JPS5922926Y2 - 鋳造用取鍋あるいは冶金学的な処理容器用ふた装置 - Google Patents
鋳造用取鍋あるいは冶金学的な処理容器用ふた装置Info
- Publication number
- JPS5922926Y2 JPS5922926Y2 JP1980066157U JP6615780U JPS5922926Y2 JP S5922926 Y2 JPS5922926 Y2 JP S5922926Y2 JP 1980066157 U JP1980066157 U JP 1980066157U JP 6615780 U JP6615780 U JP 6615780U JP S5922926 Y2 JPS5922926 Y2 JP S5922926Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge portion
- lid
- container
- handle
- ladle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D1/00—Casings; Linings; Walls; Roofs
- F27D1/18—Door frames; Doors, lids, removable covers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鋳造用パン、取鍋、冶金学的な処理容器等に用
いるふた装置に関する。
いるふた装置に関する。
上記ふた装置を一つの部品として構成し、それを鋳造用
容器に適当な手段でロックすることは公知である。
容器に適当な手段でロックすることは公知である。
しかし前記ふた装置は耐火性ライニングを備えていなけ
ればならないのでふたは非常に重く、それ故容器に取付
けたりまたは取外したりするのにその処置か゛困難であ
った。
ればならないのでふたは非常に重く、それ故容器に取付
けたりまたは取外したりするのにその処置か゛困難であ
った。
さらにライニングの損傷、特に曲折縁部でのライニング
の損傷がしばしば生じた。
の損傷がしばしば生じた。
このようなふたをロックすることは大きな規模の操作で
難しかった。
難しかった。
その理由は上記操作では重いユ、たを使用する必要かあ
る一方、設備は粗雑な取扱いを受けるからである。
る一方、設備は粗雑な取扱いを受けるからである。
本考案の目的は、容易に容器に取付けかつ取外しできる
鋳造用容器のふた装置を提供することにある。
鋳造用容器のふた装置を提供することにある。
本考案の他の目的は、容器のロックと、耐火性ライニン
グの寿命を改良したふた装置を提供することである。
グの寿命を改良したふた装置を提供することである。
本考案のさらに別の目的は、耐火性ライニングの膨張に
よって生しるライニングの破断および亀裂を最小に止め
ることを保証するふた装置を提供することである。
よって生しるライニングの破断および亀裂を最小に止め
ることを保証するふた装置を提供することである。
本考案の上記およびその他の目的は次の構成によって遠
戚される。
戚される。
その構成は前記ふたが鋳造用容器にばね要素で連結され
た環状の縁部分を有している。
た環状の縁部分を有している。
前記ふた装置は中央部分を有していて、該中央部分は前
記縁部分の開口に対応しかつ該中央部分を縁部分にロッ
クする手段を備えている。
記縁部分の開口に対応しかつ該中央部分を縁部分にロッ
クする手段を備えている。
前記ロックする手段は前記縁部分に固着した停止部と案
内素子とから構成され、さらに前記中央部分に旋回自在
に取付けた取手があって、該取手は前記案内素子と係合
する側方アームを有している。
内素子とから構成され、さらに前記中央部分に旋回自在
に取付けた取手があって、該取手は前記案内素子と係合
する側方アームを有している。
本考案によれば前記環状縁部分を各別の部分に分割する
ことも可能である。
ことも可能である。
また前記中央部分を容器、取鍋に直接にロックすること
も可能である。
も可能である。
本考案の別な構成によれば、分割されないふたを容器に
ばわ要素を用いて連結することができ、前記ぶたば扇形
又は直線形の切取部分を有していて、この切欠はそれに
対応する形状の適合部材を用いて閉止およびロックする
ことが可能である。
ばわ要素を用いて連結することができ、前記ぶたば扇形
又は直線形の切取部分を有していて、この切欠はそれに
対応する形状の適合部材を用いて閉止およびロックする
ことが可能である。
本考案によるふた装置は公知のふたに対し多くの利益を
有する。
有する。
前記ふたの縁部分は容器、取鍋上に設置されるが、従来
のふたは単一の部片から構成されていて、各処理に先立
ってふたと容器との間にバッキングを入れ、密封してい
た。
のふたは単一の部片から構成されていて、各処理に先立
ってふたと容器との間にバッキングを入れ、密封してい
た。
従来のこのやり方は、本考案により複数のふたを用いる
ことによって不必要になった。
ことによって不必要になった。
さらに本考案によると、前記ふたの曲折部分に施した耐
火性ライニングは、ふたを取付けたり、取外したりする
時損害が生しることがない。
火性ライニングは、ふたを取付けたり、取外したりする
時損害が生しることがない。
前記耐火性ライニングは環状縁部分と容器との間の取付
は素子の緩衝作用によって保護される。
は素子の緩衝作用によって保護される。
そして耐火性ライニングの寸法を順次に吸収し、工事に
よる亀裂は縫目の発生を防ぐ。
よる亀裂は縫目の発生を防ぐ。
さらに前記容器とふたとの間の変化部分の腐食を防ぐ。
また、ふたの円形中央部分のための開口は容器内に湯を
充填するには充分な大きさを持っている。
充填するには充分な大きさを持っている。
溶湯の冶金学的な処理は前記中央部分の開口、注湯口を
介して行われるかまたは公知の手段で行われる。
介して行われるかまたは公知の手段で行われる。
本考案によれば縁部分にふたの中央部分を取付けたり取
外したりすることにより、従来の単一部材よりなるふた
より一層容易でかつ取付は易くなった。
外したりすることにより、従来の単一部材よりなるふた
より一層容易でかつ取付は易くなった。
また、容器、取鍋の内部空間に対し特別にバッキングを
施すことは全く必要でなくなった。
施すことは全く必要でなくなった。
さらに前記ふたと容器とは一緒に傾けることも可能であ
る。
る。
本考案のふた装置によれば、供給される熱は最適な手段
で貯えられるので、冷却は最小に止めることができる。
で貯えられるので、冷却は最小に止めることができる。
また本考案によれば容器が閉止されているときは、閉止
処理空間が創り出され、この処理空間は大気圧から分離
されたものとなる。
処理空間が創り出され、この処理空間は大気圧から分離
されたものとなる。
以下、本考案の実施例を図解した添付図面を参照して説
明する。
明する。
第1図に示すように、ふた装置の縁部分1が取鍋2にボ
ルトにより固定されている。
ルトにより固定されている。
このボルト締めは、ばね要素1]に1より緩衝されてい
る。
る。
一対の直立要素5が前記縁部分1から、それと一体に伸
びており、該直立要素5は2個の停止部分を形成するア
ーチ状スl〜ツバカム4を備えている。
びており、該直立要素5は2個の停止部分を形成するア
ーチ状スl〜ツバカム4を備えている。
前記ふた装置は円形の中央部分6を有し、該中央部分は
第2図および第3図に示すように縁部分1内に挿入して
取付けられている。
第2図および第3図に示すように縁部分1内に挿入して
取付けられている。
前記中央部分6、縁部分1および取鍋2にはすべて耐火
性ライニング21が取付けられている。
性ライニング21が取付けられている。
取手3は前記中央部分6にボルト7を介し旋回自在に連
結し、該ポルI−7は支持部27に保持される。
結し、該ポルI−7は支持部27に保持される。
前記取手3は側方アーム8を有していて、該側方アーム
8は直立要素5のアーチ状ストッパカム4の内部を運動
し、その結果中央部分6を縁部分1にロックする。
8は直立要素5のアーチ状ストッパカム4の内部を運動
し、その結果中央部分6を縁部分1にロックする。
前記取手3を上方へ旋回すると、前記側方アーム8はス
トッパカム4と離れて中央部分6を縁部分1から外す。
トッパカム4と離れて中央部分6を縁部分1から外す。
前記直立要素5は案内またはキー溝9を有し、該案内9
内に中央部分6の案内ラッチ10が伸長しており、それ
によって該中央部分6を縁部分1内に挿入する際、該部
分6を正確に挿入させる。
内に中央部分6の案内ラッチ10が伸長しており、それ
によって該中央部分6を縁部分1内に挿入する際、該部
分6を正確に挿入させる。
前記取手3はまたフック12を有していて、取鍋2が傾
いたときに、前記中央部分6をロック状態に保持するた
め、該フック12を、中央部分6に固定した耳部13内
に係止することができる。
いたときに、前記中央部分6をロック状態に保持するた
め、該フック12を、中央部分6に固定した耳部13内
に係止することができる。
第4図は直立要素5の構成を示すもので、該直立要素5
は中央部分6に設けた案内ラッチ10に係合する案内9
を備えている。
は中央部分6に設けた案内ラッチ10に係合する案内9
を備えている。
前記縁部分1は公知の手段で注湯口14を備え、また前
記中央部分6は脱硫のような金属溶湯の冶金学的な処理
のため1またはそれ以上の開口15を有している。
記中央部分6は脱硫のような金属溶湯の冶金学的な処理
のため1またはそれ以上の開口15を有している。
前記縁部分1または点線20によって各部分に分割可能
である。
である。
第1図は縁部分を備えた鋳造用容器の上部の一部切断側
面図、第2図は第1図と同様な図であるが旋回運動を行
う取手を有する中央部分を示し、第3図は第2図と同様
な図であるか゛、取手か゛ロックされた状態を示し、第
4図は第2図に対応する平面図でふたがロックされる前
の状態を示す。 1・・・縁部分、2・・・取鍋、3・・・取手、4・・
・ストッパカム、5・・・直立要素、6・・・中央部分
、7・・・ボルト、8・・・側方アーム、9・・・案内
、10・・・案内ラッチ、11・・・ばね要素、12・
・・フック、13・・・耳部、14・・・注湯口、15
・・・開口、21・・・耐火性ライニング、27・・・
支持部。
面図、第2図は第1図と同様な図であるが旋回運動を行
う取手を有する中央部分を示し、第3図は第2図と同様
な図であるか゛、取手か゛ロックされた状態を示し、第
4図は第2図に対応する平面図でふたがロックされる前
の状態を示す。 1・・・縁部分、2・・・取鍋、3・・・取手、4・・
・ストッパカム、5・・・直立要素、6・・・中央部分
、7・・・ボルト、8・・・側方アーム、9・・・案内
、10・・・案内ラッチ、11・・・ばね要素、12・
・・フック、13・・・耳部、14・・・注湯口、15
・・・開口、21・・・耐火性ライニング、27・・・
支持部。
Claims (2)
- (1)弾性機能を有するばね要素11を介して取鍋2と
固定的に連結した環状縁部分1と、該縁部分1の開口に
対応した中央部分6と、該中央部分6を縁部分1にロッ
クする装置と、前記縁部分1に固定さiた直立要素5、
および中央部分6に旋回可能に固定された取手3とより
戊り、該取手3に直送要素5と係合することができる側
方アーム8を備えていることを特徴とする、鋳造用取鍋
あるいは冶金学的な処理容器用ふた装置。 - (2)前記縁部分1が各別の部分に分割されている実用
新案登録請求の範囲第1項記載のふた装置。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19752548827 DE2548827C2 (de) | 1975-10-29 | 1975-10-29 | Deckelanordnung für Gießpfannen |
DE25488271 | 1975-10-29 | ||
DE19752549825 DE2549825A1 (de) | 1975-11-04 | 1975-11-04 | Deckelanordnung fuer metallurgische behandlungsgefaesse |
DE25498253 | 1975-11-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55172798U JPS55172798U (ja) | 1980-12-11 |
JPS5922926Y2 true JPS5922926Y2 (ja) | 1984-07-09 |
Family
ID=25769563
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51120814A Pending JPS5253730A (en) | 1975-10-29 | 1976-10-07 | Cover device for casting ladle or metallurgic treatment vessel |
JP1980066157U Expired JPS5922926Y2 (ja) | 1975-10-29 | 1980-05-14 | 鋳造用取鍋あるいは冶金学的な処理容器用ふた装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51120814A Pending JPS5253730A (en) | 1975-10-29 | 1976-10-07 | Cover device for casting ladle or metallurgic treatment vessel |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4118018A (ja) |
JP (2) | JPS5253730A (ja) |
FR (1) | FR2329389A1 (ja) |
IT (1) | IT1075031B (ja) |
SE (1) | SE415330B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4381855A (en) * | 1981-05-06 | 1983-05-03 | Industrial Machine Works, Inc. | Technique for conserving hot metal temperature |
FR2564861B1 (fr) * | 1984-05-24 | 1989-03-10 | Stein Heurtey | Couvercle de poche pour le traitement d'acier liquide. |
AT386776B (de) * | 1986-11-25 | 1988-10-10 | Voest Alpine Ag | Metallurgisches gefaess mit einem am gefaess angelenktem klappdeckel |
NO165016C (no) * | 1988-08-04 | 1990-12-12 | Elkem As | Tippbar oese og lokk for slik oese. |
NO164962C (no) * | 1988-08-04 | 1990-12-05 | Elkem As | Lokk for tippbar oese. |
US5226553A (en) * | 1991-09-20 | 1993-07-13 | Woodstream Corporation | Tackle box with lid-latching handle and removable carrying case |
US5169018A (en) * | 1991-09-20 | 1992-12-08 | Woodstream Corporation | Tackle box with lid-latching handle |
JP3528948B2 (ja) * | 1995-07-28 | 2004-05-24 | Jfeスチール株式会社 | 真空精錬用取鍋の蓋 |
DE19538532C1 (de) * | 1995-10-09 | 1997-04-03 | Mannesmann Ag | Vorrichtung zur Fixierung eines Deckels auf einem mit Feuerfestmaterial ausgekleideten Gefäß |
JP3903321B2 (ja) * | 2004-12-28 | 2007-04-11 | 株式会社大紀アルミニウム工業所 | 溶融金属取鍋 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1312626A (en) * | 1919-08-12 | William gbanitis | ||
US945927A (en) * | 1909-04-09 | 1910-01-11 | Buhl Stamping Company | Milk-can. |
US1488026A (en) * | 1921-10-21 | 1924-03-25 | William B Pollock Company | Ladle cover |
US1861946A (en) * | 1929-07-11 | 1932-06-07 | Wilhelmi Alfred | Carrier for slag pans and the like |
US2054857A (en) * | 1935-04-18 | 1936-09-22 | Automatic Canning Devices Inc | Pressure cooker clamp |
US3292916A (en) * | 1965-07-22 | 1966-12-20 | Finkl & Sons Co | Metal degassing apparatus |
US3485408A (en) * | 1968-04-03 | 1969-12-23 | Frederick E Benesch | Multi-sectioned container |
US3764124A (en) * | 1971-04-02 | 1973-10-09 | Usinor | Pouring vessel-caisson for treating molten metal in a regulated atmosphere |
-
1976
- 1976-09-29 IT IT7627775A patent/IT1075031B/it active
- 1976-10-07 JP JP51120814A patent/JPS5253730A/ja active Pending
- 1976-10-08 FR FR7630210A patent/FR2329389A1/fr active Granted
- 1976-10-20 US US05/734,130 patent/US4118018A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-10-20 SE SE7611641A patent/SE415330B/xx not_active IP Right Cessation
-
1980
- 1980-05-14 JP JP1980066157U patent/JPS5922926Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5253730A (en) | 1977-04-30 |
SE415330B (sv) | 1980-09-29 |
JPS55172798U (ja) | 1980-12-11 |
FR2329389A1 (fr) | 1977-05-27 |
SE7611641L (sv) | 1977-04-30 |
IT1075031B (it) | 1985-04-22 |
US4118018A (en) | 1978-10-03 |
FR2329389B1 (ja) | 1982-02-12 |
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