JPS59230301A - バンドパスフイルタ - Google Patents
バンドパスフイルタInfo
- Publication number
- JPS59230301A JPS59230301A JP10557383A JP10557383A JPS59230301A JP S59230301 A JPS59230301 A JP S59230301A JP 10557383 A JP10557383 A JP 10557383A JP 10557383 A JP10557383 A JP 10557383A JP S59230301 A JPS59230301 A JP S59230301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- cavity
- output terminal
- coupling elements
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
- H01P1/205—Comb or interdigital filters; Cascaded coaxial cavities
- H01P1/2053—Comb or interdigital filters; Cascaded coaxial cavities the coaxial cavity resonators being disposed parall to each other
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は共同受信機器等の高周波機器において、多数
のテレビ信号のうち所望のテレビ信号だけを通過させた
い場合に用いるバンドパスフィルタに関するものである
。
のテレビ信号のうち所望のテレビ信号だけを通過させた
い場合に用いるバンドパスフィルタに関するものである
。
従来よシこの種のバンドパスフィルタとしては第７図の
構造図及び第８図の回路図に示される様に、キャビティ
ｌｆ、ｌｆ内の空間４ｆ、４ｆに夫々フィルタ要素ｎｆ
、ｕｆを備えさせ、然もそれらのフィμり要素１１ｆは
インダクター１２ｆとコンデンサ１３ｆと結合要素１４
ｆ 、 １５ ｆとで構成したものが知られている。
構造図及び第８図の回路図に示される様に、キャビティ
ｌｆ、ｌｆ内の空間４ｆ、４ｆに夫々フィルタ要素ｎｆ
、ｕｆを備えさせ、然もそれらのフィμり要素１１ｆは
インダクター１２ｆとコンデンサ１３ｆと結合要素１４
ｆ 、 １５ ｆとで構成したものが知られている。
この様なものにあっては、キャビティｌｆ、ｌｆ内の部
品の取シ替え或いは修理を行なって希望信号の通過特性
が悪くなってしまった場合、前記結合要素１４ ｆ 、
１５ ｆを部分的に細々と挑ませて、それらとインダ
クタ１２ｆあるいはキャビティ１ｆとの位置関係を細か
く調整することＫよって上記通過特性を良好にするよう
Ｋしているが、その作業は極めて手間がかかるという欠
点があった・ そζで本発明は、上述の欠点を除くようにしたもので、
部品の取り替え或いは修理によって通過特性が悪くなっ
た場合には、その特性を容易な作業でもって最良となる
状態に調整できる様にしたバンドパスフィルタを提供し
ようとするものである。
品の取シ替え或いは修理を行なって希望信号の通過特性
が悪くなってしまった場合、前記結合要素１４ ｆ 、
１５ ｆを部分的に細々と挑ませて、それらとインダ
クタ１２ｆあるいはキャビティ１ｆとの位置関係を細か
く調整することＫよって上記通過特性を良好にするよう
Ｋしているが、その作業は極めて手間がかかるという欠
点があった・ そζで本発明は、上述の欠点を除くようにしたもので、
部品の取り替え或いは修理によって通過特性が悪くなっ
た場合には、その特性を容易な作業でもって最良となる
状態に調整できる様にしたバンドパスフィルタを提供し
ようとするものである。
以下本願の実旅例を示す図面について説明する。
第１図乃至第８図において、１．１はキャビティを示し
、これらは銅板等の導電性の良好な材料で形成された外
枠２、底板２′及び中仕切３を枠組して形成されている
。尚中仕切３は各キャビティ１．１を構成する為に共通
に用いである。４．４は各々のキャビティ内に形成され
ているキャビティ空間を示す。５は一方のキャビティ１
に付設された入力端子で、上記外枠２に取付けられた貫
通型コンデンサ６の内部導体をもって構成しである。
、これらは銅板等の導電性の良好な材料で形成された外
枠２、底板２′及び中仕切３を枠組して形成されている
。尚中仕切３は各キャビティ１．１を構成する為に共通
に用いである。４．４は各々のキャビティ内に形成され
ているキャビティ空間を示す。５は一方のキャビティ１
に付設された入力端子で、上記外枠２に取付けられた貫
通型コンデンサ６の内部導体をもって構成しである。
７は他方のキャビティ１に付設された出力端子で、前記
入力端子５と同様、外枠２に取付けられた貫通型コンデ
ンサ８の内部導体をもって構成しである。９は接続導体
で、前記中仕切３に貫通状に取付けられた中継端子１０
の内部導体をもって構成しである。次に１１．ｕは各キ
ャビティ空間４．４に備えられたフィルタ要素を示す。
入力端子５と同様、外枠２に取付けられた貫通型コンデ
ンサ８の内部導体をもって構成しである。９は接続導体
で、前記中仕切３に貫通状に取付けられた中継端子１０
の内部導体をもって構成しである。次に１１．ｕは各キ
ャビティ空間４．４に備えられたフィルタ要素を示す。
各フィルタ要素１１において、νは周知のインダクタで
、一端は外枠２に！気的並びに機械的に取付けである。
、一端は外枠２に！気的並びに機械的に取付けである。
口は底板２′に取付けたコンデンサで、バリコンが用い
てあシ、これの一方の電極には前記インダクタνの他端
が取付けであると共に他方の電極は底板２′に接続゛さ
れている。１４ 、１５は大々結合要素で、インダクタ
νに沿わせて配設しである。これらの結合要素１４ 、
１５の各々の一端はキャビティ１における外枠？に機械
的並びに電気的に接続しである。
てあシ、これの一方の電極には前記インダクタνの他端
が取付けであると共に他方の電極は底板２′に接続゛さ
れている。１４ 、１５は大々結合要素で、インダクタ
νに沿わせて配設しである。これらの結合要素１４ 、
１５の各々の一端はキャビティ１における外枠？に機械
的並びに電気的に接続しである。
結合要素１４の他端は、一方の空間４においては入力端
子５Ｋ、他方の空間４においては出力端子７に大々機械
的並びに電気的に接続しである。また各結合要素迅の他
端は接続導体９に機械的並びに電気的に接続されて、上
記各空間４．４に存在する結合要素Ｌ５．１５が相互に
接続導体９を介して連結しである。述は可変コンデンサ
で、その一端は接続導体９の一端に１他端はキャビティ
１におけ（８） る中仕切３に大々機械的並びに電気的に接続しである。
子５Ｋ、他方の空間４においては出力端子７に大々機械
的並びに電気的に接続しである。また各結合要素迅の他
端は接続導体９に機械的並びに電気的に接続されて、上
記各空間４．４に存在する結合要素Ｌ５．１５が相互に
接続導体９を介して連結しである。述は可変コンデンサ
で、その一端は接続導体９の一端に１他端はキャビティ
１におけ（８） る中仕切３に大々機械的並びに電気的に接続しである。
■は可変コンデンサ脇の可動部を示す。
上記構成のものにあっては、入力端子５に高周波（例え
ば５００〜９００ＭＨｚ）のテレビ信号が入来すると、
そのテレビ信号のうち予め定められた帯域の信号のみが
各空間４のフィルタ要素１１を伝わって出力端子７に現
われる。尚上記予め定められた帯域とは、との種のバン
ドバスフイＩＶりにおいて周知の様Ｋ、フィタ要素ｎを
構成する各部材の種々の数値によって定められるもので
おる。
ば５００〜９００ＭＨｚ）のテレビ信号が入来すると、
そのテレビ信号のうち予め定められた帯域の信号のみが
各空間４のフィルタ要素１１を伝わって出力端子７に現
われる。尚上記予め定められた帯域とは、との種のバン
ドバスフイＩＶりにおいて周知の様Ｋ、フィタ要素ｎを
構成する各部材の種々の数値によって定められるもので
おる。
次に１キヤビテイ１、インダクタル、コンデンサｎその
他の部品の取り替え或いは修理を行なつ九が為Ｋ、上記
の様な所定帯域の信号（希望信号）の通過特性が悪くな
ってしまった場合の調整について説明する。尚上記部品
の取多替え或いは修理は、このバンドパスフィルタを取
扱っている最中に指が触れてその一部の部品が壊れた場
合とか、或は予め多数組立てたフィルタを在庫している
間に一部が錆付いて傷んでしまい、それを出荷或いは使
用するにあたってその傷んだ部品を取如替え（４） る場合等がある。上記調整にあたっては、出力端子７に
通過特性を測定する為の測定器を接続する。
他の部品の取り替え或いは修理を行なつ九が為Ｋ、上記
の様な所定帯域の信号（希望信号）の通過特性が悪くな
ってしまった場合の調整について説明する。尚上記部品
の取多替え或いは修理は、このバンドパスフィルタを取
扱っている最中に指が触れてその一部の部品が壊れた場
合とか、或は予め多数組立てたフィルタを在庫している
間に一部が錆付いて傷んでしまい、それを出荷或いは使
用するにあたってその傷んだ部品を取如替え（４） る場合等がある。上記調整にあたっては、出力端子７に
通過特性を測定する為の測定器を接続する。
この状態において入力端子５に信号を加え、可変コンデ
ンサ迅の可動部１７を回転作動させてその可変コンデン
サ那の容量を変化させる。すると、減衰特性を示す第４
図及び反射減衰特性を示す第５図において禾々ａ、ｂ、
ｃで示される様に、上記可動部１７の回転位置によって
特性が変化する。従って可動部ｄを回転作動していく過
程において特性が最も良好となる点を確認しておき、再
度可動部Ｕを作動させる過程で上記確認した点に合わせ
ればよい。このような操作は、連続回転が可能なコンデ
ンサの場合には、最初の１回転の過程で上記の点を確認
し、２回目の回転の過程でその点に合せればよい。また
往復回転のコンデンサの場合は、最初に一方へ回転させ
る過程で上記の点の確認をし、次に反対方向へ戻す過程
でその点に合せればよい。
ンサ迅の可動部１７を回転作動させてその可変コンデン
サ那の容量を変化させる。すると、減衰特性を示す第４
図及び反射減衰特性を示す第５図において禾々ａ、ｂ、
ｃで示される様に、上記可動部１７の回転位置によって
特性が変化する。従って可動部ｄを回転作動していく過
程において特性が最も良好となる点を確認しておき、再
度可動部Ｕを作動させる過程で上記確認した点に合わせ
ればよい。このような操作は、連続回転が可能なコンデ
ンサの場合には、最初の１回転の過程で上記の点を確認
し、２回目の回転の過程でその点に合せればよい。また
往復回転のコンデンサの場合は、最初に一方へ回転させ
る過程で上記の点の確認をし、次に反対方向へ戻す過程
でその点に合せればよい。
上記調整にわたっては、調整用の可変コンデンサ通がキ
ャビティ空間４の端にある為、調整中に調整体（ドライ
バー等）の影響を受けず従って調整を容易に行なうこと
ができる。
ャビティ空間４の端にある為、調整中に調整体（ドライ
バー等）の影響を受けず従って調整を容易に行なうこと
ができる。
尚第４図及び第５図に示される特性は、第８図の各部の
寸法がｄｌ ＝２ｍｍｓ ｄ２＝０．６ｍｍ、■＝２２
ｍｍ％！＝８ｍｍ％Ｗ＝１２ｍｍ、Ｌｘ ＝２７ｍｍｓ
Ｌｘ ＝ ２６ ｍｍ、Ｌ ＝ ４０ ｍｍの場合に
おいて得られたもので、然も第４図、第５図におけるａ
は可変コンデンサ笛の容量が２ｐＦ、ｂけ８ｐＦ、Ｃは
４ｐＦの場合の特性である。
寸法がｄｌ ＝２ｍｍｓ ｄ２＝０．６ｍｍ、■＝２２
ｍｍ％！＝８ｍｍ％Ｗ＝１２ｍｍ、Ｌｘ ＝２７ｍｍｓ
Ｌｘ ＝ ２６ ｍｍ、Ｌ ＝ ４０ ｍｍの場合に
おいて得られたもので、然も第４図、第５図におけるａ
は可変コンデンサ笛の容量が２ｐＦ、ｂけ８ｐＦ、Ｃは
４ｐＦの場合の特性である。
次に上記のような構成のフィルタは、従来周知のフィル
タと同様Ｋ、よシ多数のキャビティを並設すると共に各
キャビティ内に大々フィルタ要素を配設して構成しても
よい。そのようにする場合は、第１図においてＡで示さ
れる箇所を切シ離し、そこにＢで示される区間の構造を
必要数だけ横方向に並べた状態で介入させた構成にすれ
ばよい。
タと同様Ｋ、よシ多数のキャビティを並設すると共に各
キャビティ内に大々フィルタ要素を配設して構成しても
よい。そのようにする場合は、第１図においてＡで示さ
れる箇所を切シ離し、そこにＢで示される区間の構造を
必要数だけ横方向に並べた状態で介入させた構成にすれ
ばよい。
次に第６図は本願の異なる実施例を示すもので、接続導
体９Ｃと各結合要素１５ｅとの間にコンデンサ４を介設
させた例を示すものである。尚上記コンデンサムとして
は高周波特性が良好カセツミックコンデンサが用いられ
る。
体９Ｃと各結合要素１５ｅとの間にコンデンサ４を介設
させた例を示すものである。尚上記コンデンサムとして
は高周波特性が良好カセツミックコンデンサが用いられ
る。
この様な構成のものは、通過帯域の特性を狭帯域とする
ことができる為、そのような狭帯域型のフィルタが要求
される場合に利用するとよい。
ことができる為、そのような狭帯域型のフィルタが要求
される場合に利用するとよい。
なお、機能上前図のものと同−又は均等構成と考えられ
る部分には、前回と同一の符号にアルファベットのｅを
付して重複する説明を省略した。
る部分には、前回と同一の符号にアルファベットのｅを
付して重複する説明を省略した。
以上のようにこの発明にあっては、
に）入力端子５と出力端子７との間にはフィ〜り要素■
を備えさせているから、入力端子５に広い帯域にわたる
テレビ信号を入力した場合には、希望する帯域のテレビ
信号のみを通過させてその信号を出力端子７に取シ出し
得る効果がある。
を備えさせているから、入力端子５に広い帯域にわたる
テレビ信号を入力した場合には、希望する帯域のテレビ
信号のみを通過させてその信号を出力端子７に取シ出し
得る効果がある。
（ロ）しかもキャビティ１、インダクタル、コンデンサ
口その他の部品の取替あるいけ修理を行なった場合、或
はそれらの部品に変形をもたらして特性に変化があった
場合、即ち上記の希望信号の通過特性が悪くなってしま
った場合には、調整用の可変コンデンサ１６を作動させ
てその作動範囲内において上記通過特性が最良となる点
を確認し、その（７λ 確認後はその点に可変コンデンサ把を合わせるだけで（
極めて容易な作業で）、前記（イ）の信号通過の特性が
最良となる状態に素速く調整できる効果がある。
口その他の部品の取替あるいけ修理を行なった場合、或
はそれらの部品に変形をもたらして特性に変化があった
場合、即ち上記の希望信号の通過特性が悪くなってしま
った場合には、調整用の可変コンデンサ１６を作動させ
てその作動範囲内において上記通過特性が最良となる点
を確認し、その（７λ 確認後はその点に可変コンデンサ把を合わせるだけで（
極めて容易な作業で）、前記（イ）の信号通過の特性が
最良となる状態に素速く調整できる効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第１図はバンドパス
フィルタの平面図、第２図は回路図、第８図は寸法を示
す斜視図、第４図は減衰特性図、第５図は反射減衰特性
図、第６図は異なる実施例を示す平面図、第７図は従来
例を示す平面図、第８図は第７図の回路を示す図。 １・・・キャビティ、４・・・キャビティ空間、５・・
・入力端子、７・・・出力端子、■・・・フィμり要素
、Ｕ・・・インダクタ、ｎ・・・コンデンサ、１４ 、
１５・・・結合要素。 （８）
フィルタの平面図、第２図は回路図、第８図は寸法を示
す斜視図、第４図は減衰特性図、第５図は反射減衰特性
図、第６図は異なる実施例を示す平面図、第７図は従来
例を示す平面図、第８図は第７図の回路を示す図。 １・・・キャビティ、４・・・キャビティ空間、５・・
・入力端子、７・・・出力端子、■・・・フィμり要素
、Ｕ・・・インダクタ、ｎ・・・コンデンサ、１４ 、
１５・・・結合要素。 （８）
Claims (1)
- 相互に並設された少なくとも二つのキャビティの各々の
内部には夫々フィルタ要素を配設し、更に上記一方のキ
ャビティには入力端子を、他方のキャビティには出力端
子を大々付設し、一方、上記各フィルタ要素は、相互に
直列接続したインダクタ及びコンデンサと、夫々上記イ
ンダクタに対し結合可能に並設させた二つの結合要素と
から成シ、上記各フィルタ要素における各一方の結合要
素は上記入力端子又は出力端子に夫々接続すると共に、
残る結合要素は相互に連結して、上記入力゛端子に入来
するテレビ信号のうち所定の帯域の信号のみを上記各フ
イ〜り要素を通して出力端子に出力するようにしている
バンドパスフィルタにおいて、上記結合要素相互の連結
部分の近傍には通過特性調整用の可変コンデンサを接続
したことを特徴とするバンドパスフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10557383A JPS59230301A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | バンドパスフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10557383A JPS59230301A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | バンドパスフイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59230301A true JPS59230301A (ja) | 1984-12-24 |
Family
ID=14411259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10557383A Pending JPS59230301A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | バンドパスフイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59230301A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014168178A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Maspro Denkoh Corp | キャビティフィルタ、ワンセグ放送送信装置及びワンセグ放送システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58194405A (ja) * | 1982-05-08 | 1983-11-12 | Murata Mfg Co Ltd | 複合フイルタ |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP10557383A patent/JPS59230301A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58194405A (ja) * | 1982-05-08 | 1983-11-12 | Murata Mfg Co Ltd | 複合フイルタ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014168178A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Maspro Denkoh Corp | キャビティフィルタ、ワンセグ放送送信装置及びワンセグ放送システム |
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