JPS59227375A - 缶のボデ−ブランク搬送装置 - Google Patents
缶のボデ−ブランク搬送装置Info
- Publication number
- JPS59227375A JPS59227375A JP10286183A JP10286183A JPS59227375A JP S59227375 A JPS59227375 A JP S59227375A JP 10286183 A JP10286183 A JP 10286183A JP 10286183 A JP10286183 A JP 10286183A JP S59227375 A JPS59227375 A JP S59227375A
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- 150000003839 salts Chemical class 0.000 claims description 12
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 claims 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 241000218645 Cedrus Species 0.000 description 1
- 235000014443 Pyrus communis Nutrition 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は製缶工程において、切断後のブランクを製缶
機のフィーダーに自動供給する装置に関する。
機のフィーダーに自動供給する装置に関する。
(従来技術)
製缶工程において社、缶胴材料は塗装・印刷後、第1ス
リツタ、第2スリツタによって縦・横に切断し、1缶分
の大きさにして製缶瞭のフィーダーにストックする。
リツタ、第2スリツタによって縦・横に切断し、1缶分
の大きさにして製缶瞭のフィーダーにストックする。
切断−の塗装・印刷等の傷等が発見された場合、作業名
が目でブランクt−追い、切断後に堆積したブランク中
から不良節を剋別しなけれはならなかった0 また、第2スリツタで切断されfc後、ブランクの堆積
を人手で製缶機のフィーダーに運ばなければならず、争
純な鼠労働でコスト烏と共にブランクの切klr#での
けが等V恐れもあったものである。
が目でブランクt−追い、切断後に堆積したブランク中
から不良節を剋別しなけれはならなかった0 また、第2スリツタで切断されfc後、ブランクの堆積
を人手で製缶機のフィーダーに運ばなければならず、争
純な鼠労働でコスト烏と共にブランクの切klr#での
けが等V恐れもあったものである。
(発明の目的)
この発明は、第2スリツタで切断した後のブランクをロ
ボットによって自動的に製缶欣に供給すると共に、缶サ
イズの変更に容易に対応出来、不良部分の嘔出しがし易
で、その上、ラインスピードの不整会時に余分のブラン
クを一時蓄槓しうるブランクの移送方法及び装置を得よ
うとするものである。
ボットによって自動的に製缶欣に供給すると共に、缶サ
イズの変更に容易に対応出来、不良部分の嘔出しがし易
で、その上、ラインスピードの不整会時に余分のブラン
クを一時蓄槓しうるブランクの移送方法及び装置を得よ
うとするものである。
(発明O構暇)
嫡1図はこの発明のブランク移送装置の1実M N■全
体配置を示す′P面図である。
体配置を示す′P面図である。
Aは製缶峨vフィーダー、Bは第2スリンタの波に配置
されるスタンカー、Cは不良フランクの選別及び余剰ブ
ランクυストック用のフランクΦフィード・コ〉・ベヤ
、DIQロボットである。
されるスタンカー、Cは不良フランクの選別及び余剰ブ
ランクυストック用のフランクΦフィード・コ〉・ベヤ
、DIQロボットである。
第2図は第2スリッタ反ひスフツカ■拡大図を示す。ロ
ータリーカッタ1で1枚〕゛っに切断されたブランクは
、送シローラ2でト1コ勢・され、高速で飛び出し、自
由に揺動しうるようにh+垂支持されたM’fM板3に
衝突し、エネルギーを失ってレール4上に落下する。一
方、ロータリーカッター1、送りローラ2と1rij
I4.lJ L、て回転する回転11411に設けられ
たクランク5 Kよって抽1え板6が揺動し、ブランク
堆7を抑え板8に押しつけることによってフランク堆は
その端縁を揃えられる。
ータリーカッタ1で1枚〕゛っに切断されたブランクは
、送シローラ2でト1コ勢・され、高速で飛び出し、自
由に揺動しうるようにh+垂支持されたM’fM板3に
衝突し、エネルギーを失ってレール4上に落下する。一
方、ロータリーカッター1、送りローラ2と1rij
I4.lJ L、て回転する回転11411に設けられ
たクランク5 Kよって抽1え板6が揺動し、ブランク
堆7を抑え板8に押しつけることによってフランク堆は
その端縁を揃えられる。
次いで、揺動シリンダ9によシ抑え板8が回i# L
、ブランク堆7θ通路を開け、同時にチェーンコンベヤ
10によってプンシャ−11がブランク堆7を7′■位
値に移動させる。このブランク堆はロボツ11よってA
上に持上けられるが、ロボット灯フランク堆7’v端縁
位甑P忙H己憶し、これを基準として把持動作を行なう
って、位置Pは霜にm−にされなけれはならない。
、ブランク堆7θ通路を開け、同時にチェーンコンベヤ
10によってプンシャ−11がブランク堆7を7′■位
値に移動させる。このブランク堆はロボツ11よってA
上に持上けられるが、ロボット灯フランク堆7’v端縁
位甑P忙H己憶し、これを基準として把持動作を行なう
って、位置Pは霜にm−にされなけれはならない。
この笑軸すにおいて利NJされているロボットDは、第
3図に示すような5つの自由kを持つものであるが、必
賛に&らじでll1l!7)杉式υものでもよいことは
勿論である。その軸端12には第4囚に示す把持装甑が
クリられる口 基盤13には摺動杆14が積置され、摺動基板15がラ
ンク16、ビニオン17によって摺動しうるように社会
されている。摺動基板には1対の紀州18が@1119
會中心と【7てエアシリンダ20によって揺動する。
3図に示すような5つの自由kを持つものであるが、必
賛に&らじでll1l!7)杉式υものでもよいことは
勿論である。その軸端12には第4囚に示す把持装甑が
クリられる口 基盤13には摺動杆14が積置され、摺動基板15がラ
ンク16、ビニオン17によって摺動しうるように社会
されている。摺動基板には1対の紀州18が@1119
會中心と【7てエアシリンダ20によって揺動する。
−力、揺動指21リニアシリンダ22によって揺動し、
紀州18と揺動指21の間にブランクj4@7を把持す
る。
紀州18と揺動指21の間にブランクj4@7を把持す
る。
第5図は製缶−のフィーダーA■断面図である。ブラン
クはスタンカ一本体22中に4J>与上けられ、下端か
ら1枚ずつ製缶−へ供給される。
クはスタンカ一本体22中に4J>与上けられ、下端か
ら1枚ずつ製缶−へ供給される。
本体22の上&ilqに近く、過当該の支持指23が配
設され、エアシリンダ24によって摺動し出入する。ロ
ボットはブランク堆をフィーダーに運び、この支持指2
3の上に1散する。25は吹出器で、スタンカー、+1
本内部のブランクが、と■レベルに達していない場合h
10ボットの腕υ仮付に伴ってエアシリンダー24が作
動し、支持指23は後退し、その上に1徴:されたブラ
ンク堆はスタンカー内に落下する。
設され、エアシリンダ24によって摺動し出入する。ロ
ボットはブランク堆をフィーダーに運び、この支持指2
3の上に1散する。25は吹出器で、スタンカー、+1
本内部のブランクが、と■レベルに達していない場合h
10ボットの腕υ仮付に伴ってエアシリンダー24が作
動し、支持指23は後退し、その上に1徴:されたブラ
ンク堆はスタンカー内に落下する。
26Vi検出廠でスタンカー内のブランクがこ■旨さ以
下になった場合、ブランクの供給不足を警告する。
下になった場合、ブランクの供給不足を警告する。
ブランク・フィード−コンベヤCは2本のチェーンコン
ベヤ27・28を有t、、コンベヤ27は正逆回転が可
能であシ、第2スリツタからのブランク供給が製缶−の
スピードを上動ったとき、このコンベヤ上に一時載畝さ
れる。コンベヤ28は不良品選別用であシ、矢印のよう
に一方向にの与移送可能であり、誤って不良品を再びラ
インに戻すのを防止する。
ベヤ27・28を有t、、コンベヤ27は正逆回転が可
能であシ、第2スリツタからのブランク供給が製缶−の
スピードを上動ったとき、このコンベヤ上に一時載畝さ
れる。コンベヤ28は不良品選別用であシ、矢印のよう
に一方向にの与移送可能であり、誤って不良品を再びラ
インに戻すのを防止する。
29は@f’l=盤である。
上記り)ブランク移送装置は上aじの6成を有し、第2
スリツタで1枚毎V(−9J PH+されたブランクは
、所定枚数幀与上げられると1ツシヤー11に押されて
移送位置Pに移動される。このとき)゛ランクは既に塗
装ず夕であシ渭υ易いが、コンベヤ10は6u進はゆつ
くシ、仮退は早く作動し、ブランク堆7′の崩れを防い
でいる0 この位置で、ロボツ)Dは紀州18を開いて降下し、紀
州18と揺動指21との間にプランり堆を把持し、垂直
に持ち上げ、フィーダーAへ運ぶ。
スリツタで1枚毎V(−9J PH+されたブランクは
、所定枚数幀与上げられると1ツシヤー11に押されて
移送位置Pに移動される。このとき)゛ランクは既に塗
装ず夕であシ渭υ易いが、コンベヤ10は6u進はゆつ
くシ、仮退は早く作動し、ブランク堆7′の崩れを防い
でいる0 この位置で、ロボツ)Dは紀州18を開いて降下し、紀
州18と揺動指21との間にプランり堆を把持し、垂直
に持ち上げ、フィーダーAへ運ぶ。
フィーダーAでね、ロボットは支持指23上にブランク
塩を載置し、紀州18を開いてブランク塩を残して後動
する。
塩を載置し、紀州18を開いてブランク塩を残して後動
する。
これに伴い、検出にδ25がブランクを検出していない
契合は支持指23が後退し、スタンカー22内にブラン
ク妓潜下U2追加供給される。
契合は支持指23が後退し、スタンカー22内にブラン
ク妓潜下U2追加供給される。
検出器25がブランクを検出した場合は、エアシリンダ
24は作業11+!:ず、支持1旨23はそ。
24は作業11+!:ず、支持1旨23はそ。
ままブランク塩を保持する一方、その出方信号によって
、ロボットDは、スタンカーBのブランク堆ヲノイード
コンベヤCθナエーンコンベヤ27−ヒに運ぶ。
、ロボットDは、スタンカーBのブランク堆ヲノイード
コンベヤCθナエーンコンベヤ27−ヒに運ぶ。
ブランクに、不良し分があることを発見したときは、操
作員は操作盤29によってそ′7)位置を入力する。こ
れにより、ロボットDは、不良ブランクを宮む堆をコン
ベヤ28上に運び、作業員によシネ良品は取除がれ、l
Aシの良品はブランク塩としてコンベヤ27上に載置さ
れる。
作員は操作盤29によってそ′7)位置を入力する。こ
れにより、ロボットDは、不良ブランクを宮む堆をコン
ベヤ28上に運び、作業員によシネ良品は取除がれ、l
Aシの良品はブランク塩としてコンベヤ27上に載置さ
れる。
上記のように、不良品を含むブランク塩をコンベヤ28
上に運んだ場合や、険出漸26で、スタッカ中のフラン
クυ不足が検出されたときは、ロボツ)Dは、コンベヤ
27上に一時蓄えられたブランク塩をフィーダーAへ移
送する◎製造される缶の大きさ全変更するいわゆる賊換
えの場合、@2スリッタ及びスタッカーBにおいては、
ロータリーカッター1、緩衝板3、揃え板6、抑え板8
、グツシャー11は、それぞれ、回転軸或は取付杆にブ
ランクυ大きさに会わぜた暢で組付けられている■で、
回転軸或は取付根仁と、絣しい缶の大きさに合わせて組
付けである1mvセットと父磨すれはよい。また、レー
ル4は、取付ネジ41をゆるめ、取付部42上を左右に
摺動し、所定幅にしたのちネジ41で緊迫すノtけよい
。
上に運んだ場合や、険出漸26で、スタッカ中のフラン
クυ不足が検出されたときは、ロボツ)Dは、コンベヤ
27上に一時蓄えられたブランク塩をフィーダーAへ移
送する◎製造される缶の大きさ全変更するいわゆる賊換
えの場合、@2スリッタ及びスタッカーBにおいては、
ロータリーカッター1、緩衝板3、揃え板6、抑え板8
、グツシャー11は、それぞれ、回転軸或は取付杆にブ
ランクυ大きさに会わぜた暢で組付けられている■で、
回転軸或は取付根仁と、絣しい缶の大きさに合わせて組
付けである1mvセットと父磨すれはよい。また、レー
ル4は、取付ネジ41をゆるめ、取付部42上を左右に
摺動し、所定幅にしたのちネジ41で緊迫すノtけよい
。
このような作軌を行なうには、スタンカー8周辺に作業
スペースを確保W米ることか望ましい。このため、ロボ
ットl)は台車3()によってレール31上を移動しう
るよりにされている。
スペースを確保W米ることか望ましい。このため、ロボ
ットl)は台車3()によってレール31上を移動しう
るよりにされている。
作業位置及び後退位置にはストッパー32が設けられ、
台車下面の係合片33.34が係合停止するが、第6図
に示すように台車30に社史に適当数の係止ビン33が
設けられ、作業位減においては、その下端υP」鉛部3
4が、床の 。
台車下面の係合片33.34が係合停止するが、第6図
に示すように台車30に社史に適当数の係止ビン33が
設けられ、作業位減においては、その下端υP」鉛部3
4が、床の 。
受け35に嵌合することによってロボットの位置を高精
度で杓現出来る。
度で杓現出来る。
(発明の効果)
上記のように、この発明は、
■ 第2スリツタから製缶(幾へのフランクの供Lkロ
ホットによシ無人化出来る。
ホットによシ無人化出来る。
■ フィードコンベヤを設けたので、フランクを一時蓄
績でさ% Nll後のシステムが一時停止した場合でも
、とV)蓄積を利用することによって、停止の影響が後
・tjUK波及するのを防ぐことか出来る。
績でさ% Nll後のシステムが一時停止した場合でも
、とV)蓄積を利用することによって、停止の影響が後
・tjUK波及するのを防ぐことか出来る。
■ 不良ブランクを含むブランク堆ン自動的に喉出し、
選別後ラインに戻すことが出来る。
選別後ラインに戻すことが出来る。
■ 被換えがVめて筒勢であシ、従来の1/4程庇の囲
1¥i+で帖換えを行なうことが出来る。
1¥i+で帖換えを行なうことが出来る。
■ 型換え時等、作業の必要なとき社ロボットを移動さ
せ、広い洋髪空間を確保v3来、高精度で洋梨位置を再
現出来る。
せ、広い洋髪空間を確保v3来、高精度で洋梨位置を再
現出来る。
等の多くの顕著な効果を脣する。
第1図はこの発明の1ランク搬送装置の1実施例の概要
を示す千曲図、第2図はそのスタッカーの正面図及び側
面図、第3図は同じくロボットの側面図、第4図はロボ
ットの把持装置の拡大図、第5図は製缶礪のフィーダー
の断面図紀6図はロボットの台車の部分断面図である。 A:製缶回フィーター B:第2スリツタのスタッカ
Cニブランク・フィード・コンベヤD:ロボット 1:
ロータリeカンタ 2:迭υローラ 3:緩衝板 4:
レール 6:揃え板 7:ブランク塩 8:抑え板 1
1:プツシャ−14:摺動杆 15:摺!b7J基板1
6.17二ランク・ビニオン 18:紀州21:揺動指
22ニスタツ力本体 23:支持指 25.26:険
出姑 27.28:チェ−ン・コンベヤ 29:操作f
i 30:台車33:係止ビン 35:受は 特許出願人 東洋製罐味式会社 出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男(ほか1
名) 第 ;3 図 第4図
を示す千曲図、第2図はそのスタッカーの正面図及び側
面図、第3図は同じくロボットの側面図、第4図はロボ
ットの把持装置の拡大図、第5図は製缶礪のフィーダー
の断面図紀6図はロボットの台車の部分断面図である。 A:製缶回フィーター B:第2スリツタのスタッカ
Cニブランク・フィード・コンベヤD:ロボット 1:
ロータリeカンタ 2:迭υローラ 3:緩衝板 4:
レール 6:揃え板 7:ブランク塩 8:抑え板 1
1:プツシャ−14:摺動杆 15:摺!b7J基板1
6.17二ランク・ビニオン 18:紀州21:揺動指
22ニスタツ力本体 23:支持指 25.26:険
出姑 27.28:チェ−ン・コンベヤ 29:操作f
i 30:台車33:係止ビン 35:受は 特許出願人 東洋製罐味式会社 出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男(ほか1
名) 第 ;3 図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 】) 第2スリンタ後に配設されたスタッカ、該スタッ
カから製缶−■フィーダーにブランク塩を把持・搬送す
るロボット、該ロボットの腕の運動軸回に配置され、一
時ブランク塩を蓄積しうるフィードコンベヤからなる缶
のボデーブランク搬送装置 2)上記ロボットは台車及び台車係合装軌を有し、必要
に16じて作業位置から退避し、作業iXL皺に仮り電
したとき、上配係汗装置によって作業位置を再曵するこ
とを特徴とする特!l!FgrV求の範囲@l狽υボデ
ーブランク搬送装置3)上記スタッカはブランクv緩@
板、ブランク塩の一端をrJ’ JNiえる畑え板及び
ブランク塩を定位置に押進める7“ラシャ−を1Iii
+えることを特畝とする%計Ii目求の1曲第1項のボ
デーブランク搬送装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10286183A JPS59227375A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 缶のボデ−ブランク搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10286183A JPS59227375A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 缶のボデ−ブランク搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59227375A true JPS59227375A (ja) | 1984-12-20 |
JPH0433695B2 JPH0433695B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=14338695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10286183A Granted JPS59227375A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 缶のボデ−ブランク搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59227375A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6212522A (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 刷本のパレタイジング方法 |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP10286183A patent/JPS59227375A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6212522A (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 刷本のパレタイジング方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0433695B2 (ja) | 1992-06-03 |
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