JPS5922779B2 - ドロ−・アイアニング缶成形用超硬工具 - Google Patents

ドロ−・アイアニング缶成形用超硬工具

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JPS5922779B2
JPS5922779B2 JP54021971A JP2197179A JPS5922779B2 JP S5922779 B2 JPS5922779 B2 JP S5922779B2 JP 54021971 A JP54021971 A JP 54021971A JP 2197179 A JP2197179 A JP 2197179A JP S5922779 B2 JPS5922779 B2 JP S5922779B2
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JP
Japan
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die
cans
tac
tic
forming
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JP54021971A
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啓史 大内
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はドロー・アイアニング缶成形用超硬工具に関し
、さらに詳しくは、ドローイング(Drawing )
−アイアニング(I roning )缶、すなわちD
I缶成形用の耐メタル耐着性のすぐれたアイアニング・
ダイスに関するものである。
DI缶の成形は、ブリキ、ブラックプレート、アルミニ
ウム(合金を含む)等の金属ブランクを、適当なポンチ
とダイスを用いて浅絞りして、カップに成形後(ドロー
イング)、第1図に示すように、クリアランスが浅絞り
したカップの側壁3の厚さより小さいダイス1とポンチ
2を用いて、エマルジョン油のような冷却・湿潤剤の供
給の下に、カップの側壁をしごき引き伸ばし、その厚さ
を減少させる(アイアニング)成形法であって、底の深
いワンピース缶の製造に適し、最近ビール缶やソフトド
リンク缶の製造に広(採用されろようになっている。
アイアニング加工時のカップ側壁の1回当りの板厚減少
率は通常約40%にも及び、極めて苛酷な加工が施され
るので、ダイス面上への被加工金属(メタル)の耐着、
ダイス表面欠損(特に第1図の1aに示される平行部に
おいて)、ダイス表面の摩耗や肌荒れ、あるいはダイス
全体の破損等のトラブルが製缶回数が増えるに伴い発生
し、成形された缶表面に欠陥が生じ、あるいは作業不可
能となるので、ダイスの交換が必要となる。
特に金属ブランクとしてブリキやブラックプレート等の
薄鋼板を素材としたものを用いた、いわゆるスチールD
I缶成形用のダイスの場合は、上記のトラブルが発生し
易い。
従来アイアニング・ダイスとして、JISH5501の
D2なる材種が汎用されている。
これはWC−Co 系超硬合金ではCoを6〜8重量%
含むものであり、線引用ダイス等の耐磨耗性用途に適し
ているといわれる。
しかしこれをスチールDI缶用ダイスとして用いた場合
、ダイス表面に被加工材であるスチールの耐着が生じ易
(、例えば5万缶程度連続製缶するとこのメタル耐着の
ため、商品価値のあるDI缶の製造が不可能となる。
このため約5万缶製缶毎に、ダイスを交換し、その表面
を再研磨して耐着したメタルを除去してから再使用しな
ければならず、従って、作業中断による生産性の低下、
再研磨コスト等による製造コストの上昇を招いている。
本発明は上記のような従来のDI缶成形用ダイスの問題
点の解消を図ろうとするものであって、本発明の目的は
、メタル耐着やダイス表面の欠損、摩耗、肌荒れ及び破
損の起こり難(、連続製缶性のすぐれたDI缶成形用超
硬工具の提供を目的とするものである。
本発明者は、従来汎用されてきた単純なWC−Co系超
硬合金であるD2材種と異なり、多成分系としてWCの
他にTiC,TaCを含有せしめ、これら硬質相の組成
・量および結合相としてのCoの量を一定範囲内に選ぶ
ことによって上記の目的を達成しうろことを見出した。
WC−TiC−TaC−Co 系超硬合金は、すでに切
削用工具として、JISにも規定され、実用に供されて
いる。
しかしその組成は、切削工具としての適性から定められ
たものであって、DI缶アイアニングダイスとしての適
性を考慮して定められたものではない。
従って後述の比較例にも示されるように、本発明の組成
範囲以外のWC−TiC−TaC−Co系超硬合金は、
切削用工具としてはすぐれていても、DI缶成形用ダイ
スとしては、メタル附着、表面欠損あるいは全体破損等
を生じ易く、連続製缶性に劣るものである。
これは切削加工時とアイアニング加工時における工具、
特にその表面の被加工材より受ける作用が太き(異なる
ためと思われる。
すなわち、切削工具の場合は、例えば切削チップが通常
800℃を超える高温度ですくい面に凝着することによ
るクレータ摩耗という大きな問題があり、この耐クレー
タ摩耗性向上のため、特にTiCを多量に添加するなど
している。
一方DI缶成形の場合は、成形時に被加工材およびダイ
スに十分な量の冷却潤滑剤を供給するので、加工面温度
は通常200〜400℃程度であって、メタル附着とい
う現象は、高温凝着というよりも、冷間ないし温間にお
けるメタルの工具面への圧接現象とみられる。
メタル附着はダイス材質と被加工金属との親和性が大き
いほど著るしくなるが、ダイス表面の摩耗、肌荒れも、
このメタル附着を促進する。
従って、DI缶成形用ダイスは、切削工具よりも冷間な
いし温間における大きな耐摩耗性を要求される。
またDI缶成形用ダイスは、各製缶毎にポンチからの大
きな衝撃力を受けるので、表面欠損(特に1a部におけ
る)や全体破損を受は易いので、切削工具にくらべて、
より大きな靭性が必要とされる。
本発明者は多数のWC−TiC−TaC系超硬合金につ
いて実験を行なった結果下記の組成の超硬合金が以上に
述べたDI缶成形用ダイスとしての要求を満足している
ことを見出して本発明を完成したものである。
本発明のDI缶成形用超硬工具は、004〜8重量%お
よびwe、TiC,TaCよりなり、焼結前におけるW
C,Tic、TaCの組成比が、第2図に示されるWC
−Ti C−TaC状態図の、a点、b点、0点および
d点を直線で結ぶ領域内にあることを特徴とする。
ここにa点、b点、0点及びd点の組成比(重量%で示
す。
以下特記のない限り重量%を%で表示する)は次の通り
である。
a点:WC93%、TiC2%、TaC5%b点: w
c s o%、Tic 15%、TaC5%C点: W
C55%、TiC5%、TaC40%d点:WC58%
、TiC2%、TaC40%上記範囲内のDI缶成形用
ダイスが優れた連続製缶性を示す理由は、下記の如(考
えられる。
TiCは、メタルとの親和性が小さいので、メタル耐着
防止に効果があるが、反面Coとの濡れが悪(、結合力
の低下や硬質粒子の凝集を生じ易(、C量の不均一を招
き易いので、量が増えると、ダイス表面の肌荒れを生じ
てメタル附着を起こしたり、また靭性な低下させる。
従ってTiC量は15%を超えてはならない。
また2%より少ないとメタル耐着防止効果が失なわれる
ので、2%以上のTi含有量を必要とする。
TiCの好適含有量の上限(線bc)はTaCの増加と
共に減少する、すなわち線bcは線PQと平行であるが
、その理由は次の如く考えられる。
第2図において、線PQを境界とする領域IはWC−T
i C−TaCの均−固溶体域で、領域■は、WCと
WCの飽和したWC−T iC−TaC固溶体の2相よ
りなる区域である。
すなわち原料炭化物の配合割合を領域■にとれば、WC
粒子とWC−TiC−TaC固溶体粒子とが混合分散し
た組織とすることができる。
ところで、合金組成が線beよりも線PQに近づくにつ
れて、WC相の量に対するWC−T i C−T a
C固溶体相の量が増加する。
両相の性質を比較した場合、耐メタル耐着性の点ではW
C−T i C−T a C固溶体の方がすぐれている
が、靭性の点ではWC相の方がすぐれている。
従って線beが線PQに近づくにつれて、靭性が低下し
、ダイス表面欠損や全体破損を招き易い。
従って靭性の観点からWC−TiC−TaC固溶体相の
量をある量以下に制限する、すなわち線bcがある量以
上線PQに接近しないことが必要と考えられる。
本発明者は数多くの組成について製缶試験を行なった結
果、線bcを定めたものである。
TaCは、粒子自体はWCよりも脆いけれども、Coと
の濡れがすぐれているので、多量に添加しても、靭性の
低下は軽度に抑えられる。
一方耐メタル耐着性もTiCはどではないけれども優れ
ている。
従ってDI缶成形用ダイスとしての性能の点からは、多
量に添加されることが望ましいのであるが、TaCはW
CやTiCに(らべて高価であること、及び40%を超
えてもその性能は、40%以下のものにくらべて、それ
ほど向上しないことの理由により、上限を40%とした
なお耐メタル耐着性を防止するためには、5%以上のT
aCを必要とする。
Coは超硬粒子の結合相として機能するので、4%より
少ないとこの機能が十分でなく、靭性が低下し、ダイス
表面欠損や全体破損を生ずる。
一方Coはメタルとの親和性が高いので、8%を超える
と耐メタル耐着性が低下し、また耐摩耗性も悪化する。
以上述べた本発明の超硬ダイスは、通常の方法によって
製造することができる。
例えば所定の重量比で配合された、WC,TiC,Ta
CおよびCoの粉末をボールミルで湿式混合摩砕(例え
ばアルコール、アセトン、4塩化炭素を混入して)した
調合粉末に潤滑剤(パラフィン等の)を微量添加して後
、圧縮成型する。
次に仮焼結を約600〜1000℃で行なって潤滑剤を
除去する。
また必要に応じて仮焼納品を、本焼結による収縮代を見
込んでダイス形状に機械加工する。
この段階での各成分の組成は本発明の範囲内になげれば
ならない。
次いで1300〜1600℃で真空中又は水素中で本焼
結後、必要に応じて機械的性質を一層向上させるため熱
間静水圧圧縮処理を施こした後、製品寸法に研削仕上を
行なう。
焼結条件を適切に選べば、本焼結前・後の組成の変化は
実質的に起らない。
本発明の超硬ダイスは、DI缶成形条件の下における耐
メタル耐着性に優れているので、被加工材のメタルがダ
イス面に耐着(圧着)シて、この耐着したメタルのため
成形缶の外表面にすり疵がついて、ダイス交換を必要と
するまでの製缶回数を従来のダイスの10〜数10倍に
向上させることができる。
また耐摩耗性にすぐれているので、耐メタル耐着性の低
下に導くダイス表面の肌荒れも起こり難く、常に規定寸
法の表面美麗のDI缶を提供することができる。
さらに、靭性に富んでいるので、ダイス表面欠損や全体
破損によるダイス交換もほとんど必要としない。
以下、実施例および比較例によって本発明の効果を一層
間らかにする。
実施例及び比較例 第1表に示す各種組成の超硬合金で、DI缶成形用ダイ
スを使用して、生産機によるブリキDI缶の連続製缶を
行なった。
被加工材であるブリキは、板厚0.321m、電気錫メ
ッキ量0.8μm、原板硬度(ロックウェル30T)5
0のものを使用した。
缶サイズは直径53mm、高さ14011Lmであった
連続3段式のアイアニング方式を採用し、アイアニング
加工率は第1段約40%、第2段約40%、第3段約1
0%とした。
製缶速度は150缶/分である。なおエマルジョン油を
冷却・潤滑剤として使用した。
メタル耐着は先づ第2段のダイスに生ずるので、第2段
のダイスにメタル耐着が発生して、ダイス交換を必要と
するまでの連続製缶数を測定した。
第1表から明らかのように、本発明の超硬ダイスは約5
0万缶以上の連続製缶が可能であるが、本発明以外の超
硬ダイスは、たとえばWC−T i C−TaC系であ
っても約10万缶を超える連続製缶を行なうことができ
ない。
なお表において&1.2.3.4とTaCが多(なるほ
ど、連続製缶数は増加しているが、TaC20%以上で
は微増に止まっていることがわかる。
また煮5はA1よりTiC量を5%増したものであるが
、連続製缶数は余り変っていない。
これは、TiCが増えることにより、メタル(この場合
スチール。
すなわち、DI成形時、成形体胴壁部は伸延するので、
それに応じて錫メッキ層も薄くなり、錫層の欠如した部
分すなわちスチールの露出した部分を生ずるものと思わ
れる)との親和性は減少し、この限りでは耐メタル耐着
性は向上するが、一方ダイス表面の肌荒れが生じやす(
、これが耐メタル耐着性の低下に導(ことによるものと
推測される。
なお原料粉末であるTaCには通常不可避的な不純物と
してNb(J”TaCの10%程度含まれている。
NbCの効果はTaCのそれとほぼ同等であるので、こ
の程度のNbCを含むTaCは100%T、aCと同等
とみなされる。
従って、10%程度のNbCを含むTaCを原料粉とし
て使用する場合、TaC十NbC0値をTaC0値とす
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、アイアニング工具と成形体の関係を示すため
の断面正面図であり、第2図は本発明の組成を示すため
のWC−TiC−TaC3元状態図(1450℃)であ
る。 1・・・・・・DI缶成形用ダイス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 Co4〜8重量%およびWClTiC,TaCより
    なり、焼結前におけるWC,TiC,TaCの組成比が
    、第2図に示されるWC−TiC−TaC状態図の、a
    点(WC93%、TiC2%、TaC5%)、b点(W
    C80%、TiC15%、TaC5%)、0点(WC5
    5%、TiC5%、TaC40%)、d点(WC58%
    、TiC2%、TaC40%)、(何れも重量%)を、
    直線で結ぶ領域内にあることを特徴とするドロー・アイ
    アニング缶成形用超硬工具。
JP54021971A 1979-02-28 1979-02-28 ドロ−・アイアニング缶成形用超硬工具 Expired JPS5922779B2 (ja)

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