JPS59229230A - 帯状材の進行方向変更装置 - Google Patents
帯状材の進行方向変更装置Info
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- JPS59229230A JPS59229230A JP10410083A JP10410083A JPS59229230A JP S59229230 A JPS59229230 A JP S59229230A JP 10410083 A JP10410083 A JP 10410083A JP 10410083 A JP10410083 A JP 10410083A JP S59229230 A JPS59229230 A JP S59229230A
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- spiral
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/32—Arrangements for turning or reversing webs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/30—Orientation, displacement, position of the handled material
- B65H2301/34—Modifying, selecting, changing direction of displacement
- B65H2301/342—Modifying, selecting, changing direction of displacement with change of plane of displacement
- B65H2301/3423—Modifying, selecting, changing direction of displacement with change of plane of displacement by travelling an angled curved path section for overturning and changing feeding direction
- B65H2301/34232—Modifying, selecting, changing direction of displacement with change of plane of displacement by travelling an angled curved path section for overturning and changing feeding direction involving conical angled curved path
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/50—Surface of the elements in contact with the forwarded or guided material
- B65H2404/54—Surface including rotary elements, e.g. balls or rollers
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は帯状材を連続処理する設備における帯状材の進
行方向変更装置に関するものである。
行方向変更装置に関するものである。
通常鋼板等の帯状材（以下ストリップと呼ぶ。）を製造
する場合は、いくつかの処理工程を経なければならない
。一方、近年鋼板製造の合理化の一環として複数の処理
工程、すなわち、設備と設備の連続化が種々検討されて
いるが、この場合、いくつかの設備を直線的に配置する
ことが、設備費ならびに保守費等の低減あるいは操作性
の面からも望ましいが、実施にあたっては、立地条件、
据付面積ならびにその他の面で種々の制約があることか
ら、占有面積的に無駄のない設備配置を可能とするため
、設備と設備間のラインセンタを例えば平行移動する必
要が生じる。この仁とは、特に、既存の設備の連続化を
図る上で極めて重要な問題である。
する場合は、いくつかの処理工程を経なければならない
。一方、近年鋼板製造の合理化の一環として複数の処理
工程、すなわち、設備と設備の連続化が種々検討されて
いるが、この場合、いくつかの設備を直線的に配置する
ことが、設備費ならびに保守費等の低減あるいは操作性
の面からも望ましいが、実施にあたっては、立地条件、
据付面積ならびにその他の面で種々の制約があることか
ら、占有面積的に無駄のない設備配置を可能とするため
、設備と設備間のラインセンタを例えば平行移動する必
要が生じる。この仁とは、特に、既存の設備の連続化を
図る上で極めて重要な問題である。
この問題の解決手段として、従来、第１１．１２図の基
本概念に示す如く上下２個の円筒ロールａ、ｂｔ’＋ｉ
それぞ息の軸線が、同一平面内で適宜間隔をおいて、互
いにストリップ５０表面に平行に、かつ、該ストリップ
の進行方向Ｚと水平面内で鋭角αで交差する如く、スト
リップの上下部に配設し、ストリップを前記ロールに沿
わせて通板することによシ、ロールａ入側とロールｂ出
側のストリップ５のラインセンタ６゜６ｇを平行移動す
る装置がある。本装置で社２本のロールａおよびｂの軸
心距離と、交差角ａ全適宜選定するとと忙よル自在にラ
インセンタを平行移動する仁とができる。しあしながら
、この装置ではローラ軸心をライン進行方向にたいし傾
斜して配設するため、ライン進行方向に直角配置した場
合にくらべて所要据付床面積が広くなシ、かつ、ロール
胴長４長くする必要があル不経済である等の難点がある
。
本概念に示す如く上下２個の円筒ロールａ、ｂｔ’＋ｉ
それぞ息の軸線が、同一平面内で適宜間隔をおいて、互
いにストリップ５０表面に平行に、かつ、該ストリップ
の進行方向Ｚと水平面内で鋭角αで交差する如く、スト
リップの上下部に配設し、ストリップを前記ロールに沿
わせて通板することによシ、ロールａ入側とロールｂ出
側のストリップ５のラインセンタ６゜６ｇを平行移動す
る装置がある。本装置で社２本のロールａおよびｂの軸
心距離と、交差角ａ全適宜選定するとと忙よル自在にラ
インセンタを平行移動する仁とができる。しあしながら
、この装置ではローラ軸心をライン進行方向にたいし傾
斜して配設するため、ライン進行方向に直角配置した場
合にくらべて所要据付床面積が広くなシ、かつ、ロール
胴長４長くする必要があル不経済である等の難点がある
。
本発明は前記の問題点を解消せんとするものである。そ
して本発明の要旨は、 （１）帯状材を挾んで両＠に一対の錐状体を互いに逆向
き対称に１かつ、その中心軸が該帯状材の進行方向に直
角な平面内で互いに平行になる如く配設する。
して本発明の要旨は、 （１）帯状材を挾んで両＠に一対の錐状体を互いに逆向
き対称に１かつ、その中心軸が該帯状材の進行方向に直
角な平面内で互いに平行になる如く配設する。
０）前記錐状体のそれぞれの仮想錐状面に沿う複数のら
せん曲線上に複数のガイド回転子を前記らせん曲線と前
記仮想円錐状面上で直交する軸のまわ）に回転自在に配
置し、これらのガイド回転ヂの包絡面によ多形成される
錐状面に泊って帯状材を、該帯状材の入・出側面が互い
に平行になる如く巻着して進行可能な如く装着する。
せん曲線上に複数のガイド回転子を前記らせん曲線と前
記仮想円錐状面上で直交する軸のまわ）に回転自在に配
置し、これらのガイド回転ヂの包絡面によ多形成される
錐状面に泊って帯状材を、該帯状材の入・出側面が互い
に平行になる如く巻着して進行可能な如く装着する。
以上の如く構成された事を特徴とする。
本発明を応用できる製品としては、帯状材圧延設備及び
各種連続帯板処理設備がある。
各種連続帯板処理設備がある。
以下本発明の一実施例に係る第３乃至７図によって説明
する。
する。
第３乃至５図は、それぞれ本発明の基本概念を示す正面
図、平面図及び第３図の帯状材の進路の展開図である。
図、平面図及び第３図の帯状材の進路の展開図である。
第６図は本発明に係る帯状材の進行方向変更装置の第１
実施例に係る一具体例である。
実施例に係る一具体例である。
帯状材（ストリップ）５を挾んで上・下に１一対の仮想
錐状面としての仮想円錐面１ａ、Ｉａ”を持つ錐状体１
．１．’が互いに逆向き対称に、かつ、その中心軸が該
ストリップ５の進行方向Ｚに直角な同一平面内で互いに
平行忙配設されると共に前記、ストリップ５０入・出側
面が互いに平行になる如く、ストリップ５が前記仮想円
錐面１ａ、ｌａ’［巻着されている。第５図中２は仮想
円錐面１ａ、ｌａ＠に沿う複数の仮想らせん曲線上仮想
円錐面ｌａの巻き始めと仮想円錐面１ａｊの巻き終ルの
ところで、それぞれ母線３゜３ＩＩｌ？：対し９０°の
角をなしている。ガイド回転子としてのガイドローラ４
は、第５．６図に示す如く、仮想円錐面１ａ、ｌａ’上
でらせん曲線２上に、その回転軸４８′ｆｔらせん曲線
２に直交させて複数配列されてお）％これらのガイドロ
ーラ４群は、少なくとも巾Ｆ′ｔ−持つストリップ５き
、該ヌ） リップが接触及び離脱開始する外側の母線ｓ
：３′とで形成される矩形帯域内に配設される。ガイド
ローラ４がストリップ５と接する点のローラ回転の方向
は、つねに、らせん曲線２の接線方向と一致するため、
ストリップ５は円滑にらせん曲線２に沿ってその進行方
向が平行に移動される。これを更に具体的に第５図によ
って説明すると、第５図中ストリップ５の巾Ｆ中心線、
すなわちストリップラインセンタに合致するらせん曲線
２と、人出側の母＄３゜３＋及び中間点の母線３ａ、３
ａ＠との交点をそれぞれＡ、Ｂ、Ｂ”、Ｃとする。また
第５図において上台下仮想円錐状面は母線３ａ、３ａ’
において間隔ｔを有するものとし、母線３ａ又はｓａｅ
上に点り、Ｅを母線長０Ａ＝ＯＤ＝Ｏ’Ｃ々０ＩＥＫと
ると、ストリップ５０入側ライン中心点人と出側ライン
中心点Ｃは第５図に示す式％Ｈ＝ （ＯＡ＋ＯＩＣ’）
行移動する。とζでβは展開図の頂角を示す。
錐状面としての仮想円錐面１ａ、Ｉａ”を持つ錐状体１
．１．’が互いに逆向き対称に、かつ、その中心軸が該
ストリップ５の進行方向Ｚに直角な同一平面内で互いに
平行忙配設されると共に前記、ストリップ５０入・出側
面が互いに平行になる如く、ストリップ５が前記仮想円
錐面１ａ、ｌａ’［巻着されている。第５図中２は仮想
円錐面１ａ、ｌａ＠に沿う複数の仮想らせん曲線上仮想
円錐面ｌａの巻き始めと仮想円錐面１ａｊの巻き終ルの
ところで、それぞれ母線３゜３ＩＩｌ？：対し９０°の
角をなしている。ガイド回転子としてのガイドローラ４
は、第５．６図に示す如く、仮想円錐面１ａ、ｌａ’上
でらせん曲線２上に、その回転軸４８′ｆｔらせん曲線
２に直交させて複数配列されてお）％これらのガイドロ
ーラ４群は、少なくとも巾Ｆ′ｔ−持つストリップ５き
、該ヌ） リップが接触及び離脱開始する外側の母線ｓ
：３′とで形成される矩形帯域内に配設される。ガイド
ローラ４がストリップ５と接する点のローラ回転の方向
は、つねに、らせん曲線２の接線方向と一致するため、
ストリップ５は円滑にらせん曲線２に沿ってその進行方
向が平行に移動される。これを更に具体的に第５図によ
って説明すると、第５図中ストリップ５の巾Ｆ中心線、
すなわちストリップラインセンタに合致するらせん曲線
２と、人出側の母＄３゜３＋及び中間点の母線３ａ、３
ａ＠との交点をそれぞれＡ、Ｂ、Ｂ”、Ｃとする。また
第５図において上台下仮想円錐状面は母線３ａ、３ａ’
において間隔ｔを有するものとし、母線３ａ又はｓａｅ
上に点り、Ｅを母線長０Ａ＝ＯＤ＝Ｏ’Ｃ々０ＩＥＫと
ると、ストリップ５０入側ライン中心点人と出側ライン
中心点Ｃは第５図に示す式％Ｈ＝ （ＯＡ＋ＯＩＣ’）
行移動する。とζでβは展開図の頂角を示す。
前式から移動距離Ｈｌｉ頂角に比例するが、実施に際し
ては、前記中間点の母線はストリップの進行を妨けない
適宜な間隔ｔを設けるため、前式で示す如く前記母線３
ａおよび３ａ＠間隔ｔ゛に比例した移動距離が加算され
るととＫなる。従って本発明の手段によれば、入・出側
のストリップライン中心６．６′の移動距離Ｈは、仮想
円錐状体の頂角β、ストリップ５０巻きつけ角および、
両仮想円錐状体の軸心間距離に比例するから、これらの
値を適宜選定することによル自在に設定することができ
る。
ては、前記中間点の母線はストリップの進行を妨けない
適宜な間隔ｔを設けるため、前式で示す如く前記母線３
ａおよび３ａ＠間隔ｔ゛に比例した移動距離が加算され
るととＫなる。従って本発明の手段によれば、入・出側
のストリップライン中心６．６′の移動距離Ｈは、仮想
円錐状体の頂角β、ストリップ５０巻きつけ角および、
両仮想円錐状体の軸心間距離に比例するから、これらの
値を適宜選定することによル自在に設定することができ
る。
つぎに本発明に係る装置の一具体例を第６図に基づいて
説明する。上・下７対の錐状体１゜１１が、それぞれ両
端の軸７，７′及び軸受８，８１を介しストリップ５を
挾んで基台９．９′に固設されている。該錐状体１．１
’はそれぞれの仮想円錐面１ａ、ｌａ”の母線３に沿っ
て複数の仮想円錐用フレームｌＯが装着されている。複
数のガイドローラ４が、前記仮想円錐面に沿いかつ、ス
トリップ進行方向ＺＫ平行に入出するストリップ５の進
入側巻き始め位置の母線３（例示の場合は仮想円錐面１
ａの上級。）と、進出側の巻き終勺位置の母線３（例示
の場合は仮想円錐面１ａ１の下級。）に、それぞれ直交
する複数のらせん曲線２上において、その回転軸４ａが
該らせん曲線２と直交する如く前記仮想円錐用フレーム
ｌＯ上に支持されるが、本具体例では同一母線３上に並
設さ九るガイドローラ４群をベースＩＩＫ組込んでガイ
ドローラアセンブリ１２とし、これを前記仮想円錐用フ
レームｌＯ上に取付けている。尚、β１は、本例の頂角
を示す。
説明する。上・下７対の錐状体１゜１１が、それぞれ両
端の軸７，７′及び軸受８，８１を介しストリップ５を
挾んで基台９．９′に固設されている。該錐状体１．１
’はそれぞれの仮想円錐面１ａ、ｌａ”の母線３に沿っ
て複数の仮想円錐用フレームｌＯが装着されている。複
数のガイドローラ４が、前記仮想円錐面に沿いかつ、ス
トリップ進行方向ＺＫ平行に入出するストリップ５の進
入側巻き始め位置の母線３（例示の場合は仮想円錐面１
ａの上級。）と、進出側の巻き終勺位置の母線３（例示
の場合は仮想円錐面１ａ１の下級。）に、それぞれ直交
する複数のらせん曲線２上において、その回転軸４ａが
該らせん曲線２と直交する如く前記仮想円錐用フレーム
ｌＯ上に支持されるが、本具体例では同一母線３上に並
設さ九るガイドローラ４群をベースＩＩＫ組込んでガイ
ドローラアセンブリ１２とし、これを前記仮想円錐用フ
レームｌＯ上に取付けている。尚、β１は、本例の頂角
を示す。
以上の構成であるから、ストリップは錐状面に沿いらせ
ん状に配設された回転子によって入・出側のストリップ
センタ（すなわち、ラインセンタ。）を円滑に平行移動
する。
ん状に配設された回転子によって入・出側のストリップ
センタ（すなわち、ラインセンタ。）を円滑に平行移動
する。
なお、以上の例示の装置は、上・下の錐状体の軸心を、
ライン進行方向に直角な平面内で互いに平行に配設して
、ストリップの入側と出側のセンタを平行移動させる場
合について説明したが、錐状体の細心の配列は必ずしも
前記の如く限定されるものではなく１両軸心をそれぞれ
、水平及びまたは垂直方向にたいし所要の傾斜角をもっ
て配設することも可能である。以下第２実施例に係る第
７図の斜視図について説明する。
ライン進行方向に直角な平面内で互いに平行に配設して
、ストリップの入側と出側のセンタを平行移動させる場
合について説明したが、錐状体の細心の配列は必ずしも
前記の如く限定されるものではなく１両軸心をそれぞれ
、水平及びまたは垂直方向にたいし所要の傾斜角をもっ
て配設することも可能である。以下第２実施例に係る第
７図の斜視図について説明する。
第７図に示す如く上・１錐状体ｉ、ｘ’の軸心ｘ、ｘ”
を垂直方向に角θ□、水平方向に角θ、をなす如く配列
する仁とによシ、ストリップ５の進行方向＝ｉＺから２
１方向に自由に変更する仁とができる。従って、本発明
の装置を使用するととくヨシ、ストリップセンタを平行
移動できるのみならず、ストリップの進行方向を自在に
変更すると七もできる利点がある。なお以上は、ストリ
ップラインが水平配置の場合につき説明したが、垂直又
は傾斜配置のラインにも適用できることは勿論である。
を垂直方向に角θ□、水平方向に角θ、をなす如く配列
する仁とによシ、ストリップ５の進行方向＝ｉＺから２
１方向に自由に変更する仁とができる。従って、本発明
の装置を使用するととくヨシ、ストリップセンタを平行
移動できるのみならず、ストリップの進行方向を自在に
変更すると七もできる利点がある。なお以上は、ストリ
ップラインが水平配置の場合につき説明したが、垂直又
は傾斜配置のラインにも適用できることは勿論である。
以上の説明から明らかな如く本発明の装置によれば、対
設する錐状体の軸心がス）ＩＪツブライン進行方向に直
角に配設されるため、在来の傾交軸配列のものにくらぺ
て円錐状体の軸長ならびに据付床面積を縮小できるとと
もに、据付センタリングが容易になる等の利点がある。
設する錐状体の軸心がス）ＩＪツブライン進行方向に直
角に配設されるため、在来の傾交軸配列のものにくらぺ
て円錐状体の軸長ならびに据付床面積を縮小できるとと
もに、据付センタリングが容易になる等の利点がある。
第１図及び第２図は従来技術を示す平面図及び斜視図、
第３図は本発明の基本概念を示す正面図、第４図はその
平面図、第５図は第３図に示す帯状材の進路を展開して
示す展開図、第６図は本発明の第１の実施例を示す側面
図、第７図は本発明の第２の実施例を示す斜視図である
。 図 面 中。 １．１１は錐状体、 １ａ＊１ａ’は仮想錐状面、 ２はらせん曲線、 ４はガイド回転子、 ４ａは軸、 ５は帯状材、 ａ、ｂは円筒目−ル、 Ｚｉｊニストリップの進行方向である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士 光 石 士 部 （他１名） 第１図 第３図 第４図
第３図は本発明の基本概念を示す正面図、第４図はその
平面図、第５図は第３図に示す帯状材の進路を展開して
示す展開図、第６図は本発明の第１の実施例を示す側面
図、第７図は本発明の第２の実施例を示す斜視図である
。 図 面 中。 １．１１は錐状体、 １ａ＊１ａ’は仮想錐状面、 ２はらせん曲線、 ４はガイド回転子、 ４ａは軸、 ５は帯状材、 ａ、ｂは円筒目−ル、 Ｚｉｊニストリップの進行方向である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士 光 石 士 部 （他１名） 第１図 第３図 第４図
Claims (1)
- 帯状材を挾んで両側に少なくとも一対の錐状体を互いに
逆向きに配設し、該錐状体のそれぞれの仮想錐状面に清
う複数のらせん曲線上に複゛数のガイド回転子を、前記
らせん曲線と前記仮想円錐状面上で直交する軸のまわル
に回転自在に配置し、これらのガイド回転子の包絡面に
よシ形成される錐状面を帯状材の進行通路とした事を特
徴とする帯状材の進行方向変更装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10410083A JPS59229230A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 帯状材の進行方向変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10410083A JPS59229230A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 帯状材の進行方向変更装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59229230A true JPS59229230A (ja) | 1984-12-22 |
| JPH0358806B2 JPH0358806B2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=14371696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10410083A Granted JPS59229230A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 帯状材の進行方向変更装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59229230A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0808789A1 (de) * | 1996-05-23 | 1997-11-26 | BIELOMATIK LEUZE GmbH + Co. | Vorrichtung zur Führung von Lagenbahnen aus Papier oder dergleichen |
| FR2840827A1 (fr) * | 2002-06-13 | 2003-12-19 | Vai Clecim | Dispositif de guidage d'un produit en bande |
| CN104226737A (zh) * | 2014-10-06 | 2014-12-24 | 苏州蓝王机床工具科技有限公司 | 一种金属板料校平机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179210A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-11 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ストリツプ方向転換装置 |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP10410083A patent/JPS59229230A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179210A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-11 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ストリツプ方向転換装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0808789A1 (de) * | 1996-05-23 | 1997-11-26 | BIELOMATIK LEUZE GmbH + Co. | Vorrichtung zur Führung von Lagenbahnen aus Papier oder dergleichen |
| FR2840827A1 (fr) * | 2002-06-13 | 2003-12-19 | Vai Clecim | Dispositif de guidage d'un produit en bande |
| EP1375018A1 (fr) * | 2002-06-13 | 2004-01-02 | Vai Clecim | Dispositif de guidage d'un produit en bande |
| CN104226737A (zh) * | 2014-10-06 | 2014-12-24 | 苏州蓝王机床工具科技有限公司 | 一种金属板料校平机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358806B2 (ja) | 1991-09-06 |
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