JPS59230271A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPS59230271A JPS59230271A JP10430483A JP10430483A JPS59230271A JP S59230271 A JPS59230271 A JP S59230271A JP 10430483 A JP10430483 A JP 10430483A JP 10430483 A JP10430483 A JP 10430483A JP S59230271 A JPS59230271 A JP S59230271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- pull
- female connector
- locking
- out tab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
0)3 発明の技術分野
本発明はロック及びロック解除機信を鋪えたコネクタに
関するものである。
関するものである。
(2)、従来技術と問題点
従来より通信装置等の電子機器には複数機のプリント板
ユニットをシェルフに収容した装置が用いられている。
ユニットをシェルフに収容した装置が用いられている。
この場合プリント板ユニット間又は外部からの信号11
1jlを接続するためにコネクタが用いられている。第
1図は従来のコネクタを説明するための図であり、1は
雄コネクタ、2はその箱形ハウジング、3はコンタクト
ピン、4は門形のロック受け、5は雌コネクタ、6はロ
ック係止用ダボ、7μ引抜き用タブ全それぞれ示す。
1jlを接続するためにコネクタが用いられている。第
1図は従来のコネクタを説明するための図であり、1は
雄コネクタ、2はその箱形ハウジング、3はコンタクト
ピン、4は門形のロック受け、5は雌コネクタ、6はロ
ック係止用ダボ、7μ引抜き用タブ全それぞれ示す。
このコネクタは雌コネクタ5と、それに嵌合する箱形ハ
ウジング2を有する雄コネクタ1に、それぞれ嵌合時に
ロックするロック機信金設けてお夕、雌コネクタ5には
ロック係止用ダボ6を設け、雄コネクタ1には箱形の一
つの壁に門形のロック受け4を設けている。また引抜き
用タブ7/a、ピン8によりその一端を雌コネクタに軸
着され矢印の如く回動できるよりになっている。
ウジング2を有する雄コネクタ1に、それぞれ嵌合時に
ロックするロック機信金設けてお夕、雌コネクタ5には
ロック係止用ダボ6を設け、雄コネクタ1には箱形の一
つの壁に門形のロック受け4を設けている。また引抜き
用タブ7/a、ピン8によりその一端を雌コネクタに軸
着され矢印の如く回動できるよりになっている。
第2図は従来のロック解除方法を示す断面斜視図でるり
、第1図に示したロック構成のものt−嵌合させると第
2図の断面図に示すように雌コネクタ5のロック係止用
ダボ6の引掛9部6aと雄コネクタのロック受け4の引
掛り部4aとがかみ合いコネクタは完全にロックされる
。
、第1図に示したロック構成のものt−嵌合させると第
2図の断面図に示すように雌コネクタ5のロック係止用
ダボ6の引掛9部6aと雄コネクタのロック受け4の引
掛り部4aとがかみ合いコネクタは完全にロックされる
。
従来このようにロックされたコネクタIII脱するため
ロックを解除する場合、簡単な用具としてドライバー9
等で第2図に示すように矢印の方向からロック受け4を
こじあけることで四ツクかみ合いを解除しその状態で雌
コネクタ5を引抜くことでコネクタの離脱全行なってい
た。
ロックを解除する場合、簡単な用具としてドライバー9
等で第2図に示すように矢印の方向からロック受け4を
こじあけることで四ツクかみ合いを解除しその状態で雌
コネクタ5を引抜くことでコネクタの離脱全行なってい
た。
このよ5な従来の方法では解除に際し手間がかかり又こ
じ開けを哄るとロック受け4を根本から破損することも
めり、かつコネクタが隣接して実装されている場合には
用具の操作用スペースを隣接コネクタの間に設ける必要
があり、実装密度を低下させるとともに隣接コネクタが
障害となって見にくくなりロック解除の作業性を著しく
低下させるという欠点があった。
じ開けを哄るとロック受け4を根本から破損することも
めり、かつコネクタが隣接して実装されている場合には
用具の操作用スペースを隣接コネクタの間に設ける必要
があり、実装密度を低下させるとともに隣接コネクタが
障害となって見にくくなりロック解除の作業性を著しく
低下させるという欠点があった。
(3)0発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、ロック解除機病を内蔵
し、ロック解除の作業性を同上すると共に、実装効率の
同上を可能としたコネクタを提供することを目的とする
ものである。
し、ロック解除の作業性を同上すると共に、実装効率の
同上を可能としたコネクタを提供することを目的とする
ものである。
(4)1発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、複数のコンタクトピ
ンと、該コンタクトピンを保持し、且つその側壁に門形
のロック受けが設けられた箱形ハウジングからなる雄コ
ネクタと、前記コンタクトピンに対応する雌コンタクト
を保持するハウジングと、該ハウジングを覆い、且つ前
記雄コネクタのロック受けに対応する位置にロック係止
用ダボ全有するカバーと、該カバーの後部に回動自在に
設けられた引抜タブよりなる雌コネクタとによって構成
されるコネクタにおいて、雌コネクタの引抜き用タブの
回動に連動して前記門形のロック受(3) けをこぢ上げることができるスライド部材をery。
ンと、該コンタクトピンを保持し、且つその側壁に門形
のロック受けが設けられた箱形ハウジングからなる雄コ
ネクタと、前記コンタクトピンに対応する雌コンタクト
を保持するハウジングと、該ハウジングを覆い、且つ前
記雄コネクタのロック受けに対応する位置にロック係止
用ダボ全有するカバーと、該カバーの後部に回動自在に
設けられた引抜タブよりなる雌コネクタとによって構成
されるコネクタにおいて、雌コネクタの引抜き用タブの
回動に連動して前記門形のロック受(3) けをこぢ上げることができるスライド部材をery。
雄コネクタと雌コネクタとが嵌合されて雄コネクタのロ
ック受けに雌コネクタのロック係止用ダボが係止してい
るとき、雌コネクタの引抜き用タブを起立せしめること
によりスライド部材がロック受けをこぢ上げロックを解
除できるようにしたことを特徴とするコネクタを提供す
ることによって達成される。
ック受けに雌コネクタのロック係止用ダボが係止してい
るとき、雌コネクタの引抜き用タブを起立せしめること
によりスライド部材がロック受けをこぢ上げロックを解
除できるようにしたことを特徴とするコネクタを提供す
ることによって達成される。
(荀66発明実施例
以下本発明実施例を図面によって詳述する。
第3図及びM4図は本発明によるコネクタを説明するた
めの図であり、第3図は分解斜視図、第4図は組立斜視
図をそれぞれ示す。両図に2いて10i箱形ハウジング
11に複数個のコンタクトピン12t−保持した雄コネ
クタ、13は雌コンタクトヲ保持したハウジング、14
及び15はカバー、16は引抜き用タブ、17はスライ
ド部材全それぞれ示す。
めの図であり、第3図は分解斜視図、第4図は組立斜視
図をそれぞれ示す。両図に2いて10i箱形ハウジング
11に複数個のコンタクトピン12t−保持した雄コネ
クタ、13は雌コンタクトヲ保持したハウジング、14
及び15はカバー、16は引抜き用タブ、17はスライ
ド部材全それぞれ示す。
第3図において、雄コネクタ10にはその箱形ハウジン
グ11の@壁に門形のロック受け18が(4) 設けられ、雌コネクタはハウジング13、カバー14.
15、引抜きタブ16及びスライド部材17とを具備し
て構成される。そしてカバー14には雄コネクタ10の
ロック受け18に対応した位置にロック係止用ダボ19
が形成されている。
グ11の@壁に門形のロック受け18が(4) 設けられ、雌コネクタはハウジング13、カバー14.
15、引抜きタブ16及びスライド部材17とを具備し
て構成される。そしてカバー14には雄コネクタ10の
ロック受け18に対応した位置にロック係止用ダボ19
が形成されている。
7ZB20 、20’tj:ハウジング13を係止する
係止片、21はカバー15vi−係止するダボ、22は
引抜き用タブを軸支する軸であり、他方のカバー15に
はダボ21に係止する係止片23及び引抜き用タブを軸
支する軸24が形成されている。引抜き用タブ16はカ
バー14.15に回動自在に取りつけられるよりにカバ
ー14.15に設けられた軸22.24と係合する孔2
5を有し、孔25を中心としてレバー26に対し90°
及び1800方向に短い舌片27.28が形成されてい
る。スライド部材17はコの字状になってj?D 、一
方の先端は他方29の先端より長くかつ幅広部32を有
しその先端扛斜面33を有するフォーク状をなしロック
係止用ダボ19より幅の広いスリット34が形成されて
いる。
係止片、21はカバー15vi−係止するダボ、22は
引抜き用タブを軸支する軸であり、他方のカバー15に
はダボ21に係止する係止片23及び引抜き用タブを軸
支する軸24が形成されている。引抜き用タブ16はカ
バー14.15に回動自在に取りつけられるよりにカバ
ー14.15に設けられた軸22.24と係合する孔2
5を有し、孔25を中心としてレバー26に対し90°
及び1800方向に短い舌片27.28が形成されてい
る。スライド部材17はコの字状になってj?D 、一
方の先端は他方29の先端より長くかつ幅広部32を有
しその先端扛斜面33を有するフォーク状をなしロック
係止用ダボ19より幅の広いスリット34が形成されて
いる。
このよりに形成された雌コネクタの谷部材t″組立てる
には、先ずハウジング13全カバー14に組付け、@2
3に引抜き用タブ16を軸支させたのち、カバー15を
カバー14に組付け、さらにスライド部材17を、その
後部が引抜き用タブ16の2個の舌片27.28の間に
入るようにしてカバー14,15の溝30,31に挿入
し第4図の如く組立てられる。
には、先ずハウジング13全カバー14に組付け、@2
3に引抜き用タブ16を軸支させたのち、カバー15を
カバー14に組付け、さらにスライド部材17を、その
後部が引抜き用タブ16の2個の舌片27.28の間に
入るようにしてカバー14,15の溝30,31に挿入
し第4図の如く組立てられる。
次に本実施例の動作を第5図及び第6図を用いて説明す
る。
る。
第5図はコネクタが嵌合した時のロック時の状態であり
、ata、側面図、bはa図のb−b線に2ける断面を
示している。図においては、それぞれの部品の位置関係
をあられし雄コネクタ10のロック受け18と雌コネク
タ35のロック係止用ダボ19はかみ合ってj?り、そ
の時引抜き用タブ16は雌コネクタ35のカバーの92
2,24に係合し図に示すように位置している。仁のと
きスライド部材17はコの字の底部17aが引抜き用タ
ブ16の舌片28と接触し、その先端の幅広部32の先
端の斜面33は雄コネクタのロック受け18の先端とほ
ぼ同じ位置に位置している。
、ata、側面図、bはa図のb−b線に2ける断面を
示している。図においては、それぞれの部品の位置関係
をあられし雄コネクタ10のロック受け18と雌コネク
タ35のロック係止用ダボ19はかみ合ってj?り、そ
の時引抜き用タブ16は雌コネクタ35のカバーの92
2,24に係合し図に示すように位置している。仁のと
きスライド部材17はコの字の底部17aが引抜き用タ
ブ16の舌片28と接触し、その先端の幅広部32の先
端の斜面33は雄コネクタのロック受け18の先端とほ
ぼ同じ位置に位置している。
M6図はコネクタのロック解除時の各部品の位置関係を
示す図であり、aは側面図、bはa図のb−b巌におけ
る断面図を示している。図により説明すると、前回のロ
ック状態にある引抜き用タブ16のレバー26f:指等
で矢印P方向に引起こすと、$22.24’)中心とし
て回動し、舌片27がスライド部材17のコの字の底部
17aの弐面を徐々に押圧して行く。そのためスライド
部材17は左方へ前進し、その幅広部32の先端の斜面
33はロック受け18の下へ潜り込む。そのためロック
受け18は押し上げられ、ついにはロック係止用ダボ1
9より高くなりロックが解除される。この状態で引抜き
用タブ16のレバー26を矢印Q方向に引張れば雌コネ
クタ35は雄コネクタ10より容易に離脱することがで
きる。
示す図であり、aは側面図、bはa図のb−b巌におけ
る断面図を示している。図により説明すると、前回のロ
ック状態にある引抜き用タブ16のレバー26f:指等
で矢印P方向に引起こすと、$22.24’)中心とし
て回動し、舌片27がスライド部材17のコの字の底部
17aの弐面を徐々に押圧して行く。そのためスライド
部材17は左方へ前進し、その幅広部32の先端の斜面
33はロック受け18の下へ潜り込む。そのためロック
受け18は押し上げられ、ついにはロック係止用ダボ1
9より高くなりロックが解除される。この状態で引抜き
用タブ16のレバー26を矢印Q方向に引張れば雌コネ
クタ35は雄コネクタ10より容易に離脱することがで
きる。
な2スライド部材17の厚さハ四ツク係止用ダボ19と
同じ厚さであり、またスリット34の幅はpツク係止用
ダボ19の幅より広く、かつスリ(7ノ ツト34の深さは完全にロック受け18が押し上げられ
た時にでもロック係止用ダボ19に当らない程度の深さ
を必要とする。また引抜き用タブ16を完全に引起こし
レバー26が水平になった時点でスライド部材17のコ
の字の底部17aが雌コネクタ35に設けたストッパー
36に突き当るようにして必要以上のスライド部材17
の前進をくい止めることが好ましい。
同じ厚さであり、またスリット34の幅はpツク係止用
ダボ19の幅より広く、かつスリ(7ノ ツト34の深さは完全にロック受け18が押し上げられ
た時にでもロック係止用ダボ19に当らない程度の深さ
を必要とする。また引抜き用タブ16を完全に引起こし
レバー26が水平になった時点でスライド部材17のコ
の字の底部17aが雌コネクタ35に設けたストッパー
36に突き当るようにして必要以上のスライド部材17
の前進をくい止めることが好ましい。
(6)1発明の効果
以上、詳細に説明したように本発明のコネクタは、雌コ
ネクタに引抜き用タブと連動するスライド部材を設け、
該スライド部材により雄コネクタのロック受けを押し上
げ、ロック解除に’ll易にしたものでちゃ、また雌コ
ネクタの引抜き操作が後方よりのみで可能であるため、
隣接するコネクタとの間隔が小さくでき実装効率が同上
可能であるといった効果大なるものである。
ネクタに引抜き用タブと連動するスライド部材を設け、
該スライド部材により雄コネクタのロック受けを押し上
げ、ロック解除に’ll易にしたものでちゃ、また雌コ
ネクタの引抜き操作が後方よりのみで可能であるため、
隣接するコネクタとの間隔が小さくでき実装効率が同上
可能であるといった効果大なるものである。
第1図は従来のロック機構を有するコネクタを説明する
ための図、第2図はそのロック解除方法(8) t−説明するための図、第3図は本発明によるコネクタ
の分解斜視図、第4図は本発明によるコネクタの組立斜
視図、第5図及び第6図は動作説明図である。 図面に2いて、10は雄コネクタ、11は雄コネクタの
ハウジング、13Ia、雌コネクタのハウジング、14
.15はカバー、16は引抜き用タブ、17はスライド
部材、18はロック受け、19はロック係止用ダボをそ
れぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 日本電信電話公社 日本電気株式会社 株式会社日立製作所 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 内田幸男 弁理士 山 口 昭 之 N1 憾 鹸 第 5図 (Q) 第6図 (a) 第1頁の続き ■出 願 人 日本電信電話公社 ■出 願 人 日本電気株式会社 東京都港区芝五丁目33番1号 ■出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 ■出 願 人 沖電気工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12
ための図、第2図はそのロック解除方法(8) t−説明するための図、第3図は本発明によるコネクタ
の分解斜視図、第4図は本発明によるコネクタの組立斜
視図、第5図及び第6図は動作説明図である。 図面に2いて、10は雄コネクタ、11は雄コネクタの
ハウジング、13Ia、雌コネクタのハウジング、14
.15はカバー、16は引抜き用タブ、17はスライド
部材、18はロック受け、19はロック係止用ダボをそ
れぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 日本電信電話公社 日本電気株式会社 株式会社日立製作所 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 内田幸男 弁理士 山 口 昭 之 N1 憾 鹸 第 5図 (Q) 第6図 (a) 第1頁の続き ■出 願 人 日本電信電話公社 ■出 願 人 日本電気株式会社 東京都港区芝五丁目33番1号 ■出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 ■出 願 人 沖電気工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12
Claims (1)
- ■、複数のコンタクトピンと、該コンタクトピンを保付
し、且つその側壁に門形のロック受けが設けられた箱形
ハウジングからなる雄コネクタと、前記コンタクトピン
に対応する雌コンタクトを保持するハウジングと、該ハ
ラジングラ横い、且つ前記雄コネクタのロック受けに対
応する位置にロック係止用ダボ’t−Nするカバーと、
該カバーの後部に回動自在に設けられた引抜タブよりl
る雌コネクタとによって慣成されるコネクタに2いて、
雌コネクタの引抜タブの回動に連動して前記門形のロッ
ク受けをこぢ上げることができるスライド部材金膜け、
雄コネクタと雌コネクタとが嵌合されて雄コネクタのロ
ック受けに雌コネクタのロック係止用ダボが係止してい
るとき、雌コネクタの引抜用タブ全起立せしめることに
よりスライド部材がロック受けをこぢ上げロック全屏除
できるようにしたことを%徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10430483A JPS59230271A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10430483A JPS59230271A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59230271A true JPS59230271A (ja) | 1984-12-24 |
JPS635867B2 JPS635867B2 (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=14377181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10430483A Granted JPS59230271A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59230271A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61214382A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタのロツク構造 |
JPS62168578U (ja) * | 1986-03-11 | 1987-10-26 | ||
JPH0273076U (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-04 | ||
JPH05217627A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-08-27 | Molex Inc | はめ合い電気コネクタのラッチーリリース機構 |
JP2003229209A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-15 | Jst Mfg Co Ltd | ロック機構付き電気コネクタ |
JP2017526146A (ja) * | 2014-09-03 | 2017-09-07 | マイクロ モーション インコーポレイテッド | ラッチ付きコネクタ |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP10430483A patent/JPS59230271A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61214382A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタのロツク構造 |
JPS62168578U (ja) * | 1986-03-11 | 1987-10-26 | ||
JPH0273076U (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-04 | ||
JPH05217627A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-08-27 | Molex Inc | はめ合い電気コネクタのラッチーリリース機構 |
JP2003229209A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-15 | Jst Mfg Co Ltd | ロック機構付き電気コネクタ |
JP2017526146A (ja) * | 2014-09-03 | 2017-09-07 | マイクロ モーション インコーポレイテッド | ラッチ付きコネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS635867B2 (ja) | 1988-02-05 |
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