膜形成組成物を金属表面、殊に鉄鋼表
面を保護するために使用するときは粉末状アルミニウム
化合物と一緒に亜鉛末、鉛粉末、またはその他微細粉化
された金属顔料、例えば鉛酸化物、クロム酸鉛、酸化亜
鉛、酸化鉄などを混合して使用すると耐食性が向上し有
利である。
面を保護するために使用するときは粉末状アルミニウム
化合物と一緒に亜鉛末、鉛粉末、またはその他微細粉化
された金属顔料、例えば鉛酸化物、クロム酸鉛、酸化亜
鉛、酸化鉄などを混合して使用すると耐食性が向上し有
利である。
また塗膜に色調を与えるために二酸化チタン、カーボン
ブラツクおよび種々の着色顔料、また組成物の塗装特性
を改良するために白土、マイカ、タルク、ケイ酸塩、ア
ルカリ土類金属の炭酸塩など通常塗料に使用する不活性
体質顔料等を使用することができる。また本発明組成物
を使用してリシン仕上げ塗装を行なう時はリシン材とし
て、例えば、グランカルシウム(商品名、ヘキスト合成
社製)イシカワライト(商品名、石川ライト工業社製)
ラィトン2号(商品名、ライトン工業社製)、白王砕石
1厘、白王五厘(商品名、三共精粉社製)、シユ一〉{
*ルコート(商品名、旭化成工業社製)、パーライト(
三井金属社製)、ユニストン(商品名、小野田ユニロン
社製)炭酸カルシウム#1〜#5(三共精粉社製)等の
骨材があり、これらの骨材の粒子の大きさは直径0.3
〜3mTILのものが適当であり、特に直径0.5〜2
mのものが好適である。
ブラツクおよび種々の着色顔料、また組成物の塗装特性
を改良するために白土、マイカ、タルク、ケイ酸塩、ア
ルカリ土類金属の炭酸塩など通常塗料に使用する不活性
体質顔料等を使用することができる。また本発明組成物
を使用してリシン仕上げ塗装を行なう時はリシン材とし
て、例えば、グランカルシウム(商品名、ヘキスト合成
社製)イシカワライト(商品名、石川ライト工業社製)
ラィトン2号(商品名、ライトン工業社製)、白王砕石
1厘、白王五厘(商品名、三共精粉社製)、シユ一〉{
*ルコート(商品名、旭化成工業社製)、パーライト(
三井金属社製)、ユニストン(商品名、小野田ユニロン
社製)炭酸カルシウム#1〜#5(三共精粉社製)等の
骨材があり、これらの骨材の粒子の大きさは直径0.3
〜3mTILのものが適当であり、特に直径0.5〜2
mのものが好適である。
また本発明の被膜形成物は、ガラス素地、スレート素地
、コンクリート素地、鉄鋼類素地及びジンクリツチペイ
ント塗膜の上にも非常に良好な接O着性を示す。また、
本発明にかかわる組成物には、ベントナイトなどの流動
性調節剤、消泡剤等の塗料用添加剤を使用することも出
来る。つぎに本発明をさらに詳細に説明するため実施例
をあげる。
、コンクリート素地、鉄鋼類素地及びジンクリツチペイ
ント塗膜の上にも非常に良好な接O着性を示す。また、
本発明にかかわる組成物には、ベントナイトなどの流動
性調節剤、消泡剤等の塗料用添加剤を使用することも出
来る。つぎに本発明をさらに詳細に説明するため実施例
をあげる。
5 なお実施例は本発明をそれに限定するものではな
い。
い。
実施例1〜8および比較例1、2
第1表に示した割合で混合し粘度約500Cpsの塗料
を作成した。
を作成した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 未変性またはアミン変性コロイダルシリカ水分散液
を主成分とするビヒクル成分、および粉末状アルミニウ
ム化合物を主成分とする粉成分とからなる組成物にヒド
ロキシエチルセルロースを該コロイダルシリカ水分散液
中のシリカ固形分100重量部に対して50重量部以下
含有せしめてなる被膜形成組成物。 2 ビヒクル主成分が未変性コロイダルシリカ水分散液
である特許請求の範囲第1項記載の被膜形成組成物。 3 ビヒクル主成分がアミン変性コロイダルシリカ水分
散液である特許請求の範囲第1項記載の被膜形成組成物
。 4 ヒドロキシエチルセルロースが、繊維素のグルコー
ス単位当りの酸化エチレンの平均付加モル数が1.0〜
3.0で、かつ繊維素本体の重合度が150〜1000
のものである特許請求の範囲第1項記載の被膜形成組成
物。 5 ヒドロキシエチルセルロースの含有量が、シリカ固
形分100重量部に対して0.1〜50重量部の範囲内
である特許請求の範囲第1項記載の被膜形成組成物。 6 粉末状アルミニウム化合物が、酸化アルミニウム、
水酸化アルミニウム、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸アル
ミニウムカリウム、ケイ酸アルミニウムカルシウム、こ
れらのアルミニウム化合物と金属酸化物との焼成物およ
び無機顔料表面をこれらのアルミニウム化合物で処理し
た粉体のうちの1種、または2種以上の混合物である特
許請求の範囲第1項記載の被膜組成物。 7 粉成分がリシン材を含有する特許請求の範囲第1ま
たは第9項記載の被膜形成組成物。 8 ビヒクル成分と粉末状アルミニウム化合物との配合
割合(SiO_2/粉末状アルミニウム化合物)が重量
比で1/50〜5/1である特許請求の範囲第1または
8項記載の被膜形成組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8412576A JPS592307B2 (ja) | 1976-07-15 | 1976-07-15 | 被膜形成組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8412576A JPS592307B2 (ja) | 1976-07-15 | 1976-07-15 | 被膜形成組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS539834A JPS539834A (en) | 1978-01-28 |
JPS592307B2 true JPS592307B2 (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=13821784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8412576A Expired JPS592307B2 (ja) | 1976-07-15 | 1976-07-15 | 被膜形成組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS592307B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0798040B2 (ja) * | 1985-09-17 | 1995-10-25 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | X線走査装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2805907B2 (de) * | 1978-02-13 | 1980-12-18 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren zur Herstellung einer stabilen Celluloseether-Suspension und deren Verwendung |
CN110564007B (zh) * | 2019-09-16 | 2021-08-31 | 香港理工大学 | 一种纤维素复合防水薄膜及其制备方法 |
-
1976
- 1976-07-15 JP JP8412576A patent/JPS592307B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0798040B2 (ja) * | 1985-09-17 | 1995-10-25 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | X線走査装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS539834A (en) | 1978-01-28 |
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