JPS59228452A - 2値符号変換方式 - Google Patents
2値符号変換方式Info
- Publication number
- JPS59228452A JPS59228452A JP10260883A JP10260883A JPS59228452A JP S59228452 A JPS59228452 A JP S59228452A JP 10260883 A JP10260883 A JP 10260883A JP 10260883 A JP10260883 A JP 10260883A JP S59228452 A JPS59228452 A JP S59228452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- code word
- width
- data
- shift register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1423—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
- G11B20/1426—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はディジタル信号を伝送する際に適用される2値
打号変換方式に関する。
打号変換方式に関する。
2値打号の変換方式のひとつとして、mビットのデータ
語8nビツトの符号語に変換するクループコープインク
が昶らnている。この1例に3 PM (3posit
ion modulation ) m= 3 。
語8nビツトの符号語に変換するクループコープインク
が昶らnている。この1例に3 PM (3posit
ion modulation ) m= 3 。
nt=5が知られている。3PM0)変換則では隣り合
うゞ1“の間に少なくともゝ0“が2つ以上入るように
しでいる。この変換則とff1AIデータの1例を第1
図に示す。これからデータの伝送間隔をTどきとすると
、変換後の最小反転 幅1゛min w i、5’r
、最大反転 幅T max = 6.Q ’I’ 、ウ
ィンドI[0,5Tとなる。最小反転幅が広いほど伝送
最高周波数が下がるため好ましく、最大反転幅が狭いほ
ど受信側のクロック再生が容易になる。
うゞ1“の間に少なくともゝ0“が2つ以上入るように
しでいる。この変換則とff1AIデータの1例を第1
図に示す。これからデータの伝送間隔をTどきとすると
、変換後の最小反転 幅1゛min w i、5’r
、最大反転 幅T max = 6.Q ’I’ 、ウ
ィンドI[0,5Tとなる。最小反転幅が広いほど伝送
最高周波数が下がるため好ましく、最大反転幅が狭いほ
ど受信側のクロック再生が容易になる。
・ウィンド幅は広いほど受信側での11“、10“の利
足が容易となる。aPM方式は他の方式にくらべ最小反
転幅が広いが最大パルス幅が6Tと広くセルフクロック
の点では有利でない。
足が容易となる。aPM方式は他の方式にくらべ最小反
転幅が広いが最大パルス幅が6Tと広くセルフクロック
の点では有利でない。
本発明の目的は、3PM方式の最大反転幅を狭くしてセ
ルフクロックを容易とする2値打号変換方式を提供する
ことにある。
ルフクロックを容易とする2値打号変換方式を提供する
ことにある。
本発明は4ビツトのデータ語を7ビツトの符号語に変換
するグループコーディングにおいて、符号語の末尾2ビ
ツトおよび次に変換された符号語の先頭ビットが’ o
oo“の時に’ 010“と変換する規則を設けること
により、最大反転幅が広くなることを防ぐことにある。
するグループコーディングにおいて、符号語の末尾2ビ
ツトおよび次に変換された符号語の先頭ビットが’ o
oo“の時に’ 010“と変換する規則を設けること
により、最大反転幅が広くなることを防ぐことにある。
実施例
本発明の変調側とその符号を第2図に示す。
第3図に本発明の一実施例を示す。第3図において、1
.12は4ビツトのシフトレジスタ、2は4人力、7I
ltl力のリードオンリーメモリー(以下)L OMと
する)、3.10は7ビツトのシフトレジスタ、4,5
は1ビツトのシフトレジスタ、6はE x −OR回路
、7はパターン判別器。
.12は4ビツトのシフトレジスタ、2は4人力、7I
ltl力のリードオンリーメモリー(以下)L OMと
する)、3.10は7ビツトのシフトレジスタ、4,5
は1ビツトのシフトレジスタ、6はE x −OR回路
、7はパターン判別器。
11は7人力、4出力の1(lOMである。
以下図をもぢいて説明する。本発明の変調側を第2図に
示す。4−7クルーブコーデイングは隣り合う11“の
間に少なくとも10“が4つ入るようにしたクループコ
ーディングである。
示す。4−7クルーブコーデイングは隣り合う11“の
間に少なくとも10“が4つ入るようにしたクループコ
ーディングである。
しかしデータがたとえば’ 0110 .’ 0100
′′と連続すると隣り合う11“の間に′0“が7つ
入ることになり最大反転幅が広くなる。そこで符号語(
Pa 、PI ) =’ 00“でかつ次のデータの符
号語のPIW” O“の時にはPI = ’ 1“とす
る特別規則を設ける。これにより隣り合う′1“の間に
入る″O“の数を4までにおさえ、最大反転幅が広くな
ることを防ぐ。
′′と連続すると隣り合う11“の間に′0“が7つ
入ることになり最大反転幅が広くなる。そこで符号語(
Pa 、PI ) =’ 00“でかつ次のデータの符
号語のPIW” O“の時にはPI = ’ 1“とす
る特別規則を設ける。これにより隣り合う′1“の間に
入る″O“の数を4までにおさえ、最大反転幅が広くな
ることを防ぐ。
本発明によれば、最大反転幅20/7T、最小反転幅8
/7T、ウィンド幅4/7Tとなる。
/7T、ウィンド幅4/7Tとなる。
第3図は本発明の変調、復調をおこなう回路の1例を示
す。変調前のデータはシフトレジスタ1に順次シフトし
て取り込まれる。ここで4ビツト分のデータがシフトレ
ジスタ1に取り込まれると第2図の変換則にしたがって
7ビツトの符号語パターンがROM2より出力される。
す。変調前のデータはシフトレジスタ1に順次シフトし
て取り込まれる。ここで4ビツト分のデータがシフトレ
ジスタ1に取り込まれると第2図の変換則にしたがって
7ビツトの符号語パターンがROM2より出力される。
この7ピットノ寸ターンはいったんシフトレジスタ3に
取り込まれた後、シフトレジスタ4に転送される。ここ
でシフトレジスタ3にデータが取り込彼れだ時点では、
シフトレジスタ4には・ j ・ 前の符号語のPIが、シフトレジスタ5には前の符号語
のPaがラッチされている。パターン判別器7はPa
、PI 、PIが10“のパターンを検出しこの時には
Ex−0凡回路6の入力を11“としてシフトレジスタ
4の出力を反転させる。この結果シフトレジスタ5に取
り込韮れるPIのデータは10“→11“と変換される
。以上説明したようにして変調がおこなわれる。一方復
調は伝送された7ビツトパターンをシフトレジスタ10
に取り込み、7ビツトパターンがそろった時点でROM
11に7ビツトパターンを入力する。l(、OMIIは
第2図に示す変換則で4ビツトのデータに変換すれる。
取り込まれた後、シフトレジスタ4に転送される。ここ
でシフトレジスタ3にデータが取り込彼れだ時点では、
シフトレジスタ4には・ j ・ 前の符号語のPIが、シフトレジスタ5には前の符号語
のPaがラッチされている。パターン判別器7はPa
、PI 、PIが10“のパターンを検出しこの時には
Ex−0凡回路6の入力を11“としてシフトレジスタ
4の出力を反転させる。この結果シフトレジスタ5に取
り込韮れるPIのデータは10“→11“と変換される
。以上説明したようにして変調がおこなわれる。一方復
調は伝送された7ビツトパターンをシフトレジスタ10
に取り込み、7ビツトパターンがそろった時点でROM
11に7ビツトパターンを入力する。l(、OMIIは
第2図に示す変換則で4ビツトのデータに変換すれる。
このパターンをシフトレジスタ12に取り込み復調する
。
。
本発明によれば、最小反転幅8/7T、最大反転幅20
/7T、ウィンド幅4/7Tが得られる。最大反転幅/
最小反転幅は3PMが4に対して2.5と狭くできかつ
ウィンド幅もo、 5 T−+y Tと10チ広くする
ことが可能である。
/7T、ウィンド幅4/7Tが得られる。最大反転幅/
最小反転幅は3PMが4に対して2.5と狭くできかつ
ウィンド幅もo、 5 T−+y Tと10チ広くする
ことが可能である。
04 。
第1図はaPM方式の変換則を示す図、第2図は本発明
による変換則を示す図、第3図は本発明による変復調回
路の1例を示すブロック図。 1.4,5.12・・・シフトレジスタ2.11・・・
1(、OM 6・・・M x −0几回路 7・・・パターン判別器 代理人弁理士 高 橋 明 夫 早 / r 第22 (j)−r
による変換則を示す図、第3図は本発明による変復調回
路の1例を示すブロック図。 1.4,5.12・・・シフトレジスタ2.11・・・
1(、OM 6・・・M x −0几回路 7・・・パターン判別器 代理人弁理士 高 橋 明 夫 早 / r 第22 (j)−r
Claims (1)
- 連続した2値データ系列を4ビット単位で分割し、該4
ビツトのデータ語を7ビツトの符号語に変換する2値打
号変換方式において、該符号語は隣り会う反転点の間に
少なくとも1ビツトの非反転点を含み、多くとも4ビツ
トtでの非反転点を含む変換をおこない、かつ変換した
第1の符号語の末尾2ビツトと次に変換される第2の符
号語の先頭ビットに非反転点を含まない場合には、第1
の符号語の末尾ビットを反転点と変換することを特徴と
した2値打号変換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10260883A JPS59228452A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 2値符号変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10260883A JPS59228452A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 2値符号変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59228452A true JPS59228452A (ja) | 1984-12-21 |
Family
ID=14331949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10260883A Pending JPS59228452A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 2値符号変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59228452A (ja) |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP10260883A patent/JPS59228452A/ja active Pending
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